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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

【回顧】エリザベス女王杯、武蔵野ステークス、ファンタジーステークス、京王杯2歳ステークスを終えて2013 

2013/11/11 Mon.

 



(1)平場分析

☆11/10日曜平場分析事前抽出馬

東京01R ▲06キョウエイボヌール(3番人気7着)まだ競馬を覚えている段階で安定していないようです。
東京06R 〇02スザク(1番人気1着単勝170円複勝110円)完成度高いですね。
東京07R ◎02エルマンボ(1番人気3着複勝140円)単勝人気で連系は実質3番人気でした。スピード体型なのでダート馬というイメージが湧きません。将来的には芝でも良さそう。
京都08R 〇06マーティンボロ(2番人気1着単勝330円複勝130円)完勝
東京12R 〇05ペステゲシェンク(1番人気4着)精神的にちょっと硬直気味なパドック。休み明けでしたが仕上げミスったか?
東京12R ▲09テンペル(4番人気8着)ノリさん、そりゃないよ~。



☆11/9土曜平場分析事前抽出馬

福島07R ▲07アラカメジョウ(4番人気9着)ヤリでもヤレない厩舎力
京都10R ▲04コウエイオトメ(5番人気1着単勝790円複勝220円)池添さすが二回目で上手く乗った!偉い!
京都12R 〇05サンレーン(4番人気2着複勝240円)人気になると思っていたのに複勝240円もついていたことに驚き・・・・土曜日はこの馬に複勝爆弾で大儲けできた日でした。


 番組構成が、2歳未勝利戦が多くなってきて、古馬500万はローカルメイン、1000万クラス以上になってくるとなかなかレベルが高くなって、その他要素もしっかり分析しないとリスクが高い状況になってきています。


 1日1レースでよいので、確実に的中できて、妙味がある馬(理想は複勝200円以上)を抽出できるようにしたいと思ってこのスキルを磨いていきたいと思います。


 1番人気想定馬でも「こいつは絶対に堅い!」という馬もチェックしていきたいです。あとはヒモ見つけて2連馬券少点数でゲットすればよいだけですからね。


 ただ、やはり「パドック・返し馬確認したい」というのが本音で、確認後、想定と評価が異なってくることもあります。

 
 ただ、一致すれば、熱い投資馬となります。


 土曜日で言えば、サンレーン

 日曜日で言えば、マーティンボロ がそうでした。


 心身状態が相当高いとなかなか崩れない(特に下級戦、ハイレベル戦になると「適正値」差が大きく出てくる)ので、その点をしっかりパドックと返し馬でチェックしています。


(2) エリザベス女王杯回顧


************ 抜 粋 ************

【フォトパドック配列】

△メイショウマンボ
▲ヴィルシーナ
△ホエールキャプチャ
レインボーダリア
ハナズゴール
ラキシス
デニムアンドルビー
◎オールザットジャズ
☆エディン
☆マルセリーナ
アロマティコ


アロマティコ
エリザベス :栗坂単走終い一杯55.0-39.1-25.3-12.6(重)
エリザ一週前:栗東坂路で4F53秒2-12秒9(一杯)。

馬場は荒れています。しっかり前足は描き込み、後躯は蹴って走れているのでこの馬なりに仕上げてきたことがわかります。前走のような瞬発力戦ではなくロングスパート戦は得意そうな走りです。

 → レース適正値の高さが証明されたエリザベス女王杯での好走でした。


メイショウマンボ☆
エリザベス :栗坂併せ馬馬なり53.0-38.7-25.1-13.0(重)
エリザ一週前:栗CW併せ馬馬なり81.8-64.7-50.3-37.2-12.1

馬なり調整です。追えばグングン伸びるでしょうがあえてのこの時計に設定した追い切りです。この馬は京都内回りはどうかなぁ~と思っていましたが、脚が長くロングスパートが効くタイプなので京都外回りは適性値的に大きくマッチする可能性が高い。内面はどちらかといえばマイペースっぽく見えるが、その静かさの中に真面目さを保有しているタイプ。今は心身レベルが相当高い生涯充実期と見て良い馬だと思います。


《一週前追いきり》

馬なりで楽に好時計・・・・無駄のないボディに身体の使い方や走法がうまくマッチしてCW馬場で楽に時計を出せる走りが実現している可能性は高いですね。要するに・・・・・走るための身体が出来上がっていたなかで推進力ある走法ができることで無駄なく前にベクトルを向く走りができているということ。この走りを見ると改めて「能力は高い」と評価しなければならない。

 → 返し馬見ましたか?先入れさせて馬を集中させている幸四郎の姿が確認できました。これはやる気だなとは思いましたが、同じ評価なら人気薄のオールザットジャズを獲ってしまうという私がいました(笑)


ラキシス
エリザベス :栗CW3頭併せ馬なり89.0-71.3-54.3-39.1-11.7(重)
エリザ一週前:栗東CWで6F83秒0-11秒9(強め)。

しっかり内面を磨き上げています。ただ、正直成長待ちな部分を持ち合わせる馬だと個人的には考えています。追い切り難易度もG1レベルではなく重賞レベルです。悪いというわけではありません。心身レベルは高いです。

 → 馬体は脚長で京都外回りは合うタイプだなとパドック見て感じました。「鮮度」も生きた形での好走です。

☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  オールザットジャズ、メイショウマンボ

B+ ホエールキャプチャ、マルセリーナ、ヴィルシーナ

B ディアデラマドレ、デニムアンドルビー、セキショウ、エディン、ラキシス

B- なし

注 レインボーダリア(重馬場設定だとA評価)


************ 抜粋ここまで ************

 無題


 メイショウマンボ お見事でしたね!

 充実していること + 適正値マッチ 


 が 生きました。


 また、小細工しないで威風堂々と自信持って騎乗した内容が生きました。


 一方で、オールザットジャズ


 適正値はマンボより一段落ちるけど・・・・この雨でフォローできるべ!人気もないし!


 と踏んで、複勝・ワイド爆弾ぶっこんで爆死しました(笑)


 素直に人気でも メイショウマンボを選択するべきでしたか・・・・・。


 でも、生涯で最大のチャンスだったのは間違いないオールザットジャズでしたが、鞍上がコロコロ変わっているということが大きな弱点で今回もこの馬の良さが引き出しきらずに終わった要因でもあります。
(馬場を考慮しても完全にスローでそれでも後方に待機するという意味不明なバルザローナの騎乗内容です。せめて道中は前を見るマンボと同じ位置にいないとダメ。末脚特化型ではないのにG1で末脚勝負しちゃダメでしょ。)

(あと、穴的にオッズ動いているかな・・・と思ってチェックしましたが、ジャズよりアロマティコが良いサインが出ていました。馬観的にはジャズ、適性値はアロマティコだろうなぁと思ってはいましたが・・・・こんな結果になりました。)

 雨の影響もあって、内馬場より外馬場に変わってきた可能性はありました。(ダート系走る馬はインでも差せる)
(最後グイっと伸びた馬場は、ラキシスから外側の馬場)


 イン差し馬を選んだ時点で「ドボンレース」だったというワケです。
(逆に、イン差し選んで結果を出せなかった馬は記憶しておいてマッチする舞台で狙う。これが「仕込み」)

 → ここから浮上するのは・・・・・・人気ブログランキングへ(25位~50位)← こちらに書いておきます。

 
 
 今回のレースは、 スローからの京都外回りスパート適正値(外馬場優勢)


 が問われた舞台でしたので、その 適性・もしくは 距離 に アンマッチだった馬、調教的なレースで終わらせた馬はしっかりチェックして次走以降のお宝馬にしていきたいですね。



 そのことについては、各自でしっかりチェックしてみてください。


1着 メイショウマンボ 武幸四郎騎手
「本当に強い馬です。前回より厳しい条件でしたし、秋華賞よりいい状態で臨むのは難しいと思っていましたが、本当にタフな馬です。レースでは内のヴィルシーナを見ながら、4コーナーではヴィルシーナを内に閉じ込める形で、直線では手応え通りに伸びてくれました」

2着 ラキシス 川田将雅騎手
「展開や馬場を考えて、ある程度前の位置を取りにいきました。1コーナーでは外を回されましたが、2コーナーでいい位置で折り合ってリズムよく走れました。2冠馬には一気に交わされましたが、まだ1600万条件の馬でキャリアも浅いのによくがんばっています」

3着 アロマティコ 三浦皇成騎手
「ある程度前の位置を取って、4コーナーで前の馬を射程にとらえてと考えていました。その通り4コーナーでいい位置にいたのですが、勝ち馬とは斤量の差もあり、勢いが違いました。2着は欲しかったレースでしたが......。でも、今日のようなレースができればいつかチャンスはあると思います」

4着 トーセンアルニカ 池添謙一騎手
「レース前にイメージしていた位置を取れて、道中もリズムよく走れました。外から被されないようにしていたのですが、勢いよく勝ち馬に交わされてしまいました。それでも盛り返す脚を見せていますし、あきらめず伸びたところに将来性の高さを感じます」

5着 デニムアンドルビー 内田博幸騎手
「まだ前につけていくとリズムを壊すところがあります。今日はこの馬のレースをしていますし、いい脚で上がってきています。地力はある馬ですから、これからだんだん強くなると思います」

6着 ホエールキャプチャ 蛯名正義騎手
「今日は馬場に尽きますね。4コーナー手前でモタついて、いったん離されてしまいました」

10着 ヴィルシーナ 岩田康誠騎手
「前回のレースでうまくガス抜きができて、勝ち馬の後ろで折り合って、リズムよくレースができました。ところが、直線に向いてからはジリジリとしか伸びませんでした。よく走っていると思うのですが、今日はなぜか切れなかったという印象です」




(3) 武蔵野ステークス回顧




************ 抜 粋 ************

アドマヤロイヤル
武蔵野S  :栗坂単走終い気合52.0-38.6-25.5-13.1
武蔵野一週前:栗東坂路で4F51秒2-13秒0(一杯)。

馬場は綺麗なほう。若干終い時計がかかっていますが、流しているので許容範囲です。真っ直ぐしっかり気持ちをもって走れているのでそれなりの位置に心身状態はあります。



ベストウォーリアー
武蔵野S  :栗坂併せ馬終い一杯52.9-38.7-25.5-13.1(重)
武蔵野一週前:栗東坂路で4F53秒1-13秒5(一杯)。

元気よく駆け上がってきますが、最後は脚があがってしまいましたね。まだ仕上がり途上の可能性はあります。




ベルシャザール
武蔵野S  :栗坂単走終い一杯54.0-39.3-25.5-12.8(重)
武蔵野一週前:

相変わらず首は高い走法ですが、重戦車のように真っ直ぐ坂を駆け上がってきます。ブレずに真っ直ぐ走り、フォームも良し。心身レベルは上位にあります。



A+ 該当なし

A  該当なし

B+ ゴールスキー、ベルシャザール、クリールパッション、アドマイヤロイヤル

B ツクバコガネオー、シルクフォーチュン(徐々に仕上げて行く段階)

B- アドマイヤサガス(左回り適正値マイナス)

注  なし


************ 抜粋ここまで ************

無題

 ペース的にはなかなかしっかり流れたので、それなりにレベルの高いレースを示したと考えます。


 ゴールスキーに関しては・・・・うまく脚を溜められなかったのでしょうか、徐々にギアを上げていくという設定には合わない馬で最後はギアを出し尽くして脚色が一杯になってました。

 
 こうなると「距離の壁」「適性負け」と言います。気性コントロールに課題がある馬なので、一気にギアを上げて差し込めるコース形態・距離がベターといった印象です。



 ベルシャザールは完勝でした。基本的に重戦車でパワーで押切るタイプですが、上手く足を溜めて、徐々にギアあげながら最後はMAXに開放してしっかり伸びきる。ダート適性値が高いのも確かですが、鞍上とリンクできるということは、心身が充実状態にあるということを証明しています。


 アドマイヤロイヤルは得意な条件で能力を出し切ったというもの。この条件は身体で覚えています。


 ベストウォーリアーは、能力だけで走ってきた感じがあります。強い馬なんでしょうね。戸崎騎手も上手かったですが、前が開いてからの鋭さは、馬の身体能力が高い証拠です。


 
【その他メモしておきたい馬】


ナイトフッド

自己条件の東京コースで。個人的にこの条件でも狙いたかった馬ですが基本的に地力足りなかった



イジゲン

追いきり診断通り、脚溜められず不発



アドマイヤサガス

右回り条件で



カネトシイナーシャ

よい経験値にはなる。パドックみたら力付けてきています



シルクフォーチュン

完全に「ヤラず」競馬です。次走に向けた調教設定




クリールパッション

この馬も末脚伸ばしただけのやる気ないレース設定。





1着 ベルシャザール C.ルメール騎手
「いいスタートを切り、道中も前の馬について競馬をしました。コーナーを回ってズブいところを見せましたが、直線でゴーサインを出すと素晴らしい反応を見せてくれましたし、うまく前も開いて、いい脚を使ってくれました。芝で一度乗りましたが、ダートも合っていますし、力のあるパワフルな馬で今後ダートの大きなレースでも通用すると思います」

2着 アドマイヤロイヤル 四位洋文騎手
「この馬の競馬はできました。前回の南部杯の敗戦は不可解でしたが、今日は内枠を引きましたし、馬群にもそこそこついて行くことができました。道中はアドマイヤサガスの後ろにつけて、イメージ通りでした。よくがんばったと思います」

3着 ベストウォーリア 戸崎圭太騎手
「直線ではなかなか前が開かなかったのですが、開いてからはよく伸びてくれました。馬も精神的に成長がうかがえて、いい感じで来ています。今後が楽しみです」

4着 ゴールスキー 浜中俊騎手
「もっと内枠が欲しかったです。位置取り的にもうまく馬群の中に潜れませんでした。直線ではスムーズにアドマイヤロイヤルの後ろぐらいまでさばけたのですが......」

6着 アドマイヤサガス 後藤浩輝騎手
「距離を考えてじっくり乗ったのですが、最後は脚が上がってしまいました。スタミナ的に1400mぐらいまでなのかもしれません」

13着 ナムラタイタン 津村明秀騎手
「最内枠でしたし、いい位置がとれました。しかし、追い出してから反応してくれませんでした。使ってよくなるでしょう」



(4) 京王杯2歳ステークス回顧


************ 抜 粋 ************

クインズハリジャン
京王杯2歳S:栗坂併せ馬終い一杯51.4-38.0-25.1-12.8(重)
京王杯一週前:栗東坂路で4F53秒5-13秒0(一杯)。

ハードにビッシリ追って好時計。併せた相手には劣りましたが、このキャリアでビッシリ追ってきて仕上げようとしている意図にはヤリを感じさせる。白井×藤田での遠征&クイーンズランチ×東京という背景もある。


カラダレジェンド(連闘)、ラブリープラネットは、映像なし


☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  テイエムキュウコー

B+ ルミニズム、モーリス、トーセンシルエット、クインズハリジャン

B アポロスターズ、マイネリディアベル

B- なし

注  なし


************ 抜粋ここまで ************

 テイエムキュウコーはダメでしたね・・・やはり重賞レベルになると、これまで経験してきた内容が生きてくる舞台になりますね。

 今回は無理に差し位置競馬で実践レベルまで鍛え抜かれていない差が出た感じです。


 まぁ展開がゆったり過ぎたとしても、モーリスのように脚を使ってほしかったですね。



無題


 一言でいうと、「凡戦」です。


 前に行ってしまった馬有利の展開で内馬場も生きているという状況です。


 無駄にロスある競馬をした馬が多く距離走らされてポジション落としてスパート時点で不利になったというだけのレースです。



 勝ったカラダレジェンドは、上手く前で折り合える能力が高かったから勝てた展開であり、次走以降も期待できるといったらどうでしょうか。現時点で「先行戦法完成度(折り合い特化)」が高かったという位置にいます。



 基本的には負けて強しの モーリス のみ評価するレースでよいです。
(ちょっと馬が硬くなり気味なのでしっかりケアしてあげてほしい。)



 パドックを見て「これわきたぁー!」と思わせたのは トーセンシルエット



 実馬券は急きょこちらを軸に複勝、ワイド投入!



 用事足しながら馬券買っちゃいけないですね(笑)集中できません(笑)


 でも、正直あの位置から「スパっ」とキレる脚使って差し切らないとダメです。ここまでの馬だったかなというのが感想のトーセンシルエットです。



 江田君もやる気だったらもうちょっとロスなく進めてほしかったというのが本音でもあります。



 エリザベスもそうですが、やはり「騎手力」って大事だなぁと思わされる二日間でした。



 せめて平均ペースで流れてくれれば、クインズハリジャン、トーセンシルエット、モーリスで決まった可能性は高いですね。ペース・馬場・・・・競馬は難しいですね!




1着 カラダレジェンド(田辺騎手)
「先週、強い勝ち方をして楽しみでしたが、ただ、この時期の2歳馬に連闘は厳しいローテーションだったと思います。こちらのゴーサインに適確に動いてくれて、能力の高さを感じました。今日のレースで賞金も加算出来ましたし、ローテーションも今度は余裕が出来るので、期待したいです」

2着 クインズハリジャン(藤田騎手)
「スタートはセンスのいい馬ですが、今後のことを考えて、ハナに行くのも嫌だったので、あの位置になりました。道中はずっとフワフワしていて、ステッキを入れっぱなしでした。新馬戦の時も瞬発力のある馬に負けましたが、エンジンの掛かりが遅い馬です。あのペースで踏ん張っていたので勝ちたかったです。勝ちに等しい内容でした。体重は減っていましたが、体はこれでいいと思います。あとは競馬慣れだけです」

3着 ラブリープラネット(福永騎手)
「気のいい馬ですから、距離を持たせるように我慢させましたが、引っ掛かってしまいました。最後は力んでいる分の差が出たと思います」

4着 マイネルディアベル(柴田大騎手)
「中1週で苦しいところがありました。その分、モタれてしまいました。まっすぐ走っていれば勝ち負け出来たのではないでしょうか。その差は大きいですが、力はあります」

6着 モーリス(ムーア騎手)
「立ち上がったところでスタートが切られてしまいました。その後、挽回するのに体力を使いました。最後は伸びているのですが、脚を余しました。実力があり、すごい馬ですが、スタートで問題がなければ...と思います」

7着 ルミニズム(後藤騎手)
「もったいなかったです。前に入られてしまって、馬群の中にはまってしまいました。前と後ろとでまったく別の競馬になった感じです。もっとスムースに前に取りついていれば良かったです。終いは伸びて来ているので、位置取りの差でした」

8着 アポロスターズ(勝浦騎手)
「いい位置にいたのですが、もうちょっと差を詰めて欲しかったです。上がりは速かったですけどね...」





(5) ファンタジーステークス回顧

 用事で2重賞のうち、どちらか!と決めて、京王杯2歳S買ったら・・・・ドボンレースで外れるし、ファンタジーSは予習通りハマるし・・・・・・orz。


************ 抜 粋 ************

アドマイヤビジン
ファンタジー:栗坂単走終い気合のみ51.7-38.3-25.1-12.8(重)
ファンタ一前:

走りに無駄がなく現時点では完成度が高い。ピッチ気味の走法で真っ直ぐ集中し,余裕の動きで駆け上がる。時計も良い。



ベルカント
ファンタジー:栗坂単走馬なり52.6-38.1-24.9-12.9
ファンタ一前:

馬場は荒れ目で単走でしっかり四肢を動かして好時計で登板する。心身レベルの完成度が横の比較で高い証拠です。ピッチのよい走法なので距離を意識するならそろそろ溜める競馬を覚えさせたいタイミングではある。距離は・・・・・1200mのほうが良さそうな予感はします。



モズハツコイ
ファンタジー:栗坂単走馬なり54.9-40.2-26.3-13.3(重)
ファンタ一前:

時計は出さずに調整的な馬なり追い切りです。非常に良い動きを見せています。バネが効いた弾むようなフットワークで力まずリラックスして走れている。馬の内面の挙動は単走でもしっかり走ることに集中できている。コンディションについては申し分ない状態です。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B+ リアルビーナス、モズハツコイ、、フクノドリーム、エルノルテ、アドマイヤビジン、グランシェリー

B  ラヴィーネ、ベルカント、エーシンオルドス

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 先に書いちゃいますが、京都よりも阪神で買いたい走りをするのが、グランシェリーです。

 ここでは軽さ負けで追い込んで差し届かず・・・・そして本番適正値アップというシナリオで阪神JFで好走願いたいところです。

 初戦でも動けるくらいしっかり仕上げては来ています。


 アドマイヤビジンはいい意味でまとまっています。完成度高い。奥の深さはないですが、今という「点」で見た場合完成度で一歩リードしています。軽さもあるタイプです


 ラヴィーネですが・・・素質は高そうですが、操縦性が低い状態ですので割引です。ここが改善されてくれば楽しみな素材です。能力だけで圧倒されたらそれは致し方ない。


 ベルカントはピッチ走法で加速力あるタイプ・・・・それがゆえに距離延長は基本的にプラスではない。今の時期は完成度だけで走れる可能性はありますが、基本的にハイパフォーマンスを出せる距離ではない


 フクノドリームは完成しています。あとは状態落ちがなければ高層可能性はあります。


 リアルヴィーナスもグランシェリーに近い位置にいます。良い走りができているのでここではなく、次走に向けた走りをしてもらいたい。




★ ブログ上の軸馬

 さて、個人的な注目馬は・・・・・


エルノルテ

 ディープ牝馬らしい軽さがあるタイプで飛びを見る限り、いかにも「京都コース得意」です。前走は明らかに「調教設定レース」で脚を余した内容です。今回、内田騎手が駆けつけてクラシックを意識した勝負騎乗をしてくると思っています。前走結果は馬柱を見てはいけません。レース内容を見てください。負けて強い内容です。



モズハツコイ


 調教見る限り、完成されているし、心身バランスも良い。この状態で結果を出せていないのは、レース選択や鞍上がミスっている状態ということ。完成度、心身充実度からこのメンバーでも通用しても良い資質を持っているという判断です。あとは、レース次第というところはあります。


************ 抜粋ここまで ************

 ひとつのモデルとして

 1頭フォメ 軸馬(2頭)
 2頭フォメ B+評価馬(大荒れ期待の場合は、こちらにB評価を入れても良し)
 3頭フォメ B+&B評価馬

 で 3連複が的中できていたレースです。

 ってか、アドマイヤビジン、やる気なかったんですね。人気なさ過ぎでした。でもうまく前が開いて・・・・デキや完成度は高かったので・・・・あ!ヤレちゃった!^^;ってのが騎手や陣営の本音のような気がします。


無題


 今、パドックみましたが(後出しですいません)

 02ラヴィーネ 気性の成長待ち。やはり能力は高いはず。

 04モズハツコイ 外々元気に周回できて活気良し

 06エルテノルテ 非常に良い仕上がりで完ぺきに近い

 10アドマイヤビジン 贔屓目なしで仕上がりがかなり良い。必ず押さえるレベルでしょ(これはボーナスレースでしたね。)

 18リアルヴィーナス この馬も非常によく仕上がっていました。


 ここから軸馬1頭決めろといわれたら

 
 おそらく 06エルテノルテ を選んで、縦目食らってました(笑)


 「2軸」という選択の大事さも感じるレースです。
 


 想定通り、阪神JFでは特にこの馬に注目したいですね。

 人気ブログランキングへ(25位~50位)← こちらに書いておきます。
 



1着 ベルカント(武豊騎手)
「折り合いがつくかどうかがポイントでしたが、スタートが良く、道中もゆっくりと走れました。いいレースが出来たと思います。ただ、もっと落ち着いてくれればいいのですが...。それでも1400mで勝てたのは大きいですね」

2着 モズハツコイ(バルザローナ騎手)
「枠も良く、終いもしっかりと伸びています。1600mも対応出来ると思いますが、テンションの高さが解消されるといいと思います」

3着 アドマイヤビジン(秋山騎手)
「とにかく乗りやすい馬。操縦性抜群です。出来れば2着で賞金を加算したかったですね」

4着 エイシンオルドス(川田騎手)
「出たなりでしたが、内と外から挟まれて行きたがってしまいました。力はあります」

5着 リアルヴィーナス(岩田騎手)
「直線はうまく脚を見せてくれましたが、大外枠でしたからね。内枠ならもう少し上に行けたと思います。とにかく走る馬です」

6着 グランシェリー(浜中騎手)
「前走から間隔がひらいた分、テンションが上がっていました。レースそのものはうまく運べました。次が楽しみです」


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