調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

宝塚記念出走馬最終追い切り・調教分析2018 

2018/06/24 Sun.




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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了


◎ 宝塚記念出走馬最終追い切り・調教分析2018

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



01ステファノス藤原英
栗CW併せ馬岡田終い仕掛け85.7-68.8-52.7-12.1

直線向いて後方から前を向く。併走馬の半馬身後ろを走りながら最後しっかり仕掛けて反応し前に出てフィニッシュします。前の掻き込みが硬めな面がある馬なのである程度時計の掛かる馬場でも十分対応できそうです。年齢の割にはまだ馬は若い印象を受けます。前走使ってキッチリここに向けて心身を仕上げてきた印象も受けます。フォトパ観た時よりも印象は良いです。

→ 位置取りレースだった前走は度外視で良い。もともと前走はここのたたき台だった印象が強い。戦績も2戦目【2312】と厩舎は計算してローテを作る厩舎


02ノーブルマーズ宮本
栗坂単走高倉馬なり53.3-39.1-25.5-12.8

単走で坂路追い,最後手綱を緩めた程度の仕掛けでしっかり時計を出してきます。楽に動けておりフォトパ同様線で繋がるデキの良さは感じさせます。基本的に目立つタイプではないです。

→ 位置取りレースになった印象が大きいレースでイン前ポジション獲れた恵まれた面はありそうです。ただ,最後しぶとく相手なりに伸び切った内容は力がないとできません。心身は充実していることを感じさせる。


03サトノダイヤモンンド池江
栗CW3頭併せルメール終い仕掛け85.2-67.9-51.4-38.3-11.5

3頭併せで真ん中から併せます。前に出ている位置からインから馬が併せてきてしっかり内面に負荷がかかる内容です。終始前に出ていて負けない意志を出していた内容からもしっかりファイトできています。非常に質の高い併せ馬が出来ています。

→ 走法からはやはり阪神内回り向きではないとは思いますが,デキに関しては春3戦目にして一番良いです。人気になりやすい馬なので個人的には適性面からも軽視はしたいですが,デキは良いです。


04ミッキーロケット音無
栗坂併せ馬和田終い仕掛け強め50.7-36.7-24,2-12.3

馬体は素晴らしいですね。内面もしっかり強い意志を持って走れている。負荷もかけて馬も楽に走れています。これは前走を起爆剤に心身が活性化してきたかもしれません。内面や身体的な上積みは期待できそうです。

→ 天皇賞春は正直距離が長かったはず。それでも好走できたのはスロペで距離を誤魔化せる展開になったから。今回は適距離です。心身活性化された今回は面白いかもしれません。


05ストロングタイタン池江
栗坂単走終い仕掛け53.7-39.3-25.2-12.3

大きく柔らかく登板できています。終いもしっかり伸ばせている。内面もしっかりスイッチ入りながらもコントロールできている。好走レースを見るとこのくらいの距離が合いそうですね。坂路でしっかり動けているので阪神もあうでしょう。デキは良さそうだということがしっかり確認できます。


06アルバート堀
美南W併せ馬終い仕掛け68.6-52.9-38.6-13.4

外から併せて終いしっかり伸び切ります。併せ馬でしっかり先着できるように仕上がり自体は悪くない。走りや馬体を見ると長距離というよりはこのくらいのほうが良さそうには見えます。高齢になってきたのでそういう意味では距離はのばしていったほうがよいかもしれませんが。


07パフォーマープロミス藤原英
栗CW単走馬なり86.1-69.0-53.3-38.9-12.0

単走で押さえる形の単走追いです。終いはしっかり伸ばして12秒と仕掛けたわけでもなく速い時計で走れています。内面はしっかり気持ちが入っており,デキに関しては悪くはないです。

→ 後足でもっと蹴れるといいですね。

→ 前走ミルコでそこからの戸崎への乗り替わり。阪神コースだとこの乗り替わりはプラスではないでしょう。ただ,藤原英Qとの戸崎ラインなのでしっかり打ち合わせして騎乗プランを立ててくる可能性はありますね。


08ダンビュライト音無
栗坂併せ馬松若終い一杯51.1-37.0-24.4-12.5

ミッキーロケットと併せているのでしょうね。最後は伸び負けましたが追い切り動かない割にはしっかり動けています。馬体はしっかり作れています。いつもどおり負荷をかけられているので仕上がりに関しては特に不安はなさそうです。

→ ミッキーと比較してしまうとちょっと非力さがあるので重い馬場ならミッキーのほうが分がありそう。


09サトノクラウン
3頭併せで真ん中に入れます。しっかり内面に負荷をかけます。最終追い切りで3頭併せは久しぶりに見ます。内面にスイッチ入れようと意図している感じでしょうか。走っている雰囲気は悪くないです。

→ 外人騎手を乗せてきた馬に今回は石橋騎手,ノーザン陣営の評価が落ちてきているタイミングです。


10ヴィブロス
追い切りは軽めですね。一週前にしっかり負荷をかけているので直前は軽めで良いという判断でしょうか。真っ直ぐ四肢連動できています。雰囲気は良いです。


11サイモンラムセス
力強く走るタイプですね。終いはちょっと脚があがってしまって流す形ですが,重たい馬場はこなせそうです。ただ,最後は気を抜いたような形でしたのでデキ自体は非常に良さそうに感じさせます。キレるタイプではなく力強さという点では評価できる。


12タツゴウゲキ
併せ馬で終い仕掛けます。手前を替えてフォームが伸びますがなんとか先着といった形,ここはちょっとメンバーが強そうな印象を受けます。


13ワーザー香港
四肢の連動性は非常に良いですね。馬体がもっと研ぎ澄まされてくるならよいですがまだ余地が残っていそうな感じはあります。


14スマートレイアー
坂路での追い切りですが,動きが素晴らしいですね。大きく飛べて柔らかい。この柔らかさを生かせる設定が理想です。重たい馬場よりは良馬場で走らせたい。外回りのほうが良いですね。年齢を感じさせない良さもあります。内面はいつもどおり。


15ゼーヴィント
3頭併せでインから強く追って抜け出してきます。ちょっとお腹のシルエットが気になりましたが,仕掛けられて反応し真面目に走る内容は評価できます。真面目な仔です。前走も前が空かなくてという不利があってのもの。ここ目標に仕上がってくるローテです。


16キセキ
単相でコースの大外を仕掛けられて走ります。脚が長くてスマートなシルエット,追ってギュンと弾ければ非常によいのですが,仕掛けられてもそこまで反応しません。ちょっとズブさが出ているというか,どうでしょうかね。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 04ミッキーロケット

A  03サトノダイヤモンド,02ノーブルマーズ,07パフォーマープロミス
    
B+ 15ゼーヴィント、05ストロングタイタン,10ヴィブロス

B  省略

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 追い切り観て,これはいいなぁと感じさせるのは,03サトノダイヤモンドと04ミッキーロケットです。

 フォトパからイチオシなのは,07パフォーマープロミス

 充実の5歳馬,ここを意識して買いたいと思っています。

 時間が足りなくて,軽い内容となりました。すいません^^;

 これから次男坊の陸上大会に行ってきます。

>アイスクライマーさん コメントありがとうございます。お互いに忙しいですね~(笑)。私はパドック観ないと自信持ってBETできないので,本当に困ります。(スマホのVANで観れますが、いかんせん小さく、画質も・・・・・)宝塚記念当てたいですね!もっとチェックしたい事項があったのに、チェックできていないので、軽く買う形にならざるを得ません・・・・・・。

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宝塚記念出走馬フォトパドック診断2018 

2018/06/23 Sat.


 ブログを始めたのは,長男坊が生まれた辺りだったので,もう7~8年経過するでしょうか。年が経ち,私も歳を取り(笑),仕事及び家庭において果たすべき役割が大きくなってきており,競馬を純粋に楽しむ時間が多くあった当時が懐かしいなぁと今ふと思っていました。 (特に異動した先の係の課題山積&放置ぶりが酷く,ここがなおキツイ(笑)。。。。。。。。。でも、ピンチは楽しんで乗り越えないとね!後の自分の成長の糧となります!)

 ただし,ある意味今は今で充実しています。競馬に注力できないという難点を除けば・・・・・・・・。

 今週は宝塚記念だったのですね!先週と打って変わって,これはしっかり見つめたい!

 週末予定は,土曜日,日曜日は長男坊のサッカー試合,日曜日はまた別に次男坊の陸上大会・・・・・・・特に日曜日開催の宝塚記念のリアルタイム観戦は絶望的ですね・・・・・・・苦笑。


◎ 宝塚記念出走馬フォトパドック診断2018

 昨年は一番人気キタサンブラックが消えたレースですね。黒北包囲網と疲労からの凡走でした。(覚醒してきたので走れると思って観ていたのですが。)

 過去のフォトパ好走馬体を整理していましたが,G1戦線で活躍していた馬がやはり多いですね。ここを好走後活躍した馬もいますが,そういうタイプを少し軽く整理してみたいです。

2015年
6番人気1着ラブリーデイ5歳牡 中山金杯→京都記念と連勝,適性負けでその後長距離2戦は善戦まで。適距離に戻して覚醒連勝。前走鳴尾記念で2馬身差の圧勝からのローテ。
10番人気2着デニムアンドルビー5歳牝 3歳時JC2着,秋華賞1番人気支持,JC後低迷,阪神大賞典で破壊王ゴルシの展開がハマって2着,天皇賞春は凡走したがしっかり休ませて宝塚記念は上がり最速で追い込んで2着

2014年
9番人気2着カレンミロティック5歳セン 4歳冬に金鯱賞1着,その後有馬記念6着,前走の鳴尾記念でタイム差なしの4着

 なぜ整理したかというと,上がり馬を狙いたいなぁという意図があるからです。狙って良いのか?どういうタイプを狙って良いのか?ここらへんですね。やはりキーワードは,「5歳となって覚醒してきた!と思わせる馬!」でしょうか。

 5歳馬は,ヴィブロス、サトノダイヤモンド、ストロングタイタン、ゼーヴィント、ノーブルマーズ、ミッキーロケットです。

 注目していたのは実は,パフォーマープロミスでした。6歳でした(笑)

 では,時間も限られているのでサラサラっと書いていきます。


ストロングタイタン
比較する馬体は昨年の小倉記念,当時より張り艶が良いです。顔つきも良い。間延びせず力強く立てている。5歳となってしっかり成長してきたことが感じられます。デキに関しても問題なし。


サトノダイヤモンド
大阪杯よりも明らかにパワーアップしてきましたね。中距離を走らせるならこのくらい馬体に力強さがあっても良い。肩も良し背中も特に素晴らしいしなりと緊張感腰お尻トモ下半身へつながる力強さ,フォトパ段階では素晴らしい仕上がりです。


キセキ
菊花賞と比較するとどうも迫力が足りない印象を受ける。太目感なく皮膚薄く,アバラを見せているのは変わらないのですが,馬体に威圧的な迫力が不足しています。バランスよく無難には作れていますが,更に成長してきたという「軌跡」は感じさせない。

→ 軽量ボディでエンジンをしっかり搭載しているので素晴らしいキレを出せるボディなのは納得できます。


アルバート
古豪の登場です。良くも悪くも安定しています。さすがにこの域にくると,相手弱化の長距離戦が今後の狙いの形です。最上格の中距離G1戦ではどうでしょうか。馬体は安定して作れています。


サトノクラウン
どうもまだ皮膚が厚い印象を受けます。昨年の宝塚記念のときのデキと比較すると総合的に仕上がり不足です。

ゼーヴィント
昨年のAJCCのときは造りはいいがもっと研ぎ澄ませる感じは残っているなぁと思っていましたが,七夕賞で大分良い形で作れるようになってきました。今回は立ち姿が非常に堂々としており,馬の内面にも「芯が入ってきた」雰囲気を感じさせます。バランスは良く無駄なところが抜けてキレある馬体になってきました。本格化してきたでしょうね。


パフォーマープロミス
今年の藤原英Qの充実ぶりは要注意です。案の定馬体の造りは凄い威圧感があります。そして研ぎ澄ませの度合いが半端ない。無駄を完全に省いて筋肉はしっかりつききる。最高のパフォーマーとなれる可能性がありそうなデキです。日経新春杯時の馬体とは雲泥の差で今回のほうが断然よい。

ミッキーロケット
いい意味で前走と同じ感じで作れています。背中のしなりと緊張感が良く筋肉の付き方もしっかり充実できています。安定して良い出来をキープできています。


ステファノス
新潟大賞典を使ったのはここのたたき台でしょうか。この馬は細いなぁってくらいの造りのほうが走る印象でこういう意味ではまだ今回は絞り切れていない印象を受けます。悪くはないですが,ローテからもこの馬の評価が下がってきているようにも思えます。


ダンビュライト
大阪杯のフォトパは素晴らしかったです。それと比較するとほぼ同じ形で作れています。デキは悪くないです。


ノーブルマーズ
普段からパドックを観ても気配が際立つタイプではないですが,しっかり結果を出してきています。その強さが今回しっかり馬体に表れていますね。一言にアスリート体型無駄が少なく肩背中お尻トモ下半身への力強さは素晴らしい。尾離れも良い。今は心身非常に充実している気配を感じさせます。


スマートレイヤー
いい意味で平行線です。高齢化の影響は感じさせます。安定化してくると理想は相手弱化距離延長が理想で今回は相手同程度くらいも距離短縮,展開ハマり待ちでしょうか。


ヴィヴロス
中山記念時より明らかに良いですね。。肩背中トモお尻としっかり作れています。エリザベス女王杯の時も最上級の評価をしましたが,イレこんでしまってこの馬の能力を上手に出し陸事が出来ませんでした。今回の仕上がりも同程度に良いです。顔つきも◎



タツゴウゲキ
馬体バランスよく立てています。ただ、G1に入ると見劣る面はありますがこの馬なりに仕上がってはいます。


追い切りは,今日の夜か明日早朝にチェックしたいと思います。

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ユニコーンステークス出走馬最終追い切り・調教分析2018 

2018/06/16 Sat.

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〇 更新完了
 → 今週は芝短距離とダート重賞と対象外レースのみの重賞です。一応,3歳戦なのでユニコーンステークスを軽くチェックすることにしました。

◎ ユニコーンステークス出走馬最終追い切り・調教分析2018

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


エングローサー清水久
栗坂単走馬なり54.8-39.3-25.5-12.3

首が高い走りですがしっかり掻き込んで後ろでも蹴って推進力にスムーズに変えられる走りができている。能力が高いことは動き見てわかりますね。デキも安定しています。

→ 前走東京D1400mですが,9番てから差して上3F1位36.3,2位とは0.6秒差,1着、2着馬は逃げ馬と3番手追走馬,差し込んでのもので距離延長はOK,上がり性能からも格上の証明もできている。


グリム野中
栗坂単走終い仕掛け51.6-37.8-24.8-12.3

速い時計でしっかり負荷をかけてきました。この時計でも軸がなるべくブレない走りができるようになってきており,良いスピードを持って追走できる能力を感じさせます。内面も真面目でしっかり自分の能力を出してくれるタイプです。

→ 出資しているローブレガリアも過去にグリムとの併せ馬で互角の動きが出来ていたのですが。競馬はわからないもんです・・・・。

→ 皮膚は薄く毛艶良し。馬体もちょうどよく引き締まっている。背中の感じも良く仕上がりは良い。


グレートタイム藤原英
栗CW併せ馬ルメール馬なり86.5-69.8-53.8-39.4-12.2

終始併せ馬の形でしっかり内面に負荷を掛けます。馬もそれに応えるだけの動きが出来ています。もっと楽に動けるようになってくると完璧です。馬体を見てもしっかり仕上がっています。

→ フォトパも皮膚が薄く非常に引き締まった馬体。砂馬というよりは芝でも走れそうなシルエットです。



コマビショウ南井
栗坂単走終い仕掛け54.5-39.4-25.4-12.6

エンパイアメーカーで脚が長くしっかり走ってくるタイプです。この手のタイプは京都が合いそうな印象を受けます。追い切りの動きは54秒台ですが,この馬なりに動けているという感じです。前走で3着,ちょっと更なる上積みは期待できる感じはありません。


セイウンクールガイ奥平
美坂併せ馬馬なり54.1-39.3-25.9-12.9

馬なりで余裕の動きで登板できています。脚も短めで回転良く走るタイプです。過去の戦績どおり短距離に適性がある印象は受けます。動きは良いです。



タイセイアベニール西村
栗坂単走調教師終い仕掛け56.5-39.5-25.5-12.4

しっかり地面をグリップして走る走法です。前脚をしっかり前に出せている点も良い。スピードが大丈夫かなぁと気になりましたが,過去おパフォーマンスからも問題なさそうですね。距離伸びた方が良さそうな印象をうけましたのでここは対応できても良いと思います。もっと推進力がつくような走りができた方が理想だとは思います。



トキノパイレーツ相沢
美南W併せ馬津村終い仕掛け一杯67.3-52.9-39.2-13.0

併せ馬で後ろから仕掛けて抜け出すタイミングでしっかり追って気を抜かせません。走りは硬めでこれならダート向きでしょうね。抜け出す時もファイトできていますし,鞍上のアクションに応えて動けています。馬体も充実できています。


バイラ川村
栗坂単走馬なり54.4-39.2-25.2-12.5

柔らかく大きくしっかり動けていますね。動きを見るとスケール感を感じさせます。四肢を真っ直ぐ使えて推進力に替えられている。大きく飛べるので京都は合うが中京の坂は・・・っていう戦績ですね。ダラ坂レベルの東京なら十分こなせると考えます。もっと芯が入った走りができれば完璧です。今後の成長でその辺が強くなってくると楽しみが増える馬です。

→ フォトパを見ても脚が長く肩の造り、背中を見ても納得です。京都1800mは得意そう。芝馬のようなしなやかさがあります。ですので追い切りでもその柔らかさを感じたのでしょうね。


ハーベストムーン浅見
栗坂併せ馬鮫島終い仕掛け58.5-41.7-26.4-12.8

浅見流ですが,終いは気合付けました。仕掛けられてからの反応は良いですね。走りに芯が入っており,完成度は高いタイプです。デキも非常に良いですね。顔つきも良い。これは完成度高い。

→ マンカフェ馬ですね。フォトパを見ても馬体バランスの完成度は抜けてよいですね。他馬は良いものをもっているがまだ完成していない馬が多い。特にバイラなんて。ただ同馬は肩背中お尻トモ、高い位置で完成できている。まとまり具合も良い。距離はマイルくらいはちょうど良い。


プロスパラスデイズ昆
栗坂単走太宰馬なり53.8-38.3-25.1-12.7

骨格がしっかりしており,脚も強い。硬めに走りいかにもダート馬といった走りです。四肢の連動性も良い。もっとギュンと動けるところか柔らかさを見られると良い。


ベストマイウェイ石坂
栗坂併せ馬終い仕掛けムチ53.3-38.1-24.6-12.2

坂路でしっかり負荷をかけてきます。仕掛けられてムチを入れられるとしっかり反応して大きく伸び切ります。馬体も非常に良さそうで力強さと柔らかさを内包した走りができている。これは素晴らしい素材です。併せ馬でしっかり内面に負荷がかけられている点も良いです。


ミックベンハー畠山
美南W併せ馬終い仕掛け69.3-54.0-39.0-13.1

走りを見ると,距離が短い方がいいですね。前の出が硬いです。


リョーノテソーロ武井
美南W併せ馬終い仕掛け強め52.8-38.2-12.4

インから併せます。後方から直線仕掛けるとしっかり反応してしっかり伸び切ります。走りは硬めで芝よりはやはりダートでしょう。走りをみると伸びやかさがないので短いほうが良いです。マイルはギリでしょうか。芝重賞使うくらいなのでインサイドからは評価されている馬です。剛性が強くダートは向きます。突き抜けるように走れているので心身状態は相当良いです。


ルヴァンスレーヴ萩原
美南W併せ馬馬なり82.9-66.8-52.6-38.6-13.1

併せ馬でインから併せます。馬なりというか少し煽ります。併走馬は余裕の馬なりで動きます。それに遅れてしまう形で追い切りとしてはちょっと物足りなさが残ります。追い切りで動かないだけなら良いですが。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  リョーノテソーロ,ハーベストムーン
    
B+ グリム、グレートタイム,トキノパイレーツ

B  エングローサー,タイセイアベニール,バイラ,プロスパラデイズ,ベストマイウェイ,ルヴァンスレーヴ

B- コマビショウ

注  なし 

( 補 足 )

 これは意外に面白いレースかもしれませんね。ただ,しばらくダート競馬分析から離れているので自信はありませんが(笑)

 追い切りからみたら,強く剛性を持ちながら最後まで伸び切れる強さがあるリョーノテソーロを大きく評価したいですね。現時点では穴馬オッズです。理想はダート1400mくらいなのですが,適性面を乗り越える心身状態の良さはあります。そこに期待したいですね。

 あと,ハーベストムーン。浅見流で目立ちませんが,仕掛けて手前替えて伸びる挙動をしたときはしっかり強く身体を使えて伸び切れていました。こちらも心身状態が良く期待できそうです。人気ないですね。


 紐は必ず東京ダート実績巧者は入れておきたいですね。ここら辺を意識して買ってみたいと思います。
 
 




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エプソムカップ出走馬最終追い切り・調教分析2018 

2018/06/10 Sun.


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 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


エアアンセム吉村
栗坂併せ馬藤岡佑終い仕掛け54.4-39.6-25.2-12.6

併せ馬で後方方動きしっかり前を捕えます。不良馬場で馬場が重そうですがしっかりパワフルに最後まで伸び切るパワーも兼備しておりますね。しっかり四肢を使って掻き込み真っ直ぐ走れている点は非常に良いです。併走馬を突き放す意志の強さも良し。



グリュイエール藤原英
栗坂単走福永終い仕掛け強め52.0-37.8-24.8-12.6

馬場は綺麗でまだ走りやすいコンディションでの坂路追いです。手前を替えて仕掛けていくタイミングで若干モタつくところがあるところは気になりますね。それでも好時計で走り切れている点は評価して良い。


サトノアーサー池江
栗CW併せ馬水口馬なり53.5-38.9-11.6

池江Qの仕上げパターンの3F追いです。グビが水平気味で重心を低くして走れれるのがこの馬の長所でこの手の走法は平坦やダラ坂くらいのコースに適性がある走りです。ですので東京コースは本質的に合います。フォトパを見てもデキは良し、追い切りも仕上がっているパターンと適性面も考慮してもここはヤリ設定でしょうね。


サーブルオール荻原
美南W単走馬なり68.8-52.6-38.5-12.6

馬格がありますね。単走でコースの大外を走ります。しっかり掻き込んで後肢も後ろまで蹴れる、四肢の連動性が非常に良いです。首位置は高めですが馬格の大きさを利用し、しっかりストライドを取れて走れているのでいいですね。力強さも合って良いです。これはいい馬ですね。東京も十分走れます。ハービンの悪いところは出ていないタイプです。


シャイニープリンス栗田
美南W併せ馬馬なり68.2-52.5-39.4-12.9

併せ馬で併走馬に先に逝かせて最後ゴール前で馬なりで併入します。キレある馬体で後肢のキレがある挙動も良いです。馬体的にも太目感はなくこの馬なりに仕上がっています。


スマートオーディーン池江
栗坂併せ馬馬なり53.2-39.1-25.0-12.1

併せ馬で坂下からハミをガッツリ噛んで走ります。押さえているのですが噛みっぷりが凄いですね。久しぶりの実戦で道中しっかり溜めを作れるかちょっと不安な点はありますが,しっかりファイトできている点や時計を出せている点は評価できます。


ダイワキャグニー菊沢
美南W単走終い仕掛け強め69.1-53.9-40.1-13.0

馬体は無駄がない感じに作れています。GOサインを出すとしっかり反応して直線ギュンと伸び切ります。デキに関しては抜群のデキです。線で繋がります。


トーセンマタコイヤ加藤征
美南W単走柴田善馬なり66.9-52.3-38.7-13.1

単走で直線向くと手前を替えてしっかり伸びる挙動を見せてくれています。胴が長めで四輪駆動で上手に連動させて走ります。どちらかというと前で掻き込むほうが強いので後肢ももっと後ろに蹴り出せるようになるともっと活躍できそうな印象は受けます。ただ高齢ですね。比較的東京向きの走りはできています。


バーディイーグル国枝
美坂併せ馬三浦馬なり52.4-38.2-25.2-12.8

坂路で併せ馬ですが,余裕の動きで駆け上がって先着します。身体の使い方も軽やかでしっかり身体全体使って伸び切ります。身体が動くので内面も自然と前向きさを感じさせます。この馬なりのデキとしては文句ないでしょうね。


ブラックスピネル音無
栗坂併せ馬一杯52.0-38.4-26.0-13.7

坂下からの映像が始まった瞬間から既に一杯に追われている馬は久しぶりに見た気がします(笑)。時計は出ていますが,追い切りでズブさがなかった馬がズブさが出ている。この心境の変化は少し気になります。個人的には割引です。



ベルキャニオン堀
美南W単走馬なり70,7-54.7-39.5-13.8

脚をいしっかり前に出して四肢で連動します。ただうまく推進力に変わり切っていないという部分が見られ、また動と静の使い分けもできておらず終始グイグイという感じで完璧なイメージとは程遠いです。タイプ的には東京は合っていますが。


マイネルフロスト高木
美南W3頭併せ馬なり70.6-55.2-39.9-12.5

併せ馬で思いのほかしっかり動けています。飛びも大きく後足の可動域も大きく後ろまでしっかり蹴り返すという挙動を見せてくれている。フォトパで観た感じだと太そうに見えましたが,追い切り映像ではそこまで太くないです。追い切りズブいタイプですが,今回は自分の意志でしっかり動けている。これはちょっと穴馬になれる可能性がありそうですね。


マイネルミラノ相沢
美南単走馬なり70.0-55.0-40.3-12.8

この馬なりにしっかり動けています。太い感じもない。タフな馬です。いいですよ。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  サトノアーサー,ダイワキャグニー
    
B+ エアアンセム,サーブルオール,マイネルフロスト

B  スマートオーディン,バーディーイーグル

B- なし

注  なし 

( 補 足 )
 
 ちょっと時間が作れずに更新遅れました。時間的にマーメイドステークスはチェックできません。これから我が家もマラソン大会で親子出場してきます^^;

 チラっと確認しましたがオッズ的には上位拮抗で上位のいずれかで決まりそうな匂いがします。

 人気ないところでは,マイネルフロストとバーディイーグルが複勝買われています。追い切りイメージと一致しますね。

 


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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

マーメイドステークス出走馬フォトパドック診断2018 

2018/06/07 Thu.



◎ マーメイドステークス出走馬フォトパドック診断2018


トーセンビクトリー
昨年のエリザベス女王杯ぶりのフォトパドックですが当時より明らかに馬体は良くなっています。無駄なゴツゴツした肉が取れてスッキリ見せている。質の良い筋肉をまとって皮膚も薄く毛艶も良い。背中のしなりも非常に良い。デキに関しては絶好調でこれは結果を出さなければならないですね。


ミリッサ
肩の強さがありますね。ただちょっと窮屈めな角度です。それを補う脚の長さがある点は良いです。背中も短めですが緊張感は良い。立ち姿には力強さがある。距離的には1400~1800mが理想でしょうか。2000mはなんとか対応できるか。皮膚も薄く毛艶も良いです。仕上がり自体は悪くない。


ミエノサクシード
まだちょっと皮膚は厚ぼったくボテっと見せる馬体です。肩は強く馬体バランス良いです。理想はもっと絞って筋肉が協調されてくると仕上がり度が高い印象を感じるようになります。顔つきは良いですね。力強く立てています。キレよりもパワフルさを感じさせる立ち姿です。


キンショーユキヒメ
いい立ち姿ですね。馬体バランスよく背中のしなりも良い。立ち姿に緊張感が合ってダラっとしていない点も良い。しっかり弾けられる雰囲気を見せている。あし毛でも太く見せないでトモ下半身も強さがある。デキは文句なし。


レイホーロマンス
馬体バランスは素晴らしいです。背中が短めなので距離は長過ぎない方が良い。それでも中距離路線を走っていますね。溜める競馬と脚の長さでストライド稼ぐなどカバーしている面があるのでしょう。肩背中お尻トモ下半身と造りの完成度は相当高い。


アルジャンテ
出資しようか迷っていたシルク馬です。馬自体はいい馬ですが,この馬体イメージだとまだ太目残りでトモももっと強くなってきてほしい感じはあります。ただ,ディープ産駒らしい良い面は感じさせる馬体です。


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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

エプソムカップ出走馬フォトパドック診断2018 

2018/06/06 Wed.


 結局安田記念は,遠距離運転中でリアルタイムで観戦できませんでした。 サングレーザーから仕込んだ馬券を買っておきましたが,外回された分でしたね。モズアスコット,ここが狙いでしたか。ルメールの好騎乗もあったと思います。まぁスワーヴリチャードが馬券内でしたので,ある意味諦めはつきます。

 アエロリットは走れたんですね。いい馬です。

 今週は日曜日にちょっとマラソン大会のイベントに親子で参加します。レースまでに帰宅はできるとは思います。朝も超早起きすればブログ更新もできるとは思っています。あとは起きれるかが勝負ですね(笑)


◎ エプソムカップ出走馬フォトパドック診断2018


ダイワキャグニー
基本的には古馬に入ってもG1出走レベルにある馬だと思っています。その馬がG3狙いですからここは確実に勝ちに来ている舞台だと感じさせます。左回りですからね。将来的には右回りっも克服できるようにレース選択と育成を行って欲しいところです。馬体は東京新聞杯比較になりますが,冬場よりも場体はしっかりh聞き締まっています。品の良い力強さがみなぎっています。肩、背中、腰、お尻トモもも良し下半身も力強い。ここの舞台設定ならこれは逆らえそうにないという判定です。


マイネルフロスト
温かくなってきた時期であることも考慮すると、過去馬体と比較しても少し余裕あるかなぁという馬体設定です。追い切りも動かなくなってきて使いながら良くなってくる馬なのでまず一度使ってからという感じはします。


サーブルオール
初見です。ハービンジャー×アドマイヤベガですか。いい構成ですね。馬体もスカっと見せていますね。前背中後ろとバランスよく脚の長さもちょうどよいです。後ろお繋ぎは寝ている気味ですが強さはありますね。ここでしっかり蹴り返せると最後ギュンとしっかり弾けてくれそうイメージが湧きます。もっと研ぎ澄ませる余地はありますが,素材としては良い馬です。ここ使って次走以降は更に良くなってきそうです。新潟とか来てほしいですね。


サトノアーサー
馬体はここに入るとやはり最上位です。古馬になって更に良くなりました。過去のフォトパを見ても今回がベスト更新していると思います。前、背中腰お尻トモ下半身、素晴らしい太目感なし。筋肉の張りの強さと質の良さも◎。ここは勝ち負けしないといけない馬体とデキです。


スマートオーディーン
遂にオーディーン復活ですね!ダノンシャンティ産駒の星だった馬です。3歳時と比較すると大きく成長してきたという感じは一寸ないです。基本的に早熟血統なのかもしれません。イメージ的にはもっとゴリっとしてくるタイプだと思っていましたが意外に華奢です。どうでしょうか。太目感はないです。


エアアンセム
高齢馬ですが場体は若々しいですね。上体が非常にいいです。肩も逞しくそこから背中腰お尻トモ下半身とすべてに連なって素晴らしい立ち姿を見せてくれています。後肢の自然な曲飛~繋ぎも良い。いい馬ですよ。太目感もなく皮膚も薄い。デキは万全です。


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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

安田記念出走馬最終追い切り・調教分析2018 

2018/06/02 Sat.



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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 家族会議で急きょ土日はゴールデンウィークに行けなかった私の実家道東へ行くことになりました。今週は競馬参加は厳しそうです。一泊二日の強行軍です・・・・・苦笑。

◎ 安田記念出走馬最終追い切り・調教分析2018

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アエロリット菊沢
美南W単走調教師馬なり69.0-53.8-39.8-12.9

単走でリラックスしながらも内面に闘志を秘めて走れています。後肢の稼働が大きく使えていてかつ柔らか過ぎずに身体を突開けているのでスピード値の高さも感じさせてくれています。いい感じですよ。

→ ヴィクトリアマイルは稍重でも時計の速い決着,最後のもうひと踏ん張りが効きませんでしたが,これだけ速い馬場だと繋ぎの部分で最後差が出たような気がします。ディープインパクト、ハーツクライ、ディープインパクトの順の産駒が1-2-3着です。


ウインガニオン西園
栗坂単走終い一杯54.2-39.0-25.0-12.2

馬場は綺麗なので時計は出やすい設定での単走追いです。走りに芯が通っておりブレがないですね。いい状態に仕上がってきていると感じさせます。前走も最後までファイトできているし,内面的にもスイッチは入っている状態です。

→ 昨年は4月から連戦連勝にあった集中力体力豊富型ステゴ産駒です。前走は速いラップを前受けして勝ち馬と0.3差の7着なら及第点でしょう。過去のキャリアを見ても春から夏にかけて状態が上がってくる典型的な夏馬です。

→ ステゴ産駒で体力豊富なら内枠でインから攻めていきたいですね。外枠なら割引です。ただ,時計の速い軽い馬場よりは摩擦が合って体力が求められる馬場のほうがステゴ産駒は合うはず。



ウエスタンエクスプレス(外国馬)
東京D単走馬なり54.8-38.2-12.1

ちょっと前の出が硬い面はありますが許容範囲,しっかり前で地面を掴みながっら後ろでも蹴れるタイプで四肢連動性良くいかにも直線走力が高そうです。しかも,溜めてからしっかり末脚を使えそうな走りができています、馬も内面的に集中できており,集中力高い系です。東京マイルなので理想は柔らかくかつもっとギュンと動ければよいが十分楽しみがありそうなタイプに見えます。


キャンベルジュニア堀
美南W併せ馬馬なり52.0-37.6-13.1

併せ馬でしっかり内面に負荷を与える追い切りです。併走馬あうぃてに決して負けません。最終追い切りもサラっと馬なりで併せ馬で内面を刺激する追い切り,フォトパの仕上がった馬体と線で繋げると予定通りに仕上がったと判断して良さそうです。



サトノアレス藤沢和
美南W併せ馬蛯名終い仕掛け69.0-53.1-39.1-12.4

カチっとしたピッチ走法気味で走るフォームです。短距離なら大外ぶん回しでも良さそうですが,マイルだとこの走りなら上手くロスなく立ち回ってイン強襲若しくは馬群を割ってくる競馬をさせたいところです。筋肉も剛性さももっておりスピード値はあるのですが,この硬さと繋ぎの硬さだと時計の速い軽い馬場はプラスメリットには感じさせません。


サングレーザー浅見
栗坂単走福永馬なり57.6-41.6-27.0-13.2

浅見流で水曜日追いは軽く時計を出す程度,本追い切りは27日日曜日に栗坂51.8-37.1-24.2-12.3と時計を出しています。しっかり真っ直ぐ推進力に替えられる走法フォームは好感が持てます。内面も気負い過ぎることなくリラックスして走れています。状態面はしっかり作ってこれていると判断して良さそうです。

→ 2週連続福永騎手のガッツポーズは見れるでしょうか。chanceはありますよ。


スワーヴリチャード庄野
栗CW単走デムーロ馬なり77.2-63.0-50.1-37.2-11.8

しっかり時計を出して体力をつける意欲的な追い切りを消化しています。この時計でラスト1F11.8と鬼ですね。馬体もフォトパで感じていた印象よりも良く感じさせます。ハーツクライ産駒らしくしっかり成長を重ねて3歳時より大分しっかりしてきましたね。ただ,中距離以上となるといい意味で緩さが合って柔らかく走れていると評価できるのですが,マイルのスピード勝負になるとちょっとこの走法は緩すぎる感じがします。左回りは合っているんでしょうけど。逆にこの条件を楽にクリアしてきたら,今年は無敵の馬になれるでしょうね。


ダッシングブレイズ吉村
栗CW単走終い仕掛け85.3-68.6-53.8-39.2-11.7

ちょっと気持ちに前向きさがあり過ぎる感じですね。柔らかく大きく走れている点は良いです。もっと内面に深みというかどっしりとした部分が欲しいです。ここのメンバーに入ると小物に見えてしまう嫌いがある。



ヒーズインラヴ藤岡
栗CW単走藤岡康終い仕掛け一杯83.7-66.3-51.8-38.0-11.8

やはり前がしっかり出なくて硬いので全体的にフォームが小さくなってしまう。かといって凄いスピードがあるという訳でもなく,今回の条件はちょっと合わない印象を受けます。こういうタイプは中京阪神でパワーが必要な条件かグリップがあるので冬場の時計のかかる馬場が良い。ハービンジャーらしく体力豊富そうな感じはあります。


ブラックムーン西浦
栗CW単走幸終い仕掛け84.9-67.4-52.7-38.7-12.4

追い切り動くなってきたんでしょうけど。もっと推進力つく走りが見たいという感じです。しっかりグリップして蹴れているのですが,前に進むというよりはグリップしているという走りになってしまっている。いいところもあるのですが,レースに行ってその部分が出てくれればよいですが。時計の速い軽い馬場もどちらかというと不安です。


ペルシアンナイト池江
栗CW3頭併せ川田終い仕掛け85.0-68.4-52.6-38.7-11.5

併せ馬でインから併せます。直線で軽く仕掛けるとしっかり前を向いて併走馬を突き放します。同馬も柔らかいのですがスワーヴリチャードほど大きく走るフォームではないため,その分ピッチが稼げる。ピッチが稼げる分短い距離に対応できるというタイプで大阪杯好走した2頭ならマイル適性高いのはこちらのほうです。まぁ実績もありますしね。しっかり前と後ろバランスよく使って駆け抜けられています。内面も良くしっかり仕上がってきています。好位から差せる展開が理想です。


モズアスコット矢作
栗坂単走キャンター調整

連闘で出走,キャンター調整です。毎回ファイトする頑張り屋さんなので肉体的疲労により故障しなければよいですが。


リアルスティール矢作
栗坂併せ馬岩田終い仕掛け51.7-37.7-24.4-11.9

リラックスして登板していてそこからムチを持つ挙動をするとしっかり反応してきます。仕掛けたときの反応が良く脚の回転も良い。ペルシアンナイトのように柔らかいという感じはなくいい意味でスピードを持続できる感じです。内面も非常に真面目でフレッシュな感じを受けます。今回はしっかり能力出せるタイミングで仕上げてこれていると感じさせます。


リスグラシュー矢作
栗坂単走馬なり53.6-38.3-24.4-11.9

馬体の造りは良し。しっかり真っ直ぐ集中して余裕の動きで登板できています。デキ落ちはなさそうで良い状態で出走できそうです。雰囲気は良い。しっかり自分の能力は出してこれるでしょう。毎回自分の能力を出してくれる真面目な馬です。



レッドファルクス尾関
美南D併せ馬田辺終い仕掛け67.8-52.0-37.8-12.0

しっかりと前で地面を掴んで柔らかくかつ力強く地面を捕えて蹴り返せています。四肢の使い方のバランスが素晴らしいです。さすがG1馬といったところです。直線向いて手前を替えてギュンと加速する一連の動作も素晴らしいです。そして無駄なく伸び切ります。柔らかいと書きましたが決して柔らか過ぎることはなく,むしろ短距離を走る馬の走法的には柔らかく走れているという意味です。やっぱりいい馬ですよ。内面も真面目です。


レーヌミノル本田
栗CW3頭併せ終い仕掛け82.0-65.3-50.8-37.5-12.2

併せ馬で馬場の大外を後方から仕掛けて堂々と前に出て不フィニッシュします。内面は真面目な優等生だったのですが,ここ最近は壁にぶち当たっています。フォームを見ても伸びがあるタイプではないので東京の時計の速い設定は厳しい感じでしょうか。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ サングレーザー

A  ペルシアンナイト、リアルスティール

B++ スワーヴリチャード,リスグラシュー,レッドファルクス
    
B+ アエロリット,ウエスタンエクスプ,キャンベルジュニア

B  ウインガニオン

B- サトノアレス

注  なし 


( 補 足 )

 旅先で時間がとれたら,続きを更新します。

 ウインガニオンは大外枠は痛いですね。 スロペになるとスワーヴリチャードやリアルスティールも走れる圏内に入ります。それを考慮するとしっかり時計の速いハイペ勝負になって欲しいですね。】ウインガニオン、アエロリット辺りがしっかりとレースペースを速い方向で支配して欲しい。(ダービーでの成功例があるので戸崎は先手取ってペース緩めそうな気がしますが。。。。。)

 → スワーヴよりリアルスティールのほうがマイラー寄りタイプ

 サングレーザー的にはスピード競馬になって欲しいところです。穴馬はキャンベルジュニア辺りでしょうか。それか外国馬も面白いかもしれません。

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

安田記念出走馬フォトパドック診断2018 

2018/06/01 Fri.


 2週間前から肩がちょっと痛むんだよなぁ~と思いながらも生活を続けており,幾分痛みが沈静化してきたので,最後のバスケットボールサークルに参加(来週より長男坊のサッカースクール立会しなければならない(涙))してきたのですが,ゴール下のリバウンドボールを獲っているときから痛みが増して来たな~失敗した!と思っていましたら,帰宅して熟睡している最中からズキズキ痛み出し,痛みで眼が覚めるほどでした。

 とりあえずインドメタシン配合の湿布はって誤魔化して寝ましたが,起床後も痛い痛い!終いには昼からは痛すぎて歩いていても痛い!リュックサック背負うアクションや服を着るのも苦痛でしょうがない!諦めて病院行って来たら, 四十肩 診断でした。四十肩なんてなるもんなのかねぇ~と思っていた等の本人が40歳でしっかり四十肩になりました(笑)。今は駐車と飲み薬で日常生活を送る分には許容内の痛みなので助かっています。もうやっぱり若くはないですね・・・・・・皆様も気を付けてくださいね。


◎ 安田記念出走馬フォトパドック診断2018

 フォトパ観て色々考えていたのですが,昨年の安田記念結構ハイラップで時計の速い決着ですよね。今年はこれよりペースが遅くなるなら好位ポジ差し馬,ハイペになるなら昨年のような馬の好走をイメージする感じでよいでしょうかね。

 日本ダービーの結果を今再度見ていますが,15着のオウケンムーンまで【ラスト3F34秒台の脚】を使えています。

 34秒台前半の末脚を使っているのは
 ワグネリアン  4-5-6-4-1着 34.3
 エタリオウ  17-14-13-15-4着 33.5
 ステルヴィオ    15-16-13-12-8着 33.9
 アドマイヤアルバ 18-18-18-18-9着 33.4 経済的にイン強襲
 ステイフーリッシュ 8-10-11-11-10着 34.3
 キタノコマンドール 15-16-17-16-12着 34.0
 グレイル       13-14-16-16-14着 34.2

36.0-60.8 というレースペース は,今の東京馬場にとっては スローペースだったレース結果 ですね。

 今週も良馬場であれば,このことを念頭に 馬場読み をしたいところです。


無題

 グラフを見ると,「良ave」,「2017晴良」 ともに 中盤多少緩んだ小山になっているなぁと思いきや,これでも12秒より速い
時計で走っているのですね(笑)

 ロゴタイプの【スピード&体力勝負】を仕掛けた展開でしたが,それをしっかり差し込んで来たのは,

1着馬 サトノアラジン 昨年の京王杯SCで東京芝1400mで差し勝ち L3F32.4秒(1位)
3着馬 レッドファルクス その年の京王杯SCで東京芝1400mで差し勝ち L3F33.7秒(1位)←重馬場なんだが。

 この2頭は,【速いペースでの差し・追い込み実績があった馬】です。レッドファルクスは高松宮記念はスプリンターズステークス然りです。

4着馬は,リズム良く鮮度抜群だったグレーターロンドン
5着馬は,体力豊富でスピードあるエアスピネル(進路取りのスムーズさで泣いた)

 今年は,レッドファルクス以外登録はないのですね。ここら辺を意識して好走できる馬をピックアップできればと思っています。


リスグラシュー

馬体的には オークス適性馬 だと感じていた馬です。ですが,古馬になってマイル路線で結果をだしてきています。ハーツクライらしい脚の長さや胴の適度なゆとり,背中のしなやかさがある馬で,頂上線スピードマイル競馬だと少しスピード不足の検年はあります。馬体も前走のほうが研ぎ澄まされており,前走ピーク設定は明らかです。雨が降って多少時計がかかるようになってくれれば。やはりハーツクライは緩く出やすいので,スピード競馬向きの種牡馬ではないなぁとダービーでも感じました。



リアルスティール

上体・下半身安定していてしっかり立てています。馬体も太目感なく緩くない。肩の造り背中のしなりそこあらつらなるラインからトモお尻と良い。ここ最近で観てきた馬体の中では一番良いと思います。じょれは楽しみがあります。柔らか過ぎないところもあるのでスピード競馬にも対ぴできるはず。



モズアスコット

精神面含めて強い馬なのですが,フォトパだと毎回人気ほど期待値は低いと思って観ている馬です。安土城Sを使って連闘で出てくる設定でしょうか。2着だったので出走できるか怪しいのですがそれでもフォトパに掲載されるというのは「インサイド」に評価さrてえいる馬だということが理解できます。重賞で2戦負けてはいますが,自分なりの脳慮k魚出し切っています。相手なりに走れる強みもあるので格上戦でも行けるタイプです。(格下戦でも勝ちきれないのがその証拠)
今年3戦消化して連闘,百歩譲って安土山S圧勝なら疲労とストレスは最低限でしたが接戦の末で惜敗,ストレス・疲労を考慮すると厳しい設定になります。
フォトパは安土城ステークス出走前フォルム,阪急杯、マイラーズカップのときより皮膚薄くつくべき所に筋肉もついており非常に良いです。ただ「安土城S出走前」の馬体ですからね・・・・・


ペルシアンナイト

大阪杯のフォトパドックはトモお尻肩がパワーアップして素晴らしい馬体でしたね。大阪杯も無難にこなしてきました。今回も皮膚の質感良く毛艶が良い。馬前走比で馬体に丸みが出て背中も良し、お尻、トモも良し。前走と比較すると「やや太い」という面もありますが,デキに関しては高い位置で馬体が作れています。宝塚記念も視野に入れている雰囲気はありますね。

≪大阪杯フォトパ時のコメント≫
一度使って馬体はグンっと良くなってきています。トモお尻の張りはかなり良くなりました。状態面としては明らかにアップということで良さそうです。基本的にマイラーで柔らかく飛べるタイプなので小回り2000mは正直乗り難しさがあります。皐月賞のような乗り方が一番能力を出し切れるでしょう。それか前に完全に重力掛かって外から追い込んでも間に合う展開が欲しいですね。


サングレーザー
マイラーズカップ時はまだ仕上げは余裕残りという判定でしたが,それでもしっかり結果を出してきました。今回はキッチリ肩がパワーアップしてそこから背中のラインから腰トモお尻と連動して充実して作れています。馬体もシェイプして太目感ない。これは明らかに「上げ評価」で良いです。メイチの造りです。

ちょっと今の段階で書き過ぎてしまう嫌いはありますが、書いちゃいます(笑)

同馬はマイラーズカップの戦績が素晴らしいです。デキとしては8分の状態で,33.9-57.2 のペースを 後方から上3Fがり最速 33.2秒差し込んでいます。レースはモズアスコットとエアスピネルが重力を背負った感じはありますが,時計の速いハイペを差し切れる能力は,今年想定する安田記念に生きてくる可能性はある。上3F2位ガリバルディに0.5秒速い脚を使えている点からも能力の高さを一層証明できている。


ヒーズインラブ
ハービンジャー産駒ですが重苦しさは想像していたよりないですね。力強い筋肉で前と後ろと作れています。デキは良さそうです。ダビ卿は恵まれたというのが見解でそこから更に上位レースで結果をだすための証明はできていないと思います。ハービンは闘争心というより素直さのほうがある感じもあるのでいきなりはどうでしょうか。

→ ハービン産駒でもブラストワンピースは「異端」だなと感じさせました。闘争心旺盛でパワー&体力特化しています。こういうタイプは今後阪神競馬場で走らせたら相当強いですよ。あと冬場のパワーがいる馬場設定の時期ですね。

→ この馬もシルク募集馬で当時の残口有馬だったんですよね。見る目ないですよね私。


キャンベルジュニア
過去の馬体と比較できないのですが,単体でフォトパを見ると「素晴らしい」の一言です。前が強く首の長さもちょうど良い。背中のしなりの強さ、お尻トモ下半身まで力強く立てる体型,バランスも素晴らしい。これもメイチのデキで出走してこれる状態にあると考えます。今春は軌道に乗っています。


ムーンクエイク
こちらも過去の馬体なしです。脚は短めか標準的,肩はしっかり作れていて背中のしなり良し腰お尻トモ良し下半身も強い。短距離でスピード勝負できるタイプです。胴が幾分長く出ているのでマイルまで対応できている感じです。前走しっかり差して買った点は評価したいですね。スピード対応できる勝目は見せた。リズムも良く更なる上昇を期待したい馬です。


スワーヴリチャード
大阪杯を勝ちきった中距離~2400mハーツクライ産駒のスワーヴリチャードです。今回の安田記念はスピードが求められる競馬になる可能性が高い。そうなるとリスグラシュー同様スワーヴリチャードも嫌いたい側面はある。ここ一年2000m以上のレースを使っています。多分スピード競馬になるとレースペースに戸惑う可能性はありそうです。馬体もいい意味で平行線といった感じでしょうか。堂々と立ち振る舞っている大阪杯のほうがよく見えます。


サトノアレス
直近のフォトパは東京新聞杯との比較になりますが,馬体は確実に上向いています。ディープインパクトなんですがカチっとしたフォルムでかといってゴリっとしておらず質の良い筋肉が全身を覆っています。繋ぎが立ち気味なので最後はキレ脚の維持負けしそうな面がありますが,デキに関しては文句なしです。外回すよりもイン強襲が理想です。


アエロリット
ヴィクトリアマイルと比較して稍立派になったかなというフォルムですが,出来の良さは変わりません。いい意味で良い出来をキープできていると感じます。こちらも立ち繋ぎで短め,この繋ぎで力強く返してキレを出す部分が他馬比較で劣る構成の馬体なのがアエロリットの欠点です。ですので,グリップが必要な馬場のほうがこういう繋ぎの馬は良い。今の東京馬場は少々不安です。上体に亜kんしては胴にゆとりがあり背中のしなりも良い。東京なら2000mまで強い競馬ができる馬体です。


レッドファルクス
肩が立ち気味も出なかがある程度ゆとりがありギリマイルまでという印書杖消化。脚は稍眺めで良い。高松宮記念時より顔つきは良く馬体も引き締まっている印象を受けます。高齢ですが,デキに関してはしっかり作れている印象を受けます。


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2018-06