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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

【フォトパドック】東京新聞杯・きさらぎ賞出走馬フォトパドック診断2014 

2014/02/04 Tue.

 良い意味での 平常心


 感覚を研ぎ澄まして物事に当たるには 平常心 が非常に大事になってきます。



 うまく行かなくて心が乱れている時は 平常心 を取り戻すために 一度リフレッシュしたほうがよいでしょう。



 焦ってはうまくいきません。焦りこそ、「実」を失います。



 先日の内田騎手のドリームバレンチノ然りです。



 競馬は開催時期によって大きく趣向が変わるので、それに対し臨機応変に対応していかなければいけません。



> mussyuさん


 コメありがとうございます(笑)

 ムッシューさんもコラボ企画一発目から大成功でロケットスタートを決めましたね!

 個人的にダートはあまり得意意識はないですが、グランドシッチィやシルクフォーチュンは追い切りもそうですが。「背景」や「ローテ」からも注目していた馬です。

 結果を出したいタイミングで出走してきて、第三者的に見て「デキ」も良し、「設定」も良しなら「GO!!」という判断です。

 「点」で見るのではなく「線」に繋げて見ることを今は大事にしております。


 たぶん、その辺はしっかりムッシューさんにも取り入れられているでしょうね!(笑)

 
 狙ってしっかり獲れる!こういうスタイルで「負けない型」をしっかり作り上げていきたいですね!


 負ける回数を減らす、的中回数は高位維持する!それでもってしっかり的中時の回収率強化を図る!


 券種によっては、不的中リスクがあるので、資金配分も大事になってきますね!


 今後とも頑張ってまいりましょう!



◎ 東京新聞杯出走馬フォトパドック診断2014

 馬体を見る前にどんなレースになりやすのか軽く過去をチェックしてみます。

無題

 
 昨年はスムーズに先行させたトライアンフマーチ、内目をしっかり追走して抜け出したクラレント、届かないと思わせる位置から最内強襲ダイワマッジョーレで決まっています。ペースはスローでキレ勝負でマッジョーレがキレ勝ちした形、他2頭はスパートポジションの優位性を確保した形(もちろん適性とデキ、能力があることも大事)


 2年前は先手を奪ったガルボとコスモセンサーのマッチレースに差し込み勢からヒットジャポットが3着を確保した形


 ここ2年を見ると、「うまくインで脚を貯めながら先手を奪える馬」には注目しておかなければならない。


 先週の東京芝レースも一部外からの追い込みも効いてましたが、基本は内馬場健在です。


 ラップの流れは、ペースメイカーがいるかいないかで変わってきます。


 逃げを主張する馬がいない場合は、昨年のような展開になるでしょう。


 速く流れれば、摩擦が出てきますので、器用に差し込んでくる馬たちが優勢となる可能性も視野にいれておきたい。 


 基本的に東京マイルの混合戦重賞なのでそれなりのペースで走りながら最後まで体力をもって凌げる、差し込める馬が優位だと考えます。


 そのことも馬体に表れています。あと、冬場の馬場なので荒れてくるのであれば、「パワーが必要」というポイントも加味したい。


 一つの目安で言えば、馬格は470キロ前後以上は欲しいところです。



ダノンシャーク

安田記念で3着と好走できている舞台,ちょうど心身レベルアップして行くタイミングでの出走という良い時期でもあった。今は安定期と入り、パフォーマンスを維持できるかが鍵となる。基本的にキレ型で京都コース向きの馬体です。上手く乗ることで東京コースも走れる。ただ、差し込み型なので後ろに重力が来るとちょいと不利になる。馬場もパワー質よりもキレる馬場のほうがベター。デキに関しては高い位置で安定しています。基本的にG1を狙いたい馬でピークに仕上げてくるのはまだ先なはずです。



クラレント

マイルチャンピオンシップの負けは適性値的に必然,阪神カップはペースマッチしてデキの良さも生かして好走できました。今回の仕上がりですが・・・・・馬体に実は入っていますが、まだ太目残りです。適性的には得意な条件ですが、仕上げ自体はまだ余裕の残しです。



ヴィルシーナ

優等生が完全にリズムを崩してしまった2013年秋。内面的に優秀だった馬ほど一度リズムを崩すとなかなか戻ってこれないものです。馬体的にはジャパンカップの時より良くなっています。牝馬は細く見せるくらいのほうが良いので、復活の目途を立てたい陣営の意思を感じさせます。



エキストラエンド

重賞勝ちを経て勢いに乗るタイミングです。馬地に関しては研ぎ澄まされており。無駄がない。引き続き高スペックを出せる状態にあります。牡馬ですが軽さを感じさせる馬体です。



コディーノ

基本的に早い時期から完成していた馬で馬体的な上積みはないはずです。気性が邪魔をして能力を出し切れなかった部分があるので内面が成長すれば、自然にスペックアップが図れる。まだうるささを内包するのであれば、上積みなしと判断して良い。基本キレタイプなのでインでじっと脚を貯めたいタイプ。キレを引き出せて折り合い上手な騎手が良い。仕上がりについては休み明けレベルで仕上げ切ってはいない。能力は出せます。



ホエールキャプチャ

東京コースは得意ですが、基本牡馬混合で実績を出せていないので過大評価は危険です。馬体はいつもの感じで能力は出せます。気性もまとまっていたが加齢とともにL化が進み、厳しい条件だと投げ出します。ここで厳しい経験をだせて牝馬限定戦で相手弱化で好走というパターンを視野に入れたい。優しそうな顔が印象的です。




≪ 総 評 ≫

 個人的にときめく馬が少ないフォトパドックラインナップです。


 前走からの勢いを馬体に感じさせる


 ◎エキストラエンド


 を推しておきます。あとは、主催者からどういう判断を下されるか次第です。







◎ きさらぎ賞出走馬フォトパドック診断2014


無題
(ラップグラフ作り始めて1年経過したので,昨年作ったものを利用できるので非常に作業が楽です(笑))


 まず、最初に知っておかなければならないことは、



 1.若駒戦なので,素質馬は「折り合い重視」という課題を持って走らせるので、スローペースになりやすい。
  → このレースを明らかに獲りに来る馬は関係なく動く(例:リキサンマックス)


 2.京都コースでスローになると,完全にラスト4F上がり特化型レースになる。ロングスパート能力の低い馬は、ペースを無視した位置取りが大事



 若駒戦は、本番(G1)に向けて色々経験させてくる、試して来るケースが多く、ある意味「リスクが伴う」ということは念頭に置いておきたい。特に素質馬であれば、先先大きいところを勝てると過信しているので、無理し無くても良いと考える。ただ、ローテを組みやすくするには、賞金を加算するにこしたことはない。



バンドワゴン

細身で無駄にくない。現時点でここまで身体を作っていると、春競馬になった時にお釣りはなさそうなイメージを持ちます。今はまだ「いい意味で」手を抜いてよい時期だと思いますが。レースを見ると、脚が長くて一完歩が大きい。この手のタイプは操縦性が高くなると長距離戦の先行馬という形で大成します。しっかり成長させていけば、菊花賞候補の一番手で注目しても良い。気性の前向きさ、真面目さ、完成度でリードしている感じです。バンドワゴン自身もしっかり成長していかなければいけないというのがこの先の課題です。馬体はシュエイプされており、内面からも現時点では完成度が高い。下手に「差す競馬を試す」ような乗り方をしなければ、ここは普通に結果を出せる舞台設定です。個人的にはサイレンススズカみたいなタイプになってほしい。まぁちょっとキャラが違うか。




トーセンスターダム

この馬も良い馬です。推進力がありそうな体型で上手く成長させていけば、ダービーで面白そうに感じさせます。バンドワゴンと違って造りはまだ余裕の残しです。先先のことを考えたらこれで良いです。武騎手を鞍上に迎えている。池江師も武豊さんも「ダービー」を意識しているでしょうね。武豊はその辺を考えてステップレースで馬に課題を課しながらクリアさせていくというレースでの英才教育を行っていくと思います。




エイシンエルヴィン

ジャイアンツコーズウェイの系統ですか。それが馬体に表れていますね。お尻がしっかりしてムッチリしている体型がドンピシャです。適性的には「軽さ」がある京都はベストマッチではない。摩擦があるマイル戦かダートのほうがマッチしていそう。脚の感じからは芝でも戦える。キレ勝負、軽さ勝負になると分が悪いタイプに見える。



サトノルパン

この馬も良い意味で「しっかりしている」タイプ。軽さというよりもパワー質というイメージが先行する。血統はディープにエリモピクシー、あークラレントの下ですね。おそらく、ダンシングヴレーヴが出ている感じでしょうか。ディープというよりはダンシングブレーヴといった感じです。仕上がりレベルに関してはかな利良いです。その辺でどうカバーしてくるか。お尻や腰がしっかりしているので、阪神コースのほうが合うイメージです。





≪ 総 評 ≫


 現時点では,完成度という意味で


 ◎バンドワゴン です。


 ただ、先先は、他馬の成長が追い付いてくると思うので、この馬も成長力があるかどうかがカギとなる。


 私が調教師でしたら、「逃げ」のスペシャリストに拘って作ります。


 逃げ馬は人気ない方が良いので、どこかで調教的なレースで「敗戦」を経験させたい。


 ただ、馬の成長を阻害させたくないので、いかに精神的ダメージを与えないようにするかがポイントにはなる。


 リズム崩して、ダメダメになったらもう終わりですから。走ることに自信を失ってヤル気をなくすというパターンです。若駒はまだ繊細です。


 最終目標は成長を促しながら、菊花賞、古馬になったら天皇賞春を狙ってローテを組む。


 その他G1も使いながら人気を作って、天皇賞春で一発ドカーンですね!



 完成度という形で


 〇サトノルパン


 まだまだ教育的な騎乗になり、余裕残しなのでこの位置に


 ▲トーセンスターダム


 です。





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コメント

お疲れ様です

お久しぶりです(笑)
すごくわかりやすい解説でいてもたってもおられず、登場しました(笑)
今は過去五年のレース結果を元に予想してみようと取り組んでいるんですが、昨日疑問に思ったことがあったのですが、その答えがほとんど書いていたので、感謝感激しました。ありがとうございます。
平常心。大事ですよね。僕は馬券が当たらなさすぎて焦って訳が分からなくなってる時期がありました(笑)
今も馬券の方はあんまり状況は変わっていませんが、自分で出来ることをコツコツやっていこうと思っています。
東京新聞杯の注目している馬はしっちぃさんと被っちゃいました。エキストラエンドいいですよね(^^)
なかなかのメンツがそろっていて予想が難しそうですが、荒れそうな匂いがするので、頑張って当てたいですね!!
体調を崩されてたみたいなので、気を付けてくださいねぇ。
ではではまた顔出しに来ます。

大吉 #kQ/hM56A | URL | 2014/02/04 22:55 - edit

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