調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

天皇賞春出走馬フォトパドック診断2018 

2018/04/26 Thu.





 今週はもう時間ないのでフォトパ記事を省略しようと考えましたが,長距離G1レースで馬体からの適性やデキを検証することは大事と考え,遅いながら更新します(笑)

◎ 天皇賞春出走馬フォトパドック診断2018

 まず,総じてこの適性が良いと感じさせるのは,ハーツクライ産駒ですね。脚が長く出やすい血統で,長距離適性は高いです。


レインボーライン
ステゴ産駒ですが,いい意味で胴がスラっとしていて脚も長め,気性的にもコントロールが効くので長距離でも走れるタイプです。基本的に溜めてからの差し込みタイプなので,差し込める設定馬場が欲しいところです。時計が速すぎる馬場になるとちょっと不安は残ります。馬体は順当に良くなっています。


サトノクロニクル
ハーツクライ産駒。馬体的に長距離はOKなのですが,気性面でまだ厳しいと前走判断しましたが,しっかり2着で結果を出せました。馬体的には前走のほうが筋肉の纏い方が良いです。フォトパではデキは更に良くなったという印象はありません。


トーセンバジル
肩が角度あるタイプでちょっとフォームが伸びない印象を受ける。そのせいで背中も短めにみえてしまいステイヤータイプの馬体には見せない。過去に阪神大賞典3着実績はあるが,それでも馬体的には長距離こそ!という感じはない。むしろ前走で結果を出せないのであれば更に条件悪くなるとどうでしょうか。こういう馬体だと基本的に前受けではなく後ろでゆっくり溜めながら走りたい。もしくは超スロペになるなら。


カレンミロティック
ハーツクライ産駒。高齢馬ですが,頑張って馬体を作ってきています。前走より馬体をスラっと見せている点は良いですが,やはり10歳だと厳しいですね。


クリンチャー
馬体的には長距離馬という印象はないのですが,過去のレースぶりからも体力面が素晴らしいのでしょうね。馬体はしっかり無駄をそぎ落としてきて長距離仕様に造れています。デキに関してはしっかり作れている。過去の好走パターンを考慮すると馬場は適度に渋って欲しいでしょうね。


ミッキーロケット
キンカメ産駒はカッチリした形で馬体が出やすいので本質的には長距離向きではないと思っています。同馬も過去の心身充実期でも菊花賞でさえ結果を出せませんでした。脚は長いですが今回は背中は短めに映ります。馬体は大分絞れて良くなってきていますが,過去を見ているとどうでしょうか。


スマートレイヤー
ボテっと見せる馬ですが,お腹辺りをスッキリ見せています。長距離仕様に馬体を作り替えてきていますが,基本的に筋肉量がありまた牝馬でもあるので,体力勝負になると牡馬と比較して分は悪い。デキは良いです。


アルバート
立ち肩で背中も短めでカチっとしていますが、脚は長いタイプです。長距離タイプというよりも中距離タイプに見えますがこれで長距離を走っています。無で考えてみるとステイヤータイプではないと結論付けたいですが,過去の実績からは否定できません。馬体は明らかに良くなっており,確実にデキは良くなっています。


ソールインパクト
ちょっとひ弱に見えて背中が甘い。デキ落ちの懸念があります。


ガンコ
背中のラインがスラっとしていて脚もちょい眺め,馬体バランス良し。これは大丈夫そうですね。ステゴ系ですが背中は長い距離OKという感じで宇s。いい意味で緩くバランスよく造れている。


チェスナットコート
ハーツクライ産駒。脚は産駒傾向的い長くて直距離向き,ただ、背中が短く見えてしまう点は割引です。ただそれでも皮膚感薄く、無駄をそぎ落とした馬体で長距離仕様の仕上げはできており充実度は感じさせる。これは穴馬候補として面白そうです。
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= 当記事内容の取扱いについて =  あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています。

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

マイラーズカップ出走馬最終追い切り・調教分析2018 

2018/04/22 Sun.


※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫

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〇 更新完了

◎ マイラーズカップ出走馬最終追い切り・調教分析2018

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  エアスピネル、グァンチャーレ
    
B+ ダッシングブレイズ、ブラックムーン、ロジクライ、モズアスコット

B  サングレーザー

B- ベルキャニオン、ヤングマンパワー

注  なし 

( 補 足 )

 時間がないのでサラっと追い切り映像観た感想を表にだけしておきます。

 京都馬場は時計速いけど差しが決まる馬場でしょうか。

 人気がないところでは,グァンチャーレが絶好調です。

 エアスピネルは初戦からでも動けるタイプです。追い切りもしっかり動けています。

 サングレーザーはちょっとフラついていたので過去の印象とは違い落としています。

 モズアスコットはルメール配置で結果を出したい意志はありますが,追い切りはまずまずです。この設定だったら取りこぼしが合ってもとは思いますが,距離伸びて良くなるような負け方だった前走を考慮すると距離延長はローテ論的にプラスです。
(追い切りみると,ギュンとキレある動きではなく,しぶとく伸びるというタイプなので単調なスロペ競馬になると出番はなかったというタイプだとは思います)

 ヤングマンパワーは栗東滞在調整でした。

 ダッシングブレイズはしっかり溜められる動きが出来ていました。戦績は勝ちきれていませんが,マイルに変わって位置取りショックかけて弾けてきたら面白い。

 ロジクライみしっかり坂路駆け上がれていました。ポテンシャルはあります。ただ印象よりも人気し過ぎているイメージはあります。

 カデナは距離短いですね。追い切りは動けているのですが,今後のためにも心身活性化をイメージしたレースを希望します。

 ブラックムーンは休み明けですがその割には動けていました。展開次第というタイプではあります。




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2018-04