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京都記念出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/02/14 Sun.




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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 土曜日と馬場設定が違うかもしれないので当日しっかり確認したいところ



◎ 京都記念出走馬最終追い切り・調教分析2016

最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


京都記念


アドマイヤデウス橋田

栗坂単走馬なり52.3-37.7-24.5-12.4

単走でしっかり大きく走れている。柔らかく大きく走れて好時計で登板する。軸もズレないで真っ直ぐ走れている内容が良い。内面も前向きさがあるので悪い状態ではない。

→ 筋肉を力強く使って弾けるタイプとは真逆で,長くスピードを維持するロングスパート型であって下り坂スパート補助がある京都コースは適性的に大きくマッチする馬です。似たコース特性の有馬記念で0.3差の7着は適性の証明ができている。



コスモロビン清水英

美南W併せ馬ムチ71.7-56.0-40.4-13.8

コースの外をインで併せ馬、、ムチが入って追われてくるが反応はイマイチ。




サトノクラウン堀

美南W3頭併せ終い一杯67.7-52.9-38.5-12.8

インから併せて外の馬が早めに動き、ワンテンポ置いてからしっかり追って前を目標に終いしっかり追って伸ばしてくる。デウスと違ってギュっと弾ける走りをするタイプで京都コースよりは自分でギアを上げなければ走れないような条件のほうが合うタイプです。

→ フォトパドックでみたときより馬体に締まりがあってキレがある動きはできている。理想は溜めてからのイン強襲でギュっと弾けるタイプです。基本的にマイラーです。




ショウナンバッハ上原

美南W単走終い仕掛け55.0-39.2-12.3

直線だけしかけて終いを伸ばす追い切りです。充分仕上がっており、馬場の大外で充実した走りで非常に機敏な反応を見せる。す。とにかくはじけ具合が凄いですね。出来は文句なしです。

→ 自分でしっかり弾けるタイプで里のクラウン同様、京都コースではないほうが好走確率が高まる。(京都だと京都適性馬が上手に走れてしまうので)ただし、出来自体は相当素晴らしいく、心身充実期で崩れにくい状態にはある。




スズカデヴィアス橋田

栗坂単走終い一杯53.2-39.0-24.9-12.0

出来自体は安定していてしっかり走れている。前走がしっかり良化していてからのヤリ設定で結果を出せなかった。出来的に上積みはなさそうです。

→ 得意な条件で改めて・・・・というタイミングですが、昨年比で成長してきている感じはない。




タッチングスピーチ石坂

栗坂併せ馬福永終い強め52.5-38.3-25.0-12.6

力強さと柔らかさがちょうど良い感じで同居できて走れている印象です。ブレないで真っ直ぐ走れていて最後も余裕を残しています。休み明けですが仕上がりレベルは悪くない。

→ 53キロで出走できるのはちょっと反則ですね。京都外回りコースならしっかり終いはじけて飛んでくることがイメージできる。



トウシンモンステラ村山

栗CW3頭併せ終い強め87.3-69.8-53.7-39.5-12.6

外から併せます。併せ馬で負けないぞ!という内面の強さが出てこないし、追われてから姿勢が上がってしまって集中して走りきれていない。前走終いしっかり伸ばして4着できていますが、メンバーが揃うと強調しずらいというのが追い切り内容からのジャッジになる。




トラストワン庄野

栗DP単走終いムチ64.2-48.9-35.6-11.4

心身的に安定化している馬です。馬体のつくりは悪くない。相手が弱いとしっかり結果は出してくるが、強い相手だと自分なりにしか走れない心身レベルです。



トーセンレーヴ池江

栗CW併せ馬フォーリー馬なり54.5-40.4-12.3

しっかり併せ馬で内面に負荷がかかっています。走りは硬めでピッチ気味な走りをするので筋層を見ても内回りっぽいコースで好走できている。今回は外回り京都なのでちょっと条件は替わるが走れないわけではない。

→ 有馬記念追い込んで6着と心身レベルは集中してくるタイミングではある。距離延長ということで追い込ませたので今回はしっかり位置で折り合わせて終いを伸ばしてくるはず。前走負けているが非常にリズムがよくて充実しているタイミングです。




ヒストリカル音無

栗坂併せ馬終い一杯52.2-38.5-25.0-12.7

基本硬い走りをするディープでは珍しいタイプでむじろステゴ?と思わせる走りをするタイプです。しっかり追い込んでくるとは思いますが軽さ負け・キレ負けして京都では掲示板までというイメージを感じさせる。馬体はキレキレでしっかり追われて伸びてくるので出来自体は悪くはない。




マイネルディーン鹿戸

美南W併せ馬終い気合53.5-39.3-12.7

併せ馬でコースの大外を外から併せる。しっかり内面に不可がかけられている。この馬なりに出来は良い。



ミュゼゴースト大江原

美南W併せ馬大江原馬なり67.0-52.2-38.6-13.4

馬体に太め感はない。硬いなりに大きく身体を使ってダイナミックに伸びてくる。仕上がりは悪くはないが今回は充実している厩格上馬が多いので其の辺でどうでしょうか。




ヤマカツエース池添

栗CW単走終い強め81.9-66.5-52.4-38.8-13.0

終い気合を入れて仕掛けてきますが、今回は馬が動きませんね。ちょっとズブくなってきている印象を受けます。筋肉の質感は力強くカチっとしていて力強いフォームではしれている。しっかり弾けられそうな俊敏な筋肉の反発力があるので理想は溜めてビュっとハジけさせる競馬ですね。イン強襲が理想です。



レーヴミストラル松田博

栗CW単走川田87.1-70.7-55.4-40.4-12.1

フォームが綺麗でブレなく軸をしっかり持って走れている。前走同様ビュっと弾けそうなイメージを持って走れている。柔らかさもあって弾ける力強さもある。

→ 前走は追い切り・フォトパ段階では評価は低かった馬です。当日パドックに出てきて割と良くて返し馬は素晴らしくよかった。しっかり当日までに仕上げてくる厩舎の腕は素晴らしい。



ワンアンドオンリー橋口

栗坂併せ馬馬なり53.1-39.1-25.7-13.1

坂路で併せ馬,今回の追い切りは意外に自分で素直に走れている。走りも素軽く真っ直ぐ走りきる。今まで癖馬っぽさを良く追い切りで見せていたが、今回は意外に内面的には充実できている追いきりができている。レースに行って結果が変わってくる可能性はある。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A アドマイヤデウス、レーヴミストラル

B+ タッチングスピーチ、トーセンレーヴ、ショウナンバッハ

B ヤマカツエース(出来は中山金杯よりは落ちている)、ワンアンドオンリー(追い切りは近況では一番良い状態)

B- サトノクラウン(適性ないのでうまく乗ってイン突ければ。後躯の可動と力強さは◎)、スズカデヴィアス(状態維持で出来は悪くない)

注 なし

( 補 足 )


 追い切りから注目するのはAとB+の馬たちです。東京新聞杯も上位評価馬は多かったですが、今回も良い馬が揃っています。良い役者が揃って


(1)フォトパドック見て


タッチングスピーチ

線の細さはあるが牝馬なのでこんな感じです。太め感はなく筋肉につき具合も秋と比較して悪くない。理想はもう少しふっくらしてきたら良いでしょうか。立ち姿はバランス良く、背中がゆったりしながらも緊張感があって長くスパートできそうな体型です。距離は中距離くらいが合うし、足も長くて京都コースも合う。


ヤマカツエース

前走と比較するとちょっと太く見えるシルエットで少し楽させた印象を受ける。それでもバランスや筋肉の緊張感は良い。背中は短いので距離的には更に伸びてというタイプには思えないが後方溜めさせる競馬で距離はごまかせる。硬く弾けれるタイプで本質的には京都コースよりはほかのコースがベターだと思います。


サトノクラウン

フォトパでみるとお腹がボテっとみせて前と後ろの筋肉や足の長さ、バランスをみると基本的にマイラー体型です。直線走力で勝負できるタイプで軽い条件の京都よりはほかのコースのほうが合うタイプです。今回は適正面ではまったく狙いたい要素がないタイプです。


レーヴミストラル

フォトパを比較して見てみると前走でもOKな感じですね。前走は私のジャッジミスです。全身筋肉で覆われていていかにもゴムまりといった馬体でビュっと弾けるオーラが全身から出ている。これはマツパク先生引退の花道を意識した勝負仕上げです。


ワンアンドオンリー

どうも馬体シルエットが全体的に緩くみえる。足が長くてシルエット的には京都得意に見えるんですが。難しい馬です。



ヒストリカル

キレキレな馬体で太め感はまったくないです。同馬は肩の角度が急角度で前の出が硬いタイプでフォームが伸びない。ですので距離を走らせるには末脚に特化しないといけないし、硬いのでキレ負けする面を持つ。理想は阪神・中京で時計がかかって上がりがかかる展開がベスト、京都コースはそういう展開になりずらく、適性負けしそうなイメージです。



フォトパドックをみると

適性上位はタッチングスピーチ、極め仕上げにあるのはレーブミストラル この2頭はしっかり注目すべき存在です。


(2)土曜馬場を見て

 馬場は軽そうな印象を受けた。平均的に流れても前で上手く立ち回って軽さに対応できる馬が結果を出している印象でした。

 ただし,京都では雨が降り続いたようで馬場設定は土曜日とは異なる。どういう設定になってくるかは、08.09Rで確認してから判断したい。

 → 京都地区の降水量履歴について http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-61286.html



(3)オッズチェック

 馬場がどう変わってくるか不明な面もあるので,事前仕込みはりクスがある状況です。ですのであくまで参考までに。朝8時時点での見た感想

 1番人気不安,上位拮抗

 単勝穴馬 10ワンアンドオンリー

 断層間近で出現したい意思がある穴馬 10ワンアンドオンリー、14スズカデヴィアス、12ヒストリカル 
 
 馬単穴馬 03トーセンレーヴ、12ヒストリカル、14スズカデヴィアス

 3単穴馬 10、14、12、04、03 ← 特に14スズカデヴィアスが強め
 
 スズカデヴィアスは前走でもヤリ設定で凡走,今は出来が良さそうで人気設定からも再度狙われている気配がある。



(4)事前段階での評価

 ちょっと馬場バイアスが読みづらいですね。現段階では、心身レベルが高い位置にいて重馬場でも走れる走法だと思っている馬を評価してみます。

 
 ◎09レーヴミストラル
 〇04ショウナンバッハ

 ▲01ヤマカツエース 
 ✩14スズカデヴィアス


 レーヴミストラルは非常に出来が良く,心身レベルも高い状態です。蹄の形からも重馬場OKで馬場が渋ったアルゼンチン共和国杯でも鬼脚で追い込んでこれている。馬場が重くなれば、他馬との比較でより優位になる。陣営的にも引退ヤリで仕上げには隙はないはず。


 ショウナンバッハは,ステイゴールド産駒らしい筋肉の反発力の強さが魅力で重馬場でも十分に走れる強さがある。追い切り評価はA評価でも良いくらいのレベルです。ただ、京都は軽いコースで適性面で硬くてマッチしない嫌いがあったので1段階落としました。馬場が渋るなら軽すぎる設定が改善されるのでこの馬にとってプラスになる。困ったときは天才タナーベはいい配置です。


 その他、いい意味で硬さがあり,追い切りで評価しているキンカメ産駒2頭を評価します。

 馬場が凄く重い状態になってくるなら,

 12ヒストリカルにも出番はやってくる。ただし、時計がしっかりかかっていることをちゃんと確認してから判断したい。


= 当記事内容の取扱いについて =

あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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