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天皇賞秋出走馬フォトパドック診断2014 

2014/10/28 Tue.


 > ゆうかぱぱさん、タマモベストプレインネタ遅くなりました^^;個人的には阪神内回り2000mあたりなんてぴったりだと思います。京都ベターというよりも阪神ベターな馬というイメージで硬いタイプなので距離延長で・・・・という感じではない。それでも京都大賞典で結果を出したということは前走ステップが良くて馬が充実している!ということでしょう。更に得意な条件にステップアップしてきたら狙いたい馬です!(京都大賞典はオッズ的に出現しやすい穴位置にいたのでヒットザターゲットから狙って悶絶しました(笑))

 > 匿名さん、あざっす!(/・ω・)/

 > おーのさん、激励ありがとうございます!うーん、飲食店で知り合った人にブログやってるって教えたっけな?忘れちゃいました(笑) ^^; すいません^^;



 菊花賞重賞攻略会議,カスケード議長の下で 「見事的中!!」 しております!! 

 余裕が無くて週中にピックアップできずにすいません。

 >>> 菊花賞 (G1) 攻略会議


≪以下掲示板より一部抜粋≫


【予想】

◎トーホウジャッカル
○ワンアンドオンリー
▲サウンズオブアース
☆サトノアラジン

(券種)

馬単 ◎→○ 1700円
▲→○ 1200円 ☆→○400円
馬連 ○-◎ 1900円 ○-▲ 1800円 ◎-▲ 1600円 ☆-○ 600円 ☆-◎ 400円 ☆-▲ 400円

計 10000円

血統面からは勝つ可能性が高いのは◎▲だと思います。

この2頭はどちらが勝っても納得ではあるので印に大きな意味はありません。

懸念点としては◎は母父ミスプロ系

▲は父ネオユニの外回り長距離G1

ですが、それぞれ父系母系に勝てる可能性があると考えました。

○はハーツクライ産駒の1人気で王道を歩んで来たタイプではなく
力差も大きい訳ではないので取りこぼす可能性はある程度高いと判断していますが、

力量と3着内確率を考えての印です。

☆は折り合いが付くかどうかが全てで、

前がある程度引っ張ってくれる展開になる場合もあれば可能性はあるかなと考えて

全姉が淀の中距離G1で既に連対している配合馬

菊花賞での穴パターンは神戸新聞杯で4角前目から一番粘り通した馬の

舞台替わりでの逆転なので評価しました。

血統面もSS×ノーザンダンサー系で

ミスプロが一代奥になるのも当レースではマイナス緩和されて良いと思います。

そして,現時点までで判断する現在の京都芝に対して

ディープインパクトは間違ないなく適性は高いと思います。

上記印馬は皆さんが挙げて下さった

調教,基礎・血統データ
全てに照らし合わせて
評価が高い推奨馬として名前が挙がった馬からピックアップしました。

買い目は○の頭外しを狙って高評価馬の馬単が当たれば

どこが来ても回収率450%くらいになるようにしてあります。



【議長報告 カスケード】

馬連◎-▲ 的中!☆ 26,4×1600 =42240円

【コルトガバメントさん】

ワイド 4-10 的中!☆ 21,6×2500 =54000円

【ムツゴロウデムーロさん】

3連複 2-4-10 的中!☆ 133,4×100 =13340円

今回は的中者3名でした!!☆(*^_^*)
≪抜粋ここまで≫

1_20141028063646167.jpg



 さてここから標題の分析に入っていきます。まずは過去の傾向をサラっと考えます。

無題

 簡単に過去3年を振り返ります。

 2011年、2012年はシルポートという素晴らしいレースメーカーがいました。その結果,シルポートを設定に書く場が動き出すというラップの形です。

 2013年は、重力を背負った逃げ馬,トウケイヘイローが目標となるレースでした。

 要するに,ここ3年は 「明確な逃げ馬」がいた結果のラップ であるということ。
 
 今年のメンバーを見てみると、 明確な逃げ馬は存在しない 

 登録ベースでみると、前に行きそうなのは、マイネルラクリマ、カレンブラックヒル でしょうか。

 カレンブラックヒルは昔の勢いは今はなく,逃げて一発を狙うという位置にはいない。他陣営に頼まれてメイキングする可能性はあるとは思います。

 マイネルラクリマはしぶとく伸びるタイプなので東京向きのキレと体力戦には向かない。馬場が荒れてキレが削がれる瀬舘でしぶといタイプです。

 
 想定ですが,ペースメイキング役でカレンブラックヒルが動くなら、昨年程度かそれより遅い設定

 2013年のラップか2009年のラップあたりになりそうな匂いがします。

 ただ、ガチンコG1戦なので各陣営意図が働くはず。基本はハイレベルに動くと考えると、想定は昨年程度のラップで個人的には想定します。

 
 ここからは馬体を考察します。


 >>> 天皇賞秋過去3年好走馬馬体


 スタートからコーナーに入るので外枠は基本不利です。距離を多く走らされることになる。ラップ的にはポジショニング区間(1~3F)をこなしてそこから下り坂が継続,3角手前の登りで少し息が入りますが,3角→4角→直線と徐々にスパートに入る。コース構造的には,4・5Fの登りでブレーキがかかる程度の流れで、基本的にペースが流れやすい構造になっている。そのうえで,G1で各馬ガチンコ勝負に来ているもんだから,スローでタルレースにもなりずらく、ハイレベル戦になりやすいのがG1レースです。色々な人間の意図が絡み合うレースという設定です。これが2歳戦とかだったら、折り合わせる訓練も意図して来るのでタルいレースになります。



レース設定を考えると,長く持続的に11秒~12秒の脚が使える馬が有利ということになる。東京コースなので、コーナリングで加速する能力ではなく,直線でしっかり持続的な脚を使える馬体構造が有利となる。


基本的な馬体の評価の仕方は,菊花賞と似ている部分が多い。「長くストライドさせる」という意味です。



過去の好走馬の特徴をおさらいしたい。


ジャスタウェイ

いかにも東京適性馬で長方形型のバランス良い体型で背中も良し、お尻、トモも良い。肩も窮屈ではなくて前に脚を出せる造り,品の良い筋肉,圧勝して文句なしです。(2012年の時に私はこの馬から大勝負しました・・・・1年早かった(笑))



ジェンティルドンナ

この馬もいかにも東京適性馬です。馬体バランス良し、筋肉しっかり。肩も良い、パーフェクトです。



エイシンフラッシュ

この馬は,肩が窮屈なのでスローからの瞬発力勝負になるなら東京コースはこなせる。ただハイラップ戦になると肩の窮屈さで飛びが他馬と比較してピッチなのでスタミナをロスして最後に響く。この年はなんとか3着にこれましたが、軸で買っちゃいけないタイプです。2012年との比較はのちほど。



エイシンフラッシュ

この年は1着でした。この年のフォトパのエイシンフラッシュは半端なく良い状態なんです。しかも肩は窮屈さを感じさせない。こんなに同じ馬なのに変わるもんなのか?という感じ。実際に写真貼ってあるので見比べてください。また、斎内を突くことでしっかり溜めてバネで弾けさせたミルコデムーロ騎手がまた上手かった。



フェノーメノ

ステイゴールドというよりデインヒルっぽさが出てきている馬体です。勝負強いところはステイゴールドの良さが出ているのでしょう。。配合バランスが良く馬体に出ている印象です。脚が長く馬体バランス良し。肩も良し。無駄肉も無く適性力もある。



ルーラーシップ

今回の馬体は何故かガチムチ馬体なんです。基本的には胴をスラっと見せて脚も長くて飛びが大きい超ストライド馬です。ちょっと斜めからの撮影で胴短にみえてしまうのでしょうか。スピード対応さえできれば、持続力勝負で強いタイプです。



トーセンジョーダン

肩は普通かちょっときつめ、胴がゆったりして毛艶などデキは良し。



ダークシャドウ

肩はじゃっかん硬めも足は長く馬体バランス良し。



ペルーサ

肩の角度は良し、背中から腰、お尻、ともにかけて良い感じ坂はあまり得意背はなさそうなシルエット



2012年で惜しかったカレンブラックヒル

馬体バランスよく脚も長い、いい意味でダメジャーらしさがない。もう少し胴が長いと完璧でした。目標にされた分泣いた結果でそれでも強い内容だった。ただ,早い時期に燃え盛って、今は燃え尽きて惰性で走っている状態です。



ブエナビスタ

不利が合って4着だったときの写真。加齢で生命力が落ちてきているが競馬に行って真面目な部分は見せてくれている状態です。毛艶も悪く仕上げ切っていない状態ではある。肩は窮屈なんですが、胴の長さと背中をしっかりつかって意外にストライドできる。脚も長い。




馬体でチェックすべき大きなポイントは


① 馬体バランスが良く、長方形型(胴に伸びがあること)

② 脚は長い方が良い(持続的にストライドさせるため)

③ 肩の角度は標準的な角度があったほうが良い。急角度だと、前脚が前に出るのではなく、下に叩きつける形の硬さへ繋がってしまう。

④ 時計は速いので,中距離でも早い時計で走り切るエンジン(筋肉が欲しい)← 菊花賞とは大きく違う点

⑤ あとはトータルで見て、デキの良さなどをチェック




◎ 天皇賞秋出走馬フォトパドック診断2014

マーティンボロ

いかにも適性馬体です。肩良し、背中良し、脚も長い。あとはお尻とトモが逞しかったら最高でした。デキに関しては良くなっています。新潟記念の馬体は太く重厚でしたが、しっかり無駄を省いて究極レベルに仕上げてきている。



エピファネイア

こちらも適性馬体です。肩、脚の長さ、背中お尻、トモとしっかり作れている。品の良い筋肉も良い。毛艶も良し。非常に良い状態で出走できそうな適性馬体です。



ジェンティルドンナ

個人的には2013年JCあたりから衰え始めた馬という見方でいます。先行させて精神力を削られるようなレースを強いられた宝塚記念と天皇賞秋を経て、気持ちが徐々に競争に対して燃え尽きてきた印象を受ける。それでもJCを勝ったのはムーア騎手の手腕とメンバーが弱かっただけ。ドバイはすべてムーア騎手のおかげ。生涯的なピークは過ぎている状態の割には仕上がってきている印象ですが、個人的には馬見の観点から割り引きたいと思っています。適性は持っているし、チャンピオン型なのであとは鞍上次第でしょうか。休み明けでどれだけ疲労とストレスを抜いてこれるかがポイントです、



ヒットザターゲット

脚は長くて良い馬ですが、基本胴は標準的で長くはないので持続力勝負になると一歩足りない形になりそう。この馬のデキとしては半端なく良いです。縦の比較です。天皇賞ではなかったら狙っていたかも。ここはちょっとレベルが高い。上手く乗って掲示板以上目指したいところ。デキだけは良いです。



ラブイズブーシェ

この馬も意外と適性馬体でしっかり作ってきている。ただ過去のレースぶりをみると捲り力やコーナリングしながら仕掛ける能力に優れているちょっとパワー寄りの馬という感じの印象が強い。ただ、品が良く造れているのでフォトパで見る感じではここでやれても不思議ではない馬体です。デキもかなり良さそう。




イスラボニータ

天皇賞で3歳馬(ジャスタウェイ)狙って痛い目を見て、次の年フェノーメノを信じれきれなくてまた痛い目を見て(笑)、ことしの3歳馬はイスラボニータです。おそらく今が生涯で一番輝いている時期でしょう。前走でも触れましたが春先よりも馬体は明らかにパワーアップしている。馬体的にも長方形型で前脚が前に出て完歩が大きいストライド型、距離は短縮されてプラスにでるでしょう。意気盛んな時期で連勝できる時期、生涯ローテで考えると、一番良い時期に天皇賞秋に挑戦できるタイミングでしょう。明らかに勝ち負け。



スピルバーグ

前走は正直びっくりでした。ここまで強いんですね。肩は窮屈で出中もタルめ、肩とお尻はカッチリ作れている点は良い。個人的に天皇賞で狙いたい馬体ではない。でも前走で走れている実績はある。だから困る(笑)。デキに関しては良さそうです。これで胴が長ければブエナビスタ型ということで自分を納得させるのですが胴は普通で脚も長くはない。東京1800mばかり走らせているので、この距離のスペシャリストという位置付けということにしましょうか(笑) デキは良いが、先んじて買いたいと思わせる馬体ではない。攻めきれないG1の藤沢きゅう舎もマイナス材料です。(前走レース内容的に良い調教になっているのでその負荷を生かしてタルい調教でも走れる位余地はある。)



ディサイファ

肩はやや硬めですが脚が長くて胴も長いバランス良い体型です。状態面に関しては前走同様といった感じです。適性馬体ではあるので軽視はできない。




フェノーメノ

今見直すと、2013年の天皇賞春は究極仕上げでしたね。無駄使いせず狙って仕上げてくるローテは意外と良いタイプです。馬体はしっかり仕上がっています。いかにも中距離型というタイプに仕上げてきている点も良い。天皇賞には気合を入れて仕上げてくる陣営です。



マイネルラクリマ

長方形型のバランスの良さはありますが、ちょっと肩は硬い感じで、これが下へのグリップになっているタイプ。脚の長さも標準的です。デキに関しては無駄なく造れているので良いです。


≪ 総 評 ≫

 ◎イスラボニータ

 皮膚は薄く丸みがある。かなーり馬体は充実している。そして前走の5Fロングスパート戦で圧倒的なパフォーマンスを見せつけた。

 そこからの臨戦で内面は勝ち気で満ちている。リズムよく,そして身体も充実,心身共に今の時期で「完成の域」に入ったと読み取る。

 ストライドが強みなので,スローからの瞬発力戦の流れで後ろの位置から競馬を強いられたら取りこぼす。それ以外の設定なら適性力と今の充実度から行って軸馬安定感は非常に高いでしょう。

 ただ、一番人気設定でしょうか。伏兵位置だったら鉄板評価でしょうね。1番人気の重力を背負っても対応できるモノは持っている。


 時間なので続きは今度^^;




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コメント

菊花賞的中おめでとうございます。

いよいよG1シーズンを迎えて
しっちぃさんも確変モードですかね。

今週も期待してますよ。

賭神 #- | URL | 2014/10/28 21:28 - edit

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