調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

マイルチャンピオンシップ出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/11/19 Sun.





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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫

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〇 更新完了
 → 寝坊しました^^; 続きは,時間が作れれば更新します。とりあえず追い切り評価まで頑張りました(笑)

〇フォトパドック簡易診断

サトノアラジン
少し研ぎ澄まされた感じが薄れたかなぁという感じはあるが、本質的な部分はしっかり作れている。天皇賞秋はめいっぱい走っていないので疲労等はそこまで心配ない。


ペルシアンナイト
一目見て柔らかい雰囲気でも背中は芯がしっかりしている。春より明らかにマイラーっぽさが馬体に出ていて自寧がしっかりマイラーとして鍛え上げてきたことが伺える。


サングレーザー
前後ろもカッチリしていて脚が長い。背中も芯が通っているし筋肉の質も素晴らしい。一目見て充実している。


エアスピネル
同馬はフォトパは安定して毎回作れて見せる。安定して仕上げられています。


ウインガニオン
中京記念のほうがバランスよく見えるが今回もこの馬なりに良い。背タレにみえてしまうシルエットで京都マイル最上級戦タイプというイメージは湧かない。


レーヌミノル
秋華賞時と変わらずのシルエットを見せてくれている。早熟タイプで早期から心身完成度が高かった馬なので秋になってガラッと良くなったというタイプではない。


グランシルク
本馬も充実しています。バランス素晴らしく無駄にゴリっとしている感じがなく一言に素晴らしい。


マルターズアポジー
この馬のいつもの立ち姿です。一言にいいですよ。


イスラボニータ
安田記念時も芯が入っていましたが、今回も良いです。早い時期から今まで安定して走れていて本当に馬主孝行な馬です。素晴らしい。


レッドファルクス
あし毛ですが、太目感はないです。顔つきもよく身体も良い。心身充実できている。




◎ マイルチャンピオンシップ出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アメリカズカップ音無
栗坂単走松山終い強め52.8-38.3-25.2-12.5

追い切りを見ると気持ちはしっかり入っていますね。前走の走りや追いきりの動きを見てみるとやはり重馬場巧者なのでしょうね。母系のフォーティナイナー系が出ているのでしょうか。芝の良馬場で考えると弾け方が物足りない。後肢も外のブレているタイプです。雨降って悪馬場頼みでしょう。


★イスラボニータ栗田博
美南Wルメール馬なり66.6-51.6-38.4-12.9

後方から離れた位置から直線入ってスっと並んで併入です。一週前にキッチリ追っているので最終追い切りは軽め調整といった内容です。馬体派素晴らしく仕上がっているので,富士Sを叩いて予定通りの仕上がりという判断で良い。順調です。

≪一週前追いきり≫
美南W併せ馬終い仕掛け軽く80.4-64.7-51.1-37.6-12.7

併せ馬で後方のから進め直線イン後ろ1馬身半から詰めていきます。併走馬はしっかり追う中、同馬はしっかり溜めを作ったままの状態で軽くギアを上げて走り切ります。高い集中力と身体面をしっかり確認できます。

→ 前走は正直大きく評価していなかった馬で、一度使って確実に良化してきたと考えます。前走それでも好走できている点はこの馬のポテンシャルの高さを証明した形だと考えます。


ウインガニオン西園
栗坂単走馬なり53.6-38.0-24.9-12.6

腰や新がしっかりした走りをします。さすがステゴ産駒です。仕上がり自体はいいです。しっかりブレずに動けています。同馬も軽い設定よりもタフな展開になったり,馬場が渋ったりした方が良いでしょう。大外枠配置はちょっと恵まれませんでしたね。

→ 休む前までは集中力状態が続いています。今回もそれが続いている感じはありますが,集中力タイプの大外枠配置は能力出せない可能性有


★エアスピネル笹田
栗坂併せ馬終い強め51.3-37.5-24.7-12.3

溜めを意識して登板させています。仕掛けてから脚の回転は速くなりますが,そこはピッチ走法なのでそこまでギュンと伸び切る感じがない。徐々に追い切り動かなくなってきたのかもしれないですね。京都G1なら時計がかかる設定が良い。また、直線坂あるほうがこの馬の能力を生かせる。ここは凡走して次走阪神カップ狙いでしょうか。それが生きるレースをしてほしい。

→ 昨年のネオリアリズムのように上手く流れに載せてそこから弾けさせられるかがポイントです。同じような競馬が好走には必要でしょう。

≪一週前追いきり≫
栗坂併せ馬終い強め53.5-38.6-25.1-12.4

外めの馬場を走らせて併せ馬のインから追走、前半しっかり溜めを作ってそこから仕掛けます。しっかりアクションして仕掛けているのでもっとギュンと反応してほしい部分はありましたが、この馬の特徴的なピッチ気味な走法は確認できています。ダイナミックに弾けられないので,重賞で勝ちきれない面はあります。ただ,闘争心・体力・重馬場適性はあるので,それで富士Sは快勝できました。京都コースを外目からねじ伏せるタイプの走りではなく,上手く流れに乗ってインから抜け出しを図りたいタイプです。枠順は内枠配置希望です。


ガリバルディ藤原英
栗芝併せ馬鮫島終い仕掛け強め83.6-66.1-51.1-37.6-11.9

四肢の連動性は良いです。どうも内面もピリとせず,剛性も強くなくて短距離馬っぽくない。上級戦ではどうでしょうか。

→ 脚が長いディープインパクト産駒でそこまで剛性が強くないタイプです。マイル上級戦というよりも中距離くらいが合うようなタイプだと正直おもっています。テンからスピードに乗るタイプではないので,展開が向いて後方から差す馬が有利な展開になるならと言タイプです。マルターズアポジーがいる設定はプラスでしょう。



★グランシルク戸田
美南W併せ馬田辺馬なり68.0-52.9-38.9-12.7

併せ馬でコースの外目をインから併せます。直線は後方からスっと動いて楽に先着します。動きには重苦しさはまったくなく,スムーズに連動して推進力に替えられています。心身ともに充実できている動きです。生涯ピークにありますね。

→ 適度に時計がかかる馬場は合いますが,柔らかさが削がれる重たい馬場は得意でないということがわかったのが前走です。

≪一週前追いきり≫
美南W併せ馬終い仕掛け一杯66.7-52.4-38.3-12.0

コースの外から併せていきます。直線向いて仕掛けるとギュンとしっかり弾けきります。ステゴ産駒だすが,ステゴ産駒らしくないいい意味で大きく柔らかく走れている面を持っているのはいい点です。逆にそれが仇を成して富士Sでは弾けきれませんでした。ステゴ産駒ですが、良くも悪くも硬すぎないというのが同馬のポイントです。


クルーガー高野
栗坂単走終い強め53.0-38.2-24.6-11.9

動きは前走よりも良くなってきました。追ってからしっかり反応できていて馬の内面も真面目で適度に闘争心が乗っています。走り的には京都がピッタリ!という感じはありませんが,重馬場なら十分にチャンスはありそう。


サトノアラジン池江
栗CW併せ馬川田終い仕掛け84.8-66.7-51.3-37.9-11.8

コースの大外を走らせてインから仕掛けて併せ馬をします。この馬なりにしっかり動けています。能力値が高くてしっかり自分の能力を出して来るタイプです。今回も自分の能力が生かせるなら上位争いできます。日曜の朝の時点で重馬場なのでどこまで馬場が回復するかでしょう。


★サングレーザー浅見
栗坂単走福永馬なり56.0-41.0-26.7-12.9

脚の回転良く無駄なく真っ直ぐ四肢連動できて走れています。いい馬ですよ。前が硬いので重たい馬場でも十分やれる要素はあります。デキに関しては非常に良さそうに見えます。

≪一週前追いきり≫
栗坂単走馬なり59.7-42.8-27.4-12.8

浅見流なので日曜本追い切りの木曜軽め設定です。映像はいつも軽め追い切りになる。四肢の連動制良く、無駄なく走れていますね。デキに関しては問題なさそうです。芯や脚先ががぶれないで真っ直ぐ走れる点は力学的に非常に良い。



ジョークリストリ清水久
栗坂併せ馬馬なり52.5-38.9-25.6-12.6

馬なりで楽に時計を出せます。デキに関しては悪い感じはありません。コロンとした感じで走りもトルクがあるほうでトップギアは深くなさそうなタイプです。馬場が重たいのは歓迎です。


ダノンメジャー橋口
栗CW併せ馬終い一杯83.7-66.7-51.3-37.2-11.6

併せ馬で仕掛けるタイミングうぃ極力我慢させて仕掛けるとラスト1F11.6で伸びます。前で流れに乗ってしっかり終いまで脚を伸ばせるイメージで馬を造っています。鞍上もゴール板を過ぎてからしっかり馬を褒めています。仕上がりに関しては人事を尽くしたといった感じでしょうか。あとは、マイルG1を制する能力が足りるかどうか。


ブラックムーン西浦
栗CW併せ馬幸終い一杯66.2-50.9-37.2-11.8

併せ馬で外から併せてムチ入るもなんとか先着するといった感じです。追い切りを見る感じだとどうも安定化してきてしま他っと印象が拭えない。安定化してきた場合は次走ダウン戦で狙う。G1だと過去のパフォーマンスより落ちる。馬体自体は悪くない。

→ 捌き的にも重馬場OKなはず。


★ペルシアンナイト池江
栗CW併せ馬Mデムーロ馬なり84.4-67.7-51.8-38.4-12.3

併せ馬でコースの外目をインから終始馬なりで併せ馬です、しっかり内面に負荷がかかる追い切りでファイティングスピリットを鍛えられています。噛み過ぎずしっかり操縦が効いている点も大きな評価ポイントです。しっかり仕上がりました。

→ デムーロの継続騎乗は大きな評価ポイント,大外枠は痛い。レッドファルクスに乗ると思っていましたが、こちらに乗るのですね。

≪一週前追いきり≫
栗CW併せ馬終い一杯81.0-65.4-50.9-37.2-11.4

しっかり時計を出して最後まで厳しく負荷をかけられています。後方から進んで直線インから動き出します。半ばでしっかり抜け出す形になるが併走馬もギアマックスで追いかけて煽られる形になりながらもそれを譲らないという実践並みの追い切りです。これでピリっとしてくるはずです。いいと思いますよ。


★マルターズアポジー堀井
美南W単走馬なり武士沢53.4-38.7-12.3

いい馬ですね。筋肉に力強さがあるも俊敏で後肢の可動域も大きい。四肢の連動性も良く,気性も相まってスピード値が高いのも納得です。内面も闘争心充分,自分の競馬に徹してどこまで通用するか、その一本でしょう。人気馬が仕掛けが遅いとなると,押し切れるだけの能力と状態面の良さは確認できる。単穴馬でしょう。

→ 前走適度に負けているというのも良いですね。

≪一週前追いきり≫
美南W併せ馬馬なりから終いムチ一発軽く仕掛け65.9-51.5-37.6-12.5

馬場の大外で走ります。グイグイ気持ちも入って最後まで走り切れている。馬体も迫力十分で脚の回転も良い。馬場は時計がかかってもタイプできるタイプです。一週前でもしっかり仕上がってきています。いいですよ。


ムーンクレスト本田優
栗CW単走終い一杯81.1-64.9-50.4-37.7-12.3

しっかり負荷をかけてきます。ただ,雰囲気的には格下というかチャンピオンタイプには見えません。


★ヤングマンパワー手塚
美南W3頭併せ終い強め石橋67.0-51.9-38.1-12.7

我が強いというか,追い切りではマイペースなタイプですね。この馬なりにしっかり動いてはいます。追い切りでは目立つタイプではありません。

≪一週前追いきり≫
美南W併せ馬終い強め83.7-67.6-53.1-39.1-13.4

追い切りは動かなくなってきている馬でこんな感じでしょう。馬体はシェイプされており、素軽さはあります。


★レッドファルクス尾関
栗南D併せ馬Cデムーロ終い仕掛け67.8-52.0-37.6-11.9

併せ馬で外から走らせますが,仕掛けるとギュンと反応して四肢の連動が非常に速く伸び切ります。折り合いも文句なし。タイプ的に京都って感じはないですが,馬場が重たいならこの走法だと十分通用する。心身レベルはメンバー中最上位にあるくらい充実しているように見える。

≪一週前追いきり≫
美南W併せ馬終い一杯82.0-66.1-51.7-38.2-13.2

併せ馬でしっかり意欲的に負荷をかけてきます。動きもよく内面も良し。今は逆らいずらい心身状態にある馬だと思います。充実期です。


レーヌミノル本田優
栗CW単走和田終い一杯81.7-65.5-50.1-36.6-11.6

コースの大外を単走で走ります。中距離を意識した稽古が多かったため,ある程度急かして終いしっかり弾けさせることをイメージして追い切りをしている印象です。真面目な馬でしっかり反応できています。早熟タイプでもあるので,この心身を生かして上位進出,穴を期待したい。重馬場は歓迎です。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ レッドファルクス、マルターズアポジー

A  イスラボニータ、グランシルク、サングレーザー、ペルシアンナイト
    
B+ ウインガニオン、エアスピネル、クルーガー、サトノアラジン

B  ヤングマンパワー、レーヌミノル

B- アメリカズカップ、ダノンメジャー(次走以降格下戦で狙いたい)

注  なし 

( 補 足 )

 追い切りを見る感じ,個人的には

 レッドファルクス の評価が高い。

 明らかに心身レベルはチャンピオンタイプで,展開が向かなかったいう不利な条件がそろわなければ3着以内確率は高く、掲示板確率は極めて高そうです。

 展開・乗り方ひとつで,1着になる確率も高い。社台系連合軍がしっかり「マルターズアポジーに楽させない」という戦略を練ってくるなら、この馬が勝ち負けする確率は高いと思っています。

 G1戦なので,実利のためにも前述の戦略をとってくると思われます。それが発動しないときは,武士沢が真の武士になれるときでしょう。侍魂を見せてほしいですね。

 

(1)オッズ配列チェック

1番人気 12イスラボニータ 単複4.6 1.7-2.1 馬連11-12 7.6 3複7-11-12 12.7
単複 → 実質1番人気不在・伏兵以上拮抗
馬連 → 実質1番人気不在
3複 → 伏兵以上拮抗配列
短評 → 伏兵位置馬が出現しやすい配列
圏内 → 単勝13番人気ヤングマンパワーまで出現可能,出現しやすい位置までは単勝11番人気ウインガニオンまで

人気グループ --------------------

★12イスラボニータ 4.6 1.7 社台 ルメール継続 ワイド軸中心評価
★11エアスピネル 4.8 1.8 社台 ムーア配置 3複伏兵馬との相性良し

★07レッドファルクス 5.2 1.7 社台 Cデムーロ起用(Mデムからの変更は割引要素)

伏兵グループ-------------------- 

★18ペルシアンナイト 7.9 2.2 デムーロ継続
05サトノアラジン 10.0 3.3 N 
10クルーガー 14.3 3.3 N シュタルケ
★04サングレーザー 11.7 3.4 馬単紐評価

穴馬グループ-------------------- 

★08マルターズアポジー 12.3 3.9 単勝 
13グランシルク 25.1 5.2 N

準穴馬グループ-------------------- 

16ウインガニオン 40.1 7.1 N
★03ヤングマンパワー 52.1 6.9
09レーンブミノル 36.4 7.1 

-------------------- 以下略

ピックアップ → 02アメリカズカップ 単勝
★:一週前追い切り映像ある馬 = 事前に「主催者」が評価している位置にいる馬


 意外とエアスピネルがしっかり評価されています。

 馬場が重たいなら,エアスピネルはしっかり評価しなくてはいけないでしょうね。9レース、10レースの動向を確認したいです。

 馬場が重たいなら,伏兵・穴馬グループから評価を上げたいのは

 10クルーガー

 キレが生きない馬場になるなら,闘争心旺盛で前で競馬できる馬をピックアップ

 08マルターズアポジー
 16ウインガニオン

 大穴は,02アメリカズカップ,09レーヌミノル




= 当記事内容の取扱いについて =
 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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東京スポーツ杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/11/17 Fri.





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◎ 東京スポーツ杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017


 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



 2歳戦と言えば、デイリー杯2歳S、フロンティアあれで勝ちきれないのですね。もう底が見えてしまいましたね。あの完成度の高さならここのメンツでもまだ上だと思っていましたが^^;
 


カフジバンガード松元
栗坂併せ馬馬なり53.9-39.3-25.7-12.5

併せ馬で外から併走させてしっかり心身を鍛える追い切りです。脚の回転が良く剛性が強い感じの走りを見せてくれる。フレームがしっかりしているのでブレません。雰囲気自体は良いです。

→ 前走の内容を見ると,適度に時計が掛かるほうが良い感じですね。前の出し方が硬いので走り的にもそちらのほうがベターだという感じには見えます。それでも良馬場でも対応はできますが,一線級と比較するとキレ負けは致し方ないか。

→ レース映像の走りを見ると将来的にはダート転向が良さそう。



ケワロス牧浦
栗CW単走馬なり59.4-43.9-13.8

脚は長いのですが胴が短め,後肢の可動域は大きい感じです。単走での馬なり調整です。タイプ的には京都の短めコースかなぁ。東京でギュンと弾けるイメージは湧かないです。悪くはないですが,スケール感もどうかなぁと。回転が速い足長ダイワメジャーで重苦しくないタイプです。



コスモイグナーツ高橋祥
美坂単走柴田大終い軽く気合51.3-37.6-25.2-12.9

コースの大外を単走で坂路追いです。現時点での完成度は高い感じですね。楽に時計を出せています。柔らかく弾けるというよりは,剛性が強いという感じの走りです。切れがあってギュンと弾けるタイプではないので,勝ちきれないでしょうが,完成度は高いのでその点を生かし切ればチャンスはある。早熟馬で今稼がないと!という感じには見える。




ゴールドギア伊藤圭
美南W併せ馬北村宏66.5-51.7-38.1-13.3

併せ馬で外から先着させます。ロードカナロアらしい剛性はありますが,溜めを作る走りはできています。まだ完成は先ですが,しっかりコントロールできるタイプで前走の勝ち方からも距離延長は問題ない。馬体はシェイプされていて能力は出せます。

→ 前走でも幼いところを見せていますが,反応するときのギュンという動き出しはいいですね。まだまだ成長の余地は残っていますが,このメンバーでもという感じはある素材です。



シャルルマーニュ清水久
栗坂単走馬なり53.9-38.5-26.0-13.4

前半はグイグイ走ります。後半は消耗して流す形でフィニッシュです。ギュンとキレるというよりは平均ペース型に見える走りです。雰囲気は悪くないですが,東京コースでギュンと弾ける勝負になるとどうかなぁという面はあるが,前走でも最後まで伸びている点は評価できる。

→ 前走評価をすると,内ラチ1頭分のグリーンベルトを走らせたコスモイグナーツよりこちらを上位に評価したい。



ルーカス堀
美南W3頭併せムーア終い仕掛け53.1-38.0-13.1

最内で重なってしまってどうも走りが見えません。シルクの期待馬で堀Qのしっかりした育成・ケアを受けている馬です。このメンバーならここは通過点でありたいと思いたいところはあります。

→ 雰囲気的には「晩成傾向な馬」と思っています。まだ走りに芯が入り切っていないで悪く言うとギュンという剛性が物足りない。前兄モーリスも古馬になってから輝いた馬です。



ワグネリアン友道
栗坂単走馬なり54.5-40.0-26.1-12.7

ディープ馬らしく非常にバネが効いた走りができていますね。内面も真面目で適度に闘争心も乗っています。現時点での完成度も高く,弾ける能力も高いとなると,これは横比較でも一番手評価ですね。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ワグネリアン
    
B+ ルーカス、ゴールドギア

B  シャルルマーニュ、コスモイグナーツ、カフジバンガード

B- なし

注  なし 


( 補 足 )


 ルーカスが人気を吸い取ってくれそうな感じがあるので、ここは


 ◎ワグネリアン 単勝


 で 行きたいところです。


 まぁ,堅いでしょうから,一点馬券でワイドか馬連か単勝を買う形にならざるを得ないでしょう。



= 当記事内容の取扱いについて =
 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています
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