調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: THINKBACK 【 回 顧 】

中山記念回顧2017 

2017/02/27 Mon.



◎ 中山記念回顧2017


※ブロマガのほうには,各馬コメつきで回顧してあります。


 逃した魚はデカかった・・・・・orz


無題


無題


 パドック観て,馬券は 01ネオリアリズムが基本本線も,07アンビシャスと2頭軸設定

 ブログの印打った馬たちを2着・3着固定でフォメ組み

 パドック観て,デキが良さそうだった 人気グループのヴィブロスとツクバアズマオーを重ね買い

 パドックでも一応評価していたが,返し馬がマヂ抜群だったのが 05サクラアンブルール

 期待値としての高さは評価しており,これはノリさんだし,これだけ研ぎ澄まされた返し馬するなら「買い!!」という評価

 3単重ね買い,サクラ1着でも保険になるよう3連複,ボーナス&保険狙いで馬連購入

 無題


 よし,ミルコ抜け出した!ノリさんも来た!ロゴタイプはデキ悪いから垂れるはず。あとは,ルメール!追い込んでこい!


 ラスト100m,珍しく自宅で叫びました。ルメール、差せ!差せ!・・・・・・・・・・AAAAAAAAAAAAH。 orz
 

 フェアリーステークスに続き,高配当狙い買いがハマりません。今年は勝負運がありません。。。。。。


 ブロマガ記事にしているレースは,課金記事ということもあり,twitter上ではあまり触れないように意識しています。あたりさわりのない辺り(ヒモ評価馬の上げ評価)だけ,それとなく呟くだけにしました。

 
 今後もその方針は変えません。 


 大きく見解訂正(ブログで想定した馬場設定条件が違うなど)する場合も,それとなく呟く予定です。



= 今週の更新予定 =

 チューリップ賞(ブロマガ)
 弥生賞(ブロマガ)


 の2重賞で行きます。(残念ながら両方ともブロマガ対象レース・・・・。)週1~2重賞が一番量的にちょうど良い。

 短距離重賞戦は個人的にそこまで得意ではないと思っているので,オーシャンステークスは時間が取れたら,フリーページでまとめてみます。あくまで「時間が取れたら」であります。


無題


【中山記念】(中山)~ネオリアリズムが好位から差し切り重賞2勝目

中山11Rの中山記念(4歳以上GII・芝1800m)は3番人気ネオリアリズム(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒6(良)。3/4馬身差の2着に8番人気サクラアンプルール、さらに半馬身差の3着に7番人気ロゴタイプが入った。

ネオリアリズムは美浦・堀宣行厩舎の6歳牡馬で、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー(母の父Meadowlake)。通算成績は17戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 ネオリアリズム(M.デムーロ騎手)
「内枠を気にしていましたが、いいスタートが切れていい位置を取れました。引っかかるところがあり、遅いペースは良くないので、2,3番手でもと思っていたら、その通りの位置になりました。初めて乗りましたが、素晴らしい馬です。賢い馬で、切れる脚も持っています。次も楽しみです。頑張ります」

2着 サクラアンプルール(横山典弘騎手)
「上手に走ってくれました。この相手にここまでやれるのですから馬が成長しています。奥手なので、まだこれからです」

3着 ロゴタイプ(田辺裕信騎手)
「行ってもいいと思っていました。まくられても対応できました。まだ反応が良くなかったので、次はもっと良くなるでしょう」

4着 アンビシャス(C.ルメール騎手)
「中山でスローになってしまうと、後ろからでは難しいです」

5着 ヴィブロス(内田博幸騎手)
「久々ですがいい感じでした。馬は良くなっています。力の差はありません」

6着 ツクバアズマオー(吉田豊騎手)
「上がりが速くて切れ負けです。瞬発力勝負となっても、そこからもうひと伸びできるメンバーばかりですから」

7着 ヌーヴォレコルト(岩田康誠騎手)
「溜めてレースをした方が脚を使えるかもしれません。3,4コーナーでは脚が残っていませんでした」

8着 リアルスティール(戸崎圭太騎手)
「うるさいと聞いていましたが、落ち着いていました。馬の感じは良かったのですが、スイッチが入っていない感じでした」

9着 マイネルミラノ(柴田大知騎手)
「ペースが遅く、途中で動いて行って自分の形で競馬は出来ましたが、他も楽をしていましたから......」

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

アーリントンカップ出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/25 Sat.


twitterで書いていましたが,長男坊のインフルエンザをもらってしまってダウンしていました。発症初期に病院行って薬でウィルスを抑えられたので,速めに復活できました。不幸中の幸いでした^^;


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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 今週はあと中山記念のみ更新します。

◎ アーリントンカップ出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



ヴゼットジョリー中内田

栗CW3頭併せ終い仕掛け82.7-66.5-51.7-38.2-12.5

併せ馬でインから併せます。各馬仕掛けて終い伸ばすなか,同馬も仕掛けるも最後は遅れる形となる。長いところを体力強化的な狙い目はあったと思われる。馬体はちょっと余裕がありそうな雰囲気もある。その辺はしっかりパドックで確認したいところです。動き自体は牝馬らしいキレある動きができる気配は感じました。基本的にいい馬です。

→ こういう馬に出資したいものです。

→ 阪神JFは伸びてきそうで伸びてこれない,これがリスグラシューとの差で本質は平坦及びダラ坂ベストの適性を持つ馬です。

第68回阪神ジュベナイルF(G1)
阪神芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 11.0 - 11.3 - 12.0 - 12.1 - 11.5 - 11.5 - 12.2
12.4 - 23.4 - 34.7 - 46.7 - 58.8 - 70.3 - 81.8 - 94.0
(34.7-35.2)
13-13-5着【35.2:5位】0.7差




カロス池添

栗坂単走池添終い仕掛け52.8-38.1-24.3-12.1

一目見て,非常に脚力が強いなぁと感じさせる登板での動きです。坂路をスイスイ登って行って終いも軽くハミかけしたくらいで12.1秒,身体能力は高いです。四肢の使い方もコンパクトにたたんで走れており,力が無駄に逃げない走りもできている。ちょっとグリップが良さそうな感じがあるのでダートのほうが走りやすい可能性も高いが,阪神芝ならこなせても全然不思議ではないとは感じさせる。真面目さがあって初戦からでも能力出せる仕上がりです。

→ 陣営的に馬を評価しているからこそ,500万戦ではなく,ここを使ってきたと考える。それだけ評価できるものは持っていると感じさせるだけのものはある。

→ 前走パドック観ましたが,短距離~頑張ってマイルまでの体型,歩かせてみると前も立ち肩で可動域は狭く,後肢も大きく伸びない。これを見ると,ダートベターかなぁという感じは実感する。

→ 追い切りの動きは,短距離場体型の割には大きく飛べているのでそういう点では評価できる。




キョウヘイ宮本

栗坂単走高倉終い強め52.0-38.6-25.5-12.9

単走で元気いっぱいに走りますが,最後は減速気味になっての登板でした。まぁこの時計の出し方は前走と同様なのでそこまで気にしなくても良い。ただ,肝心の動きについては,明らかに「前走時のほうが良い」と感じさせます。それでも動きが悪いというレベルではなく,それなりに動けてはいます。前走時は終始押さえて最後緩ませた内容で芯が通った動きが出来ている。今回はちょっと頼りなくて終い追われている。言葉で書いてみるとこんな感じの差でしょうか。

→ 前走のパドック観ても,脚長くて繋ぎの形もいい馬ですね。脚の造りをみると重馬場じゃなくてもキレは十分ありそうなパドック歩容と脚の造りです。単なる重馬場巧者とみていると「馬券的ミス」を犯しそうな感じです。


第51回日刊スポシンザン記念(G3)
京都芝右 外1600m / 天候 : 雨 / 芝 : 重
12.1 - 11.0 - 11.4 - 12.6 - 12.4 - 12.8 - 12.7 - 12.6
12.1 - 23.1 - 34.5 - 47.1 - 59.5 - 72.3 - 85.0 - 97.6
(34.5-38.1)
15-12-1着【36.7:1位】0.6差

重馬場巧者を狙って,キョウヘイとトラストの馬連ワイドを狙って1-4着で悶絶したレースです(笑)。展開と馬場設定が明らかに向いた内容でデキも良く,デキと適性条件,展開バイアスと3つがピッタリとあった舞台での1着でした。追い切り時はデキ良いものの,京都の良馬場は合わないという想定でした。今回は阪神なので京都よりは条件は合う。

→ 重馬場巧者だったとしても,上3F2位のタイセイスターリー相手に0.6秒差の末脚は評価高い。2戦連続上3F1位で重賞勝ち有,1番人気にならないならある意味面白いかも。





ジョークリストリ清水久

栗坂単走黒岩終い仕掛け53.8-39.0-25.2-12.4

坂路コースのインを回ってきているので全体の時計は速い数字で出やすい設定,馬なりから最後軽くハミ伝達で気合入れます。良いものは感じさせますが,動き自体は平凡というレベルです。いい意味での平行線でしょう。

なずな賞
中京芝左1400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.5 - 11.2 - 11.2 - 12.1 - 12.2 - 11.4 - 11.9
12.5 - 23.7 - 34.9 - 47.0 - 59.2 - 70.6 - 82.5
(34.9-35.5)
5-5-1着【35.0:3位】0.4差

前で上手く流れて抜け出す形,格上げ+距離延長で特にプラス材料はない。




スーパーモリオン浅見

栗坂単走馬なり54.6-39.6-25.1-12.2

浅見Qの割には速い時計を出してきました。走りを観ても弾ける感じがない馬でダート短距離で勝ち上がってくるなら納得という感じはあります。ローテ的にも評価しずらい。



ディバインコード栗田

美南W併せ馬柴田善馬なり71.0-55.8-41.1-13.0

併せ馬で直線向くと,しっかりスっと反応して終い伸ばしてきます。馬がしっかり自分で動けている点は良い。ちょっとフォーム的に首が高い走りなのは気になりますが.前で受けるタイプなら問題ない。阪神もOKでしょう。ただ,走法や戦績からもこれ以上距離は伸ばせない。中山マイルよりも阪神マイルのほうが基本タフ設定なので,ある意味距離延長的な要素が考えられるので,それを跳ね除けられるかが鍵

→ 追い切りは地味ですが, デキそのものは良い。リズムも良く,世代戦はリズム大事

ジュニアカップ
中山芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 10.7 - 11.1 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 12.0 - 12.1
12.4 - 23.1 - 34.2 - 45.9 - 58.2 - 70.6 - 82.6 - 94.7
(34.2-36.5)
2-4-3-1着【36.1:8位】

前走は明らかに勝ったと思わせる内容で2着,勝ち馬ナイトバナレットの評価がかなり高まったレースです。その後3着のタイムトリップは東京1400mクロッカスSで完勝,メンバーレベルが高いレースでの2着馬ということで臨戦評価は高い。




ナンヨーマーズ清水久

栗坂単走ルメール馬なり56.0-39.9-25,5-12.5

馬体はキレキレで非常に躍動感ある。坂路でもバネ感持ちながら大きく走れており,時計は地味ですが,馬体と走りをみると評価を高めたくなる馬です。

→ 前走パドックみると,距離は短いところからマイルまで,肩の感じや捌きを見ると京都よりは阪神のほうが合いそうな馬力を感じさせます。追い切りで脚力の強いところを確認できているので,その辺はしっかり一致する評価です。

→ しっかり脚溜めて弾けさせる競馬を教え込んだ方が良さが出てきそう。特に阪神コースだったらその良さが期待できる。



ペルシアンナイト池江

栗CW併せ馬馬なり52.4-38.3-12.1

直線向いて大きく後方から追い込む設定の追い切りです。しっかり前を意識してギアを上げ,前の馬に取り付きます。前の馬も待ってギアを上げたので半馬身遅れましたが,抜けそうで抜かせない,でも抜かしたいと自分の意志で前に行かせようとしながら,身体&内面的に頑張らせようとする負荷をしっかりかけているレベル高い追い切りです。鞍上のデムーロも決して追うこともなく手綱をもって馬なりで動かくようにする設定です。しっかり先を見込んで英才教育を受けている印象を感じさせる設定です。動きも良しでしっかりこういう追い切りをこなして心身が鍛えられてくると感じさせます。

→ 前走は負けて強しで,柔らかいタイプなので重馬場は向かない。そういう意味では,阪神より京都の方が合います。開幕週で馬場が重すぎない(エアレーションとかされて影響が大きくないなら)なら,京都の重馬場よりは対応できる。



ミラアイトーン池江

栗CW併せ馬西谷馬なり52.1-37.8-12.1

しっかり手綱を絞ってコーナリング,直線向いて併走しインから前に出る。道中から手綱を持っていきそうなタイプで押さえられているが噛んで喧嘩しそうな危うい面がありそうな雰囲気はする。闘争心がありそうで,リズムがあるうちは条件さえ合えば崩れにくい雰囲気がある。動きは良いです。


3歳500万下
京都芝右 外1400m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.5 - 11.2 - 12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 11.3
12.5 - 23.7 - 36.0 - 48.0 - 59.7 - 71.0 - 82.3
(36.0-34.3)
5-5-1着【33.8:1位】0.2差

自分のペースで走らせればしっかり折り合えたのは収穫,楽に末脚も使えてレース条件がマッチしている感じであった。阪神マイルに替わって同じ競馬ができるかと考えると,そこは微妙なイメージが湧く。朝日杯のミスエルテ
的なイメージです。

→ パドック見ると,単なる短距離馬には見えない。ただ,レースぶりをみると阪神で追い比べで味があるとも思えず,上手く立ち回って闘争心でどこまで粘らせるかという競馬が良い。ただ、前走上手く差したイメージをつけさせてしまったので,今回も同じようなレースをしてくる可能性が高い。



レヴァンテライオン矢作

栗坂併せ馬中谷終い強め51.9-37.7-24.0-11.8

馬の後ろから外に出してしっかり仕掛け先着するというレベル高い追い切り設定です。これだけ動けるならここで一変してきてもおかしくはないと思えるタイミングではある。走りを見ると躍動レベルはそこまで高くはないので,過去の成績をみると,意外と時計のかかる平坦競馬が良いのかもしれない。ここは最後の試金石でここで見どころがなければ,そういう評価の馬になる。走りを観てもチョコチョコ感があるので大箱よりは小箱のほうが良いか。



レッドアンシェル庄野

栗CW併せ馬馬なり85.9-69.3-53.0-38.2-12.5

併せ馬で外から併せますが,抜かせそうな手応えも併走馬を抜かせないでフィニッシュです。距離適性は短い方が良さそうで阪神マイルよりもそれ以下の軽い設定のほうが合いそうです。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ペルシアンナイト

B+ ディヴァインコード、ナンヨーマーズ

B  カロス、キョウヘイ、ヴゼットジョリー、ミラアイトーン

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 
(1)レース設定

 開幕週の阪神馬場,基本阪神なのでワンペースの逃げ切りはないとは思っていますが,当日の馬場傾向確認は必要です。


2016 34.4-59.1-35.0
2015 35.6-60.8-35.1
2014 35.2-58.8-35.2
2013 35.9-60.7-34.1
2012 36.5-61.1-35.2

タルいペースだと,前受け馬でも粘れる可能性はある。ペース想定は大事でしょう。

先手を奪う可能性が高い馬

01カロス 逃げて2連勝 D1400m 35.0-60.0
02ディヴァインコード 中山1600m 34.2-58.2 を 2-4-3番手追走
09ミラアイトーン 差し競馬成功後の後なので「逃げ」はないか
10スーパーモンモン D1200戦 4角2番手 前3F35.3

 枠順的にもカロスが逃げそう。レースペースはそこまで速くはならないでしょうか。速い流れを経験した後のディヴァインコードの動き出し次第です。

 想定としては,基本「差し有利」でペース次第では前ポジ馬が残れるという考え方で行きたい。



(2)オッズ配列チェック


 1番人気ペルシアンナイト安定,上位人気馬拮抗という設定ですね。大きく荒れるオッズ設定ではないようです。

人気グループ --------------------

08 2.1 1.1
02 7.9 1.6
03 6.3 1.9
09 5,5 1.9
11 9.3 2.4
12 9.5 1.8

伏兵グループ-------------------- 

07 23.7 4.1

穴馬グループ-------------------- 

05 41.7 5.3

準穴馬グループ-------------------- 

04 57.4 5.9

-------------------- 以下略


(3)最終的な落とし込み


◎08ペルシアンナイト =安定軸=
〇02ディヴァインコード
☆09ミラアイトーン =武幸引退祝い設定=
☆03キョウヘイ
☆07ナンヨーマーズ =出現期待したい穴馬なんだが・・=
△11ヴゼットジョリー
△01カロス 
(展開完全に前逃げ有利なら)


 ◎は人気でもペルシアンナイトで致し方なし。再度デムーロ手配,極悪重馬場でパフォーマンスダウンした設定でしたので,今回は当時より馬場は改善されるはず。ただ,基本的には阪神よりも平坦のほうが良さそうな柔らかさはあるので,1着は馬場次第で取りこぼす可能性も視野に入れる。しっかり当日馬場設定確認したい。

 朝7時現在,稍重発表。これが実際どういう具合か確認したい。

 〇はディヴァインコード,思ったよりも人気になってしまって正直困りました。滅多に関西遠征してこない善臣先生が遠征してきます。追い切り観ていても現時点での完成度は高く,レースペースがタルいのであれば,勝負所でレースを造るのは同馬の可能性が高い。頭が高い走法も阪神の急坂が助けになるはず。世代戦はリズム重視で前走のレースレベルの高さも評価

 
 ミラアイトーン,闘争心強くて連チャン性能ある。ただ,距離延長で暴走してしまう可能性もありえる危うさを感じさせる追い切りでした。ですので,ある意味「逃げ」に出る可能性もある。地力上位で前走の勝ち方を考慮すると大きく割り引けない。

 キョウヘイは,一度楽させたかなと思わせる仕上げで賞金的余裕もある位置付け,阪神コースは合う。追い込み切れるバイアスがかかれば好走可能,逆に前がタルい流れになるなら4~5着ということもありえる。前走時と同じくらいキレキレの追い切りの動きみせてくれるならここで大きく勝負しても良かったが。まず馬場を確認して外から追い込みが効く時計の掛かる馬場設定だったら評価を上げたい。

 追い切りを観て,評価が高いのはナンヨーマーズ,とにかく追い切りは動きます。この動きが出来ていれば重賞メンバーに入っても戦えるはず。ただ,うーん、上位は強いかなぁ。

 ヴゼットジョリーはモノは良いが,基本平坦巧者。このメンバーなら出現してもいいが、先を見越した仕上げで8分仕上げ、桜花賞で戦えるか再確認するため阪神マイルを選んできたか、目の前の利益を狙うなら,京都か東京マイルを選ぶべきではあった。

 カロスは追い切りは素晴らしい。ただ、基本的に短距離馬で展開利が働くなら・・・・・・条件付きヒモ穴


 思っていたより,馬券的にはつまらない・・・・という帰結になりました。すいません。


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
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小倉大賞典回顧2017 

2017/02/21 Tue.


コメレス

>たーくん75さん

 はじめまして!コメントありがとうございます^^ いつもありがとうございます!

 先週は散々な結果で申し訳ありません。思考プロセスや判断をどこで間違えたか再確認し,今後のプロセスに生かしていきたいと思います。失敗の数だけ,成長の種を得られる!ポジティヴ思考で頑張ります。もちろん、結果を出し続けたいという意志は絶対的です。

 自分のペースでしっかり分析するなら,週1~2重賞がベストでしょう。今は仕事の疲労・ストレス蓄積が低減されている時期なので助かっています。残業地獄が続く時期になると・・・・・・・その時はスイマセン^^;


>チョビ丸さん

 チョビ丸さん、いつもありがとうございます^^

 なんだかんだでブログが続いています。そして「続けていてよかった!」と思っています。

 本当は,競馬分析以外の情報も発信したいのですが,そんな余裕がありません(笑)

 自分もどうも最近成長力を感じません。何が足りないのか、しっかり自問自答していきたいと思います。

 先々週の12R惜しいですねーすぱーぶでいの4着ですか?3単買ってたなら獲りたかったですねー;;



>おーのさん

 おーのさん、いつもありがとうございます^^

 スマートレイアー、岩田騎手完璧でしたね!私は初志貫徹で、1番人気を買うからには、サトノクラウンを消してしまって3単ドボン・・・・・スマートレイアーが軸なのに、情けないです^^;

 先週は見当違いなことばかり書きました。どうもすいませんでした。m(_ _)m




 もう2月末,間もなく2月が終わりますか。そして3月,別れがありそして新しい出会いの時期です。

 うちの次男坊も小学一年生になります。時がたつのは早いなぁ。。。

 休日は,子供育成にも尽力しています。

 お父さん学校なるものを開いて,算数や漢字,運動などを教えています。

 子供の頃の夢は「学校の先生になる」ことでした。実際には諦めましたが(楽な道を選びました(笑))

 子の親となり,ある意味「夢は適った毎日」を送っています。

 子供育成にどのように工夫しているか?それを発信したかったですが,どうも時間が作れません^^;


 脱線していましたね。すいません^^;
  

 いやー、小倉大賞典は全くの見当ハズレ,まことに申し訳ない。色々と感じ取れた部分があったので,その辺を含めてしっかり回顧したいと思います。

 
無題

無題



マルターズアポジー

4角手前でほとんどの馬が追われている状況にいる中,涼しい顔で4角を回り切ります。ナチュラルスピードが高い証明です。イン馬場生きていてナチュラルスピードが生き,最後も惰性で残せる馬場と馬場設定もピッタリ,逆にこのペースメイクについて行かされた馬は散々な結果でした。一言に「強い逃げ馬」になりました。

→ ナチュラルスピードもあり,1800~2000mを最後惰性になるが押し切れる体力も持つ。内面が強くないとこういう競馬はできない。心身充実とはこのことですね。

→ マルターズアポジー向きの馬場と読めなかった時点で私の分析は「完全敗北決定」でした。



パドルウィール

前走前受けさせて重賞2着だった実績から,再度先行させるレース,このペースで道中脚を使わされたら本馬の良さは失われる。騎手の判断負け


マイネルハニー

チャレンジカップを制して,京都金杯に出走し善戦するなど,完全に疲労が溜まっていた結果内容ですね。ハイペース設定になると疲労やストレスが溜まっている馬は好走できない。その典型です。ここは一旦放牧ですね。ここから使い詰めると一気に安定化に向かってしまう。


ベルーフ

道中後方も,脚を溜めている後方ではなく,「走りたくないという反抗を示している後方位置」でした。仕上げ過ぎたのか,ストレスが溜まり過ぎて,レースで走ることに抵抗しています。これは騎手も参ったでしょう。やはり気難しい馬ですね。後方から末脚勝負という設定は疲労やストレスが溜まりにくいはずですが,同馬の場合は前走+今回の仕上げ過程でみっちりストレスが溜まってしまった可能性が高い。ストレス耐性が低い馬と再度メモしておきたい。今回レースで抵抗した履歴も今後に影響して来るので注視したい。ノーザン&池江厩舎力で再矯正してくるか。

→ 2着,僅差6着馬のひとつ後ろのポジションから追ってくるが,これでも末脚が弾けない。入っているのではなく、走らされている状態になってしまった。


ロードヴァンドール

体力ありますね~ストレスも溜まっていない状態で鮮度をしっかり生かし切った内容,体力が生きる展開になったのも良い。今回は上手く条件が噛みあった感じがあります。ローカル重賞狙いが今後の基本路線としてベストでしょう。


クラリティスカイ・ストロングタイタン

田辺騎手がわざわざ小倉に参戦、オッズも入っていた印象を受けて気にはなっていた存在でしたが,見事に3着でした。体力勝負向きの流れになったのもプラスですが,田辺騎手はやはり上手い。重賞戦は特に騎手力大事ですね。

→ コース取りと仕掛けるタイミングが完ぺきでした。逆に若干後手を踏まされたのが北村友騎手のストロングタイタン,ストロングタイタンもこの展開でインポケの恩恵受けれたはずでこれで3着確保できないとなると、同馬もしばらくは成長待ちの段階に入った。

→ クラリティスカイはもともとマイルの体力勝負向きの馬だったので,キレが生きない設定で上手く騎乗してもらえればこの結果は出せても納得です。AJCCで凡走させて疲労とストレスが抜けていたタイミングというのも良かった。斉藤誠Qのレース選択、騎手活用と厩舎力の高さを再確認できた本レース結果です。



ヒストリカル

デキに関しては絶好調でしたが,ここでしっかり追い込んでくるのは個人的に想定外,ただし,レースの上3Fが36.5,ハイペで上がりがかかる展開がプラスに働いた。それでも体力豊富ではないと追い込んでこれないので,同じチャレンジカップを使った組でも,同馬が仕上げ過程で一番順調だったという結果だったでしょうか。

→ 天皇賞後のチャレンジカップは+10Kで17-17-6着,上3F1位,疲労が残る内容ではなく,今回に生きたか。逆にチャレンジカップで好走した馬たちが疲労負けしてしまった。ここまでのハイペースになると疲労が蓄積している馬には厳しかった。



ケイティ―プライド

クラリティスカイのようなレースをしったかったはずですが,4角では大外から仕掛ける競馬,このハイペで大外仕掛けは好走パターンではない。また,やはりチャレンジカップ好走組で蓄積疲労でこのハイペは厳しかった可能性がある。


フルーキー

相変わらず安定しています。真面目で勝ちきらない点が真面目ながら安定化している。本質的にハイペのこの条件はあわないのに善戦は素晴らしい。今後もまとまっているがゆえに掲示板のレースが多くなる雰囲気です。


ダノンメジャー

パドック観ても追い切り観てもやはり基本はマイラーです。ペース的には体力豊富なマイラー向きな流れもそれで頑張れないということはどうもリズムを崩してしまったタイミングでスランプ突入確定,少頭数スローペース戦で気分よく逃がせば復活はできるかも。苦→楽設定ショック



スピリッツミノル

この馬なりに追い込んできていますが,4角の時点で後方過ぎた。ハイペで重力に逆らわず自分の競馬が出来たから8着,位置取り意識したら二けた着順だった。時計速すぎるので時計掛かる設定が欲しい。


ダコール

調子がイマイチだったので勝ち負け意識せず、参加目的の調教レース設定




【小倉大賞典】(小倉)~マルターズアポジーが逃げ切りV

小倉11Rの第51回小倉大賞典(GIII、4歳以上、ハンデ、芝1800m)は4番人気マルターズアポジー(武士沢友治騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒8(良)。2馬身差2着に8番人気ヒストリカル、さらにクビ差で3着に5番人気クラリティスカイが入った。

マルターズアポジーは美浦・堀井雅広厩舎の5歳牡馬で、父ゴスホークケン、母マルターズヒート(母の父Old Trieste)。通算成績は19戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 マルターズアポジー(武士沢騎手)
「スタートが速く、スピードのある馬で、折り合いが一番の心配でした。今日も最初は少しハミを噛みましたが、向正面で抜けてくれました。最後の直線は後ろから何も来てくれるなと思って追っていました。GIを前回走った経験も生きています。激しい気性がいい方に向いてきています」

2着 ヒストリカル(高倉騎手)
「ここ2週、調教で乗って状態が良くなっているのを感じていました。器用さのある馬ではありませんが、3~4コーナーが荒れてきているので思い切って外を回って追い上げました。一番強いレースをしています。大事に使われている馬なので、8歳でもまだフレッシュです」

3着 クラリティスカイ(田辺騎手)
「最後は地力で何とか3着まで来てくれました。ただ、今日のような速い流れは合わない感じです」

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Category: 2ndSTAGE 【 TRAINNING&DATA ANALYSIS 】

フェブラリーステークス2017【即席】 

2017/02/19 Sun.


フェブラリーステークス2017【即席】

◎06モーニン
〇10カフジテイク
▲04コパノリッキー
△01サウンドトゥルー


上位3頭は追い切り評価上位

 モーニンは東京マイル~1400mで適性最上位,それを彷彿させるチャンピオンズカップでの負け方,5-5-7-9-8着,条件替われば一変期待できるし,追い切りからも2週連続素晴らしい。腐ってもモーニン,昨年のフェブラリーS勝ち馬でムーアも馬のデキを信じて自信を持って乗る。

 カフジテイクも充実一途で今が全盛期,ローテ論評価も高い。あとは不利なくしっかり自分のタイミングで仕掛けられるか。追い切りも◎

 ダークホースはコパノリッキー,ホッコータルマエがいなくなってマークがなくなる設定は非常に理想的,坂路の動きも素晴らしかった。前楽展開なら適性ある条件で巻き返しがあっても不思議ではない。大駆け期待

 サウンドツゥルーは鞍上替わり不安もローテ論から評価高く、人気ないなら期待値高い






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小倉大賞典出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/19 Sun.



 さぁ!しっちぃファンの皆様、更新待っていましたか?

 残念ながら,小倉大賞典に力を入れ過ぎて,フェブラリーステークスの最終追い切りはチェックできていません(笑)

 うーん、フェブラリーステークスは更新しません(笑)

 個人的に,ダートより芝レース分析派なのですいません。
 
 そのくらい、小倉大賞典は「当てたい設定」になっております。


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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了
 

◎ 小倉大賞典出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



クラリティスカイ齊藤誠

小倉ダート併せ馬終い仕掛けムチ強め82.7-66.9-52.6-39.2-12.2

骨太で筋肉も強靭,スピードタイプというよりは体力豊富な中速馬という感じです。そういう意味では,適度に時計のかかる設定で長く脚を使う体力勝負になりやすい小倉大賞典は条件が合いそうです。時計が速すぎる馬場だと追走だけで脚をなくしてしまうのでアウトです。馬場設定は要確認です。心身面は淡白な感じになってきています。



クランモンタナ音無

栗坂併せ馬松若終い一杯51.7-38.3-25.1-12.5

時計は出せているのですが,どうも動きがピリっとしない。追われてズブいのはいつものことですが。冬より夏場のほうがデキが良くなる馬なのかもしれません。



ケイティ―プライド角田

栗坂単走終い仕掛け54.3-39.3-25.3-12.3

単走で駆け上がります。走り方を理解しているようで、自分でジワジワとギアを上げて行って終いまでしっかり伸ばしてきます。心身レベルは7歳ながら高い位置で充実しています。動きも良しです。

第67回チャレンジカップ(G3)
阪神芝右 外1800m / 天候 : 晴 / 芝 : 稍重
12.3 - 11.1 - 11.9 - 11.7 - 11.8 - 11.6 - 11.3 - 11.8 - 13.0
12.3 - 23.4 - 35.3 - 47.0 - 58.8 - 70.4 - 81.7 - 93.5 - 106.5
(35.3-36.1)
7-7-3着【35.2:5位】-0.5差

地味にハイレベル戦だったのがチャレンジカップです。5着馬のブラックスピネルはこのあと距離短縮で京都金杯2着、東京新聞杯1着,ここでのレース経験が生きている。同じく前目でレースを走ったケイティ―プライドもここでの更なる活躍を期待したいタイミング,本レースで活性化されていれば楽しみはある。



ストロングタイタン池江

栗坂併せ馬北村宏馬なり51.9-37.7-24.1-11.9

馬なりで楽に動けています。併せ馬で併走馬は追っていましたが,こちらは馬なりで走って楽に先着できています。前走の負け方は不可解ですが,デキに関してはむしろ前走以上で実績かる小倉遠征で再度見直したいタイミングではある。

→ 前走敗因は,早めにマイネルフロストが外から捲り上げてきてそれにつられる形となり道中リズムを崩した。また、直線向いて差し込み馬に外から被されて狭いインを窮屈に走らされる形になってここでもリズムを崩した。アウェイ一番人気の洗礼を受けた形でした。

→ 坂路でしっかり時計出せるので,急坂設定適性はあると思ったのですがね。

→ 前脚はしっかり前に出せているので,小倉で走れるタイプなのでしょうか。

→ うちのブライトクォーツ君もこのくらい楽に時計出せるように心身が成長してほしいところ。どうも追い切りもレースでも動きませんね。鈍足です。京都のD1800mばかり使っていますが,1800mでも距離は「短い」です。もっと距離延長したい。このままだと1勝は危ういですね。(私事でスイマセン(笑))


第66回日刊スポ賞中山金杯(G3)
中山芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 11.0 - 12.7 - 11.8 - 12.5 - 12.0 - 11.5 - 12.0 - 12.3 - 12.4
12.4 - 23.4 - 36.1 - 47.9 - 60.4 - 72.4 - 83.9 - 95.9 - 108.2 - 120.6
(36.1-36.7)
5-5-5-5-9着【37.1:9位】-1.5差

修学院ステークス
京都芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.3 - 11.3 - 11.8 - 11.6 - 11.8 - 12.0 - 11.6 - 11.6 - 12.3 - 12.3
12.3 - 23.6 - 35.4 - 47.0 - 58.8 - 70.8 - 82.4 - 94.0 - 106.3 - 118.6
(35.4-36.2)
7-7-7-6-1着【34.9:3位】-0.4差

修学院ステークスにおいて平坦向きのロングスパート適性はしっかり証明できている。小倉競馬も3戦3勝,慣れた舞台で,前走の中山では揉まれ弱さか,中山馬場が合わないのか,全力出せず,今回は「苦→楽」の適性替わりになる。デキに関しても,中山金杯より上がってきている気配なので,ここは改めて見直すべきタイミング

→ 池江軍団の2軍として,小倉重賞ヤリ設定馬に今後なる可能性がある馬



スピリッツミノル本田

栗CW3頭併せ終い一杯81.4-65.1-50.6-37.5-12.3

3頭併せで直線外の後方から仕掛けてしっかり追われ、前に出てフィニッシュ,追われてしっかり真面目に走れる素直さを確認できた。ただし,スピード性能には限界があるタイプでゆったり流れる長距離戦から上りがかかる展開だと対応できるが,1800mくらいの一定程度のスピード値とスピードの持続力が求められる設定は,本質的に同馬の適性外である。今回は,雨降って渋るなど,そういった設定がないのであれば,軽視で問題ない。



ダコール中竹

栗坂単走終い仕掛け53.4-39.1-25.3-12.7

鞍上の方が終始、後肢のの使い方を気にしているような乗り方をしていました。動きは蹴っぱりの強さは昨年の小倉大賞典時の最終追い切りのほうが良いです。前走は負け過ぎでちょっとどこか不安要素がありそうな気配があります。

→ 一応適性レース設定ではありますが,ちょっと前走の大敗後からの臨戦は昨年比較でも不安有



ダノンメジャー橋口

栗CW併せ馬終い見せムチ83.9-67.9-53.2-38.9-12.7

脚が長めでダイワメジャー産駒の掻き込んで蹴り返す力強さとと飛びの一定程度大きさを持てているタイプでこのぐらいの距離もこなせそうな操縦性もも持っています。見せムチでサインを出すとしっかり反応して終いを伸ばしてきます。もっとキレてくれると理想ですが,12.7という数字よりは動きの印象は良いです。

第66回日刊スポ賞中山金杯(G3)
中山芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 11.0 - 12.7 - 11.8 - 12.5 - 12.0 - 11.5 - 12.0 - 12.3 - 12.4
12.4 - 23.4 - 36.1 - 47.9 - 60.4 - 72.4 - 83.9 - 95.9 - 108.2 - 120.6
(36.1-36.7)
1-1-1-1-7着【37.4:11位】-1.8差

早い段階でマイネルフロストが外からポジションを押し上げてきた関係で前が厳しい展開になり,教科書通りの5ハロンスパート戦,中山馬場も前受けで押し切るのが厳しい設定でした。レース映像を見ると,直線の急坂で止まってしまい,最後も惰性で頑張ろうとしましたが7着,しっかり体力がつくレース内容となっているので,今回,平坦設定となって前受けで少しでも楽で来たら,馬券圏内に絡んできてもおかしくはない。多少タルいレースではありますが,京都1800mで逃げて勝ちきってきた準OP走破歴有,その後のチャレンジカップでも良い負荷がかかって距離短縮でパフォーマンス上げる段階で距離延長を選ぶというミステイクローテでした。距離短縮&やや平坦化でパフォーマンス上げたいタイミング



パドルウィール中尾

栗CW単走終い仕掛け83.5-67.7-52.7-39.0-11.6

単走でコースの大外を走ります。直線向いてギアを上げるとしっかり脚を前に出して掻き込み後肢でしっかり蹴り返す連動ができている。首の使い方も良く上手に身体も使えている。キレる脚はないですが,大きく飛んで長く良い脚を使えるフォームが出来ている。地味に今回も好走できる条件は揃っている。あとは軽すぎる馬場設定にならないでほしいところ。先週くらいの小倉馬場なら理想的です。状態面も充実できています。


第52回金鯱賞(G2)
中京芝左2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.6 - 11.0 - 12.7 - 12.7 - 12.5 - 12.6 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.5
12.6 - 23.6 - 36.3 - 49.0 - 61.5 - 74.1 - 85.7 - 97.0 - 108.2 - 119.7
(36.3-34.0)
2-2-2-2-2着【33.7:10位】-0.9差

スローペースからの瞬発力戦でポジション利があったという有利なバイアスがかかったのは否めない。ただ,能力がないと前受けでも上3F33.7でまとめることはできない。理想はタフで直線坂がある方が理想ではある。



ヒストリカル音無

栗坂併せ馬終い仕掛け51.3-38.0-24.8-12.2

クランモンタナとの併せ馬でしょうか,楽に併走して終い仕掛けるとギュンと伸びます。デキに関しては文句なく良さそうです。フォームに伸びがあるタイプではなく,かといって溜めても上がり性能には限界がある。理想は馬場が渋ってスピード値が削られる場面での末脚勝負です。毎日王冠で3着できていることから,このような側面を引き出せるなら面白さはある。

→ 騎手は高倉騎手ですか。天才ノリさんと比較するとやはり荷は重い。



フルーキー角居

栗CW3頭併せ浜中終い仕掛け強め87.3-69.7-53.8-39.3-12.2

併せ馬でインから追走,ほか2頭がレベル高いのか,遅れ気味になって終いしっかり追われてしまう角居流では珍しい光景です。フルーキーなりには動けています。硬いタイプで可動域に限界があり,ロングスパート戦になりやすい小倉競馬タイプには正直見えない印象はあります。



ベルーフ池江

栗CW併せ馬フォーリ終い仕掛け一杯81.8-66.3-51.9-37.9-12.3

インから併せて直線半ばから仕掛けて一杯に追います。以前から追い切りはズブくなってきていて,今回もズブいです。でも今のベルーフはこのくらいで問題ないのでしょうね。馬体の感じも良いと思います。

→ 前走はシュミノー騎手の4角から直線の捌きが素晴らしかったので2着,大外ぶん回していたら,2着はなかったでしょうね。そういう意味では割り引きたいタイミングではありますが,小倉重賞実績馬でG1挑戦タイプではなく,G3、G2のローカル狙い設定馬だと陣営も戦略を持っているはずで,基本的にここは「勝負設定」だと感じています。



レッドソロモン庄野

栗坂併せ馬終い強め53.3-37.7-24.3-12.2

終いしっかり追われて登板してきますが,12.2秒でもちょっと最後は苦しそうでした。メイショウサムソン産駒ですが,軽快な脚捌きで軽さがありそうなタイプに見えます。とりあえず間に合わせてきたかな?という感じで今回はどうかなぁという面はありますが,基本的にいい馬です。ここをステップに今後しっかり監視していきたい馬ではあります。今後のさらなる成長を期待したい。


ロードヴァンドール昆

栗坂単走太宰馬なり54.9-38.9-25.2-12.6

大きく飛べてパワーも持っているタイプです。重賞初挑戦ということで今回は経験する舞台設定です。

→ ララさんの出資馬ですね!遂に重賞挑戦!私も自分の出資馬をブログで評価する舞台まで上り詰めてほしい(笑泣)。私は失敗をしてきたわけではない。今後の大成功を収めるため,大成しないで終わる馬に出資し、見続けてきてしっかり分析してきたのであーる!(笑)


≪追い切り映像のない馬の補足≫


マルターズアポジー

有馬記念時の追い切りを見る限り,充実期に入ってきている雰囲気があった。ただ,基本的にはマイル~1800mの馬なので,今回距離短縮で改めて期待するべきタイミングです。追い切り映像がないので,生の情報は確認できません。

→ スパっとキレがあるタイプではないので,小倉のロングスパート戦はどちらかというと合うタイプのはず。

第52回福島記念(G3)
芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.3 - 11.3 - 12.0 - 12.8 - 12.6 - 12.1 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 12.8
12.3 - 23.6 - 35.6 - 48.4 - 61.0 - 73.1 - 84.9 - 96.5 - 108.0 - 120.8
(35.6-35.9)
1-1-1-1-1着【35.9:5位】-1.0差

人気薄ということもあって距離延長も楽逃げ楽走,道中12.8-12.6と大きく息が入ったのは大きい。後方から差し込んでこれないバイアスになった。


秋風ステークス
中山芝右 外1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.3 - 11.5 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 11.3 - 11.6 - 12.0
12.3 - 23.8 - 35.7 - 47.2 - 58.7 - 70.0 - 81.6 - 93.6
(35.7-34.9)
1-1-1-1着【34.9:6位】-1.0差

上位入選馬は逃げ先行馬だらけで,唯一追い込んできて2着だったグランシルクの優秀さが際立つレース結果,そういった意味では,前受け有利バイアスが働いていた結果でもあるが逃げて勝ちきる内容は評価できる。


マイネルハニー


第55回スポニチ賞京都金杯(G3)
京都芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.2 - 10.6 - 11.1 - 12.0 - 11.7 - 11.9 - 11.5 - 11.8
12.2 - 22.8 - 33.9 - 45.9 - 57.6 - 69.5 - 81.0 - 92.8
(33.9-35.2)
2-2-5着【35.5:13位】-1.5差

ハイペで軽い馬場設定の京都で2番手追走で頑張る内容,時計がかかるタフな設定のほうが良かったが,今の心身レベルの高さを証明する好内容,次走レース設定が替われば前進可能


第67回チャレンジカップ(G3)
阪神芝右 外1800m / 天候 : 晴 / 芝 : 稍重
12.3 - 11.1 - 11.9 - 11.7 - 11.8 - 11.6 - 11.3 - 11.8 - 13.0
12.3 - 23.4 - 35.3 - 47.0 - 58.8 - 70.4 - 81.7 - 93.5 - 106.5
(35.3-36.1)
3-2-1着【35.9:16位】-1.2差




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ベルーフ、ケイティーズプライド

B+ ストロングタイタン、パドルウィール、ヒストリカル

B  フルーキー

B- なし

注  マイネルハニー 

( 補 足 )

 マイネルハニー,マルターズアポジーの追い切り映像がありませんね。これは追い切り映像を配信する主催者側としては大問題だと思います。苦笑。


(1)馬場・展開想定

 日曜天気 → http://www.tenki.jp/leisure/horse/9/43/32009-1hour.html

 日曜は天気問題なさそうで,土曜と同じ傾向ということで良さそう。

 マルターズアポジー,ダノンメジャー、マイネルハニーと前で主張したいメンバーが揃っており,重賞戦でもあるので,道中は大きく緩まないという想定,例年通り(昨年や3年前)のラップ想定です。

 馬場は綺麗でインが死んでいない状態の絶好馬場

 インから外7頭分くらいはしっかり踏み固められて伸びてくる馬場という想定で良い。

 展開面を考慮すると,道中淀みない流れでも脚が溜められてしっかり前を観て弾けてこられるだろうという心身充実している馬や適性馬を狙いたい。


 昨年の小倉大賞典ですが,1着アルバートドック,4着ケイティ―ズプライドは上手く4角立ち回ってイン突きが成功した馬です。過去小倉大賞典4着があるからということでケイティ―ズプライドを大きく評価するのは少々リスキーでしょうか。


無題


無題



(2)オッズチェック

【実質1番人気不在の大混戦なカオスオッズ配列】

 上位人気不安(混戦)で下位人気馬も出現確率が高い設定

 こうなると,なるべく材料のある下位人気馬を期待値込みでピックアップしたいところです。

02 6,4 2.4
08 6.6 1.6
06 6,7 2,4

09 10.1 3.6
12 10.8 2.0
11 11.6 4.1

10 18.3 3.3
07 7,3 3.1
14 9.0 3.6
03 15.0 4.3

01 25.5 5.6
16 29.4 6.8



(3)最終的な落とし込み

 個人的にハイレベル戦ローテ馬を狙いたい。

 ハイレベル戦は「チャレンジカップ組」です。

無題

マイネルハニー 小倉【0000】
ベルーフ 小倉【0201】2015、2016小倉記念2着
ケイティープライド 小倉【1102】2016小倉大賞典4着
 →※注:2016年斤量52k【0112】すべて掲示板以上,うち3回鮫島騎手騎乗
フルーキー 小倉【1000】2013年1000万以下特別戦1着
ヒストリカル 小倉【0000】
ダノンメジャー 小倉【1000】2014年新馬戦1着
クランモンタナ 小倉【1001】2016小倉記念1着(状態面は夏場のほうが良い感じ) 


◎08ベルーフ
〇10ケイティ―プライド =出現率高い穴馬設定=
▲06マイネルハニー
☆パドルウィール
☆02ストロングタイタン
△12フルーキー
△14ヒストリカル



 あとは買い方次第で,上記印馬だけで当たると思うんだけどなぁ。。。。どうだろう?(笑)


 ベルーフは,昨年ローテは,日経新春杯ステップで2400mからの距離短縮でペースに戸惑ってしまった分の負け,今回はしっかりチェレンジカップで負荷がかかった設定でレースペース的には戸惑わない。あとは展開的に前が速くなると考えるので,差して前を捕える設定と考えます。


 印位置は,ケイティープライドと迷いましたが,小倉適性という意味では,同馬が上で,池江厩舎のローカル重賞狙い「ヤリ設定」と判断し,この評価にしました。


 期待値重視であれば,◎と○を入れ替えて評価すべきでしょう。


 ケイティ―プライドは,斤量も合うのでしょうが,ここにきてグングン実力をつけている印象を受けます。チャレンジカップ3着のレース内容は優秀で,これを受けて大きく評価しています。3着なのに人気にならないですね。こういう馬を狙うのは大事です。心身レベルは高い位置です。


 マイネルハニーは,前受け馬で生き残る馬,展開次第によっては勝ちきりまでも視野に入れての評価です。京都金杯で速いペースを2番手で走っているので,今回は楽に先手を奪える「苦→楽」設定です。チャレンジカップ好走組で今集中できている連チャン期でもあるので良い条件替わりでもあることから軽視はできない。(何故追い切り映像がないのか信じられない。)


 心身充実,溜めないと弾けられないので,3着狙いの騎乗で馬券圏内もあり得るという見方です。心身レベルは充実しており,キレ勝負にならない設定合う。ただ,速めの競馬をすると,ナチュラルスピードが高いタイプではないため,持ち味の末脚がなくなる。その辺は考えて松山騎手に騎乗してもらう必要がある。好走には条件がつくのでこの位置


 ストロングタイタンは,連チャンで来て挫折,ここで立ち直れなかったらスランプ突入設定です。デキ自体は問題ないので,あとは適性舞台で能力を出し切るだけです。まだ見捨てないですが,重賞レベルでリズムを崩した恐れがあるので重い印も打たない。(無駄に人気しているし)


 フルーキーは基本的に小倉typeではない。同馬も溜めないと終いなくなる,性格はまとまっていて真面目、能力分は安定してだしてくる。チャレンジカップ組なので適性疑問も押さえ


 ヒストリカルは,デキが抜群に良いです。でも基本的に適性合わないはずと思っていたんですけど、毎日王冠で3着走れてしまっているので,困りました。ただ,適性合わない。鞍上も高倉と勝負条件ではないのでデキの良さという点だけで一応印は押さえ,個人的には適性理論的に切りたいくらい。



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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京都牝馬ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/18 Sat.





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◎ 京都牝馬ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アットザシーサイド浅見

栗坂単走馬なり58.5-41.8-26.9-13.3

坂路単走で楽走させるいつもの浅見流,キンカメ産駒ですがカチッとし過ぎずに柔らかく動けています。速いところをしっかり2週連続追っていて直前軽め,陣営としてはしっかり調整できている過程です。

→ 2/12日50.9-36.6-24.0-12.5
→ 2/5日50.9-36.9-24.6-12.7



アルビアーノ木村

美南W3頭併せ終い仕掛け強め52.7-38.7-12.4

3頭併せで外から終始前に出ている状態で併走,終い仕掛けられて反応ししっかり先着します。牝馬ながら逞しい身体でピッチな走法かつ掻き込みも力強い。後肢の可動域が大きいので距離はこの辺でカバーしているのが現状でしょうか。根本的には3歳時から言っていますが、パワーシフトの牝馬スプリンターだとと思っています。ですので,北海道シリーズのスプリント戦がいいと思います。

追い切りは気持ちがしっかり乗っており,体幹がしっかりしていて芯がブレません。後肢の蹴り返しも力強い,しっかり仕上げてきていることは感じさせます。

→ 休み明けから走れるタイプに見えますが,【0003】なんですね。




ウインファビラス畠山

美南W併せ馬松岡馬なり84.7-68.6-54.1-39.8-13.2

併せ馬でコースの大外をまわして外から併走をかけます。直線向いて後方からですが,楽に動いて馬もしっかりヤル気をを持って楽に先着します。身体に窮屈なところがなく,芯が通っています。心身レベルは非常に高い状態にはありそうです。

→ 基本的に「軽さ負け」してしまうタイプなだけに,京都は適性条件的には合わない。時計掛かる設定になれば。



ウリウリ藤原英

栗坂単走和田終い一杯52.5-37,4-24.1-12.4

キレある動きでかつピッチよく駆け上がります。最後脚色が鈍る気配はありましたがそれでも12.4で駆け上がります。追い切りを見る限りでは良さは感じさせますが,どうもスプリント路線に寄せてきた影響がありそうで,弾けても良い昨年の京都牝馬Sでも弾けられなかった。その辺を考慮して前走マイル使ってからの距離短縮を試みてきたのが策士藤原英の判断でしょうか。

→ 前走は後方からの競馬なのでもっと弾けて欲しかったというのが本音です。



エテルナミノル本田

栗CW単走終い仕掛け81.0-65.7-51.0-37.8-12.1

コースの大外を単走で走ります。単走でしっかり走れるだけ集中力はあります。しっかり折り合える操縦性の高さは確認できる。四肢でしっかり連動して走れており,エンパイアっぽい掻き込みの強さはあるが,牝馬なのでそれがうまく軽さとして伝達できている感じがある。どちらかというと急かされる道中ペースよりもゆったり走ってからスパートというレースのほうがしやすそうな気性で,距離短縮はどうでしょうか。デキは悪くないし,いい馬です。

→ 次走距離延長で狙いたいタイプ



スナッチマインド岡田

栗CW単走馬なり81.4-66.2-52.0-38.2-12.8

前の捌きが出ないがディープの良さがある柔らかく躍動感あるピッチ走法でいかにも芝の短距離馬といった感じの走りができているタイプで飛びも綺麗です。芯が通った走りもできているので体幹も良し。馬体はキレキレで太目感はまったくなし。

→ 前走あなかなかのハイレベル戦,逆に疲労とストレスが蓄積していないか不安はあるが,ノーザン信楽でその辺のケアはしっかりできているという部分からの判断での出走でしょう。

→ 弾けるピッチ走法なのでなるべく脚は溜めて後半に弾けさせた方が良いタイプ

六甲アイランドS
阪神芝右1400m / 天候 : 晴 / 芝 :
12.3 - 10.8 - 11.0 - 11.7 - 11.9 - 12.0 - 12.7
12.3 - 23.1 - 34.1 - 45.8 - 57.7 - 69.7 - 82.4
(34.1-36.6)
5-7-1着【36.1:6位】-0.6差


ダンツキャンサー谷

栗坂単走馬なり51.9-38.0-25.1-12.7

単走でしっかり好時計で坂路を駆け上がれています。最後は若干脚色が鈍りました。終いにかけてギュンっと伸び切る追い切りが理想です。もしくはもっと余裕で走れるようになること,まず一度使ってからでしょうか。



ナックビーナス杉浦

美南P併せ馬終い仕掛け54.9-39.6-12.2

併せ馬のインから直線向いてしっかり我慢させてから仕掛けるとギュンっと反応して終い弾けます。ダメジャーの走る馬の特徴で非常に気持ちが強い。そして適度の操縦性も効いていますね。いい馬です。

→ 中山1200m戦から勝ち上がってきた馬,後肢の動きを見ると今の中山向きな適度に時計掛かる設定が良いようにも見える。今回は京都1600mなので条件が大きく変わり,まずは「お試し」のタイミングな感じ

(追記)
ただ,連戦好勝負しているように,心身レベルは非常に高い。格上げ戦でも対応できる心身構造は持っている。


ペイシャフェリス高市

美南W単走終い強め65.4-51.1-37.2-12.6

捌きがどうも硬いというかキレるというよりも叩きつけるといった感じのフォームになってきている。成績もパっとしないし,追い切りからも一変を感じさせない。


ベルルミエール高橋亮

栗cW単走川島馬なり51.2-37.3-11.8

コースで単走追いです。鞍上ががっちり押さえた中で走り切ります。1200m戦ローテで追い切りでここまで噛んで走られると,距離延長がどうもプラスローテになるようには感じさせません。脚捌きは力強く,後肢も大きく使えて蹴り返しが強いのでデキそのものは良い感じです。


ムーンエクスプレス鈴木孝

栗坂併せ馬最後終い仕掛け53.2-38.7-25.4-12.8

追い切りは坂路で安定して走れています。

→ 前走1600万勝ちですが,1200mで体感スピードをつけたあと,前走はスローペース逃げからの凡戦で勝った内容,基本的には混戦型ではないので格上げ戦は微妙ステップ


レッツゴードンキ梅田

栗坂単走終い仕掛け52,0-37.0-23.6-11.9

ガッツリ押さえている訳ではないですが,馬のペースで煽らず前半走らせて,終いハミから伝達して仕掛ける設定の追い切り,終い11.9としっかり伸びて登板できています。基本的に身体能力が高いです。ただ,フォーム的には,京都は走れないわけではないですが「得意でもない」タイプだと思います。他の京都を上手に走れる馬に苦戦する可能性はある。基本的には阪神や中京で直線急坂があってタフさがある設定か,小回りで適度に時計がかかる設定が理想的です。

(追記)
脚力の強さはメンバー中でも上位,岩田騎手が乗り続けていて,一週前でもしっかり感触を確認している。牝馬限定戦重賞ということで鞍上も力が入るタイミングで京都も馬場が時計掛かると理想


第2回ターコイズステークス(G)
中山芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 10.8 - 11.4 - 11.8 - 11.9 - 11.7 - 11.9 - 11.7
12.4 - 23.2 - 34.6 - 46.4 - 58.3 - 70.0 - 81.9 - 93.6
(34.6-35.3)
14-16-16-2着【34.1:1位】0.1差

急かさず馬のペースの走らせて,馬と一体になって走れていた結果,馬を走らせる系の岩田騎手ですが,馬と一緒に走れていた内容でした。これは今後に繋がる内容でレースレベルも高い。走法的に時計のかかる中山で追い込めるタイプです。


=一週前=

栗坂単走岩田終い仕掛け50.0-36.0-23.9-12.4

坂路で楽に好時計を出せる身体能力の高さが武器です。ただ,坂路の時計の出し方をみると,距離設定は短い方が良さそうです。東京ダートマイルというイメージは湧かない。

→ 前走追い込んでこれているので,臨戦は悪くないが,砂に替わって追い込めるかが鍵,フォームもそこまでしっかり伸びるタイプではないし,ダートだと砂を被ってしまう面もありいつもと設定が違う。


ワンスナイトムーン齊藤誠

美坂単走石橋終い仕掛け51.7-37.5-24.2-11.9

坂路を楽に駆け上がります。牝馬の割には力強さも有しっかり駆け上がれる強さもある。心身レベルは高いです。

→ 中山1200mで連勝してしまったように,中山スプリント適性が高い。走法的にも坂があるほうが良さそうで,京都1400mに替わって前走みせたパフォーマンスを適性替わりで出せるかが鍵




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  レッツゴードンキ、アットザシーサイド

B+ アルビアーノ、スナッチマインド、ナックビーナス、ウインファビュラス

B  なし

B- ベルルミエール(デキはいいが・・)、ワンスインナムーン(中山1200m巧者)、エテルナミノル(1400mじゃ脚たまらない恐れ)

注  なし 

( 補 足 )


今後の天気 http://www.tenki.jp/leisure/horse/6/29/32007-1hour.html

昨日今日の降水量 http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-61286.html?areaCode=&groupCode=

 降水量はなく,土曜天気も問題なさそうですね。ただ,それでも朝6時現在,稍重発表です。

 馬場設定はどうなるでしょうか。

 馬場確認した上で予想したいのですが,あくまで想定で書きます。

 牝馬1400m重賞フルゲートで1200m戦ステップ馬も多いのでそれなりのペースで流れると判断します。

 上がりは適度にかかって,レースの上3Fは35秒,上3F最速馬は34秒前半想定,差しOKという設定
 (設定にズレがある場合は各自で補正してください。)

 ◎02アットザーサイド
 
 基本的に1400m適性馬だよなぁと思ってずっと見ていた馬で,前走は中山マイルを速めに大外ぶん回して追い込んでくる競馬で足りなかった内容です。騎乗内容はちょっと「雑」でした。今回適性設定の重賞を走るということで社台ファームサイドも「力が入るタイミング」だと考えています。あまり外人ジョッキーを使わない浅見Qですが,今回しっかり「ミルコデムーロ」を確保,背景に社台ファームの指示もありそうですが,追い切りもしっかり速いところで負荷もかけてきています。これは今回が勝負というヤリ布陣なので,大舞台に強いミルコ補正もかけて,人気で残念ながらも評価せざるを得ません。

 本当は穴馬でウインファビュラスを狙いたかったのですが,大外配置でこれは大きな割引材料,個人的には一転して面白くない京都牝馬ステークスになりました。

 その他,素直に印に落とすと


 〇10レッツゴードンキ
 ▲13ナックビーナス
 ☆04アルビアーノ
 ☆06スナッチマインド



 レッツゴードンキも地力上位でデキは絶好,心身レベル高い,ヤリ設定

 アルビアーノは,高松宮記念目標ステップで休み明けということで,少し評価落とした位置,それでもルメール手配する政治力はある。基本的にはここで無様な競馬はできない設定

 スナッチマインドは,基本ここは「ヤリ設定」です。ただ,どうもフォームが伸びないんだよなぁ。阪神は合うのですが,京都なら1400mより1200mくらいでハイペ前潰れを追い込み切りたいタイプです。それか昨年の様に雨馬場なら狙いたいタイプです。昨年は4着で実馬券悶絶しました。菱田君、仕掛け速すぎですよ・・・、ほんと。。

 期待値で上に挙げたのは,ナックビーナス,天才ノリさんと手が合うので適度に時計がかかるなら馬場は合うし,心身レベルが高く,格上食いができるタイプです。あとは,距離延長をうまくノリさんが心身リンクして能力出し切ってあげられるか次第でノリさん補正でこの位置で評価しました。


 土曜重賞なので適当に流す予定でいたが,たーくん75さんから激励頂いたので頑張ってしまいました(笑)



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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ダイヤモンドステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/17 Fri.





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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了
  → ダイヤモンドステークスは更新する予定ではなかったのですが,頑張りました(笑)

◎ ダイヤモンドステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アルバート堀

美南W3頭併せ馬なり71.1-55.6-40.8-13.0

3頭併せでインから追走、真ん中の馬が仕掛ける動きに合わせて馬自身でしっかりついていって併走し,併入でフィニッシュ,内面にしっかり負荷がかかって,高いメンタルの強さを見せてくれている。堀流としてはしっかり仕上がってきたタイプの追い切りパターンです。

→ 有馬記念後,しっかり疲労とストレスを抜いて隙間重賞を狙ってきた点からも「勝負気配有」,それに合わせてムーア騎手が乗る点も評価高い。

→ 有馬記念はしっかりリズム良く騎乗しての7着,G1では足りませんが,レース内容的には集中力が途切れない次につながる競馬でローテ論的には評価は高い。



カフジプリンス矢作

栗坂併せ馬川田馬なり51.5-37.5-24.8-12.6

併せ馬の馬なりで楽に登板してきます。楽走でこの時計ですから本格化の兆しを感じさせます。前走においてもデキに関しては素晴らしかった印象です。

→ 再三書いていますが,やはり同馬は前の捌きが硬めでフォームが伸びず,高速トップスピードの持続力勝負は「合わない」タイプです。ですので菊花賞、日経新聞杯の京都戦はドボンで仕方がない。今回は東京,東京も今は馬場が軽めでイン前有利若しくは究極のキレが欲しい設定,スローペース過ぎると適性負けする可能性はある。ただし,「長距離戦」ということで「キレ馬が少ない設定」なはずなので,その辺を今の心身レベルとステイヤー能力で圧倒したいところです。



サムゾンズプライド杉浦

美南P併せ馬終い仕掛け55.9-40.6-12.8

外から先行させて直線併走,併走馬が仕掛けるとギュンと伸び、同馬は置いて行かれてしまいました。どうも安定化してきた気配が強いですね。レースを観ていても更に距離が伸びて良さそうな感じはないので,今回の条件は乗りずらそうな感じがあります。



ジャングルクルーズ藤澤和

美南W併せ馬北村宏馬なり70,5-55.4-40.4-13.3

ゆったり走らせて気負うことなくリラックスして走れています。フォームにも伸びがあって蹴り返しも良いです。東京コースはレースがしやすそうなタイプだと思います。あとは長距離適性ですが,札幌の2600mを勝ちきれない,ステイヤーズステークスも追い込んでなんとか掲示板争いまでと,適性的には「微妙」な感じがあります。



ファタモルガーナ荒川

栗坂単走終い一杯53.0-38.7-25.4-12.9

完歩が大きくしっかり柔らかく走れるところがディープ産駒です。ただ,高齢化で追い切りは動かなくなっています。それでも追われて53秒,馬体も非常にキレキレに見えるので,長距離戦をしっかり間隔を開けながらメイチで仕上げてきた背景は感じさせます。

→ アルバートとの叩きあいは見ごたえがあったステイヤーズステークスです。



フェイムゲーム宗像

美南W併せ馬北村宏終い強め70,8-55.3-39.9-13.3

併せ馬でインから併走,馬場は大外を走ります。外の馬が仕掛けるとそれに合わせて仕掛けて追って最終的にま前に出てフィニッシュします。去勢後、どうも追い切りは動かなくなってしまって、これまで馬なり追い切りがほとんどでしたが、しっかり追われる追い切りが基本ベースとなってきています。それでも,アルゼンチン共和国杯で見せた馬体や雰囲気はまだ衰えを感じさせませんでした。追い切りでは判断がわからないタイプのため,当日パドックで同様の気配を感じ取れたら,ここでも走れて不思議ではないと考えています。




プレストウィック武藤

美南W併せ馬西田終い一杯81.1-65.2-51.7-38.9-13.0

ピリっとキレないタイプですが,長くしぶとく伸びてくる体力・スタミナタイプなのでしょうか。それを感じさせたステイヤーズステークスです。今回は馬場的には軽さというかキレる脚が欲しい設定なので,適性的には前走時より合わない。追い切りを見る限りでは,デキは絶好調です。動かないなりにしっかり動けています。



ムスカテール友道

栗坂単走終い仕掛け56.0-39.8-26.1-13.0

走りには重苦しさがなく,軽やかにキレイに飛べている印象を受けます。ここ最近の中では雰囲気は一番良いです。メンバーレベルもここ2戦で走ってきたメンバーより落ちるので,一発大穴ヒモ出現あっても面白いタイミングでしょうか。

→ 根本的にキレタイプではないので,上りがかかる展開になって体力勝負向きになれば面白いか。



ラブラドライト齊藤崇

栗CW単走終い一杯85.9-69.8-54.4-39.9-12.2

単走でコースの大外を走ります。走るフォームは綺麗で仕掛けると弾けるか!と思わせて伸びる挙動をみせつつ,首を上げて嫌がってというズブさをみせる(笑)。ちょっと楽しかったですね(笑)。馬体はシェイプされていて長いところ走れても良い感じです。飛びが綺麗なので,しっかり溜めれるスローな展開で走らせてもらえたら面白いと思います。状態面は良いです。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  アルバート

B+ ファタモルガーナ

B  ラブラドライト、カフジプリンス、フェイムゲーム

B- ムスカテール、ジャングルクルーズ

注  なし 

( 補 足 )

 以降の更新はないです(笑)。

 層が薄い長距離重賞ですが,ここを狙って出走してきているのは,A~B評価の馬たちでしょう。


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京都牝馬ステークス, 小倉大賞典追い切りダイジェスト 

2017/02/16 Thu.




 とりあえず,水曜追い切り映像ある馬をピックアップ,時間作れなくて全部触れることができない可能性も考慮して,とりあえずチェックして書いておいたものをアップしておきます。

 今週はできる限りチェックして,アップしたいとは思っていますが,いかんせん,実生活優先なもので,完ぺきにこなすことができないです。どうかご容赦ください。


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〇 更新中


◎ 京都牝馬ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アットザシーサイド浅見

栗坂単走馬なり58.5-41.8-26.9-13.3

坂路単走で楽走させるいつもの浅見流,キンカメ産駒ですがカチッとし過ぎずに柔らかく動けています。速いところをしっかり2週連続追っていて直前軽め,陣営としてはしっかり調整できている過程です。

→ 2/12日50.9-36.6-24.0-12.5
→ 2/5日50.9-36.9-24.6-12.7



アルビアーノ木村

美南W3頭併せ終い仕掛け強め52.7-38.7-12.4

3頭併せで外から終始前に出ている状態で併走,終い仕掛けられて反応ししっかり先着します。牝馬ながら逞しい身体でピッチな走法かつ掻き込みも力強い。後肢の可動域が大きいので距離はこの辺でカバーしているのが現状でしょうか。根本的には3歳時から言っていますが、パワーシフトの牝馬スプリンターだとと思っています。ですので,北海道シリーズのスプリント戦がいいと思います。

追い切りは気持ちがしっかり乗っており,体幹がしっかりしていて芯がブレません。後肢の蹴り返しも力強い,しっかり仕上げてきていることは感じさせます。

→ 休み明けから走れるタイプに見えますが,【0003】なんですね。



ナックビーナス杉浦

美南P併せ馬終い仕掛け54.9-39.6-12.2

併せ馬のインから直線向いてしっかり我慢させてから仕掛けるとギュンっと反応して終い弾けます。ダメジャーの走る馬の特徴で非常に気持ちが強い。そして適度の操縦性も効いていますね。いい馬です。

→ 中山1200m戦から勝ち上がってきた馬,後肢の動きを見ると今の中山向きな適度に時計掛かる設定が良いようにも見える。今回は京都1600mなので条件が大きく変わり,まずは「お試し」のタイミングな感じ




レッツゴードンキ梅田

栗坂単走終い仕掛け52,0-37.0-23.6-11.9

ガッツリ押さえている訳ではないですが,馬のペースで煽らず前半走らせて,終いハミから伝達して仕掛ける設定の追い切り,終い11.9としっかり伸びて登板できています。基本的に身体能力が高いです。ただ,フォーム的には,京都は走れないわけではないですが「得意でもない」タイプだと思います。他の京都を上手に走れる馬に苦戦する可能性はある。基本的には阪神や中京で直線急坂があってタフさがある設定か,小回りで適度に時計がかかる設定が理想的です。

=一週前=

栗坂単走岩田終い仕掛け50.0-36.0-23.9-12.4

坂路で楽に好時計を出せる身体能力の高さが武器です。ただ,坂路の時計の出し方をみると,距離設定は短い方が良さそうです。東京ダートマイルというイメージは湧かない。

→ 前走追い込んでこれているので,臨戦は悪くないが,砂に替わって追い込めるかが鍵,フォームもそこまでしっかり伸びるタイプではないし,ダートだと砂を被ってしまう面もありいつもと設定が違う。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし

B+ 

B  

B- なし

注  なし 

( 補 足 )





= 当記事内容の取扱いについて =

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〇 更新中


◎ 小倉大賞典出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



ストロングタイタン池江

栗坂併せ馬北村宏馬なり51.9-37.7-24.1-11.9

馬なりで楽に動けています。併せ馬で併走馬は追っていましたが,こちらは馬なりで走って楽に先着できています。前走の負け方は不可解ですが,デキに関してはむしろ前走以上で実績かる小倉遠征で再度見直したいタイミングではある。

→ 前走敗因は,慣れない関東遠征,今の中山コース設定が合わなかったのでしょうか。時間作れたら調べてみたいと思います。

→ 坂路でしっかり時計出せるので,急坂設定適性はあると思ったのですがね。

→ 前脚はしっかり前に出せているので,小倉で走れるタイプなのでしょうか。

→ うちのブライトクォーツ君もこのくらい楽に時計出せるように心身が成長してほしいところ。どうも追い切りもレースでも動きませんね。鈍足です。京都のD1800mばかり使っていますが,1800mでも距離は「短い」です。もっと距離延長したい。このままだと1勝は危ういですね。(私事でスイマセン(笑))



フルーキー角居

栗CW3頭併せ浜中終い仕掛け強め87.3-69.7-53.8-39.3-12.2

併せ馬でインから追走,ほか2頭がレベル高いのか,遅れ気味になって終いしっかり追われてしまう角居流では珍しい光景です。フルーキーなりには動けています。硬いタイプで可動域に限界があり,ロングスパート戦になりやすい小倉競馬タイプには正直見えない印象はあります。



ベルーフ池江

栗CW併せ馬フォーリ終い仕掛け一杯81.8-66.3-51.9-37.9-12.3

インから併せて直線半ばから仕掛けて一杯に追います。以前から追い切りはズブくなってきていて,今回もズブいです。でも今のベルーフはこのくらいで問題ないのでしょうね。馬体の感じも良いと思います。

→ 前走はミルコの4角から直線の捌きが素晴らしかったので2着,大外ぶん回していたら,2着はなかったでしょうね。そういう意味では割り引きたいタイミングではありますが,小倉重賞実績馬でG1挑戦タイプではなく,G3、G2のローカル狙い設定馬だと陣営も戦略を持っているはずで,基本的にここは「勝負設定」だと感じています。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし

B+ 

B  

B- なし

注  なし 

( 補 足 )




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Category: 一週前追い切り(2012高松宮記念以降)

フェブラリーステークス一週前追い切り2017 

2017/02/15 Wed.



祝☆1111111アクセス!!(/・ω・)/

 気付けば,100万アクセスを超え,1111111アクセスの大台も越えていました(笑)

 日頃からの御愛好、感謝します。

 人気ブログランキングで頑張っていた時期は,週末1000~2000アクセスありましたが,今はその10分の1くらいのアクセスです。

 細々と継続していますが,毎週約200人強のアクセスがあります。いつもありがとうございます。


 競馬に真剣に取り組み,ブログにアウトプットし,トライアンドエラーを繰り返す習慣 を できる範囲で継続してきましたが,これはしっかり自分の血肉になっています。


 仕事でも,目の前で起きている事象に注目し,ピックアップすべきポイントを選別する,それをどう処理・対応・加工すれば更なる成果を上げられるか,提案する。


 将来を予測し,今この段階からどういう動きをするべきか,分析し,提案し,組織的に実践する。


 この作業が,凄く速くできるようになりました。打ち合わせ資料を作ったり,提案書、報告書を作るのもサラサラっとできるようになりました。(格好良く造るにはそこからもうちょっと時間をかける必要がありますが)


 競馬を攻略するには,「競馬の本質」に視点を向けなければならない。

 
 本質を見抜こうとし,それを繰り返しトライアンドエラーし,訓練されることで


 競馬以外の事象についても,「その本質とは何か?」という視点で物事を見ることができるようになり,


 課題をクリアするためには,どう行動するべきか,と考える思考パターンがサラサラっと動けるようになる。


 この場を,修練の場として選んで続けてきた結果,競馬以外にもしっかり生きています。


 一つの物事に真剣に取り組み,結果を出そうと尽力するその「努力」は必ず何かに生きていきます。


 しっかり自分にテーマを持たせて,一つの物事に対して情熱的に接していくべきです。


 なるべく継続させるためには,「好きな物事」であることのほうがよいでしょう。


 私の場合,好きな物事は,「競馬」であり,「自分の思考をまとめて書く」ことでした。


 一応,節目ということで,たまに,自分が最近感じたことをサラサラ書いてみました(笑)。


 改めて,いつも見に来ていただけている皆様、ありがとうございます。


 また,課金設定にしても購入してまで見に来ていただける方、本当にありがとうございます。励みになります。

 
 ※人気ブログランキングのリンク先に,フォトパ限定記事のPASS更新しておきました。




◎フェブラリーステークス一週前追い切り2017



アスカノロマン川村

栗CW併せ馬終い仕掛け一杯82.1-65.7-51.3-37.9-12.1

追われているので終いにかけてギュンと弾けて欲しいのが理想ですが,馬体はキレキレでしっかり掻き込んで蹴り返せている。走りも大分芯が通ってきた印象を受ける。昨秋から見続けてきた中で今回が一番デキは良さそうです。

→ フォトパドックからも馬体は大分良くなってきました。



インカンテーション羽月

栗坂調教師併せ馬計測不能

併せ馬で登板,半馬身遅れます。復帰してからどうも物足りない内容が続き,馬体も昔見られたようなパワフルさが復活してこない。それでも使いつつ大分馬体は良くなってきましたが,過去の全盛期の写真と比較するとまだまだ物足りない。



カフジテイク湯窪

栗坂単走馬なり53.6-38.7-25.3-12.9

自分のリズムでしっかり登板できています。至って順調です。真っ直ぐ走る形が出来ていて四肢の連動性も良い。無駄がない。「自然体」この形で走れている点が良い。



キングズガード寺島

栗坂単走馬なり54.0-39.4-25.6-12.6

ちょっと多少身体が斜めに向きながらもたれるように最後登板している点は割引材料,東京の直線勝負は真っ直ぐ走るトップスピードの持続力が問われます。楽に登板できている点は良い。手前をかえてギュンと反応させて真っ直ぐ走れるなら問題なさそう。



コパノリッキー村山

栗坂単走武豊馬なり81.6-65.6-51.2-37.8-12.5

コースの外目を馬なりで楽に走るもしっかり時計が出ています。馬体はしっかりシャープに作れていて走る挙動も良い。無駄なく合理的に走れています。無駄な力みはないが前向きさはしっかりある。自分の競馬が出来れば結果は自ずとついてきそうな仕上がりにはある印象を受ける。

→ フォトパでもチャンピオンズカップ時より馬体はすっきり見せてバランスが良い。上積み有。



デニムアンドルビー角居

栗坂併せ馬馬なり54.8-39.6-25.1-12.4

併せ馬でしっかり内面に負荷がかかり,自身も内面の強さを持って走れています。ピッチ気味でしっかり躍動して登板できています。やっぱり芝のほうが良いと思いますが・・・・・。デキに関しては非常に良い。条件さえ揃えば復活Vはできる馬だと思っています。



ニシケンモノノフ庄野

栗坂単走馬なり57.5-42.3-27.3-13.6

再度の距離延長を意識してしっかり押さえて走る設定の追い切りです。でもやはり馬は噛んで行きたい素振りを見せているので臨戦や適性的にはマイルG1は厳しいよなぁと思うところです。

→ 噛んじゃうと,ゆったり走らせても馬が自分の走りたいように走れていないことから競争ストレスが溜まり,最後伸び切らなきゃいけない段階でレースを辞めてしまう。ヘソを曲げるってやつですね。強い馬は消耗しながらも闘争心と体力の豊富さで頑張る馬もいます。短期的に頑張り過ぎると生涯ストレスが一気に溜まって燃え尽き症候群になり,ある時期を過ぎると、一気に心身の安定化(本気で走らないで無難に走るようになる)が進むことになります。



ノンコノユメ加藤征

美南W併せ馬終い一杯85.0-68.7-53.1-38.4-13.3

しっかりムチを入れて一杯に追ってくる負荷をかける追い切りです。いつも追い切りは派手に動くタイプではないですが,今回は追われてもそこまでしっかり動きません。いつもは馬なり設定でそこまで動かさない追い切りですが、今回は動かそうと意図して追い切りるも動かない。どうでしょうかね。

→ チャンピオンズカップ時はパドックから評価しましたが,それでも内容的には満足いかない内容です。



ブライトライン鮫島

栗坂単走馬なり54.4-38.6-25.2-12.6

馬なりでの登板,ブレないで真っ直ぐ安定して走れています。この馬なりにデキはしっかりキープしています。掻き込む感じだと軽い馬場よりパワフルな馬場になってほしいところです。



ベストウォーリアー石坂

栗坂単走馬なり58.4-42.8-28.7-14.5

坂路の馬場の真ん中を馬なりで楽に登板させます。楽そうですが動きは素軽いです。G1ですが,一週前にしては各馬比較で負荷は軽い設定です。



モーニン石坂

栗坂併せ馬終い仕掛け51.9-37.8-24.2-12.1

ちょっとガツンとした素振りは見せますが十分制御できています。しっかり時計も出せて最後まで伸び切ります。併走馬相手にも突き放す内面の強さもある。ここをピーク設定に仕上げて連覇を考えているであろう設定を感じさせる一週前の動きです。



レッツゴードンキ梅田

栗坂単走岩田終い仕掛け50.0-36.0-23.9-12.4

坂路で楽に好時計を出せる身体能力の高さが武器です。ただ,坂路の時計の出し方をみると,距離設定は短い方が良さそうです。東京ダートマイルというイメージは湧かない。

→ 前走追い込んでこれているので,臨戦は悪くないが,砂に替わって追い込めるかが鍵,フォームもそこまでしっかり伸びるタイプではないし,ダートだと砂を被ってしまう面もありいつもと設定が違う。

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

フェブラリーステークスフォトパドックデータ2017 

2017/02/15 Wed.

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Category: RAP ANALYSIS ~ ラップ分析

フェブラリーステークスレース傾向2017 

2017/02/14 Tue.



◎ フェブラリーステークスレース傾向2017



まずは,前走レースステップ傾向から

無題



 2016、2015年と連続で東海ステークス組が馬券圏内に3頭出現

 2016年は根岸S組のモーニンが距離延長でも対応して1着ですか。一番人気に支持されていますが,D1400mで前受け,格上げ距離延長で再度1番人気の重力背負って1着はなかなか難易度高い設定で勝ちきった設定です。

 グングン成長期で心身充実できていたタイミングと鮮度で対応できたでしょうか。ノーザン育成という背景も難易度をクリアした要素としてありそうです。




(1)チャンピオンステークス組考察

 チャンピオンズカップからの直行ステップで馬券圏内にきたのは過去3年で3頭

 ベルシャザール 2014年JCD勝ち馬 8-6-1着【36.1:2位】0.2差 2014年フェブラリー3着
 ノンコノユメ 2016年チャンピオンズカップ2着 15-15-2着【36.7:2位】0.1差 2016年フェブラリー2着
 ベストウォーリアー 2015年チャンピオンズカップ11着 8-7-11着【36.9】1.5差 2015年フェブラリー3着
  → 左回り1400~1600ダート適性馬

 ちなみに,ベルシャザール、ノンコノユメは武蔵野ステークス勝ち歴有,ベストウォーリアーは武蔵野S3着有(その後フェブラリーは13着凡走も,次年度南部杯を制覇後フェブラリー3着)

 → 要するに,東京マイル若しくは,左回りのマイル戦で実績があるということ。

 → プラスαで,チャンピオンズカップで上がり上位で3着以内に入った馬は「馬券圏内に来る確率高い」ということ


= 今年の該当する可能性がある馬 =

サウンドトゥルー 14-14-14-13-1着【35.8:1位】外強襲
 → 上記該当馬との違いは,東京マイル上級戦実績が足りないという懸念有

カフジテイク 15-15-14-15-4着(首差)【36.0:2位】外強襲
 → 根岸S 14-15-1着【34.5:1位】0.4差
 → 根岸Sを追い込んで圧勝している。これは,根岸ステークス好走組と共通する材料
 → 武蔵野Sも追い込んで3着歴ある。現在心身充実期 


 

(2)根岸ステークス組考察

 根岸S組出現は3頭(過去5年)

 シルクフォーチュン 2012根岸 14-14-1着【34.9:1位】 2012年フェブラリー3着
 テスタマッタ 2012根岸 10-10-3着【35.3:2位】0.4差 2012年フェブラリー1着

 
= 今年の該当する可能性がある馬 =

カフジテイク(前述済)
エイシンバッケン(適性理論的に距離長そうな感じがするが3着争いならありえるか)
キングズガード(不利激しかったエイシンバッケンに刺されているので距離延長は怪しい)



(3)東海ステークス組考察

無題


 2015年の東海ステークスはハイレベル戦でした。(ラップ表参照)

 その後,コパノリッキーとインカンテーションが1着2着でフェブラリーSで馬券圏内出現


 2016年はレベルは高くはないレースでしたが,心身充実していたアスカノロマンが圧勝,鮮度等を武器になんとかフェブラリーで3着,レベルが高くないなら,圧勝ポテンシャルが必要

 
 2017年は・・・・・低レベルで勝ち馬出走予定なし。


 過去傾向から見ると,東海ステークス組は今年は用無しかもしれません。


 あまり,データ考察するタイプではないので,間違いが多いと思います。直観的に引き上げるべきポイントをピックアップしての考察です。あまり気にしないでください^^;

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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

共同通信杯回顧2017 

2017/02/13 Mon.



〇 共同通信杯回顧2017


無題


【共同通信杯】(東京)~スワーヴリチャードが2馬身半差の快勝

東京11Rの共同通信杯(3歳GIII・芝1800m)は2番人気スワーヴリチャード(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒5(良)。2馬身半差の2着に6番人気エトルディーニュ、さらにアタマ差の3着に1番人気ムーヴザワールドが入った。

スワーヴリチャードは栗東・庄野靖志厩舎の3歳牡馬で、父ハーツクライ、母ピラミマ(母の父Unbridled's Song)。通算成績は4戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 スワーヴリチャード(四位洋文騎手)
「思った通りのレースが出来て良かったです。この3戦続けて出遅れていたので、この後の中山を見すえて、ある程度出して位置を取りに行くレースをしようと庄野調教師と話していました。今日も少し遅れましたが、ある程度の位置で競馬が出来ましたからね。前回のレースを活かし、早く動かないようにしました。順調に階段をのぼっています。春に大きなレースが2つあるので、無事に行ってほしいですね。今の所この馬に関してリクエストはないです。次も頑張ります」

(庄野靖志調教師)
「今までの中で1番理想としていたレースが出来ました。ゲートから少し出して行っても折り合いがついて、3~4コーナーでは十分脚がたまっているようでした。精神的に少しずつ大人になってきていて、成長がうかがえます。現状でも良く頑張っていますが、上積みはまだまだあります。この馬に求めるものは大きいので、馬体面も精神面も成長していってほしいです。このあとは皐月賞に直行の予定です。賞金を加算できたので、胸を張ってクラシックに向かいたいです」

2着 エトルディーニュ(柴山雄一騎手)
「坂を上がってからもうひと踏ん張りしてくれました。勝った馬は強かったですが、この馬も安定して走ってくれています」

3着 ムーヴザワールド(戸崎圭太騎手)
「仕上がりは良かったです。直線を向いてからも手応えはありましたが、少しジリっぽいところがあるのかもしれません。まだこれからの馬です」

4着 タイセイスターリー(C・ルメール騎手)
「距離が長かったです。道中はリラックスしていましたが、最後は少し疲れていました。マイルの方が良さそうです」

6着 エアウィンザー(武豊騎手)
「道中このペースでもついて行くのに精一杯でした。仕掛けてからも伸びそうで伸びませんでした」


 概ね想定通りに結果でした。

 想定外だったのは

 1.思っていたよりエイシンサンディ産駒のエトルディーニュが強かったということ

 2.パドック観てあの素晴らしいデキで2着できないムーヴザワールドは,弱いということ

 3.タイセイスターリーは多少想定してはいたが「距離は長かったか」ということ
  → それでもルメールが完ぺきな騎乗をしていました。東京適性もやはり高い。


 馬券は,スワーヴリチャードとムーヴザワールドの馬連にドカンと3単2軸フォメ,最後に悩んでエトルディーニュフォメから外してドボン!反省です・・・・苦笑。


 ビルズトレジャーは,パドック観てまだこれからの段階と判断してここでは厳しいと判定しました。レース内容も良いので個人的にはこれから楽しみな一頭です。メモしておいてください。


 直線ギュンっと弾けきれなかったところがあったせいか,再三不利を受けていたのはチャロネグロ,ジリっぽいタイプなので東京のキレ勝負は合わない。


 タイセイスターリーは,今後マイル以下での活躍を期待,次走距離短縮で一時的に能力上がるタイミングです。あとはしっかり疲労とストレスを抜かなければいけない段階(使い込んでいるので)


 エアウインザーは想定通り。


 スワーヴリチャードも想定通り。


 パドックで感じたイメージでは,スワーヴとムーヴがマッチレースするかなぁと思ったのですが,これなら単勝ドンが大正義でした。うーん、参った(笑)


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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

京都記念出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/12 Sun.




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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 仕事が落ち着く今時期は,競馬分析作業時に体力が残っていて本当に充実した朝を迎えられます。疲労とストレスが蓄積した中で作業を行うと,ちょっと思考がズレたりします。馬も同じで,次走に向けていかに疲労とストレスを残さないか,これって大事ですよね。


◎ 京都記念出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アクションスター音無

栗坂併せ馬終い仕掛け50.8-37.7-25.2-12.8

馬場の真ん中を走らせていますが好時計出してきました。動きはいつもとさほど変わらないものの,時計は出してきた点は評価したい。

第64回日経新春杯(G2)
京都芝右 外2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 稍重
12.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2 - 12.4 - 12.3 - 12.3 - 12.5 - 12.0 - 12.5 - 11.8 - 12.1
12.8 - 24.3 - 35.6 - 47.8 - 60.2 - 72.5 - 84.8 - 97.3 - 109.3 - 121.8 - 133.6 - 145.7
(35.6-36.4)
10-10-8-8-9着【36.8:12位】

後方から溜めても弾けきれない現状ではどうも重賞では格下感強すぎる。



ウインインスパイア高橋祥

美南W併せ馬終い仕掛け強め69.4-54.0-39.4-13.2

後ろからコーナリングしてインから併せます。しっかり自分で前に出て終いは追われてギアを上げます。併せ馬でしっかり内面に負荷をかけられている点は非常い良いです。

→ 福島で出世してきた馬で前走を観ても中央場所の重賞となるとどうも足りない気が・・・・・



ガリバルディ藤原英

栗CW単走川田馬なり66.3-50.5-37.0-11.9

脚も長くて大きく走れています。コース追い切りでしっかりフォーム伸ばしてきている印象を受けます。近走は1800~1600mですが,馬体的には距離伸びても問題ないと感じます。フォトパではデキ落ちたなぁと思わせましたが,追い切りは自分でしっかり単走で動けているので問題なさそうです。距離変更はプラスに出そうな雰囲気の走りです。

→ 前走の京都金杯でも後方からのレースでペースが速いと脚が溜まらないといった内容でした。この兆しからも距離延長はプラスの方向に働くはず。藤原英師の判断は正しいと思います。あとは一気の距離延長をどう馬に理解させて走らせるか。



サトノクラウン堀

美南W併せ馬終い仕掛け69.8-55.1-40.6-13.3

併せ馬でインの後方から直線併せて仕掛けるとしっかり馬がヤル気を出して前に出て,鞍上が手綱を絞って馬なりフィニッシュしています。フォトパドックでも状態面の良さはしっかり確認できます。若干太そうな感じはありますが許容範囲です。このひと追いでちょうどよくなってくるでしょう。

→ とにかく一頃と違って追い切りで自分で楽に動けている。これは改めて心身レベルが高まってきた段階の可能性が高いです。

→ 昨年も重馬場を楽勝したように,重馬場は鬼レベルの適性でしょう。



ショウナンバッハ上原

美坂単走馬なり52.9-38.2-24.9-12.4

追い切りでは元気よくしっかり走れています。ただどうもレースに行くととぼけてきているというかズルくなってきているというか,物足りなさがあります。完全にリズムを崩してしまってスランプ期にいる馬です。



スマートレイアー大久保龍

栗坂併せ馬馬なり54.3-39.2-24.8-12.1

併せ馬で後ろ目から追走,馬なりで楽に登板させて終いも12.1秒と動きには鋭さを感じさせ,気持ちもしっかり乗っています。加齢を感じさせない気の良さはしっかり持てています。いつも好時計をバンバン出せる身体能力を持っていますが、今回は距離を意識してか,G1戦でもないのでゆったりとした追い切りで仕上げてきたのでしょうか。2週前には51秒台でビシっと追って好時計は出せています。仕上がりに関してはかなり良いレベルだと感じます。

→ しっかり掻き込める力強いフォームなので重馬場も苦にしないはずです。そのへんはホワイトマズルの血が助けてくれるはず。54kで走れる設定も非常に有りがたい。G1でガチンコハイレベル戦よりも少頭数で落ち着く流れのほうが走りやすいタイプです。

→ 白くなってきて膨張色なので太く見えそうなシルエットではあります。シルエット的には一度使って絞れて来れば完璧という印象を受けます。それでも馬体の各パーツの造りは悪くはないです。



マカヒキ友道

栗坂単走馬なり53.6-39.0-25.0-12.4

バネ感もありながら母父フレンチの影響でしょうか、しっかり地を掻き込んで走れています。欧州でも走れているように重たい馬場もしっかり対応できそうです。単走でも真面目に前向きさを持って走れています。走りにも無駄が無くてちゃんと線で走れている点が非常に良い。やはりいい馬です。

→ マカヒキだけ一週前追い切りの映像が先週のグリーンチャンネルで放映されていました。主催者的にも評価が大きい馬という設定です。

≪一週前≫

栗CW3頭併せ藤岡康終い仕掛け強め80.2-64.9-50.0-36.8-11.5

インから併せてちょっと促すと前に出て仕掛けたら併走馬を楽に突き放す走りです。本気を出さないで楽にこれだけ走れている印象を受けます。やはりスケールがありますね。

→ 体全体使わないでの走りでこれだからすごい。しっかり成長して身体がしっかりしてきた印象を受けます。


=隙はないか?=

 というテーマで探ると,ややピッチなタイプで追うとキレます。弾けます。キレながら長くトップスピードを走る能力は高いです。そのキレを削ぐには「ドロドロの不良馬場」になることです。そして,京都はロングスパートコースなので,一瞬のキレよりも,長く脚を使いたいところ。キレが生きない馬場でかつ,差し馬のキレが削がれるくらいの重たい馬場になれば,マカヒキの圧倒的なパフォーマンスに陰りが見える結果になるはず。

→ それでも、マカヒキ は強いです。


→ フォトパを見ると,ダービーよりも皐月賞のほうが良く見せていた。良くダービー勝てたよなぁ。凄い馬です。(その辺を考慮してサトノダイヤモンド単勝で勝負していたのは内緒(笑))

→ 4歳になって馬体は一層芯が通ってきて力強さも増してきた印象を受ける。いい馬です。



ミッキーロケット音無

栗坂併せ馬和田終い強め51.2-37.4-24.2-12.3

外から併せ馬で登板、終い追ってムチも最後見せて、遅れそうになるのでムチも軽く入りましたが、併走馬に首差遅れます。好時計で実戦並みにしっかり動けているのでそこまで気にしなくても良さそうです。むしろ併走馬を評価してあげるべきです。気持ちも前面に入っており,ここでも結果を出したい意志を感じさせます。

→ キングカメハメハのいいところを受け継いでいて,しっかりグリップもできるタイプです。重馬場でも対応はできます。ただ,体力で押し切るというよりは,キレで差し込むタイプなので,体力を要する馬場設定になると良さは削られる。馬場設定要確認

→ フォトパドックは前走よりもキレキレで完璧です。



ヤマカツライデン池添

栗cw単走池添馬なり76.3-63.1-50.,6-37.8-12.3

時計は攻めてきましたね~まぁ馬場の真ん中をコーナリングから直線と入っているので大外を回す馬たちよりは時計は出せるコース取りです。この馬なりには動けています。キレはなく,体力で勝負したいタイプなので重馬場は他馬比較で歓迎でしょう。

→ 前走も逃げて目標にされて6着,レースの上3Fも36.4と上がりがかかるレース設定でも厳しいとなると,ここでも結果を出せるかとなると,万策尽きている感じはある。

→ 叩き2戦目,少頭数で楽に逃がしてもらえる可能性有など,今回が条件的に短期的なラストチャンスでしょうか。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  マカヒキ

B+ スマートレイアー,ミッキーロケット、サトノクラウン

B  ガリバルディ(重馬場はどうかなぁ),ヤマカツライデン(スケール負けしているが今回が短期的な馬券圏内ラストチャンス)

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

(1)天気

 http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-61286.html

 http://www.tenki.jp/leisure/horse/6/29/32007-1hour.html

 寒いですが,積雪や降雨はなさそうですね。土曜競馬時より馬場が酷くなるということはなさそうです。


(2)土曜傾向

11R洛陽ステークスOP
12.5-11.5-12.4-12.4-11.9-11.5-11.6-11.9
36.4-35.0
03ダッシングブレイズ6-6-1着【34.5:1位】0.2差 イン強襲

 レースの上がりは35秒とちょっと時計かかるかなというくらいの内容でしょうか。


10R飛鳥ステークス準OP
12.9-11.5-11.8-12.5-12.7-12.3-12.0-11.6-11.3
36.2-34.9
10アドマイヤリード12-9-1着【34.2:1位】0.4差 大外強襲

 圧倒的な強さでラスト1Fも後傾ラップを刻む。これはまだ奥があるという勝ち方です。今後の活躍に期待したい。重馬場発表ですが,上3F上位馬は34秒前半から後半くらいで走れそうな馬場設定でしょうか。天気予報と併せて考えても、思ったよりキレが死ぬ重馬場にはならない設定でしょう。


(3)レース傾向

 道中折り合い区間が長く,ラスト4Fのスパート戦になるレースが多い。適性もそうですが,穴をあけるとしたら「スローペースの恩恵を受ける【位置取りが非常に大事】」です。

 ですので,穴馬は前述条件に該当しそうな馬をピックアップすべきです。

 あと,馬場にマッチする脚が使えるかの確認は必要です。



(4)最終的な落とし込み

 前日発売がないので、オッズチェックはできません。

◎03マカヒキ
〇09ミッキーロケット
▲04スマートレイアー =ポジション&展開利期待馬=
☆02ヤマカツライデン =ポジション&展開利期待馬=
☆10ガリバルディ   =条件替わってパフォアップ期待馬=
△06サトノクラウン


 馬場が重馬場異常になるなら,サトノクラウン本命で考えていましたが,逆に回復傾向にあるので,ちょっと悲しい見解にならざるを得ませんでした。

 マカヒキはこの条件は落としてはいけない設定です。少頭数も歓迎で一気の末脚で圧倒する設定です。

 マカヒキの動きですが,速めに動くよりも,自身の競馬を意識するはず。ですので,セオリー通り,前でkeibaをしそうな馬を穴馬設定で期待値を込めて狙いたいところです。指名馬は,スマートレイアーが本線,馬場がもっと渋ればヤマカツライデンも有でしたが,一応該当馬ということでピックアップしておきます。

 ミッキーロケットはデキ万全で稍重くらいがちょうど合う馬です。斤量も有利でマカヒキと一緒にキレる脚をみせてくれそうで割り引けません。

 各馬コメでも書きましたが,距離伸ばして良さが出てきそうなのはガリバルディ,人気ないならしっかり絡めたい馬です。

 サトノクラウンは,香港ヴァーズでも上3Fは36秒くらいか,やはり古馬になってから「キレて勝つ証明」ができていないことから,マカヒキを評価する以上タイプが違うサトノクラウンは割り引きたい。斤量も不利です。
 


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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共同通信杯出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/12 Sun.

 
>おーのさん

 おーのさん、いつもどーもです^^ 完璧に的中できたみたいですね!素晴らしい!東京新聞杯は思ったより3複つきませんでした。初心貫徹でワイド若しくは複勝ドカーンと行くべきでした。度胸が足りないので3複でセコく買ってばかりいます^^;

 昨年は惜しかったですね~あれは獲りたかったですね^^;



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〇 更新完了


◎ 共同通信杯出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アサギリジョー相沢

美南W併せ馬石川終い一杯65.2-50,.5-38.0-13.5

毛艶良く馬体も引き締まって状態面の良さは非常に感じさせます。ただ、この馬の弱点は「追ってからどうも頭が高い」というところで,一瞬の脚はあるのですが,そこからのトップスピードの持続力には難がある。追い切りをみてふとそう思ったので過去レースも確認しましたが,前走の5着の内容はモロにそれが出てしまっての内容です。トップスピードの持続力勝負となると,この辺を矯正してこないと「適性力はない」という判断になってしまう。

→ デキ自体は恐らくかなり良いです。楽に動けて突き放せています。ただ,追われて沈み込まないで頭が高い。超スローでイン前ポジからラスト3Fのキレ勝負に持ち込めるなら「あり」ですが,追い切りの感じからだと「差しに動く設定」なのでどうでしょうか。


第57回京成杯(G3)
中山芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.6 - 11.2 - 13.1 - 12.1 - 12.6 - 12.2 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 12.1
12.6 - 23.8 - 36.9 - 49.0 - 61.6 - 73.8 - 86.2 - 98.4 - 110.4 - 122.5
(36.9-36.3)
6-9-6-6-5着【36.2:7位】0.6差




ヴェルラヴニール加藤征

美南W3頭併せ大野終い仕掛け68.4-53.2-38.7-13.3

3頭併せでインから併せてどうも余裕に走る併走馬に対して同馬は頑張ってついていくというちょっと格下感がある追い切り内容でした。レース内容は東京向きの感じがあります。現状なりの仕上がりでしょう。

→ ハーヴィンジャーのゴツさは感じさせない華奢な感じな小柄馬ですね。前走レースの動きを見ると軽くキレを持っていそうでどうみてもハービンジャーらしさがないタイプです(笑)


2歳未勝利
東京芝左1800m / 天候 : 晴 / 芝
12.7 - 11.3 - 11.8 - 12.6 - 12.5 - 12.6 - 11.8 - 12.1 - 12.0
12.7 - 24.0 - 35.8 - 48.4 - 60.9 - 73.5 - 85.3 - 97.4 - 109.4
(35.8-35.9)
14-11-7-1着【35.1:2位】0.1差




エアウインザー角居

栗CW3頭併せ武豊終い仕掛け強め85.8-68.4-52.5-38.2-11.7

3頭併せで真ん中から併せます。直線半ばで仕掛けてしっかり前に出ます。我慢も効くし真面目で素直なタイプです。走りのピッチを見るとやはり大きく伸びやかに飛ぶタイプではないので東京では限界値があるタイプだと思います。極力前目でスパートするタイミングを遅らせてキレで乗り切りたいタイプでしょうか。後方過ぎると一瞬キレますが,キレの持続となると限界がありそうな感じが現状では感じさせます。いい馬ですが,乗り方や展開ひとつで「勝ちきれない隙」はあります。

福寿草特別
京都芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.6 - 11.3 - 12.3 - 11.3 - 12.2 - 13.3 - 12.2 - 12.1 - 11.3 - 11.7
12.6 - 23.9 - 36.2 - 47.5 - 59.7 - 73.0 - 85.2 - 97.3 - 108.6 - 120.3
(36.2-35.1)
8-8-7-2着【34.4:1位】0.3差

パドックチェックすると.前肩が立ち気味で大きく前に伸ばせない。前肩のタイプでいうとラブリーデイタイプでスローからの瞬発力勝負だと対応できるが,ラップが持続力戦になるとパフォーマンスを落としそうなタイプです。世代戦のうちは真面目だし、しっかり走りそう。ボディは無駄に太くないし、後肢の筋肉も質が良い。

走らせてみると,しっかり折り合って柔らかく走れていますね。兄エアスピネルはキンカメ産駒でもダイワメジャーのようなゴツさがあるタイプですが,この仔はしっかり柔らかいタイプです。




エトルディーニュ小桧山

美南W単走馬なり72.2-55.8-41.1-12.8

頭が高くて後肢の可動域も小さく硬めな走法、ただ一瞬の加速力はあります。ただし、キレには限界値があるタイプでしょうか。前走の様に絶好のポジションからスローで一瞬のキレで乗り切るレースができるなら再度穴は開けられますが,重賞戦になってどうなるかでしょう。現時点での完成度と闘争心の強さが内包する真面目さがあるので今の時期は走れていますが,スケール感はないので今後はわかりません。

→ エイシンサンディというのもあってやはりこれ以上のクラスで走らせるにはダートが良いのでないでしょうか。

セントポーリア賞
芝左1800m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.7 - 11.4 - 11.8 - 12.6 - 12.7 - 12.8 - 11.4 - 10.8 - 11.5
12.7 - 24.1 - 35.9 - 48.5 - 61.2 - 74.0 - 85.4 - 96.2 - 107.7
(35.9-33.7)
2-3-3-2着【33.6:6位】0.4差

2014年のようなスロペでイン前競馬なら一発穴紐は期待できる。

同レースはポジションの優位性が問われたスローペースのキレ勝負レースです。位置取り負けした「ジュンヴァリアス、バルデス、キセキ、ベストアプローチ」は条件変われば結果は出せるはずで度外視で良いと覚えておきたいレースです。



スワーヴリチャード庄野

栗CW3頭併せ終い仕掛け85.3-68.2-52.5-38.0-11.6

3頭併せでコーナリング後直線迎えた段階でも大分後方から追走します。大外を回して楽に追い込み切るという設定の練習で余裕の動きで差し切ってしまいます。同馬も首が高めですが首はしっかり使えており、ハーツらしく脚が長くてストライドも伸びます。特に後肢の蹴り返しも良い。

→ エアウインザーより明らかに「東京適性高いタイプ」です。東京で追い込み切るイメージで最高のパフォーマンスを見せる追い切り設定です。

→ フォトパを見ると,いかにも東京適性ありそうで,ダービー適性も感じさせるボディです。


第21回東京スポーツ杯2歳S(G3)
東京芝左1800m / 天候 : 小雨 / 芝 : 稍重
13.0 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 12.0 - 11.2 - 11.9
13.0 - 24.4 - 36.1 - 48.2 - 60.6 - 73.2 - 85.2 - 96.4 - 108.3
(36.1-35.1)
10-9-9-2着【33.6:1位】0.1差



タイセイスターリー矢作

栗CW単走ルメール馬なり82.5-66.5-52.2-38.8-12.2

同馬も足が長くて大きく走れるタイプです。柔らかく動けて後肢の可動域が大きく,トップスピードの持続力となると長く良い脚をしっかり使ってくれそうなタイプです。逆に「一瞬の切れ味勝負」の展開になると脚を余してしまうタイプです。それに関してはスワーヴリチャードも同じです。ですのでスローだと,ラスト4~5F辺りから動いて前を射程に入れないと行けないでしょう。この馬の走法パターンだと,ここで楽逃げか,2番手辺りにつけさせて、平均ペース流し,速めに抜け出しを図って粘り切る。ストライドが大きいので楽に前につけられる展開なら,これで好走できるはずです。あとは,陣営が「溜める競馬で末脚を使う練習させてくれ」と指示出さなければ,ルメールのフワっとした騎乗で前につけたいところです。

→ 追い切りは楽走といった感じで馬場の大外を走れています。状態面はいい意味で平行線でしょうか。

→ フォトパからは馬体の良さは◎です。


第51回日刊スポシンザン記念(G3)
京都芝右 外1600m / 天候 : 雨 / 芝 : 重
12.1 - 11.0 - 11.4 - 12.6 - 12.4 - 12.8 - 12.7 - 12.6
12.1 - 23.1 - 34.5 - 47.1 - 59.5 - 72.3 - 85.0 - 97.6
(34.5-38.1)
10-8-2着【37.3:2位】0.6差

 1着のキョウヘイは重馬場適性の高さから浮上してきた馬です。マイル戦で追い込んできているので距離延長は問題ない。大飛びの馬なので良く重馬場で走れたと思います。マンカフェ補正で頑張れたか。




チャロネグロ大和田

美南W併せ馬内田馬終い仕掛け70.0-54.6-39.3-13.6

しっかり掻き込んで蹴りますね。後肢は深く前から蹴りの挙動に入ります。いいものはもっています。ただ挙動としては「キレ」ではなく,長く豪快な脚を使うタイプには見えます。どちらかというと上がりがかかる設定や馬場のほうが望ましい印象を受けます。追い切りは併せ馬でしっかり内面に負荷を掛けます。ちょっとまだフワフワしていそうなそんな素振りは見せます。


3歳未勝利
中山芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.6 - 10.9 - 13.0 - 12.2 - 13.3 - 12.4 - 12.1 - 11.9 - 11.7 - 11.9
12.6 - 23.5 - 36.5 - 48.7 - 62.0 - 74.4 - 86.5 - 98.4 - 110.1 - 122.0
(36.5-35.5)
11-11-10-07-1着【34.7:1位】0.9差

未勝利戦では圧倒的な強さを示しての勝ち鞍ですね。上3F2位と0.9差なので未勝利レベルでは全く問題ない能力を証明して勝ちきってきた。



ディアシューター高木

美坂3頭併せ田辺馬なり52.7-38.1-24.5-12.1

坂路で楽に駆け上がって52秒-12.1秒と動きに関しては文句なしです。東京に替わって良くなるかといわれたらどうでしょうか。


若竹賞
中山芝右1800m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.2 - 12.5 - 11.8 - 12.5 - 11.8 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 11.9
12.2 - 24.7 - 36.5 - 49.0 - 60.8 - 72.8 - 84.7 - 96.4 - 108.3
(36.5-35.5)
6-7-7-7-5着【35.8:6位】1.1差

パドック観ましたが,スケール感はないです。どうでしょうか。



ビルズトレジャー田中剛

美南W単走調教師馬なり69.8-55.1-41.1-13.3

軽いスピードとキレがありそうな機敏な動きを見せてくれます。ダノンシャンティ産駒なんですか。ダノンシャンティらしいゴツさと硬さはなく,軽さをもってギュンとキレます。蹴り返した時の手先は軽さが合って切れ味を印象つけます。距離さえこなせれば,馬場タイプ的には合いそうです。あとは操縦性が課題になってくるでしょうか。ちょっとガツンと行きそうな気配があるので気性コントロールするなら後方折り合い専念,勝ち負けするならそれなりの位置で折り合わせたいなぁ。

→ 適性理論的に言えばマイラーです。でも世代戦なので折り合い能力さえあればOK


第33回ホープフルステークス(G2)
芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 10.9 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.5
12.4 - 23.3 - 35.6 - 47.8 - 60.3 - 72.4 - 84.7 - 96.8 - 108.8 - 121.3
(35.6-36.6)
14-14-13-12-7着【36.0:2位】0.3差

折り合わせてしっかり終いの脚を使ったというのは距離延長レースとしては完ぺきな経験値になる。今回に生きてきます。でも今回も勝春が乗るのか―(笑)



ムーヴザワールド石坂

栗坂併せ馬馬なり53.1-38.3-25.2-12.8

坂路で併せ馬,楽に登板します。仕掛けたり、追ったりすればもっと時計は出せましたが,あえてこの調整なのでしょう。デキに関しては陣営の計算通りで見た感じも問題ないと判断できる。大きめのディープ馬でギュンっと加速できる挙動が確認できてくると完璧です。タイプ的な長く良い脚を使うパワー内包型というのが現時点での見立てです。


第21回東京スポーツ杯2歳S(G3)
東京芝左1800m / 天候 : 小雨 / 芝 : 稍重
13.0 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 12.0 - 11.2 - 11.9
13.0 - 24.4 - 36.1 - 48.2 - 60.6 - 73.2 - 85.2 - 96.4 - 108.3
(36.1-35.1)
8-7-7-3着【33.8:3位】0.3




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  スワーヴリチャード

B+ タイエイスターリー、ムーヴザワールド、ビルズトレジャー、エアウインザー

B  以下略

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


(1)レース傾向

2016 35.8-35.6(稍重)
2015 35.2-34.5
2014 36.7-33.4
2013 36.0-34.0
2012 37.3-33.6

 基本的に世代戦のtoukyou1800mということなので,スローペースになることが多い設定ですが,ここ3年はクラシック戦線で活躍する馬が同レースを使うようになってきていることから,レースレベルが上がって「超スローペース」というのはなくなりつつある。今回もメンバーレベル次第ではそういった「駆け引き」が出てくるであろうと予測する。(本文を書いている段階ではまだ出走メンバー未チェック)


= 好走しやすいタイプ =

 イン前ポジでスローで折り合えて東京向きのキレとトップスピードの持続力を持つ馬

 ポジションとスローペースであれば「極上の切れ味」が欲しいところです。



(2)最終的な落とし込み

 ちょっと時間ないので,共同通信杯の補足は簡略化で(笑)

 ダービーを狙えそうな素材であるスワーヴリチャード

 今回は距離1800mなので,芝2400mを意識するなら,東スポ杯と同じような仕掛けをしてくるはずです。

 それでもこのメンバー相手だったら「勝ち切って欲しい」という期待は持っています。

 追い切りやフォトパドックの感じを観ても,「東京適性はメンバー中トップ」でしょう。

 ムーヴザワールドは「戸崎騎手」に替えてきました。初騎乗なのでその辺には「隙」があるでしょう。

 石坂Qは,ジェンティルドンナの件で戸崎騎手を評価しています。その辺も意識しての「期待を込めた乗り替わり」だと思われます。

 ムーヴザワールドはちょっと馬格が合ってパワーが勝っている感じがあり,キレやトップスピードとなるまだ超一流の証明ができていないと思います。そういう意味では,適性理論的にスワーヴリチャードのほうが上と評価したい。

 エアウインザーは,走り的に一瞬のキレがありそうなタイプで仕掛けるタイミングが非常に大事,タルい競馬になれば位置取りも大事,3着狙いの騎乗をするなら,限りなく3着に来る確率は高い,ただ,勝ち負けを意識して騎乗したら圏外になる可能性も限りなく高い,乗り方ひとつです。その辺はベテラン武豊騎手が120%の能力を引き出してきそうです。でも東京適性はかなり高いわけではないので、そこだけでしょう。

 このレースに対して,個人的に評価が高い穴馬は

 ビルズトレジャー です。(追い切り評価表然り)

 3着狙いの騎乗に徹してくれれば,3着確率はそれなりに高まると思います。でも掲示板で終わる確率は高そう(笑)。騎手も微妙です。でもこの人気は美味しい。


 いずれにしても

 ◎01スワーヴリチャード

 3着内確率は鉄板級です。

 オッズほど見劣りはしない

 〇03タイセイスターリー

 辺りに頑張ってもらいたいところです。


 馬券は,◎の単複か3単フォメ,特にタイセイスターリーとビルズトレジャーが馬券圏内に来る設定で強気にフォメして夢を見たい。まぁ、パドック観てその辺は考えます(笑)



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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クイーンカップ出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/11 Sat.









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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新中


◎ クイーンカップ出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アエロリット菊沢

美坂単走馬なり54.0-39.4-25.5-12.5

馬なりで楽に登板してきます。もっとギュンっと強い脚力をみたかったところですがそれは確認できませんでした。気性は良さそうで操縦性も高そうです。雰囲気は非常に良い。馬体はフォトパドックみてもそうですが完成度が高くて素晴らしいです。どうもしっかりしているので桜花賞もオークスも対応できるタイプだと思います。

→ 1400m戦ですが,新馬戦で前受けして33.5秒で勝ちきっている。前受けする強みがあるタイプで,キレ脚も過去の証明できている点は強み

→ 前走は前半5F58秒で前受けした1番人気が2着,一番強いレース内容でレース回顧でも「次走仕込み馬指定」した馬です。今回はスローペース想定でかなり「楽に前受けできる」タイミングです。




アドマイヤミヤビ友道

栗坂単走馬なり54.8-39.4-26.0-13.0

輸送を考慮して馬なり調整,それでも楽に時計を出せていて追えばもっと時計は詰まります。飛びがしっかりしていて適度にパワーも持っています。動きにも重苦しさがない点は素晴らしいです。芯がしっかりして体幹が鍛えられており,だからブレないで通った走りができている。

→ 前走時のパドックは素晴らしかったですね。究極のキレになると限界値はありそうですが,33秒で間に合う展開なら安定して強さは発揮できる。3戦連続レースの上3F1位2位で走っている点は素晴らしい。




アルミューテン南田

美坂併せ馬馬なり53.4-38.1-24.3-12.4

楽にスイスイ登板します。身体能力は高いです。キレとなるとどうかなぁという面がある。そういった意味ではこの条件替わりはプラスになるかは微妙です。前走4-4-3と厳しい流れをアエロリットと前受けしているので,今回楽な流れで前受けで来たら,フラワーカップ以上に見せ場はあると思います。あわよくば3着とかもってこれれば完ぺきですね。デキ自体はいい意味で平行線です。悪くはない。



コマノレジーナ菊川

美南W単走終い仕掛け69.0-39.9-13.4

脚は長いのですがどうもピッチ走法でスピードがあり,タイプ的には「短距離馬」扱いになる。ただし,折り合えているし,仕掛けてからの反応も良いので,スローペースだとキレにキレそうな雰囲気は彷彿させる。しっかり折り合わせて一気にキレを爆発させたい。ピッチなので末脚の持続力となると微妙な面はある。

→ 父ドリジャなんですね。そうなるとピッチでコーナリングしながら加速できる中山がベストかなぁ。

→ でもやっぱり「短距離適性馬」に見えてしまう。



サクセスライン菅原

美南W併せ馬終い一杯69.1-53.5-39.2-13.1

ガンガン追って外から最後なんとか先着です。D1200mからの臨戦でうーん、どうでしょうか。追い切りもイマイチ



スズカグラーテ柄崎

美坂単走馬なり52.9-38.9-25.8-13.2

重くてバランス悪そうな攻め役が乗って馬が走りずらそうでもしっかり登板して気いました。(走り方を覚えさせるならちゃんと乗れる人が攻めた方が良いと思うのですが。)気持ちが前向きでワンペースっぽい感じがあると思ったらD1200mローテ馬ですか。。。。。



スズカゼ伊藤正

美坂単走終い仕掛け51.7-37.6-24.3-11.9

我慢させてからハミから伝達して終い伸ばして来る感じです。走り自体は軽さも合って終いもキレています。意外と東京替わりで走れるかもしれないと感じさせます。

→ 中山のマイル戦前受けしての押切りの前走ローテかぁ。しっかり溜めての競馬が理想的なローテでした。若しくは過去に溜めて競馬させてキレた脚をみせた履歴が欲しかった。



セイウンキラビヤカ池上

美坂単走馬なり52.0-37.9-24.8-12.3

馬場の大外を楽に馬なりで好時計です。スピード感があり雰囲気は悪くない。溜めてからギュンっというメリハり付けた追い切りが理想的でした。

→ 中山マイルでデビューして圧勝、前受け設定ローテですので東京に替わってどうでるか。圧勝ローテは能力の証明で昇級しても戦える期待値はある。



ディヴァインハイツ石坂

栗坂併せ馬馬なり53.8-39.0-25.8-12.9

前脚が開き気味で登板するタイプで脚も長くはなくて低重心気味、どうもスケール感は感じさせない。内面もモサ~っとしていてマイペース、キレよりは押し切りたいタイプでどうも東京にマッチ!という印象を受けない。



トーホウアイレス田中清

美坂併せ馬終い一杯柴田善51.5-37.6-25.0-12.8

登板してくる段階からしっかりスイッチがはいいていて脚捌きが力強い。最後ムチ入れられて走りますが,終い12.8とかかって併走馬の前にも出れませんでした。ただ動きそのものは失速感はそこまで感じさせませんでした。ピッチ気味で長く脚を使うというよりも一瞬の加速力がありそうな感じなので上手く乗ってこの馬の良さを引き出してあげたいところです。このひと追いでいい感じに仕上がってくるとは思います。脚力は力強くいい馬ではあります。



ハナレイムーン堀

美南W併せ馬馬なり69.7-54.4-38.9-12.5

併せ馬でインから併せます。コーナ回って軽く仕掛けますがそこから馬なりです。終始楽に併走馬について走ります。堀Qの調教パターンとしては「しっかり仕上がった追い切り」を見せてくれています。


2歳新馬
東京芝左1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
13.0 - 11.8 - 12.6 - 12.9 - 12.4 - 11.7 - 11.1 - 11.3
13.0 - 24.8 - 37.4 - 50.3 - 62.7 - 74.4 - 85.5 - 96.8
(37.4-34.1)
6-7-1着【33.7:1位】0.6差

上3F1位で圧勝で2位以下に0.6差、しかも圧勝と格上で戦える資質証明済

パドック観ても、ディープインパクトらしい柔らかさと稼働、芝でキレそうな体型とボディ、これいい馬ですよ。馬格がもう少しあったら完ぺきです。東京向きの直線でのトップスピード能力をもっていますね。



パフォーム相沢

美南W併せ馬終い強め70.7-55.2-41.7-14.0

脚力が強くしっかり掻き込んで蹴り返す。脚は前に出ていて後肢の使い方からも一瞬のキレはありそうなのですが追い切りではどうも追われて最後伸び切れない苦しさがある。臨戦的にも血統的にも東京替わりでプラスのイメージはわかない。大外枠なら尚更



フローレスマジック木村

美南W3頭併せ戸崎馬なり53.0-39.0-12.8

3頭併せで真ん中からしっかり負荷を受けて自分で割って出てきます。終いもしっかり伸ばして動きも余裕に動けています。脚もしっかり前に出せていて柔らかく弾ける動きもできている。やはり走るタイプのディープインパクト牝馬の動きが出来ています。



モリトシラユリ堀井

美南W併せ馬終い一杯69.1-54.7-40.0-13.6

追い切りでは終い追ってきますが,追われて首の使い方がぎこちない。まぁこの挙動から言うと「追い切りで最後は真面目に走りたくない、キツイ思いしたくない系」ですね。

→ 前走は展開勝ちした馬で今回は割り引くタイミング


レーヌミノル本田

栗CW単走浜中馬なり85.3-68.8-54.2-40.8-12.6

いい馬なんですが,ダイワメジャーの影響で柔らかいというより「剛性が強い」タイプです。ですので,柔らかく大きく動いてトップスピード勝負の舞台になるとどうも適性負けしてしまう感が強い。どうせならワンペースで押し切れる条件が良く,そうなると1400m戦が良い。メジャーエンブレムも強いダメジャー牝馬でしたが,同馬は前受けで圧倒するタイプでした。追い切り観てると溜める気満々だし,馬体の作りや走り観ても基本は1400m以下が理想ですので東京マイルでメンバー揃うとなると,心身レベルで良い馬でも、圏外確率は高まる。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  フローレスマジック、ハナレイムーン、アドマイヤミヤビ

B+ アエロリット

B  レーヌミノル

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 上位5頭は素晴らしい馬が揃っていますね。好メンバーなので,単なるスローペース凡戦にならない可能性は高いでしょうか。馬場バイアスを考慮しても、基本後ろ過ぎない位置で折り合って弾けられる馬、かつ詰まらない位置からインを上手く立ち回れる馬が有利でしょう。

 前走からのショック補正を考慮したら,人気に対して期待値高いのが, アエロリット

 ただ,クロフネ牝馬で,末脚絶対値はディープインパクト産駒やアドマイヤミヤビに劣るはず。その辺を意識していかに天才ノリさんが前受けポジションを取れるかでしょう。内枠だったら面白かったですねぇ。


 個人的な実馬券は、3単馬券でこの5頭を狙って遊ぶ感じでしょうか。

 いつも土曜は所用があり、競馬はゆっくりみれないので適当にパスするかもしれません。


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

東京新聞杯回顧2016 

2017/02/06 Mon.



>信者さん

 どーもです!今回はちゃんと出現してくれました。まぐれでもうれしいです^^;


>きゅうちゃんさん

 どうも初めまして^^ マグレな週もあります。競馬予想は様々な要素が複雑に絡み合って結果が出るので難しいがゆえに取り組んでいて楽しいですね。



無題


 スローからの位置取り&上がり勝負になった凡戦レース,ただ,事前に想定はできた設定ではある。


=パドック観て=

ダイワリベラル 瞬発力向きではない。重厚

ブラックスピネル スッキリして好仕上がり

マイネルアウラート 一連のデキ

ストーミーシー ゴツゴツするも腰の入りは良い

→ 4着ということでスローペースからの瞬発力勝負は歩容からも合うタイプなのでしょうね。パドックの感じとその辺の印象は一致します。

プロディカルサン +22Kで!?と思うもマイル戦ということを考えれば腰やお尻,肩がしっかりしているので問題ないと判断,基本的に逞しい造りになった。理想はもうひと絞り欲しい

ブラックムーン 柔らかく動けて悪くない。絶好調時は外々周回するのでそれよりは落ちる

エアスピネル 無駄がなく馬体も良し。高い位置で安定できている。落ち着いていて東京替わりも問題ない

タガノブルグ 馬体の造り自体は悪くはない。ちょっとチャカチャカして売るらい面を見せる

ロイカバード まだ研ぎ澄ませる余地が残っている段階,それでも各パーツの良さはある。キレというよりも長く脚を使う印象をやはり受ける馬体の造り,もう少し絞っても良さそう。

ヤングマンパワー +6Kもキレキレな馬体を見せてくれている。気合をしっかり示して雰囲気自体は非常に良い。



=レースを観て=

 完全に前楽でブラックスピネルが利する展開でした。同じように好ポジションだったマイネルアウラートがダメだったのは,「スロー&マイル適性」です。基本的に1400mくらいで淀みないながれからスパートするレースで強さを証明している馬で,今回は全く条件が違ったということで「度外視」で良いです。

 収穫だったのはプロディカルサン、エアスピネルをマークして,エアスピネルを後ろから差し切った内容,上がり性能だったらエアスピネルには負けないことをしっかりレースで証明しました。逆にエアスピネルは上がり性能に限界があることを露呈しました。まぁこうなるシナリオは個人的に持っていたので想定内です。

 4着だったストーミーシー,もうちょっとタフな設定のほうが合っていますね。馬場もそうだしインでせこく乗っていたのでペースも上がった方が良かった。トップスピ―ドにギュンと持っていく能力は普通程度も長く良い脚を使っていた点は◎

 タフさが持ち味のヤングマンパワーにとってはどうも展開が合わなかった印象を受ける。前で受けて力んでしまった面も悪さしている。前で受けるからにはペースが流れないとちょっと戸惑ってしまうタイプでしょうか。度外視で次走以降左回り&ペースアップが見込めるなら勝ち負け設定

 ロイカバードは,スローペースでノリさんポツーンスキル発動,勝負圏外でドボン,平均的なペースで上がりがかかるレースが最適なタイプでしょうか。そうなると前走のような阪神や中京が現状モアベターなのでしょうか。

 ブラックムーンは厩舎指示で後方からの外差し,展開・馬場と全くマッチしておらず度外視で良い。


【東京新聞杯】(東京)~ブラックスピネルが逃げ切って待望の重賞初V

東京11Rの第67回東京新聞杯(GIII、4歳以上、芝1600m)は3番人気ブラックスピネル(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒9(良)。クビ差2着に5番人気プロディガルサン、さらに1/2馬身差で3着に1番人気エアスピネルが入った。

ブラックスピネルは栗東・音無秀孝厩舎の4歳牡馬で、父タニノギムレット、母モルガナイト(母の父アグネスデジタル)。通算成績は14戦4勝。

~レース後のコメント~
1着 ブラックスピネル(M.デムーロ騎手)
「スタートが良かったです。ペースは遅くなると思いましたが、ハナまでは考えていませんでした。ずっといい手応えで、逃げるのは初めてで馬が物見をしていました。最後までバテず伸びていました。距離は問題なく、次も楽しみです」

2着 プロディガルサン(田辺騎手)
「ゲートはうまく出てくれて、思ったよりもいいポジションにつけられました。しかし、誰も絡んでいかないので緩い流れでした。前の馬は楽をしているなとは思いました。直線ではスムースに前が空いて、よく伸びてくれました」

3着 エアスピネル(武豊騎手)
「道中の折り合いはつきました。流れが遅くなるとは思いましたが、ここまで遅くなるとは...。上がりが速くなりすぎました」

4着同着 マイネルアウラート(柴田大騎手)
「勝ち馬に先に行かれてしまい、2番手からレースをして、早めにつついて行ったのですが...。よく頑張っていると思います。今日のところは仕方ないです」

6着 ヤングマンパワー(戸崎騎手)
「久々の分、少し力んでいたようでした。直線ではいつもの感じがありませんでした」

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きさらぎ賞出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/05 Sun.




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〇 更新完了


◎ きさらぎ賞出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。





アメリカズカップ音無

栗坂併せ馬松若終い強め51.3-37,7-24.8-12.5

しっかり前脚を上げて掻き込んで後肢もしっかり蹴り返す,マンカフェ牡馬らしいパワフルさがある走りができています。かといって重厚過ぎる感じでないのも良い。内面は前向きさがしっかりある。一週前も51秒台出して今回もキッチリ負荷をかけています。叩き2戦目でしっかり仕上げてきた印象を受ける。

→ 前走は2歳としては格あるレースでそこで勝ちを意識して動くところに騎手からの評価の高さが伺える。少頭数になって流れも楽になり,前走比でかなり緩く感じるレースに変わるはずで,同馬は競馬しやすくなりパフォーマンスも今回上がってきそうなタイミングです。


第68回朝日フューチュリティ(G1)
阪神芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.8 - 11.2 - 11.6 - 12.7 - 12.3 - 11.5 - 11.2 - 12.1
12.8 - 24.0 - 35.6 - 48.3 - 60.6 - 72.1 - 83.3 - 95.4
(35.6-34.8)
6-4-9着【35.4:11位】

16番スタートで果敢に外から前を見据える位置で追走,4角では外からとらえる勢いで仕掛けるも直線失速,ガチで勝ちに行く正攻法の競馬は立派だった内容です。




エスピリトゥオーゾ木原

栗CW単走終いムチ一杯追い84.1-68.7-54.3-40.7-12.9

追い切り動きませんね(笑)。首を全然下げないで,ツラ~っと自然に走っています(笑)。脚は長く,ダイワメジャーですがキレそうなタイプの走りはできています。ただ,まだ芯が入りきれてない印象の走りでこれからもっと成長させていくのが課題でしょうか。とにかく追い切り動きません。



サトノアーサー池江

栗CW併せ馬川田馬なり53.8-38.2-11.4

現状なりに首を使えて前脚をしっかり前に出して掻き込み,後肢も大きく蹴り返せています。阪神連勝ですが,平坦やダラ坂のほうが走りやすそうなタイプに見えます。ディープインパクト産駒らしく内面は真面目で走ることに一生懸命さを感じさせます。

→ サトノダイヤモンドと比較すると,アーサーのほうが距離は短めがよい感じです。最終的にはマイル~2000mくらいが理想のタイプでしょうか。首は短めで完歩ピッチもダイヤモンドより小さい印象を受けます。ダービーを意識するならしっかり溜めて弾けさせる練習を反復させたい。

→ フォトパドックは研ぎ澄まされた素晴らしい馬体を見せてくれています。


シクラメン賞
芝右 外1800m / 天候 : 雨 / 芝 : 良
13.4 - 12.2 - 12.8 - 13.4 - 13.5 - 12.0 - 11.4 - 10.8 - 11.3
13.4 - 25.6 - 38.4 - 51.8 - 65.3 - 77.3 - 88.7 - 99.5 - 110.8
(38.4-33.5)
6-5-1着【32.7:1位】

 極上のキレですね。真面目で自分でしっかりリズム持って走れています。完成度高いですね~



スズカメジャー橋田

栗坂単走馬なり53.6-38.5-24.6-11.9

馬なりで走らせてですが,53秒から終い11.9秒としっかり伸び切りますね。脚も長めでいい物はもっていることはわかる追い切り内容です。もっとギュンという力強い伸びある動きを見せてくれると完璧です。

→ フォトパを見ると,前走より馬体は良くなっています。アバラを見せて前も後ろ腰お尻トモ腿と逞しさがあります。右後ろがボコっと腫れているのが確認できますが,これは大丈夫でしょうか。

3歳新馬
京都芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
13.2 - 11.9 - 13.8 - 13.3 - 12.6 - 13.0 - 12.5 - 12.2 - 11.8 - 11.3
13.2 - 25.1 - 38.9 - 52.2 - 64.8 - 77.8 - 90.3 - 102.5 - 114.3 - 125.6
(38.9-35.3)
4-4-4-5-1着【35.0:1位】



タガノアシュラ五十嵐

栗坂単走国分恭馬なり54.7-39.7-25.1-12.4

馬なりで楽に柔らかく走れています。スローペース想定で折り合わせようというイメージで前半ゆったり走っています。状態面は平行線です。

→ 逃げ熟練度は高く,今回は明らかにスローペース,位置取り利は得られそうなタイミングです。前走逃げられなかった逃げ馬で,逃げることで馬は前走比でヤル気に満ちた走りができるタイミングです。

→ 極端な脚質は,騎手判断がなかなか難しい。乗りなれた武騎手が替わるのは割引材料です。岩田騎手はイン強襲のマーク屋で逃げ騎乗はそこまで上手いと思っていない。


第68回朝日フューチュリティ(G1)
阪神芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.8 - 11.2 - 11.6 - 12.7 - 12.3 - 11.5 - 11.2 - 12.1
12.8 - 24.0 - 35.6 - 48.3 - 60.6 - 72.1 - 83.3 - 95.4
(35.6-34.8)
14-14-14着【35.2:9位】

武騎手は差し込もうと仕掛けるが馬が反応せず。逃げてなんぼだということが再確認できたレースで稼ぐとしたらタルいレースが続く今時期の世代戦しかない。



ダンビュライト音無

栗坂併せ馬終い仕掛け51.4-37.8-24.9-12.6

フォトパドックでも馬体は立派で完成度は高いタイプです。朝日杯より無駄が削がれてシェイプされています。本当に朝日杯の負け方は不可解でした。追い切りでもしっかり併せ馬で内面に負荷がかけられながら楽に動けています。デキ自体は引き続き良いです。


第68回朝日フューチュリティ(G1)
阪神芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.8 - 11.2 - 11.6 - 12.7 - 12.3 - 11.5 - 11.2 - 12.1
12.8 - 24.0 - 35.6 - 48.3 - 60.6 - 72.1 - 83.3 - 95.4
(35.6-34.8)
6-6-13着【35.5:15位】

 上級レースが苦手なタイプかもしれません。今回は少頭数と明らかなダウン戦で今回しっかり走れなかったらスランプ突入確定です。



プラチナヴォイス鮫島

栗坂単走馬なり56.6.-41.3-26.2-12.7

時計的にはサラっと馬なりで流す追い切りです。脚の蹴り返しが強く,エンパイアメーカーらしさがあります。闘争心が強く,気性的に乗り難しいタイプなので追い切りがしっかり仕掛ける負荷は避けたのでしょうか。強さはあるものの,あてにはできないタイプではあります。


第3回ラジオN杯京都2歳S(G3)
京都芝右2000m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.4 - 11.5 - 12.5 - 12.7 - 13.1 - 13.6 - 12.4 - 11.5 - 11.3 - 11.6
12.4 - 23.9 - 36.4 - 49.1 - 62.2 - 75.8 - 88.2 - 99.7 - 111.0 - 122.6
(36.4-34.4)
3-3-3-3-6着【34.7:7位】

萩Sで好走したときのようなスローペースからのヨーイドンですが,仕掛け遅れて揉まれてドボンしたイメージが強いレースです。好走させるには気分よく逃がすくらいのレースが良いかもしれません。



マテラレックス森

栗坂併せ馬終い強め50.3-37.5-25.0-12.5

馬の後ろにおいて終い外に出して追ってくる追い切りです。好時計出してきますがどうも弾ける感じがないです。体力はあるからしっかり時計は出せるのでしょう。過去レース見てもキレが足りないですね。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ サトノアーサー

A  該当なし

B+ アメリカズトップ、ダンビュライト

B  プラチナヴォイス、タガノアシュラ

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


(1)最終的な落とし込み

◎01サトノアーサー=3着内鉄板級=
〇07アメリカズトップ=注目馬=
▲04ダンビュライト
☆05プラチナヴォイス
☆03タガノアシュラ



 基本的にサトノアーサーが圏外になる確率は低いと考えます。

 あと,本レースで期待値が高いのは,

 アメリカズトップという評価です。

 朝日杯から大きく良化していて,レースステップもOK,前受けできる強みもある。松若騎手の渾身の騎乗を期待したい。

 馬券的には,◎〇2軸で他印紐への3連複で買いたい予定です。




= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

東京新聞杯出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/02/05 Sun.


>inouekeibaさん

 お久しぶりです^^

 タールタンのおかげで,私の財布から諭吉一人が去っていきました(笑)

 ダッシングブレイズ出走してきませんでしたね。戦績的に疲労と生涯ストレスか、段々とトゲトゲしさがなくなってきている可能性があります。しっかりリフレッシュさせて中京か阪神の得意条件かつ弱い相手にまず自信を取り戻してほしいところです。

 思ったよりメンバーが揃わなかった東京新聞杯ですね。さてどうしようかなぁ^^;


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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新中


◎ 東京新聞杯出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

過去5年ラップ傾向
前3F 後3F
36.0-33.5
36.3-35.2(稍重)
35.1-34.2(重)
35.5-33.5
35.1-34.2

レースの後3Fは速いので,それなりの位置から速めの脚を使うか,究極のキレを持っているかが大事となるでしょうか。当日の馬場バイアスにも注目です。

(参考)
日曜東京10R節分ステークス
東京芝左1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.9 - 11.3 - 11.9 - 11.7 - 11.7 - 11.5 - 11.2 - 11.4
12.9 - 24.2 - 36.1 - 47.8 - 59.5 - 71.0 - 82.2 - 93.6
(36.1-34.1)
05番12-12-1着【32.3:1位】
06番7-6-2着【33.1:3位】
03番2-2-3着【33.8:11位】

13頭中12頭は後3F34.2秒の末脚使っている。最高なポジション若しくは極上のキレが必要な馬場


日曜東京12R4歳上1000万下
東京芝左1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.8 - 11.9 - 12.5 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 11.6 - 11.2 - 11.4
12.8 - 24.7 - 37.2 - 49.5 - 61.8 - 74.1 - 85.7 - 96.9 - 108.3
(37.2-34.2)
15番15-12-12-1着【33.1:1位】
11番5-9-8-2着【33.5:3位】
01番1-1-1-3着【34.4:11位】



エアスピネル笹田

栗坂単走馬なり54.1-40.0-26.0-12.5

坂路でリラックスして走ります。無駄がなく楽な手応えで力強く登板できています。脚が長くフォームもこの馬なりに大きく伸びており,力みもなくちょうど良い状態に仕上がっていると感じさせます。馬体は無駄がなく非常に良いです。

第55回スポニチ賞京都金杯(G3)
京都芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.2 - 10.6 - 11.1 - 12.0 - 11.7 - 11.9 - 11.5 - 11.8
12.2 - 22.8 - 33.9 - 45.9 - 57.6 - 69.5 - 81.0 - 92.8
(33.9-35.2)
6-4-1着【34.9:5位】

大外から捲る一番人気らしい競馬で強い内容でした。ただ,京都コースを上手に走り過ぎている点で東京コースに替わるとどうなるかなぁという面はある。1000m57.6というハイペを外から前を捕えに行けるのだから明らかに地力は一枚上の競馬が出来ていた京都金杯です。

→ 東京新聞杯はスローペースにもなることがあるので,その時しっかり脚を溜めていられるかがポイントです。(京都金杯でハイペにしっかり対応してしまった後だけに。)



ダイワリベラル菊沢

美坂併せ馬調教師終いムチ52.3-38.0-24.5-12.3

併せ馬でしっかり内面に負荷をかけられます。ダイワメジャーらしい前向きさを見せながらしっかり登板して線直します。

→ 前走は後方待機で仕掛けるも直線向いてまったく走る気出さないで流して終わっています。ちょっと精神的に「レースに集中できない内容」を見せているので信頼しにくいゾーンに入ってきた可能性はある。



タガノブルグ鮫島

栗坂単走終いムチ仕掛け53.1-38.2-24.8-12.5

足取りは力強く,蹴り返しが強いのでそれがしっかり寿司引力に繋がっています。また,仕掛けられてからもしっかり伸びていることからも追い切りを見る限りいい感じで仕上がっていることがわかります。

→ 坂路調教馬ですが,過去の戦績からも平坦若しくはダラ坂が良いようです。阪神だった前スは度外視で良い。あとはマイルより1400mのほうが合いそうなタイプではありますmのでそこがどう出るか。



ブラックスピネル音無

栗坂併せ馬デムーロ終い仕掛け49.8-36.9-24.7-12.5

鬼時計で坂路で時計を出せていますね。力強く最後もしっかりパワフルに伸び切ってきます。最後辛くなりそうなポイントで鞍上が追い始めますが,走ることをサボろうとせずしっかり伸び切ります。心身レベルは非常に高い位置に持ってこれた雰囲気を感じさせます。

→ 前走福永騎手は上手に乗りましたが,東京替わりでデムーロ騎手が乗るなら,条件は良さそうですね。


第55回スポニチ賞京都金杯(G3)
京都芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.2 - 10.6 - 11.1 - 12.0 - 11.7 - 11.9 - 11.5 - 11.8
12.2 - 22.8 - 33.9 - 45.9 - 57.6 - 69.5 - 81.0 - 92.8
(33.9-35.2)
6-8-2着【34.7:4位】

道中完璧な位置取りでインでジッとしていて勝負所で外に出して追い込んでくるという「完璧な騎乗」だった京都金杯です。(完璧な騎乗で結果を出した後は正直「軽視したい」タイミングではあります・・・・。)
タイプ的にも京都よりも東京コースは合うと思います。



ブラックムーン西浦

栗CW3頭併せ幸終い仕掛け83.3-66.0-50.6-37.4-12.2

3頭併せで真ん中追走、インの馬は早々に脱落、外の馬は終始併せてきてプレッシャーをかける中、それに負けじとしっかり前に出て走りフィニッシュします。内面に対する負荷はしっかりかかっている状態で◎です。

→ 前走は京都コースを意識しての早仕掛け,で末を失い,今まで積み上げてきたルーティンを壊した騎乗になってしまった。今回はそれを再修正すべくしっかり溜めて弾けさせたいですね。


第55回スポニチ賞京都金杯(G3)
京都芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.2 - 10.6 - 11.1 - 12.0 - 11.7 - 11.9 - 11.5 - 11.8
12.2 - 22.8 - 33.9 - 45.9 - 57.6 - 69.5 - 81.0 - 92.8
(33.9-35.2)
9-8-9着着【35.3:位】



プロディカルサン国枝

美南W併せ馬田辺馬なり64.3-49.6-36.4-12.5

併せ馬でインから併せます。しっかり制御されながらインの後方から進出していきますが,最後まで自分のペースを守りながらも強さを示してしっかり前に出ます。内面も素晴らしい状態に仕上がっており,これは鞍上の田辺騎手も手ごたえを感じたのでは?と思える内容だと思います。




マイネルアウラート高橋裕

美南W単走終い仕掛け69.8-54.2-39.7-12.9

動きは相変わらず素晴らしいですね。最近はパドックだとモサっとしていて良く見せないのですが、追い切りだとしっかり動けています。(OP特別戦出走馬もしっかり追い切り映像毎回更新してほしいものです。)しっかり溜めてからギュンと弾ける挙動ができています。ステゴらしい蹴り返しの力強さもあります。闘争心も強い。ここ2戦はしっかり狙って買っていなければいけないよねぇと思わせるほどの良さがあります。


ニューイヤーS
中山芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.7 - 11.0 - 11.4 - 11.7 - 11.8 - 11.6 - 11.3 - 12.0
12.7 - 23.7 - 35.1 - 46.8 - 58.6 - 70.2 - 81.5 - 93.5
(35.1-34.9)
2-2-1-1着【34.8:5位】

中山マイルを圧勝ですね。馬場も合っていたでしょうか。条件はピッタリ合っていました。中だるみする東京マイル戦とは違うラップだけにしっかり溜めを作れるかが鍵でしょう。気性や前走ラップ的には東京1400mのほうが合っていそうですね。



ヤングマンパワー手塚

美坂3頭併せ嶋田終い仕掛け52.2-37.7-24.4-11.9

3頭併せでインから登板させます。動きは余裕の動きでいつもどおりの動きが出来ています。癖っぽいところは相変わらずです。今回は乗りなれた左回りの東京に戻るので適性値はアップしパフォーマンスが改善されるタイミングです。


第33回マイルチャンピオンS(G1)
京都芝右 外1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.3 - 10.9 - 11.2 - 11.7 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 12.3
12.3 - 23.2 - 34.4 - 46.1 - 57.5 - 69.2 - 80.8 - 93.1
(34.4-35.6)
8-11-16着【36.0:13位】

第19回富士ステークス(G3)
東京芝左1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
13.0 - 11.5 - 11.8 - 11.8 - 11.7 - 11.2 - 11.2 - 11.8
13.0 - 24.5 - 36.3 - 48.1 - 59.8 - 71.0 - 82.2 - 94.0
(36.3-34.2)
3-3-1着【33.8:6位】

イン前有利な馬場・展開で前が止まらなく上手く乗れた面はある。



ロイカバード松永幹夫

栗坂併せ馬終い一杯52.9-38.9-25.3-12.8

松永厩舎らしくしっかり坂路で追って負荷をかけてきました。首を低く使い大きく走るタイプで基本的に坂は得意ではないと思っていますが,前走しっかり阪神で勝ちきってきました。キレるというのではなく長く良い脚を使うというイメージでそれを示すレース内容です。今回も同様の脚が使えるイメージを感じさせます。

→ 2走前の東京コースの敗戦は「キレ負け」です。キレが足りない分阪神の急坂がヘルプになった印象の前走レース内容です。そう考えると地力レベルで東京重賞を勝ちきるには,キレが生きない馬場設定若しくは展開バイアスになるという助けが欲しいところ。

元町ステークス
阪神芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 11.4 - 12.5 - 12.5 - 12.1 - 11.4 - 11.1 - 12.0
12.4 - 23.8 - 36.3 - 48.8 - 60.9 - 72.3 - 83.4 - 95.4
(36.3-34.5)
13-13-1着【33.5:2位】

中盤緩んで


紅葉ステークス
東京芝左1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.8 - 11.2 - 11.7 - 11.6 - 11.9 - 11.7 - 11.7 - 11.6
12.8 - 24.0 - 35.7 - 47.3 - 59.2 - 70.9 - 82.6 - 94.2
(35.7-35.0)
9-9-6着0.4秒差【33.8:2位】

 11秒台で流れるとどうも忙しい感じがあるか。道中緩むならしっかり溜めて末脚は使えてくるはず。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  エアスピネル

B+ ブラックスピネル、プロディカルサン、ロイカバード、ヤングマンパワー

B  ブラックムーン、マイネルアウラート

B- なし

注  なし 


( 補 足 )

 評価に大きく差をつけられませんでした。あとは馬場バイアスと展開バイアスを読んで落とし込みで差をつけたいところです。



無題



(1)最終的な落とし込み


 基本的に,人気馬では,07エアスピネル の評価が高い配列です。追い切り的にも一致するのでちょっと逆らえないでしょうか。


 ◎07エアスピネル
 〇05プロディカルサン=注目馬=
 ▲09ロイカバード
 ☆10ヤングマンパワー
 ☆03マイネルアウラート
 △02ブラックスピネル
 △06ブラックムーン

 基本的に,プロディカルサンを狙いたいレースです。(もっと穴設定で買えると思っていたのだが、単勝9.8倍5番人気とは・・・・・苦笑)

 追い切り良し,田辺騎手の継続騎乗良し,基本的に東京1600m~2000mくらいが合うタイプで2000m以上のレースを立て続けに使われている結果の馬柱で度外視で良い。そして,スローぺースになるのなら一気の距離短縮ローテもカバーできる。追い切りの動きを見ると昨秋よりコントロール効いているので良くなっています。期待値的にここで狙うタイミングかなぁと考え,取り上げます。田辺騎手の渾身な騎乗を期待します。

 複勝か,ワイド一点,または,3連複の軸で狙いたいでしょうか。

 ヤングマンパワーは,大敗を喫して集中力の持続が危ぶまれるタイミング、1番人気のエアスピネルを評価した以上,2番人気馬は不安材料があればこちらを過大評価したい。ダウン戦で得意の左回りと巻き返せる材料は揃っているので完消しは厳しいか。

 展開的にスローも,マイネルアウラートは速いペースで逃げたいタイプで,スローで脚を溜められるタイプではない。そして,エアスピネルがしっかり前を掃除しに行くと考え,ロイカバードはその重力外から飛んでくる可能性を秘めているという評価です。

 エアスピネルが仕掛けるタイミングをズラしたらマイネルアウラートも残せる可能性はあります。


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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名古屋に行ったら行きたい店 しっちぃ☆ランキングNo.1!! あの ’ ドリンドル玲奈 ’ も唸った蕎麦屋
松寿庵
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2017-02