調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

根岸ステークス回顧2017 

2017/01/31 Tue.


 うーん,分析的にはタールタン掲示板に来る自信はあったんだけどなぁ。あとは3着確保できるか否かと思っていたのですが。

 すいません。真摯に受け止めて反省します。

 ローテ的には評価できなかったですが,、フォトパや当日のパドックで充実感凄かったニシケンモノノフ,せめて同馬が3着して欲しかったですね。エイシンバッケンはやはり末脚値が素晴らしかったです。 

> 信者さん

 激励ありがとうございます。3~5着にはくると思っていたのですが,完全にリズム作れない騎乗で馬が嫌になって走るのを辞めてしまいました。なんだかなぁという感じです。御迷惑おかけしまして申し訳ございません^^; 



◎ 根岸ステークス回顧2017

無題


カフジテイク

パドック観ても仕上がっていました。長く脚を使うにはやはり急坂があるより,平坦若しくはダラ坂のほうが合うタイプです。臨戦的にフェブラリーステークスでも好勝負が期待できる内容です。



ベストウォーリアー

古豪強しといった印象です。走り的には東京適性馬で休み明けも走る気の良さがありますね。前受けして3着馬に2馬身以上差をつけるあたりも、カフジテイクがいなかったら「ベストウォーリアー復活V!!」という内容だったでしょう。次走を意識するなら,もう少し溜めた競馬が理想ではあった。


エイシンバッケン

進路探しながら前が開かず本当に最後だけで追い込んできた形,瞬発力はあるので3着に来れた。スムーズだったら2着接戦か3着は余裕だったでしょう。タイプ的に瞬発力あるのでインでロスなく乗って,狭いところを割ってくる騎乗が合うか。今後距離伸ばして大きい舞台を狙うなら,内枠で一発狙うタイプの騎乗が良い。


キングズガード

現状では能力は出し切っている。ジリなので勝ちきれない。メンバー次第で今後好走できる。当面はプロキオンステークス狙いのローテを造るべし。


ニシケンモノノフ

ノリちゃんと手が合ってますね。東京も走れなくはないですが,実績的に小回り設定のほうが合うか。今本当に心身充実しています。今後も注目


モンドクラッセ

距離短縮で楽逃げ,これはハマるかと思ったが。3着欲しかったが。単騎で楽に行ける展開が欲しい。上級戦だとなかなか難しいか。


ブライトライン

適性値アップでまぁ想定通りの結果か。


ラストダンサー

ここのレベルに入るとまだ役不足


ブルミラコロ

重賞に入るとやはり直線推進力負けする。阪神などの急坂条件が良い。


無題


ベストマッチョ

初めての挫折,やはり古豪相手の重賞はキツかったか。この挫折で集中力が切れなければよいが。今後さらなる成長を期待」



【根岸S】(東京)~カフジテイクが直線一気で重賞初制覇

東京11Rの第31回根岸ステークス(GIII、4歳以上、ダート1400m)は1番人気カフジテイク(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒0(良)。1馬身差2着に3番人気ベストウォーリア、さらに2馬身1/2差で3着に4番人気エイシンバッケンが入った。

カフジテイクは栗東・湯窪幸雄厩舎の5歳牡馬で、父プリサイスエンド、母テイクザケイク(母の父スキャン)。通算成績は22戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 カフジテイク(福永騎手)
「もう少し前の位置で競馬が出来れば良かったのですが、結果的にあの位置からいつもの競馬になりました。すごい脚を使ってくれましたし、コンスタントにいい脚を使えるのは分かっていますが、この形は負担が掛かるので、もう少し前でと考えていました。ですが、スタートがイマイチでしたし、行き脚もつきませんでした。そのあたりは今後修正していきたいと思います。結果を出しましたから、これで胸を張って本番に向かえます。相手も強くなり、斤量も増え、まだまだ課題もありますが、本番に向けて楽しみの方が大きいです」

(湯窪幸雄調教師)
「出遅れは想定内ですし、いつもの競馬。ゴール前は必死でしたし、1馬身も抜けるとは思いませんでした。1800mもこなしてくれていますし、今なら1600mでもと思います」

2着 ベストウォーリア(戸崎騎手)
「仕上がっていました。うまく行きましたが、斤量の差でしょうか」

3着 エイシンバッケン(岩田騎手)
「今日は直線で行くところ行くところ、前が壁になりました。力はあります」

4着 キングズガード(藤岡佑騎手)
「理想通りいいところが空いて、いい脚を使ってくれましたが、左回りだとどうしても残り200mで苦しくなり、モタれてしまいます。1400mが一番乗りやすいのは間違いないのですが...」

5着 ニシケンモノノフ(庄野靖志調教師)
「よく頑張っています。騎手も"左回りは大丈夫"と言ってくれました。理想を言えば、馬場が軽い方がいいかもしれません」

6着 モンドクラッセ(丸山騎手)
「1400mでもいいペースで行けて良かったです」

7着 ブライトライン(石川騎手)
「すごい勢いでハミを取って行きました。前に馬を置くと冷静になってくれ、最後もジリジリと伸びています。馬がこの舞台を理解しているように思います」

8着 ラストダンサー(田辺騎手)
「重賞の壁を感じました」

10着 ラブバレット(菅原勲調教師)
「直線で一瞬伸びてくれと思いましたが、スピードを見せてくれましたし、今日の走りは十分なものです。今日のレースを見ると1200mも良さそうですから、今後は1200mのレースを考えながらやっていきたいと思います。いい経験になりましたし、収穫の多い一戦でした」

12着 ベストマッチョ(ルメール騎手)
「大外は難しいです。今日は頭を上げていました」

16着 ノボバカラ(柴田大騎手)
「ダートスタートで滑りました。申し訳ないです」




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根岸ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/29 Sun.



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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了


◎ 根岸ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




エイシンバッケン中尾

栗坂単走終い仕掛けムチ53.4-38.2-24.7-12.6

余裕の動きですね。硬いのでダートで走るのは納得です。追い切りは手を抜いて走っていますが,それでも走りに芯が通っていてブレはないです。馬体も引き締まっており,連チャンできていることから心身充実期なのは間違いなさそうです。崩れにくいタイミングではあります。良いタイミングでの重賞適条件挑戦です。



カフジテイク湯窪

栗坂併せ馬馬なり53.6-39.1-25.2-12.6

余裕で動けていますね。楽に動けて53秒,追えば弾けます。心と身体が一体になって走れている状態で走ることに迷いがない状態です。充実しています。条件的にも適条件です。ここは結果を出したいタイミングではある。

→ 前走は距離長い分,末脚のキレが鈍った。今度は存分にキレが使えるはずです。前走効果で体力もついていることから,早いタイミングで多少仕掛けても伸び切れるイメージです。

→ 津村騎手降ろされて福永騎手に乗り替わりですか。これも政治力の差でしょうか。



キングズガード寺島

栗CW併せ馬馬なり85.2-67.8-53.1-38.3-12.5

併せ馬で外から併せます。リズムよく走らせてゴール板を過ぎてから仕掛けるとグンと前に出ます。操縦性は高いく,弾ける感じも確認できます。しっかりここ目標に仕上げてくる背景もあるのでその部分と線で繋がります。

→ 武蔵野ステークスは距離延長で好位差しからの4着,この負け方からも距離短縮は理想的な内容です。




グレープブランデー安田隆

栗坂併せ馬馬なり54.8-39.8-25.5-12.4

終始併走馬を煽るというか待ちながら馬なりで駆け上がるといった内容です。動きは余裕の動きで走れています。飛びも大きめでいかにも平坦・ダラ坂向きな面も兼ね備えている。高齢ですが,追い切りの動きや適性面からも侮れない部分はあります。



コーリンベリー小野次郎

美南D併せ馬横山和馬なりから終いムチ66.4-51.0-37.3-12.5

溜めを作ってから終い伸ばすという練習を意識的に行っている感じがあります。ただ,以前の突き抜けるような闘争心は影を潜めるようになってきていて,追い切りを見てのインパクトは低い感じになってきています。個人的には,割り切って1200mダートの覇者として君臨するべくの鍛え方が好ましい。東京よりは,小回りのほうが良いタイプです。



タールタン吉村

栗坂単走終い気合53.5-39.5-25.6-12.5

ガッチリしたいかにもパワー型な砂馬です。走りはしっかり集中できていて最後までブレずに芯が通った走りで駆け上がれています。身体の使い方も良く,真っ直ぐ走れている面も良し。単走で集中できているのも良い。

→ 東京1400~1600mの適性馬で前走は中山D1200mと条件が大きく異なるレース,それでも5着まで追い込んでこれているので,コースと距離伸びて大きくパフォーマンス値が改善されるタイミングです。追い切りも良し。



ニシケンモノノフ庄野

栗坂単走終い強め54.0-39.4-25.4-12.1

前半はゆったり走らせていたら馬が行きたがっている素振りを見せながら走っています。そこから終いギアを上げるとピタっと良い姿勢で走るようになりしっかり終いは伸ばしてきます。行きたがる感じから,東京コースに替わってどうかなぁ?という面はあるが,湿って前が止まりずらい設定になるなら面白さはある。非常に若々しくてエネルギッシュ,良い馬です。



ノボバカラ天間

美坂単走馬なり51.4-37.3-24.9-12.8

坂路を馬場の外を余裕の動きで登板します。デキはしっかり高い位置で安定できている。パワフルさもあるタイプです。

→ カペラステークスは完璧すぎました。完璧すぎるからこそ,近走の走りから東京1400mへの変更は適性値またはパフォーマンス値は落ちそうな感じはあります。距離延長で前走逃した内容も然りです。あとは,心身充実レベルでタイプできるか否か次第



ブライトライン鮫島

栗坂単走終い仕掛け51.8-37.4-25.4-13.4

気の悪さも見せず,余裕の動きで単走ながら楽に51秒で走れています。デキに関しては悪い感じは全くしません。芯が通ったブレが少ない走りができていて,身体の使い方も線で走れている。再度田辺騎手乗ってくれるならこれは面白いかもしれません。

→ 前走は適性外レースでしかも先行早め進出させてペースを緩めない役を演じるアウォーディーの支援機だったので完全「度外視」で良い。むしろチャンピオンステークスの舞台で併せ馬と坂路追い切りを行ったと考えればよいだけで,適性レースのここは馬柱の汚れ具合からも「大穴馬」の資質を持てるタイミングではある。



ブルミラコロ大久保龍

栗坂単走馬なり52.6-38.2-24.6-12.1

パワーが合って大きく走れるタイプです。52.6-12.1と速く見えない走りですが,時計は速いのですね。恐るべしです。これは結構強いかもしれません。坂路で楽にパワフルかつ時計だせちゃうので阪神や中京のほうが生きそうですが,完歩のストライドの大きさからも東京コースは歓迎でしょう。これで先行されたら止まらないのでは。



ベストウォーリアー石坂

栗坂併せ馬終い終い仕掛け52.6-38.0-25.1-12.7

貫禄が合って気負わず無駄な動き市内で真っ直ぐ駆け上がってきます。加齢で安定化してきている気配はありますが,身体の使い方や走りからも能力の高さは感じさせます。

→ ここ1年間勝ちきれない状況が続いていることから,どうも安定化してきている流れを感じさせます。



ベストマッチョ手塚

美南W単走馬なり67.1-52.7-38.7-13.2

併せ馬でインから併せます。直線では終始前に出て後ろから煽られる形も動じず終始前をキープします。無駄な力みもなく,楽に走りながら,捌きはしっかり力強さを感じさせます。内面の状態も良いです。

→ 【4100】成績優秀,東京に特化してローテを組んでいます。過去ローテからの推察的にもまずはここを目標に陣営は仕上げてきたはずで,鞍上もルメール確保,力が入る一戦です。




モンドクラッセ清水英

美南W併せ馬終い仕掛け67.8-52.5-38.7-13.4

追い切りではガツンといかずに我慢させながら走れるようにはなってきています。スピ―ド値はあるので,このくらいの距離で流れに乗って差し込むというのもありでしょうか。ただ,それを考えると追い切りでもっと終いギュンっと斬るような追い切りで鍛えてきてほしかった。闘争心はまだあります。

→ 走りを見ると1800mくらいの小回りで機動性生かすタイプには見えてしまいますが,チャンピオンステークスを逃げて0.6秒差,距離短くなってスピード負けしないなら,この短縮ショックは生きてくるタイミングではあります。



ラストダンサー久保田

美南W3頭併せ終い強め68.6-52.3-38.4-13.0

3頭併せでインの後ろ目から直線仕掛けて突き抜けます。終始併せ馬で動きははっきり確認できませんが,追われてからしっかり脚を使って突き放す点は内面的に充実している証です。

→ 東京に拘って使っています。田辺騎手が乗りだして2連勝、田辺騎手と手が合っていそうです。



ラブバレット水沢

美北C単走山本終い強め79.0-62.4-48.6-36.2-12.6

コロンとした体型で力強く掻き込みますが,東京向きの伸びやかさが足りない感じがあります。理想は小回り設定で適性的に厳しいかなぁ。仕上がりは良く,捌きも力強くて後肢はしっかりと蹴り返せています。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

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B+ カフジテイク

B エイシンバッケン、グレープブランデー、ベストウォーリアー、ニシケンモノノフ、ブライトライン、ブルミラコロ、ラストダンサー、キングズガード

B- なし

注  なし

( 補 足 )

(1)簡単な補足

一長一短もB評価馬は馬券になる可能性があると思っている馬


エイシンバッケン 捌きが硬めで坂路でグイグイ走れるので,阪神とかの方が合いそう。フォームの伸びが必要な東京だと重賞でスペシャリストが揃うここではやや評価は落ちるか


ブルミラコロ

追い切りの動画を見ると後肢が開き気味で蹴るタイプです。平坦推進力勝負(トップスピードの持続力)になるとこういうタイプはちょっと不安,坂路でスイスイ上がれるパワーがあるので直線急坂があるほうがモアベターでしょうか。


カフジテイク

追い込み馬なので,仕掛けるタイミングが重要,乗りなれて結果を出している津村騎手から追い込みタイプではない福永騎手替わりはちょっとどうかな?と思えるタイミング,馬はバイアス次第で好走できるタイミングではあるが。


ニシケンモノノフ

前走ヤリ騎乗でノリさんお見事でした。ただ,今回に生きるレース内容ではないので・・・・・・・どうかなぁという面はある。


ラストダンサー

東京1400mは得意でリズムよく走れるタイプ,田辺騎手に替わって先行するようにさせて最後まで集中して走れるようになった。前走が完ぺきな騎乗での勝利なので更なる伸びしろはどうかなぁという部分はある。


キングズガード

武蔵野ステークスでは最後ヨレてしまってノリさんが全力で追えていない姿が見られた。この辺しっかり矯正できてくれば。


ベストウォーリアー、グレープブランデー

走りを見ると無駄なくまっすぐ走れる東京コース適性タイプ、斤量や安定化を考えると強く推せはしないが。


 今回「狙いのタイミング」なのは,A評価の1頭目に書いた馬だと思っています。

 馬場バイアスを確認してから最終的な本命にするか明日考えます。



(2)オッズ配列チェック


人気グループ --------------------
03カフジテイク 3.6 1.5
05ベストウォーリアー 5.9 2.0
15ベストマッチョ 6.4 2.6
伏兵グループ-------------------- 
14キングズガード 8.2 1.9
13エイシンバッケン 7.4 2.3
04ニシケンモノノフ 16.6 4.4
穴馬グループ-------------------- 
16ノボバカラ 16.4 5.0
02ラストダンサー 16.6 4.4 03からW評高
01ブルミラコロ 16.2 4.1
準穴馬グループ--------------------
11タールタン [27.3] [4.2] 0305からW評高
09コーリンベリー [23.8] 5.1
-------------------- 
07モンドクラッセ [33.1] [3.5] 【基本的に,馬券圏内候補はここまで】

 オッズ配列的には,下位人気が出現しやすい配列でしょうか。

 1番人気と2番人気を比較した場合,1番人気のほうが安定して指示されています。賞金加算がここでの命題であることから,ここで結果が求められるカフジテイクと福永騎手です。


(3)オッズ配列チェック

 久しぶりに気合入れてチェック入れています(笑) ですので結果出したいなぁ・・・・・


◎11タールタン=大穴軸=
〇03カフジテイク
▲15ベストマッチョ
▲13エイシンバッケン
☆05ベストウォーリアー
☆02ラストダンサー
△その他ヒモ馬


 タールタンは,追い切り評価,適性評価,ローテ評価と「3つの視点から大きな評価を与えている馬」です。

 東京適性は周知のとおり【3435】,近1年で見ると.【0221】の成績でうち東京は【0210】という安定感です。東京コースで自分のペースで追走してから相手なりにしぶとく伸びるタイプで1400mが得意,特に「東京1400m」が良い。

 気になるのは「9歳」という年齢ですが,追い切りを見ていても「全然若く,集中力も高い」状態です。むしろ馬柱みて「うは!タールタン、もう9歳かよ!!」とそのギャップにびっくりしたレベルです。追い切りも◎

 前走は重賞戦でメンバーレベル良し,中山D1200mと東京D1400mはまったく求められる条件が違います。ですのでボロ負けで問題ない適性替わりですが,絶妙に「5着だった」という点が素晴らしい。

 明らかに軽すぎる設定で距離負けしたという内容で,馬はしっかり1400m戦のリズムで走れていました。これは次走東京D1400mで結果を出すという面での「調教レース」としての評価は高い。

 あと,陣営は「根岸ステークス」こそ同馬の最大の適性条件であるということを理解しているということです。逆算してこのレースに向けて仕上げてくるはずでそれがしっかりできている追い切り内容とローテ内容だということです。

 オッズ的にも,下位人気が出現したい配列,期待値高く,インサイド側も出現させたい力学が働く位置にいる。

 ここが最大の正念場で,継続騎乗する北村宏司の腕にかかっています。頼みます!


 カフジテイクは,人気の追い込み馬なので嫌いたいところではあるが,ここは凡走させたくない意志があり,追い切りも良し,評価は落とさない位置で評価します。


 ベストマッチョは,成長著しい明け4歳馬で,連戦連勝しているように「闘争心が強い」タイプです。東京コース慣れしているのでこのコースにおいては競争熟練度は古馬に負けないはず。鮮度で戦えるタイミングで闘争心の強さから格上もOKという評価です。


 エイシンバッケンは,走法から割り引きたい面はありますが,溜めて弾けさせられる展開になるなら上位進出もありえると考えました。追い切りからもデキは素晴らしく,集中力も高い位置にいます。岩田騎手も最近干されていて,大きい舞台で結果を出せる馬に乗せてもらえる時は渾身の騎乗をする心身状態にあります。


 以下,☆は東京適性馬

 △は上表の馬をお好みで


 グレープブランデーは,善臣先生なので適当に流して終わりそうな気配がプンプンする・・・・・

 オッズ外で押さえたい紐大穴は,12ブライトライン



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

AJCC回顧2017 

2017/01/24 Tue.


無題


無題


【AJCC】(中山)~タンタアレグリアが内から抜け出し重賞初制覇

中山11Rのアメリカジョッキークラブカップ(4歳以上GII・芝2200m)は7番人気タンタアレグリア(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒9(良)。半馬身差の2着に1番人気ゼーヴィント、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気ミライヘノツバサが入った。

タンタアレグリアは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母タンタスエルテ(母の父Stuka)。通算成績は14戦3勝。

~レース後のコメント~
1着 タンタアレグリア(蛯名正義騎手)
「内がずっと空いていたので、こういう形になるといいなあとイメージしていた理想の競馬が出来ました。だいぶ気持ちもついてきて、手応えよく伸びて何とかしのいでくれました。これから賞金を加算して、春と秋に休んだ分を取り戻す競馬が出来れば......と思います。若い者に負けないように頑張ります」

(国枝栄調教師)
「だいぶ休んだので、体も一回り大きくなって力をつけてきました。まだ子供ですが、前に比べると大人になったし、天皇賞での経験が活かされたレースでした。特に問題ないので順調に行ってほしいです。あと1回使って、次の目標は天皇賞ですね」

2着 ゼーヴィント(戸崎圭太騎手)
「馬が良くなって、精神的にも落ち着いていました。今日は負けてしまいましたが、力もつけているので、もっといい走りができると思います」

3着 ミライヘノツバサ(内田博幸騎手)
「ヨーイドンの競馬では厳しいので早めに動いて行きました。よく頑張っています」

4着 ルミナスウォリアー(柴山雄一騎手)
「切れ味勝負では厳しいと思って、動いて行きました」

5着 ワンアンドオンリー(田辺裕信騎手)
「位置を取りたい馬が多くて下げる形になりました。最後は流れ込むような感じでしたが、この馬としては踏ん張っていたと思います。右にもたれるところもありませんでした」

13着 リアファル(V.シュミノー騎手)
「スタートで押したために少し掛かりましたが、あとはリラックスしていました。ところが、4コーナーを回ったところで反応が悪くなってしまいました」


 札幌旅行から早めに帰ってこれたので,パドック観て修正した買った馬券が上記馬券です。

 仕込み買いしておいた馬券は,タンタアレグリア抜けてハズレでした。タンタアレグリアは追い切り時はパッとしなかったですが,あの追い切りのあと当日までにグンと良くなってきたのでしょうかね。

 
タンタアレグリア

ミライヘノツバサの後ろのスリップストリーム位置からの見事なイン突き,エビーナの完璧騎乗,ロブロイ向きの馬場もマッチング

→ 完璧な騎乗による結果な面があるので次走過剰人気するなら避けたいタイミング,次走の馬場もコースが変わるなら評価再考
→ 休ませて再度充実して来る可能性を感じさせたレース内容,阪神大賞典走らせてほしい。


ゼーヴィント

展開向いた,横綱相撲で格持ちの競馬内容,キレが削がれるコース設定や馬場なら大きく崩れない,まとまっている。

→ シルクヤリ週での勝負仕上げ,勝負騎乗依頼設定


ルミナスウォーリアー

柴山騎手の勝負仕掛けだったが,この馬の走りを見ると,キレあるタイプだけにちょっと「強引過ぎた」面があった。逆にエビーナみたいな競馬が出来たら勝ちきれるだけのレース設定だった。非常に残念でした。


ミライヘノツバサ

中山大得意ですね。しかも今の馬場がマッチングできている。逆に東京や京都なら「適性理論として」嫌いたいので覚えておきたい。心身レベルは高い時期にある。


ワンアンドオンリー

田辺は天才,結果を出すためのコース取りをした。近走柴山騎手との騎手力の差を感じさせる。上手くイン突いての5着でそこまでポジティヴチェンジできる内容ではない。


ナスノセイカン

直線仕掛けを熟練してしまったせいか,コーナリングしながらの加速負けしていました。4角でルミナスウォーリアーの進路が前にきたせいで狭くなって減速もしている。あとせめて,直線向いてルミナスウォーリアーくらいは交わさないといけない。左回りに戻るなら再評価はしたい。


シルクドリーマー

パワー馬場は合っていた。展開もマッチそれでもこの位置が重傷では限界



クラリティスカイ

距離延長+前に厳しいペースで先行でスペックダウン,次走距離短縮で。馬場は今の中山馬場が合うので今後馬場設定がコース替わりで変るなら,しっかり確認必要


クリールカイザー

人気は背負っていないのに前に重力がかかる不利な展開でドボン,大外枠で前半脚使ったのも悪さした。高齢化で体力も減退でもうしばらく適レースないかなぁ。


リアファル

厳しい展開で自分でレースを投げ出してしまった。どうも内面は「安定化」してきているようです。これはもう今後は上級戦で評価できない馬という位置付けです。

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AJCC出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/22 Sun.





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 → 時間の関係上、東海ステークスの更新はできないかも。

◎ AJCC出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




クラリティスカイ斉藤誠

美南W併せ馬終い一杯80.8-65.7-52.0-38.5-13.2

併せ馬でしっかり追って先着します。パワーが合ってある程度ペースを流して惰性で流れ込ますイメージの追い切りです。骨量豊富でいかにもパワフルなタイプです。今の時期の中山馬場は合いますね。

→ 前走は完ぺきな騎乗からのイン強襲,田辺騎手の好騎乗です。騎手は大先生に変わるので前走ほどの期待値はなさそうです。



クリールカイザー相沢

美坂単走終い伸ばす51.7-37.2-24.3-12.1

馬は元気いっぱいに駆け上がれていますね。高齢ですがエネルギシュです。躍動,脚の蹴り返し,真っ直ぐ走れる芯の強さも良く馬体の造りも悪くない。一連の好調はしっかりキープできています。

→ オールカマー時はヤリ設定で4着、今回はメンバーレベル落ち&馬場はタフ馬場と今回のほうが条件は向きそう。重賞好走チャンスだということは陣営も理解していてしっかり調整してきた印象を受けます。



サイモントルナーレ田中清

美南D併せ馬終い仕掛け66.1-52.0-38.5-12.2

硬くてトップスピードが出ないタイプとずっと書いてきました。11歳ですが,雰囲気自体は悪くはないです。


ショウナンバッハ上原

美坂単走終い仕掛け52.5-38.3-25.1-12.4

今までずっと最終追い切りはコース追いでしたが,今回は坂路追いです。馬自体は良い馬なのですが,どうも馬の内面リズムが崩れていてしまって,レースにいって真面目に走らない印象を受けます。溜めてしっかり弾ける大味なタイプなので,もう一層最高方でリラックスして走らせて,ラスト3~5Fスパートというレースできかっけを掴んでいくべきと考えます。

→ 前走前に出していってしまったので,再度溜める練習から始めましょう。

→ 気持ちは非常に前向きさがあるので,この気性を上手くコントロールしたい。



シルクドリーマー黒岩

美南W3頭併せ終い一杯68.2-53.7-40.2-13.9

3頭併せのインから直線しっかり仕掛けますがどうもズブくてムチが入っても前に出ない。なんとか併走馬に併入してフィニッシュです。まぁズブいタイプでしょう。脚の使い方や走りはパワーがあってグリップもある。重たい馬場は合いそうです。

→ 重賞に入ると,パワーが必要的なバイアスが働いてほしいところ。



シングウィズジョイ友道

栗CW4頭併せルメール馬なり81.6-66.7-52.3-38.0-12.3

フォトパで見せていた太目感は追い切りの馬体を見た感じでは大分解消されている印象を受ける。脚が長くてしっかり飛べているので京都の2200mくらいの距離はベストマッチだったのでしょうね。併せ馬でしっかり内面にも負荷がかけられていて馬もしっかり自分のリズムで走れています。ここにきて本物になってきた印象を受けます。

→ 足が長いのでロングスパート向き,阪神コースだと割り引きたいタイプ,今回は中山なので下りスパート補助がある面は悪くない。




ゼーヴィント木村哲也

美南W3頭併せ終い一杯52.8-38.4-12.7

併せ馬の真ん中走らせて直線入って仕掛けますが,しっかり追われるがインの馬に先着を許します。やはりどうも追い切りではズブイ感じが近走出てきていますね。馬体はどっしりしていて蹴り返しにもパワフルさがあります。馬場設定条件は合う。逆に軽い設定だとキレ負けする可能性があるので陣営のレース選択はマッチするレースをしっかり選択し続けている。優秀です。

→ タイプ的には,G1格上げの大阪杯を目標にしてほしいですね。




タンタアレグリア国枝

美南W併せ馬蛯名終い一杯84.8-68,5-53.3-38.4-12.6

コースの大外を併せ馬でインで併せる。しっかり仕掛けてなんとか前に出てフィニッシュです。相変わらずストライドが大きく,中距離で4角の径のキツさは走法的に合わなさそう。

→ 過去の追い切りと比較してもちょっと今回は物足りない。



ナスノセイカン矢野

美南W3頭併せ終い一杯67.7-51.9-38.4-13.3

3頭併せでインから仕掛けます。一杯に追ってなんとか併入でフィニッシュです。追い切りだと動かない印象ですね。馬の雰囲気や身体つき、脚捌きの力強さは良いです。パワーもあるのでむしろ東京・新潟より今の中山は馬場適性的にベストマッチでは?と思います。

→ 東京向きの走らせ方を覚えてしまっているので,中山向きのコーナリングしながらのロングスパートができるかが鍵です。直線スパートコースで出世させてきいるので本当にその一点です。

→ 中山未勝利の末脚一気は素晴らしかった馬です。(たまたま見ていた(笑))




ホッコーブレーヴ松永

美坂単走馬なり53.2-39.3-26.3-13.3

コース追いで素晴らしい躍動を良く追い切りで見せてくれていた馬ですが,坂路追いです。躍動も感じさせず,過去の栄光を取り戻すのはどうかなぁというところ。柔らかく走れている感じは良いですが今の中山だとどうかなぁ。



マイネルフロスト高木

美南W3頭併せ終い仕掛け67.9-54.0-39.2-13.2

3頭併せでインから追ってくる。仕掛けてギュンっと伸びる感じはないもののジリジリと伸びる力強さはある。追い切りはいつもズブいタイプなのでこの程度でしょう。馬体や動きの良さはしっかり感じさせる内容です。

→ 前走の松岡騎手の騎乗イメージは良い。ただ,外から捲り上げて前を潰しに行くのは「格上」ではないとできない芸当です。今回はうまくインに潜って強襲を狙って乗れるなら一発が合っても良さそう。外→イン突きショックをかけたい。




マイネルメダリスト田中清

美南D併せ馬吉田隼人終い強め65.5-51.5-38.1-12.2

高齢ですが,馬体は大分シェイプされてきて動きも幾分良化してきている感じがあります。重苦しくなく動けている点は良いです。時計の掛かっている今の馬場も合いそうです。

→ ただ、いかんせん、近走負け過ぎている嫌いがあるのでねぇ。。。。




ミライヘノツバサ伊藤大

美南W単走馬なり69.3-53.9-40.2-13.0

四肢の連動性よく,楽に推進力に替えられています。フォームも適度に硬く蹴り返しに力強さがある。中山適性が高いのが納得できる走りです。内面も勢いを感じさせ,今はリズムが良いタイミングです。

→ 中一週でのローテですか。菊花賞でも動きはピカイチで良いと判定した馬で結果距離が長かった(軽い馬場と京都コースもプラスメリットではないタイプ)内容でした。ただ,しっかり前走得意条件で勝ちきってきたことを見ると,「いい馬」なんだなぁと思うところはあります。




リアファル音無

栗坂併せ馬終い一杯50.5-37.0-24.6-12.7

前半楽に走らせて終い一杯に追われて50秒台出してきましたね。基本的にキレ型ではなく、パワーのほうがあるタイプで今の中山馬場条件は合いますね。金鯱賞で叩いて順当に良化して来るタイミングです。追い切りではズブさを見せながらも時計を出して来るタイプでいつも通りです。

→ 長期休養明けとしては優秀な内容だった金鯱賞です。時計的にもキレと位置取れた馬が1着。2着です。馬体も立派に見えたので,今回はしっかり心身が良くなってくるタイミングだと思われます。



ルミナスウォーリアー和田正一郎

美南W併せ馬柴山終い仕掛け70.2-54.5-39.7-13.5

3頭併せでインから併せます。じっくり溜めてからジワっと促してギアを軽く上げる内容です。馬体は
太目感なく,フォームがカチっとしている割には硬いというわけではなく適度にバネ感があります。内面もしっかり真面目さを保有できていて前向きです。


→ 後肢がしっかり後ろまで蹴り返せて、走りも軽さがあるタイプ,中山コースは最適ではないタイプには見えます。それでも前走差し込んで来たのは強いですね。中山以外のほうが条件は合いそうなイメージです。乗り方ひとつです。



ワンアンドオンリー橋口

栗CW単走終い仕掛け70.9-53.4-38.8-12.1

馬体は良い線形で飛びが大きくしっかり走れています。飛びが大きくてフニャフニャではなく,しっかり力強く走れている面も確認できている。ゴール馬過ぎてから更にギア上げてしっかり反応もできている。きっかけ一つで復活しても良さそうな感じですが、あとは馬の「気持ち」次第です。

→ 橋口師は,同馬を復活させようと色々試行錯誤を繰り返している感じが見られます。今回は大分馬が良い方向に変わってきた兆しがあります。ただ,内面が悪さしてきた馬だけに「信頼しずらい」面はあるので取捨が難しいタイプです。

→ 天才田辺の連続騎乗でトリッキー中山コース,大仕事してくれないでしょうか。





☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  リアファル,ゼーヴィント

B+ クリールカイザー、ナスノセイカン、ミライヘノツバサ,ルミナスウォーリアー

B  シングウィズジョイ、マイネルフロスト

B- ワンアンドオンリー(気持ち一つ)

注  なし 

( 補 足 )




(1)オッズ配列チェック


1番人気10ゼーヴィント 単複 馬連6.6 3複15.2
単複→不安
馬連→稍安定
3複→稍不安

 馬単見ると,明らかに 10ゼーヴィント>13リアファル です。

 オッズ的に人気2頭のうちどっち軸にすると考えると,ゼーヴィントになる。

人気グループ --------------------

10 2.9 1.4 A
13 3.9 1.8 A
01 6.9 2.2 B+

伏兵グループ-------------------- 

04 9.1 2.6 B
06 12.9 2.3
08 15.2 3.3 B+

02 21.4 3.2
07 10.3 2.6 B-

穴馬グループ-------------------- 

17 30.6 3.8 B+ 複勝

11 26,8 5.5 B+

-------------------- 以下略

 配列的に,10番人気のクリールカイザーまでが出現しやすい配列です。そこまでは複勝ベースでみると下位人気馬もチャンス有!と見える面はある。

 高い評価を与えた2頭が上位人気で,個人的に「やる気が出ないレース」です

 穴馬グループにB+評価が2頭いますが,

 立ち回りで結果を出すタイプの17クリールカイザーは大外枠・・・・・

 後方からズドンというバイアスにはなり切っていない状況で久しぶりの中山競馬+丸山元気騎手替わりの重賞戦の11ナスノセイカン・・・・・・・

 穴馬としては評価したいのですが,いかんせん「信頼を貫く諸条件は揃っていない」状況です。

 ルミナスウォーリアーも中山よりは大箱のほうが走りやすそうなタイプだけに・・・・・。

 ◎10ゼーヴィント
 〇01ミライヘノツバサ
 ▲13リアファル
 △06ルミナスウォーリアー
 △11ナスノセイカン
 △17クリールカイザー
 △その他評価馬
 注07ワンアンドオンリー
 
 シルク重賞2頭出しで気合入って結果を出したいタイミングと考え素直にゼーヴィントを評価します。
 
 自分の眼では,馬券はパスしたいレースです。(堅い馬券だと,重賞でヤリ馬多いリスクに対してバックが小さいので。)

 軽く勝って遊びにします。
 

= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

AJCC,東海ステークス出走馬フォトパドック診断2017 

2017/01/18 Wed.






◎ AJCC出走馬フォトパドック診断2017


リアファル

過去のハイパフォーマンスの時期と比較すると,もっと鍛えぬける余地は残すものの,背中の通りは良いし,バランスも良い。肌艶が良く体調自体は良さそうです。太目感はない。脚は長いですが,胴の長さからは中距離路線が基本適性です。



シングウィズジョイ

脚が長いタイプで体型的には京都コースは合う面は持っていましたが,エリ女2着にはビックリでした。しっかり評価できなかった点は今後に向けてしっかり反省したい。今回はお腹周りが明らかに余裕残しですね。毛艶もさえません。背中の通りは良く、筋肉の付き方は上々,ひとたたきした後,スッキリしてくるはずで,次走の牝馬限定戦狙いのたたき台か。



クリールカイザー

艶が合って馬体は適度に締まっています。デキ自体は昨秋なりに維持できています。大きく良化してきたという上積みは感じさせません。適性条件で結果を出したいレース設定ではあります。



ゼーヴィント

過去のフォトパからも同馬はいつも「モサ~っ」と見えてしまうタイプです。馬体的には過去の馬体とそん色なく,しっかり仕上げられている印象です。背中のとおりもよく、前も後ろもバランス良し。適度に時計掛かる設定歓迎で条件も合う。



タンタアレグリア

毛艶さえませんね=筋肉はほどほどについてきていますが、背中がまだ物足りない。過去のデキが良いものと比較するとどうも物足りない。





◎ 東海ステークス出走馬フォトパドック診断2017


アスカノロマン

チャンピオンステークス時は自信もって消して、3着、参りました。昨年時と比較すると馬体の造りが変わっています。昨年時のパフォーマンスが優秀だったので個人的には評価はしたくないのですが・・・・・。後肢の筋肉量が過去と比較してないです。砂馬なのに華奢に見えてしまう嫌いがある。デキは良くないのにG1で好走した反動があるのでしょうか。



グレンツェント

みやこステークス時より大きくみせるようになっています。毛艶もよく,砂で走るならこのくらいしっかりしてきた方が良いでしょうか。背中も良し、バランス良し,みやこS時より明らかに上昇という評価を与えたい。



ロワジャルダン

いつもの斜め写真です。この馬なりに良さそうです。フォトパでは上手に写真が撮られていないのであまりここでの評価で白黒つけない方が良い。



インカンテーション

みやこステークス時より立ち姿に芯が通ってきた感じはあります。ただもっとシェイプして背中・腰に強さをつけてこないと過去の馬体には近づけない。これでも走れてもよい感じはあるが、みやこステークス時のパフォーマンスを見ると,まだまだ途上なのでしょうね。




 時間の関係上,フォトパ観た感じをサラっと書きました。




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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

京成杯回顧2017 

2017/01/16 Mon.



◎ 京成杯回顧2017



① スローペース

② 逃げ馬伸びない

③ ①②と条件揃って捲り馬が内蓋仕掛け




以上!!(笑)




 これじゃダメ?(笑)





 簡単に回顧すると,こんな感じです(笑)。





 田辺騎手上手いなぁ。

 イン蓋して,あとは自分自身しっかり最後まで伸び切ればよい!コマノ頑張れ!という1番人気仕掛けで,コマノを目標に仕掛けてきたガンサリュートが2着

 期待していた穴馬,アサギリジョーは,やはりちょっと馬体に余裕が合った分最後伸び切れなかったか,前走3着狙い騎乗で今回勝ち負け騎乗とちょっと仕掛けるタイミングも速めたが,これは3着までにこないといけない内容

 ニシノアモーレは,タフ馬場合わないのか,完全に最後まで流れに乗れていなかった^^; これは見立て不足ですいません。

 サーベラージュは,直前単勝6.5倍まで買われたのですか,人気なりすぎですね。2番人気か・・・・。。。。

 ちょっと精神的ダメージが残りそうなレースでした。タイプ的にもパワーが必要な小回りイン差しタイプで中山コースでこそで今の馬場も合うはずの馬,残念です。

 ガンサリュートは,パドックも良く,馬券的に対抗に引き上げました。ダノンシャンティらしさがあってしっかり馬場にもマッチできる走りができた。

 
 イブキも不可解な負け方でした。今後が心配です。

 ジュニエーブルは,イン蓋の恩恵を受けて追い込んできただけで今後もポジティブな評価を与えてよいかは疑問


 マイネルスフェーンは,サーベラージュの後ろからの仕掛けでしたが,外に切り替えて追って3着間に合わせるという玄人的な競馬,能力高い証


 ポポカテペトルはあの位置から強く抜け出してこれない時点で,弱いですね。マウントロブソンとは全然違うタイプです。でも前が硬いので,時計のかかる馬場のほうがいいはずなのですが。これで好走できないと,この先どうなるでしょうか。


 ベストリゾートは,後ろからゆったり走らせて後半にギア上げる方が良いタイプか,少しギア上げて前付けただけで,終始燃費悪い噛んだ走り,操縦性悪い。デキは良かったが。捲り馬が結果出していたので,前走のように競馬させた方が吉だった。
 

 どちらにせよ,低レベルの一戦で,自分で動いて勝ちきった コマノインパルスと不利を跳ね除けて3着来たマイネルスフェーン の2頭の評価で良いでしょう。


 不利があったのは,

 サーベラージュ,ポポカテペトル,アダムバローズ


 度外視で良いが,ポポカテペトルは抜け出すタイミングはあっただけにこの馬は評価下げ


 ここらへんで好走した馬たちが,東京コースで人気被って欲しいですね。 
 

 最近,狙いたい馬のオッズが渋いレースが多い。皆さん、レベル高過ぎです。


 もう一段上に自己開発を進めないといけませんね。。。。。



1番人気08コマノインパルス 単複4.5 1.7 馬連11.5 3複20,7
単複→不安
馬連→不安
3複→不安

 押し出される形の一番人気で実質一番人気不在といったところでしょうか。


人気グループ --------------------

08 4.5 1.7 B 1着
02 6.9 2.1 B+ 3着
03 6.7 2.3 B+ ☆
14 8.8 2.4 B-
01 7.1 3.0 A ◎

伏兵グループ-------------------- 

04 10.0 3.4 B
12 15.2 3.3 B+ ▲
11 11.8 3.1 B 2着

穴馬グループ-------------------- 

10 25.3 6.4

準穴馬グループ-------------------- 

07 30.1 5.2
06 22.9 5.8 B+ ▲
15 18.3 4.5
13 26.9 5.5
09 44.6 8.7

------------------ 以下略




【京成杯】(中山)~コマノインパルスが横綱競馬

中山11Rの京成杯(3歳GIII・芝2000m)は1番人気コマノインパルス(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒5(良)。クビ差の2着に7番人気ガンサリュート、さらに半馬身差の3着に3番人気マイネルスフェーンが入った。

コマノインパルスは美浦・菊川正達厩舎の3歳牡馬で、父バゴ、母コマノアクラ(母の父フジキセキ)。通算成績は3戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 コマノインパルス(田辺裕信騎手)
「この前のレースがフロックでないという結果を出せてよかったです。ゲートを出てポジションを取れれば前に行くことも考えましたが、馬のリズムを守っていきました。2週続けて強めに追ったので馬がカリカリしていてレースに悪影響が出ないかと思いましたが、最小限に抑えられました。ペースは遅く感じたので早めに前の馬を射程に入れて行きました。外から1頭来ていましたが、しのげる感じでした。結果を出せてよかったです」

2着 ガンサリュート(北村友一騎手)
「オンとオフの切り替えが激しく、難しい面があります。調教からゆとりを持って走れるよう乗ってきたことが競馬につながっています。ゲート裏でスイッチが入りましたが、競馬ではギリギリ我慢できていました。もっと道中オフで走れれば、もっと走れると思います

3着 マイネルスフェーン(柴田大知騎手)
「ハミを換えて折り合いはOKでした。今日はスローペースで、直線で前が開きませんでした。内枠が仇になりました。馬は充実してきています」

5着 アサギリジョー(石川裕紀人騎手)
「思い切ってハナへいくことも考えましたが二の脚で進んでいきませんでした。3、4コーナーから勝ちに行く競馬をしました。終始外を回ったこともあり勝ち馬とは差がありましたが、おっと思うこともあり、これからの成長に期待したいです」

6着 バリングラ(石橋脩騎手)
後手に回ると競馬に集中できません。能力はあるので競馬を覚えてくれば、もっとやれると思います」

10着 ポポカテペトル(戸崎圭太騎手)
「手応えは良かったのですが、追ってからもたつくので、入りたいところに入れませんでした」


無題

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

京成杯出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/15 Sun.







--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 氷点下-10℃から20℃近くが継続する毎日,北海道は一番寒い時期であります^^;

◎ 京成杯出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

 
 時間が限られているので,簡単に行きます・・・・^^;



アサギリジョー相沢

美南W単走終い仕掛け70,2-54.9-40.3-13.4

ゆったりと4角回ってコースの大外に回し,直線向いて終いギュンっと伸ばす追い切りです。後肢の可動域が大きくしっかり伸び切れる鋭さがあります。前の捌きは中山コースでもOKな感じです。体幹もしっかり作れていて走らせてブレが少ない。単走でもしっかり動けるように,S質な面も持っている。デキに関しては非常に高く,中山コーしもこれなら大丈夫でしょう。

→ 前走は調教的な騎乗で3着,馬は更に集中して来るタイミングで,騎手も厩舎も能力は通用すると感じた結果,ここは仕上げてくるタイミングで追い切りを見ても「ヤリ」で線が繋がる感じです。



アダマンティン大竹

美南W3頭併せ馬なり52.2-37.4-12.6

ちょっとまだ筋肉に強さが足りないというかフニャフニャな感じがあるハービンジャー産駒です。時計の掛かる中山は,強靭な筋肉で蹴り返す能力が必要で,それを考えるとどうもイマイチに見えてしまう。良く言えば,ハービンジャーの割には柔らかいし、脚も長い。ただ,スピードはなさそうで・・・・・・でも今の中山にも合わなさそうで・・・・・



アダムバローズ角田

栗坂単走馬なり54.4-39.2-24.8-12.4

単走馬なりで楽に駆け上がる設定です。身体は真っ直ぐ使えていて柔らかく走れている良い走りです。自分のリズムで走れています。過去の戦績から見ると,逃がしたいですね。単騎で淡々と楽に走らせてくれればしっかり能力は出せる。

→ 調教強度はちょっとソフトかなぁという感じはありますが。ヤリ感はあまり感じさせない。



イブキ奥村

美南W柴田善終い仕掛け67.0-51.6-37.2-12.5

しっかり前に脚を出して走るので平坦巧者っぽさはありますが,しっかり強靭な筋肉で地を掻き込むことができています。蹴り返しが非常に強いです。走りピッチが大き過ぎず,程よいピッチで走れているので意外と中山はダメではなさそうです。ただ,それでも狭いところで走らされると能力は出せないので,しっかり広い場所で大きく走らせたいタイプではあります。密集馬群の中で4角インで閉じ込められたらアウトでしょうか。

→ 東京ダート1600mで走らせてみたいなぁという走法タイプです。やはり中山よりは東京,でもグリップが素晴らしいからダートでという評価

→ 追い切りでしっかり内面にも負荷がかかって強さを出せています。スケール感はありますよ。



ガンサンリュート安田隆

栗CW併せ馬北村友馬なり84.3-68.1-52.2-37.9-12.0

コース追いで併せ馬のインから、終始馬なりで併走させる形で併入です。完全に外から併せている併走馬と被ってしまっていて動きが見えません^^;

→ 前走時のパドックやレースの走りは確認しましたが,中山コースは歓迎のクチでしょう。ダノンシャンティらしさがある硬めの走法です。(過去の上#F見ても35~36.1ですね)




コマノインパルス菊川

美南W併せ馬田辺終い仕掛け強め69.2-55.2-40.4-13.2

どちらかというと軽やかに走れていて脚も挙動も非常い軽やか,でもフォームは伸び切れない面があるという感じです。もっと筋肉の質が強くてギュンっと挙動できるならスケール感を噛んるのですが・・・・まぁそれでも前走で2着で来ているのでこの馬はこれでいいのでしょうか。

→ LSでしょうか,Lっぽさを感じさせながらも追われてしっかり突き抜けます。突き抜ける時の挙動はS質はそこまで強くないです。素直さはありそうです。




サンティール鹿戸

美南W併せ馬内田終い気合69.4-54.0-40.7-13.8

馬なり設定の併せ馬っぽく見えましたが、併走馬についていけない面をみせて気合を入れられている場面な何度かありました。そういう面を見ると物足りなさは感じます。



サーベラージュ堀

美南W併せ馬終い仕掛け69.8-54.8-38.7-13.0

しっかり内面を鍛えられている追い切りです。馬の内面の挙動が素晴らしいです。気合をつけられてしっかりグっと伸びる。まだキャリア1戦ですが,心身完成度は高い。フォームが伸びないタイプなので本質は東京ではなく中山タイプです。その馬が東京で新馬で圧勝,中山替わりで適性値アップ,内面分析から格上げ戦問題なし,適性面からロスなく乗りたいので内枠配置も大正解,あとは柴山騎手が仕事をこなすか次第というところ。

→ ムーアから柴山替わりは明らかにダウンなのでそこだけ。



ニシノアモーレ上原

美南W単走終い一杯69.4-53.8-40.3-13.6

追い切り動かないのでしょうか、しっかりムチ入れての追い切りです。馬体の感じも悪くはなく、馬場の大外をしっかり動けているのでデキが悪いわけではない。ただ、追い切りではズブいというタイプでしょう。馬体や走る挙動を見ると今の中山設定は大歓迎に見えます。これは侮れません。




ベストリゾート木村

美南W併せ馬終い強め54.1-39.8-13.2

終始併せていますが,ずっと気合をつけられて追われています。同馬もズブいタイプなのでしょうか。

→ 追い切りホープフルステークス時のほうがしっかり自分で動けていて良いです。ハービンジャーの良さが出ているので前走でも走れているように中山はOKです。もっと力強さが出てくればなお良い。




ポポカテペトル友道

栗CW3頭併せ終い仕掛け85.9-69.0-53.5-38.9-12.1

マウントロブソンの下という感じがある走りです。とにかく前脚を前に出せなくて硬いです。ディープインパクト産駒ですが,上級戦の東京コースはダメでしょう、これ。新馬は京都使ったのですね。良く勝ったなぁ。硬いので大味な競馬はできないはずで上手くインからギュンと弾けさせたい。中山コースはまだ合うタイプです。

→ 後肢の可動域は大きくしっかり後ろまでは蹴り返せている点は良い。ディープっぽい柔らかさの片りんは多少ある。




マイネルスフェーン手塚

美坂併せ馬馬なり53.1-38.9-25.5-12.9

坂路でしっかりと楽に走れています。デキに関しては高い位置でしっかり維持できています。

→ 前走パドックでもデキの良さは確認できた馬です。前走はシュミノー騎手が完璧に騎乗した結果であって,前走以上の結果を求めるのは酷なタイミング



メリオラ中竹

栗坂単走終い仕掛け強め54.4-39.3-25.6-13.0

ちょっとダラっと伸びてしまうところがあるのでもっとギュンと弾けてほしいところがある。格上戦だと厳しいのが現状でしょうか。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  サーベラージュ

B+ マイネルスフェーン、ニシノアモーレ、イブキ、アサギリジョー

B  ポポカテペトル、コマノインパルス, ガンサンリュート

B- ベストリゾート

注  なし 

( 補 足 )


(1)オッズ配列チェック


1番人気08コマノインパルス 単複4.5 1.7 馬連11.5 3複20,7
単複→不安
馬連→不安
3複→不安

 押し出される形の一番人気で実質一番人気不在といったところでしょうか。


人気グループ --------------------

08 4.5 1.7 B
02 6.9 2.1 B+
03 6.7 2.3 B+
14 8.8 2.4 B-
01 7.1 3.0 A

伏兵グループ-------------------- 

04 10.0 3.4 B
12 15.2 3.3 B+
11 11.8 3.1 B

穴馬グループ-------------------- 

10 25.3 6.4

準穴馬グループ-------------------- 

07 30.1 5.2
06 22.9 5.8 B+
15 18.3 4.5
13 26.9 5.5
09 44.6 8.7

------------------ 以下略

 オッズ的には,14番人気まで出現する可能性有,そのくらいの混戦配列で結構カオスですね。

 オッズに縛られず,しっかりと期待値高いヤリ馬狙うのが良いでしょうか。

 
◎01サーベラージュ
▲12アサギリジョー
▲06ニシノアモーレ
☆03イブキ
△その他追い切り評価した馬たち



 期待値含めて注目したいのは上記4頭

 その中でも印で強弱つけてみました。

 イブキを拾い上げたのは,追い切りを見ての「スケール感」です。

 フェアリーステークスで圧勝できなかったので,京成杯でこそ圧勝目指します(笑)

 あとは,どう買うかですね。パドックと返し馬観て考えます。


→ ちょっと時間なくなってしまったので,日経新春杯は時間作れたら続編更新します。(更新しない可能性もあります。)





= 当記事内容の取扱いについて =

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日経新春杯出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/14 Sat.






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※読み進める前のお願い

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<< 更新情報 >>

〇 更新中


◎ 日経新春杯出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アクションスター音無

栗坂併せ馬終いムチ51.1-37.9-25.5-13.4

馬場の真ん中を併せ馬で駆け上がります。チョコチョコした走りをするので上手くインを突いていきたいタイプです。時計をしっかり出せていますが,終い甘くなって併せ馬で遅れます。併せ馬でしっかり負けん気を出してほしいところですが,年齢的にも安定して来るので致し方ないでしょうか。

→ チョコチョコ走るので,大箱よりコーナ4つ以上あるコースで上手くインで立ち回りたいタイプではある。

→ デキ自体は,ここ最近、見てきた中では悪くないですよ。良い感じです。




アドマイヤフライト橋田

栗坂併せ馬馬なり52.6-38.1-24.6-12.3

併せ馬で楽に坂を駆け上がってきて終いもしっかり伸ばしてきます。古豪だけあって無駄な力みはなく走れています。デキに関しては,現状なりに仕上がってきていると感じさせます。過去の戦績を見ても,冬馬タイプであり,デキは良くなる時期ではある。

→ ただ,やはり,年齢を感じさせる面はある。前走比ではゆったり走れる距離の分,適性値はアップする。



ウィンインスパイア高橋祥

美南W併せ馬終い一杯68,8-53.6-39.8-14.0

コースの外を外から併せ馬巣。4角から直線向いた時点で追われており最後もムチが入りますがズブくて前を交わせずフィニッシュです。馬体自体は太目なく良い感じ,脚捌きの感じも悪くはないですが,追い切りでは動かないのでしょうね。雰囲気自体は悪くはありません。

→ 好走が福島に偏っていて,速い上がりが使えない持続質レース向きタイプです。時計のかかる設定でロングスパート勝負になれば面白さはあるかもしれません。メンバー強化される面については厳しいか。



カフジプリンス矢作

栗坂併せ馬終い一杯51.0-37.8-25.0-12.6

併せ馬で終い一杯に追われて力強く登板して伸び切ります。前脚の出し方が硬い面はあるので京都適性馬という印象は受けません。むしろ,時計のかかる中山や直線急坂でタフさがある阪神コースくらいのほうが合う印象を受けます。ただ,ハーツクライの仔で脚は長いので,その辺でロングスパート適性をカバーして来る馬体構成ではあります。前半脚使うよりはしっかり溜めた方が良く,そのせいもあって勝ちきれずに2~5着というイメージが湧く。

→ 厩舎としては予定通りの青写真ローテ,心身面もしっかり前走比で上昇しているはずです。

→ 正直,世代戦の菊花賞くらいはしっかりこなして欲しかったというのが本音

→ 前走は時計のかかる中山の少頭数2500m,適性条件です。軽い馬場は走法からも合わない。適性面を考えると,しっかり仕上げてきてほしい舞台は「阪神大賞典」,矢作Qのレーシングマネジメントに期待します。




シャケトラ角居

栗CW併せ馬終い仕掛け80.9-66.1-51.3-37.9-11.9

初めて見ましたが,シルクで募集されているサマーハの15の上の子供ですか。戦績を見ると大事に使われていますね。初戦の使い出しも遅く,スーパー未勝利をハイパフォーマンスで勝っていますね。内面は闘争心タイプで初戦からでも走れる気性です。気性を考えると本質的には距離延長は合わない。筋力はマンカフェらしく力強さがあり,コースで鍛えているだけあってフォームも大きく力強く蹴り返せています。内面さえしっかりコントロールできれば,この格上メンバーでも問題ない。

→ 好走条件は,内枠配置でグっと我慢させて,直線イン強襲が理想です。

→ 前走のレースを見ると、追い切りの印象と違い,折り合い面は問題なさそうですね。これなら距離延長大丈夫でしょうか。リッチーリッチーと直線たたき合いになりますが,併せ馬でしっかり心身育成する角居厩舎馬だけあって負けませんね。



ダコール中竹

栗坂単走終い仕掛け55.1-39.7-25.4-12.9

馬体はキレキレで動きにも無駄がなくしっかり真っ直ぐ走れています。ただ,やはり年齢的な面は感じさせますのでやはりその一点でしょう。安定化が進んできているのに斤量も他馬比較だと重い設定で条件は厳しい。

→ 京都ディスタンス距離の適性馬ではあります。

→ 追い切りの走りは、「無駄がない」です。走法は完成しています。

> いつものシルエットです。もう少し馬体が引き締まって毛艶が良いと完璧,冬場なので致し方ないか。




トルークマクト尾関

美南W併せ馬終い一杯53.3-38.5-12.8

併せ馬でコースの大外で併走馬のインで併せます。コーナーの入りから終始追われて併入でフィニッシュです。ちょっとズブい感じがある追い切りの動きです。前脚をしっかり出して力強く掻き込む。後肢もしっかり蹴れています。成績を見てもデキは高い位置で安定して高いです。

→ 金鯱賞は後方のままでしたが,ここ4戦は安定して33秒台の上3Fの脚を使えています。軽すぎる馬場やスピード値が必要な設定だと,キレ負け・軽さ負けしますが,適度に時計がかかってくると適性値がマッチしてきます。京都馬場も先週の雨で荒れてくる傾向が見えてくるなら,適性的にはここでも面白い設定になる。




ミッキーロケット音無

栗坂併せ馬和田終い一杯52.3-37.3-24.1-12.3

併せ馬でしっかり終い追ってきます。併走馬も本気の追い切りをしていた中で中々にレベル高い追い切りだったと思います。キンカメの芝馬らしい「キレ」がある走りができるタイプで坂路で時計を出して必要な筋肉を鍛えられています。内面も良しです。

→ 適性条件ではないですが,菊花賞5着は優秀です。ただ,やっぱり距離は長かった。距離短縮はプラスですが,京都よりは直線タフな設定のほうが前が止まるので生きるタイプではある。溜めてキレを生かしたいタイプでロスなく競馬ができるのが理想です。差し馬場設定なら狙いたいタイプではある。

→ すっかり音無師とラインができた印象の和田騎手ですね。小倉記念の勝利騎乗が相当評価されている印象です。

> フォトパは若干余裕あるも筋肉の付き方、バランス良し



モンドインテロ手塚

美南W併せ馬馬なり68.3-53.1-39.2-13.6

前脚はしっかり前に出せている点は京都的に良い。ただ,母父の影響でゴツっとしたところがあり,ディープ産駒でもパワーがあるタイプで,ディープ的なスケール感がちょっと乏しいタイプです。パワーがあるので,これなら適性面を考えると,今の時計のかかる設定の中山のAJCCで走らせたかったところです。併せ馬で内面に負荷をかけられしっかり応えています。仕上がりは悪くはないでしょうが,前走のほうが「ヤリ感」がある追い切りとデキの良さは感じました。

→ 京都だとキレ負けする可能性があるので,上手に乗るか,あと雨でも降って時計の掛かる馬場設定になってほしいタイプ

→ しっかり前脚は前に出せているので,京都向きのロングスパートはできそう。ただ,ゴツっとしたパワー保有タイプであるということ

> フォトパは高い位置で安定している。前背中後肢とバランスや造りはしっかり作れていて良い。



ヤマカツライデン池添

栗CW単走池添終い仕掛け強め80.7-65.6-51.4-37.8-11.5

単走ですが,しっかり時計を出して終いも11.5と弾けられていますね。京都大賞典後,休ませるという判断もGOODです。単走でもしっかり動けている点を見ると、さすが逃げ馬の資質を持つと考えさせられます。動きも力強くしっかり飛べています。休ませて疲労とストレスが抜けて,馬自身闘争心も適度にあるので良い心身で走れるタイミングです。

→ ちょっと脚が長くはないシンボリクリスエス産駒という面から,本質的に京都タイプではない。ただ,逃げ馬なので,楽逃げさせてくれれば,その辺は今の心身状態でカバーできる。4角で被されると,スパート適性で劣る部分が出てきそう。その一点でしょうか。

→ コースで追い切ってしっかり脚を前に出せている点は良し

> 脚が短く見えてしまう写真、でも胴が長くてそこでストライド伸ばせる。まだ皮膚に暑さが残り多少余裕がある。



レッドエルディスト笹田

栗CW併せ馬馬なり四位85.5-69.3-54.3-40,2-12.3

同馬も以前から書いているように,硬めなフォームのタイプで,本質的に京都は合わない。時計のかかる馬場で前が止まるなら,しっかり追い込んでくることは可能,その一点でしょうか。追い切りは馬なりですが,併せ馬でしっかり内面に負荷がかけられて馬もそれに応えられています。追い切り自体は時計は目立ちませんが,要所はついている。

→ いつもの坂路調整ではなく,コースで追い切っている点は評価できる。ただ、前脚の使い方を見ると,下りより登りスパートのほうが合うタイプに見える。内面はしっかり負荷がかかっていて挙動は良い。

> フォトパは菊花賞時と近い感じで作れている。立ち肩で走りを見てもやはり阪神中京が良い。



レーヴミストラル高野

栗坂併せ馬終い仕掛け53.5-38.8-25.2-12.6

前半しっかり我慢させて最後動き出します。脚が長いので坂路は走りずらそうですが,しっかり伸びてきます。時計は我慢させる区間が長かったので特に問題はない。終いも12.6ですが,坂路向きの走りができていないだけでそこまで気にしなくても良いのでは。大きくしっかり飛べているので,京都コース自体は合うタイプに見えます。

→ 我慢させる区間は,もっとリラックスして走れるようになった方が良い。ちょっと噛んでいる素振りがあったのが気になるところ。

→ 松田博流調教でビシビシ鍛えられて結果を出してきたのが京都記念前までの成績,その時と厩舎が変わっておるので人気先行するなら疑い続けたいタイプではある。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  シャケトラ

B+ B評価馬の中から精査中

B  カフジプリンス、ミッキーロケット、アドマイヤフライト、トルークマクト、モンドインテロ、ヤマカツライデン

B- レッドエルディスト,レーヴミストラル

注  なし 

( 補 足 )





= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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Category: 2ndSTAGE 【 TRAINNING&DATA ANALYSIS 】

愛知杯2017(簡単に触れてみます) 

2017/01/13 Fri.



 愛知杯は,「中京開幕週の土曜」ということなので,基本的に「様子見する重賞」という位置付けです。
 
 ただ,個人的には 「好きな重賞」 の部類に入るので軽く触れておきます。



(1) 馬場想定
 
 12月の中京最終週の芝レース上級戦を見ると,「外差しが決まる傾向」でした。ここ一か月間でガラっと変わらないと思うのですが,どうなるでしょうか。


(2)レース傾向

無題

 牝馬の中距離戦は 「スローペースになりやすい」 と考えていましたが,昨年は超ハイペースで追い込みタイプがムフフ!な競馬でした。勝ったバウンスシャッセも田辺騎手のナイス判断での勝利です。

 今年の逃げ馬は,プリメラアスール,エリ女5着,人気になりそうです。

 人気になれば,他馬は「目標とする」ので,この馬の過去のペースを考えると,

 60秒~61秒くらいでしょうか。 幸騎手の継続騎乗なので絡む馬がいなければ大きくズレはないと思います。

 12月最終週のレースから判断すると,レースの上3F最速は,34秒半ばから後半辺りが想定になるでしょうか。


(3) 注目馬
 
 追い切りを見て,ピーンと閃いた馬は2頭 → 人気ブログランキングへ

 たまには,クリック誘導で行きます(笑)


 A 人気ブログランキングへ

 追い切りを見る限り,抜群な動きで,追い切りコース判断も良い。中京コースも問題ない走りです。心身充実で躍動感あり。鞍上もチャンスを感じて中京まで駆けつけている印象を受ける。中心視しても良いレベルだと思います。


 B 人気ブログランキングへ

 個人的な穴馬は断然この馬です。前走のレースレベル高く,調教的な走りができている。牝馬限定戦でメンバーが落ちる今回は明らかに「ヤリ」でしょう。追い切りの設定も◎で動きもしっかり無駄なく推進力を得られるように動けています。個人的には今回一番買いたいタイミングなのはこの馬です。人気にならないでほしいなぁ。


 とりあえず,Bの単勝か複勝,AとBのワイド辺りを軽く買ってみたいと思います。(馬場設定確認して,外差しが効く馬場なら)

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

京成杯出走馬フォトパドック診断2017 

2017/01/11 Wed.



 ちょっとフォトパ段階から掲載馬をしっかり調べてみました。調べるとやっぱり時間がかかりますね。ここが課題です。

 自分がやりたい 「理想」 と 時間が限られているという 「現実」 、 ここをいかに調和させるかが今後の課題です。 


◎ 京成杯出走馬フォトパドック診断2017

サーヴェラージュ

肩が立ていて結構ゴツっとした肩ですね背中も脚も長くはない。全体的な馬体バランスは,芝の一線級で今後戦うタイプには見えない。首も太い。現時点では世代戦なので完成度で戦えるが,クラシック戦線に乗るタイプの馬には見えない。将来的にはダートか、パワーが必要な芝のマイル以下あたりが良いか。馬体は皮膚薄目で太目感なく仕上げられている印象を受ける。

→ トワイニングの血が強く出ているのでしょうか。

→ 馬体を見て,全然東京タイプに感じないのに新馬戦は勝ちきるのですね。スローぺスからの位置取りレースだった内容ですが,上3F1位でしっかり勝てている点は真面目さを感じさせる。世代戦初期のうちは、適性よりも完成度重視が良いか。

→ レース映像観ましたが,回転速く力強く伸び切っていました。スローからの早すぎないパワーがいる瞬発力勝負歓迎です。真面目で追われてしっかり伸びるので内面は真面目で良いです。距離延長で外々ロスある競馬でなおかつ、ペースが流れてしまうと末脚を失しそうなイメージを持ちます。逆位スローペースでインでジッと待てて一気に直線イン強襲できるレースができるなら3着以内に来そうな感じはある。パワーがあるので今の中山馬場傾向は合う。


2歳新馬
東京芝左1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 稍重
13.3 - 11.9 - 12.4 - 12.8 - 12.9 - 12.8 - 11.5 - 11.1 - 11.7
13.3 - 25.2 - 37.6 - 50.4 - 63.3 - 76.1 - 87.6 - 98.7 - 110.4 (37.6-34.3)
2-2-1-1着(34.3:1位)





マイネルスフェーン

現時点での完成度は高いですね~さすがマイネル。シルエットみステゴ産駒らしい感じで,お尻とトモ、下半身、腰など後躯の完成度具合は凄いです。馬体も太くなく,キッチリ仕上がってきている、欲を言えば毛艶が良いともっと良い。後足の形からもキレ味もありそうで力強くキレも保有しながら追い込めるタイプでしょうか。(戦績見たら,キレはないですね(笑)時計の掛かる馬場が良さそうです。)

→ 戦績見ると,相手なりに走る感じがありそうですね。馬柱も初めて見ましたが,やはり追い込んでくるタイプでした。(前がそこまで強そうに見えないので,後ろのエンジンを意識するとこういう脚質になる。)未勝利勝ちは時計のかかる東京コース設定での捲り外追い込み勝ち,スピードないですが体力値が高そうですね。

→ ホープフルパドックはバランスよく馬体の造りも非常に良かったですね。レース映像も今確認しましたが,シュミノー騎手が半端なく上手くインを立ち回って最内強襲していますね。これは完全に勝ちパターンですが,レイディオロが強すぎましたね。シュミノー騎手はかなり上位評価の外国人騎手です。

→ 時計のかかる馬場が良いので,ホープフルステークスでも結果を出しているように,今の中山は合う。


第33回ホープフルステークス(G2)
芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良
12.4 - 10.9 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.5
12.4 - 23.3 - 35.6 - 47.8 - 60.3 - 72.4 - 84.7 - 96.8 - 108.8 - 121.3
(35.6-36.6)
9-9-9-8-3着(36.0:2位)

完璧な騎乗での2着で,これと同様の騎乗ができるのか?が今回の課題,重賞2着履歴で人気も先行しそう。



コマノインルス

ボディに対して首が長く,どうもアンバランスに見えてしまう嫌いがある。肩はしっかりしているが,胴、背中にゆとりがあるので距離は中距離以上が良い。むしろゆったり走れる方が良いか。脚は直飛で稼働次第ではキレはない。ですので今の中山馬場は歓迎か。

→ 新馬戦ではしっかり33.8の上がりを使って切れ味も使えるようです。前走時もパドックの感じは良く,今回のフォトパよりも良い印象を受けました。母父フジキセキの良さもしっかり受け継いでいる感じがある馬体です。

→ 格上げ戦の中山2000mにしっかり対応できた点は評価できる。背中を見るとバネがありそうなので自分のリズムでしっかり溜めてロングスパートできていました。直飛なので究極のキレ勝負よりは本質的に適度に時計掛かる方が走りやすいはずです。

葉牡丹賞
中山芝右2000m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.3 - 11.3 - 12.7 - 12.2 - 12.5 - 12.4 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9
12.3 - 23.6 - 36.3 - 48.5 - 61.0 - 73.4 - 85.1 - 97.0 - 109.1 - 121.0
(36.3-35.9)
9-9-9-9-2着(35.3:2位)




アサギリジョー

肩が立ち気味で脚はスラっと長め,背中も適度に長さがあり距離的には問題なさそうで肩の感じからも中山OKでしょうか。お尻、トモ、下半身と力強さもあり,この時期にしては太目感なく馬体を造れています。悪くないですね。

→ 後半上手くイン突いて終いを伸ばして来る内容で次走に繋がる教育的かつ調教的なレース内容です。脚も長めで柔らかそうなところもあるので,急かされながら中山を走ると末は甘くなりそうなイメージを感じさせる。ですので葉牡丹賞の乗り方はGOOD!だた,これ以上のパフォーマンスを中山コースに求めるのは厳しいかも。レースを見る限りでは溜めた方が良さそうなのでコースを替えた方が走りやすそう。。

葉牡丹賞
中山芝右2000m / 天候 : 曇 / 芝 : 良
12.3 - 11.3 - 12.7 - 12.2 - 12.5 - 12.4 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9
12.3 - 23.6 - 36.3 - 48.5 - 61.0 - 73.4 - 85.1 - 97.0 - 109.1 - 121.0
(36.3-35.9)
12-12-12-12-3着(35.3:2位)

2歳戦にしてはラスト4Fスパートと凡戦にはなっていないレベルの高があるレースです。そういう意味では,溜めた馬に良さが出た展開でしょうか。
(2歳戦の低レベル戦はスローからの3Fスパート戦になる印象がある。)



イブキ

なんかいかにもルーラーシップというかダラっとしたトニービン臭いなぁという馬体です。長く良い脚を使うけど,平坦巧者というタイプの馬体に見えてしまいます。実際新潟2歳時の追い切り映像で飛びを確認しましたが,そんな印象を受けました。今回の中山設定は同馬の試金石になりそうです。

→ フォトパ比較すると,新潟2歳時より仕上がり度は低いです。お腹も太目感あり。

→ ここ使って,次走共同通信杯で勝負!が個人的な定石



アダムバローズ

脚は長めですがしっかりしたボディでの立ち姿を見せてくれています。基本的にマイル~2000mまでという体型でしょうか。肩がしっかり作れていて後躯の造りもボリュームあります。もう少し皮膚感薄くできたらよいですが、肌艶はよく、デキの良さは感じ取れます。ハーツクライ産駒なんですね。どうりで脚は長めに見えるわけですね。

→ 前走レースを見ると、どうも番手で競馬すると外から被されたら能力を出し切れないようですね。理想は楽逃げで、後ろから迫られて直線も逃げる形が良さそうです。そう考えると重賞だと厳しいでしょうか。とりあえず,覚悟を持って逃がす戦法を取って結果を求めるのか,あとあとを考えて,最高方から競馬させて脚質転換を図るのか,陣営の判断次第です。パワーはあるので中山はこなせるはずです。



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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

フェアリーステークス回顧2017 

2017/01/09 Mon.


◎フェアリーステークス2017回顧

無題

170108フェアリー馬券2

 ブログ書いた時点では,◎〇▲の,「4頭×4頭×ヒモ馬」の3複フォメで買う予定でしたが,

 パドック観て,オッズ,馬場設定,典ちゃんの今日のやる気(菊澤Qの馬で大舞台の時は本気騎乗する)を考えたら,アエロリットで良いと判断して軸馬設定へ

 そこから,3頭にフォメ組んで,ヒモ選び,買い目減らしたくて,調教映像ないモリトシタユリはいっかぁ!みたいな簡単な帰結で絞ってしまってドボン・・・・・・。

 逆に,追い切りはダメダメでしたが,パドックでしっかり落ち着いていて,パワーがしっかりあり,かつ好枠のジャストザマリンは重ね買い馬に抜擢

 直線向いたとき,ライジングブリーズ来た~!

 あとは,おー!05も06も12も持っている!圧勝キター!(*´ω`*)

 と思ったら,08モリトシラユリにギリ差されて終了。。。。。

 クロフネ産駒軸にするなら,前走圧勝のクロフネ産駒の格上げ戦買わないとダメだよね。昼間っから酒飲んで酔っ払っていたので思考停止してしまった。

 荒れ目当てれそうなレースだなぁ!とブログ更新時に思っていましたが,人生なかなかうまく行かないもので(笑)

 また,今週もコツコツ頑張っていきます。

 とりあえず,ラップ表貼ってみましたが,前半速いですね。展開と馬場でモリトシラユリが間に合ってしまった結果です。

 中山マイルで重馬場設定,今後の重賞戦線に生きるかとどうかは不明ですね。

 前受けして重力背負いながらも2着に残した アエロリットは強い というレースでしょう。

 でも,アエロリットも基本立ち回ってなんぼなので,阪神や東京ではパフォーマンスは落としそうですね。パワーがあるタイプで決め手が必要なクラシック向きではない感じがします。
 
 ライジングリーズンも基本は短距離馬,前走で距離延長から溜める競馬を覚えさせた効果がここに生きた内容,重たい馬場で中山の持続ラップ設定,そして前が速い展開とすべてがハマった印象です。

 闘争心も強いので,距離短縮的なコース替わりもプラスになりました。すべてがハマった結果なので,次もあるか?と言われるとそれはわかりません。でも追い切り観ていても,いい馬でしたよ。パドックもエネルギッシュに歩けていました。


= 次走以降のチェック馬 =


コーラルプリンセス

やはり急かされるレースペースは合わない。次走は距離延長で。中山よりも,馬場が重たい設定の東京若しくは阪神で。L質な面があるのでこの変更はプラスに出るはず。


キャスパリーグ

マイル適性を証明しきれていないので大事に乗りましたが,ちょっと展開と馬場がタフ過ぎた。次走相手弱化で楽なペースで流れる設定で安定して差してこれるはず。ディープらしく飛べる馬なので今日は馬場泣きした面も強い。真面目でまとまっている馬なので次走以降設定替わりで注目


ツヅク

スピード値の高さは見せられた。やはり馬体的にも距離は短い方が良い。自己条件の距離短縮戦で今回のショックを生かしたい。



【フェアリーS】(中山)~10番人気ライジングリーズンが制す

中山11Rの第33回フェアリーステークス(GIII、3歳牝馬、芝1600m)は10番人気ライジングリーズン(丸田恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒7(良)。3/4馬身差2着に1番人気アエロリット、さらにクビ差で3着に7番人気モリトシラユリが入った。

ライジングリーズンは美浦・奥村武厩舎の3歳牝馬で、父ブラックタイド、母ジョウノファミリー(母の父キングカメハメハ)。通算成績は3戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 ライジングリーズン(丸田騎手)
「外を回る競馬で強かったと思います。外枠でしたから、自分のリズムでレースを運ぶことが出来ればいいと思っていました。今回はこれまで一番調教を積めて、体調が上がっていました。成長しています。これからは広いコースでも対応出来るようにしたいです。楽しみです」

(奥村武調教師)
「新馬戦の頃は能力だけで走っていて、まだ体調は本物ではなかったのです。この中間、馬が良くなり、あれだけ攻め馬を積んでも体が増えていたので身になってきたのでしょう。桜花賞までどう戦っていくか、状態を見て決めたいと思います」

2着 アエロリット(菊沢隆徳調教師)
「頑張ってくれました。まだ成長途上で、無理を出来ない面もあって余裕残しだった分、ラストで甘くなってしまったのだと思います。レースは道中折り合いもついて、いい内容でした。まだまだこれから良くなってくるでしょう」

3着 モリトシラユリ(吉田豊騎手)
「トビの大きな馬で、いい感じで外へ持ち出して、最後もジワジワ伸びています。もっと距離があっていいタイプでしょう」

4着 ジャストザマリン(北村宏騎手)
「スタート後に前をカットされてしまいました。着差が着差だけに痛かったです。ただ、道中馬込みの中に入っても冷静に走れていました。大型馬でまだ伸びしろも大きいと思いますから、楽しみです」

5着 アルミューテン(勝浦騎手)
「折り合いもつきましたし、終いも伸びています。次につながる競馬が出来たと思います」

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

フェアリーステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/08 Sun.



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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 事前準備無しで,分析→アウトプットとなると,中々に時間かかります。でも楽しい^^ フェアリーステークスは当てたいなぁ。


◎ フェアリーステークス出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アエリロット菊澤

美坂単走馬なり52.9-38.7-25.6-12.7

坂路を単走で馬なりで駆け上がります。窮屈さはなく,クロフネレベルとしてはしっかり柔らかく動けています。骨格がしっかりしているのでパワーももって走れている。楽に動けて時計も出せているように,しっかり乗り込んで身体を作ったうえで帰厩し,このレースに仕上げてきている印象を受けます。休み明けでノーストレスなタイミングも同馬にとっては良さそうです。

→ レーシングマネジメントとしてこの馬の適性に合うレース選択,仕上げは◎

→ 前走のパドックを観ると,骨格がしっかりしており,脚が長めでしっかり踏み込めて躍動できているパワー兼適度な柔らかさをもって周回できている。筋肉は強めの筋肉です。パワー感は十分で今の中山バイアスには合いそうです。



アルミューテン南田

美坂単走終い気合50,3-37.6-25.1-13.1

躍動感あって力強さも共有できている,スクリーンヒーロー産駒らしい動きはできています。ただ,どうも前半から体力を使ってしまうような追い切りで最後は粘りこむといったようなリズムになってしまっている。これがしっかり最後ギュンと更に伸び切れれば良かった。

→ 動きそのものは悪くないです。ローテ理論からは距離短縮は明らかにプラスです。パドックから前走比で馬がしっかり良くなってきたら穴で押さえたいタイプです。

→ 前走パドックからは,まだ腹回り・皮膚に余裕がある作りでした。背中はピンとしていて内面もいい意味で若さがあり,悪い馬ではないです。




キャスパリーグ浅見

栗坂単走馬なり57.6-41.6-26.4-12.8

浅見流で最終追い切り馬なりで楽に走らせます。ディープインパクト産駒らしくしっかり柔らかく躍動できています。内面もまとまっていそうで双樹性が高そうな印象も受けます。仕上がりに関してはぬかりなさそうです。

→ 12/30栗坂53.8-38.9-25.0-12.4

→ パドックみると,いかにもディープインパクト牝馬の良い面を感じさせます。小柄ですがしっかり踏み込めて後肢のボリュームあります。柔らかすぎずカチッとした面もあるので良い。ただ,理想はタイプ的にキレが生きる馬場でしょうか。

→ 真面目でレースでもしっかり追われて伸びてきますね。東京コースで走らせてみたいタイプでしょうか。

→ 1400m戦を連続して使って勝ちきれないタイプ,安定して能力は出して来るでしょうが,突き抜ける強さがない。マイルになって距離も伸びるのも不安で人気で買いたいタイミングではない。



キュイキュイ手塚

美南W併せ馬馬なり68.7-53.8-39.4-12.6

外から先行させて4角から直線向て馬体を併せます。非常に闘争心強いタイプで自分でグイグイ動きます。かといって暴走してはいないので大丈夫です。小柄なりに身体は大きく使えており,どちらかというと東京でギュンと弾けるよりは中山コースのほうが合っているように思えます。

→ 本質は東京向きではないのにしっかり我慢させて勝ちきった未勝利戦は良い。明らかに東京より中山マイルで先行させた方が良差そうなタイプで手塚師がその辺しっかり指示して津村騎手が上手く乗れるかがポイントになる。

→ 内面的には,格上戦はOK,中山に替わって適性値アップを見込む。



コーラルプリンセス高橋裕

美南W併せ馬終い仕掛け68.8-53.9-39.3-12.8

パワーが合って長く良い脚を使えそうな走りをします。追い切りでは手を抜くちょっとズルそうな面をもっています。急かされるペースで走るより,ゆったり流れてからパワー持って長く走るレース質のほうがよさそうなので東京から中山マイル替わりが鍵になりそう。

→ 自分のペースで走らせて最後は確実に脚は使ってくるはず。前がキツイ展開で外差しバイアスになるならパフォーマンスは出せる。

→ 自分の能力は出しそうですがマイペースで相手なりに走りそうな感じがあります。適性的には広いコースでパワーをもって追い込める設定が良い。理想は阪神コースでしょうか。



ジャストザマリン牧浦

栗坂併せ馬馬なり56.2-41.9-26.9-12.6

ちょっと馬の操縦性に課題が残っているように見える追い切りです。最初馬の後ろに入れて我慢させますが外に出すとグイグイ引っ張って鞍上の制御に逆らいます。うーん、ちょっと教育的な課題が多いタイミングでしょうか。阪神JF以降狙いたいと思っていた馬ですが。



スノードーナッツ石毛

美坂併せ馬終い一杯52.4-38.2-25.0-12.1

しっかり追って負荷をかけて終いも伸びてきます。攻めの追い切りですね。脚捌きもしっかりしており仕上がりに関しては良さそうです。

→ 戦績的には厳しいローテですね・・・・・・



ツヅク伊藤大

美南W単走馬なり68.5-53.5-39.0-13.1

頭が高くカチッとしたマツリダゴッホ産駒らしい走りを見せてくれています。東京コースだと,トップスピードの持続力となるとフォームがこじんまりしやすい産駒傾向があるため,なかなかに合わない。中山コースで持続質から最後一瞬ギュンっと弾けるような展開が良い。内枠配置で上手く流れに乗せてギュンと弾けさせる。今回は前走より条件は好転しています。

→ 追い切り的にはもっと腰に強さが出てくると良い。現時点では内面,動きは良い。

→ パドック動画で馬体を見ると,もう少し距離は短い方がいいかなぁと思う面はある。



パフォーム相沢

美南W併せ馬終い一杯71.4-55.2-41.0-13.1

どうも追い切り動きませんね。時計も速い訳ではない。でもレースに行くとこの馬なりに走るのでしょうか。

→ 前走は東京コースでキレ負けした内容,キレが内面を補完する中山コース替わりはプラス,内目の枠が欲しかった。



ヒストリア栗田

美南W3頭併せ馬なり53.5-39.8-13.7

3頭併せで真ん中から併せます。直線向いて仕掛けて前に取り付きしっかり抜け出します。内面がしっかり鍛えられていて抜け出す強さも見せてくれている。

→ 東京コースだとキレ負けしてしまったというのが正直なところです。現状ではハーツクライらしいパワーが生きる中山マイルのほうが合っていそうです。



ブラックオニキス加藤敬

美南W単走馬なり70.8-54.8-41.3-13.3

疲れなくしっかり軽やかに動けています。状態面的な上積みはありませんが,ダウン戦で時計のかかる持続質になるレースということから,現時点では条件は合います。巻き返しがあるかもしれないのでヒモでは必ず押さえておきたいタイプです。



ポンポン田中清

美坂併せ馬馬なり53.1-38.5-25.4-12.5

坂路で併せ馬,この馬なりにスムーズに動けています。前走は参加目的のもので度外視で良い。ただ、強い強調材料もある訳ではない。

→ パドックで馬体を見ると、基本的に距離はもっと短い方が良い。



ライジングリーズン奥村

美南W3頭併せ馬なり67.5-52.0-37.8-12.4

しっかり真ん中で併せて内面に負荷がかかっていて、馬がそれに応える挙動が出来ている。もともと東京向きではないということは前走時の追い切りではわかっていたのでこの中山マイル替わりはプラスになる。追い切りの雰囲気は非常に良い。

→ 前走時のパドックの雰囲気も非常に良かった馬で前走は後ろから回ってきただけ。今回は適性舞台なのでしっかり勝負騎乗することを期待したい。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  アエロリット、ヒストリア

B+  ライジングリーズン、キュイキュイ

B   コーラルプリンセス、ブラックオニキス、キャスパリーグ、ツヅク

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


 オッズ的には,1番人気は中心視されているが,それ以外は混戦,下位人気馬が出現しやすい状況,紐は手広く14番人気まで出現する可能性有

 個人的に狙いたいゾーンは,4~8番人気

03 2.5 1.5 A
16 5.8 1.9 B
01 6.5 2.2 B

06 11.7 3.1 A
11 12.7 3.0 映像なし
07 14.0 2.8 B+
08 21.4 3.9 映像なし
04 17.9 3.4 B

02 17.0 3.6 B ← 単複評価高め
13 49.8 5.6

14 42.9 7.4 映像なし

15 31.2 4.3 B+ ← 複勝評価高い
05 32.2 6.6


◎06ヒストリア<穴軸>
◎07キュイキュイ<穴軸>
〇03アエロリット
▲15ライジングリーズン<大穴馬>
☆02ツヅク
△その他ヒモ馬


 時間ないので詳しく書きません。各馬コメントを参考にしてください。
 


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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シンザン記念出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/07 Sat.



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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了


◎ シンザン記念出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アルアイン池江

栗CW併せ馬馬なり52.2-38.0-12.2

しっかり前で掻き込んで後ろで蹴り返す,マイルで走る良さを感じさせるタイプです。溜めたらしっかりギュンと弾けそうな走法挙動をみせてくれている。内面は気を抜くようなところがありそうなので単走ではなく併せ馬を意識的に行っているようです。

→ 馬格充分でお尻のボリュームが素晴らしい。パワーもありそうです。マイル向きの走りができているタイプです。

→ 前走はシュミノーが上手く直線でイン突いた「完璧な騎乗」だった。パワーがあって重馬場も苦にしない。



イエローマジック小島茂

美南W単走馬なり54.1-39.4-12.9

しっかり自分のリズムで走ります。単走でも自分で走れている点は良い。馬体も太目感なく,絞れており,前でしっかり掻き込んで蹴り返せています。後肢の稼働も良し。

→ 前走時でも仕上がっており,完成度が高いタイプです。基本的には1200~1400タイプに見えます。距離が伸びてが課題です。それでも追い込んで勝てているので,本質的な適性を跳ね返す要素は現時点では持てている。



キョウヘイ宮本

栗坂単走終い仕掛け52.5-39.0-25.8-13.1

坂路でしっかり好時計で走ります。もっと終いにかけて弾けてくれればいいのですが、それでも体幹が強く剛性をもって走れています。

→ 阪神・中京の持続質な1400mで差し込んでくるタイプでしょうか。まずは差す練習を反復していきたい。

→ 前走パドックを観ても,硬いタイプで,京都コース向きの伸びあるフットワークではない。前走の阪神コースは正解です。今回は京都コースなので,特殊な馬場になるならという好走するためには条件必要

→ 前走は阪神で坂の恩恵があった内容の2着,今回はメンバーレベル上がって直線坂の無い京都と条件は悪くなっている



ケンシン谷

栗坂単走終い仕掛け52.1-37.4-25.2-13.2

パワフルに駆けあがってきます。いかにもパワーがありそうです。馬柱を見るとダートに替えて勝ち上がっていますね。そこから京都の芝で勝負となるとちょっと畑違いでしょう。



コウソクストレート中舘

美南W併せ馬終い仕掛け85.6-69.8-55.0-40.7-13.3

回転良いフットワーク,併せ馬でしっかり内面に負荷を掛けます。走りを見ると,距離は短いほうが良いです。もっとフットワークに伸びがあると良いです。京都マイル向きというイメージは湧かない。

→ 時計がかかる設定(馬場が重くて)で、しっかり脚を溜めて弾けさせるなら・・・・というイメージが湧くが、ハマるには条件が厳しい。



タイセイスターリー矢作

栗CW併せ馬終い仕掛け80.9-64.8-50.3-37.2-11.6

併せ馬でしっかり抜け出して併走馬を突き放す真面目さと強さを見せてくれているいい追い切りです。しっかり飛べて力強さも有り,回転の速さもある。身体能力は相当高いです。前向きさもあるのでしっかりこれを生かした競馬を今回は行いたいところです。

→ 前走パドックではイライラと落ち着きがなくてダメでした。しっかりパドックで我慢できていることを確認したいタイプです。

→ 前走レースを見ると,どうも「気ムラ」が目立つ。自分勝手に走って競馬を辞めている印象でいかに「気持ちを競争に向けさせるか」がポイントになってきそう。一言で表すと「幼い」です。

→ 前走の反省は,押さえて溜めるkeibaを意識したが,それが馬のやる気を失わせた感じ,この教訓を生かすなら,前につけて気を抜かせない競馬をしてくるはずです。今回は「評価」すべきタイミングでしょうか。


トラスト中村均

栗CW単走終い一杯80.8-65.2-50.9-12.0

単走でしっかり追って時計を出します。フォームが伸びないので明らかに京都typeではないです。パワフルさが必要な設定で,キレがいらない重たい馬場でこそ良さが生きる。キレがないので,芝では「逃げない」とカバーできない。完成度の高さだけで今勝負できるタイプで,春先になるとクラシックレベルでは「用無し」になる可能性が高い。

→ 馬場の重たい中山コースを狙わないとダメ,それを考えたら,京成杯が狙うレースになるのに、レーシングマネジメントがイマイチな印象を受ける。

→ 内面がまだ生きているタイミングでダートに戻すが吉



ブラックランナー鈴木孝

栗坂併せ馬終い強め54.1-38.9-24.9-12.4

しっかり溜めてから追い出して終いを伸ばしてきますが,どうも追われてからのギュンっといった反応が物足りない。

→ 前走も完璧な競馬をして3着,メンバーレベル上がって更に条件は厳しい。



ペルシアンナイト池江

栗CW単走馬なり54.4-39.5-12.2

twitterで色々噂を聞いていた同馬ですが,確かに「柔らかいフットワーク」を見せてくれている馬です。非常にフットワークが軽く,前脚も前に出せて後肢も後ろまでしっかり蹴り出せている。今後の課題は溜めてギュンと弾ける挙動でもう少し「弾ける力強さ」が出てくると完璧です。柔らかく動けるので京都向きのロングスパート適性は高い,現状では京都コースが「最適」な馬だと思います。

→ これで自分でギュンと弾ける力強さが伴ってくると,東京コースでも強く走れるようになる。ここがダービーに向けての課題です。

→ 内面は真面目で自分でしっかり動けています。馬体もスッキリ見せていて太目感はない。

→ 距離適性はマイルよりもダービーくらいの距離向きです。今は世代戦初期なので対応はできる。

→ 馬体は距離OKですが、レース映像観ると闘争心ありますね。距離を伸ばしてもうまく内面コントロールできるように育成するのが育成者の課題



マイタイル昆

栗CW併せ馬終い仕掛け84.3-68.7-52.6-38.6-12.0

しっかり前で掻き込んで蹴り返し,カッチリした走りができているタイプ,柔らかすぎず,かつハーツクライ産駒の良さを感じさせる走りを見せてくれている。また,しっかり溜めながら,ジワジワと加速する京都を意識した追い切りが出来ています。

→ しっかり掻き込んで蹴り返せていて馬力もありそうなので阪神が合いそうです。脚が長いので京都のロングスパートも充分対応できる。

→ 前走パドックでは、お腹にまだ余裕ありそう。追い切りを見てもまだお腹は余裕ありそう。こういうタイプかもしれませんが,研ぎ澄ます余地はまだありそう。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ペルシアンナイト

B+  タイセイスターリー

B   マイスタイル,アルアイン

B- トラスト、イエローマジック、キョウヘイ

注  なし 

( 補 足 )


 京都適性的には断然向くのが,ペルシアンナイト,内面完成度も高く,ロングスパート適性も高い。デムーロ器用で陣営も本気配列,最近ルメール>デムーロな結果なので,大物体ではしばらくデムーロは燃え上がるはず。

 逆転候補は,身体能力高く,突き抜ける強さは持てているタイセイスターリー,迷わずしっかり先行させるなら前走のようにはならないはず。ここも「教育主体な騎乗」に徹するなら,前走のようにグダグダになる可能性は持っている。その辺は各自で判断してほしい。

無題

 インでしっかりポジション持ちながら,終いしっかり弾けてこれる馬が有利な印象です。京都金杯しかり。

 闘争心もある ペルシアンナイト が 有利 でしょうか。

 飛びが大きいため,インで閉じ込められて抜け出せずドボン というシナリオもありえることは理解しておきたい。まぁデムーロなので気合さえ入っていれば、そんな凡ミスは犯さないと思いますが。

 気になる点は,日曜京都の天気です。馬場はどうなるでしょうか。

 http://www.tenki.jp/leisure/horse/6/29/32007.html


 アルアインが想定より人気していますねぇ~有難い!(笑) まぁ来るかもしれませんが(笑)


05 2.7 1,2
07 3.2 1.4
08 7.5 2.0
15 12.0 2.5
10 13.4 2.3
14 10.8 2.4

02 24.3 3.5
09 19.0 3.3


11 64.5 6.5
03 37.2 4.9
13 46.9 6.1


この配列だったら

 ◎05ペルシアンナイト
 〇14タイセイスターリー(先行させる想定)
 

 馬場が渋らないなら,

 ペルシアンナイトの単勝 かなぁ


 ペルシアンナイトとタイセイスターリーの馬連ワイドも視野に入れたい。




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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

京都金杯回顧2017 

2017/01/07 Sat.




= 京都金杯パドック観て =

 たまに,違う取り組みを行ってみます。ただ,やり終えてみると,いい復習にはなりますが,時間がかかる(笑)。

 やりたいことはたくさんあるのですが,すべては「時間との闘い」ですね・・・・苦笑。


 自分の時間は限られているので,いかに効率的に 分析 → アウトプット を行うか。

 色々考えていきます。今回はとりあえず作ってみたので,アップして行きます。


01ブラックスピネル

気持ちも乗っていて,馬体も力馬らしくしっかり作れている。Sがあるので馬体を絞って馬もしっかり身体と心が作れてきたという判定

→ 例年より京都芝はエアレーションが効いているのか,時計がかかる傾向にあるのがプラスだった。


02ケントオー

気持ちも乗ってスムーズな周回,もっと馬体にメリハりが出てくると更に良い。


03アルマディヴァン

内面は若く,動きも活気あり、馬体自体は悪くない。ただ,能力や適性的な問題であって,条件マッチ待ち

→ とりあえず,京都マイル重賞を前で受けたので,次走は距離短縮させて,メンバーダウン戦で戦いたい。


04ブラックムーン

ちょっとイレているというかイライラしている素振りが気になった。馬体自体は張り艶あって良いレベル

→ 速めのkeibaをして末失う内容,追い込みが型にハマっているのでそれを崩さないで行った方が良い。



05フィエロ

母父デインヒルらしいお腹がどっしり,艶,張り,尾離れ良く,歩かせてみてもスムーズ、内面もしっかり気合が顔に出ており,高齢による安定化を感じさせない。内面はまだ若い。


06エアスピネル

すっきり見せて太くない。歩かせてみて意外に柔らかく動けていた。筋肉をみるとまだ今後しっかりつけていける余地が残っているので,まだまだ伸びしろが残っている状態での出走,闘争心もっていて内面レベルはマイル向けの非常に良いものを持っている。格上戦歓迎

→ 若いので,筋肉の柔らかさ、痛いところが少ない,内面鮮度がある,かつ格上でも戦える闘争心有りと今後大事に育成してほしい。


07テイエムタイホー

皮膚厚ぼったい,うーん、内面も高齢化の影響出てきているか。


08ペイシャフェリス

馬体はキレキレな牝馬,前もカッチリ,回転良さそうなフットワーク,後肢の蹴り返しも良い,デキに関しては冬場の牝馬なのに良い。軽さが強く出ているタイプなので,京都金杯でダメなら距離はもっと短くした方が良い。

10テイエムイナズマ

スピード値が足りないタイプで舞台設定が合わないイメージのパドック周回,パワーが必要で上りがかかる展開でジリジリ伸びるタイプ,デキの良さも前走時のほうが上


09ダイシンサンダー

追い切りではでき良さそうだったが,パドック見ると前走比でダウン,馬体も余裕あり


11ダンツプリウス

馬体はスッキリ作れていて雰囲気は悪くない。パドックでの内面はマイペースな感じがでている。ここ最近ではしっかり作れているレベル

→ レースを見ると,次走はダウン戦が良いでしょうか。格上レベルでは突き抜ける強さが足りない。



12ミッキージョイ

フォトパよりは馬体締まっているが,まだ重賞レベルではパーツを作りこめていないというか緩さが垣間見える。


14アストラエンブレム

外目を周回、首を下げて気合良し。牝馬のような軽さというかキレがある動き,ダイワメジャー感がない牡馬

→ これで4着だと,どうも重賞ではパンチ不足,格上挑戦歓迎のダイワメジャー産駒だけに今後重賞で戦うには不安有,更に馬体をパワーアップさせなければいけない。デムーロの騎乗は完ぺきな立ち回りだった。


15マイネルハニー

皮膚の厚さはあったが,元気いっぱいで心身レベルの高さは感じ取れる。各パーツの造り込み感は◎で今が生涯ピークでしょうか。


17ムーンクレスト

外目を周回、肩の出し方がスムーズで後肢もしっかりついてきて歩かせていてとてもテンポよく歩けている。もっと絞るところ絞って,筋肉がガチっとしっかりしてきたら完璧

→ 外々回されて直線圏外,スムーズな競馬が出来なかった。


18ガリバルディ

脚が長く胴もゆとりあるので,京都マイルでは軽すぎる印象,もう少し距離は合って良い。スピードという点を考えると剛性が足りない印象,内面もマイペースなLっぽい感じが垣間見える。

→ 外々回されて後手で圏外,スピード値足りない競馬



無題


【京都金杯】(京都)~エアスピネルが接戦制す

京都11Rの京都金杯(4歳以上GIII・ハンデ・芝1600m)は1番人気エアスピネル(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒8(良)。ハナ差の2着に6番人気ブラックスピネル、さらに半馬身差の3着に5番人気フィエロが入った。

エアスピネルは栗東・笹田和秀厩舎の4歳牡馬で、父キングカメハメハ、母エアメサイア(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は9戦3勝。

~レース後のコメント~
1着 エアスピネル(武豊騎手)
「久しぶりにこの馬で勝てたので嬉しいです。行きっぷりが良かったですし、このくらいの距離が乗りやすいと思います。3~4コーナーでは良い感じで外めを回っていました。直線では弾けると思いましたが、もたついてしまいました。しかし、この馬は地力があります。この馬にかけるものは大きいので、良いスタートが切れて良かったです。今後も楽しみです」

2着 ブラックスピネル(福永祐一騎手)
「勝った馬はGIでも主役級の馬でしたし、かわせそうでかわせませんでした。それでも、内枠を利して、上手く立ち回ってくれました」

3着 フィエロ(S・フォーリー騎手)
「思っていた以上にペースが速かったのですが、前の馬が楽そうに走っていました。これではまずいと思い、位置を上げようと思いましたが、他の馬にブロックされてしまいました。思ったより後ろになりました。直線では前をこじ開けて、エンジンが掛かりましたが、最後の100mでは止まってはいませんが、加速度が変わってしまいました。勝った馬とは位置取りの差だったと思います」

4着 アストラエンブレム(M・デムーロ騎手)
「良く頑張ってくれました。直線では一頭だけ後ろから伸びてきました。勝つと思いましたが、ムチを使うとブレーキをかけるところがあります。相手が強かったです」

5着 マイネルハニー(柴田大知騎手)
「緩いペースの中、出して行って折り合えたのは良かったです。早めに踏んで行っているのですが、仕方がありません。どこかで条件が合えばまた頑張ってくれると思います」



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京都金杯出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/05 Thu.



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≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了
 → 変則開催で追い切り評価での判別はなかなか厳しいです。

◎ 京都金杯出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アルマディヴァン高橋文雄

美坂軽め調整

軽めっ調整ですがいつもどおりの動きはできています。馬の前向きさも有


エアスピネル笹田

12/31栗CW単走馬なり88.9-72.3-56.9-42.5-13.0

前の出の硬めで回転良いフットワーク、筋肉の剛性を考えるとやはりこのくらいのほうが良いでしょう。更に適性で言えば、京都より阪神・中京のほうがなお良いです。変則開催で時計は控えめですが,菊花賞後じっくりここ目標に乗り込んできていて,馬体も太目感なくキッチリ仕上がっています。路線変更第1戦でここは取りこぼせない戦いです。内面も闘争心あるタイプで,長距離戦つかったおかげで「操縦性が上がっている」点はこの馬のキャリアを考えるとプラスでしょう。マイルといわず、2000mまで大丈夫だと思います。(東京とかだときついけど)

→ 12/28に栗坂50.8-36.9-24.2-12.2を消化していますね。


ガルバルディ藤原英

12/31栗坂単走軽め調整
1/2にも終い重点で56.7-12.2で坂路で時計を出している。(何故
こちらの映像を撮らないのか?)

キャンター的な追い切りです。これだけだとうまく強弱はつけられませんが太目感なくしっかり調整はできています。



ケントオー西橋

12/31栗坂単走馬なり59.6-44.8-30.0-14.8

時計を見ても手控えた追い切りですが,馬は元気いっぱいでエネルギッシュにキャンターできています。雰囲気自体は非常に良いです。

→ 過去に11月~2月で連勝できているように,冬場は調子が上がるタイプでしょうか。

→ 1/3栗坂55.9-41.1-26.9-12.8


サクラアドニス村山

12/31栗坂単走54.3-38.4-24.7-12.9

単走で力強くしっかり脚をたたんで真っ直ぐ走れています。動き自体は悪くはないですが,やはり高齢で安定化しているのでしょうか。成績が上がりませんね。脚も長くはなくてパワーがありそうで京都よりもタフな設定がベターです。



ダイシンサンダー須貝

12/31栗坂単走馬なり57.6-42.1-27.6-13.8

馬は前向きさが合っていきたがりますが,ガッチリ押さえてオーバーワークにならないように意識して乗っています。馬はまだまだ若くて元気いっぱいです。

→ 1/2栗坂51.7-37.8-24.4-12.3 しっかり本気追いしていますね。



ダンツプリウス山内

12/31栗坂併せ馬終い仕掛け56.6-39.9-25.0-12.2

追い切り観る限り,気持ちは入っているようには見えますが,古馬相手だとイマイチ心身レベルは足りないのでしょうか。グリップがあるタイプなので軽い設定よりは時計掛かる方がベターではあります。

→1/2栗坂54.9-39.5-25.2-12.5



テイエムタイホー鈴木孝

12/31栗坂単走軽め調整

映像もちょっとしかなくて軽め調整です。ちょっと動きは軽やかではないなぁと思いました。気持ちは乗っています。

→ 坂路はこれ以降時計出していません。前走時はコースで最終追い切りしていました。


フィエロ藤原英

12/31栗坂馬なり62.5-44.2-27.4-13.1

しっかり走れています。飛びも綺麗で足先までしっかり返せています。阪神1400mで前を見据えながら上がり最速で勝ち馬と差のない競馬ができている内容は良いですね。

→ 1/3栗坂54.2-39.0-25.1-12.3



ブラックスピネル音無

12/31栗坂軽め調整

肩の筋肉が素晴らしいですね。気持ちも乗ってコントロール効かしながらキャンターで来ています。雰囲気は良いです。ただし、タイプ的に本質は京都よりも違うコースでしょうか。パワーが必要な設定のほうが向く。

→ 1/2栗坂52.1-37.8-24.2-12.1



ブラックムーン西浦

12/31栗坂併せ馬終い仕掛け強め54.2-39.8-25.5-12.7

富士S時もそうでしたが、追い切りではそんな動かないタイプですね。でも元気いっぱいに走れてはいます。



ペイシャフェリス高市

1/3美坂単走馬なり55.4-39.6-25.2-12.6

気持ちも前向きで元気いっぱいに大きく身体を動かして走れています。牝馬ならではの軽さがあるので軽さが生きる馬場と展開になれば大穴で面白いでしょうか。ただ,関西フルゲート重賞に関東B級厩舎ですからねぇ。



マイネルハニー栗田

1/3美角馬場軽め調整

本当に軽くキャンターでこれは取捨選択はできない。


ミッキージョイ荻原

1/3美角馬場軽め調整

これも同じ



ムーンクレスト本田

12/31栗坂単走軽め調整

これも軽すぎる調整で評価は不可能でしょうか。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし

B+ 

B  

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


時間が無くなったのでここまでにします。個人的には追い切りでは読み切れないファクターが多いので無理して買わなくても良いということから多くを書きません。


= 当記事内容の取扱いについて =

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中山金杯出走馬最終追い切り・調教分析2017 

2017/01/04 Wed.


 1/4 朝6時30分時点で,追い切り映像が更新されていなかったので,レース傾向や昨年のレースについてサラっとおさらいしておきます。

◎2017年中山金杯:重賞ステップ2頭

ステイヤーズSG2 カムフィー
チャレンジカップG3 ダノンメジャー

※ディセンバーS(OP) 7頭


〇2016年中山金杯:重賞ステップ10頭

アル共G2 ロンギングダンサー
チャレンジカップG3 フルーキー、スピリッツミノル
福島記念G3 ヤマカツエース、ステラウインド、メイショウカンパク、バロンドゥフォール、フラアンジェリコ
金鯱賞G2 マイネルフロスト、ベルーフ


 2016年と比較しても,今回はメンバーレベルが低調だということが伺える。

 一言でいうと,「ディセンバーステークス組のハンデつけた再戦」

 とでも申しましょうか。

 中山はコースがトリッキーでパワーを要する馬場設定,適性面を考慮すると,「中山スペシャリスト向け」な設定になっているので,ワンポイントな参戦は避けられているレースになっているでしょうか。

 メンバーが手薄とみて、参戦を決めてきた,

 ドレッドノータス(矢作Q)
 ストロングタイタン(池江Q)


 の関西2騎は,注意しておきたい。

 一応,シルク会員ですので,会員向けの情報をチェックすると,追い切り時計やコメントは悪くないですね。

 追い切り時計のみ,参考までに掲載しておきます。

2016/12/26
ストロングタイタン
 助 手 12.25栗坂重 51.8- 38.0- 24.0- 11.9 一杯に追う

2017/01/03
ストロングタイタン
 助 手 12.28 栗坂不 55.6- 40.5- 26.3- 13.0 馬なり余力
 助 手 12.31 栗坂良 53.0- 39.0- 24.9- 12.2 一杯に追う
 助 手  1.3  栗坂良 59.6- 44.0- 28.4- 14.0 馬なり余力
 

 あと,昨年は展開的に非常に特殊だったレースです。

無題

 完全スローで,ラスト3F瞬発力戦で,ラスト1Fも大きく失速していないという「非常に特殊なレース展開」でした。

 無題
 
 前半3F:37.2,前半5F:62.3 の超スローペースです。

 次,ディセンバーステークス、貼ってみます。

無題

 前半3F:36.9,前半5F:61.5 の超スローペースですが,6F目が11.5と外から動き出したこともあり,ラスト1Fも12.2としっかり失速,こちらは5Fスパート戦になったことから,昨年金杯逃げて2着だったマイネルフロストが,このレースで逃げても掲示板から外れるという決着になった模様です。

 お見合いスローペースからの3F瞬発力凡戦にするのか,しっかり5Fスパート戦で正規のレースになるのか,展開の読み方次第では,ガラっと出現が変わってしまうトリッキーさがあるというのが中山コースだと考えます。


無題

 あと,ステップですが,過去の好走馬は, 「重賞ステップ馬」
 がほとんどです。今回は重賞レースですが,ある意味「OP特別」なレースなメンバー構成です。従来のステップ理論では予想は難しいでしょうね。





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〇 更新完了
 → 変則開催で、追い切りもいつもと設定が違い,参考になりずらいレースです。各々お気をつけてください。


◎ 中山金杯出走馬最終追い切り・調教分析2017

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



カムフィー池上

1/3美南W併せ馬馬なり41.6-13.8

3頭併せっぽい4角フォメでインから併せますが,馬なりで流して後方のままフィニッシュです。馬体は太目感なく,手先もかるく走れています。やはり高齢なので心身レベルがギュンと良くなることはありませんが,この馬なりに動ける身体作りはできている印象です。


シャイニープリンス栗田

1/3美南W併せ馬馬なり68.5-53.0-38.2-12.7

併せ馬で後方からインで併せ直線向きます。しっかり前を意識して併走させて内面に負荷をかけて併入でフィニッシュです。内面の気の良さはしっかりもって走れている点は高齢馬としては非常に良いです。過去の追い切り印象だと,もっとビュンと走っていたことを記憶していますが,そのころと比較するとちょっと追い切りパターンは違いますね。高齢化ということを考えれば致し方ない面はあるか。


【仮説】高齢化による心身安定化について
→ 高齢化すると,「心身面が安定化」してくるので,若くてハイパフォーマンスだった時期より,パフォーマンスは落とすが,無理することなく,淡々と自分の能力を出すようになる。相手が強くなる条件や,闘争心が必要なハイペになるレースは苦手になるが,前走比でタルい楽なレースになると,前走比でパフォーマンスがアップする。高齢化すると距離延長させてみても好走できるのは,このことからでもある。



シャドウパーティー堀

1/3美坂単走56.1-40.8-26.0-12.6

堀Qで坂路追い切りは珍しいですね。単走でゆったり走らせようとしますが,馬は噛んでグイグイ走ります。噛んでグイグイ走る点は気になりますが,馬自体は元気いっぱいです。

→ 前走レース見ましたが,道中噛んでゆったりしたペースでも頑張って折り合いつけていますが,脚が溜まっていませんね。本質的には距離を短くした方が良い。若しくは,ハイペースになった方が良いですね。闘争心強いので枠順は内枠で我慢させるレースを意識したい。



ストロングタイタン池江

12/31栗坂単走終い仕掛け53.0-39.0-24.9-12.2

パワフルな走りでしっかり前脚で掻き込んで走れています。パワーが必要な条件は合いそうで,今の中山設定は合うでしょう。内面も非常に前向きでいい意味で「若さ=鮮度」を感じさせる。ここは非常に楽しみがあるタイミングでしょうか。

→ 前向きさが合って,前走見ていてもポンとスタートを切って自分のペースで前につけられる感じもあります。(レースはハイペで7番手くらいになったが)斤量的にも有利で格上でも通用する闘争心と鮮度を保有している。適性面も良し。メンバーレベルも例年よりも弱い。好走できる条件は揃っている。

→ スローペースになっても自分で仕掛けて行けそうなタイプです。 

→ フォトパドックではちょっと酷評していますが,撮影時期は12/21であり、そこからしっかり攻め強化してきているのでそこまでフォトパは気にしなくても良いと判断します。



ダノンメジャー橋口

12/31キャンター調整

デキに関しては悪くない。ただ,やっぱり,マイル戦のほうが良く,緩む区間が合ってコーナー4つあるレース向きなタイプではないと感じます。折角チャレンジカップでショックかけられているのに距離延長戦を選ぶなんてもったいないなぁ。

→ 橋口Qのレース選定能力に今後疑問符がつく。(一口馬主NG厩舎にするかも。)




ツクバアズマオー尾形

1/3美北C単走馬なり59.5-43.5-14.4

軽く流す単走追い切りです。ちょっと太目残りかな?という雰囲気はありますが,馬の気力は失わておらず,順調に仕上げてきそうです。

→ オールカマー3着の時点で厩舎は中山金杯を狙うためのローテを組んできた模様,そのスケジュール通り来ているので軽視はできない。極め仕上げというよりは,覚醒した馬を長く活躍させる手腕は持つ厩舎です。



マイネグレヴィル和田正道

1/3美南W併せ馬終い仕掛け強め53.7-38.5-13.5

併せ馬でコースの大外から終い仕掛けて追われてしっかり伸びます。追われてギュンと伸びるのではなく、しぶとく伸びるタイプで,1800~2000mのワンターン持続ペースで終いも頑張って粘らせるのが良いタイプに見えます。牝馬ながらパワーもあるので上手くインで立ち回って展開も向けばヒモ穴イメージはあります。デキに関してはこの馬なりに悪くはないです。良いです。ただ,突き抜けるような良さまではありません。



ライズトゥフェイム加藤征

1/3美南W単走馬なり54.4-39.6-13.4

ちょっと馬体は太そうなシルエットですが、もともとこういうタイプだったでしょうか。追い切りでもギュンという強い蹴り返しも見られないので個人的な評価は高くうはないです。

→ 冬場の中山で活躍するタイプです。高齢化で安定化している印象を受けます。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ストロングタイタン

B+  ツクバアズマオー

B   シャイニープリンス

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 補足はありません(笑)

 追い切り映像がない馬は考慮していません。要注意!


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

中山金杯・京都金杯出走馬フォトパドック診断2017 

2017/01/03 Tue.

image.jpg
↑網走の天都山からの初日の出です。斜里岳から日が昇りました。


あけましておめでとうございます! 
        今年もどうぞよろしくお願いいたします。



= コメント返信 =

>エスさん

明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!

基本的に「心身充実度」を意識して見続けていましたが,走りや馬体構成により「個々に適性がある」ということが意識して見れるようにトレーニングを続けています。人間もそうですが、馬も各個体ごとに「性格」があります。心と身体が走ることに対して一致すると、凄い競争パフォーマンスを示すと考えています。サトノダイヤモンドなんて、内面は「非常に真面目な優等生」です。ディープ産駒は「賢い馬が多い」と某Nファームの担当者が言っていました。賢くて前向きさがあれば「真面目な馬」になります。追い切りやレースぶりを観れば,完ぺきには把握できませんが、大体なんとなく見えてきます。その辺りは今井雅弘氏のMの法則に基づいています。

自分もまだまだ日々勉強です。ともに頑張りましょう!今年もよろしくお願いします^^




◎ 中山金杯出走馬フォトパドック診断2017


マイネルフロスト

背中はピンとしていて筋肉系はしっかりついている印象を受けるが全体的なフォルムは緩い感じがします。元々細くない??というシルエットで走っていたタイプです。皮膚もちょっと厚そうな感じがします。

→ レースに行ってスっと前に行けるように気持ちにはまだ「気の良さ」を持っています。ただ,レースの最後に更にギアを上げる段階では更にギアが上がらなかった。ここは,身体面でまだ作りきれていない面だと感じます。



ツクバアズマオー

オールカマーのときに追い切りの動きが素晴らしく,高い評価を与えた馬です。馬体も芯が通っており,前・後ろと筋肉しっかりでバランスも素晴らしい。太目感も感じさせません。今は本当に具合が良い生涯充実期にいるタイミングです。

→ 休み明けの前走も完勝,時計がある程度かかる持続質レースはぴったり合うタイプでこのレースで素直に有力馬扱いで良い。



ロンギングダンサー

シンボリクリスエスだなぁと感じさせる立ち姿です。フォトパだと新潟タイプってイメージはしませんが、走らせてみると新潟タイプなんですよね。一瞬のキレで走りから平坦巧者と評してきている馬で中山2000mはそれとはまったく違う条件です。



ダノンメジャー

前良し、背中良し、後躯良し、下半身も良い、馬体的にはやはりマイルくらいが良い。冬でも馬体が締まって充実している点は評価高い。デキに関しては◎です。

→ ブロマガでも書いたのですが,次走狙いたい仕込み馬でした。ただ,次走距離短縮のマイルで狙いたかったのにメンバー構成を見て中山金杯を選んできましたか・・・・・ショックかかっている状態なので距離短縮のマイルでこそ走らせてほしかった。非常にもったいない。



ストロングタイタン

前と後ろがしっかりしていますが胴が窮屈に見えて背中もちょっとたるんだ感じ、お腹もゆとりがあります。それでも中距離で勝ち上がってきている実績ですね。フォトパドックを見ると、連勝してきている勢いをイメージはさせませんが、まだ完成しきっていない感じで勝ち上がってきているなら逆にこれから楽しみはあるかもしれませんね。

→ 1000万から1600万を連勝して勝ち上がるというのは評価は高いです。しかもハンデ戦で3歳馬特典はない状況でですね。ハイペで後半時計がかかるラップになったのが良かった面はあります。持続質で時計の掛かる中山設定はタイプとしては「マッチする」タイプでしょうね。





◎ 京都金杯出走馬フォトパドック診断2017 


エアスピネル

やっと自分の適性条件を使うエアスピネル、馬体がガチムチではなく,ある程度まだ仕上げ切るには余裕ある仕上げで出走してきます。それでも太目感はなく各パーツは良いものがあります。硬そうに見せずにある程度柔らかそうに見せる造りも良い。脚も長く京都マイルは合います。



ダンツプリウス

馬体はまぁどうでしょうか。NHK時のほうが充実していますでしょうか。春先は気持ちで走っている印象が強く,この秋はその「気持ち」が途切れてしまったように感じさせます。休み明けは変われるタイミングで良い方にも「悪い」方にも替わります。それは育成者次第です。同馬に関しては、悪い方に変わってしまった印象を受ける。


ブラックムーン

いかにもアドマイヤムーン産駒らしいです。前がカチとして背中・胴が短め、後肢は力強く、下半身の充実は特に目を見張るものがあります。基本差し馬なので,いつもの内前設定になっていたら,出番はないかもしれません・・・・でもデキに関しては間違いはありません。


ガリヴァルディ

脚が長くボディも重苦しさがない、質の良い筋肉がしっかり前と後ろについていて、下半身も良し。京都向きな脚の長さがあるので合うタイプでしょう。距離はマイルだけではなく中距離もいけるタイプだと思います。仕上がり面は高い位置にあります。

→ 脚質が後半追い込み型なので,開幕週の内前有利設定になっているとちょっと適性は合わない可能性がある。


テイエムイナズマ

前走パドック観て、めっちゃ仕上がっているなぁと感じさせてくれた馬ですが,フォトパみるとどうもそれは感じさせません。毛艶がイマイチにみえてしまうからでしょうか。背中ももっとピンとしていた方が良い。今回は条件的にタフな設定な東京マイルの外伸び馬場から内前有利な京都開幕週の軽い設定となる可能性があるので,条件はガラっと変わる面は不安要素です。不器用なのでタフな大箱設定が合う。



マイネルハニー

前が強くて胴・背中は短め、脚も長くはなく、骨格がしっかりしているパワータイプです。馬体を見ると,パワーある小回りタイプでしょうか。距離も基本的にはマイルくらいのほうが合いそうで、ワンペースな持続質な競馬が合うS質をもっているタイプでしょうか。

→ チャレンジカップのラップは優秀で、前受けして勝ちきった内容は◎で今覚醒期だとしたら、ここも連勝できる資質は持つ。馬体的にパワーなので京都向きの軽い早い時計が必要な場合はギア負けする点はありえる。しっかり馬場の状態を読み取りたい。



ミッキージョイ

フォトパドックみるとどうももっさりしているし、馬体の充実度が足りない。今後ビシっと仕上がってきたら面白い素材でしょうか。右前の脚が曲がっているのが印象的で大事に使っているのでしょうか。



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松寿庵
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2017-01