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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

フェブラリーステークス出走馬最終追い切り・調教分析2012 ~【1stSTAGE】~ 

2012/02/16 Thu.

<< 更新情報 >>

 〇 水曜追い切り組の時計のみUP(2/16 5:30)

 〇 空き時間を使いながら少しづつ更新していきます。
 
 〇 各馬追い切りコメント,評価UP(2/17 6:00)

 〇 ダイヤモンドステークスの追い切り評価は行いません。すいません!(2/18 6:50)

 〇 補足欄更新しました(2/19 6:30)

一週前追い切り情報は,こちら >>> 馬三郎タイムス (リンク張ってます。)
        

◎ フェブラリーステークス出走馬最終追い切り・調教分析2012 


 過去のレース映像を見て思ったことは,なかなかに「極限状態」における叩き合いになるということ。
(実力が明らかに抜けていたら別ですが。)


 ごまかしのきかないコース設定です。120%の能力を出し切れる馬が好走しているように思えます。


 以上より,調教を見るポイントは,「闘争心の強さ」をしっかり見ていきたい。特に「集中して走れていること」が非常に大事です。また,前走から上がり目がある馬が有利だと思っています。


 前走ピークの馬は,今回120%の能力を出せるか?と考えると,非常に難しい可能性が高い。前走余力たっぷりに勝ちきっていれば別ですが,接戦の末でのフェブラリーステークス出走となる馬はしっかり見ていかなければならないと思っております。




エスポワールシチー
栗CW単走終い強め83.7-67.5-53.1-39.4-12.4(重)
一週前  :栗坂単走馬なり53.2-39.1-26.1-13.1(重)
平安S  :栗CW単走終い強め82.9-66.3-51.7-37.5-11.5
平安一週前:栗CW84.9―12.7(馬なり)
JCD  :栗坂単走終い一杯51.5-37.7-24.9-12.7
JCD一週前 :栗CW単走終い一杯82.8-67.1-52.9-39.4-13.0
みやこ  :栗坂単走強め53.5-38.4-24.5-12.2
みやこ前 :栗CW終い強め84.1-67.6-53.0-39.0-11.6
南部杯  :栗坂終い強め53.7-37.6-24.4-12.4
一昨JCD  :栗CW単走終い強め85.7-69.4-54.2-39.5-11.8

いやー集中して走れていますね!前走も最終追い切りはコース追いで終いをしっかり伸ばしてくる内容。今回も同様。JCDのときは坂路調教でした。「逃げ」というイメージではなく,自分のペースで追走(先行)し,最後まで集中して末脚を使うというイメージでの追い切りに今年になって変えてきている。
往年の勢いがないのは否めないが,現時点においては,最善のデキに仕上げてきたと判断してよい。馬がしっかり集中し,終いのばせている(良馬場だったら11秒台)内容を大きく評価したい。



エベレストオー
美南P単走終い強め62.4-48.3-35.8-12.5
根岸S  :美南P単走馬なり52.2-38.0-12.2
一週前  :美北C単走馬なり49.8-37.6-12.9
ジャニュア:美南P64.3-49.2-36.6-11.9

調教の動きから見ると,軽いスピードが武器のように見える。速い時計の出る馬場で体力戦にならない1400mのほうが良い。東京D1600G1戦はまったくの適性外と考える。




グランプリボス
栗坂併せ馬終い一杯55.2-39.3-26.2-13.1(重)
一週前  :栗DP併せ馬終い強め74.8-60.5-47.5-35.1-11.9
阪神C  :栗CW併せ馬馬なり82.9-66.7-51.6-37.8-11.8
阪神C一前:栗坂一杯51.9-38.1-25.2-12.6
スプリンタ:栗坂併せ馬終い一杯51.2-37.5-25.3-13.3
SP一週前 :栗DP併せ馬馬なり先着84.0-68.0-53.4-39.1-11.6
スワンS :栗坂併せ馬一杯53.2-37.9-24.6-12.4
NHKマイ:栗坂併せ馬終い一杯52.1-???-25.3-12.9

オセアニアボス(7歳オープン)との併せ馬。時計が甘い通り,道中はしっかりと折り合わせる内容でラスト2Fくらいからしっかり追いだして先着させた形である。(オセアニアボスは終始馬なりだったが。)
一週前の追い切りは,ポリトラックでの追い切り。こちらは素晴らしく余力たっぷりの追い切りだった。
力のいる馬場よりも軽い馬場(芝)のほうが,動きが良く見えるというのが率直な感想。
ダート適性値は,高いわけではないというイメージである。デキに関して,一週前の追い切りを見る限りは非常に良いと感じる。




ケイアイテンジン
栗坂単走終い強め59.8-41.9-26.3-12.8(重)
一週前  :

フットワークは素軽く力強いので一連の好調をキープしている。使い詰めなので,軽めの調教となっている。上昇度という点では見劣る。





シルクフォーチュン
栗CW単走終い一杯84.2-67.0-51.7-38.1-13.7(重)
一週前  :
根岸S  :栗CW単走終い強め84.1-67.3-52.7-39.1-12.6
根岸一週前:栗CW79.4―13.4(一杯)
武蔵野S :栗CW78.9-63.1-49.5-37.1-13.0
武蔵一週前:栗CW一杯追い80.8-65.8-51.4-38.1-12.5
南部杯  :栗CW単走終い一杯83.2-67.1-52.3-38.6-12.2(重)

同じ重馬場でも南部杯のときと最後の弾け方が違う印象を受ける追い切り。重馬場であっても季節によって質が違う可能性はあるが,南部杯でも根岸Sでもムチは入れないで馬の終いの反応を試す内容だったが,今回はムチを一杯に入れる内容。私のジャッジは,良くていい意味で平行線,むしろ体調は停滞気味と感じる。更に上昇してきた!という上積みはまったく感じない。



スマイルジャック
美南W併せ馬馬なり83.6-68.0-53.7-39.9-12.8(稍)
一週前  :美南W45.3―14.9(馬なり)

併せ馬で圧倒も時計は平凡。少しずつ復調気配が感じられるが,まだまだ本気仕上げというレベルではない。また今回も適性外のダート戦。「見」が基本でしょう。




セイクリムズン
栗坂単走終い一杯54.1-39.7-26.4-13.4(重)
一週前  :栗坂単走終い一杯51.8-38.6-26.2-13.5(重)
根岸S  :栗坂単走終い強め52.4-38.2-25.6-13.1
根岸一週前:栗坂52.2(1Fエラー,一杯)
兵庫GT :栗坂単走終い一杯53.1-38.1-25.1-12.5
カペラS :栗坂単走終い一杯51.6-37.3-24.8-12.6
昨年フェブ:栗坂単走終い一杯52.0-37.3-24.8-12.6
昨年根岸S:栗坂単走終い一杯51.4-36.8-24.2-12.2

昨年の勢いある追い切りとは雲泥の差。今年はラスト1Fがしっかりと伸びてこない。最後まで集中できた昨年とは大違い。今年は静観が妥当でしょう。




タガノロックオン
栗CW単走終い一杯87.1-69.8-54.5-40.8-13.5(重)
一週前  :栗CW67.5―13.4(馬なり)(重)
栗CW単走終い一杯83.8-66.4-51.3-12.6
一週前  :栗CW72.3―14.7(馬なり)
前走   :栗CW単走終い一杯65.8-50.5-37.2-12.5
シリウスS:栗CW単走終い一杯83.0-66.0-51.1-37.6-13.4
レパードS:栗CW単走終い一杯83.7-66.2-51.4-37.6-12.2

動きはさほど特出するものではないかな。前走時のパドックを観ておもったことは「太い!!」。太目が解消できていないから動きに良いものがみえてこないのだろうか。同馬についても変わり身は感じずらいので静観が妥当か。



ダノンカモン
栗CW単走終い一杯84.9-69.3-54.9-40.9-13.0(重)
一週前  :栗DP単走終い強め79.4-62.9-49.3-37.0-11.3
根岸S  :栗CW3頭併せ終い一杯82.4-67.6-52.9-39.3-12.8
根岸一週前:栗CW併せ馬馬なり84.3-68.2-53.2-38.5-12.5
JCD  :栗CW単走終い一杯 モヤのため計時できず。ラスト1F12.2
JCD一前:栗坂単走馬なり55.2-40.7-26.8-13.3
武蔵野S :栗CW併せ馬一杯先着82.3-65.9-51.2-37.7-12.2
南部杯  :栗CW併せ馬一杯遅れ83.3-67.4-52.9-39.0-12.1

併せ馬してほしいんだけどなぁ。一週前追い切りも最終追い切りも単走,これには理由があって,おそらく,南部杯のソラを出して負けた件があるので,1頭でも真面目に走るように教え込んでいるものと推測する。それにしても今回の最終追い切りは動かなかった。というのは,単走が嫌なのか,最後首を上げてようとして加速することをやめようとしていた。鞍上はダメ!と言わんばかりに一生懸命追っていた。しかしながら動きは非常に大きく見せてフットワークも悪くない。相手なりに走れることは証明済で中~外枠配置で十分に力を出し切れるデキにはあるものと推測する。相手なりに走る馬なので,単よりも2~3着付けで買う馬か。前走からの上積みは大きい馬。




テスタマッタ
栗坂併せ馬終い一杯57.6-42.4-27.7-14.1(重)
一週前  :栗坂59.0―14.1(馬なり)(重)
根岸S  :栗坂単走終い一杯54.7-40.4-27.8-14.4
根岸一週前:栗坂単走終い一杯53.6-39.4-26.9-13.7
東京大賞典:栗CW単走終い強め70.1-53.9-38.8-12.8
JCD  :栗坂併せ馬終い一杯53.7-???-27.3-???
JCD一前:栗坂単走一杯55.8-41.2-27.6-13.8
武蔵野  :栗CW併せ馬一杯83.4-67.0-52.7-39.6-13.2
マーチ  :栗CW単走終い強め82.6-66.8-51.6-38.5-12.5

この馬は調教から読み取りずらい馬。レースに行ってムラ馬だし,追い切りも真面目に動かない。実力があるのになかなか本気を出さない,不真面目タイプ。よく学生時代でもいましたよね~本気出せば相当凄いのに,本気出そうとしないタイプ(笑)。よって同馬は判定できません。
フォトパドックみる限りは,デキはキープも上積みなしといったところかな。





トウショウカズン
栗坂単走終い一杯54.1-39.3-26.3-13.5
一週前  :
根岸S  :栗坂単走終い一杯53.2-38.7-25.6-13.0

前走時でもコメントしたとおり,同馬は覚醒しつつあるイメージである。真っ直ぐ集中して駆け上がる様は素晴らしい。いい意味で良いデキをキープできていると感じる。



ナイキマドリード
船橋D単走終い強め62.6-48.9-37.1-12.2

まぁこの馬なりですかね。最後気合い付けても加速しなかった点は減点材料。



ヒラボクワイルド
栗DP併せ馬終い強め80.0-64.9-50.5-37.1-11.8
一週前  :
根岸S  :栗DP併せ馬終い強め82.3-66.0-51.1-37.0-11.9
根岸一週前:栗DP併せ馬馬なり81.3-65.1-51.5-38.0-11.7
ギャラクシ:栗DP単走終い強め80.9-65.4-50.7-36.9-11.9

ポリトラックで好時計を計時,併せ馬でしっかり先着する。内容自体は悪くはないし,根岸Sのときよりも時計が2秒早い点も評価できる。この馬なりに状態面をUPさせてきたと判断して良い。




ヤマニンキングリー
栗DP併せ馬終い一杯78.3-63.3-49.8-36.8-11.1
一週前  :栗CW82.8―13.2(一杯)(重)
JCD  :栗CW併せ馬終い一杯82.0-66.7-52.1-38.4-12.8
JCD一前:栗CW併せ馬終い一杯82.2-66.5-52.4-39.2-13.5

内を周ったと言ってもハイラップの時計は優秀。ただまぁ調教パートナーに楽に先着された点は評価できないかな。併せ馬の相手を知りたいところ。買いたくなる調教内容。



ライブコンサート
栗CW単走終い一杯73.0-56.4-41.4-12.1
一週前  :栗坂53.7―13.7(一杯)(重)

力強い走法で馬場に負けている感じがしない動き。やっぱりダート適性はありそうな馬ですよね。




ワンダーアキュート
栗CW単走馬なり85.2-68.5-53.4-39.5-12.9(重)
一週前  :栗CW単走終い一杯82.4-66.4-52.0-38.5-12.7
JCD  :栗CW モヤにため1Fのみ計測 1F12.0
JCD一前:栗CW単走終い一杯82.6-66.9-51.9-39.3-12.1
みやこ  :栗CW単走一杯79.0-64.9-51.3-38.4-12.2
東海S  :栗CW81.5-65.4-52.2-38.9-12.4

この馬場で馬なりで終い12秒台を出す点は非常に評価できる!単走ながらしっかり集中して走る点も◎。いかにも充実期に突入しているという雰囲気である。同馬は大きく評価したい。



トランセンド
栗坂単走馬なり54.0-39.8-26.6-13.5
一週前  :栗DP単走終い一杯73.9-59.0-46.2-34.6-11.5
JCD  :栗坂単走馬なり52.6-38.2-24.8-12.5
JCD一前:栗DP単走馬なり75.2-60.0-47.2-35.2-11.6
南部杯  :栗坂単走終い強め50.1-36.4-23.7-11.8
フェブラリ:栗坂単走馬なり52.8-38.3-25.2-13.0
フェブ一前:栗DP単走終い強め72.3-57.0-44.9-33.8-11.7
昨年JCD :栗坂単走馬なり51.1-37.1-24.3-12.4
昨JCD一前:栗DP単走馬なり76.0-60.6-47.8-35.7-12.6

調教履歴を見て頂けたらわかるとおり,一週前にはポリトラックで鬼調教をこなして最終追い切りは坂路で軽く調整する内容である。今回も至って順調に一週前追い切りをこなし,重馬場ではあるが,最終追い切りは坂路でしっかり馬なり調教をこなしている。坂路では重く時計のかかる馬場を馬なりで楽に54秒,最後しっかり追えば12秒台が出たのでは?と思わせる内容で横の比較をすると非常に良い内容である。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ トランセンド

A  エスポワールシチー,ワンダーアキュート

B+ ダノンカモン

B  トウショウカズン,テスタマッタ,ヒラボクワイルド,グランプリボス,シルクフォーチュン


( 補 足 )

1.レースラップ分析

今週は時間が獲れなかったので省略です^^;


☆ 想定1番人気馬診断 
 
 15トランセンド

 最後まで書ききったのに,強制終了で書き直し^^;

 同馬の得意条件は大箱よりもコーナーの多いコースで逃げるレース。大箱マイル戦は適性的には最適ではないものの,こなせないわけではないという範囲。それで結果を出し続ける点は,同馬の能力が抜けているがゆえである。

 身体能力,精神力,これを融合させていかに120%の能力を出し切るか,そんなレースに応えられる資質を持つ同馬は間違いなくワールドクラス。

 しかしながら,将来加齢が進み,身体能力が落ちてきた場合,最初に負け戦をするのは,フェブラリーステークスの舞台だと考える。



★ ブログ上の軸馬

(1) 想定1~3番人気から軸馬を選出する場合

 15トランセンド
 
 

(2) 想定4番人気以降から軸馬を選出する場合

 11ダノンカモン

 正直この人気で再び買えると思っていませんでした!

 前走の敗因は仕上げ不足。明らかに叩いて良化みてわかる。

 現在のパワー質の馬場もこなせる雄大な馬体。

 相手なりに走るがゆえに,下級戦も取りこぼす余地があって当然。

 一週前追い切りは,ポリトラックでしたが非常にスピード感たっぷりで集中して走れている内容

 最終追い切りは単走での追い切りでしたが,一頭で追い切るとズブさがでてきました。ちょっと気になるファクターではあります。

 南部杯は勝ちに等しい内容。

 福永騎手は,今回のために同馬をうまく操る策を練っていることでしょう。

 トランセンドとの3連単で勝負です!!








(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています
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2017-10