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桜花賞出走馬フォトパドック診断2014 ~【1stSTAGE】~ 

2014/04/09 Wed.





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 ラップ表と過去の傾向をサラっと見て感じ取れたことは


 ① 内枠は基本的に好走できない
  → 昨年の07番アユサンが一番の実績,ちなみにCデム騎手騎乗

 ② 3Fの上がり上位の馬が好走しやすい
  → 展開次第ではあるが,傾向的にはどちらかと言えば前残りよりも差し込み競馬

  過去の記憶をよみがえらせると

 (1)2013年桜花賞

  クロフネサプライズが断然人気,重力が前にかかって他馬はクロフネたんを目標にする競馬となる。
  前に重力が傾いてロスなくエスコートした福永騎手のプリンセスジャックが3着。
  上位2頭は展開を読んでの差し込み競馬


 (2)2012年桜花賞

  ジョワドヴィーヴルが一番人気で追い込み馬。
  各馬は同馬を意識することでスパートが遅くなり,前ポジションから強い競馬ができる馬が有利な流れ。
  それを末脚一閃で差し切ったジェンティルドンナは強かった。重力が後ろにかかった典型的なレース


  時間ないのでこの辺で。

  
  今年は,圧倒的人気が予想されるハープスター

  この馬の動き出しが注目となる。

  あまりにも重力が後ろに偏るなら,2012年の再現も視野に入る。しかし,2012年はジョワドが不調でもあったため,起きた現象とも言え,しっかり前を潰しに動いてこれるなら,心身面の強さが求められるのが先行勢となる。

  一定程度の末脚のレベルの高さは必要なレースであろう。


◎ 桜花賞出走馬フォトパドック診断2014


ハープスター

状態はどっしりしており,これはファルブラヴが出ている感じです。重心が前に向いていて前脚後脚のつくりもしっかり飛ぶと推進力に変わる体型です。上体に対して骨が細い感じなのであまり無理使いはしない方が良い。このローテで良いです。馬体は明らかに前走以上に張ってデキは確実に上昇しています。順調なローテーションを消化できていると判断できる。
→ ポイントは前走時は細く見えるなぁと思っていた馬体がしっかりボリュームある馬体に戻してきたことは明らかに上積みがあるということ。前走は仕上げ切っていない状態でのパフォーマンスだったということ



レッドリヴェール

非常に品が良いです。(・・・・絶対出資するべきだったなぁ。。。。また後悔したくなかったので今回はしっかりシルクの馬に出資しましたから!)線が細く筋肉の質が良い,特に注目すべきポイントはバランスが良く脚が長いという点です。特にお尻から太ももへの筋肉が素晴らしいのでケリが自然と強いのでしょうね。馬体からは瞬発力パワータイプのハープスターとは違って、牝馬らしい細さからキレと足長なのでストライドを感じさせます。ステイ産駒なので脚は長くてもピッチ気味になりやすいでしょうか。一番のセールスポイントはレースに行っての内面の強さでしょうね。ここをしっかり持たせてあげれば,この馬は長く活躍できます。この馬の一生に関われる方々は幸せでしょうね。そのくらい良い成長を見せてくれています。

 → 阪神JFと違って馬体の品質が変わっている。ですので桜花賞勝負ではなく,勝負はその先にある匂いはします。桜花賞勝負なら馬体はパワーをつけるべき。今回は無駄をそぎ落としている馬体です。




ベルカント

ガチムチだった昨秋ですが,柔らかさを持たせた馬体に変えてきた今春です。いかにも無酸素運動で一気にガーっと走らせる強靭な筋肉をまとわせていましたが,良い意味で無駄な筋肉を落として柔らかい造りを意識付けている。脚も長くピッチで短距離路線ならかなり面白い素材です。造りは変わってきましたが,本質はやはり1400m以下というのは血の限界です。出来は明らかに前走以上。



リラヴァティ

無駄肉を排除して非常に皮膚のうすい馬体を作りこんでいます。パっと見た感じは細いなぁとは思いますが,現時点ではこれがこの馬のピークなんでしょう。背中がゆったりしているので距離が伸びたほうが良さそうな感じはします。




ニホンピロアンバー

もあり神JFのときよりもギュっと馬体が詰まっている感じで一層短距離型に馬体を作りこんでいるように見えます。胴短でもあり前走のレース内容からも距離が延びて良いイメージはわきません。相当展開の助けがないと厳しいでしょうか。短距離路線なら今後は楽しみです。



ホウライアキコ

馬体に関しては良い。ただ,この馬は昨秋から完成していた馬で,内面も昨秋ほど強さがなくなってきている傾向,他馬が成長してきていることに対し,その成長力で追いつかれてきたという点は否めない。マイルに変わって・・・・というイメージもわかない。ただそれでも馬体は良く一週前追い切りの動きも悪くはない。展開次第といったところです。自分で展開を作っ勝ちきれるまで抜けた存在ではなくなったということ。




マーブルカテドラル

今季は調子悪そうですね。毛艶もイマイチで一週前もしっかり追い切れていない。静観妥当




ニシノミチシルベ

まだ成長力が足りない印象です現時点では出せるだけの馬体は作ってはいる。手塚厩舎の事前栗東入り馬





ペイシャスフェリス

しっかりとしたパワーがある印象の馬です。惜しいなぁというのが本音でパワーバイアスが強いとこの馬向きになる。脚も短めで瞬発力勝負になると分が悪そう。タルいレースのパワーバイアス向き。




フォエバーモア

この馬は成長しました。厩舎もフォトパを意識して垂れ幕を作ったのでしょうか(笑)。阪神JF時と比較して明らかに馬体に実が入っています。ちょっと我が強いタイプですが,逆に重力が後ろに傾くならこの馬が大きなチャンスを持つことになる。馬体バランスは非常に良く脚の造りも◎,非常に良いです。



ヌーヴォコレクト

惜しいといいますか,馬体を見る限りはまだこれからの馬という印象です。現時点なりに仕上げてきてはいる。悪い馬ではないです。



≪ 総 評 ≫


 個人的な好み重視でいくと


 ◎ハープスター

 適性値は基本的に一番あるでしょう。追い込み馬なのであとは能力を出し切れるか,不利があるかでしょう。馬場バイアスが相当前有利ではない限り,この馬の馬券圏内確率は相当高い



 〇レッドリヴェール

 桜花賞というよりはオークス向きというイメージです。それを意識してのローテだと思います。それでも馬体のバランスの良さやパーツの良さは光ります。横の比較でも上の存在です。ただ,基本的にハープスターとは適性差を感じさせ走ます。


 ▲フォエバーモア

 成長力で言えば,レッドリヴェールかこの馬かでしょうね。そのくらい大きく良くなってきたと感じさせます。良いタイミングで桜花賞に出走できる運の良い馬です。


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