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きさらぎ賞出走馬最終追い切り・調教分析2018 

2018/02/04 Sun.


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※読み進める前のお願い


≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫

<< 更新情報 >>

〇 更新中
 → また最近早起きができなくなってきました。最近起きるのが6時で作業時間が足りません。。。。途中までアップします。


◎ きさらぎ賞出走馬最終追い切り・調教分析2018

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


オーデットエール須貝
栗CW3頭併せ北村友終い一杯84.8-68.0-52.5-38.5-12.1

3頭併せで真ん中から併せます。終い自分の意志で前に出ようとしますが外から併せている馬がいい感じで被せてくるので最後はしっかり追って最後までファイトさせて先着します。しっかり内面に負荷をかけて先着できているという点は評価して良さそうです。

→ 近走のパドック映像を見る限り、フォトパで感じたような背タレな面はない。2走前にはパドックを評価して軸で買ってん馬券を当てた記憶有。

→ 前走は完ぺきな立ち回りでしたがそこからキレ負けする辺りはこの馬の課題なのでしょう。そういう意味では京都の今の馬場はこの馬にとってはプラス材料になる可能性はある。



カツジ池添兼雄
栗CW単走松山馬なり85.3-67.9-52.6-38.5-11.8

単走でコースの大外を走ります。馬体はフォトパで確認した通り素晴らしい張り艶ですね。、冬場とは思えないくらいです。走りにも筋肉に緊張感が合って仕掛けたらギュンと弾けるような反発力に強さと芝向きのしなやかさを備えているように見えます。単走でもしっかり動けるように気も良いタイプです。例年の京都馬場だったらこの馬が本命でした。課題は一言に今のキレが削がれやすい馬場でしょうね。

→ 完成度に関しては非常に高いですね。心身レベルも高く内面も真面目です。大事に育成していってもらいたい。

→ 新馬戦では,シルクの期待馬ブレイニーランに勝っています。2走目はジャンダルムに負けましたが,ジャンダルムは後のホープフルステークスで2着,これを物差しにしても,この完成度の高さからも普通に勝ち負け設定でしょうね。




グローリーヴェイズ尾関
美南W併せ馬薫馬なり53.9-39.4-12.9
ダイヤインザラフ(古500万)強目の内を0.8秒追走同入

3頭併せでインから併せます。非常に気が良く前向きさがありますね。3頭で併入という形でフィニッシュしますが,負けないで最後までしっかりファイトできています。動きもピリっとしていていかにもキレある反発力の強さを感じさせる動きを見せてくれています。意外と今の京都馬場でも走れそうな雰囲気はあります。

→ 前走は出負け&スロペと勝ち馬に対して展開負けした面はあった。今度は楽にポンとスタート切って楽に前で立ち回りたいところです。レースを見ると中距離なら溜めて追い込むより前でスロペで立ち回って最後終いビュっとキレを使う走りをさせたほうが結果に繋がりそうなタイプです。ちょっと頭が高いという感じでまだ身体もしっかりしきっていない感じもあり、後方から強引に脚を使わせるのは避けたいイメージです。




サトノフェイバー南井
栗坂併せ馬古川終い仕掛け53,3-38.8-25.0-12.0

併せ馬で坂路をしっかり駆け上がります。終いもスムーズに手前を替えて真っ直ぐ登板できています。走りも柔らか過ぎずいい意味で力強さと前向きさがあります。この手の走りができるなら今の馬場は合いそうな感じがしますね。馬体もバランスよく,雰囲気の良い馬です。

→ 飛びも比較的大きくて前で受けてロングスパートする形は合っていましたね。それをしたのが新馬戦です。イン馬場も外と比較してもキレイで,展開及び馬場に恵まれた面もありましたが、完勝でした。逃げて恵まれて勝った内容だと,メンバー強くなると不安な面があります。




スラッシュメタル西村
栗坂単走終い仕掛け59.4-41.9-26.3-12.4

馬場は綺麗です。速い時計を出さない追い切りです。1/24は53秒時計出していますね。大きく飛んで叩きつける感じがある馬で重たい馬場は歓迎なタイプでしょう。しっかりグリップできています。そういう馬場になればチャンスがあるかもしれません。走りはフォームが綺麗でしっかり真っ直ぐ走れています。飛びも大きいので力の要する馬場でロングスパートという設定は合う。悪罵場の恵みが本当に欲しい言いタイプです。馬場がそういう設定になるなら穴馬になれる。

→ 2走前の返し馬を観ていてもどうもエキサイトしてしまう馬です。(前走は返し馬観ていません。)気性コントロールを含めて厩舎的に追い切りを工夫していると考えます。

→ 前走映像観るとレースでどうも折り合えていない。ここら辺が解消されてこないと。。。。。。



ダノンマジェスティ音無
栗坂併せ馬松若終い一杯51.1-37.8-24.8-12.5

しっかり時計出して来るハードな調教を貸してきました。前半でも脚を使っていますが更にそこから仕掛けて最後は辛そうでしたがそれでもしっかり先着する意志を持って最後まで走りぬきます。この追い切りを消化したら身体はしっかり強くなって当日出てきそうです。これは横比較でも追い切りブログ的には評価せざるを得ませんね。

→ 新馬戦の勝ち方も圧巻ですね。内容も素晴らしい。

→ 走らせて現時点で柔らか過ぎないという点は今の馬場でもマッチできているでしょうか。カツジは逆に柔らかいディープの良さがあるのでいい馬なのですが,馬場はマイナスかなぁ。



ニホンピロタイド大橋
栗坂併せ馬幸終い仕掛け51.8-38.1-24.7-12.5

併せ馬で外から併せて駆け上がります。スピードがありそうで楽に好時計出してきます。最後手前替えて終い伸ばしますが少しキツそうな感じはありましたがしっかり伸び切りました。。終いギュンとキレるのではなく体力とスピードで押し切るタイプでしょうか。前でスっと折り合える器用さはありそうです。


ラセット庄野
栗CW併せ馬藤岡佑馬なり83.8-67.4-51.7-37.7-11.9

しっかり終い重点で質の高い負荷がかけられていますね。

→ ハイペのインポケから最後抜け出した勝ち馬の足元を救う形の勝利です。ちょっと恵まれたという感じはある。レースでも追い切りでも最後まで集中できている点は良い。


レッドレオン角居
栗CW3頭併せ岩田終い強めムチ86.2-69.0-52.9-38.4-11.7

真ん中から併せ馬です。直線半ばから鞍上にしっかり追われます。併せ馬をしていてもちょっと精神的にフワフワしているところがありますね。真面目な仔が活躍することが多い世代戦ですが,ちょっとこの挙動を観ると心配になりますね。レースにいって真面目に走ればいいですが。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ダノンマジェスティ、カツジ
    
B+ グローリーヴェイズ、サトノフェイバー,オーデットエール

B  ニホンピロタイド、ラセット

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


01スラッシュメタル  → ノーザンファーム生産
03サトノフェイヴァー → 上客里見氏の馬
05レッドレオン    → ノーザンファーム生産
08グローリーヴェイズ → ノーザン傘下シルク
09ダノンマジェスティ → アルアイン全弟ノーザンファーム生産 2.376億円

 定石でれば,ダノンマジェスティにMデムーロが手配されるはず。ですが,シルクホースクラブの馬にMデムーロが乗ります。

 素直に,騎手配置でインサイド側の意図も今はわかる時代で,ここは素直にグローリーヴェイズを好走させたい意志が働いている感じですね。

 レイクヴィラ産をアピールしてメジロフォーナ16も売り切る作戦でしょうか。



(1)オッズ配列チェック

 基本的に,単複みると3強設定ですが,連系見ると,2強設定でカツジがやや劣ります。

 人気ないところのオッズ異常馬は,;

 でしょうか。



(2)最終的な落とし込み

 補足でも書いた通り,素直に考えるなら,

 ◎08グローリーヴェイズ で良さそうです。

 追い切り観ていても,気が良いタイプで真面目,早いうちからしっかり走れる心身状態です。ディープ馬ですが,母父スウェプトが良い影響を与えており,馬場もこなせそうです。

 おそらくスローペースになると考えるので,ミルコは堂々と勝ち馬ポジションを獲りにいくでしょう。

 穴馬は,オッズ異常馬で良いでしょう。

 大穴馬は,折り合えた時の01スラッシュメタルでしょうか。


 ダノンマジェスティも良い馬です。新馬戦のスペックは素晴らしいです。パワーもそれなりにありそうで馬場もこなせそうです。

 新馬戦では,溜めて一気に弾けさせるといった内容で,今回も先を見据えて同じような競馬をするでしょう。ですので,スロペになって動き方が難しくなる。一番人気の重力を松若騎手が支配できるかどうかでしょうね。

 溜めすぎて追い込んで届かない,脚を早くダラっと使ってしまって最後はじけきれない,こういうシナリオもありそうです。

 カツジは,いい馬なんですよ。ただ,柔らかい。柔らかい馬には向かない馬場というのが今の京都馬場という印象です。でもデキは素晴らしいので好走できても驚きはないです。


 馬券的な妙味を考慮すると穴馬に頑張ってほしいレースです。
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