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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

【回顧】日経新春杯、京成杯を終えて2014 

2014/01/20 Mon.

 
≪今日の平場仕込み馬≫

パドックでは抜群の気配でこれは「ヤレる!」とみていた馬ですが,惜しくも4着、、、というかわざと4着?絶対複勝圏内確保してやる!という最後の追い方ではなかった◎◎騎手。馬場バイアスも含めて考えると次走は確実に前進するはずです。(レース映像観てみてくださいね)

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(25位~50位)



(1)平場分析

後日アップ


(2) 日経新春杯2014回顧

無題

 テンに関しては思っていたより速い流れで、ペースを察して6F、7Fと緩めてからのロングスパート戦です。


 ルメール騎手は馬場を読み切っていたので,コンタクトをしっかり取りながら前で競馬する形も結果的に先導役になったようです。最後ももうひと伸びしているので余力十分なペースだったということです。


 アドマイヤフライトは馬場差をもろともせずに中団外目からの差し込み。強い内容です。


 コースに助けられたサトノノブレス、地力で勝ち負けを演出したアドマイヤフライト


 今後については、後者のほうが注目すべきという判断になります。サトノノブレスは京都コースだと上手に走るので、その部分の加点は今後必要ですね。ただ、外を回さざるを得ない展開になったときはパフォーマンスを落としそうです。



 フーラブライドも含めて、上位3頭は最後の直線の手応えを見ても「抜けていた存在」でした。このレースは堅いところにガッツリ賭けれるタイプが儲かるレースでした。


 
 昨年のヘミングウェイの再現を狙った最高な騎乗を見せてくれた池添騎手ですが、残念ながら最後脚があがっていました。デキにしても文句なし。池添に期待ということで実馬券も軸で狙いましたが、残念でした。



 ラブイズブーシェは、完全に「スピード負け」でしょう。これに関してはきちんと事前に読み切れていた点はOKでしたね。これは、馬体構造からわかる部分です。



コウエイオトメ 

ここがもう限界点でしょうか。時計の速い展開は苦手な感じです。



カワキタフウジン

馬場を意識した騎乗でしたが最後弾けなかったのは、「距離」です。中距離でこそ。もしくはマイルも視野に入れてほしい。



ステラウィンド

関西経験がない分でしょうか。地元に戻って見直し



ラブイズブーシェ

AJCCを選べばよかったのにレース選択ミスです。レース選択も厩舎力が問われます。



クラウンレガーロ

基本的にマイラーです。その部分を理解してあげないと馬がかわいそう。



ロードオブザリング

後方を回ってきただけで、初めからヤラずの舞台



ラウンドワールド

完全にリズムを崩した。立て直すには時間を要する。一度心をリセットさせるために休養が望ましい。




仕込みポイントは、その馬の適性値レースではないのに出走させてきた馬をしっかりチェックしておきたいですね。





1着 サトノノブレス C.ルメール騎手
「最初から前に行くつもりはありませんでしたが、ペースが遅かったので、馬のリズムを大切にしようと前に行きました。調教に乗って、長くいい脚を使うところやスタミナがあるのはわかっていましたので、馬を信じていました。よくがんばってくれました」

2着 アドマイヤフライト 福永祐一騎手
「力は出してくれました。直線はフワフワする面がありながら、伸び続けていましたからね。まだ課題のある馬ですが、そこをクリアしていけばGIやGIIでも活躍できると思います」

3着 フーラブライド 酒井学騎手
「出たなりで上手にレースをしてくれました。上位2頭とは決め手の差で、よくくらいついています。牝馬同士ならレベルの高いところにいます」

4着 コウエイオトメ 池添謙一騎手
「いつも通り、後ろからの競馬になりました。行きたがりましたが、ロスなく乗れました。52キロとコースとの相性のよさもあって、よくがんばっています」

9着 クラウンレガーロ 三浦皇成騎手
「折り合いはつきましたが、2400mは本質的に長いです。距離のカベがあります。馬はよくなっていますし、ゲートもよくなっています」

11着 ラウンドワールド 岩田康誠騎手
「馬はよくなっています。ただ、レースでは耳を絞るような面も見せています。こんな馬ではありません。何とかキッカケが欲しいです」




(3) 京成杯2014回顧


無題

 4F目でも加速しており、ペースが緩みやすい若駒戦ですが、外からのキングズオブザサンの動きがあったせいか、6f目からの5Fロングスパート戦で最後失速ラップ。こうなると、外から差し込むために脚を溜めて温存していた馬が有利になります。


 その展開の利を受けたのが


 
 プレイアンドリアル と アデイインザライフ でしょう。



 プレイアンドリアルに関しては、基本的に「コーナリングしながらの加速性能は低い」ことから「中山小回り向きではない」という見方は変わりません。



 今回の勝利のポイントは、4角手前から仕掛けて動くキングズオブザサン、じっくり脚を貯めながらコーナリングするプレイアンドリアル の 差 です。



 直線向いてからギアを上げているとおり、無駄なロスを避けた好騎乗です。ただ、この手の仕掛けだと相当キレる馬ではないと届かないことも多いのですが、先行勢に厳しい流れになっているので、そこが大きく「有利に働いた」部分でしょう。


 あと、このメンバーだと「基礎的能力値」も上だったということです。朝日杯を経験させたローテもまた良かったです。(現時点の経験値としては横の比較で上というローテ)



 最近では、有馬記念のブエナビスタが同様に当てはまります。馬体的には中山向きではないんです。走りも。ただ、能力的、うまく騎乗することで適性値が落ちる舞台でも好走できるということです。この手のパターンにプレイアンドリアルもハマったという評価になります。



 特出する点は「闘争心の強さ」で、今回はペースも良かったのかもしれませんが「コントロールできている」ということ。


 パドック、特に返し馬ですが、「眼」が「非常に闘志溢れる素晴らしいもの」でした。ただ、闘志溢れていると・・・・・この時期だと距離延長は怖い部分があるので評価はしませんでしたが、「コントロールできる」のであれば今後楽しみな馬になります。


 ただ、皐月賞は割り引きます。馬体適性値が低いという見解です。



 アデイインザライフは、ノリさん得意のポツン騎乗。逆に重力から解放された形で追いこんできた。地力がないとできない芸当ではあります。ただ、馬格があり過ぎるので、この先、キレ馬場で苦戦する可能性は高い。冬馬というキャラになる確率は高い。
 


 一番強い競馬をしたのは、キングズオブザサン



 追い切りでもパドック見ても、完成度はナンバーワンでした。大外枠でなければ、迷わず堅軸評価でした。ただ、枠順を考慮しても大きく評価しべき馬だったということがレースで証明された形です。


 
 仕込みポイントは、展開とパワー馬場に泣いた馬は、今後条件替わりで見直せるということ。




1着 プレイアンドリアル 柴田大知騎手
「前走が本当に不甲斐ないレースでしたが、この馬はもっと力があると思っていました。ですから、今日はその力があることを見せることができて、本当によかったです。今日のように馬群の中でジッと我慢できると最後までしっかり脚が使えますね。何とかダービーをこの馬で獲りたいです」

2着 キングズオブザサン 大野拓弥騎手
「能力の高さは再確認できました。立ち回りひとつで逆転できると思います」

3着 アデイインザライフ 鈴木康弘調教師
「うーん、残念ですね。あのスタートでは仕方のない位置取りですね。長くいい脚を使いましたから、もう少し速く前にとりついてもよかったかもしれませんが、これは結果論ですね。一回使われてハミのとり方などもずいぶん進歩してきていますし、大きい割に脚元の心配もない馬で期待に違わぬ能力を見せてくれたのですが、残念ですね。弥生賞は出られそうもないですから、これからのローテーションが厳しいですね」

4着 ピオネロ 蛯名正義騎手
「久しぶりで馬のテンションも少し高かったです。コーナーでスッと反応せず、東京のような広いコース向きかなという感じ。手応えの割にがんばっていると思います」

5着 マイネグレヴィル 石橋脩騎手
「持ち味のしぶとさを生かす競馬をしました。3コーナーから動いていきましたが、こういう形ならがんばります」

10着 ラングレー M.ギュイヨン騎手
「レースが忙しく、馬のリズムがとれるまで時間がかかりました。東京のような広いコースが合っていると思いますし、距離ももう少しあった方がいいと思います」

11着 エアアンセム 後藤浩輝騎手
「前半からぶつけられて位置取りも悪くなりましたし、その後もずっとプレッシャーをかけられるレースになってしまいました。直線も行くところ行くところで前が開きませんでした。前の2戦はうまく前が開いていたのですが、今日は厳しかったです」


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