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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

根岸ステークス、シルクロードステークスを終えて2015 

2015/02/03 Tue.






(1) シルクロードステークス回顧2015


無題

 このレースは参加しないと決めていたので深く考察はしませんでした。

 アンバルブライベンは前半ガシガシ追っていましたが,最後はしっかりキレてましたね。馬が自分で走り方(勝ち方)を理解している走りに見えました。終いビュンって伸びる姿は追い切りでも確認できています。自分で勝ちに行ける意志を持つと馬はとても強くなります。心と体が一体化する,心身充実していると良く私は言います。ペルセヴェランテも速くその域に入ってほしいなぁ。

 このレースの見どころは,セイコーライコウが見事ハメたということ。競馬に絶対はないということはこういうことなんだなぁと思いました。

 予想としては,ペステゲシェンク狙いで合っていると思います。ただ、4着だという事実がある。

 セイコーライコウは、完璧なコース取りと隙間を縫えた。ペステゲシェンクは不利が無いように外に出しておいて追い込んだ。その差が3着と4着だということ。

 競馬って深いですね。ガチであればあるほど、こういう現象がしばしば起こります。

京都11Rのシルクロードステークス(4歳以上GIII・芝1200m)は、2番人気アンバルブライベン(田中健騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒9。3/4馬身差の2着に3番人気サドンストームが、半馬身差の3着に12番人気セイコーライコウがそれぞれ入線。

アンバルブライベンは栗東・福島信晴厩舎の6歳牝馬で、父ルールオブロー、母チェリーコウマン(母の父スプレンデイドモーメント)。通算成績は26戦8勝となった。

レース後のコメント
1着 アンバルブライベン(田中健騎手)
「スタートして先手を取り切ったら、あとはしっかりおっつけました。2番手の馬にこられましたが、馬がよく我慢してくれました。とにかく後続は気にせず、ペースを守ることだけを考えました。一戦ごとに力をつけていますし、よくがんばってくれました」

(福島信晴調教師)
「今回は人気を背負いながら勝ってくれました。これは大きいですね。このあとはGIを目指したいと思います。中京は実績がありませんが、何とかがんばってもらいたいです」

2着 サドンストーム(国分優作騎手)
「馬もしっかり脚を使っています。本当に落ち着いて乗りやすい馬です。ただ、もう少し流れるかと思ったのですが......。勝ち馬に強いレースをされてしまいました」

3着 セイコーライコウ(藤岡康太騎手)
「外枠でしたし、思い切って下げてロスなく運びました。直線も前が綺麗に開いて、いい脚を使ってくれました。逃げた馬が残る展開の中で力を見せてくれたと思います」

4着 ベステゲシェンク(川田将雅騎手)
「この馬には向かないペースの中、直線よく詰めています。このクラスでも十分戦えます」

5着 バクシンテイオー(A.シュタルケ騎手)
「いいスタートからうまく中団につけることができました。抜け出したときはやったと思いましたが、緩い馬場で加速がつきませんでした。もう少し流れるかと思いましたが、勝ち馬のペースになりました」

6着 ブルーストーン(川島信二騎手)
「もう少しスムーズならよかったのですが......。芝自体は問題ありません」

7着 ヘニーハウンド(浜中俊騎手)
「内枠だったので、うまく勝ち馬の後ろからと思っていました。よくがんばっているのですが......」

9着 エイシンブルズアイ(秋山真一郎騎手)
「位置を取りにいこうと思って、出して行きましたが、スピードに乗れませんでした。ガツンと来るところがなかったです。斤量を背負った分があったのか......。人気になっていたのに申し訳ないです」

10着 ルナフォンターナ(岩田康誠騎手)
「一度グッと来ましたが......。直線で脚が上がってしまいました」

12着 ベルカント(藤岡佑介騎手)
「もう少し行くつもりで仕掛けていきましたが、3番手が精一杯でした。4コーナーで早々に手が動く感じでしたし、どうも今日は前向きさが出ていませんでした」



(2) 根岸ステークス回顧

無題

 このレースは特に振り返ることはないでしょうか。大方想定通りです。

 強いて言えば,「角居厩舎力の凄さ」です。ただ,これは昔から良く書いていることなので割愛します。継続して追い切り映像を見続けていると,この厩舎がいかに工夫して仕上げているかがわかります。

 あとは,武豊騎手の先見の明でしょうか。ここで無理して実を獲る騎乗ではなく,自然体で次走距離が延びても良い前提で道中リズムを作って走らせている。むしろこの競馬で結果が出せるなら本番は楽しもうぜ!みたいな対話をしていたでしょう。

 フェブラリーステークスでは,評価したい1頭なる予定です。
 
東京11Rの根岸ステークス(4歳以上GIII・ダート1400m)は、1番人気エアハリファ(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒4。1馬身差の2着に2番人気ワイドバッハが、半馬身差の3着に15番人気アドマイヤロイヤルがそれぞれ入線。

エアハリファは栗東・角居勝彦厩舎の6歳牡馬で、父Discreet Cat、母Chez La Femme(母の父Afternoon Deelites)。通算成績は18戦8勝となった。

レース後のコメント
1着 エアハリファ(三浦皇成騎手)
「前走の武蔵野Sでは1番人気で勝てなかったので、今日は落とせない一戦でした。勝ててホッとしています。跨ったときの雰囲気から、これまで乗った中でいちばんいいと感じました。あれこれ考えずに自信を持って、馬を信じて乗ろうと思っていました。速い馬場にどう対応してくれるかと思いましたが、着実に馬が成長していたので、安心して乗れました。すごく成長力のある馬で、毎回乗るのが楽しみなんです。東京のマイルはベストだと思いますし、フェブラリーSに向けてさらに成長してくれるでしょう」

(角居勝彦調教師)
「安定して調教ができるようになってきました。これも成長を待ってくれたオーナーのおかげです。ようやくこの舞台にたどり着けました」

2着 ワイドバッハ(武豊騎手)
「1600mの方がいいですね。このクラスだし、忙しい印象です。追い出しての反応も鈍かったですし、流れも向きませんでした。しかし、馬は力をつけてきています」

3着 アドマイヤロイヤル(内田博幸騎手)
「この馬のリズムに合わせて走る方がいいです。よく走ってくれています。『勝てるかな』と思いましたが、勝った馬が強かったです」

4着 ゴールスキー(F.ベリー騎手)
「スタートがゆっくりで後ろからになりました。前の馬をさばくのに手間取って、勢いがなくなってしまいました。その差が響きましたね。今日はいい状態でしたし、勝てそうだったので残念です。去年のように良馬場の方がよかったように思います」

5着 キョウワダッフィー(福永祐一騎手)
「ノースペースでした。最後に少しだけしか進路をとれませんでした」

7着 マルカフリート(田中勝春騎手)
「いい形で直線まで来てくれましたが......。もっとよくなると思います」

8着 ロゴタイプ(C.デムーロ騎手)
「走り自体は悪くなかったです。瞬発力があるので芝の方がいいです」

10着 グレープブランデー(北村宏司騎手)
「スタートがよく、他の馬もいかなかったので、マイペースで行けました。ブリンカーが効いていましたが、最後は伸び切れませんでした。中間は順調に行けなかったと聞いていましたが、次につながる内容でした」

11着 ジョーメテオ(吉原寛人騎手)
「外枠で流れに乗れればよかったのですが、不完全燃焼でした。今日は内枠だったのでコーナーで詰まってしまいました。ハミを操作するとかかってしまいますし、もう少しペースが流れると思っていたのですが......」

13着 サトノタイガー(御神本訓史騎手)
「ずっと外にモタれながら走っていました。手応えはありましたし、スタートしてからもいい位置をキープできました。ペースは速くなかったのですが、ラストの1ハロンの伸びがなさすぎました。外の馬が見えてから、余力がなくなりました。距離は合うイメージがあったのですが......」

16着 シルクフォーチュン(G.ブノワ騎手)
「リラックスして、いい感じで走っていました。しかし、3コーナーすぎにかかってしまい、直線では伸びを欠きました」


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