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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

【回顧】マイルチャンピオンシップ、福島記念、東京スポーツ杯2歳Sを終えて2013 

2013/11/18 Mon.



(1)平場分析

 今週は「お休み」でした。



(2) マイルチャンピオンシップ回顧



************ 抜 粋 ************

【フォトパドック配列】

◎トーセンラー☆ドナウブルー
カレンブラックヒル
コパノリチャード
ダイワマッジョーレ
▲サダムパテック
△ダノンシャーク
○クラレント
△グランプリボス
ダークシャドウ
マイネイサベル
リアルインパクト

ダイワマジョーレ
マイルチャン:栗坂併せ馬終い一杯52.8-39.0-25.4-12.8(不)
マイル一週前:栗東坂路で4F53秒3-13秒2(馬なり)。

唸るような走りです。明らかに前走の追い切りと比較して大きく良化しています。叩いて順当に良化、心身共にピークに仕上がるタイミングです。力強く蹴って走る姿は相当身体面が充実しています。




ダノンシャーク☆
マイルチャン:栗坂併せ馬終い強め54.6-39.6-26.0-12.9(不)
マイル一週前:栗坂併せ馬終い一杯53.1-39.2-25.4-12.7(重)

横の比較でみると、負荷は控えめな追い切りです。この馬なりには仕上がっていますが,前走からの上積みはなさそうです。ただ、適性値は高いし、長い目で見れば生涯充実期にはいる時期、ただ、短期的には・・・・ピークアウトするタイミング


≪一週前≫

この馬なりに動けているでしょうか。馬格がなくて基本的にパワー馬場の坂道は合わないタイプです。しっかり終い追われて伸びている点を評価してよさそうです。




トーセンラー☆
マイルチャン:栗坂併せ馬終い強め53.7-38.9-24.9-12.3(不)
マイル一週前:栗坂単走終い一杯51.9-38.0-25.1-12.8

一週前にビッシリやって今週は併せ馬で終いを伸ばす追い切りです。走りを見てわかることは、この馬は現在相当心身レベルが高いということ。データ派にとってはこの馬は評価しずらい位置にいるでしょうが、馬観派はこの馬の今の状態を見て評価しない人がいるでしょうか。心身レベルが高く生涯充実期にいる馬は「大きな困難を乗り越えられるタイミング」であり、藤原師、武豊騎手としっかり人事を尽くしてくるならば・・・・・ここで普通に走ってきてもおかしくはない。そう期待したくなるレベルです。5番人気単勝10倍前後で買いたいですね。


≪一週前≫

坂路追いでマイル仕様に仕上げたいとする意図を感じる追いきりです。重馬場ながら前半飛ばして最後もムチ入れてもう一段加速してくる。身体面としては相当良いレベルです。もともと下り坂や平坦が得意な馬なのに坂路でしっかり時計を出してこれるということは・・・・・(略)



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  トーセンラー
    
B+ サダムパテック、クラレント、マイネイサベル、ダイワマッジョーレ

B  コパノリチャード、サンレイレーザー、ダノンシャーク

B- なし

注  ドナウブルー(追加)


( 補 足 )

 基本に忠実に感じたままに評価しております。

 本来であれば、A+評価にしてもよいレベルなんですが、いかんせん「レースを走る炒めの良質な記憶」が足りない部分があるのでその一点をを割り引いてA評価としたのがトーセンラーです。

 あとは、「マイルはスペシャリスト戦なのだから割引評価」というのであれば、個々で補正評価してください。

 個人的には一週前にビシっと坂路で追い切ったときの動きと坂路追いに変えて体質を変えてきていること、馬が半端なく心身レベルが高いこと、人馬ともに「挑戦に対して非常に高いレベルにある」という点を評価して、こなせてもなんら不思議ではないと考えています。

 こればかりは走ってみないとわからない。終わってみて、全然レースになっていなかったら。「しっちぃ☆さんはアホやわ~!」と思ってください^^;


 逆にスペシャリストの面々でいえば


 サダムパテックが相当出来が良化しています。個人的には昨年より良い出来と思います。非常に心身レベル高いし、適性値もある舞台です。


 ダイワマッジョーレも今回激仕上げの予感です。前走だけ走れた自信をここにぶつけてきてほしいですね。こちらもかなりデキは良いです。


 クラレントもフォトパと線で繋がる非常に良い出来です。少し不真面目な部分があるので、でも闘争心の強さはある。うまくエスコートさえできればですね。チャンピオン型ではないイメージではある馬です。でもこの馬として能力を120%出せるタイミングでの出走と読みます。


 マイネイサベルは・・・・ハマれば強いし、ハマらなければ見せ場なしでしょう。ストライドの効いた大きな走りが出来ている点を評価してみました。



 B評価で一番推したいのは コパノリチャード


 調教の動きは抜群です。ただ、基本逃げ戦法馬なので・・・・という点で割引補正しました。


 心身レベルに関しては非常に良い状態です。ヒモでは必ず押さえたい。
 


★ ブログ上の軸馬

 オッズ配列がほぼ私が評価している馬が上位にくる最悪な配列に・・・・・orz

 妙味があるからこそ侵せる「リスク」と判断していたので,基本的には「観戦レース」的な位置付けとなりそうです。

 もちろん事前段階から狙っていた馬は


 トーセンラー


 リスクに対するリターンが少ない状態ですが、かと言って消すわけにはいかない。「馬」というそのものを見たとき、基本的に心身レベルがかなら上の位置にいる馬です。


 好走できないときは、テンが早すぎて追走に戸惑った場合です。ただ、救いなのは、極端に前に行きたい馬が少ないことです。となるとスロー気味に流れることも考えられる。


 G1マイル戦でスローって基本ありえませんが、平均ペースで流れた場合、うまく立ち回れる可能性はある。


 そして、今の心身レベルがあればしっかり結果を出せるでしょう。


 負けるときは、完全にスピード負けするときです。その辺をうまく馬に意識させてトレーニングを積んできたかがポイントになります。戦ってきた相手関係は相当レベルが高く、その点に関しては問題ない。スピード競馬に対応できるかの一点のみ。対応できたら、勝ち負け確実です。



 トーセンラーが人気で、これを軸馬として入りずらい。それなら違う馬から・・・・というのであれば


コパノリチャード

 調教見ましたが、動きは相当良いレベルです。好走後の逃げ馬は買いたくないのが本音ですが、枠順、心身レベル、レースメンバーを見渡すと「好走できるものが揃っている」と判断します。


 とにかくダッシュ力は速いので楽に先手を奪ってマイペースに入ります。


 あと土曜レースで確認しましたが「内馬場が生きている」状なので、ロスなく競馬できる馬(不利ないこと前提、こればかりはわからない)有利という見方とします。


 ちなみに、その点を評価されてのものか。「単勝」メインにしっかり買われている馬です。


 隊列は

 コパノリチャード - ガルボ - クラレント・リアルインパクト

 って感じでしょうか。


 オッズは割れているので重力効果はあまりイメージしなくてもよいでしょうが、有力馬は差し馬が多く、人気馬の先行馬はクラレント,ここらへんの間で意識が働きそう。


 あと、前走重賞勝ってしまった逃げ馬なので、「楽逃げさせてはいけない」という意識が働く。


 だから、「好走後の逃げ馬は買いたくない」というのは本音ですが、それでも結果を出せるモノを持っているというのが今回のコパノリチャードという評価です。



 穴は、京都コース得意で叩いて更に上昇が伺えるフォトパ、追い切り時計も良い ドナウブルー が良い位置にいます。



 差し競馬になると踏むのであれば


 サダムパテック

 ダイワマッジョーレ



 この2頭は必ず押さえておきたい。



 相当出来が良い状態で出走してくる馬たちです。


************ 抜粋ここまで ************

 とりあえず分析はほぼ機能したと言っても良い結果でしょう。

 A評価のトーセンラーが頭獲りしたし、B+評価からダイワマッジョーレが2着

 あとは、3着にコパノリチャードもしくはドナウブルーが入ってくれれば完ぺきだったのですが・・・・ダノンシャークが頑張ってしまいました(笑)


 トーセンラーにはしっかり買いが入っていたので、陣営は相当自信があったというオッズだったのでしょうね。


 一般人が買いずらいのに 「買い」 がしっかり入る。


 ぢゃあ、誰が買ってこんなオッズを作り出しているの????

 
 穴・伏兵に位置させないで、堂々と人気オッズを作り出して、一般人が買いずらいオッズに仕上げ、一般人は「うはー!ラー人気し過ぎ!見合わないわ!それならあの馬買うわ!」という選択させ、彼らはしこたまトーセンラーで儲けている。


 私の勝手な妄想です。金持ちができる「儲かる投資法」ができないのが一般人の痛いところです。 


無題


 ペース的には前半3Fがゆったりですが持続的に早いラップを刻んで1000mは平均的なペース、最後まで速いラップを刻む、いかにも「先頭集団からのロングスパートラップラップ」になったなと思わせるグラフです。


 レース映像を見ていて感じたことを書いてみましょうか


ダイワマッジョーレ

こういうふうに乗ってほしい!というイメージ通りの競馬をしてくれた蛯名さん!(最近えらいぞ(笑))一度直線でミスしましたが、それがなければもっと際どかったはずです。矢作先生と蛯名騎手、人馬揃って大仕事を成しました。ちょっと相手が悪かったです。



トーセンラー

この馬に関してはたくさん語ってきたので想定通りだったということです。一番のポイントは4角のコーナリングです。同じ位置にいたドナウブルーが大外をまわし、武さんは隊列なりに回りうまく直線に出す采配、直線向いた時点で3~5馬身差です。これがビュイックと武豊の選択の「差」です。



ドナウブルー

4角のコーナリングでうまく回ってスパートできたら3着争いが激化したはず。馬は非常に良い出来であることがパドックで確認できたので、あと上手く乗れば穴候補だなとみていて期待していましたが・・・・・完ぺきな騎乗はできなかったビュイック騎手です。



ガルボ

キレ勝負向きの馬ではないのであんなものです。体力戦に持ち込めるレースでこそ真価を発揮する。ここでの記憶は生きてきます。適性値負けなだけ。



クラレント

この馬もガルボと似た位置にいる馬。パドック見て緩さもあったし、馬体ががっちりして「キレ」ではなく、体力勝負型の馬体だなぁ~と思いました。こうなると京都ではなく、阪神、中京、東京といったコースのほうが走ります。この馬も適性値負けなだけです。
 


リルダヴァル

京都マイルG1を走る馬体ではないとすぐ判断できるパドック。適性値ズレ



リアルインパクト

この馬も事前段階から言及していますが、京都適性値ない馬体


ダークシャドウ

心身レベル低下している馬



サクラゴスペル

ノリさんの一発狙いが不発。上手さはある騎手ですが、加齢のせいで騎手自体が闘争心を失いつつある状態。こうなると、短距離戦や追う馬に乗るのではなく、長距離戦やトリッキーコースで上手さで勝負する騎手という位置となってしまう。



コパノリチャード

自分の競馬はできた。現時点での力負けで今後成長してきます。強い馬ですよ。



レッドオーヴァル

返し馬でミルコがかなり気合入った表情を感じ取り、これは「ヤリ」だな・・・・と思わせて穴でねらった馬。好走条件はそろっていましたが、これが現在の実力でしょう。ミルコはしっかり乗っています。



サダムパテック

この馬なりに差しては来ているが、キレ負けしている。昨年のように馬場が少し重いコンディションのほうが良いか、ハイラップ体力戦のほうが良い。



サンレイレーザー

この馬なりに走っている。良くも悪くも最近は内面がまとまってしまっているので、ハイパフォーマンス戦ではやはりここまでが現状なのかもしれない。昔は闘争心あったのですが、最近はおとなしい印象を受ける調教とパドックでの姿です。相手弱化&得意の京都で結果は出せる。良い意味で真面目になったので格下戦でねらう馬。




1着 トーセンラー(武豊騎手)
「すごく強かったです。細かいことは考えず、直線に賭けようと思っていました。直線入口まで追い出すのを待とうと思っていましたが、手応えは抜群で、ゴーサインを出した時の反応は素晴らしかったです。あんな脚を使えるとはビックリしました。距離だけではなく、馬も良かったですし、色々なことが噛み合っての結果だと思います。GI・100勝は嬉しいですが、さらにこれから増やしていきたいです」

(藤原英昭調教師)
「このレースを使うことに賛否両論ありましたが、スタッフが信じて、馬主が理解してくれて、馬と武豊騎手が勝ち取ってくれて、嬉しい勝利です。1600mのペースは、訓練を積んではいましたが、フタを開けてみなければ分かりませんでした。最後に賭けると決めてはいましたが、午前中のレースを見ていたら内を通っている馬が粘っていたので心配していました。それにしてもよく伸びてくれました。東日本大震災の現場にいた馬で、よく立ち直ってくれました。すごい精神力ですし、運もあります。次は、京都ですから春の天皇賞を視野に入れています。ただ、マイルの期待もありますから、この馬の成長を見ながら決めたいです」

3着 ダノンシャーク(福永騎手)
「馬の状態も、スタートも、道中も、前が空くタイミングも、すべて完璧でした。ただ、結果だけが完璧ではありませんでした」

4着 コパノリチャード(浜中騎手)
「いいペースで行けましたが、掛かっていました。やはり1400mとマイルでは違います。まだ3歳で、よく粘ってくれていますが、余分なパワーを使ってしまった分が...」

5着 ドナウブルー(ビュイック騎手)
「内を狙っていましたが、スタートが今一つで、去年のような戦法になりました。中団あたりにつけて抜けて来られれば良かったのですが、牝馬で外からこれだけ差して来ましたし、いいレースだったと思います」

6着 サンレイレーザー(藤岡康騎手)
「向正面で外から閉められてしまって、想定していたよりポジションが2~3列後ろになってしまいました。最後は来ているだけにもったいないレースでしたが、このメンバー相手でもやれるところは見せてくれました。今後が楽しみになりました」

7着 サダムパテック(和田騎手)
「位置取りは理想的でしたが、もう少し流れて欲しかったですね。スローペースの分、ちょっと捌くのに時間が掛かってしまいました。最後は前が空いていましたが、ビュッと切れるタイプではないですし、1600mだとハミを少し噛んでしまう面もあって前回ほど切れませんでした」

8着 レッドオーヴァル(デムーロ騎手)
「馬の調子は良かったのですが、動きたい時に動けませんでした。もう少し距離が短い方がいいと思います」



(3) 福島記念回顧


************ 抜 粋 ************

02マイネルラクリマ
福島記念  :美南W併せ馬終い一杯67.1-52.2-38.4-12.9
福島記念一前:

休む前より心身レベルが低い状態になっています。まだ、充電が完了できていない、もしくはまだ仕上げきれていないのどちらかでしょう。これは少し疑ってかかりたいタイミングです。この馬の良いポイントは、「しっかりした良質な闘争心を持っている」ということ。それを今回の追い切りでは感じられない内容でした。


04ラブイズブーシェ
福島記念  :栗坂併せ馬見せムチ56.1-40.7-26.1-13.0(不)
福島記念一前:

馬場は荒れている状態。軽い調整ですがしっかりブレずに走ってこれている。心身レベルは良い位置にいます。


09ダイワファルコン
福島記念  :美南W単走終い強め79.1-63.6-49.5-36.5-13.1
福島記念一前:

陣営の青写真通出走してきたことがわかるダイワファルコン。これは前走時から言っている(twitterでかな?)とおり、天皇賞はヤル気がなく次走の準備で川須騎手を乗せてきている調教設定レースというものでした。そして、今回の最終追い切りもヤリ設定追い切りでしっかり調教を積んでここで実を採りに来たというのがこのダイワファルコンです。計算通りに仕上がりましたのであとは、川須君に託すという段階です。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B+ ダイワファルコン、ディサイファ、トランスワープ

B  サトノパンサー、ミキノバンジョー、ラブイズブーシェ

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 ディサイファ → わざわざ四位騎手を関西から招集し受諾

 ダイワファルコン → 前走から川須騎手にスイッチでここを目標だった設定

 トランスワープ → 勝負騎手大野継続 


★ ブログ上の軸馬

 基本的には上記三頭から選ぶ形になると思います。ヤリ配置で調教から馬の心身仕上がり状態も良い。

 個人的には、この3頭から2頭は出現するとみています。

 どれも甲乙つけがたいですが・・・・1頭選べ言うなら

 05トランスワープ 
 

 を選択します。


 AJCCのレース内容が良く、あの能力を出せるならローカル中距離戦は上位の存在です。調教からも心身仕上がりレベルは高く、能力は発揮できます。人気も3頭中一番ないので、期待値も込めてこの馬を推します。

************ 抜粋ここまで ************


 ダイワファルコンの単勝複勝で勝負すべきだったレースでした・・・・orz

 パドックを見て、トランスワープはまだ先を見た仕上げであると判断、急きょダイワファルコンを上に変更しましたが・・・・・ディサイファのパドックを見て

 
 ワイド一点でいいな(笑)と判断


 まさかの超鼻差4着で撃沈です。競馬は本当に難しい。ワイドで買っているのに・・・・それでも運が限りなく必要です。


無題


 ラップは猫パンチの自虐ラップなので参考外ですね。

 ラスト600mで猫パンチ脱落でレースの規定値どおり、4ハロンロングスパート戦が正しい見方でしょう。


 レースを改めてみると



 上手くインで脚溜めて内をすくってきた ラヴイズブーシェ


 道中も外、4角大外ぶん回してロングスパートをカマしてきた ディサイファ


 まぁ一番の誤算は、マイネルラクリマが地味に強い競馬ができていたこと。ここの分析が機能しなかったことと運が足りなかったことの2点が災いした結果でしょうね。



1着 ダイワファルコン(川須騎手)
「スムースな競馬が出来ましたし、安心して乗っていられました。力があることは分かっているので早めに抜け出しましたが、突っ張ってソラを使うところがあり、よく押し切ってくれました」

2着 マイネルラクリマ(柴田大騎手)
休み明けで気持ちが入っていませんでした。それでもこれだけ走るのですから...。負けたのは残念ですが、自分の競馬は出来たと思います」

 → このコメントを見ると、追い切りで感じていたことは一概に間違っていなかった部分もありそうです。


3着 ラブイズブーシェ(古川騎手)
「外めを回しても厳しいと思い...イメージ通りの競馬は出来ているのですが...」

4着 ディサイファ(四位騎手)
「今日は初重賞ですし、ハイペースでガチャガチャした競馬にも対応出来ました。これがいい経験になると思います」

5着 シゲルササグリ(菱田騎手)
「3~4コーナーで勝ち馬の後ろにつけて行けましたが、最後は決め手の差だと思います。それでもそれほど差はありませんし、速い時計にも対応出来ました」





(4) 東京スポーツ杯2歳ステークス回顧


************ 抜 粋 ************

イスラボニータ
東スポ杯2歳:美坂併せ馬終い強め52.6-38.4-25.0-12.1
東スポ一週前:美浦南Wで5F70秒4-13秒0(馬なり)。

ヤンチャっぽさがあるのですが、走ることに対しては受け入れているのでそれがレースに行って良い方向に出ているタイプ。こういうタイプは内面をしっかり大事にしてあげていけば大成してきます。身体を大きく使って豪快に走れています。東京適性値が高い馬で、朝日杯よりはここで実を取りたいという戦術に出るのが基本です。厩舎戦略としてはどう考えているのでしょうかね。



クラリティシチー
東スポ杯2歳:美南W併せ馬馬なり69.8-53.9-39.3-12.9
東スポ一週前:美浦南Wで6F83秒4-12秒5(強め)。

この馬は相当資質が高そうです。東京コースも適性値高そうですし、中山も上手く乗れれば能力出せるタイプです。コンパクトに走りながらも推進力変換率が相当高いです。馬格もしっかりしており、内面も非常に真面目で闘争心が強い。前走は追いだすタイミングが遅れた分だけの負けであり。一度叩いて順当に良化してきたとみてよい。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B+ クラリティシチー、ラングレー、リターンラルク、イスラボニータ

B  アルテ、ケンブリッジベスト、サトノアラジン

B- なし

注  なし 


( 補 足 )

 ちょっとまだ過去レースチェックとかはしていないで追い切りだけ見ているので、このように評価してみます。

 個人的にはサトノアラジンに反抗してみました(笑)

 大体、各馬コメでフォローアップできていると思います。

 心身レベルが高く、レース傾向にあう適性値を持つ馬をピックアップしたという形です。
 


★ ブログ上の軸馬

 クラリティシチー

 一度叩いて本格的に良化してきた可能性を持つ「クラリティしっちぃ☆」を押したいと思います(笑)

 万能型で東京コースもこなせるし、スローからの瞬発力勝負も対応できるタイプです。

 あと、なんといっても「コントロールできるレベルで精神レベルが相当高い馬」と見える追い切りです。

 前走を物差しにしても、ここで十分通用できる資質は持つ。

 良い馬です!



 もう一頭選ぶなら、東京コースの申し子 イスラボニータ


 内枠配置でスローペース農耕なら リターンラルク がハメてくる可能性もある。


 サトノアラジンは飛びが大きすぎるので、下手乗りしてドボンもありえるという見方です。


************ 抜粋ここまで ************

 土曜日は時間がなくて、仕込み馬券で軽く3連複買っていましたが、08番(地方馬)人気?知らない馬やなーいらんわ!と切って、外した情けないレースです、苦笑。


 だって、調教映像ないんだもん(笑)


 素直にクラリティシチーの複勝でウマー!!できたレースなのに、このレースも福島記念、マイルチャンピオンシップも、無駄に2連・3連馬券狙って利益生み出せずに終わってますね・・・・・ここまで分析して結果を出せないということは本当にセンスがないんでしょうね。ある意味落ち込みます。


 無題


 時間がないので・・・・省略します(笑)

 若駒戦らしくない「完成度」を求められたレース質となったということは覚えておきたいです。

 ハイレベル戦です。

 それに対応できた「万能型」クラリティシチーを今後どう評価しましょうか☆


1着 イスラボニータ 蛯名正義騎手
「スタートはよかったのですが、少しハミをかんで行きたがりました。それでも我慢してくれて、競馬自体はスムーズでした。最後の直線では追い出しを待つ余裕がありました。非常にフットワークがいい馬で、今後距離が延びたときに行きたがる面が課題になるかと思いますが、今日はとりあえず素質があることは十分に証明してくれたと思います」

栗田博憲調教師のコメント
「以前と比べて精神的にゆとりが出てきました。レースでは少し引っかかりましたが、蛯名騎手がうまくなだめてくれました。今後は放牧に出て、来年に備える予定です」

2着 プレイアンドリアル 柴田大知騎手
「馬の後ろに入れて走らせたかったです。前半は少し力んでいました。道中のポジションや直線に向いて追い出すタイミングはよかったと思います。力のある馬です。走りますね」

3着 クラリティシチー 田中勝春騎手
「仕方がありません。スタートに関してはそのうち上手になるでしょう。待つしかありません」

4着 ラングレー R.ムーア騎手
「追い出したときに2回ほど周りを見ていました。その点で、反応してくれる頭がありませんでした。しかし、競馬を覚えてくれれば楽しみです」

5着 サトノアラジン 戸崎圭太騎手
「馬はすごくよくなっていました。しかし、ゲートの中で立ち上がる素振りを見せるなど余計な動きがありました。スタートは普通に出て、最後も外を回ってしっかり伸びていたのですが......」

7着 キーンソード 三浦皇成騎手
「競馬を覚えてきています。いいところで折り合ってくれました。まだまだ子どもですが、我慢できる精神力がついてきました」

8着 ハイアーレート 吉田豊騎手
「現状では追ってからの瞬発力に差があります。中団ぐらいにつけようと思っていたのですが、外枠だったので位置を取りに行ったら馬の後ろになってしまいました。最後は脚を使って欲しかったのですが、きつい競馬になりました」

10着 アルテ 後藤浩輝騎手
「これまでとメンバーが全然違いますし、今日の馬場にも戸惑いながら走っていました。まだまだこれからの馬です」

12着 リターンラルク 田辺裕信騎手
「相手が揃った中での外枠でしたから、不利もあってかわいそうでした」

14着 ケンブリッジベスト 北村宏司騎手
「2戦目で休み明けですし、ペースに戸惑っていました。スタートはよかったのですが、ちょっと力んで走っていました。500万条件など淡々としたペースだとリズムがとれていいと思います。まだよくなります」

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