調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

チャンピオンズステークスフォトパドック2016 

2016/11/29 Tue.


 本ページのひとつ前の記事に,フォトパドックデータを貼っておきました。PASS取得はいつもの 人気ブログランキングへ に書いてあります。興味ある方はどうぞご覧ください。


= コメント返信 =

 すいません、コメ返溜める癖がついてきました。今後はなるべく週初めに返すようにします。仕事もやっと追い込まれないで自分のペースでできるようになってきたので心身的にも余裕が出来てきました。

 twitterの垢持っている方は,そちらにコメントくれれば、気が付いたタイミングでスマホからポチポチとレスさせてもらいます。


>げんさん
 
 おー!げんさん、お久しぶりですね!いつもありがとうございます。ブロマガも購入頂き、励みになります^^



>おーのさん

 おーのさん、いつもコメント&ご報告ありがとうございます。 有馬記念までは余裕で全力で行きますよ!(今週のチャンピオンズステークスは軽く流すつもりですが(笑)) 競馬には絶対はないので,JCは運もありましたね。個人的には3着ゴールドアクターのほうが重ね買いしていたので儲けたのですが(笑)、ブログ的にはシュヴァルグランで良かったでしょうね。的中おめでとうございます!お心遣いありがとうございます^^

 天皇賞秋はリアルスティールに参りました。適性とデムーロで持ってこられましたね。デキは明らかにJCのほうが良かったので改めて能力が高いことをしっかり証明した天皇賞秋のリアルスティールだったと思います。実馬券は、モーリス、アンビシャス、ステファノスのワイドBOXをがっつり買ったのですが,何故か、モーリスとステファノスの買い目だけが,隣馬のラブリーデイになっていて馬券外してしまいました。もう本当に泣きそうでした・・・・・・苦笑。3複はもちろんリアルスティール抜けです;;

 「一刀両断」ですね!今度チェックしてみます!年末年始にまたしこたま日本酒買って実家に帰省します(笑)


>Sさん

 Sさん、どーもです!マイルチャンピオンはダメダメな分析結果でした。どうも古馬混合戦のマイル以下のG1は苦手ですね。分析がうまくハマりずらいです。せめて穴でピックアップしたディサイファが馬券になってくれればよかったのですが、大きな不利をこうむりました。政治的にもミッキーアイルはノーザン産なので降着はないだろうと思ってみていました。でも不利のせいで全力をだしきれなかったというのは悲しい限りです。主催者は、馬券を購入している人がいるからこそ競馬開催が成り立っているのですから,馬券購入者に対してもフェアである制度を構築してもらいたいところですね。同意です。


>とおるさん

 とおるさん、どーもです!見てくれている人がいるので,ブログが続けられているし、ブロマガを導入することで緊張感をもって取り組むことができ、自分自身もこの場で成長できています。いつもありがとうございます。エリ女、見解大外れですいませんでした^^;


>エスさん

 エスさん、いつもありがとうございます^^ クリールカイザーは臨戦が悪く,その点で評価は落としました。東京替わりになって生きるレース臨戦ではないという判断でした。アルバートもちょっと冷や冷やでしたね。もっと余裕持って抜け出す想定でしたが(笑)的中おめでとうございます。


>ましんさん
 
 ましんさん、どーもです!相変わらず馬券上手ですね!アル共大儲けおめでとうございます!みやこはロワジャルダン、ミスジャッジですいません^^;
 
 天皇賞秋はお見事ですね!完璧な買い方です!私もましんさんのように馬券上手になりたいなぁ。精進します。



◎ チャンピオンズカップy出走馬フォトパドック診断2016


アウォーディ

馬体バランスよく、あばらを見せるほど皮膚感薄く無駄肉なし、前も後ろも金育代氏、立ち姿も凛々しく雰囲気良いですね。馬体的は1800m以上が良く、しっかり大きく飛べる点が大きな武器です。デキとしては問題ないです。


アポロケンタッキー

馬体は強靭で芯がしっかりしている印象です。アウォーディは柔らかさを内包しているタイプですが、こちらは筋肉が硬そうで「強靭」という言葉がぴったりです。太目感は感じさせず、バランスも良く、お尻のボリューム感が素晴らしい。トモもしっかりしていて四肢でしっかり立てています。デキは文句なしに良さそうです。


ラニ

アウォーディの下ということで馬体もやはり背中をみるとやwら赤そうなかんじがあります。ただ、レースに行ってスピード不足感があるので、もう少しガチっと作れるような馬体になってくるのが理想でしょうか。軽すぎる京都コースよりは今回のほうがベターではありますが・・・・・・。



アスカノロマン

馬体がどうも物足りないですね。フェブラリーステークス時と比較して一目瞭然です。みやこステークスでも追い切りから怪しかった面があった馬です。今季はダメでしょうね。すぐには立ち直れそうにもありません。



コパノリッキー

フェブラリー時の圧倒的な馬体と比較すると,そこまで作りこめていないという印象を受けます。目標はここではないような雰囲気ですね。


ホッコータルマエ

さすがに全盛期は過ぎたかなぁという感じがあります。それでも最低限の造りはできています。G1で推すにはちょっとどうでしょうかね。


モーニン

トモ、お尻のボリュームが物足りない。背中の仕上がりもイマイチ、目標はフェブラリーでしょうか。ここはまだ仕上げ途中の段階っぽいですね。


タガノトネール

馬体そのものは悪くないです。スピードで推すタイプなので更なる距離延長はどうかなぁという部分はあります。


ノンコノユメ

昨年のほうが充実している感じはありますが、現時点でそれなりに仕上がってきている印象は受けます。ここから更に上の仕上げが出来てくれば完ぺきです。


サウンドトゥルー

馬体的には昨年時と大きく変わってきた感じはないですね。この馬なりに順調そうです。


ロワジャルダン

ここの厩舎はちゃんと写真撮らせてくれないのでしょうか、いつも斜めの位置からの写真ですね。エルムS時はしっかり真横ですが。厩舎指示で斜めから撮影させられているのでしょうか。皮膚感薄くデキは前走時同様のデキにあります。悪くはないです。


ゴールドドリーム

ガチっとしていてこちらも「強靭」で堅い筋肉を持っているなぁという雰囲気を見せてくれている。馬体バランス良し、前も背中もお尻、とも、下半身とかなりレベルが高い仕上がりです。これは素晴らしいかも。



≪ 総 評 ≫

アウォーディ
アポロケンタッキー
ゴールドドリーム
ノンコノユメ


 とりあえずこの4頭に注目でしょうか。

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

チャンピオンズカップフォトパドックデータ2016 

2016/11/29 Tue.

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

edit

CM: --
TB: --

page top

Category: 競馬メモ

【競馬メモ】ジャパンカップ シュヴァルグランとサウンズオブアースのパドック(縦比) 

2016/11/29 Tue.


シュヴァルグラン

 太そうに見せていて,比較してみてみるとアルゼンチンのときよりは太くは見えないですね。今後の成長力が楽しみな一頭です。

無題
↑一枚目がジャパンカップ2016,二枚目が前哨戦のアルゼンチン共和国杯2016


サウンズオブアース

 縦比でみれば,十分良化していましたね。他メンバーとの横比で見てしまってパドックで評価落としてしまって勝負買いを辞めてしまいました。反省点多しです。

無題
↑1枚目ジャパンカップ2016、2枚目京都大賞典2016、3枚目有馬記念2015


無題
↑実馬券は,事前予想通りに結局買いました。


無題
↑反省点も込めて記録しておきます。縦比でもしっかりパドックで評価できることが今後の課題です。

edit

CM: 1
TB: 0

page top

Category: 2ndSTAGE 【 TRAINNING&DATA ANALYSIS 】

ジャパンカップ2016 

2016/11/27 Sun.



 今週はしっかり時間取れそうで,気合も入っており,ブロマガ設定で行きたいと思います。


 ブロマガにすることで,しっかり自分にプレッシャーを与えます。 これで見解が大きくズレてしまった日には,もう胃が痛くなりそう・・・・・・・^^;
 
 
 でもちょっと今回はしっかりと向き合い,自己の心身成長に繋げていきたいとおもいます。


 今回はジャパンカップのみで300円!!1レースのみで300円とかなり高いです。高いからといって的中保証もできません。返金もできません。それでも・・・・・という方だけ,購入頂ければと思います。


 応援頂けましたら励みになります。


【更新情報】

◎ジャパンカップ補足更新完了(11/27)
 → 大好きなジャパンカップです。当てたいなぁ!! 
◎おまけ的にラジオNIKKEI京都2歳ステークスを更新(11/26)
◎ジャパンカップ最終追い切り各馬コメント, 補足の一部を更新(11/25)
◎ジャパンカップ一週前追い切りコメントを更新(11/24)
◎ジャパンカップフォトパドックデータ&コメント更新(11/24)
◎ジャパンカップ過去傾向分析を更新(11/24)


-------------------------------------------------------------------------------------------
     
 本ページは,  【ジャパンカップのみ】 が 対象です。


 個人的に大好きなレースは,牡馬クラシック,天皇賞秋,ジャパンカップ,有馬記念です。

 
 これらのレースは,気合を入れてしっかり的中を目指します。


 追い切り評価表については,日曜朝には本ページ内で更新します。(誰でも見れます。更新を忘れる可能性もあります(笑))


-------------------------------------------------------------------------------------------

☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  リアルスティール、キタサンブラック、ルージュバック

B+ レインボーライン、サウンズオブアース、ラストインパクト、ゴールドアクター

B  シュヴァルグラン,トーセンバジル,ナイトフラワー,ディーマジェスティ

B- ビッシュ

注  なし 

-------------------------------------------------------------------------------------------


 詳しいコメントや,オッズ等を加味しての評価などは課金ページのみでの更新となります。


 http://paddocklive.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html ← 補足は,こんなイメージで書いていきたいと思っています。


 条件次第ですが,個人的には買えない(妙味の無い配列)となって,分析はするものの,購入しずらいレースと判断する場合もあります。その点も留意の上で課金するかしないかの判断をお願いします。


 私が追い切り等を見てどう感じているのか、読み物的に接してくれると嬉しいです。 
 

 価格はの300円です。


 また,購入されたからと言って、的中を保証するものではありません。その辺を十分理解したうえで購入してください。迷われる場合は「購入しない」という選択肢をとってください。

 
↓以下、ブロマガ販売用定型文になります。

※注:このボリュームでこの価格かよ!大した内容でもないのに,全然当たらない分析の癖に高過ぎる!と思われる方は、 ” 絶対に購入しないで ” ください。返金はできません。


 基本的に追い切り映像を見て,各馬を評価しています。そのほか,ローテーション理論や各馬の個性(Mの法則や血統的な特徴)などを整合させて,レースの適性値をイメージしながら,状態と適性値を評価しています。

 詳細については,過去のページをご覧ください。

 >>> 中山金杯出走馬最終追い切り・調教分析2016
 >>> 京都金杯出走馬最終追い切り・調教分析2016
 >>> 中京記念出走馬最終追い切り・調教分析2015
 >>> ラジオNIKKEI賞出走馬最終追い切り・調教分析2015
 >>> 宝塚記念出走馬最終追い切り・調教分析2015

 各馬の状態や態勢を見て,材料を炙り出す方式で書いています。皆様に多くの選択肢(検討材料)が持てるように意識して書いています。

 これを参考に,プラスαで自分の理論と融合させて頂いて的中を目指してもらいたいです。

 最終的なピックアップは,当日のパドックやバイアスチェックまで引っ張ります。(私の場合は)

 ブログに書いている内容は,原則として自分用のメモをベースに第三者へ見せるように書いています。

 ①事前段階の検証 → ②当日のバイアス・パドックチェック → ③最終決断 → ④自分なりの仮説再検証(回顧) → ⑤自分の思考の最適化

 この作業ループが大事であり,各自で継続して欲しい作業です。ブログでは,①の作業を行っています。(時間が取れれば④も)

 私の追い切り分析に価値を感じられ無い方,課金だったら価値が無いという方,は購入しないでください。
 ↑コレは非常に大事です。


 しっちぃ✩さんだったら小銭くらい寄付でもしてやるか!という感じで購入される方のみでお願いします。


 ブログを通じて様々な出会いがありました。本当に色々とありがとうございます。今後も支持頂ける方々に御恩返しできるよう頑張っていきたいと思います。



【販売価格】
300円


-------------------------------------------------------------------
事前にFC2ID管理画面の「決済/FC2ポイント」欄からFC2ポイントを購入し、
購入したFC2ポイントを消費してコンテンツを購入していただけます。
コンテンツの購入に必要な金額は、
1ポイント=1円として計算し、各コンテンツごとに異なります。
販売価格は各コンテンツごとに表示しています。
▼参考URL
http://help.fc2.com/fc2id/manual/group79/315
-------------------------------------------------------------------

【商品代金以外の費用】
-------------------------------------------------------------------
記事の閲覧やお申し込みなどにかかる通信費はお客様のご負担となります。
-------------------------------------------------------------------

【商品引渡方法、引渡時期】
-------------------------------------------------------------------
決済完了後、該当する記事を閲覧できます。
-------------------------------------------------------------------

【返品に関する事項】
-------------------------------------------------------------------
商品の特性上、コンテンツおよびポイントの返品(キャンセル)は承れません。
-------------------------------------------------------------------

【動作環境】
-------------------------------------------------------------------
下記URL先に記述されている、「推奨使用環境」を満たすデバイスが必要です。
購入前に当ブログが問題なく閲覧可能か、
必ず動作確認を行ったうえでご購入ください。
▼推奨使用環境
http://help.fc2.com/requirements
-------------------------------------------------------------------
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

edit

CM: --
TB: --

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

マイルチャンピオンシップ出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/11/20 Sun.





--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ マイルチャンピオンシップ出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



イスラボニータ栗田

美南W単走馬なり71.3-56.1-41.3-12.9
前走:美南W単走68.1-52.5-38.0-12.8

基本的にいい馬です。いつも書いていることですが,飛びが大きく平坦適性高い馬で京都コース自体は合う。ただ,京都マイルという条件はある程度スピード力も必要なので京都マイルよりはじっくり乗れる東京マイルの方が合う。むしろ飛びが大きいので1800mくらいのほうがアドバンテージは生きそう。追い切り的には昨年度と比較すると今年は明らかに物足りない。これはフォトパドックとも線で繋がるのでG1という舞台を考えると不安材料を持つ馬という評価



ガリバルディ藤原英
栗坂単走福永終い仕掛け51.7-38.0-25.0-12.8
前走:栗坂単走福永終い仕掛け52.2-38.4-25.2-12.9

前走パドックを観ても馬体バランス良くガチムチ過ぎずに後肢や筋肉感も良し、若干硬さはあるもののこれが力強さになってしっかり蹴り返せている。足先に関してはディープらしい柔らかさがある。脚も長めでいい馬になってきましたよね。追い切りに関しては前走同様という感じです。大きく飛べて長く良い脚を使うという走りに見えます。そうい面から考えると,東京→京都替わりのマイル戦はちょっと忙しいイメージが湧く。

→ 福永騎手は馬のペースを優先して折り合い重視で運ぶタイプです。道中はやはり後方にならざるを得ない。展開・馬場バイアスで外差し有利になれば。




クラレント橋口

栗坂併せ馬岩田馬なり51.9-38.2-25.4-13.2
前走:栗坂併せ馬終い強め54.1-39.5-25.5-12.7

前走は助手,今回は岩田騎手と鞍上の違いはあるが、明らかに今回のほうが走りが素晴らしいです。体幹がしっかりしていてブレずに真っ直ぐ走ります。デキに関しては明らかに前走以上です。

→ ローテ理論的にここで生かすには,天皇賞は果敢に前受けしてほしかった。どうも中途半端な乗り方に終始してしまった印象を受ける。走りが硬いタイプで京都マイルだとキレ負けしてしまうタイプです。マイラーズカップで走れていますが、外枠でG1メンバーだとね・・・・・。



サトノアラジン

栗CW併せ馬川田終い仕掛け83.6-67.5-52.8-39.0-11.6
前走:栗CW終い一杯84.9-69.4-53.8-29.6-11.5

前走時は終いしっかり追って負荷をかけていたように最終追い切りを終えてやっと仕上がってきたという段階だったと思われる。追い切り段階の映像でも馬体も太目感を感じさせた。今回の最終追いきりは鞍上補正があったとしても時計は速くなっていて動きも楽に動けています。馬体もスッキリしている。馬体の確認はフォトパでも確認できており線で繋がります。デキに関しては明らかに前走以上と言えます。

→ 稍重の馬場は対応できるでしょうが,馬場が重くなるとトップスピード値が落ちてしまうので前が止まる展開ではないと追い込み切れなくて終わるという可能性はある。京都の下り坂スパートから平坦フィニッシュは明らかに前が止まりずらいコース設定なので尚更ですね。そういう意味での不利はある。内枠配置なので恐らく後方に下げて脚を溜めて外から捲り追い込みという戦法を取ると思っています。

→ 当日の芝状態、馬場バイアスを確認してですね。

→ 川田騎手、G1.追い込み馬、内枠配置,1番人気,買いずらいですねぇ。川田騎手はなんか騎手面々から嫌われていそうなイメージがある(私の偏見ですが(笑))で大舞台では前をあけてくれない可能性がある。ノーザン産・池江Q・里見さんの馬なのでその辺はみんな空気を読めるでしょうか。騎乗馬干されたら嫌ですもんねぇ。



サトノルパン

栗CW単走デムーロ馬なり49.1-37.6-13.0
前走:栗CW併せ馬馬なり51.8-38.2-12.3

ディープインパクトらしくないというかS(闘争心)が強いですねぇ。前走でも距離延長で終始噛んで鞍上と喧嘩しながら道中はしっても最後伸びて2着という、重賞で道中体力消耗しても2着来ちゃうの?というビックリしたというのが本音のレースでした。今回更に距離伸ばしてマイル戦(約1年半ぶり)というちょっと心配な面があります。追い切りは前走同様しっかり動けています。

→ ミッキーアイルが出走するので、ミッキーアイルが早いペースを作ってそれでも残り切るような展開だったら同馬も出現していても良さそうな感じはある。まぁ個人的にはミッキーアイルは来ないと思っているので・・・・苦笑。



サンライズメジャー

栗坂単走馬なり55.6-39.5-25.4-12.4
前走:栗坂単走馬なり56.2-41.0-26.5-12.9

前走から大きく変わってきた感じはない。むしろ前走でも動きは非常に良かったくらいです。京都マイルだと軽すぎる印象でG1フルゲート大外枠になるとなおさら厳しいか。相手弱化+京都なら少頭数くらいが良い。



スノードラゴン

美坂単走大野馬なり51.1-37.6-25.1-12.6
前走:美坂単走大野終い仕掛け51.1-37.5-25.0-12.6

前走でも追い切り評価していますが,今回も同様に動きは素晴らしいですね。楽に時計も出せています。ただ,基本的にダートでも走れてしまう筋肉隆々なスプリンターなので京都マイルという条件においてのスパート戦はタイプ的に合わない。自分でダッシュして坂もタフに登りきれる四輪駆動のスプリンターは基本的に京都マイルは合わないはず。



ダノンシャーク大久保龍

栗坂併せ馬終い仕掛け気合51.5-37.8-24.8-12.6
前走:栗坂併せ馬馬なり53.0-39.3-25.3-12.7

好時計で走れていますが、余裕はなさそうです。高齢化でどうも活力がなくなってきている印象を受けます。G1だともう厳しいでしょう。




ディサイファ小島

美坂単走終い強め53.4-38.6-25.5-12.8
前走:美坂単走終い一杯53.2-38.1-25.0-12.5

坂路の大外を活気良くしっかり動けています。キレるというタイプのディープ産駒ではないですがパワフルにしっかり伸び切るタイプの産駒です。天皇賞に見向きもせずにここに照準を定めて仕上げてきた感じがあるので、そういう意味では評価は高い。デキに関しても前走以上という評価になる。

→ 毎日王冠ローテ組です。世代メンバーレベルを考えると,スワンS組<毎日王冠組(天皇賞組)である。マイルチャンピオンシップの前半5Fは58秒~59秒辺りになりやすい。そう考えるとステップ的に微妙だが,一気に距離短縮の安田記念で前半5F59.1に対応して2着馬と0.1秒差の6着できている。

→ 毎日王冠も不利さえなければ4着はあった。馬場が渋って時計が掛かってくるのも歓迎です。当日の馬場バイアス次第では面白い存在になりえる。



ネオリアリズム堀

美南W併せ馬ムーア終い仕掛け71.7-56.0-40.9-12.7
前走:函館芝3頭併せ馬なり62.2-47.8-34.4-11.7

逃がしてしまったあとなので馬の後ろから追い切りをかけるとどうも噛んでしまう側面をみせている。マイルチャンピオンで結果をだすための臨戦は組めていないのでそういう意味では強く推す材料はない。追い切りは悪くはない。



フィエロ藤原英

栗坂鮫島終い仕掛け53.9-38.9-24.7-12.2
前走:栗坂戸崎併せ馬馬なり52.3-37.5-24.4-12.5

スワンステークスはレースに行ってしっかり折り合えなかったので,最終追い切りは前半からしっかり手綱を絞って折り合わせる練習をしているように見える。前走時よりしっかり溜めて弾けるということを意識して動けています。そういう点からも今回は変わってくる可能性はある。もともと前哨戦はほどほど仕上げで叩き2戦目でしっかり仕上げてくるのが藤原英厩舎なので,当日のパドックで太くないなら馬券的にも狙っても良い期待値を持つ馬です。

→ 前走は戸崎騎手が追い切りに乗っていて,それがいつもの稽古パターンと違い,リズムを狂わせた可能性があるのが前走です。それを修正してきた可能性があるのが今回、ただ、フォトパは馬体が太く見えたのでその辺は要チェック



マジックタイム中川

美南W単走馬なり69.6-53.1-39.7-13.1
前走:美南W併せ馬馬なり68.5-51.9-38.7-13.1

しっかり内面が作れていて闘争心と集中力が上手くマッチできている。身体も体幹の良さを感じさせており,しっかり四肢で蹴って走れている。フォトパの印象よりも追い切りの印象は良い。思っていたよりも仕上がってきてはいる。



ミッキーアイル

栗坂併せ馬浜中終い一杯51.7-37.3-24.2-12.4
前走:栗坂併せ馬松山終い矯正50.0-37.7-25.6-13.3

坂路の入りは馬の後ろにおいてそこからインに出して併走終い一杯に追って併入です。スポーツカーみたいなタイプでスピード値は素晴らしい。ただ、もう馬がスプリント仕様になってしまっているので折り合えるかどうかとペースを落として良さが出るか、追ってそこまで味がないなど大幅な距離延長はプラスに感じさせない。スプリント戦スピード勝負向きの身体能力の高さは素晴らしいものを持っています。



ヤングマンパワー手塚

美坂3頭併せ馬なり53.2-39.5-26.0-12.5
前走:美坂併せ馬馬なり53.0-38,6-25.2-12.2

併せ馬でしっかり内面に負荷をかけられ,馬自身もしっかり集中力を持って走れています。集中力で言えば前走追い切り以上です。雰囲気は良い。

→ デインヒル系で新潟東京重賞連勝ですね。まぁデインヒル系特有のゴツ過ぎる感はないので京都でも対応できる感じはあります。集中できているので内枠はプラスです。



ロードクエスト小島茂

栗CW併せ馬池添馬なり80.6-65.1-50.5-37.2-12.7
前走:美南W3頭併せ調教師馬なり52.7-38.8-12.4

前走はちょっとちぐはぐな追い切りでしたが、今回はしっかりとこの馬のリズムで走らせてラスト流して終了です。追えばギュンっと弾けていたでしょう。体幹良くブレない走りが出来ていて蹴り返しも良い。前走以上の出来です。



 疲れたので・・・・(笑),他馬は省略します^^;



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  サトノアラジン

B+  ヤングマンパワー、ロードクエスト、ディサイファ

B   フィエロ、マジックタイム

B- クラレント(デキは素晴らしい)、ミッキーアイル(能力値・デキは高いが・・・)、スノードラゴン(デキは◎)、サトノルパン(デキ良いも・・・・)、ガリバルディ(いいものはあるが京都マイルタイプにはみえない)

注  なし 

( 補 足 )

 馬そのものを評価すると サトノアラジン がやはり上位評価になる。

 その他有力馬を,B+とBで評価

 デキや能力値は高くても,適性面やローテでどうかなぁという馬をB-評価にしています。

 この辺は私独自の偏見が入っているので各自で上げ下げ補正してください。



(1)一週前追い切り映像ある馬



イスラボニータ 
スノードラゴン B-
ディサイファ B+
ネオリアリズム 
マジックタイム B
ミッキーアイル 
ヤングマンパワー B+
ロードクエスト B+



(2)オッズ配列チェック


1番人気02サトノアラジン 単複4.2 1.7 馬連2-8 11.3 3複2-5-8 21.7
単複→不安定
馬連→不安定
3複→不安定

 オッズ配列からは,サトノアラジンは絶対的な1番人気ではなく、押し出される形の1番人気という評価になる。ほぼ同列にイスラボニータ、ヤングマンパワー、ミッキーアイルがいると考えて良い。

 配列的には,下位人気馬も出現しやすい配列で11番人気サトノルパンまで出現しやすい。ヒモ穴レンジは13番人気ウインプリメーラまで

 配列異常 馬連 8-15 8-9
      馬単 8→15 8→9


人気グループ --------------------

02サトノアラジン 4.2 1.7 池江Q N D 
08イスラボニータ 5.6 1.8 ルメール
05ヤングマンパワー 6.7 2.4 N バルザロ
16ミッキーアイル 6.8 2.5 D 

伏兵グループ-------------------- 断層有

07フィエロ 12.5 2.6 藤原英Q D 戸崎継続

04ロードクエスト 11.4 3.6 栗東先入れ 池添継続
10マジックタイム 13.0 3.1 N シュタル

穴馬グループ-------------------- ここに断層小さい

15ネオリアリズム 11.8 4.0 単勝異常 N ムーア×堀
17ガリバルディ 18.2 4.1 藤原英 N D 
09サトノルパン 24.0 5.4 デムーロ

準穴馬グループ-------------------- ここに断層小さい

01ディサイファ 23.0 5.0 D 武豊(京都得意)

-------------------- 以下略


 オッズ的には サトノアラジン不安 , 馬見的には,サトノアラジンはここピークの仕上がりで生涯充実期

 私的には「買いずらいG1設定」になります。

 エリ女パターンではないですが,心身充実している馬を素直に選ぶと

 02サトノアラジン
 05ヤングマンパワー
 04ロードクエスト
(前走はバイアス負けで今回極め仕上がってきた)

 この3頭の評価は必然と高くなる。


 下手に捻らないで,落とし込むと


 ◎02サトノアラジン
 〇05ヤングマンパワー
 ▲伏兵04ロードクエスト
 ☆伏兵07フイエロ
 ☆準穴01ディサイファ
 △追い切り評価した馬たち+オッズ異常ネオリアリズム



 配当を高める役者は

 ▲伏兵04ロードクエスト
 ☆伏兵07フイエロ
 ☆準穴01ディサイファ


 3頭を指名,この3頭をどう絡めて買うか,むしろ軸で買うか,その辺をじっくり悩みたい。馬券への落とし込みは一生の命題です。

 パドック観て、フィエロが激仕上げだったら,ここから入るのも期待値が高いので良いでしょうか。

 馬場が渋るなら,体力勝負になる設定で毎日王冠ローテのディサイファを狙いたい。

 期待値勝負なら,人気落としているロードクエストから入るのも良し。


 不利さえなければ,個人的な絶対軸(馬を見る限り)はサトノアラジン


 パドックまで悩んでみたいと思います。



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------

edit

CM: 1
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

東京スポーツ杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/11/18 Fri.



--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 


◎ 東京スポーツ杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。





エルデュクラッシュ池添学

栗CW3頭併せ松山馬なり85.0-69.1-53.6-38.8-12.4

クロフネ産駒の牡馬ですか。馬体バランスが良くゴリっとし過ぎておらず柔らかすぎない点も良いですね。おそらく古馬になっていく過程でパワーが強くなっていく遺伝子を持っていそうですが,現状では「ちょうどよい」力量感を感じさせる。クロフネ牡馬がゴリっと出やすいのでそういう意味ではいい形で出ていると思います。脚もしっかり前に出して後躯も後ろまで蹴り返せている。胴もゆとりがあるタイプで距離も中距離以上でも戦えます。内面も真面目そうで完成度も高く,現段階では評価は高い。

→ ギュっと力強さと適度な俊敏さを持って弾けそうな挙動を確認できる。東京コースも合うはず。クラリティスカイを思い出す。でも基本的にクロフネ感はあることは覚えておきたい。



オーバースペック南田

美南W併せ馬岩部終い仕掛け66.8-52.2-38.7-13.4

大きく飛べていて俊敏性が高いです。これはあきらかに直線走力高いタイプの俊敏性タイプですね。併走馬に並びかけて見せムチで仕掛けるとギュンと反応して突き放します。突き放すとフワフワして重心が安定しませんがそれはまだ幼いので致し方ないでしょう。晶かな大箱平坦巧者で今回の条件はダラ坂ですが合いそうです。逆に中山コースだとか使ってきて人気背負うタイミングはガッツリ消したい馬です。

→ プリサイスエンドですが、見る限り砂より芝のほうが良さそうです。



キングズラッシュ久保田

美南W併せ馬田辺馬なり54.0-39.0-13.5

馬場大外を併せ馬でインから併走、終始併せ馬で馬なりで走らせます。(重なっているので動きがしっかり見えない(笑))しっかり脚を出して掻き込むフォーム,ちょっと地面を叩く感があります。内面にしっかり負荷を与えて闘争心を鍛えています。ムキになって走ってもいないので折り合い面は不安無さそうです。

→ 馬体バランスが非常に良く,胴も長めで後肢の使い方も良いほうです。ただ、走らせてみてちょっと前の使い方が東京向きなタイプになりきれていない。こうだと中山コースだとかのほうが将来的にはベストです。まだ若駒戦なので真面目さやリズム重視で適性評価はその次くらいのファクターで良い段階です。



ジュンヴァリアス畠山

美南W併せ馬北村宏馬終い仕掛け70.8-55.2-39.7-13.2

馬場の大外を併せ馬でインから併走、終始併走で内面に負荷を掛けます。デュランダル産駒で骨太めででておりちょっと鈍重さがあるかなぁという印象は受ける。まだ内面も幼いところもありそうでこれから使いながら成長させていくタイミングでしょうか。



ショワドゥロワ鹿戸

美南W併せ馬馬なり67.6-52.0-39.2-13.6

併せ馬でコースの大外を外から併せます。併走馬が遅れそうになるので直線は持ったまま馬なりで流すような形になっています。マンカフェ牡馬は筋肉が強靭でパワーが強いイメージを持っていますが,同馬は軽やかでいかにもスピードがありそうなタイプに見えます。

→ 足が長くてボディもスッキリ、いかにも芝馬タイプで手先の捌きも軽やかです。内面も真面目さと適度な闘争心を持っていそうで一度使ってガラっと良くなってきた可能性がありそうです。機動性があるタイプなので大箱よりは立ち回り優位なコース設定が良いでしょうが、脚が長い点を考慮すると東京もしっかり対応できる。




スワーヴリチャード庄野

栗CW3頭併せ終い仕掛け84.9-68.0-52.3-38.0-11.6

3頭併せで内から併せて終い仕掛けてしっかり反応し,抜け出してフィニッシュです。体高があって大きく見せるタイプですが,仕掛けると身体全体で大きくかつ力強く反応する姿はGOODです。いかにも直線走力がありそうでコースは万能タイプな感じです。牡馬で大きいタイプなので若干パワー型に見える点はありますが,身体の使い方や走法からも東京コースでも十分戦えます。パワーもあるので阪神などのタフなコースでも良い。

→ 前脚、後脚ともに足先までしっかり力強く蹴り返せている。若干首は高めもそこまで気にしなくてよい。平坦適性高すぎると他のコースのときの適性が低くなる。終い11.6秒の時計は評価高い。

→ 今年シルクで募集のあったピラミマ14の兄なんですね。これは活躍してもらわないといけない血統です。

→ 前走パドック観ましたが、ハーツクライらしい脚の長さがありますね。肩は立ち気味なので首が高くなるのは納得,その辺は脚の長さと走法の良さのスケールでしっかりカバーできる。適度に管囲があってパワーも内包,かといってゴツゴツし過ぎていないバランスの良さ,今後の育成力が試される素材です。庄野厩舎にとってはこれはお宝ですよ。大事にしてあげないと!

→ 牡馬でパワーもあるからと言ってパワーばかり強調するような馬タイプに今後成長させていかないように気を付けてもらいたい。ワイドバッハでダート重賞勝ちある厩舎なので、ダート馬作る馬だと思っています。G1で戦える芝馬をしっかり今後作っていけるかが大きな試練



トラスト中村均

栗坂単走一杯52.7-38.8-24.6-12.1

坂路単走で一杯に追って好時計です。馬場は綺麗で時計が出やすい設定ですね。好時計出していますが、走りは適度に柔らかいフットワークで走れている点が良いです。どちらかというと走法はピッチ目なのでポンと出て楽に先手を取るスピード能力はありそうです。やはり,現時点における完成度は高いですが,大箱に替わって良さが生きるタイプかと言えば,条件的には前走のほうが理想でしょう。

→ 勝ちきるには,内前有利バイアスで外馬場はまだ踏み固められていなくて差し込んでこれない設定が良い。心身完成度の高さで勝ちきれなくても,2~3着に残るイメージは高い。溜めてギュンと弾ける印象がないので、切れ味勝負になるスローペースにはあまりしたくないタイプです。乗り方を間違えると,キレ負けして馬券圏外は大ありというタイプです。まぁ大知騎手は理解しているでしょう。そして重賞なので総帥もしっかり指示出しているでしょう。

→ マイネル軍団は基本ノーザンなどに敵わないのでタレントの揃っていない隙間重賞でしっかり狙ってくる戦略を持つ。トラストに関しても同じ設定で良いかな?

→ 前走パドック見ると肩が立ち気味で歩くフォームに伸びがない。まぁ平坦芝巧者というイメージは湧かない。



ブレスジャーニー本間忍

美南P3頭併せ馬なり67.0-52.1-38.5-11.9

3頭併せ内から併せます。直線向いても後方ですが自分でしっかり前に出る意志の強さを見せて先着します。状態は大きく変わってきた感じはないですが、馬の内面のリズムは良さそうで今は乗りに乗っている雰囲気を感じさせます。前走パフォーマンス、真面目に走れて充実しており,脚を溜める経験値もあることからここでも結果を出せる資質は持っています。


→ いやー、バトルプランの子供が芝重賞勝つんですね^^;

→ 前走パドック見ると,馬体は砂馬っぽさは感じさせません。馬体バランス良く胴も適度、脚も長い,後肢の筋肉と脚捌きは適度に柔らかみがあり芝馬っぽさを感じさせますね。遺伝子的に今後成長が進んでどうなっていくかでしょう。ただ、若干前も後ろも稼働の狭さがあります。前肩は立ち気味ですが脚の長さでカバーできる良い面はある。

→ 前走レース見ると追ってしっかりギュンと弾けれていますね。柔らかすぎず適度に力強さが合って走れている点が生きている。



マイネルエパティカ和田雄二

美南W単走松岡馬なり70.1-54.8-40.2-13.3

単走でコースの大外を走らせます。しっかり手綱を持って馬なりで走らせますが、もっとギュンっと弾ける動きがみたかったですね。前脚はしっかり前に出せて掻き込めていますが走法には大きさは感じさせません。でもしっかり蹴りこめています。

→ 前走はここに繋がるような勝ち方ではなかったのでどうでしょうか。



ムーヴザワールド石坂

栗坂併せ馬ルメール馬なり54.8-39.8-25.5-12.5

大きい馬でなかなかに骨太ですね。走る姿はブレずに変な力みもなく真っ直ぐしっかり走れています。多くの馬に囲まれながら追い切ってもリキむところがないのでレースに行っての折り合い難という感じはなさそうです。

→ 前走パドックみるといい馬ですね。骨太目ですが重苦しさがない。馬体バランス良くクラシックタイプです。筋肉もディープ特有の柔らかさも兼ねており後肢の造りも素晴らしいです。これは厩舎的に大事にしっかり育成したい素材ですね。ここも通過地点といった勝ち方が理想です。

→ キレというよりも適度にパワーを兼ねたディープ産駒です。切れ味優先馬場となると差し遅れということもありえます。牡馬らしいいい馬です。



ローズプリンダム畠山吉

美坂単走大野終い一杯51.8-38.4-25.7-12.6

出走しないみたいですね。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ムーヴザワールド、スワーヴリチャード(この2頭は将来性を加味して)

B+ プレスジャーニー

B  トラスト

B- キングズラッシュ、オーバースペック、ショワドゥロワ、エルデュクラージュ

注  なし 


( 補 足 )

 無理のない作業ペースを考えると,週2レースくらいがちょうどよいですね。仕事繁忙期だと更新なしか1レースでしょうか(笑)

 A評価は将来性の高さも加味しての評価です。現時点でも結果を出さなくてはならない馬でもあります。今気づきましたが、2頭ともノーザン生産馬ですね・・・・苦笑。いい馬を造る牧場ですね、本当に。

 B+評価はプレスジャーニー、現時点での完成度、リズムの良さ、ここでの適性力をしっかり評価しています。追い切りからも伝わります。

 B評価はトラスト、完成度の高さは抜き出ています。ただし、「適性力」はこの舞台はベストマッチではない。そういう意味ではパフォーマンスが落ちるコース替わりなのでその分の落ちた評価です。

 B-評価は4頭

 キングズラッシュは良い馬ですが、捌きが硬い。ダートでも良いタイプです。恐らくキレ負けすると思います。母父クリスエスの影響もありそう。

 オーバースペックは適性値高く早熟性もあり、平坦適性も高い。ただどうも腰が緩々でその辺がどうも気になるのと、スケール感に欠けるのでここの評価です。

 ショワドゥロワは,デキの良さやこの馬の闘争心の強さは評価は高い。ただ持っている資質がこのレース向きではないという評価になります。ここで惨敗して次走中山マイルで前受けして圧勝するローテを期待しています。次走以降狙う設定で追いかけたい。

 エルディクラージュは良いものをもっていますが、B評価以上の馬たちと比較してギュンと弾ける能力が落ちるという判定です。でも良いものはあるので乗り方次第でうまく補ってくる可能性はある。鞍上もムーアです。



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------




edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

マイルチャンピオンシップフォトパドック2016 

2016/11/16 Wed.


 エリザベス女王杯は完敗です。自分の分析では,” 展開 ” というファクターは,「G1戦はそれなりに流れる」と設定していたので,ここまでスローになるとは思いませんでした。

 結果,格の無い馬でも走れてしまうレースになってしまい,あわやシングウィズジョイが優勝するところでした。

 心身レベルでかなり充実できていたクイーンズリングを素直に推すべきでしたね。

 シングウィズジョイは追い切りの感じがゴリゴリ系から柔らか系に替わってきていたので、お!?とは思いましたが,ここまで展開バイアスが向くとは思いませんでした^^;

 中距離戦以上(特に牝馬限定戦)は,しっかりレースペースを想定しないといけませんね。

 後段の記事で,フォトパドックデータをアップしておきました。PASSはいつものとおり,人気ブログランキングに掲載しておきましたので,そちらで確認ください。

 

◎ マイルチャンピオンシップ出走馬フォトパドック診断2016


サトノアラジン

安田記念時もしっかり評価して,モーリスとワイド一点大人買いして爆死した辛い記憶を持つ馬です(笑)
今回のフォトパドックは,過去に類を見ないほど研ぎ澄ましてきています。皮膚が薄く,無駄肉を排除,筋肉の隆起はすさまじいレベルです。超1流アスリートとも思える様です。このような馬体に作りこめる今のタイミングは間違いなく「生涯充実期」でしょう。この馬を覚醒させたチーム池江Qも素晴らしいです。

→ 馬体もしっかりマイラー色が強くなっているのも良い。フォトパだけで判断するなら間違いなく本命馬です。


フィエロ

安田記念と比較してもちょっと重たいシルエットに感じますが,その辺は藤原英師が当日までにしっかり調整してくるでしょうか。ただしやはり2年前の馬体と比較すると加齢の影響は出てきているだろうなぁという雰囲気はある。昨年のマイルチャンピオンと比較してもやはり太目です。



ミッキーアイル

スピード色が強いスポーツカーのような馬体です。無駄が排除されていて筋肉の付き方が素晴らしい。スプリンターズステークスよりカチっと決まっているのでこの状態でスプリンターズステークスに出ていたらもっとパフォーマンスを出せていたのでは?と思ってしまいます。デキは素晴らしい、あとはあのスプリンターズSのれーう内容からの400m距離延長でもパフォーマンスを下げない対応ができるかどうか。



ロードクエスト

厚ぼったさは抜けてきた印象を受けます。肩回りがすっきりした印象です。胴・背中が短くマイルがやはり良い。作りこみに関しては悪くない。


ダノンシャーク

8歳ですが馬体は若々しいですね。ですが成績が示す通り高齢の影響を感じさせます。若いうちは闘争心・集中力が高い時は鮮度も相まってハイパフォーマンスを出しますが、良くも悪くも「慣れ」てきてしまうと「妥協」するようになり、「安定化」するようになってしまう。馬体も理想はもうひとしぼりほしいところ。



ヤングマンパワー

4歳で重賞連勝,今集中状態にあって心身共に生涯ピークを迎えている可能性が高い馬です。馬体も無駄がなくスッキリ仕上がっておりスピードの持続力勝負で強さを発揮しそうです。



ウインプリメーラ

冬毛が出ているのでしょうか、毛艶が冴えず見栄えしませんね。馬体バランスや筋肉の感じは悪くないです。ただ、G1仕上げかというといつもどおりのレベルに見えます。前走牡馬混合栓で0.3秒差の圧勝というパフォーマンスは評価高いです。


ディサイファ

ディサイファがマイル路線に出てくるのですか・・・・・。馬体に関しては大きく悪いという感じはありません。マイルG1向きのナチュラルスピードがあるかといわれると正直微妙で追ってギュンと弾け捲るタイプでもないので正直どうなのでしょうか。



スノードラゴン

前走時よりちょっとお腹がボテっとしている感じには見えますが安定しています。もうちょっとしっかり絞ってきてほしいのが理想です。


イスラボニータ

昨年ははち切れそうなくらいの素晴らしいボディを見せてくれていましたが,今年はしぼんでしまったかのようなボディです。軽量化してスピード値上げてきたとみるのか,仕上がりレベルが低いとみるのかどちらでしょうか。お尻、トモの張りが明らかに落ちているので個人的には今年は評価したくない馬です。



ネオリアリズム

前の造りに対して後ろが貧弱でマイル向きのスピードを発揮できるかが正直不安です。マイル戦で追ってギュンと弾けるようなタイプにも見えないのでどうでしょうか。


マジックタイム

どうでしょうかね。毛艶が冴えず、馬体の絞り込みも足りない。明らかにヴィクトリアマイルのほうが出来は上でそれと比較すると強気の評価はできない。



≪ 総 評 ≫

 フォトパドックだけで判断するなら、迷いは全くない

 ◎サトノアラジン です。


 深く考えず,デキの良さで考えるなら

 〇ミッキーアイル
 ▲ヤングマンパワー
 ☆ロードクエスト

 という感じでしょうか。

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

マイルチャンピオンシップフォトパドックデータ2016 

2016/11/15 Tue.

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

edit

CM: --
TB: --

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

エリザベス女王杯出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/11/13 Sun.





--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ エリザベス女王杯出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アスカビレン中尾

栗坂単走松田馬なり52.9-38.0-24.6-12.5

馬なりで楽に大きく動けています。真っ直ぐ駆け上がれているし,坂路追いですが走りが小さく見えない点は非常に良いです。馬も単走で真面目に駆け上がれていますから,今は本当に具合が良さそうな感じがします。

→ 前走府中牝馬S組です。前走時のパドックも非常に良く,更に上積みがあるかどうかは微妙でしょうか。それでも心身の充実度の高さは評価できる。



クイーンズリング吉村

栗坂単走終い気合53.9-38.8-24.9-12.4

走りがちょっとピッチ気味でどうも噛み気味に走ってしまう闘争心の強さがある。これはこれで良い面も持っていますが,2000mの距離を超えてくるとどうも疑ってかかりたいタイプに見えてしまいます。余裕で動けている身体能力からも今は本当にデキが良いのは伝わってきます。

→ 一週前追い切りはコースでビッシリ仕掛けてから最後まで追ってきます。内面・身体面ともにしっかり負荷がかかっていて良い感じです。されが最終追い切りの動きの良さに直結してきています。

→ ただ,やはり基本的に硬いタイプです。同父で牝馬のルージュバックはしっかり飛んで弾けるタイプですが、こちらは一言でいうとステイゴールド産駒に似ているタイプです。こういうタイプは,京都コースだとプラスメリットが生きてこない傾向にある。(私の経験的に)

→ 前走は,しっかり道中折り合えていましたね。なので今回も折り合えるでしょう。ただ,うまく道中運び過ぎていたので今回も同じように完璧な道中運びができないと前回のようなハイパフォーマンスは出せない。府中牝馬Sは「すべてハマった結果」であり、今回も同様な騎乗ができないと結果は出ない。

→ 心身レベルは相当高くおそらく生涯充実期にいるので,上位にはいってくる感じはあるでしょう。ただし、適性的に頭は無く,3~8着がレンジでしょうか。折り合い欠いたらドボンですね。

→ フォトパドックも素晴らしい。明らかにヴィクトリアマイルより上の仕上がり

※世代戦は,適性を能力でカバーできる。この馬の秋華賞や菊花賞のレインボーラインなどです。今回は牝馬限定でも古馬混合G1なのでその辺がポイントになる。



シャルール松永幹夫

栗坂併せ馬福永馬なり54.3-39.7-25,.2-12.0

馬なりで終始ガツンと噛んで走ってしまっている。前走逃がしたのが悪さしているのでしょうか・・・・。距離延長になるタイミングで逃げバテし、追い切りでも噛んでしまっていると評価はできない。



シュンドルボン矢野英

美南W3頭併せ吉田豊馬なり51.1-36.8-12.1

馬なりで楽に併走馬を突き放します。四肢をしっかり連動させて後躯も大きく後ろまで蹴り返せている。しっかりここ目標に仕上がってきました。心身レベルも高いはずです。

→ 掻き込んで強く蹴り返すという挙動ができるので直線走力が強く,むしろ軽い条件よりはパワー質な条件が合いそうなタイプではあります。京都のスペシャリスト相手にするより自分の得意な舞台で走るのが理想ではあります。

→ 前走は,完全に位置取り負けです。ただ,良い追い切りにはなったので一度使って上昇してきています。




シングウィズジョイ友道

栗CW併せ馬ルメール馬なり82.0-66.8-52.0-38.2-12.0

馬なりで併せ馬、重苦しさはなく大きく軽く動けています。馬のイメージが変わってきました。脚も長く,馬の気持ちもしっかり前向きさがあります。馬体的には京都は問題ないでしょう。楽に単騎で逃がせてくれたら見せ場はしっかり作れそうです。ただ,古馬G1でそこまで楽な展開にはさせてくれないでしょう。




タッチングスピーチ石坂

栗坂併せ馬終い強め53.9-39.4-25.6-12.7

宝塚記念のときもしっかり追い切りは動けているのですが、どうも春はこの馬らしさが出ませんでしたね。恐らく同馬は使い詰めは良くないタイプでしっかり間隔を開けて使った方が良さそうです。自分より弱い相手なら連戦も可能ですが,上級戦になると,疲労とストレスが蓄積して能力を発揮できない。ですので今回の休み明けというローテはある意味「正解」なのかも知れません。
ローズS好走→秋華賞凡走(内回りも合わなかったが、疲労とストレス有)→エリ女3着(前走凡走で疲労とストレス抜けた)

→ 今回、ムーア騎手をしっかり手配しています。パフォーマンス値が改善されるローテタイミングでG1仕事人を起用となると,ここは馬券にならないといけないタイミングでしょうか。

→ 追い切りの動きは特段悪くはないのですが,ただ,正直んばところ前走時や昨年時のほうが良く見えたりします。牝馬特有のリズム崩して停滞期・・・・・にいなければよいのですが。ここで変われなかったらしばらくもう用無しという扱いになります。

→ フォトパドックは明らかに昨年よりしっかり成長している姿をみせてくれています。




デンコウアンジュ荒川

栗DP単走松山馬なり62.9-48.9-35.8-11.4

楽に好時計で動けているので状態は安定しています。仕上がりは悪くない。前走もしっかり見せ場を作れているのでこの馬向きのバイアスが手に入れば・・・・・。

→ 明らかに平坦巧者でしかも脚を溜めて末脚一気というタイプです。理想は新潟や東京ですが,京都外回りコースも外差しバイアスなら走れる条件ではあります。



パールコード中内田

栗芝併せ馬川田馬なり70.7-53.8-38.5-11.6

併せ馬で外追走,楽に動いてしっかり前を捕えます。馬体・動きともに良しです。

→ 前走時も芝追い切りでした。好枠を生かし切って2着,今回は大外で距離延長です。走り的にも距離は伸びない方が良さそうで大外枠という距離ロスもある。秋華賞ローテでは唯一推せる馬ですが,同馬の条件としてはちょっと厳しいでしょうか。

→ 一週前追い切りの動きは素晴らしいですね。長いところをしっかり好時計で最後まで走れています。しっかり体力を補完できているので上級戦になっても体力負けしない資質を感じさせます。うーん、内枠が欲しかったですね。


→ ただし、フォトパを見ると明らかに秋華賞の時のほうが良い。



ヒルノマテーラ昆

栗坂単走四位馬なり54.1-38.9-25.2-12.8

四肢の蹴り返し連動性が強くまっすぐブレずに駆け上がってきます。Sが強く格上げ戦でも戦える資質は感じさせます。

→ 前走大外から追い込んで勝ち切り、距離延長も問題ないでしょう。牡馬混合OPで結果出した内容は良い。ただし、今回は斤量重くなる。

→ 外差しバイアスならぜひ穴で押さえたいタイプです。リズムも良い。



プリメラアスール鈴木考

栗CW単走終い一杯85.0-68.2-53.2-39.8-12.1

フォームに伸びがなく前が硬いグリップ型の走りです。こういうタイプは京都は軽すぎて合いません。




プロレタリアト小島茂

栗CW併せ馬調教師馬なり84.1-67.3-52.8-39.4-12.6

併せ馬でしっかり内面に負荷がかかっています。馬も走る気十分で内面はしっかり充実してきている。

→ いきなりの相手強化は厳しいとは思いますが。。。。



マキシムドパリ松元

栗坂併せ馬馬なり54.8-39.4-25.5-12.8

馬なりなので時計は平凡ですが動きそのものは非常に良いです。真っ直ぐブレないで四肢連動できて駆け上がれている。内面も真面目でどうんな条件でもしっかり自分の能力は出してこれるタイプです。雰囲気は重賞でヤレても良いだけのものは持っています。



マリアライト久保田

美南W単走馬なり68.4-53.0-39.1-13.2

馬なりでしっかり大きく動けていますね。コースの一番大外を4角から終始まわしてのもので時計以上の良さがある追い切りです。前走時の追い切りでも評価した馬で休み明けは基本的に良くないタイプなのでしょうね。大きく動けているので京都などのロングスパートコースは合う。逆にギュンっと弾けなきゃいけない条件だとG1では足りないでしょうね。

→ 叩き2戦目は【2100】でオールカマーを叩いての臨戦は以前の記事で書いた通りです。



ミッキークイン池江

栗坂併せ馬浜中終い仕掛け52.0-38.0-24.5-11.9

素晴らしいですね。真っ直ぐしっかり四肢連動できて仕掛けてもギュンっと弾けて終い11.9秒、凄いです。やはりここに入るとスケール感は抜けています。しっかり仕上がってきました。

→ 基本的に2~3戦して休養と大事に使われているタイプで生涯ストレスと疲労が溜まりずらい配慮がなされています。エリ女は能力で押し切る設定で,次走も勝ち負け設定で考えているのでしょうね。次走は何処使ってくるのでしょうか。香港かなぁ。



メイショウマンボ

栗CW単走終い仕掛け83.6-66.2-51.6-38.1-12.0

しっかり動けるようになってきました。ただ、基本的に燃え尽きてしまってレースに行って本気を出しません。G1だとこういうタイプは尚更分が悪い。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ ミッキークイン

A  マリアライト

B+ タッチングスピーチ,マキシマムドパリ、シュンドルボン、ヒルノマテーラ

B  パールコード(枠順割引),クイーンズリング(追い切り評価はAだが適性割引),アスカビレン

B- デンコウアンジュ

注  なし 

( 補 足 )


(1)一週前追い切り映像のある馬


 クイーンズリング
 シュンドルボン
 タッチングスピーチ
 パールコード
 マリアライト
 ミッキークイン

 ※主催者が有力馬であると示唆している馬




(2)オッズ配列チェック


1番人気02マリアライト 単複3.3 1.5-1.8 馬連1-2 5.8 3複1-2-3 10.4
単複→不安定
馬連→不安定
3複→不安定

1~5番人気がしっかり評価されていて,ミッキークインが僅差の2番人気,こなると1番人気評価は不安定という評価をせざるを得ません。実際のところ馬連も3番人気にマリアライトが抜けている目です。一番人気は押し出されての一番人気だという評価になり,それでも上位人気グループの評価は高い設定になる。


人気グループ --------------------

※02マリアライト 3.3 1.5 D N 【A】蛯名(京都得意) 
※01ミッキークイン 4.0 1.5 D N 【A+】池江
※03クイーンズリング 6.0 2.0 【B】デムーロ
※15パールコード 8.6 2.1 【B】
※08タッチングスピーチ 7.3 2.3 D N 【B+】石坂×ムーア

伏兵グループ-------------------- 断層有

※10シュンドルボン 18.1 3.0 【B+】
07マキシマムドパリ 21.8 3.4 【B+】武豊(京都得意)
04ヒルノマテーラ 23.3 4.3  【B+】昆×四位

穴馬グループ-------------------- ここに断層有

14シャルール 42.2 6.3
12アスカビレン 38.2 5.9 【B】

準穴馬グループ-------------------- ここに断層有



-------------------- 以下略

注:「D」はディープインパクト産駒,「N」はノーザンファーム産,「※」は一週前追い切り映像のある馬


 サラっとチェックしてみると,やはり上位人気の評価は高くなる。出現確率が高い設定は,上位8番人気までで出現可能性は下位人気にもありえるが確率は低い。


(3)最終的な落とし込み

 馬券的には,配当のアクセントとして伏兵グループが出現することが望ましいですが,うーん、困った(笑)


 ◎01ミッキークイン
 〇02マリアライト
 ▲08タッチングスピーチ
 ☆伏兵10シュンドルボン
 ☆伏兵07マキシマムドパリ
 △その他追い切り評価馬


 馬場はイン馬場はまだかろうじて生きていますが,基本ある程度外に位置したラインが理想でしょう。

 マリアライトは枠順が内過ぎてギュンと弾ける力はミッキークインに劣る。枠順的に生きるのはミッキークインのほうで蛯名騎手はうまくロングスパートできる位置をとらないといけない。それでも評価は高い設定になる。

 タッチングスピーチはここでパフォーマンス上がる設定がすべてそろったので評価します。あとは外差しバイアスになれば頭まで突き抜けることも想定します。ノーザン育成でしっかり立て直して来ることも想定しています。

 配当上げる伏兵馬は2頭ピックアップです。できれば,1頭出現してくれることが理想です。ただ,上位人気の壁はやや高めですが,馬主さんたちを設けさせるために意地を見せた騎乗をダブル豊に期待したい。

 

= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------


edit

CM: 1
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

武蔵野ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/11/12 Sat.




--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ 武蔵野ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2016

  最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


カフジテイク 湯窪

栗坂単走終い見せムチ54.0-39.4-25.3-12.5

しっかりと掻き込めて鋭い脚捌きで駆け上がってきます。登板最後疲れてきて気を抜こうとしていたので見せムチで矯正されて最後まで駆け上がります。単走でも集中力・闘争心あります。雰囲気は良い。



ゴールドドリーム 平田

栗坂併せ馬デムーロ馬なり53.9-38.3-24.5-12.2

馬なりで余裕で駆け上がります。しっかり時計もでているように身体能力も高いです。しかもダート馬なりにバネ感ある走りができている点が非常に良い。しっかりこのレースに向けて作りこんできたノーザンファーム素晴らしいです。



ジュベルムーサ 大竹

美南W併せ馬終い仕掛け68.3-52.0-38.1-13.4

併せ馬で併走して併走馬に前に出られて遅れてしまいます。安定化してきているのでしょうか。もうちょっとピリっとしてほしい感じとギュンと弾けてほしい感じはあります。馬体は悪くはないです。



スズカセクレターボ 橋田

栗坂単走終い仕掛け54.0-39.0-25.5-13.1

うーん、ちょっとここでは厳しい感じですね。



ソルティコメント 藤澤和

美坂併せ馬五十嵐馬なり55.5-40.4-26.0-12.6

いやー追い切り映像観たら笑っちゃいます。併走馬のことが好きなんでしょうか?終始話しかけるように寄り添って駆け上がってきます。そういう意味では集中力は足りないということが言えますが、遊びながらでも余裕に動けているという見方もできます。馬の成長に合わせて無理使いしない方針は共感が持てます。



タガノトネール 鮫島

栗坂単走馬なり53.3-38.1-24.5-12.3

この馬なりにしっかり動けており悪い感じはありません。去年は馬券になっていますが、基本的にD1400m以下が理想でしょうか。



ディーズプラネット藤原辰雄

美南D単走勝浦馬なり69.2-54.1-39.9-13.7

馬体は素晴らしいですねカッチリしていてお尻トモが素晴らしい。ちょっと噛む感じがあるので距離はちょっと長いかもしれませんね。でもいい馬です。



ノボバカラ天間

美坂単走馬なり54.0-38.4-24.2-11.7

しっかり前向きさが合って登板できています。しっかり息が入って走れているので距離伸ばしても良い感じはあります。終いも11.7とキレている点は評価高いです。

→ ローテ論だと東京マイルは評価できない。ただ、追い切りとムーア騎乗だと期待したくなる面はある。



ブライトライン 鮫島

栗坂単走終いムチ51.9-37.6-25.3-13.3

馬体はしっかり作れていますね。追い切り動かないのはもともとこういうタイプです。動かないなりにしっかり動けています。



ブラゾンドゥリス 尾形

美坂併せ馬終い一杯53.2-38.4-25.3-12.7

しっかり追われてエネルギッシュに駆け上がってきます。休み明けですがしっかり仕上がってきています。馬が自身ついてきているタイミングで疲労とストレスも抜いてきているので楽しみがあるタイミングです。



メイショウスミトモ 南井

栗坂単走和田終い一杯52.7-38.8-25.7-13.2

しっかり追われて好時計ですが終いは13秒台ですね。消耗戦になったら台頭するうタイプにみえます。東京マイルだとどうでしょうか。安定して差し込んで3着~8着のイメージでしょうか。



モーニン 石坂

栗坂単走終い仕掛け53.5-38.2-24.4-12.0

しっかりフワっとのって息を入れさせて、仕掛けて手前を替えしっかり脚を伸ばしてきます。単走でも気負うことなく真面目に走れていて距離は問題ない。

→ 距離短縮ステップで体力保管されているタイミングです。良いローテです。追い切りを見ても東京を意識した仕上げが出来ている。



ワイドバッハ 庄野

栗坂単走終い一杯53.3-38.7-25.3-12.8

ちょっと馬が走ることを拒否しているくらい動かない。休ませて変わってきている感じはない





☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ゴールドドリーム

B+ モーニン,ブラゾンドゥリス、カフジテイク

B   ソルティコメント、ブライトライン

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


 追い切りを見ると,モーニンとゴールドドリームが非常に良いです。

 ただ,モーニンは斤量重い。これでも結果を出せれば本物ですね。ローテ論的にも評価高いです。

 評価的には,休ませて披露とストレスない状態で資質も非常に高そうなゴールドドリームを上げました。

 鞍上補正も加味しています。

 ここをしっかりクリアしてきたら面白いですね!


(1)オッズ配列チェック

1番人気09モーニン 単複 馬連8-9 5.1 3複 7-8-9 10.0
単複→ 稍安定
馬連→ 安定
3複→ 稍安定


人気グループ --------------------

09モーニン 2.2 1.4
08ゴールドドリーム 4.2 1.4
07ノボバカラ 9.1 2.2
12ソルティコメント 11.1 2.2
13キングズカガード 11.3 2.2(追い切り映像なし)

伏兵グループ-------------------- 断層有

03カフジテイク 12.4 2.7

穴馬グループ-------------------- 断層有

11タガノトネール 25.0 3.9 ←
05メイショウスミトモ 22.3 3.4 
04ブラゾンドゥリス 47.2 5.3 ← 穴馬の中なら評価高め

準穴馬グループ-------------------- 断層有

10ドリームキラリ 43.4 7.5(追い切り映像なし)
02ロンドンタウン 46.1 7.3(追い切り映像なし)

-------------------- 以下略


(2)最終的な落とし込み

 追い切り的には1番人気と2番人気の評価は高い。

 オッズと追い切りを重ねると
 
 ☆伏兵03カフジテイク
 ☆穴馬04プラゾンドゥリス


 この2頭が頑張って配当期待値を高めてくれないとこまる設定です。


 ◎08ゴールドポイント
 〇09モーニン
 ▲12ソルティコメント
 ☆伏兵03カフジテイク
 ☆穴馬04プラゾンドゥリス
 △07ノボバカラとその他追い切り評価した馬たち




= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: 2ndSTAGE 【 TRAINNING&DATA ANALYSIS 】

エリザベス女王杯傾向分析2016 

2016/11/11 Fri.


 エリ女分析をしっかりやるつもりでしたが,出張先ではやはり厳しかったです^^;

 ですので、書き溜めておいたものを先にアップしておきます。

 フォトパデータも後段の記事(この記事の前の記事)で作ってあります。

 PASSつけているので,興味ある方は,PASSを取得してご覧ください。

 PASSは,こちら  人気ブログランキングへ


--------------------------------------------------------------

◎ エリザベス女王杯傾向分析

無

無



特注ローテ : オールカマー

【オールカマー組 2101】(過去5年)

2014年エリザベス女王杯

◎ラキシス
【オールカマー】3枠6番3-4-6-5-2着 34.6 
→ 【エリ女】1枠1番8-7-7-7-1着 33.4

◎アロマティコ
【オールカマー】8枠17番17-17-16-15-5着 33.9
→ 【エリ女】8枠18番18-18-18-16-8着 33.1 


2015年エリザベス女王杯

◎ヌーヴォレコルト
【オールカマー】3枠4番6-5-7-5-2着 34.5
→ 【エリ女】13-13-14-12-2着 34.3

◎マリアライト
【オールカマ―】11-11-10-8-5着 34.8
→ 【エリ女】9-9-6-6-1着 34.7

ちなみに2014年のエリ女覇者ラキシスは

札幌記念5着 → 京都大賞典4着 → エリ女11着(しかもムーア騎乗)

真面目な牝馬ほど、一度リズム崩すとなかなかパフォーマンスが戻ってこないですね。



2016年エリザベス女王杯

◎マリアライト
【オールカマ―】7-7-7-7-5着 34.5
→ 【エリ女】??着


 昨年のエリザエス女王杯は,稍重馬場で上がり3F最速5着スマートレイアー34.0,1着マリアライト上3F34.7

 例年より明らかに時計のかかる設定だった。

 マリアライトのここ一年の上がり3Fは33.9~36.3秒

 時計が速い軽すぎる設定は避けたいところです。


 ちなみに,ヌーヴォレコルトは社台ファーム産,その他はノーザンファーム産という特徴もある。社台系のレーシングマネージャーがエリ女ステップということでオールカマーを有力馬に踏ませる提案をしている可能性は高そう。



 あとは,おおむね秋華賞,府中牝馬ステークス組が3着以内に来ている。


【秋華賞組】

2015年3着タッチングスピーチ【秋華賞2番人気6着】ディープインパクト
 → ノーザンの高馬,ローズステークス追い込み勝ち,秋華賞1番人気に近い2番人気で京都内回り合わなかった。

2014年2着ヌーヴォレコルト【秋華賞1番人気1着】
 → オークス馬、秋華賞1番人気2着(11-11-11-10-2着34.0上3F2位)エリ女も1番人気支持

2013年1着メイショウマンボ【秋華賞3番人気1着】非社台
 → オークスと秋華賞勝ち馬,得意の重馬場設定,エリ女も1番人気に近い2番人気

2012年2着ヴィルシーナ【秋華賞2番人気2着】ディープインパクト
 → 桜花賞、オークス、秋華賞すべて2番人気2着,ジェンティルドンナがいなかったら牝馬3冠馬だった可能性もある馬,エリ女では単勝1.9倍の1番人気支持も重馬場巧者のレインボーダリアの足元救われた
 
2011年2着アヴェンチュラ【秋華賞2番人気1着】
 → 秋華賞討勝ち馬でエリ女では実質日本馬で1番人気,スノーフェアリーが強すぎた。

 秋華賞組は,能力の高さとリズムが大事ですね。凡走しても巻き返してきたのはタッチングスピーチ

 ディープインパクト産駒でミッキークイーンを負かせていた馬,ノーザン産石坂厩舎です。


【府中牝馬S組】

2014年3着ディアデラマドレ
 → 府中牝馬S4番人気1着,33.2と上3F1位の鬼脚で制覇,キングカメハメハ産駒
 → 府中牝馬で同じような競馬をして僅差だったスマートレイアーは10着・・・・
 
2013年3着アロマティコ
 → 府中牝馬S1番人気7着,スローペースで前有利馬場での敗戦,エリ女では上手く騎乗して巻き返してきた。

2012年4着レインボーダリア
 → デキの素晴らしさは感じさせていた府中牝馬Sで追い込んで届かずの4着,エリ女は重馬場になって適性値アップ,デキの良さも生かして勝ちきる。

2011年3着アパパネ
 → 府中牝馬Sで14着,正直燃え尽きたかなぁと思っていましたが、本番で3着激走はちょっとビックリ。ただその後の  結果は悲惨なもので,集中力がなくなりはじめていた時期でもある。


 府中牝馬S組のピックアップの仕方は難しそうです。。。。。


【その他条件戦組】

2013年2着ラキシス
 → ディープインパクト産駒,ノーザン産、角居Q

2012年3着ピクシープリンセス
 → ダーレー産,ディープインパクト産駒,前走京都で強い勝ち方、ミルコ継続騎乗


 リスム良く,ディープインパクト産駒でG1使ってくるだけの背景がありそうな馬は注目しておきたいですね。



--------------------------------------------------------------



edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

エリザベス女王杯フォトパドックデータ2016 

2016/11/11 Fri.

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

edit

CM: --
TB: --

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

みやこステークス出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/11/06 Sun.




--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ みやこステークス出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アスカノロマン川村

栗CW単走和田終い仕掛け強め84.4-66.5-51.9-38.4-12.5

追われても俊敏に動かなくなってきているのでちょっとズブくなってきた印象を受けます。昨秋から春先にかけてがかなり心身が充実した状態だったので,ここにきて安定化してきたか?と思わせる傾向は追い切りから感じさせます。

→ 休む前までは追われることなく、自分でしっかり動けていました。今回は追われて馬がイヤイヤ走っているように見えました。嫌な兆候ですので軸にはしずらいタイミングです。



アポロケンタッキー山内

栗坂併せ馬松若終い一杯51.0-37.6-24.8-12.7

坂路でビッシリ追って最後まで動けています。追われてからの脚の挙動は良く、仕上がり自体は悪くはない。前走がローテ理論的にもヤリ設定だったはずでそこで負けてしまっている点が解せないですね。

→ シリウスステークスで激走させてしまった反動で心身疲労があった可能性が高い。接戦は特にストレスが残ります。辛い経験を思い出して馬が頑張ることを拒否したのが前走の結果でしょうか。それが尾を引かなければよいですね。

→ パワーと体力豊富なタイプなので,京都D1800mは若干条件が軽すぎる印象はあります。



インカンテーション羽月

栗CW併せ馬藤岡康馬なり83.9-53.4-39.3-12.7

ゴリゴリした筋肉をまとっていた印象が強いインカンテーションですが,再度復帰の今回はやけに軽快に動けています。馬体の造りが当時と変わってきました。個人的には嫌いじゃないです。むしろこの軽やかさは京都1800mでしっかり対応できます。フォトパドックをみても前回復帰戦の東海S時と比較すると明らかに今回のほうが良いです。馬自身も集中して走れています。終いギュンと反応させて来れば完璧でしたが,それでもいい雰囲気は感じさせます。

→ 羽月Qの一番馬で厩舎としても復活させたい馬です。



カゼノコ野中

栗CW単走北村友終い一杯80.8-65.5-51.2-38.0-12.2

前走時も追い切りで評価した馬です。今回もしっかり動けて終い伸ばせています。カチっとして走るタイプでこういうタイプは前半からダラダラ脚を使うよりも後半だけに使って終い弾けさせた方が良いタイプです。距離をこなすのもそういう配慮が必要になってきます。基本的に走りはマイラーです。距離短縮はプラスですが,前が止まりづらい京都で追い込み馬というのは昨年みたいに大きなバイアスが生まれてくれないと厳しいでしょうか。

→ 飛びが綺麗でしっかり蹴れる後躯と前の連動性は非常に良い。



キョウエイギア矢作

栗坂単走強め52.2-37.8-24.5-12.3

ハミをかけてしっかり気合を入れながらですがサラっと52秒台をだせています。ギュンと弾ける挙動はないですが,体力で押し切る身体能力は持っていそうなタイプです。馬場は軽い設定よりパワー質な方が合いそうです。内面も闘争心が強いというよりもL質な淡白さを感じさせます。

→ 相手弱化、時計掛かる馬場、距離延長、などの「変化」が欲しい。今回は相手強化、距離短縮、軽さが必要な京都1800mと条件が合わない。




グレンツェント加藤征

美南W4頭併せ終い終い一杯84.0-67.7-53.0-39.3-14.1

後方から追走してインから併せます。終いしっかり追って何とか先着するといった内容です。終始重なっているので動きは確認できません。もともと稽古動くタイプではなさそうなのでこれでも良いのかもしれません。個人的には前走の追い切りのほうが動きは良かったように思います。

→ フォトパドックの馬体は悪くないですね。軽い設定のダートコースも合いそうです。




サクラエール羽月

栗坂単走終い仕掛け50.7-37.9-25.5-13.2

終いは時計掛かってしまっていますが、元気いっぱいに動けています。基本的には距離は長いでしょう。同厩のインカンテーションのための出走の可能性は高い。



タムロミラクル西園

栗坂単走終い仕掛け強め52.8-39.3-26.0-13.2

最後辛そうで若干ヨレてはいますが最後までしっかり走れています。このひと追いで良くなってきそうな雰囲気です。

→ 前走時のパドックを観ると、半端なく仕上がっていましたね。勝負のヤリ設定でした。

→ 前走時の追い切り比較をすると、今回のほうが一週前の時計が甘いですね。まずは重賞レースを感じさせることがポイントの出走でしょうか。リズム良く心身が充実していそうな臨戦です。。



ナリタスーパーワン松永昌

栗坂終い仕掛け51.2-37.8-25.4-13.1

四肢の連動性よく真っ直ぐ走れていますね。距離は短い方が良さそうなタイプだと思います。


メイショウイチオシ庄野

栗坂併せ馬終いムチ53.9-39.3-25.1-12.4

ゴツっとしたタイプで淡白ながら体力がありそうなタイプですね。この馬なりにしっかり駆け上がってきます。
パワータイプにみえるのでそういう条件のほうが良さそう。こおはちょっと適性ずれている。



メイショウヒコボシ安達

栗坂単走松山終い仕掛け強め53.3-39.1-26.1-13.5

追い切りは動きませんね。ズブいです。でもダート馬らしい感じではあります(笑)。相手強化で距離短縮、これが合っていそうなタイプにはみえませんので今回はどうでしょうかね。


モルトベーネ松永昌

栗坂単走小牧気合51.8-37.8-25.1-13.1

前半から噛んでグイグイいきますが折り合わせようと手綱は引き絞っています。馬がそのうち苦しくなってきてヨレるのを鞍上が矯正しています。どうも追い切り的にはちぐはぐです。距離短縮はプラスでしょう。



モンドクラッセ清水英

美南W併せ馬馬なり56.5-41.8-13.3

昨年と比較すると,ガツンといったところがなく大人になったなぁという印象を受けます。それでもレースになるとちゃんと逃げるようですね。もうちょっと追い切り的には攻めてほしい面はあります。輸送を考慮しているのでしょうか。

→ 距離短縮は合います。体力保管されるローテで重賞慣れしている今年のほうが条件は良いかもしれません。



ラニ松永幹夫

栗E単走終い仕掛け74.5-59.7-46.8-34.6-11.1

Eコース追い切りって久しぶりに見ました(笑)間隔詰まっていてスピード値つけようとの試みでしょうか。動きは悪くないです。基本的に時計の速いダート向きの走りには見えません。この馬にとっては軽すぎる条件に見えるので対応できるかがポイントになってきます。馬体は◎です。



ロワジャルダン戸田博文

美南W併せ馬田中博終い強め67.0-51.3-37.4-13.6

持ち前の闘争心をしっかり感じさせる面があるものの、衰えも否めません。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし

B+  アポロケンタッキー、インカンテーション、タムロミラクル

B   モンドクラッセ、グレンツェント、アスカノロマン

B- カゼノコ(追い切り良いが適性不安)、ラニ(デキ自体は◎も適性不安で人気過剰)

注  なし 

( 補 足 )


(1)オッズ配列チェック


1番人気11アスカノロマン 単複4.0 1.8 馬連6-11 10.4 3複1-6-11 15.6
単複→ 不安定
馬連→ 不安定
3複→ 稍不安


人気グループ --------------------

11アスカノロマン 4.0 1.8
06グレンツェント 4.6 1.5
01ラニ 4.6 2.0

伏兵グループ-------------------- 断層有

09アポロケンタッキー 8,8 2,7
03モンドクラッセ 8,6 2.3
04カゼノコ 12.1 2.3
07ロワジャルダン 14.8 3.7

穴馬グループ-------------------- ここに断層有

05キョウエイギア 18.1 4.1
16タムロミラクル 22.6 3.4

準穴馬グループ-------------------- ここに断層有

10インカンテーション 19.3 4.0

-------------------- 以下略

基本的にこのに書いた馬で決まりそうなレースです。しかも,配列的には,穴馬・準穴馬が出現しやすい配列にも見えます。

 デキはラニが素晴らしい。あとは対応できるかどうか次第です。

 オッズからだと、穴馬から入りたいレースという評価になるので


 10インカンテーション
 18タムロミラクル


 この2頭にしっかり穴馬として役割を果たしてもらいたいところ。




= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

アルゼンチン共和国杯出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/11/06 Sun.




--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ アルゼンチン共和国杯出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アルバート堀

美南W併せ馬終い仕掛け53.5-38.6-12.7

インから併せてしっかり抜け出します。脚もしっかり前に出ており,後肢の踏み込みも深くしっかり足先まで蹴り返せており,東京向きの四肢連動性を見せてくれている。馬体はもうちょっと絞れる余地はありそうです。心身ともにしっかり高い位置に仕上げてきました。

→ 中山でも勝っていますが,同馬は本質的に平坦のほうが良さそうな走りをします。そういう意味では東京コースは理想なタイプです。



ヴォルシェープ友道

栗坂単走馬なり54.5-39.7-25.6-12.5

坂路を単走馬なりで走ります。上体や、足先の挙動が軽く,軽快に登板します。もっと大きく動けたほうが個人的には評価は高い。蹴り返しは強く,デキの良さは感じさせます。

→ しっかりデムーロを確保してきた点は評価したい。

→ 前走のようなスローからの瞬発力勝負になると,この馬の軽さが生きるというのは理解できる走りです。トップスピードの持続力勝負になると持続しきれずに途中で脱落するかもしれません。今後その辺を強化していくと更に上を目指せると思います。

→ 前走パドック観ましたが後肢をもっと大きく使って歩けるようになってほしい。



クリールカイザー相沢

美坂単走終い終始見せムチ53.0-37.9-24.3-12.0

前走時でもデキは良かったです。フォトパドックをみると更に馬体は引き締まって最高の仕上げに感じさせます。坂路でもコースの大外を走らせて終いも12.0で余力たっぷりです。文句なしに仕上がっています。

→ 2014年アルゼンチンで2着でした。前哨戦は今年と同じオールカマーで後方の馬群の中からしっかり追われて差し込んでくるといった内容で非常に調教効果が高かった内容です。今回のオールカマーはヤリ設定で4角早め抜け出しから押切る予定もつかまってしまった内容と臨戦の内容が大きく異なる。距離延長で東京替わりとなるとローテ論としては2014年の評価が高く、今回のローテ論評価は低い。



コスモロビン清水英

美坂単走終い強め52.6-38.5-25.5-12.7

時計が出るようになってきましたね。それでも動きがどうも鈍重にみえてしまう。もう少しピリっとした動きが出来てこないと重賞では厳しいか。



シュヴァルグラン友道

栗CW併せ鵜馬福永終い仕掛け80.7-66.5-52.7-39.5-13.4

やっぱり追い切り動かないタイプですね。馬なりで動く併走馬のインに併せて抜け出すタイミングで鞍上の指示があるも前に出ないで下がってフィニッシュです。ズルいところがありますが、こういうところがあるから距離も対応できるように思えます。カッチリしているタイプなので惰性で走らせるよりもしっかり脚を溜めて弾けさせた方が良い。東京でも対応できる走りは確認できます。

→ 前走は距離も短くてテンに流れる展開を前目で受けてしまい、最後はアンビが下がってきて万事休す。アンビがいなくても勝ち負けは厳しかったでしょう。ある程度距離ある設定でしっかり溜めて弾けられる競馬が理想で今回は変わってこれるタイミングとレース設定です。このハンデをクリアしてくれば本物です。



ショウナンバッハ上原

美南W単走馬なり58.3-42.0-13.8

ゆったり走らせようとしますが馬はムキになっている感じです。距離延長でポジション取りに行くのは厳しいでしょう。気性的にも延長設定は合わない。最近追い切りで気性の悪い面が目につきます。そのせいもあって成績が安定してこない。走ることに集中しきれていない印象です。

→ カチっとしてステゴらしい蹴り返しが強く剛性溢れる走りをしている。軽さよりもグリップ感強いので時計掛かる設定がモアベター、次走距離短縮で狙うタイプです。ここは集中力アップするように最高方から末脚伸ばす競馬でメンタル力つけさせて次走という臨戦を望みます。



トレジャーマップ石栗

美坂単走馬なり52.9-38.3-25.0-12.3

馬なりで楽に登板できて時計も良し。今は本当にデキが良いタイミングなのでしょう。脚の蹴り返しも強くしっかり四肢で連動できています。ステゴらしいカチっとした走りも印象的です。

→ 格という面では明らかに劣りますが、デキは間違いない。前走は稍重という馬場設定があっていた。また少頭数で大外一気という面はステゴらしくないなぁという面もある。

→ パドック観ましたが,伸びがあるフォームではない。スローペースで脚を溜めたいタイプで前走それがハマった印象、レースレベル上がると適性ラップにはならなさそうで不安面有



フェイムゲーム宗像

美南W併せ馬北村宏終い仕掛け強め70.7-54.7-39.6-13.2

併せ馬でインから併せて走らせますが、併走馬がフェイムゲームをしっかり煽ってフェイムは追わないとついていけない状況になる。どうも休み明けの仕上げとしては少々不安です。追い切り動かなくなったのでしょうか。

→ G1戦線を賑わしてきた馬なのにフォトパドックはありませんでしたね。

→ 昨年のアル共時の追い切り映像と比較しましたが、時計は同じくらいですが、手ごたえが全然違います。今年はそういう意味では不安です。




フェスティヴェイル畠山

美坂併せ馬田中勝馬なり52.1-38.6-25.3-12.4

シンボリクリスエスらしい雄大な馬体でパワーがある走りをみせてくれている印象を受けます。東京芝で勝負所でギュンと加速する性能を求められた場合はちょっと適性負けしそうです。

→ 札幌2000mで4角1番手で抜け出して勝ち、東京変わって距離延長して鞍上も弱体化してとなると期待値は基本低い

→ パワー質な馬場で体力勝負になれば適性値はあってくる。やはりクリスエスらしいパワーがあるタイプ

→ この馬にデキ自体は良いです。





プレストウィック武藤

美南W併せ馬併せ馬終い一杯68.0-53.7-40.6-13.5

追い切りは思ったより動かないですね。併走馬も動かないので一応突き放した形ですがギュンと反応して突き放した形ではないです。重苦しさはないのでこの馬なりに動ける設定で仕上げてきています。

→ どうも前の捌きが伸びないので東京のハイメンバーでは適性負けしそうな感じですs。準OP勝ちも阪神で重馬場とパワーが必要な条件がマッチした印象を受けます。今回よりは前走のほうが条件は向いていたはずで,それで4着ならここでは出番は期待できないでしょう。



マイネルメダリスト田中清

美坂3頭併せ終い仕掛け52.5-38.6-25.4-12.8

併せ馬でコースの大外を走ります。雰囲気自体は良くしっかり走れています。ただやはりステゴらしい硬さはあるのでそういう馬場設定が良い。また,安定化してしまってハイパフォーマンスを出せていない近走だと相手弱化が必要です。




ムスカテール友道

栗坂単走終い一杯55.0-40.1-26.5-13.4

高齢ということもあり安定化してズブくなって追い切りは動きませんね。相手弱化でしっかり反応したのが2015年4月のメトロポリタンSです。当時よりも活力は低下していそうなのでどうでしょうか。

→ 前走の内容は悪くないです。ローテ論的にここからの距離延長ステップは悪くない。ちょっと馬場が軽すぎた設定だった。もう少しパワーが必要な馬場だと馬券になっていたかもしれません。




モンドインテロ手塚

美南W併せ馬馬なり70.6-54.6-39.6-13.3

ディープインパクト産駒なのですがブライアンタイム色が強い硬めな走りをするタイプで東京コースで伸びやかに弾けきる1流ディープ産駒ではありません。目黒記念の時はデキの良さから推しましたが、この結果は妥当なところだったのでしょうと再認識できます。ですので前走のような条件が逆にベストでした。ブライアンズタイムですが後肢の蹴り返しは足先までしっかりできているのである程度対応して来るとは思います。デキは元気いっぱいで内面もしっかりしていますので良い評価を与えて良いです。



レコンダイト音無

栗坂併せ馬松若終い一杯51.6-38.9-26.3-13.6

追い切りは動かないタイプなので気にしなくても良いです。それでも最後は抜かされないような内面の強さを見せてほしいというのが重賞レベルの基本です。東京で結果だしていますが、走法的に東京向きではないタイプでリズムを失って安定化してからはどうも結果が出なくなってしまっている。それでもこの馬なりにしっかり仕上げられて頑張ってはいます。今回も仕上げレベルとしては高めです。ただ、本質的にはチョコチョコ走るタイプで上手くロスなくインを走らせるなどの工夫が必要なタイプだと思います。




ワンアンドオンリー橋口

栗CW単走馬なり82.5-65.8-50.6-37.3-12.6

前脚もしっかり前に出せていて柔らかくかつしっかり蹴り返して走れています。馬体も無駄なく造れていてコース追いしているだけにしっかりと伸びあるフォームでリズムよく四肢連動できています。身体能力的には十分通用するはずですが,どうも「最後まで走り切って結果を出そうとする意欲というか集中力に欠けてしまっている」感じが強いレースが目立ちます。

→ 前走も早い段階で内田騎手にガンガンムチ入れられて追われて矯正させられていました。精神状態はやはり難しいゾーンにあります。素晴らしい身体能力もっているのに本当にもったいない。前走パドックでは太かったので絞れて来てほしいです。

→ ガシガシ追える内田騎手のほうが良かったなぁ。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  人気ブログランキングへ

B+ シュヴァルグラン

B  クリールカイザー、モンドインテロ、ヴォルシェープ

B- ワンアンドオンリー、ショウナンバッハ、レコンダイト、ムスカテール

注  なし 


( 補 足 )

 
 追い切り等々チェックしてしましたが、メンバーレベルが低いですねぇ。


 人気ブログランキングへ  は東京向きの弾け方がしっかり出来ている点を評価しました。仕上げに関しても抜かりなしです。まずここでしっかり結果を出したはずです。 


 デキが良く,格上のシュヴァルグランをB+

 デキは良いが若干ローテ論や適性的に割引の馬をB

 メンバーレベル低いのできっかけやバイアスひとつで馬券圏内も・・・・という馬をB-

 にしてみました。



(1)オッズ配列チェック


1番人気01モンドインテロ 単複 馬連1-13 8.4 3複 1-11-13 13.4
単複→ 不安
馬連→ 安定
3複→ 安定

 上位四つ巴といった配列です。1番人気は実質いないと考えて良い。それでもこの4頭は拮抗して評価されています。
 伏兵グループの評価はさほど高くない印象でそれなら,穴馬グループの出現に期待したい配列ではあります。


人気グループ --------------------

01モンドインテロ 4.3 1.7
13ヴォルシェーブ 4.5 1.5
11シュヴァルグラン 4.8 1.6
05アルバート 5.6 1.8 

伏兵グループ-------------------- 断層有

06クリールカイザー 18.3 3.3
08フェイムゲーム 15.6 3.8

穴馬グループ-------------------- 小さい断層有

02トレジャーマップ 27.5 4.5
03ワンアンドオンリー 14.2 3.3 ←単複異常
12レコンダイト 29.4 4.7

準穴馬グループ-------------------- 小さい断層

10ブレストウィック 42.6 6.7
15ムスカテール 10.9 5.5 ← 単勝異常

-------------------- 以下略

 個人的には「伏兵グループ馬で出現確率高い馬がいるときが勝負レース」という判定をしているので,今回はどうも配列的に馬券を買いたい気にならないです。

 オッズから穴馬をピックアップするなら

 03ワンアンドオンリー
 12レコンダイト
 15ムスカテール

 ここらへんが出現してくれれば配当は跳ね上がりそうです。ただし,個人的にそこまで出現確率は高いかというと牡妙かなぁという判定にはなります。

 パドックと返し馬観て,人気ブログランキングへ  が横の比較で狙っても良さそうだったら,軽く単複買って観戦にしようかと思っています。



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------

edit

CM: 2
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

京王杯2歳ステークス 出走馬最終追い切り・調教分析2016(ファンタジーステークスのおまけあり) 

2016/11/04 Fri.




--------------------------------------------------------------

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 水曜追い切り映像更新段階のもので書いています。時間が合ったら、木曜映像ベースで追記等します。



◎ 京王杯2歳ステークス 出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アポロミッション堀井

美南W3頭併せ終い仕掛け一杯86.2-70.1-54.9-40.5-14.2

馬体はボリューム感があり太目感はない。併走して早い段階でハミ掛けて追うが併走馬についていけないでおいて行かれる。気持ちの面で心配です。



グッドヒィーマー高橋裕

美南W併せ馬馬なり71.9-54.8-40.6-13.5

大きく伸びがあるフットワークで東京でしっかり走れるタイプでしょう。併せ馬でしっかり内面に負荷がかかり馬自身も集中できている。適度に柔らかさもあるので芝でも走れるタイプだと思います。もっとバネ感があれば最高でした。

→ 前走レース見ましたが、抜け出す時の走るフォームはいいですね~東京向きな走りがしっかりできています。メンバー次第ですが、芝でも大丈夫でしょう。



コウソクストレート仲舘

美W併せ馬終い仕掛け強め85.5-69.0-54.2-39.6-13.1

前脚はしっかり前にだせていて脚の回転が速いいかにも平坦又はダラ坂巧者で短距離向きのタイプでです。前脚を程よく前に出せているのはコース追いの影響もありそうです。とにかく回転が速い走りをするタイプです。馬も前向きさが合って真面目なタイプです。

→ ここ2戦の番組選びを見ると、陣営はしっかりこの馬の適性を見抜いて選んできていると感じさせる。動きにも鋭さがあり完成度は高め。内面的にも完成度高い。

→ 前走でも噛んで走っているので,再度内枠配置が必要です。外枠配置だと凡走確率は高くなる。

→ カチっとしているし闘争心強めなタイプなので将来的には1200m以下のほうが良いでしょう。




ジョーストリクトリ清水久

栗CW併せ馬終い仕掛け強め80.9-66.1-51.8-38.7-12.6

併せ馬の外側で重心を低くしてしっかり最後まで伸び切れています。自分からガツンと行く感じではないちょっとL質を持ったタイプでしょうか。しっかり時計も出せていて最後まで脚を伸ばせているので問題はありません。

→ 前走レースでも追われてフワフワしている点があるので完成度という点ではまだまだ先のタイプだと思われます。パドックでは好馬体でしっかり踏み込めていました。馬体や歩き的には距離はマイルまででしょうか。

→ 清水久Qは,キタサンブラックも東京に拘って使っていました。どういう意図でわざわざ東京デビューさせたりするのでしょうかね。何か背景があるのでしょうか。


→ とにかく馬名が呼びずらいです。間違えてジョースクリトリ◎と読んでしまいそうになる(笑)



スズカゼ伊藤正

美坂3頭併せ馬なり54.4-39.4-26.0-12.5

コースの外目を併走,手前を替えるのに遅れてしまいますがそのあとしっかり追いつくための意志を見せて走ります。

→ 前走パドック観ましたが、脚も長く好馬体ですね。どっしりした感じもありながらしっかり後ろを動かせて蹴れている。若干前の出が前に出ない点は気になりましたが。

→ 前走を見ると追ってしぶといという感じで動きも軽やかさというよりは長く持続的なタイプに見えました。消耗ラップ戦のほうがあっていそうでこの舞台はちょっと適性的に微妙かもしれません。



ダイイチターミナル高市

美南W併せ馬馬なり68.3-53.5-39.5-13.1

この馬なりにしっかりコントロールが効いて溜めを作りながら大きく走れています。単なる短距離馬ではなく,しっかり差せる短距離馬という雰囲気がある。こういう走りができるなら距離延長のこの舞台でも対応できる可能性はある。真面目さもあり闘争心もあり内面完成度も高い。四肢の連動性も良い。


タイセウブレーク浜田

栗坂単走終い仕掛け54.1-39.7-25.8-12.5

同馬もダイワメジャーの良駒ですね。馬体バランスよく大きく走れています。四肢の連動性も良い。大きく躍動感あるフットワークで余裕で登板できているので身体能力は高いはずです。あとは軽すぎない設定になれば理想な適性条件が揃う。前走よりは条件は良くはなる。

→ 前走は完全に軽さ負けですね。コース取りも一番分が悪かった。パワーあるというかグリップ強い走りができているので馬場が重たい設定だとハイパフォーマンスを出せます。パワー設定の阪神・中京のほうが明らかに京都より合います。



タイムトリップ菊川

美南W併せ馬馬なり71.8-56.4-40.6-13.3

馬体ボリューム良し、短距離馬なりに大きく柔らかく動けています。特に後躯を大きく使って後ろまでしっかり蹴り返しできている内容は良い。気性は闘争心が強くて非常に前向き,小回り1200mを4戦使って適性も証明してきていることから,東京1400mと距離延長&コース形態が大きく変わるという「未知の領域」で走ることから過去の成績は生きてこない。

→ 心身共に完成度高い。イン前有利でスピードの惰性が効く馬場が良かったが、先週をみるとそういう馬場ではない。とりあえず,先を目標に脚を溜める練習が必要です。ノリさんの後方ポツンで練習して行ったらよいと思います。うまく溜められるようになったら,ファルコンステークスを目標にします。

→ 本当に後躯の稼働が素晴らしい。ただし、今回はちょっと適性外という評価です。S(闘争心)が強すぎて条件変わって好走させようとしたらコントロールが難しそう。




ダノンハイパワー菊澤

美南W単走馬なり55.8-40.6-13.5

直線向いてギアはあがりますが,フォームが大きくギュッと変わるわけではなく(多少変わった),走法的に硬い走りのままギアが上がります。どう見てもダート馬にしか見えない。東京の直線でトップスピード負けしそうな走りでもうちょっと柔らかく足先まで動ける能力が欲しい。路線としては今後は冬の時計のかかる芝馬場ならOKだが、ダートを視野に入れたほうが良い。



ディバインコード栗田

美南W併せ馬柴田善終い仕掛け68.4-53.5-39.0-13.1

どうも首が高い走りで追われてギュンっと伸びる印象が湧きませんが,しっかり中山マイルで折り合えて前受けして勝ちきるという素晴らしい内容を経ての距離短縮というローテは悪くありません。馬体は完成度高く素晴らしい出来です。お尻、トモも力強く,内面も真面目,実に完成度が高い。

→ 将来的には東京タイプではなくなると思いますが,現時点でも完成度の高さでここでも結果を出せても不思議ではない。前で折り合える強みは◎です。



ドウディ佐藤吉

美坂併せ馬終い仕掛け53.6-39.3-25.1-12.2

骨太でパワーが先行している感じも,四肢がしっかり連動して非常に力強く走れています。ただ、やはり本質はパワー型でしょう。デキそのものは非常に良いです。馬の内面も良し。ただ,軽いスピードという面では劣りそうな雰囲気は感じさせる。馬場が渋ってくればチャンス充分です。



マテラスカイ森

栗坂併せ馬終い一杯51.7-38.0-24.8-12.4

しっかり追われて攻時計です。最後は手前を替えていたので若干苦しそうでしたがそれでも身体能力の高さはしっかり感じさせる動きは見せてくれています。どちらかというと刻みよく走るタイプで短距離馬でしょう。

→前走パドック観ましたが,歩かせてみてカチッとし過ぎて伸びがないので東京芝距離延長は正直不安です。(適性的に)




モンンドキャンノ安田隆

栗CW併せ馬馬なり82.4-66.5-51.9-38.2-12.0

坂路でビシビシ追って仕上げる安田きゅう舎ですが,コースで追いでしっかり折り合わせる練習をしています。距離延長を意識した調教メニューです。体型的に距離は短い方が良いですが,しっかり折り合って併走馬を待って仕掛けることができています。距離延長でも対応できる雰囲気はあります。



レヴァンテライオン矢作

栗坂併せ馬坂井馬なり53.3-39.2-25.3-12.4

余力たっぷりに坂路を登りきってきます。身体能力の高さはしっかり追い切りで証明できている。デキも非常に良い。

→ 距離延長、東京替わりが鍵となる。



レーヌミノル本田優

栗CW単走浜中馬なり84.7-68.0-53.4-39.3-12.4

足先が軽くピッチ走法で連動性が良く,いかにも軽快なスピードで先行するのが得意なタイプに見えます。かつ、ダイワメジャーなので早熟性、内面の前向きさなどをしっかり伝わっている印象も受ける。ガツンと噛むことなく折り合って走れていて足先まで蹴り返せる良さがあるので距離延長でも対応できるテンシャルは持っていそうです。

→ 手薄なファンタジーSではなくあえてこのレースを使ってきた意図は何でしょうかね。わざわざ遠征競馬で牡馬混合戦です。メンバーの手薄さでいったらファンタジー狙いが定石でしょう。おそらく、阪神JFに向けたステップを踏みたい意志がありそうですね。そうなると何が何でも勝ち負けではなく、更に距離延長を見据えた脚を溜める練習をして来るタイミングです。

→ 前走レース見ましたが,しっかり溜めて走れていますね。直線向いてからも更に伸びて突き放せています。身体能力及び内面完成度は現時点では相当高そうです。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ レーヌミノル

A  モンドキャンノ、ディバインコード

B+  タイセイブレーク(パワー馬場が理想も前走比↑),コウソクストレート、ダイイチターミナル、レヴァンテライオン

B グッドヒューマー、ジョーストリクトリ

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 省略!(笑)

 ファンタジーステークスも軽くチェックしました。

 明らかにメンバーレベルが低いですね。追い切り映像を見ても圧倒的に 人気ブログランキングへ の馬 のレースでしょう。 


 距離短縮もプラスになります。硬いタイプなので本質は阪神や中京のほうが良いです。今回はメンバーレベルの低さで問題ないです。


 次走,阪神JFを視野に入れるならしっかり折り合わせて後方から差し込んで完勝,このストーリーが欲しいです。


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------

edit

CM: 0
TB: 0

page top


名古屋に行ったら行きたい店 しっちぃ☆ランキングNo.1!! あの ’ ドリンドル玲奈 ’ も唸った蕎麦屋
松寿庵
Welcome to ”パパキト亭
2016-11