調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

天皇賞秋出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/10/30 Sun.





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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了


◎ 天皇賞秋出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


01エイシンヒカリ坂口

栗CW単走武豊終い仕掛け79.7-63.6-49.7-36.7-12.2

フォトパドックで評価していたように馬体の仕上がりも素晴らしいです。単走でコースの大外を楽に好時計で走り切る身体能力の高さは大きな評価を与えたい。溜めてからギュンとキレるタイプではなく,スピードを持続させるレースをしたいタイプです。走法からも渋った馬場がOKでむしろ末脚絶対値が削がれるような馬場設定だと同馬の良さが生きてくる。(これは昨年も書いた通りで昨年のあと欧州行ってG1獲るなどやはり馬場はそのくらいの方が合う)仕上がりは◎であとはこの馬に向くバイアスが発生するか否か、運次第といったところです。

→ 内枠先行馬有利&馬場が渋って差し馬の末脚が鈍る馬場設定、外が伸びずらい馬場 ここらへんの条件が揃うと圧勝できます。ちょっと違うかもしれませんがイメージでいうと記憶に新しいのはジャパンカップでエピファネイアが勝ったときのようなレース設定です。

→ ディープインパクトなんですが、この馬はディープインパクトらしくない走りをするタイプです。ただそれでも良いものを受け継いで自身が持つ個性を磨き上げたからここまで上り詰めたのでしょう。いい馬です。



02クラレント橋口

栗坂併せ馬終い強め54.1-39.5-25.5-12.7

前半ゆったり走って終い伸ばすという2000m戦を意識した追い切りです。基本的に筋肉量があってガチっとした馬体、過去の実績から言うとマイルから1800mでパワーで押し切る、粘りこむ、そういうタイプになってきています。ここでもディープインパクト向けのトップスピードの持続力勝負になると分の悪さが出てきそうなイメージです。ちょっと重厚なイメージを持ってしまう走りでそれにマッチする馬場及び展開バイアスが発生すれば面白いですが。デキ自体はこの馬なりに◎です。

→ 天才田辺騎手が今年は乗らないので昨年よりは期待値低いです。



03アンビシャス音無

栗坂併せ馬終い一杯53.8-39.2-25.2-12.7

追われてから全然伸びないですね~うーん(笑)というのが率直な感想です。ただし、前走時もそんな追い切りでレースに行ったらしっかり伸びてくれました。要するに追い切りに関しては「ズブさ」が出てきていると判断して良い。フォトパドックは過去最高の馬体を示しているので昨年以上の能力を出せるはずです。ジャスタウェイも3歳時は善戦止まりでしたが、4歳になってしっかり成長してこのレースを制覇しています。アンビシャスも同じ成長曲線をなぞっている可能性が高い。それを伺わせるフォトパドックです。

→ 基本的に一瞬の切れ味型に見えるタイプで、大箱というよりは,小回りの差し馬向きな適性を持つ側面がある。ジャスタウェイは明らかに東京直線走力ある大箱向きの馬でした。そういう個性面での違いはある。

→ 昨年は0.2秒差の5着、成長していると考えれば、この差の逆転は可能という見方もできる。直線走力ナンバー1だったドゥラメンテがいない天皇賞という設定も恵まれている。ドゥラメンテがいる天皇賞秋、ジャパンカップが見たかったですね。無理して適性低い宝塚記念を使わなくても良かったですね。。。。。。非常にもったいないです。



04サトノクラウン堀

美南W併せ馬終い仕掛け54.6-40.0-13.2

生涯ストレスの蓄積なのでしょうか,春クラシック辺りから馬がイライラしているというかテンションが高いような状態での追い切り姿が目立つようになっています。今回も前半自分で噛んでグイグイいきます。そして緩めて終い伸ばしますが、終いもしっかり伸びているのでまだOKです。若駒時代はしっかりオンとオフ切り替えて終いギュンと伸びる追い切りができていて個人的い大きな評価を与えていた馬です。馬体を見てもそうですが、血統的にディープまたはサンデーの血がはいっていないのでそのような馬体になっている。世代戦だったのでダービーはギリギリ結果を出せましたが、古馬混合戦で成長力を問われる設定での東京コースだと正直パフォーマンス&適性不足でしょう。ここはバッサリ行きます。ぜめてトップスピードが削がれる設定になれば選択肢は持てる。



05ロゴタイプ田中剛

美南W単走田辺終い強め84.9-68.5-52.6-37.7-12.9

非常にいいですね~大きく動けています。前脚もしっかり前に出せているし後肢の可動域が非常に大きい。直線向いて手前を替えるとしっかりギュンと加速できていて安田記念を逃げ切ったイメージとドンピシャな動きが出来ています。ローエングリンというイメージではない走りですね。東京向きの走りができているので評価は高いです。フォトパからも言及したように一度使って格段に良くなってきたタイプです。

→ エイシンヒカリがいるのでレースはしずらいですね。馬券になるイメージはやはり内前有利な馬場バイアスでしょうか。エイシンヒカリが圧勝する設定でロゴタイプも前受けで残し切って2着という展開図でしょうか。差しバイアスが効いていると、末脚絶対値高い馬に劣る可能性がある。いやー、乗り難しい設定を田辺騎手がどう乗ってくるか楽しみでもあります。



06アドマイヤデウス橋田

栗CW単走岩田終い強め84.3-68.0-52.5-38.9-11.9

飛びが大きいのですが後肢が甘くギュンっという加速ができないロングスパートタイプです。この条件は適性艇に厳しい設定です。




07サトノノブレス池江

栗CW単走馬なり54.1-39.8-12.2

一度燃え尽きてダメになりかけた馬を良く復活させてきました。やっぱり池江Qは凄いと思いますよ。復活させてから中日新聞杯、鳴尾記念と制覇、オールカマーも2着です。馬も集中できた良い状態で出走できます。デキは文句なしです。ただし,基本的に硬いタイプのディープ産駒で中京や阪神などパワー質な設定を好みます。スピード値があってトップスピードの持続力勝負となると分が悪い。適性的には宝塚記念でしたが、ここでも8着が限界、G1では足りないタイプでG3、G2でコツコツ稼ぐタイプです。ここを使って次走相手弱化&適性値アップで狙うのがセオリーの馬です。

→ オールカマー2着は、メンバーレベルが低い設定での2着なのでここに向けての大きな評価にはならない。しかも中山2200mなので尚更です。

→ 辛口な評価をしましたが、デキ自体は素晴らしいです。さすが池江Qです。その面はしっかり評価して良い。



08モーリス堀

美南W併せ馬馬なり68.9-54.1-38.7-12.8

追い切りの動きからが凄い脚が速そう!というイメージは湧かないのですが,それをやってのけるのがモーリスとライアンムーアというコンビであったりします。昨年のマイルチャンピオンの鬼脚は凄かった。やはりムーア騎手を呼んで乗せるということは大きな評価補正を与えなければならない。それがムーアの評価になります。
ファイティングスピリットはまだ失われておらず,強い闘争心を見せながらも、コントロールは効いていてしっかり終いも伸びてきます。この馬らしい良い点は確認できている。堀流の追い切りとしては「仕上がっている」という評価で良い。

→ シルクで募集があったメジロフランシスの15(モーリスの全弟)ですが1億円での募集でした。堀きゅう舎所属ということであれば、軌道に乗れば、ムーア鞍上でG1出走ということも考えられます。1億円でも非常に夢が見れる設定の募集馬設定だったなぁと頭を過りました。




09ルージュバック

美南W3頭併せ馬馬なり51.7-37.1-12.2

リラックスして走りながらしっかり大きく飛べていますね。馬体も良し。四肢の連動性も良くしっかり前向きに走れている。今まで評価してきた本来の姿で走れている印象です。いつもであればこの姿を毎日王冠の追い切り時にみせてくれるはずだったのに,当時は急仕上げだった可能性は高い。それでいて勝ちきったということはある意味評価は高い牝馬タイプになるかもしれません。今回は前走よりも追い切り時の評価は明らかに良いという評価になる。

→ 古馬になってからは,1800m戦でのみので成績を残している。ある意味1800mの呼吸のスペシャリストになっている部分はありそう。その辺は戸崎騎手であればしっかりエスコートは可能でしょうか。



10カムフィー池上

美南W併せ馬蛯名馬なり71.4-55.3-40.0-13.4

併せ馬での馬なり仕上げ,まだ8分でG1ヤリの仕上げではない。ここはあくまで「調教レース」設定でここを叩いて本番はアルゼンチン共和国杯です。馬柱を汚して状態を上げるという一石二鳥を狙う設定です。



11ヒストリカル音無

栗坂併せ馬馬なり54.0-39.2-25.3-12.8

前走でも書きましたが、この馬なりにデキは良いです。ただ、やはり硬い。前走は漁夫の利を得ただけであってさらに相手強化されると出番は厳しい。道悪にならないとないでしょう。



12リアルスティール矢作

栗坂単走馬なり53.8-38.4-24.8-12.5

スピードもあるし脚も速いです。ただ溜めてズドンというタイプの走りではないので決め手がない点が悩ましい。機動力が生きる設定だったら評価は高いが,スピードも問われながら決め手が必要な舞台では極端な競馬をしないと勝ちきれないタイプではある。

→ ミルコは差し馬に乗せると東京で高いパフォーマンスを上げる。個人的にはタイプが合わないと感じさせる。

→ エイシンヒカリ、ロゴタイプと似たキャラがいるので尚更競馬はしずらい。

→ スピード感ある四肢の連動性は◎



13ヤマカツエース池添

栗坂単走終い一杯52.4-38.2-25.3-13.0
ちょっと上体が高く、グッと沈み込んで走れない。またまだ体幹が鍛えきれていないのでフワフワしている印象も受ける。ここを使って次走はG2、G3を狙ってくるローテが基本でしょう。ここは一度今後のために叩く舞台設定です。

→ いいものは持っています。四肢の蹴り返しの強さは悪くない。


14ステファノス藤原英

栗CW併せ馬終い一杯84.0-67.1-52.0-39.0-11.7

実践さながらの追い切りです。毎日王冠を叩いたのにも関わらず,更に強い負荷をかけるということでいかにもここをピークに仕上げる意志は感じさせる。併せ馬で前を意識し,しっかり仕掛けてからも反応して突き抜けます。抜けてしまうと手を抜く感じはありますが,身体面,内面としっかり鍛えられていることが確認できる。

→ 前走やらかしてしまった川田騎手は,ここで巻き返さないといけないという強いプレッシャーを感じているはずです。



15ラブリーデイ池江

栗CW併せ馬ルメール馬なり52.5-37.4-11.9

3F馬なりでの時計とここ最近の池江流仕上げパターンです。キレキレの動きで集中できています。フォトパドックと繋げてもこの馬なりに万全の仕上げが出来ている予感はあります。

→ 正直なところ,昨年がピークで今年は若干活力は落ちている。ピークは過ぎてしまった感はあるが,この秋で大勝負の舞台は今後ない(JC、有馬ともに距離長い)ので,ここ勝負というのが基本姿勢

→ 前哨戦の京都大賞典についても,昨年はキレにキレて1着,今年はキレきれなくて3着(その時点での馬場差はあるでしょうが)と活力の低下は否めない。

→ 昨年は4枠8番と好枠だったが,今年は8枠15番と大外枠で主催者側に嫌われた感はある。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  モーリス、アンビシャス、ルージュバック、エイシンヒカリ

B+ ラブリーデイ、ステファノス、ロゴタイプ

B  以下略

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 今年はエイシンヒカリのデキが良い。1枠1番で武豊がおそらく逃がします。

 この展開がポイントになってきそうですね。

 馬場バイアスはフラットで,イン前逃げ有利馬場ではない。

 トップスピードの持続力勝負となると,走法から見るとそれが強いタイプには見えない。

 馬場が渋る道悪馬場だったら、圧勝があっても良いですが、そういう馬場ではなければ,疑って入るべき設定だと感じさせます。

 天気予報を見ても、朝方は雨があったようですが、基本今後は雨降らない感じですね。朝方の雨がどう影響を与えるかは当日のレースを見て判断したい。


(1)オッズ配列チェック


1番人気08モーリス 単複4.3 1.6-2.0 馬連1-8 10.9 3複1-8-9 17.7
2番人気01エイシンヒカリ 単複 4.2 2.1-2.9 ←逃げ馬なので単勝売れている
単複→上位4頭拮抗
馬連→稍不安定
3複→稍不安定

馬連指示ベースで1番人気を選んでいるので,モーリスが1番人気になります。1番人気という位置としてはやや不安です。4頭の中では1番人気になっていますが,1番人気並みにしっかり指示されている馬が3頭いて,上位4頭拮抗という配列オッズです。そういう意味では、一番人気が絶対的な支持が足りないことから,「不安」という判断になる。


人気グループ --------------------

08モーリス 4.3 1.6-2.0
01エイシンヒカリ 4.2 2.1-2.9 D ← 馬単は1番人気
09ルージュバック 5.2 1.7 N
03アンビシャス 6.2 1.8 D

伏兵グループ-------------------- 断層有

15ラブリーデイ 10.4 2.7 馬単異常 3単評価 N
12リアルスティール 10.8 3.0 ND
14ステファノス 11.6 2.4 ← 複勝異常 馬単異常 3単評価大 ND

穴馬グループ-------------------- ここに断層有

04サトノクラウン 21.6 4.2 N

準穴馬グループ-------------------- ここに断層有

06アドマイヤデウス 35.2 5.9
07サトノノブレス 39,3 6.6
05ロゴタイプ 33.7 7.0

-------------------- 以下略

 オッズからは,伏兵グループの

 14ステファノス
 15ラブリーデイ
 

 が 熱い配列です。

 馬券の力学作用としては,非常にこの2頭が出現しやすい状況にある。

= これはフィクションであり、私の妄想です!扱い注意!! -

 人気グループに入る以上に,伏兵グループに入りながらも陣営的に「馬券になる実力と仕上げを持っているのにこの評価か。新聞の印に踊らされて一般大衆がたくさん人気馬を買ってくれる。我々もしっかり投資して回収だ!厩舎や騎手にも絶対馬券内に来るよう指示しておけ!」

= 妄想終わり =

 こういうことをいつも妄想しています。頂上決戦なのでガチG1です。簡単に思惑通りにはいかないでしょうが,そういう力学が発生する背景が揃っているということは感じ取っておきたい。

 お金が多く集まる舞台でこそ,こういう内部陣営の投資競馬は成り立つ。

 所詮,世の中平等・公平のように見えて(見えさせておいて),そうではない。

 勝つのは決まって,物事の心理を知る 少数派 です。


(2)人間的補正評価

◎厩舎評価
 堀Q 04サトノクラウン,08モーリス
 池江Q 07サトノノブレス,15ラブリーデイ
 藤原英Q 14ステファノス
 
◎騎手評価
 武豊×エイシンヒカリ 継続騎乗 結果出しているコンビ 元祖天才
 田辺×ロゴタイプ 継続騎乗 結果出しているコンビ 現在天才  
 ムーア×モーリス 昨秋ムーアで連続G1制覇でパフォーマンスアップするコンビ
 戸崎×ルージュバック 継続騎乗で東京で結果を出す騎手 外人騎手並みの勝負強さ
 ルメール×ラブリーデイ 今季からのコンビで継続騎乗、勝ちきれていない面はあるが・・・・
 川田×ステファノス 前走大へぐり。二度の失敗はできない設定で気合入る1000勝騎手


(3)最終的な落とし込み

 馬場設定はフラットという設定で考えます。

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 エイシンヒカリのデキが良く,他馬の溜めを殺すようなペースで騎乗して来る可能性が高い。こういう展開になると,マイル適性が必要となる。マイルでも結果を出していて,追い切りでもしっかり負荷をかけて体力値を鍛えている同馬に今年は馬券を託したい。厩舎的にもエースの引退もあり同馬が厩舎一番馬になっているはずです。結果が欲しいタイミングです。

 〇08モーリス

 間隔開けて仕上げてくるほうが走る闘争心タイプです。このローテは好感でG1で仕上げられる堀先生がムーアを呼ぶのに中途半端の仕上げをするわけがない。能力も高い。 
 

 ▲03アンビシャス
 
 過去の傾向パターンからは同馬をピックアップします。インで詰まる可能性もありますが,大舞台に強いノリさんが完ぺきに騎乗してくる可能性もある。ジャスタウェイパターンで戴冠まであっても不思議はない。デキに関しては「極み」レベルの仕上げです。

 △は省略


 天皇賞秋、しっかり当てたい~!!!(/・ω・)/(笑)



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

アルテミスステークス簡易メモ2016 

2016/10/29 Sat.




クイントゥプール

東京・新潟向きな走りができているタイプで併せ馬でもしっかり先着、時計も良し。気配もいいので良い状態で出てこれそう。コース適性的にも合うはず。



コーラツプリンセス

後肢の可動域が大きく力強い。直線向いてグっと沈んで追ったらしっかり直線伸びてきそうなタイプです。ちょっとパワータイプに出ている感じはある。


サトノアリシア

動きが非常に軽く素軽いです。これでハービンジャーですか?ハービンジャー特有の鈍重さはまったく感じさせない。終始噛んで走る面があるのでしっかりレースに行ってメリハり効かせた東京向きの走りができるかがポイントになりそう。身体能力は高いです。


シグルーン

ちょっとゴツゴツしたところがあって蹴り返しが強いタイプです。グリップが必要な設定やパワーが必要な設定が良さそうです。阪神勝ち上がりですか。なるほど。阪神でスローもしっかり33.3の脚を使えている点は評価できそう。2歳世代戦なので、そこまで適性値に拘らなくても良い段階です。(能力で適性を多少補える)


トーホウアイリス

まだ幼い面はありますが、軽いながら脚力が強くピッチ走法でギュンと弾ける感じがある。脚を溜めてギュンと弾けさせる競馬で結果を出してきているのが理解出ます。大箱コースで差し馬場ではない設定だと出番はなさそう。小回り設定の外差し馬場がベストです。



パフォーム

ガツンと噛んで闘争心ならぬ逃走心が強そうです。ちょっと溜めというのが追い切りからもできない感じなのでその辺が課題でしょう。マツリダゴッホ産駒はどうも捌きがピッチに出てしまうので、大箱よりも小回り差しタイプが出やすい印象を受けます。走りがこじんまりとしながらも蹴り返しが強く弾けそうな馬が多い。こういうタイプはスローからの瞬発力戦が良いという産駒傾向になりそう。もしくは、小回りで加速しながらコーナリングするタイプです。



ハートオブスワロー

しっかり道中溜めて直線向くと手前を替えて反応し力強い脚力と大き目なふっとワークでギュンと反応する。東京でも走れて阪神も走れるタイプに見えます。中山から東京替わりはプラスでしょう。

→ ここ2戦追い込みの練習ができて実戦でも溜める意識が出来ている。差し馬場設定欲しい



ヒストリア

ちょっとゴツっとしたところはありますが、坂路で大きなフットワークで動けています。東京替わりも問題ないタイプでしょう。


フローレスマジック

いい馬ですね~ディープ産駒特有の柔らかさ、バネ感が持てていてギュンと弾けそうな連動を確認できる。3頭併せでしっかり前に出る内面の強さも確認できる。ちょっと現時点での完成度は抜けている感じがします。

→ ノーザンファームの良血を木村厩舎に入れてルメール騎乗、ここは軽くパスを狙ってくる布陣です。



マルモレイナ

エンパイアメーカーでやはり走りが硬い。せめて阪神・中京で走らせたい。重馬場なら。


ライジングリーズン

この馬も硬すぎる


メロープリーズ

溜めれなさそうで幼い


リスグラシュー

凄い、走りがいかにもハーツクライそっくり(笑)。賢そうで折り合いもつく、坂路を凄い脚力でグイグイ上がり切りますね。完成度高いです。東京・阪神どんとこいタイプです。むしろ阪神のほうがパフォーマンスが上がりそう。


気になる馬をピックアップして書いてみました。


 サラっとチェックした感想は

 ◎12フローレスマジック
 〇16リスグラシュー


 次点で トーホウアイリス

 穴馬で ハートオブスワロー



 堅いかもしれません。でも致し方ないでしょう。


 このメンバーで阪神JFで買いたい馬を考えるなら,人気ブログランキングへ です。

 阪神JFに生きるレースをここでしてほしい。気性的には賢そうなので溜めは問題なさそうです。

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

天皇賞秋出走馬フォトパドック診断2016 

2016/10/27 Thu.


 「天皇賞秋2016フォトパドックデータ」の限定記事のPASSは, 人気ブログランキングへ のリンク先に記載してあります。

 フォトパドックデータ記事は コチラ >>> 
天皇賞秋2016フォトパドックデータ  2016

この次の記事に,傾向分析も更新してあります。

 時間が限られているので,感じていることをそのまま速記しています。

≪ コメント返信 ≫

> 千葉の大学生さんへ

 こんにちわ!遅くなりました。

 覚えていますよ^^ 新社会人おめでとうございます!就職することがゴールではなく,新たなスタートです!新しく覚えなければならない物事や様々な縦の人間関係などと苦労する面もあるでしょうが,自分の良い部分をしっかり出して,多くの物事を吸収し,しっかり自身の覚醒化に導いてください。

 いつかは,企業そして仲間を引っ張っていける人間になり,また、社会に大きく貢献できる人間になれることを期待しています^^

 札幌営業所いいですね!私はもうすっかりオジサンになっていますが、私で良ければ色々とお話しさせていただきますよ☆

 若き人財は,日本社会の宝です。我々おっさんは,若き種の成長を導くためにいるようなもんです。千葉の社会人さんの今後の活躍を期待しております!!


◎ 天皇賞秋出走馬フォトパドック診断2016

  牡馬クラシック、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念、これらは私がとっても大好きなレースです。本当に色々考えるのが楽しい時間を過ごせます^^

フォトパドックデータに過去の3着までの好走馬体も貼ってあります。

 これを眺めていると、本当に楽しいですね~(*´ω`*)

 今年は毎日王冠を制した牝馬,ルージュバック が出走します。

 牝馬で天皇賞秋で活躍したのは,

 2014年2着 ジェンティルドンナ5歳 
 2013年2着 ジェンティルドンナ4歳(3歳時に牝馬3冠、JC優勝)
 
 2010年1着 ブエナビスタ4歳(3歳時に牝馬2冠、有馬記念2着、明け4歳でヴィクトリアマイル1着、宝塚記念2着)
 2009年3着 ウォッカ5歳
 2008年1着 ウォッカ4歳(3歳時にダービー優勝、4歳春安田記念優勝)
 2008年2着 ダイワスカーレット4歳(3歳時に牝馬2冠、エリ女優勝、有馬記念2着)

 いずれも 牡馬顔負けの「名牝クラス」です。
 
 ルージュバックのここまでの戦績は,上記クラスにはありません。さぁどうなるでしょうか。

 
モーリス

肩は立ち肩ですが,安田記念を制しているようにスピード能力とトップスピードの持続力勝負の証明はできているタイプです。前哨戦も札幌記念を選択し,しっかり後方から差し込む競馬で理想的なステップを踏めている。馬場・展開バイアス負けで2着だったものの悲観する必要はない。馬体は太目感なくシャープそのもので理想のステップで堀師が仕上げてこれている印象を受けます。スピード値も求められる天皇賞秋ならこの馬に条件が合う可能性は高い。馬体完成度も◎です。


ルージュバック

やはり、牝馬だなぁという感じはお腹のラインで感じさせる。牝馬特有の軽さでストライド大きくトップスピードを持続させるタイプで,マイルだとナチュラルスピードの持続力も求められて若干距離が短い、1800mくらいがちょうどよいというのが近走からの評価になる。追い込んできているので距離は伸びても問題ない。ストライドが大きく広々と走れる外に出したほうが能力を発揮できるタイプで本番も毎日王冠同様外差しバイアスとなっていることが求められる。馬体は非常にバランスよく,馬体に対するお尻、トモのボリュームが素晴らしい。ヴィクトリアマイルと比較しても今回のほうが断然にょく見える。



エイシンヒカリ

馬体ラインの造りが昨年と比較して変わってきた感じがある。個人的には今年のほうが好きです。馬体バランスよく凛々しい立ち姿、膨張色のあし毛なのに太く見えない。ボディがかなりシェイプされていて軽量ながらしっかり筋肉がついているというのが良いですね。追い切り時に書くべきですが、同馬は平坦巧者だと思っています。走り方がそんな感じ。ダラ坂もこなせるレベルです。


ロゴタイプ

一度使って馬体がガラリと良くなってきましたね。典型的な使われて良くなったタイプです。筋肉の造りは安田記念以上、しっかり下半身にも力量感あります。背中も逞しい。一度使って万全の仕上がりで本番を迎えます。再度人気薄でマークが外れ、馬場もキレが削がれる馬場だと非常に楽しみはありそうです。


サトノクラウン

骨格がしっかりしていて脚長さです。も標準的なタイプです。3歳時に完成していたこともあってどうも古馬になってから更に良くなってきたという印象は感じさせない。宝塚記念のときのほうが馬体は良い印象でまだ心身レベルで上がってきているという見解にはない。


ラブリーデイ

昨年の戦績を考慮すると,距離適性を考えるとここが大勝負であるはずなのが同馬です。その辺は金子氏も池江師も認識しているでしょう。(昨年はJCメイチだった。)京都大賞典時でも仕上げレベルは高かったですが,さらにシェイプされ理想なバランスになってきています。仕上がりは非常に良い。


サトノノブレス

オールカマーの時で十分仕上がっていました。今回は更に立ち姿が逞しく、下半身にしっかり力が入っていますね。池江Qの隙間重賞狙い設定馬なのでここを叩いて,金鯱賞や鳴尾記念を狙うのがセオリーになってくる。それでも現状でできる範囲の仕上げはできている。


アドマイヤデウス

馬体はシェイプされて雰囲気は良くなりましたね。どうもダラっと伸びてしまうフォームになってきているので、ギュンっと弾けてトップスピード勝負になると分が悪い。ピークも過ぎてしまった印象を受ける。現状では京都2400m専用馬という扱い。(強いて狙うとしたら有馬記念)


ステファノス

時間が無くなってきました。ピンチ!(笑)。皮膚の厚ぼったさがぬけて薄くなってきましたね。一度使った効果は確認できる。更に筋力も逞しくなってきてくれれば理想でした。藤原英Qらしい理想の身体に仕上がってきている感じです。タイプは違いますが、皮膚の感じと筋肉の作り方を見るとエイシンフラッシュを思い出します。今回は前走よりキレが増しそうな雰囲気です。



リアルスティール

どうもワンペースマイラーにみえてしまう嫌いがあります。背中が短くバネはありそうなのですが,天皇賞G1タイプというスケール感を感じさせない。スピード豊かでバネはありすが、溜めてギュンっと弾けるイメージが湧きません。どうでしょうか。


アンビシャス

完璧に作ってきていますね。一度使って確実に良化しています。バランスよく太目感ない。背中も素晴らしい。お尻、トモ◎、前走時はまだ仕上がりレベル低いと評しましたが、これだけ上積みがあるのだから、その評価は正しかったと思います。音無師がしっかりピークに仕上げてきましたね。これは本気です。


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Category: RAP ANALYSIS ~ ラップ分析

天皇賞秋傾向分析2016 

2016/10/26 Wed.


◎ 天皇賞秋傾向分析2016

無題

 東京2000mはスピード能力とトップスピードの持続力の極限戦でハイレベルなレースになります。とにかく見ていて非常に面白いレースですよね!

 緩む区間は道中で4から6・7Fまでで12秒前半くらいです。このくらいのラップでも「脚が溜まる実績」が欲しいということになります。

 マイラー寄りのスピード能力を持ちながら,東京コースで脳力をフルに発揮できる直線走力+2000mハイメンバー相手に走りきれる体力と精神力が求められます。

 とにかく「心身が充実」していて,困難を乗り越えられるタイミングにある状態の馬を選ぶことが最大条件だと思っています。

 もちろん、適性値及び絶対能力も必要です。


無題

無題


 基本的なローテーションは,毎日王冠ステップですね。

 京都大賞典ステップでの出現は,過去5年でラブリーデイのみ。同馬は明らかにディスタンス向きではなく,中距離スロー瞬発力特化型なので距離短縮自体は適応できました。あととにかく、「心身レベルで相当充実していたタイミング」だったことは忘れてはいけません。

 セントライト記念組では,フェノーメノとイスラボニータです。

 ともに,日本ダービー2着馬で,3歳春東京ハイレベル戦で2着と完成度・能力・東京適性の高さを証明できていた馬です。

 イスラボニータにいたっては,明らかに大きなストライドで東京適性抜群、得意ではない中山で皐月賞戴冠、ダービーも1番人気2着,適性を考慮して菊花賞ではなく天皇賞へ来たという内容です。

 フェノーメノは,調教師の意向も強かったでしょうが,しっかり心身仕上げている状態でした。そしてともに天皇賞秋の舞台で「1番人気」に指示されていたことも覚えておきましょう。

 基本的に,狙いたい馬の選出は 毎日王冠ステップで良いと思います。

 前哨戦ですが,東京2000m向きのスピードレースになりやすいので,良い記憶を得た中でのステップになります。

 しっかり確認しておきたいのは,毎日王冠のときの展開・馬場バイアスです。

 当日の天皇賞秋でも,どのような馬場バイアスになっているかを確認し,毎日王冠で馬場バイアス負けした馬をピックアップして狙えるか確認したいところです。

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

天皇賞秋2016フォトパドックデータ 

2016/10/25 Tue.

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Category: 2ndSTAGE 【 TRAINNING&DATA ANALYSIS 】

菊花賞2016(ステップレースであるセントライト記念2016、神戸新聞杯2016含む) 

2016/10/23 Sun.

 

【更新情報】

◎菊花賞2016記事を更新完了(10/23 7:30)

◎菊花賞出走馬の各馬コメントの一部を更新(10/21)
◎菊花賞フォトパドック記事について更新(10/19)
◎菊花賞フォトパドックデータについて更新(10/18)
◎毎日王冠2016簡易分析について更新(10/2)  
◎スプリンターズステークス2016簡易分析について更新(10/2)  
◎スプリンターズステークスフォトパドックデータ更新(9/27)  
◎神戸新聞杯回顧更新(9/28)  
◎オールカマー簡易分析予想について更新(9/25)  
◎神戸新聞杯追い切り記事、補足部分について更新(9/25)  
◎神戸新聞杯追い切り記事について更新(9/24)  
◎神戸新聞杯追い切り記事について途中まで更新(9/22)
◎神戸新聞杯フォトパドック観察について更新(9/21)
◎神戸新聞杯レース傾向について更新(9/20)
◎セントライト記念回顧記事更新(9/19)
◎セントライト記念記事更新(9/18)
◎セントライト記念追い切り各馬コメ及び評価を更新(9/17,14:00追加更新有)



 そろそろ自分のテンションを上げて行くためにもそろそろ一部をブロマガ設定にさせて頂きます。すいません^^;

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 本ページは,  【セントライト記念】,【神戸新聞杯】、【菊花賞】 が 対象です。


 個人的に大好きな【牡馬クラシック制覇】をしっかり目指して取り組んで行きたいと思います。


 追い切り評価表については,日曜朝には本ページ内で更新します。(誰でも見れます。)


 詳しいコメントや,オッズ等を加味しての評価などは課金ページのみでの更新となります。


 http://paddocklive.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html ← 補足は,こんなイメージで書いていきたいと思っています。


 条件次第ですが,個人的には買えない(妙味の無い配列)となって,分析はするものの,購入しずらいレースと判断する場合もあります。その点も留意の上で課金するかしないかの判断をお願いします。


 私が追い切り等を見てどう感じているのか、読み物的に接してくれると嬉しいです。 
 

 価格はワンコインの500円です。


 また,購入されたからと言って、的中を保証するものではありません。その辺を十分理解したうえで購入してください。迷われる場合は「購入しない」という選択肢をとってください。

 
↓以下、ブロマガ販売用定型文になります。

※注:このボリュームでこの価格かよ!大した内容でもないのに,全然当たらない分析の癖に高過ぎる!と思われる方は、 ” 絶対に購入しないで ” ください。返金はできません。


 基本的に追い切り映像を見て,各馬を評価しています。そのほか,ローテーション理論や各馬の個性(Mの法則や血統的な特徴)などを整合させて,レースの適性値をイメージしながら,状態と適性値を評価しています。

 詳細については,過去のページをご覧ください。

 >>> 中山金杯出走馬最終追い切り・調教分析2016
 >>> 京都金杯出走馬最終追い切り・調教分析2016
 >>> 中京記念出走馬最終追い切り・調教分析2015
 >>> ラジオNIKKEI賞出走馬最終追い切り・調教分析2015
 >>> 宝塚記念出走馬最終追い切り・調教分析2015

 各馬の状態や態勢を見て,材料を炙り出す方式で書いています。皆様に多くの選択肢(検討材料)が持てるように意識して書いています。

 これを参考に,プラスαで自分の理論と融合させて頂いて的中を目指してもらいたいです。

 最終的なピックアップは,当日のパドックやバイアスチェックまで引っ張ります。(私の場合は)

 ブログに書いている内容は,原則として自分用のメモをベースに第三者へ見せるように書いています。

 ①事前段階の検証 → ②当日のバイアス・パドックチェック → ③最終決断 → ④自分なりの仮説再検証(回顧) → ⑤自分の思考の最適化

 この作業ループが大事であり,各自で継続して欲しい作業です。ブログでは,①の作業を行っています。(時間が取れれば④も)

 私の追い切り分析に価値を感じられ無い方,課金だったら価値が無いという方,は購入しないでください。
 ↑コレは非常に大事です。


 しっちぃ✩さんだったら小銭くらい寄付でもしてやるか!という感じで購入される方のみでお願いします。


 ブログを通じて様々な出会いがありました。本当に色々とありがとうございます。今後も支持頂ける方々に御恩返しできるよう頑張っていきたいと思います。



【販売価格】
500円


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コンテンツの購入に必要な金額は、
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▼参考URL
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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

京都大賞典簡易診断2016 

2016/10/10 Mon.





アクションスター音無

栗坂併せ馬終い仕掛け52.4-38.8-25.7-13.1

使いつつ動きに活気が出てきました。同馬なりに状態面は上向いているように思えます。ただ、基本的にはここで勝ち負けタイプではない。

→ 相手弱化のOP特別の阪神・中京が良い。ベストは阪神2000mの内回りで内枠配置



アドマイヤデウス橋田

栗CW単走終い一杯79.7-63.9-49.7-36.4-12.0

しっかり時計を出してきます。コースで追い切って平坦向きな脚の使い方をするようになってきているので京都コースは合いそうな走りです。デキは安定しています。

→ 動き的には,ダラっとしている点があるので惰性で走りきれる京都コースはOKではあるが,阪神など溜めて弾けさせる条件だと不安がある追い切りの動き


キタサンブラック清水久

栗CW併せ馬黒岩馬なり83.2-67.2-52.5-38.8-12.0

しっかり気持ちが入っており、動きも無駄がなくシャープな動きが出来ている。掻き込んでしっかり蹴り返すという連動性も良くダラっとしていない点も良い。今秋も主役になれるだけの心身状態にある。



サウンズオブアース藤岡

栗CW併せ馬デムーロ馬なり81.6-65.9-50.9-37.2-12.0

馬なりでのインからの併せ馬,しっかり前の併走馬を確認してロックオン,馬の意志で前に出ます。後躯の可動域も大きく,前に踏み出せて後ろに蹴り返せている。柔らかさもあってネオユニ産駒ではやはり上位タイプでしょうね。今季も期待できそうです。



タマモベストプレイ南井

栗坂単走終い一杯53.9-39.1-25.3-12.6

追い切りは動かなくなってズブくなったタイプですね。動かないですが,軸がブレず真っ直ぐしっかり登板できている。ここに来て短期的なピークな仕上げはできている。心身状態良し。



ヒットザターゲット加藤敬

栗坂単走終い気合53.7-39.3-25.8-13.0

同馬も追い切りは動かなくなってきている。それでも目黒記念で走れているように条件が揃うと走れる安定化に伴うL質的になってきている。動きは機敏な挙動を確認できるの仕上げレベルは悪くない。



ファタモルガーナ荒川

栗坂単走終い強め54.9-41.2-27.7-14.2

追い切り動かなくなってきており,安定化によるL化が著しいと感じさせる馬です。相手弱化&距離延長で前進できますのでここはとりあえず使うという舞台設定



ヤマカツライデン池添

栗CW単走池添馬なり81.6-66.8-52.9-39.1-12.3

いい馬ですね~ リラックスして走れている中に充実しているが故の闘争心も内包できている雰囲気を見せてくれている。ちょっとクリスエスらしいカチっとしたところがあるのでパワーと体力勝負が生きる設定が良いですが,前哨戦でマークが外れる設定なら強い競馬ができても良い心身タイミングです。理想は京都よりももう少し時計がかかる設定馬場ですね。



ラストインパクト角居

栗CW単走川田併せ馬馬なり87.5-69.8-53.9-38.8-12.6

併せ馬で先行、外から併走馬が煽ってきますが、しっかり反応して最後まで抜かせないでフィニッシュします。角居厩舎になってトレーニング内容が変わりました。それがどう出てくるかでしょう。走りはちょっと硬めに出ている点が少々気になります。



ラブリーデイ池江

栗CW併せ馬ルメール馬なり54.5-39.5-12.1

カチとし過ぎていて,京都コース向きなイメージはしないのですが,スローペースになりやすいトライアル設定の京都大賞典だとしっかり脚を溜められるので弾けきったのが昨年のレースです。今年も同じ設定になるのであれば,弾けるだけのものはあります。

→ 宝塚記念は離された4着,充実していた昨年より若干活力低下が垣間見える。その点は注意です。




 基本的に キタサンブラック のレースだと思います。この中で一番充実して秋を迎えることができている馬です。次点でサウンズオブアースです。

 一発があるとしたら,上がり馬で高い位置で集中できている ヤマカツライデン でしょうか。

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毎日王冠出走馬追い切り簡易診断2016 

2016/10/09 Sun.



◎ 毎日王冠出走馬追い切り簡易診断2016



アンビシャス音無

栗坂併せ馬ルメール終い強め52.8-39.1-25.9-13.3

しっかり前で掻き込めるタイプです。ただ,しっかり溜めて弾けられている動きから,ダラっと登板して最後は追われて伸ばして来るというどうも「ズブさ」が垣間見えるようになってきたのが印象的です。個人的には昨年の動きにキレがあるアンビシャスのほうが好きでした。

→ 大敗後の休み明けで、生涯充実期に終わりを告げた可能性も仮説として考えておきたいタイミング



ウインフルブルーム宮本

栗坂単走馬なり55.0-40.1-26.3-13.4

単走でもしっかり自分のリズムで走れる集中力の高さを感じさせます。動きもブレがなく,芯がしっかり作れている。また、無駄な気負いもなくちょうど良いです。雰囲気は抜群で安定して能力を出せるようになってきているはずです。心身◎で格上相手でも戦える理想的なタイミングでの出走です。



クラレント橋口

栗坂単走小牧馬なり53.2-38.8-25.6-12.6

芯がしっかりしていてブレがないですね。ちょっと硬く走るタイプなので距離は長過ぎない方が良いものの,大きく走れるタイプであることと気性的にズブさがでてきたことでマイルよりは1800~2000mくらいのほうが良くなってきた近況ではある。高齢ではあるが,心身完成度は高い位置でしっかりキープできている。

→ 小牧騎手はノースヒルズから評価されていますね。個人的には田辺騎手を乗せて欲しかった。ロゴタイプに先約入っていましたね。



ステファノス藤原英

栗CW併せ馬川田馬なり68.3-52.7-38.3-11.9

併せ馬でインから併せます。集中力高く,力み過ぎていないで大きなストライドで走れています。軸がぶれずに四肢の連動性も良い。休み明けですが、これは限りなく仕上げてきています。フォトパドックを見ても思いましたが、ここにきて遂に本格化してきた印象を受ける馬です。



ダノンシャーク大久保龍

栗坂併せ馬馬なり53.0-39.3-25.3-12.7

柔らかくしっかり登板できています。不インキはいいですね。8歳ですが,この馬の良さはしっかり感じさせる追い切りは見せてくれています。



ディサイファ小島太

美坂単走終い一杯53.2-38.1-25.0-12.5

脚を前に出してしっかり駆け上がるフォームは相変わらずです。スパっという一瞬のキレではなく,パワフルに長く脚を使うイメージでやはりパンパンの良馬場よりも時計のかかるくらいの設定が理想だったりします。キレる能力は超A級ではないので,なるべくポジションを意識した競馬をしたい。

→ 今の段階で重馬場発表は追い風ですね。



ヒストリカル音無

栗坂併せ馬若松終い仕掛け53.8-39.2-25.8-12.9

この馬なりにしっかり最後まで集中して走れている。ただ、やはり走りが硬いです。どこまで時計がかかる馬場になってくるか,が条件になる。状態面は◎で馬場、レースが軽すぎない重厚な設定になってくれれば一発はあり得る。



マイネルミラノ相沢

美南W単走丹内馬なり70.3-54.5-39.9-12.8

馬場の大外をリラックスしてしっかり大きく走れています。走りを見るとステゴらしくグリップ感ある硬い捌きな面もあるので重馬場は大歓迎です。良馬場だといらないタイプでしたが、軽すぎない設定にならない条件であれば,好走可能



ルージュバック大竹

美南W併せ馬馬なり51.7-36.9-12.4

相変わらず飛びの大きさが素晴らしいですね。しっかり溜めてビュっとキレる動きが印象的だった馬ですが,今回の追い切りはどうもジリっぽい感じがある。ちょっとまだ絞り切れていないのかもしれませんね。その一点がどうも気になります。



ロゴタイプ田中剛

美南W単走田辺終い仕掛け83.6-67.6-52.6-38.3-12.7

単走で終いをしっかり伸ばしてきます。仕掛けられて反応はしますが、ズブい部分もありそうで本気では走っていませんね。一度叩いてもうちょっとピリっとしたタイミングから狙いたいタイプには感じさせます。渋る馬場はトップスピード勝負向きではないので歓迎です。



ロサギガンティア藤澤和

美南W併せ馬北村宏馬なり52.7-37.9-12.5

終始力んで走っています。前走で狙った馬ですが、マイルでも距離は持ちませんでした。しかも逃げさせたあとのタイミングでの距離延長とローテ理論からは圧倒的に「消し馬」です。

→ しっかり馬柱汚しておいて阪神カップで狙うべき馬です。



ロンギングダンサー勢司

美南P併せ馬馬なり83.0-67.0-52.3-38.0-12.0

典型的な新潟・東京巧者で軽い捌きが印象的な走りです。脚も基本的に長くではなく一瞬で坂があると鈍ってしまうタイプ、東京の軽い馬場とダラ坂くらいなら対応できる。基本的にはG3レベルまでの馬という評価


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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

スプリンターズステークス追い切り簡易分析2016 

2016/10/02 Sun.




(1) 簡単追い切り短評


ウリウリ

明らかにピーク仕上げでさすがの藤原英Qで動き抜群、突き抜ける強さ◎


サクラゴスペル

休み明けでもパワフルに大きく動けている。大外を余裕の動きで迫力ある


サトノルパン

ブレず真っ直ぐ駆け上がれる。デキ自体は問題ない。しっかり前脚を上げるフォームなので阪神中京が理想


シュウジ

坂路を苦にしない余裕の動き,ピッチ走法で明らかにスプリンター,右ムチ入れるとヨレたがすぐ左ムチ入れて矯正


スノードラゴン

大外を走らせて攻時計,デキの良さはフォトパと一致しピーク仕上げで出走できる体制


ソルヴェイグ

覚醒してきたか?坂路で余裕の動きで終いも11.9とまとめてくる。鞍上軽量田辺騎手というのもあるでしょうが。田辺氏が栗東で追い切りに行くのも珍しいし,陣営的には勝負気配感じさせる。


ダンスディレクター

溜めてから終いしっかり伸ばす追い切りで今回も「差し競馬」を狙ってくる追い切りです。差し切れるバイアス欲しい。デキはしっかり上昇してきている。


ティーハーフ

もっと軸がぶれないように走れてこないとこのレベルでは厳しい。充実しきれていない。


ネロ

終い12.8と失速気味ですが,これは追っていないで馬なりなので問題ない。余裕の動きで今夏は生涯ピークを迎えて覚醒中であることは理解できる動き



ビッグアーサー

最初からグイグイ持っていくが押さえ込もうとしてからの中盤はしっかりムチ入れして追ってくるも「伸びない」です。この馬は追い切りでの気の悪さは過去にもありそれでも結果は出していたので大きく割引する必要はない。追い切り的には「追って味がない」ので無駄に溜めず,前走のように圧倒する競馬をすればよい。フォトパ的には明らかに馬体良化しているので前走時よりパフォーマンスは上がることが期待できる。


ブランボヌール

回転速い走法でやはり短距離適性高い。ちょっとトルクが効く走りなので「重馬場」のほうが良い。デキは安定です。


ベルカント

余裕の動きでデキは安定している。上積みはない。追い切りの動きなら昨年のほうが凄かった。


ミッキーアイル

ガツンと噛んで中盤寄れて終いも13.3と時計を要するといういつものアイルらしくない追い切りです。個人的には「不安面」が大きい。


レッツゴードンキ

しっかり軸ブレせず真っ直ぐ走れている。時計的には溜めさせて終いを伸ばさせる形でセーブ気味も問題ない。最後までしっかり伸びている。


レッドアリオン

ラチを頼ろうとする走りがちょっと気になる。スプリントG1で結果を出す強さは感じさせない。


レッドファルクス

四肢の連動性が素晴らしい。軸ブレもしない。加速してからの飛びも綺麗で低重心で推進力もある。非常に良い仕上がりです。理想は坂路でしっかり追い切ってほしかった。

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

シリウスステークス簡易分析2016 

2016/10/01 Sat.


◎シリウスステークス簡易分析2016


(1)レース傾向

無題

 1コーナまでポジション探りのラップでそこから3角の入りまでゆっくり歩く区間,そこからスパートしての最後まで脚を伸ばせる馬が上位を占めます。

 一本調子のスピード馬ではなく,むしろ京都1800mコースでスピード負けしているような馬が走れるコースだと考えます。


(2)オッズ配列

 単勝1番人気は 04キョウエイギア
 馬連1番人気は 08ピオネロ
 オッズ的には, 01マスクゾロ、04キョウエイギア、08ピオネロ、09アポロケンタッキー,11ミツバの5つ巴
 
人気グループ --------------------

08ピオネロ
04キョウエイギア
01マスクゾロ
09アポロケンタッキー
11ミツバ


伏兵グループ--------------------

07カゼノコ
10メイショウイチオシ


穴馬グループ--------------------

06ランウェイワルツ
05ジュンファイトクン
02シンゼンレンジャー


準穴馬グループ--------------------

03トウシンイーグル


 力学的には,伏兵グループおよび穴馬グループから出現させたい「意志」が働くと考えるのが,馬券学の基本と考える。


(3)最終的な落とし込み

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 適性理論からピックアップするなら,同馬は長距離適性高いはずです。(1)で示した条件にも当てはまるタイプで前走内容からもそれが証明されている。最低でも掲示板内に入る走りはできる。あとは1~3着に入る騎乗を期待したい。
 追い切りについても,集中力抜群でしっかり伸び切る好内容です。ここは素直に期待したい。


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 伏兵・穴馬グループから挙げるなら,間違いなくこの馬です。ただ,馬格に対して斤量が重たいというのが痛いです。追い切りは集中できていて抜群に良かったです。前走もレベル高い条件での敗戦なのでダウン戦のここなら結果は出せるか?と考えたいタイミングではある。


 軸馬は◎馬でどう買うか悩ましいレースではあります。
 

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名古屋に行ったら行きたい店 しっちぃ☆ランキングNo.1!! あの ’ ドリンドル玲奈 ’ も唸った蕎麦屋
松寿庵
Welcome to ”パパキト亭
2016-10