調教,パドックから競馬を読む!! ~ 追い切り情報分析・予想ブログ ~ 

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

有馬記念出走馬最終追い切り・調教分析2013 ~【1stSTAGE】~ 

2013/12/22 Sun.





 水曜日からユニークアクセス1000超えですか!さすが有馬ウィークですね!結果に繋がる分析で一年を締めくくりたいところです。


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 第一弾は更新完了。日曜朝に続きを更新します。
 → 木曜追い切り分追加しました。一部訂正しました。
 → 更新完了です(12/22 6:25)


 朝時点で、軸馬想定と買い目をほぼ決めましたが、やはりトーセンジョーダンとナカヤマナイトを軸にしたい衝動もあります。直前まで買い目は悩みそうな有馬記念です。



= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】

エイシンフラッシュ
☆オルフェーヴル
注ゴールドシップ
☆ウインバリアシオン
カレンミロティック
△デスペラード
◎トーセンジョーダン
トゥザグローリー
ダノンバラード
▲アドマイヤラクティ
ルルーシュ
○ナカヤマナイト


【一週前追い切り映像のある馬】

ヴェルデグリーン
エイシンフラッシュ
オルフェーヴル
ゴールドシップ
ナカヤマナイト
ルルーシュ


【レース傾向】

無題



◆水曜栗坂TOP20
水 06:58 セセリ 牡 2 50.3 37.2 24.8 12.7 森秀行
水 06:58 ネロ 牡 2 50.5 37.6 25.1 12.7 森秀行
水 06:59 ダノンフェアリー 牡 5 50.9 37.7 25.6 13.6 角居勝彦
水 06:57 アグネスドリーム 牡 2 51.5 37.9 24.7 12.4 森秀行
水 07:21 レオンビスティー 牡 4 51.6 37.7 25.1 12.9 矢作芳人
水 06:58 アドマイヤサガス 牡 5 51.7 38.1 24.8 12.6 橋田満
水 06:57 アフォード 牡 5 51.9 37.5 24.3 12.2 北出成人
水 07:00 ウインアルザス 牡 3 51.9 38.2 25.8 13.5 西園正都
水 07:01 トウショウフリーク 牡 6 51.9 38.2 25.1 12.8 今野貞一
水 06:58 ロードエアフォース 牡 5 52.1 38.1 25.3 12.7 笹田和秀
水 06:57 ジョウノムサシ 牡 2 52.2 38.3 25.0 12.5 森秀行
水 06:58 カレンミロティック セ 5 52.2 38.1 25.2 12.8 平田修
水 06:57 オルフェーヴル 牡 5 52.3 38.4 25.2 12.9 池江泰寿
水 06:58 アグネスティンクル 牡 6 52.3 38.9 26.4 13.6 森秀行
水 06:58 ビップレボルシオン 牡 2 52.4 38.1 24.9 12.6 清水久詞
水 06:59 エーシントップ 牡 3 52.5 38.0 24.8 12.7 西園正都
水 07:05 メイショウロフウ 牡 3 52.5 38.8 26.3 14.0 松永昌博
水 07:21 ガンジス 牡 4 52.5 38.9 26.3 14.0 矢作芳人
水 07:00 ショウナンマハ 牝 5 52.6 38.3 25.6 13.4 須貝尚介
水 07:02 メイクアップ 牡 2 52.6 38.7 25.9 13.4 谷


水 07:00 フレデフォート 牡 6 52.8 38.0 24.8 12.6 安田隆行
水 07:31 アンバルブライベン 牝 4 52.8 38.5 25.2 12.5 福島信
水 06:58 ミヤビジャスパー 牡 2 53.0 38.4 24.9 12.4 笹田和秀
水 06:58 ダノンバラード 牡 5 53.1 39.0 25.4 12.4 池江泰寿



◇木曜栗坂TOP20
木 06:59 ダイワマッジョーレ 牡 4 52.5 38.2 24.9 12.8 矢作芳人
木 06:59 ダッシャーワン 牡 5 52.8 38.6 26.0 13.5 安田隆行
木 09:39 アサカファルコン 牡 2 52.9 38.8 25.6 12.9 池添兼雄
木 08:22 キャニオンバレー 牝 3 53.0 39.0 25.8 13.2 河内洋
木 06:58 ラグタイム 牝 2 53.2 39.3 26.3 13.2 森秀行
木 07:56 ドリームバレンチノ 牡 6 53.3 38.8 25.9 13.2 加用正
木 07:00 グランプリブラッド 牡 4 53.4 40.0 26.8 13.9 矢作芳人
木 08:29 レギス 牡 3 53.4 39.0 25.6 13.0 鈴木孝志
木 07:02 アドミラルシップ 牡 2 53.5 39.5 26.0 13.0 平田修
木 06:59 フィールドシャイン 牡 6 53.7 38.8 25.2 12.7 西園正都
木 07:06 ナムライットウセイ 牡 3 53.7 39.8 26.8 13.8 福島信晴
木 06:59 サトノプリンシパル 牡 3 53.8 38.5 25.0 13.0 矢作芳人
木 09:43 クラレント 牡 4 53.8 39.4 25.9 13.1 橋口弘次
木 09:44 トリビューン 牡 2 53.8 40.0 27.1 14.0 野中賢二
木 09:40 ルナフォンターナ 牝 4 53.9 39.6 26.0 12.9 池江泰寿
木 07:29 ケイティバローズ 牝 3 54.0 39.5 25.7 13.0 角田晃一
木 08:29 ラトルスネーク 牡 5 54.0 39.5 25.6 13.1 須貝尚介
木 09:40 トゥザレジェンド 牝 3 54.1 39.9 25.9 12.7 池江泰寿
木 09:44 ステキナシンノスケ 牡 2 54.1 39.5 26.6 13.9 野中賢二
木 09:44 デザートオアシス 牡 5 54.2 39.4 25.7 12.9 野中賢二




◎ 有馬記念出走馬最終追い切り・調教分析2013

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


【レーシングビュアーで一週前追い切り映像のある馬】

ヴェルデグリーン
エイシンフラッシュ
オルフェーヴル
ゴールドシップ
ナカヤマナイト
ルルーシュ

【グリーンチャンネルなら一週前追い切り映像があった馬】

ウインバリアシオン
ダノンバラード
トゥザグローリー
トーセンジョーダン
アドマイヤラクティ
デスペラード
カレンミロティック





デスペラード
有馬記念  :栗DP単走馬なり88.8-71.4-56.0-40.1-11.8
有馬記念一前:栗坂単走馬なり56.0-40.4-26.2-13.0

フォトパでもほめたとおり、馬体は非常に研ぎ澄まされています。心身レベルも非常に高い。状態面に関しては生涯ピークというタイミングで有馬記念に挑戦できそうです。


<一週前>
馬場はボコボコです。馬なりで真っ直ぐ集中して走れている。心身レベルは高い位置にいる。



ルルーシュ
有馬記念  :美坂併せ馬馬なり51.8-37.9-25.0-12.5
有馬記念一前:美坂併せ馬馬なり55.2-40.5-26.5-13.5

馬の気力は良い状態です。

<一週前>
馬なりで調整です。しっかり内面に闘志を出して走れています。



ヴェルデグリーン
有馬記念  :美南W併せ馬馬なり68.8-53.5-39.0-13.2
有馬記念一前:美南W3頭併せ終い一杯69.9-53.8-39.3-13.1

一週前の追い切りはバタバタでしたが、しっかり調整してきたのか、最終追い切りはそれなりの動きを見せてくれています。前の出が硬いので大きなストライドを作れない。逆に小回りの中山のコーナリングに合わせた加速ができるタイプなのかもしれません。コース替わりで適性値アップは要注意の馬です。調教時計はイマイチですが、この馬なりにしっかりバネを感じさせる走りで動けています。内面も良しです。


<一週前>
追っている割には伸びない。前肢の出が硬いのでやはり東京では向かなかったのでしょうね。



ナカヤマナイト
有馬記念  :美南W併せ馬終い強め81.3-65.7-51.1-37.8-12.6
有馬記念一前:美南W単走馬なり68.1-53.0-38.7-13.2

とにかく今秋はデキが良いといえるナカヤマナイト。昨年とはフォトパもデキも大違いです。ヤリ調教の時は鬼時計で追い切ってきますのでこれに該当もします。内面の挙動も前向きで抜け出してからも気を抜かない集中状態に入っています。


<一週前>
JCの時もそうですが、今季は非常に調子が良いんです。フットワークも良いし馬が自分でしっかり調教で走れている。



ゴールドシップ
有馬記念  :栗CW3頭併せ97.6-81.4-66.7-53.1-39.4-12.2(稍)
有馬記念一前:栗坂併せ馬終い一杯54.5-39.8-26.1-13.1

コース追いですね。2週連続でムーアが追い切りに乗った効果でしょうか、最終追い切りではしっかり馬が前向きな挙動で走れています。世界的な名手が馬とコンタクトを取ることで馬自身がまた走りたくなってきた・・・・そう思わせるイメージを感じさせます。ムーア騎手替わりは効果はありそうです。本気で走れば昨年のパフォーマンスを見ているとおりゴールドシップは強いです。

<一週前>

基本的に内面のスイッチが切れている時期の馬なのでどう仕上げてくるかが課題です。一週前段階ではイマイチです。




カレンミロティック
有馬記念  :栗坂単走馬なり52.2-38.1-25.1--12.8
有馬記念一前:栗坂単走馬なり63.2-46.3-30.3-14.7

オルフェとは対象的に馬なりで楽に攻時計で駆け上がってきます。こちらのほうが明らかに競争意欲が強いです。鮮度が生きそうなタイプで要注意な出走タイミングです。カレンミロティック

<一週前>
調整的な追い切りです。



ウインバリアシオン
有馬記念  :栗CW3頭併せ馬なり78.3-63.9-50.8-38.4-13.0
有馬記念一前:栗坂単走馬なり54.3-40.0-26.0-12.9

追えば伸びましたが、追わないで馬の気のままにフィニッシュです。スっと立ち回れる機動力と岩田騎手とのコンタクトを確認した追い切りです。これで岩田騎手がウインバリアシオンを上手くナビできるイメージができたでしょうか。動きにキレが出てきたように叩かれて確実に良化しています。明らかにこのレースを照準に仕上がってきた馬でしょう。大きなストライドでロングスパートを決められるかがポイントになりそうです。


<一週前>
真っ直ぐしっかり駆け上がる。一度叩いて心身が良化してきています。




アドマイヤラクティ
有馬記念  :栗CW単走終い強め85.3-67.7-52.4-37.5-11.6
有馬記念一前:栗CW単走終い強め84.6-67.9-52.8-38.2-11.7

仕上がり切っているという判断でしょうか。終いをしっかり伸ばすだけの追い切りを2週連続です。上積みはないでしょう。無駄なくしっかりシャープに動けているので身体はしっかり仕上がっています。身体の使い方からは・・・・理想はやはり小回りではなく大箱コースのほうがベターでしょうね。アルゼンチン→JC で結果を望んで、デキが良いのでウイリアムズも乗る気だし、有馬も挑戦してみるか!というローテかなぁと想定します。想定以上に馬は頑張れている状態です。上手く乗れば・・・一発はあっても不思議ではない。

<一週前>
JCの反動もなくしっかり動いています。内面が目覚めた状態で生涯ピーク状態にいるのでしょうね。



オルフェーヴル
有馬記念  :栗坂併せ馬終い一杯52.3-38.4-25.2-12.9
有馬記念一前:栗坂併せ馬終い強め53.4-39.3-25.7-12.7

こんなにガチガチに追われたオルフェーヴル、いつもは楽な顔で重い馬場でも好時計しっかり!というピッチ&パワーを持つ馬がオルフェでした。馬場は荒れていないので時計は出しやすいです。それでガチガチに一杯に追われて52秒切ってこれないというのは正直不安材料です。タイキシャトルという名馬もいましたが、連勝していた馬が惨敗直前の追い切りは、馬なり追いから一杯追いに変わったときです。また、ヴィクトワールピサもいましたよね。この馬も最後のシーズンは一杯にガチで追われて仕上げようとしてきましたが結果が出せませんでした。このパターンと今回被る可能性があるということは覚えておきたい。もしかしたらオルフェは走りたくないのかもしれませんね。凱旋門賞では強かったですが、昨年よりも着差を離されました。相手の強弱はあるでしょうが、精神的な貪欲さが落ちてきている可能性が高いです。身体もしっかり仕上がってきていないなら内面も同様であると考えます。

<一週前>
元祖ピッチ走法の化け物です。内面にもスイッチが入ってきています。順調な調教消化。




ダノンバラード
有馬記念  :栗坂併せ馬終い一杯53.1-39.0-25.4-12.4
有馬記念一前:栗坂併せ馬終い強め54.7-39.8-25.6-12.4

今年の春のデキが非常に良かったころと比較すると動きが若干重苦しい印象です。馬場は綺麗なので時計が出るはず。このひと追いでどこまで絞れてくるかが勝負でしょう。それにしてもちょっと急仕上げな感はあります。

<一週前>
もっとグイグイ来てほしいなぁという印象です。



トゥザグローリー
有馬記念  :栗CW4頭併せ終い強め84.7-68.9-54.2-39.4-12.6(稍)
有馬記念一前:栗坂単走馬なり56.2-40.4-26.2-12.5

馬群の中に入れてしぶとくタフに伸ばしてきます。しっかり前の馬を追い抜こうという挙動を見せているので心身面は良くなってきています。適性値高い舞台なので秋の中では一応ピークに仕上げてきたという設定でしょう。トーセンジョーダンを選ばないでこの馬を選んだルメール騎手の選択にも要注目です。


<一週前>
単走で調整的な追い切りです。しっかり走れているのでデキは順調に良くなってきています。



エイシンフラッシュ(回避)
有馬記念  :栗CW併せ馬馬なり87.1-70.8-55.3-40.4-12.3
有馬記念一前:栗CW併せ馬馬なり83.9-66.9-51.6-38.0-12.2

残念ながら回避です。仕上がり過ぎて鬼時計出すタイプが出さない追い切りをしていたので状態面はどちらにしても不安でした。やはり毎日王冠から仕上がっていたので秋4戦目でデキを維持するのは難しいということですね。

<一週前>
今年は基本的に安定している馬です。内面は名馬の域にいるので高い位置で安定で簡単には崩れない状態です。(JCは逃げたのがダメでした(笑))



トーセンジョーダン
有馬記念  :栗CW4頭併せ終い強め83.8-68.0-53.7-38.9-12.5
有馬記念一前:栗CW併せ馬終い強め82.3-66.9-52.3-38.8-12.1

速めに抜け出して残す追い切りをさせています。最後はトゥザグローリーと併せてフィニッシュ。スっと動き出す速さが出てきており、秋一番の状態で出走できそうです。

<一週前>
終いしっかり伸びています。叩かれつつ心身レベルが上がってきています。



ラブイズブーシェ
有馬記念  :栗坂併せ馬終い強め54.1-38.8-25.1-12.8(稍)
有馬記念一前:栗東坂路で4F57秒9-13秒9(仕掛け)。

馬場は荒れ気味です。しっかりとした足取りで真っ直ぐ駆け上がってきます。内面も集中している状態、この馬としては悪くはない出来です。あとは相手関係次第です。



ラブリーデイ
有馬記念  :栗坂併せ馬終い一杯53.7-39.5-25.8-12.8(稍)
有馬記念一前:栗東坂路で4F58秒7-14秒1(馬なり)。

陣営としては予定通りのローテなんでしょう。、金子陣営としては一発狙いたいといったところです。蛯名騎手も継続騎乗で有馬記念を見据えての騎乗依頼だった前走の金鯱賞です。追い切りはしかkり動けています。グイグイと前向きで走ることに貪欲な状態です。これからどんどん良くなっていくタイミングです。ここで経験値を得ることは来年の飛躍に繋がるでしょうね。


テイエムイナズマ
有馬記念  :栗坂単走馬なり58.0-42.1-27.2-13.1(不良)
有馬記念一前:

調整的な追い切りです。気持ちが入ってじっくり走れているのでこの馬としての心身レベルは良い位置で安定している。



タマモベストプレイ
有馬記念  :栗DP併せ馬終い強め76.1-61.2-47.9-35.5-11.9
有馬記念一前:

厳しいローテですが、しっかり時計出してきました。パワー&体力豊富な馬です。良いです。



【グリーンチャンネルの映像を見て再度思ったこと】


ヴェルデグリーン

非常に良いバネを見せている。弾けているので溜めたほうが持ち味が出せそう。身体の挙動を見る限り、デキは良い。



オルフェーヴル

内面は走る気に満ちている印象を受けた。ただ、時計を出せていないという点で身体がまだついてきていない状態と考えられる、追い切り段階では「身」の部分に不安がある。当日までにどこまで仕上げてくるのか。



ラブリーデイ

この馬も回転良いピッチ走法で小回り加速力はありそう。



カレンミロティック

非常にパワフルで追い切りで比べたら明らかに前走以上


トーセンジョーダン

内田騎手、調教に乗りにきていないんですね・・・・。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  トーセンジョーダン、ナカヤマナイト
    
B+ ウインバリアシオン、ゴールドシップ、デスペラード、カレンミロティック、ヴェルデグリーン

B  ラブリーデイ、トゥザグローリー

B- アドマイヤラクティ(追い切り軽くて蓄積疲労心配)、オルフェーヴル(地力上位も仕上がり不安)

注  なし 

( 補 足 )


 最初に追い切りを観た感想は、今年は有馬記念を狙ってきている伏兵馬が順調な馬が多い。逆に人気馬オルフェ、フラッシュ、ゴールドシップは比較的不安面があるといった内容です。


 オッズ配列が楽しみですね!冬ボーナスあとのグランプリで庶民はお祭り感覚で馬券を買いに来ます。


 そのマネーを回収するのがこの有馬記念や最終週です。


 庶民マネーが入る前のオッズ配列はしっかり確認しておきたいですね。彼らは先にポジションを取って、買いが入りずらいオッズを先に作りますので。



 まず、フォトパドックと線で繋がる2頭は素直に評価してA評価としました。

 トーセンジョーダンは明らかに追い切りで素軽さが出てきました。追い切りでスっと動けたのは身体が充実しているからこそです。個人的にはウィリアムズ騎手が騎乗してくれれば完璧に狙いたい条件が揃ってA+評価でした。
(外国人騎手で結果を出してきているので、ルメールを乗せてきて欲しかったのが本音です。)

 ナカヤマナイトは縦の比較で本当にデキが良い。これまで結果が出せなかったのは東京コースがベストマッチコースではないからであって、それでも自身の能力を出して頑張っています。そしてやっと待望の中山コースでのレースです。枠順が大外配置でさえなければ、好走条件は揃います。ピッチ走法なのでなるべくロスは避けたいので中枠~内枠希望です。

 ゴールドシップは、当初不安視していたので、A評価は避けました。能力を出し切れず叩き2戦目、得意の条件でムーア騎手起用、追い切りの動きがムーア騎手とコンタクトとることで変わってきました。馬自身能力は高いので、あとは走る方向に馬の心身面を向かせればよい、それをムーアマジックで当日までに作ってきそうな節がある。この変化については大きく注意してください。普通に走れば昨年同様のパフォーマンスを出せます。A評価にしたかったけど、まだ不安な面もあるのでB+評価です。


 ウインバリアシオンは叩き2戦目で着実に良化、岩田騎手も絶好のチャンスを得たとして外国人騎手や彼らを重宝する陣営にぎゃふんと言わせてやりたいはずです。疲労はなく、着実に良化している点をしっかり評価しました。


 デスペラードは、デキだけでいったら一番良いといっても過言ではありません。そのくらい良いです。あとは通用するかしないかです。買い目には絶対入れておきたいです。


 ヴェルデグリーンは、中山巧者という見立てです。追い切りも良く、JCをスキップしてここ一本にローテを組んできた采配を評価します。
 → グリチャンでしっかり動きを確認してB+評価に格上げ


 カレンミロティック、ラブリーデイはとにかく元気旺盛です。まだ走ることが楽しくてこれからどんどん強くなっていく時期です。その心身面を素直に評価しています。
 → カレンミロティックはグリチャンでしっかり動きを確認してB+評価に格上げ


 トゥザグローリーは適性値の高さとこの馬なりにこの秋では一番に仕上げてきたこと、ルメール騎手が選んだことで評価しています。

 アドマイヤラクティはウィリアムズ騎手がこの馬で有馬記念に行きたい!という意思があった馬で軽視するのは微妙ですが・・・・・走法的にも中山よりも東京向きなので割り引きました。

 オルフェーヴルも心身状態の仕上がりに不安があるため割り引きました。




【分析メモ】

ジャパンカッププレイバック

無題

例年以上にスローペースからの瞬発力戦でテンが62.4秒という遅さ。そしてラスト4ハロンの上がり勝負での戦いでした。

速い時計の「絶対能力勝負」とはならなかったので、比較的疲労・ストレスが残りずらいレース設定となっている。


ただ、ジャパンカップをピークに仕上げてきた馬は状態面を維持できているかがポイントとなる。


このレースからのピックアップ馬は2頭


トーセンジョーダン
 → 基本的にキレ勝負向きの馬ではない。その馬が34.1秒の脚を使って3着をこのレースで確保した点については評価できる。体力と末脚持続力の在る馬です。レース設定からJCより有馬記念のほうが適性値が上がるレース室になるはず。<適性値アップ>
 → もともと叩き良化型で更に良くなる可能性がある。(フォトパ、追い切りで確認済)<今回がピーク仕上げ>


ナカヤマナイト
 → ピッチ走法の馬で末脚絶対値勝負では不利な馬なのでキレ負けしたという内容。中山コースは過去の実績の通り得意<適性値アップ>
 → JC前では一度楽させていた。(JCフォトパみると)改めて仕上げなおしてきて追い切り見る限り得意の舞台を狙ってしっかり仕上げられてきた。



金鯱賞プレイバック
無題

メイショウナルトの暴走ペースラップレース


ウインバリアシオン → 有馬に向けた調教レース設定

カレンミロティック → まだ仕上がっていないと観ていたが完勝で強い内容

ラブリーデイ → カレンミロティックに対しては力負け



【中山巧者】

01ダノンバラード AJCC勝ち 1012
02ヴェルデグリーン オールカマー勝ち 4102
06オルフェーヴル 1100 有馬記念勝ち
10アドマイヤラクティ 2010 AJCC3着
14ゴールドシップ 2000 皐月賞、有馬記念勝ち
13トゥザグローリー 0022 有馬記念3着2回
15ナカヤマナイト 4201 中山重賞多数勝ち



★ ブログ上の軸馬

 オッズからは、オルフェーヴルとゴールドシップが抜けている。


 有馬記念は冬ボーナス後のお祭りで、庶民が大きく買いを入れてくるレース。


 この2頭は、庶民が買いたくなる(買わなきゃいけないと思わせる)馬で、心身状態が不安であるなら、無理して中心視する必要はない。


 オッズ配列を確認すると、下位人気までチャンスがあるという配列である。
(だからと言って穴位置が絶対出るかといわれると、出ない場合もある。有馬記念やG1は基本的に全頭ヤリ。ただお子姉がしっかり入っているということは、人気はないが、陣営としては色気をもって出走してくるということ) 

 
 この配列であるならば、軸は人気薄から選定して夢を見てみたい。


 枠順が中枠より内に入ったら、ナカヤマナイトかトーセンジョーダン、どちらかを軸にする予定でした。


 しかし、好走させねーよ!とJRAの意思でしょうか、大外枠配置・・・・orz


 逆に、買いやすいい設定にさせようとオルフェを3枠6番に配置です。
(個人的にはこれで飛ばして、配当跳ね上げを狙っていると想定したい。まぁ勝っても話題提供にもなるし、結果どちらでもよいという主催者判断)


 人気薄から入るので、2頭軸で勝負します。


 1頭目は

 ◎13トゥザグローリー

 今年は大活躍しているルメール騎手、池江厩舎の馬でトーセンジョーダンとトゥザグローリーとで選んだ馬はトゥザグローリーでした。大きなストライドで持続的に走るタイプなので外目の枠でもこなせるタイプです。

 ルメール騎手は、昨年はオーシャンブルーで2着、ハーツクライで優勝、エイシンフラッシュでも2着経験があり、有馬記念の舞台が得意な騎手でもあります。

 また、トゥザグローリーは昨年はデキがイマイチでのもので度外視とすると、過去2回有馬記念で3着と得意なレース設定である。(いずれも人気薄からの好走)

 
 金鯱賞をきっかけに前向きさが出て、得意な設定で適性値が上がり、穴を演出することを期待したい!



 2頭目は

 ◎03カレンミロティック
 
 まず、とにかく「調教が良い!」です。前走の最終追い切りと比較したら雲泥の差です。金鯱賞を使ってグンっと馬が良くなったと個人的には判断しています。


 あと「中京や阪神を前受けして走り切るタフさを持っている」ことも高評価しています。

  
 騎手は継続騎乗ではないですが戸崎騎手への手替わり、先行馬の脚を余さずしっかり出し切る騎手なので意外と相性が良いのではないか!?と考えています。G1も多く出ていて経験値も溜まってきました。内枠からの先行、どう騎乗するか楽しみな部分があります。


 あと、極め付けなのは「鮮度」です。格上相手に走るのはまだフレッシュな状態で、真摯な気持ちで挑める状態です。しかも休み明け2戦目で追い切りからも今回がピークに仕上げてきたタイミング、これだけ買いたくなる条件が揃うなら軸で攻めます。



 最終選考で穴軸候補から外れた馬は


 01ダノンバラード 
 → フォトパは太いし、宝塚記念のようなレベルのデキではない。AJCCも川田で勝ったものではない
 
 02ヴェルデグリーン
 → ポストナカヤマナイトとみていますが、田辺君のG1経験値不足が悪さする可能性を想定

 15ナカヤマナイト
 → 枠順がすべて

 16トーセンジョーダン
 → ルメールが乗るなら大外でもという気持ちはありましたが・・・・。 



馬券は大穴を仕留めるシフトで行きます。

≪3連複フォメ≫

【1頭目:03カレンミロティック、13トゥザグローリー】
【2頭目:01.02.04.10.15.16】※1
【3頭目:01.02.03.04.05.06.07.08.10.13.14.15.16】※2
 計96点買い

※1 2頭目の馬の選定理由

① 軸馬最終選考外した馬
② 外人騎手枠で ウィリアムズ騎手の10アドマイヤラクティ
 → ムーアはゴールドシップで人気×
 → Mデムは急きょのテイエムイナズマなので×
③ 前走調教レースでいかにもここ目標に仕上げてきたローテの04ウインバリアシオン



※2 3目の馬の選定理由

 基本総流しだが、点数増えすぎるので3頭を消去

09ルルーシュ 藤沢きゅう舎で中山得意と思えない馬、成長力もない
11ラブイズブーシェ 前走イン差しで恵まれた。そこから相手関係大幅アップ&斤量も大幅アップ。厳しい。
12テイエムイナズマ 出走できないと思っていたはずなのできっちり仕上げていない可能性が高く調教軽い。



好みで、2頭目フォメを06オルフェ、14ゴールドシップを入れ替えても良いと思います。私は入れませんが。 



今年は大花火夢馬券で勝負します!ビシっと網に穴馬券をかけたいですね!的中!!こないかなぁ!?



<おまけ>

【フォトパドック配列】

エイシンフラッシュ
☆オルフェーヴル
注ゴールドシップ
☆ウインバリアシオン
カレンミロティック
△デスペラード
◎トーセンジョーダン
トゥザグローリー
ダノンバラード
▲アドマイヤラクティ
ルルーシュ
○ナカヤマナイト


【レーシングビュアーで一週前追い切り映像のある馬】

ヴェルデグリーン
エイシンフラッシュ
オルフェーヴル
ゴールドシップ
ナカヤマナイト
ルルーシュ


(グリーンチャンネルなら一週前追い切り映像があった馬)
ウインバリアシオン
ダノンバラード
トゥザグローリー
トーセンジョーダン
アドマイヤラクティ
デスペラード
カレンミロティック

※ 評価はレーシングビュアーの一週前映像が基本です。



ちなみに朝日杯の決着パターンは

アジアエクスプレス フォトパ&一週前
ショウナンアチーヴ フォトパ&一週前
ウインフルブルーム フォトパ

でした。


≪しっちぃ☆理論 G1編≫

一週前追い切り映像(特にレーシングビュアー)がある馬は、本レースに向けてJRAが評価している馬である可能性が高い

 エイシンフラッシュ、オルフェーヴル、ゴールドシップは、評価されて当然でレース前の主役です。(レース後はレース結果次第)


 週頭段階での穴馬設定は、ヴェルデグリーン と ナカヤマナイト 


 ただし、ヴェルデグリーンはフォトパ掲載がない部分は割引候補であり、唯一満たしている馬は「ナカヤマナイト」という設定となる。


 私は割引評価してはいますが、ルルーシュもJRAから事前段階では評価されている事実はあります。




(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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2017-08