調教,パドックから競馬を読む!! ~ 追い切り情報分析・予想ブログ ~ 

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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

【回顧】オールカマー,神戸新聞杯を終えて2013 

2013/09/25 Wed.



(1)平場分析

☆9/21(土)平場分析事前抽出馬

阪神12R ◎06エメラルドヴァレー(7番人気15着)ヤリ騎乗もドン詰まりで死亡
中山12R ▲11ヴァレンティーネ(3番人気1着単勝570円複勝230円)


☆9/22(日)平場分析事前抽出馬

阪神06R ◎04マラネロ(2番人気2着複勝170円)岩田に負けました・・orz
阪神06R ○12マルヴァーンヒルズ(1番人気1着単勝200円複勝110円)

阪神06R ▲09タガノトルネール(3番人気5着)
中山08R ◎08ハイリリー(1番人気1着単勝270円複勝130円)伏兵人気予定が人気し過ぎ
中山09R ◎02プレミアムブルー(3番人気9着)
中山12R ◎15モンマックス(1番人気6着)

 日曜日は後半戦観戦できずいまチェックしています。

 日曜日のメイチ投資候補は,阪神06Rと中山09Rでした。
(ほんとはハイリリーだったんですが,人気し過ぎて捨てました。)

 中山09Rは,なるほどね~という感じ。馬場読みを間違えていました。

 最後ギアある馬ではないとダメな状態が続いている中山で,終いのギアがそこまであるわけではなく,斤量背負った本馬を狙ってはドボンでしたか。

 パドックでは,01エンドレスノット,09チェーチクワイア,10ロビンフット,02ダイワストリームが非常に良く見えました。仕込み馬券はワイドでエンドレスとプレミアム一点で狙っていたのでパドックみていたら迷いに迷ったでしょうねぇ。

 上位クラスのハンデ戦短距離はある意味面白いですね!

 このレースは,内枠で上手く流れた馬が有利だったレース,おもったより中盤ラップは落ち着いてヤヤラーラとエンドレスノットがハメたレースという見立てです。


 先週は穴馬を見つけられず、人気サイドからしか挙げられませんでした。なかなか難しいもんです。


(2) オールカマー回顧


************ 抜 粋 ************

【フォトパドック配列】

ハナズゴール
◎オーシャンブルー
ダノンバラード
▲サトノアポロ
ダイワファルコン
〇ムスカテール


ヴェルデグリーン
オールカマー :美南W併せ馬終い一杯66.9-51.8-38.0-12.5
オールカマ一前:

 馬体はしっかりできているし,それなりに動けている。これがもっと自分から走れる意志が出てきたら面白い素材です。


ダノンバラード
オールカマー :栗坂併せ馬終い一杯53.6-39.3-24.9-12.12.1
オールカマ一前:

 オーシャンと併せていたのはダノンバラードだったんですね。同馬は春辺りから自分で走るようになってきた馬で内面の充実度が競走成績に繋がっています。その内面の良さは今回も追い切りの動きから伝わってきます。


メイショウナルト
オールカマー :栗CW単走馬なり82.8-66.0-51.4-38.2-12.3
オールカマ一前:

 同馬も自分で走れるように意志が生まれてきた馬身体も大きく使えている。ただ,小倉記念がピーク設定ではあった。それでも心身が充実してきたことを改めて感じさせる追い切りではある。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B+ サトノアポロ,ダイワファルコン,ダノンバラード,マイネルキッツ,メイショウナルト,モンテクリスエス

B  アスカクリチャン

B- ハナズゴール,ムスカテール

注  なし 


************ 抜粋ここまで ************

 なかなか面白い一戦だったと思います。

無題


 あんまり書きすぎると手の内を事前に晒してしまうので・・・・遠慮したいのですが(笑),最近更新ができていない部分もあるので,お詫びを含めて書いてみます。


 まず,適条件ではないが,非常に良さを見せてくれた馬

 02ハナズゴール

 → 次走は,相手弱化,キレ生かせる舞台設定で圧勝モードです。


 明らかにここは「ステップレース」で調教レースをクリアできた馬

 05ムスカテール

 → ここでのパフォーマンスは度外視で良いです。次走以降適鞍(左回り)を狙ったローテを組んできたときは陣営的にヤリ出走のタイミングです。

 
 調教・パドックから「使いだしから馬体よいじゃん!」と思わせた馬ですが,調教レースとしては少し物足りないかなぁという馬

 01マイネルキッツ

 → 終い思ったほどキレていない。もっと差してきてほしかったですね。4角で一気に前と離されています。ただ,デキは良さそうなので,ステイヤーズステークスまでは注目してみたい素材です。狙ってくるとしたらスタミナ勝負の舞台です。


 勝ち馬のヴェルデグリーンについて

 過去の位置取りから考えると,今回は試金石という一戦で調教レースという位置付けで自分の能力を測る&調教的効果を求める出走タイミングだったと思います。ただ,展開が思わず向いてしまって,中山コース適性(コーナリングしながら下るレイアウト)が合うタイプでうまくハマったというイメージです。

 一言で言うと「ラッキー!!」です。

 地味に田辺騎手の継続騎乗だったんですね。これも良い材料です。


 ダノンバラードは川田騎手らしい強気の騎乗で早め抜けだし,目標にされてしまった結果,これは悲観材料はなし。今回は一番人気だったから目標にされただけで,重力持つ馬が後方にいれば,この馬が1着でした。


 メイショウナルトはダノンをしっかりマークしての先着。ただラッキーボーイの田辺君に足元をすくわれた形です。(地味に名わき役は名将造船です。)

 
 ダイワファルコンもダノンバラードマークで失速。同馬は,厳しい条件だと投げ出してしまう傾向・・・・相手関係が楽になって自分の型にハメればハイパフォーマンスを出す傾向がより強くなりつつあると見ています。



 サトノアポロは・・・・・あれって蛯名騎手ではなくて横山騎手だったら・・・・・色々考えちゃいますよね。この騎手が乗る馬は,基本軸にはしずらいことが今回再認識できました。馬が非常に走りずらそうにしていたように感じたのは私だけでしょうか?


1着 ヴェルデグリーン 田辺裕信騎手
「思い入れのある馬ですし、思わずガッツポーズが出ました。ツメの不安がある馬なので、馬のリズムを守って行こうと思っていました。3~4コーナーで自分からハミをとって行ったときには『これならいける』と思いました。行きたがる気性なので、距離が延びて折り合いがどうかと思いましたが、この秋の楽しみが増えました」

2着 メイショウナルト 武豊騎手
「いいレースができました。4コーナーで斤量を背負っている分、どうかなと思いましたが、最後はよく伸びてくれました。春に比べると、考えられないくらい馬はよくなっています」

3着 ダノンバラード 川田将雅騎手
「スムーズに自分の競馬ができました。直線で早めに抜け出しましたが、ササってしまったのが最後の僅かな差になったのかもしれません。それでも秋緒戦としてはリズムもよかったですし、これからさらによくなればと思います」

4着 サトノアポロ 蛯名正義騎手
「負けましたが、内容は悪くありませんでした。久々のほうがいい馬で、今日は折り合いもつきました。もうひと脚使えればよかったんですけどね......」

5着 アスカクリチャン 柴田善臣騎手
「勝てる位置にいられればよかったですね」

6着 ハナズゴール 丸田恭介騎手
「一生懸命になりすぎるところがありますが、我慢して対応してくれました。久々で上積みが見込める仕上げで、よくここまでがんばってくれました。次はもっとよくなると思います」

7着 オーシャンブルー 戸崎圭太騎手
「感じよく行けたのですが、3~4コーナーですーっと力が抜けてしまいました。もう少し内に入れたほうがいい馬なので、内に入ればよかったです。前回との比較はできませんが、それほどイレ込んではいませんでした」

8着 ダイワファルコン 北村宏司騎手
「ゲートはまずまずの出で、外から自分のリズムでスムーズに運べました。しかし、前半に比べて3~4コーナーの手応えがなく、最後の坂を上る途中で苦しくなりました。馬の気配はよかったのですが......」

9着 ムスカテール 内田博幸騎手
「馬のテンションが高かったですし、ペースも速かったです。行こうと思ってもついて行けませんでした。こんなレベルの馬ではありません。一回使われてよくなると思いますし、無事に走ればまたチャンスはあります」

10着 マイネルキッツ 柴田大知騎手
「忙しく、ついて行くのが精一杯でした。もっと距離があったほうがいいです」

15着 メイショウサミット 松岡正海騎手
「スタートの時点で失敗しました。躓いて、余計にリズムが悪くなってしまいました」




(3) 神戸新聞杯回顧

エピファネイアは,オルフェーヴルになれるのか?


************ 抜 粋 ************

【フォトパドック配列】

テイエムイナズマ
〇エピファネイア
マジェスティハーツ
◎ラストインパクト
タマモベストプレイ
カシノピカチュウ


エピファネイア
神戸新聞杯 :栗CW単走馬なり93.0-78.7-64.6-51.5-38.6-12.5
神戸新聞一前:栗東CWで6F82秒6-13秒0(馬なり)。

 我慢させる「静」の追い切りです。直線向いて併せ馬状態で終始並走していましたが,良い意味で精神コントロールがきいている内容です。闘志ある中でコントロールが利いている,これは同馬の評価としては大きな加点材料です。あとは本番でもできるかどうかです。


サトノノブレス
神戸新聞杯 :栗CW3併せ終い一杯81.7-66.2-51.7-37.5-11.6
神戸新聞一前:栗東CWで6F82秒2―11秒8(仕掛け)。

 岩田が乗っているな。馬にしっかり気合を入れて走りを教え込んできました。大きく飛べて抜け出しても集中している。後躯の使い方が深くていかにも「末脚絶対値」がありそうな馬です。これは良い資質を持っている馬なので今後注目すべき馬です。



マジェスティハーツ
神戸新聞杯 :栗CW併せ馬馬なり80.1-64.8-54.0-38.1-12.8
神戸新聞一前:栗東CWで5F66秒6―12秒2(一杯)。

 馬なりで楽にエネルギーを推進力に替えられている。これは身体が充実しているがゆえに見られる兆候です。身体の使い方や筋肉などです。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  エピファネイア,サトノノブレス
    
B+ マジェスティハーツ,ヤマイチパートナー,ラストインパクト,アクションスター

B  ナリタパイレーツ,テイエムイナズマ,ウインアルザス,ミヤジタイガ

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 基本的には「観戦するべきレース」という設定です。

 エピファネイアは,格上戦にも強い闘争心の持ち主で相手弱化で更にパフォーマンスを上げるかというとそういうタイプではない。精神と身体が分裂すると簡単に凡走しても不思議ではないタイプではあるが,今はまだその時期ではなく,追い切りを見る限り内面が春より成長しているので.ここは通過点というスペックは見せてくれそうな感じはします。

 一番注目したい馬は,サトノノブレス

 岩田騎手がこの馬で大きいところを狙っていきたい!そういう意志を感じさせるものがあります。

 馬も成長急上昇中でこれからもっと良くなっていくタイミングだと思っています。

 穴は断然ヤマイチパートナー

 この馬はここは調整的な追い切りで「試走」的な出走になる可能性は往々にしてありますが,良いものを持っている馬です。ここで凡走してもしばらく追いかけていきたい素材を感じさせます。


【分析メモ】




★ ブログ上の軸馬

 期待を込めて

 04サトノノブレス

 を指名します。


 エピファネイアもここは通過地点なので,オッズ的には堅すぎる狙い目

 
 同レースは馬券は買わないで観戦に徹します。


************ 抜粋ここまで ************

無題

 オッズ的に出番ないなと先週末は時間もなかったので,本記事を書いたっきりで神戸新聞杯はまったく予想していませんでした。

 私の想定人気では,1番人気エピファネイア,2番人気サトノノブレス,3番人気マジェスティハーツかラストインパクト

 でしたので,マジェスティハーツの人気薄っぷりにはびっくりです(笑)


 さてレースを振り返ってですが,まずラップを見ると,菊花賞ステップレースということも手伝って,それを意識したかのような超スローラップ

 からの瞬発力戦です。


 まず,この流れを我慢できたエピファネイアは,課題をひとつクリアしたといっても過言ではないでしょう。


 サトノノブレスは,キレが足りませんね。

 
 ただ,前哨戦で「キレ負けする」ということがわかった!という面で考えれば得たものは大きい。あとはそのヒントを陣営が生かせるかどうか。



 マジェスティは凄いですね!



 騎手は追うのではなく真っ直ぐ走らせようと苦心してコントロールしているだけであの脚をつかっていますやん。



 これで真っ直ぐ走って鬼足使えれば完ぺきですよ。




 エピファネイア → オルフェーヴル


 マジェスティハーツ → ウインバリアシオン



 こんな構図をイメージしちゃいました。



 さて菊花賞は,



 エピファネイアは,オルフェーヴルになれるか?


 が大きな焦点です。



 逆に,他陣営がエピファネイアに勝つには・・・・・・スローに落として自滅を待つ競馬では無理だということが判明した今回のレース



 自分で競馬を作ってハイラップスタミナ戦に持ち込む馬がでてきたら・・・・・・・・・



 波乱菊の演出が待っているでしょう。



1着 エピファネイア 福永祐一騎手
「めちゃめちゃ嬉しいです。やっと乗りこなすことができました。牧場や厩舎スタッフが春の敗戦を踏まえて、最大限の努力をしている姿を見ているので、その思いに応えたいと思っていました。スタートはゆっくり出さずに普通に出して、その上で折り合いをつけようと考えていました。外目のいつでも動ける位置で、リラックスして走らせることができました。コミュニケーションもしっかりとれていました。勝ったことよりも、しっかり折り合えたことが嬉しいです。次はどのレースに向かうかわかりませんが、依頼を受けたらベストを尽くしたいです」

2着 マジェスティハーツ 松永昌博調教師
「あんなに後ろからとは思いませんでした。追い出す前から内にモタれ気味でしたが、菊花賞が楽しみになりました」

3着 サトノノブレス 岩田康誠騎手
「直線で前が開きましたが、もう少し切れ味が欲しいです」

4着 アクションスター 秋山真一郎騎手
「相手はエピファネイア1頭だと思っていましたし、作戦通りに運べたのですが......」

5着 タマモベストプレイ 和田竜二騎手
「スタートもよく、思ったところで競馬ができました。手応えの割に伸び切れなかったのは久々のせいでしょうか。次が楽しみです」
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