調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: RAP ANALYSIS ~ ラップ分析

新潟記念傾向分析2016 

2016/08/30 Tue.


 やっと疲れが抜けてきました。一旦体調リズムを崩すと、なかなか疲れが取れてきません。加齢の影響ですね(苦笑)。気付けば40代が迫ってきています(笑)

 ツキノイチバンさん、エスさん、ましんさん、いつもコメントありがとうございます。

 ツキノイチバンさん、素晴らしいですね!おめでとうございます!騙しの分析結果にならなくてよかったです^^;

 エスさん、激励ありがとうございます。馬を数多く見てきての「経験智」もなかなか通用するようになってきたようで個人的に嬉しいです^^;

 ましんさん、相変わらずの勝負師!素晴らしいですね!儲け過ぎ(笑) 先々週のロサギガンティアはすいませんでした。まぁあれは乗り方ミスだと思っています。距離を意識するならちゃんと溜めないとだめです。元々、1400m適性馬でその馬がマイルを走らせるとなるとなおさらです。分析的にロサギガンティアを評価したのは間違いではないとは思っています。ただ、運がなかったのと、ちょっと人気になり過ぎていたのでその点を考慮すればよかったですね^^;

 あと、深夜にご祝儀でしょうか、過去の課金記事を購入頂きました方、ありがとうございます^^ 励みになります。

 そろそろ,秋競馬に向けて徐々に集中力を上げて行かなければなりません。少し意識して競馬と接していきたいと思います。

 さて、新潟記念ですが,昨年お実馬券はマイネルミラノの単勝を外して号泣しながらも、3連複の8万馬券はしっかり的中できたレースです。今年も気合を入れていきたいです。 


無題

 昨年は雨が降って湿った馬場を考慮して、マイネルミラノの評価を上げて軸で狙いました。パワーもって走れるパッションダンスも評価が高かった記憶があります。

 ただ、時計を見ると、2014年と大差ない内容です。位置取り利と湿った馬場で終いのキレが削がれた馬がいたという結果だったでしょうか。

 例年のラップをみると,4角コーナリング終えてギアが上がり、9F目でトップスピードに入るとラスト1Fは惰性で走る大きな失速ラップになっています。

 失速ラップになっているので追い込みで決まるのかと言われればそうでもなく、毎年必ず前受けしている馬が3着以内に1~2頭は入っています。

 狙うポイントは,

 ① 前受けして、軽さも保有しながらも失速ラップを前受けで耐えきれる馬

 ② 新潟平坦直線向きの長く惰性で走りきれる末脚絶対値を持っている馬

 でしょうか。若駒戦ほど単純ではないのが古馬重賞、しっかりイメージしていきたいと思います。

無題

 ステップでは,好走馬傾向として、重賞ステップが基本です。

 小倉記念組が毎年1頭は絡んでいますね。

 時間が無いのでこの辺で^^;

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新潟2歳ステークスのちょっとしたメモ2016 

2016/08/28 Sun.


 今週は気力・体力が足りなくて、更新作業できませんでした。すいません^^;

 北海道は大雨が続き、災害対応でなかなか大変でした。

 軽く追い切りチェックして気になる馬がいたので,最低限書くだけ書いておこうと思います。

 個人的に気になっているのは

 10ヴィゼットジョリー 

 脚が長いタイプで捌きや動きも軽さがある。惰性で長く脚を使えるタイプと判断して新潟外回りは合うタイプと判断します。これは適性理論からの評価です。

 フォトパドックを見ても、デキは素晴らしい。脚が長いシルエットです。

 あとは乗り方ひとつです。しっかりこの馬の良さを引き出して、脚を余さなければチャンスはあるはずです。

 もともとゴリゴリに中京が良いというタイプには見えずらいと思っています。それでしっかり中京を勝ちきって最後も伸びているので新潟マイルの距離延長は問題ないと判断します。

 まぁ即席に考えたものなので,「騙される」可能性も高いです。

 取捨選択については自己責任でお願いします^^;

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Category: RAP ANALYSIS ~ ラップ分析

北九州記念傾向分析2016 

2016/08/20 Sat.


 番組的に今週はどうも気が進まない感じで今日の今日まで分析サボってました(笑)

 今週は札幌記念ではなく、敢えて、北九州記念で攻めてみたいと思います。

 仕事も来週辺りからまたギアを上げて行かなければならないため,ブログの更新は疎かになると思います。すいません。


無題

無題


 アイビスサマーダッシュでも書きましたが,サマースプリントの影響で能力値高い馬が仕上げて使ってくる傾向に変わりつつあると思っています。昨年が堅かったのもその影響でしょうか。

 今年もベルカントがしっかり仕上げて出てきそうな雰囲気です。

 昨年G1に挑戦して結果を出せなかった馬です。陣営的にはG1では足りないので、自分の適性高い舞台と時期で勝負する!という戦略変更で今の時期しっかり仕上げて結果を出してサマースプリント制覇を目指して来ると思われるのがベルカントです。

 ノースヒルズ馬なのでその辺の戦略はしっかり描いているものと思われます。

 あと、この時期注目したいのは

 「夏場特有の絶好調馬」であるということ。リズムを持って更にデキが上昇してきている格下馬でも馬券になるレースであることはしっかり覚えておきたい。

 あと、今年押さえておくべきポイントは

 「例年より馬場が重め(時計がかかる)傾向化もしれない」ということです。

 スプリント戦はそこまで大きく時計がかかる印象はありませんが、ワンペースの馬は必ず最後に脚があがる可能性が高い。

 しっかり末まで伸ばせる「溜め」を持って走れるスプリント馬を狙うべきと考えています。


<フォトパドック短評>

 省略しようと思いましたが簡単に書いておきます。


ベルカント

好調キープです。デキ落ちは見られない。充実している。


プリンセスムーン

前走のほうが良く見せている。諸々の要素を考えても前走メイチ


ローズミラクル

デキは安定して高い位置にいる。パワータイプなので今年の小倉は合う。脚が短く、溜める競馬を最近させていない点は馬場傾向&距離延長でちょっと割引材料


ジャストドゥイング

前走時のパドックと見比べましたが、どうも馬体がガレてきている印象をうける。夏場なので絞れていると判断して良いのか。馬体を見るとスプリンターという感じはない。背中もタレている。タフな競馬になるなら良いか。個人的には前走のパドック姿と馬体が全然違うので疑問視したいタイミング


ラヴァーズポイント

基本的に夏馬なのでしょう。デキは高い位置で安定して馬体もふっくらと作れていて良い。季節適性&小倉適性は高い


オウノミチ

ジャストドゥイングと比較してこちらはあきらかにスプリンターな体型です。非常に脚が速そうです。小倉適性も高い。



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関屋記念出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/08/14 Sun.



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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


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〇 更新完了


◎ 関屋記念出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アルマディヴァイン高橋文

美坂併せ馬終い仕掛け56.1-39.2-25.1-12.1

併せ馬でしっかり内面を持って走れており,脚の返しや挙動は悪くはない。この馬なりに安定して好調位置にいます。ちょっと硬さがある走りをするので中京記念の条件は「合うタイプ」だったのでそこからの条件変更となり,今回はさらに前進するとなるとどうでしょうかね。

→ 馬券で狙うとしたら、適性値アップ+相手弱化のステップローテが欲しいところ。




クラリティスカイ斉藤誠

美南W併せ馬馬なり81.9-66.8-52.6-38.3-13.2

馬体も太目感なくスッキリ見せてくれている。そのせいか動きに重苦しさがなく、これなら芝でも走ってこれるかというイメージは湧きます。スパっとキレる脚はないタイプなので,前受けして長く持続的な脚を使うのが理想な競馬です。内面はちょっと安定している面もあるので,理想のステップは忙しい距離より距離延長ステップが良い。

→ 前走ダートを使ってのショックがかかるタイミングで,馬自身前走より走りやすくてパフォーマンスが上がりやすいタイミングではある。人気がないなら穴紐で押さえてもいいかなと思わせるタイミング



クリノタカラチャン天間

美南W単走終い強め66.7-51.1-37.0-12.9

活気が合って元気いっぱいです。前の出が硬くピッチ気味に弾けるフォーム、距離は短い方が良いですね。走法を見るとグリップも効いているので北海道シリーズのほうが適性的には合いそうな感じがします。



ケントオー西橋

栗坂単走馬なり60.4-43.3-27.0-12.5

単走で調整的な追い切りですが、脚の蹴り返しが強く、フォームもブレずに真っ直ぐ走れている。デキに関しては引き続き良い状態をキープできていると感じさせます。

→ 中京記念は追い込んでなんとか3着、前にポジション付けられなかった内容はどうも今回に生きるステップにはならない。直線平坦な新潟コースで前走と同じような競馬をすると良くて掲示板まででしょう。非常に惜しい。

→ 当日馬場が時計掛かって追い込みバイアスになるならケントオーの出現値は高くなる。



サトノギャラント藤沢和

美坂併せ馬柴田善馬なり55.9-40.7-26.4-12.7

馬なりで併せ馬です。しっかり内面にスイッチが入っているようでこの馬なりに動けています。新潟適性は持っています。ただ、重賞タイプではなく、トライアルタイプというキャラで、近走も追い込む競馬のみのレース内容です。追い込みバイアス待ちです。




タガノエトワール渡辺

栗CW単走酒井馬なり81.4-65.2-51.3-37.8-12.1

単走で馬場の大外をしっかり脚を溜めて終いブレないフォームでカチっとして走り切ります。単走でしっかり動けているということは集中力が高い証であり,条件一つで結果を出せる状態に仕上がっていると判断します。

→ 中京と新潟、どっちに向くタイプなの?と言われると、微妙に中京かなぁというところはある。キンカメ産駒なので伸びやかさよりもカチっとしたしっかりしたフォームで走るタイプです。新潟もダメという訳ではないです。

→ 脚の長さも標準的でう。前走の競馬内容からは



ダノンリバティ音無

栗坂併せ馬終い強め51.0-37.2-24.5-12.4

併せ馬で楽に動けて好時計を出してきます。一度使って更に良化してきている印象を受ける。前走比で上積みを感じさせます。ただ、馬体は明らかにパワー型で軽すぎる条件は合わないタイプです。中京から新潟に変わる条件設定は適性面で割引要素となる。非常に惜しい。



ダンスアミーガ中竹

栗坂単走馬なり53.4-38.1-24.9-12.7

カチっとしてフォームで真っ直ぐ登板できている。馬も単走で集中して走れています。ピッチ気味に走り蹴り返しが良いタイプです。1400mの先行馬に見える走りをするタイプでそういう意味で「中京マイルという設定は不安」と評価したのが前走でしたが、4着激走には驚きがありました。

→ 今回は理想の距離設定に変わるので適性面ではプラスになるはず。硬さがあるので急坂があるほうが他馬が苦にする分そちらのほうが条件は良かったが。中京マイルの条件を走り切ったところに「心身充実度の高さ」を感じさせるので追い切りと線で繋げると今回はしっかり評価したいタイミングです。



ピークトラム橋口

栗CW3頭併せ小牧馬なり86.2-69.0-53.5-39.3-12.1

今回は意識してコース追いに変えてきたのでしょうか。新潟直線平坦なのでフォームを伸ばすためには坂路よりはコース追いのほうが良い面はあります。追い切りは併せ馬で馬なり調整です。馬体の造りは良し、併せ馬でしっかり自分で意志を持って走れているし、追えば弾けそうな余力と躍動感ある。

→ 脚は長めでフォームも良く走れていることから新潟競馬は合うタイプだと思います。ただし、重賞になるとラップが速く厳しくなるので,ナチュラルスピード負けしてドボンということも考えられる。新潟走らせるなら1800mくらいのほうがベストのタイプです。

→ 中京マイルで前受けして2着に残す内容は評価高いです。ナチュラルスピードがあるタイプだったら、ここは鉄板軸評価を与えても良い臨戦だったというのがローテ論からの帰結です。



マイネルアウラート高橋裕

美南W単走終い伸ばし68.7-53.6-39.2-12.5

1400m向きの脚の回転の速さがあるタイプでコース調教中心であることからフォームにほどよく伸びも持てているタイプです。いかにも新潟マイル向きの走りが出来ているなぁと感じさせる面を持つ。出来に関しては高い位置で維持できています。決して状態が悪いという感じはしない。むしろ単走でしっかり動けているので内面の集中力の高さは素晴らしい

→ ステゴ産駒なので時計がかかるくらいのほうが他馬比較でスペックアップする。大外枠配置ではなく、真ん中より内目の配置なら,適性に合う走りが出来そうなイメージを感じさせる。

→ 2走前のパラダイスステークス勝ちの内容は適性力の証明になると考える。このときは1枠1番配置でした。


時間なので今日はここまで。時間を作れたら、日曜朝に続きを書きます。





マジェスティハーツ松永昌

栗CW単走北村友馬なり81.2-64.4-49.7-36.5-12.6

コースの内目を終い集中させての追い切りです。脚の返しも力強く身体をしっかり使ってしっかりした走りを見せてくれている。出来に関しては悪くはないはず。ちょっと癖っぽい一面を見せているのでムラ馬っぽくなってきていますが、きっかけ一つで穴を開けられる素材ではある。基本力強さとカチっとした感じで走れているので、中京や阪神、追い込み馬場バイアス設定がベターな馬です。

→ 足先の蹴り返しの強さは◎



マジックタイム中川

美南W併せ馬馬なり67.4-51.0-37.1-12.7

併せ馬で外から併せます。インの後方から終始煽られますが、馬がしっかり前向きさを持って抜かせないようにします。休み明けですがスイッチはしっかり入っている印象を受けます。走法は相変わらずピッチ気味で脚の速さを感じさせます。ヴィクトリアマイルで足りなかったのは、そういった面があるので本質的な適性負けだった面も持つ。G1になるとハイラップでのマイル戦は厳しいです。ただし、G3レベルだと今の心身充実度ですと格下げになるので楽にこなせる可能性が高い。距離的にも1400mくらいのほうが合いそうな走りをするのでむしろ新潟マイルの条件は「合う」タイプに見える。

第11回ヴィクトリアマイル(G1)
芝左1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40
2016年5月15日 2回東京8日目 サラ系4歳以上オープン ○国際 牝○指(定量)
12.3 - 10.4 - 11.1 - 11.9 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.6
12.3 - 22.7 - 33.8 - 45.7 - 57.2 - 68.6 - 79.9 - 91.5 (33.8-34.3)
7-4-6着 34.1

↑ラップ的にもなかなかハイレベル戦だったヴィクトリアマイルです。ここからの格下げ戦で追い切り的にも良い判定が出せるのであれば、ローテ論的に評価しなければならないタイミングです。休み明けで連チャンは一時リセットされましたが、追い切り観る限り、まだ持続する可能性有



ヤングマンパワー手塚

美坂併せ馬終い強め54.3-39.8-25.5-12.1

併せ馬でコースの外側を走ります。終始外を見て遊びながら走っている印象を受けます。追い切りでは本気を出さないタイプですね。身体は充実しています。躍動感もあって蹴り返しも強い。脂が乗ってきた4歳牡馬で連チャンできているタイミングなので生涯充実期に入ってきている可能性が高い。昨年実績ある舞台で陣営も重賞戦でしっかり仕上げてくるタイミング

→ ラップ表は省略して貼りませんが、前走内容もなかなか良い。戸崎騎手の継続騎乗も◎評価です。ただし、政治的に嫌われているのか、大外枠配置は辛い。ここ3戦結果を出しているのですが、馬番8番枠より内枠配置でのもの、昨年の関屋記念は10番枠、ここは戸崎騎手の腕にかかってくる。



ラングレー矢作

栗坂単走馬なり55.7-39.7-25.2-12.4

筋肉の柔らかさや躍動感は素晴らしいです。どちらかというと大きくではなくチョコチョコと走る感じなので距離はマイル以下のほうが良い。ビシビシ鍛えて1400~1600専用機くらいのスペシャリストにしてしまったほうが華が開きそうなイメージがあります。前走よりは舞台設定は合う。試金石な一戦です。

→ 良いモノは持っていますが、ローテ理論などからだとほかに評価しているうよりは落ちる。今のところ上級戦では京都専用という位置付け



リーサルウエポン荒川

栗DP単走終い一杯63.9-49.5-36.2-12.0

追い切りの挙動をみると少しづつ安定化してきたかな?という印象を受ける。ここ数戦追い込ませて善戦という内容ばかりで休み明けのここも同じような戦法でくるはず。追い込みバイアス設定になる条件で狙うべきでここはまだ静観か。



レッドアリオン橋口

栗坂併せ馬終いムチ53.8-39.0-25.0-12.5

追い切りではしっかり反抗している素振りをみせていますね(笑)。もともと調教駆けしない印象だった馬的にこれでも問題はないでしょう。むしろフォトパドックの馬体の造りは素晴らしいです。

→ 前半の入りがスローでスムーズに先手を奪えたのが勝因だった昨年の関屋記念、フルゲート割れでペースも5Fベースでスロー気味な展開、展開・馬場バイアス両方味方につけて勝利したので、今年は条件変わってどうかなぁ・・・・・という感じはある。斤量も不利



ロサギガンティア藤沢和

美坂3頭併せ北村宏馬なり54.3-39.1-25.1-12.2

馬の後方で折りあわせておいてインに出して前を見たとたんしっかり加速して前に出てフィニッシュです。追い切りの質としては相当高い内容です。

→ しっかりコントロールできるように仕上がっており、かつ前向きさももって最後まで集中して走れている。心身レベルの仕上がりは高いです。

→ ミルコの継続騎乗も◎、土曜新潟芝の10R09Rともにミルコが勝利、新潟コースでしっかり最後まで気を抜かせないで走らせる「追い込み力を高める追い」はミルコがやはり素晴らしい技術を持つ。土曜で新潟攻略のイメージがつかめているはず。

→ 安田記念ステップで今回格下げ設定、距離適性も1400mタイプで新潟マイルの適性条件に合うタイプです。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ロサギガンティア、マジックタイム

B+ ヤングマンパワー、マイネルアウラート(内枠欲しかった。非常に残念でB評価にしようか迷った)、ダンスアミーガ(枠順良し、穴馬)

B  ピークトラム(デキ◎も1400m適性力評価から割引)、

B- ケントオー(デキは◎、レース適性疑問)、ダノンリバティ(デキは
間違いなく◎も適性疑問、スローペースになれば)、マジェスティハーツ(前者同様)、タガノエトワール(ロスある競馬だと厳しい走法、デキは悪くない)

注  穴馬ダンスアミーガ、次点でマイネルアウラート


( 補 足 )

 有力馬もしっかり評価せざるを得なかったというのが本音の関屋記念です。

 今は、政治的にクラブ馬を活躍させたい!という政治力が働く季節です。

 特に社台・ノーザン系で絞ると

 05ダンスアミーガ 社台
 07マジックタイム サンデー
 09ラングレー サンデー
 10レッドアリオン(社台と取引多いクラブ)東サラ
 11ロサギガンティア 社台
  
 このへんには注意したい。


 新潟土曜を観た感想ですが、1800m、2000mだと外回りにになるし、距離的にも中距離レンジいなるため,ゆったりとしたところからの末脚絶対値勝負となっている印象を受けました。末脚絶対値と持続力があれば外目でも追い込めている感じです。

 芝1400mになると,距離も短く内回りになるので、スピードの持続力勝負となって前有利だった内容です。

 関屋記念は、外回りで直線長いですが、重賞マイルということでスピード勝負になりながら直線を走り切る末脚が求められます。それを考慮すると


 ◎人気ブログランキングへ
 ↑たまにズルくやります(笑)

 かなぁと考えます。

 
 どちらにしても、A評価の2頭は評価高めです。オッズは上位で割れていますが、下位もそこまで出現しやすい配列ではないと感じます。

 オッズ的に下位で評価したい馬は

 14マジェスティハーツ

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 人気馬から買うなら、オッズを考慮して、購買の可否を考えます。今日はリアルタイムで観戦したいなぁ。


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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関屋記念傾向分析2016 

2016/08/10 Wed.


 傾向分析で自分の頭の中にレースの特性を整理して、しっかりその適性を持つ馬及び夏場で充実できている馬、そしてローテ的に今回ハイスペックを出せるであろうステップを踏んできている馬をピックアップし、あとは当日の馬場バイアスに合う馬を想定して馬券に落とし込む。

 今、意識して行っている作業は上記のとおりです。物事の帰結は意外と「シンプルな理由」が多い。

 なるべく難しく考えないようにして、シンプルに走れそうな馬をピックアップしていきたいと思っています。もちろん、約6年間馬を見続けた「経験智」をもとにしてのシンプルなピックアップです。

 継続は力なり!

 ブログを継続できたおかげで続いた作業ですね。このブログを応援してくれている皆様のおかげです。感謝!!

 さて時間が無いので簡単にまとめます。

無題

無題


 ここ2年、重賞ステップ馬が活躍しています。過去4年でみても重賞ステップ馬は多く出現している。

 サマーマイルシリーズとしてレース指定が入った影響もありそうです。

 ステップとしては,近年中京記念組の巻き返しが目立っています。

 コース形態が中京記念と大きく変わるので求められる「適性」が大きく異なるのか、中京で適性なかった馬が新潟に変わって諸々の要素もありますが、巻き返しているという結果です。

 ラップ表を見てもらってもわかりますが、ほぼ11秒台のスピード持続力勝負になっています。直線も平坦なので最後の登板のための「溜め」を作らないのが特徴的です。

 このラップを見て思うのは、1400m戦のレース質が得意な馬で、スピードの持続力が効く足が長い直線走力のある馬がこのレースの適性があるのではないか?と個人的には感じ取れます。

 さて、その辺を踏まえて、明日以降考えていきます。

 今日は会社のビールパーティです。週末も家族キャンプに行く予定です。

 今週もしっかり更新できるか不明です。適当更新な夏!!ほんとすいません^^;


 ましんさん、さすがな馬券上手ですね!3単も当てるなんて儲け過ぎですね!羨ましすぎる!(笑)

 おーのさんも的中できたようで何よりです。twitterでピックアップ要点をしっかり呟いておいて良かったです。結果が伴わなかったら逆に申し訳ないので、結構責任重大だったりします^^; まぁ基本嘘つきだと思っておいてください。そのほうが呟きやすいです。

 エスさん、私も基本的にダコールとペルーフ2頭軸で良いと判断していました。ですので個人的には少々悔しい部分があります。まぁこれも競馬、なかなか難しいですよねぇ。買う予定はなかったのですが、保険馬券を買っておいて助かりました^^;
 
 サトノラーゼンはどうなんでしょうかね。成長力を感じさせなかったというのがフォトパと追い切りを見たときの率直な感想でした。それで人気被るなら押さえまででしょう。馬券は3複の紐にも入れませんでした。

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小倉記念出走馬最終追い切り・調教分析2016 

2016/08/05 Fri.



 今日から早めの夏休みをもらって道東の網走に帰省します。子供たちは非常に楽しみにしています!帰省先の田舎があるって子供たちにはいいもんですね。

 さて、先日更新したラップ表を各自で確認してほしいのですが,サンデー系がいかにも得意なレース質【瞬発力勝負】にはなりにくいレース特性を持っています。後半5Fで11秒台半ば~12秒台前半の持続力勝負になっているのが特徴です。一気に早く加速する脚がなくて中央場所では見せ場なかった馬が条件変わって、早い脚がなくても長く持続させることで穴を開けるということもイメージしておきたいですね。もちろん、夏場なので、夏が得意で心身充実しているというオプションが欲しい面もあります。


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◎ 小倉記念出走馬最終追い切り・調教分析2016

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。




アングライフェン安田隆

小倉D単走馬なり59.6-43.7-13.1

既に小倉入りしているようでその影響でフォトパが無かったのでしょうか。先入れしているという面では勝負気配は感じさせます。ステイゴールドらしいトルクが効いたピッチめの走りをするタイプです。どちらかというとハイラップ戦向きという感じはしないです。この手のタイプでハイラップ対応させるには鋭い差し足を極めさせた方が良い。ちょっとトルクが効き過ぎている感じがあるので、道中追走だけで体力を消耗し終い弾けられないというイメージを持たせる走りではある。

→ 馬体は太目感なし。雰囲気も悪くない。前走勝って格上戦でも集中力が生きるステゴ産駒には良い臨戦

→ 一度重賞の壁を感じた馬で、準OPクリアしての再挑戦



ウインリバティ飯田

栗坂単走強め53.5-39.2-25.3-12.9

前走の追い切りは良かっただけに、大きく良くなってきた感じはしません。いい意味での平行線です。どうも停滞してしまった感じがあり、厩舎力も低く、返り咲くための工夫を感じさせない。とりあえず停滞してきても使うという感じはメイショウマンボと同じです。



エキストラエンド角居

栗坂併せ馬終い気合52.0-37.9-24,5-12.3

楽に軽やかに動けて好時計、身体面はしっかり作れている印象を受けます。併せ馬で最後まで真面目に走れているので内面も良しです。

→ 前走はエプソムカップで前受けしてキレ負けした印象の負け方、2着馬から0.5秒差の10着、キレは不要な小倉記念設定に変わるなら前走で見せた短所は補えても良い。課題は更に距離延長になっても能力をだせるかということ。マイルに慣れてしまった面があるので。ただ、高齢化して安定化してきているのでL化が進めば距離延長っステップはOK、あとは体力がもつかが心配なだけ。



クランモンタナ音無

栗坂併せ馬終い一杯53.2-38.0-24.3-12.1

しっかり一杯に追って負荷をかけてきています。馬も元気いっぱいに走れています。走りからはパワーと体力がありそうな雰囲気を見せてくれていて、いかにも「キレないけど、体力豊富なタイプ」にみえる。こういうタイプこそ「小倉記念」にあうと思います。あとは高齢化でもハイな条件を走りきれるエネルギーがあるかどうか。

→ 3走前の福島民報杯で4着、キレないがしぶとく体力を持って走れることを証明・・・・・・・・と思ったが、イン突きで恵まれ過ぎた結果ですね。レースをみるとこの成績は評価できない。。。。苦笑。




サトノラーゼン池江

栗CW3頭併せ馬なり終い気合52.8-38.3-11.7

3頭併せで最内を走らせます。どうも凄く雰囲気が良くなってきたという感じもなく、最後自分で強さを見せて走らないで気をぬこうとしていたのでムチで軽く矯正させられていました。どうでしょうかねぇ。ここで強気で評価するタイミングではないと思います。



ダコール中竹

栗坂単走馬なり53.3-38.6-25.1-12.8

前走はしっかり仕上げて鬼時計、今回は時計的に軽めも十分仕上がっているという判定でしょう。動き自体は前走同様に良いです。いい意味での平行線で状態落ちはなく仕上がりには不安はなさそうです。

→ 意識して中団につけて勝ちに行った内容は評価できる。七夕賞はハイラップ戦だったのでそれにしっかり対応できているローカルディープ産駒で小倉記念も似たような適性が求められるので十分勝負になる。デキの良さもそれを後押しする。




テイエムイナズマ福島

栗坂単走馬なり53.2-38.4-24.6-12.2

前半ちょっと持っていきますが最後までしっかりエネルギッシュに走れている。元気いっぱいです。溜めても溜まらないタイプで自分のペースで走らせた方が良さそうなタイプでしょうか。そういう意味では小倉記念のペースはこの馬に合いそうで、キレ負けするので阪神で対応してきましたが、小倉でも勝負になるはず。

→ 前走東京で逃がしてしまったのはどうなのかなぁ。余計な一戦だったと思います。馬がしっかりコントロール効く全弟であればここでの評価は高い部類です。できれば重賞ステップが理想でした。




プランンスペスカ松永

栗坂単走馬なり53.8-39.1-25.6-12.8

同馬もカッチリして無駄なく走るタイプでステゴ系にもみえてしまうタイプです。インを無駄なく走ると体力のロスなく終いもカッチリと走って堅実に伸びてくるタイプです。小倉記念のハイラップ戦というイメージはなく、時計のかかる設定でペースが上がらない設定でしっかり伸び切ってくるタイプに見える。



ベルーフ池江

栗CW併せ馬終い一杯81.8-66.1-52.2-38.8-12.2

どうも内面的にズブさが出てきたようでその影響もあって早くも安定化してきた感じがあります。キレないハービン産駒なので小倉記念の設定は合う。陣営も結果をだしたことのある舞台だから復活するならココ!としっかり仕上げてきた意志を感じさせるのがフォトパドックの馬体です。2走前の小倉大賞典よりデキは良いはずでそのときより結果は上げられるはず。




マーティンボロ友道

栗CW併せ馬終い一杯83.1-67.7-53.0-39.1-12.4

全然追い切りで動かなくなったなぁと思わせていた馬ですが、今回は抜群に動きますね。終いまでしっかり気合をつけられて馬もそれに応えられている。前走時辺りから徐々に良くなってきて、ここにきてきっかけを掴んできた印象を受けます。



メイショウナルト本田

栗CW単走馬なり83.0-67.6-51.9-37.9-11.5

しっかり動けているし、雰囲気そのものは悪くない。前走はちょっとペースが速すぎた印象です。今回は更に人気薄になってマークが外れて自分のペースで運べるなら面白さはある。条件さえ揃えば巻き返せるだけのものは持っていると思います。出来も安定して良いです。



リヤンドファミユ池江

栗坂併せ馬終い一杯53.0-39.2-25.1-12.7

首が高くてどうもフォームに伸びや一体感がまだ足りない。内面的にまだヤンチャで走ることに集中しきれていない幼さがまだ内包していそうな感じがします。まぁ要するに「ムラ馬」でしょうね。オルフェは負けず嫌いなヤンチャ馬だったから凄かった。ファミユもそのように覚醒してほしいところです。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ダコール

B+  テイエムイナズマ、ベルーフ

B   マーティンボロ、エキストラエンド

B- なし

注  3複ヒモ穴クランモンタナ、スローに流せてくれそうならメイショウナルト


( 補 足 )

 なんとか時間までに間に合いました。

 当日時間が合ったら、朝オッズ見てTWITTERで呟きます。

 書こうと思ってずっと忘れていましたが、

 更新がない期間があったのにも関わらず、週末には200名近い方々がブログを訪問してくれています。ありがとうございます。

 ここに来る皆さんは、なかなかな 物好き だな!(笑)


 コメント返信できていません。すいません。

 inouekeibaさん、ワイド的中さん、おーのさん、エスさん、報告&激励ありがとうございます。

 
 来週末またキャンプに行く予定です(笑)


 では皆さん、良い週末をお過ごしください^^




= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

小倉記念フォトパドック&レース傾向2016 

2016/08/04 Thu.


 事務連絡ですが、今週末は法事で帰省します。ですので土曜日朝以降の更新はありません。金曜日朝の更新で終わり
の予定です。目標は小倉記念の追い切りチェックまでこなすことを考えています。

 競馬観戦もおそらくできません。適当に小倉記念だけ仕込み買いする週になりそうです。


小倉記念フォトパドック2016


ダコール

前走時もフォトパドックは絶好調でした。そこから比べるとちょっとダメージがあった影響があるかなと思える感じはありますが、馬体自体は研ぎ澄まされており、いい意味で良い状態をキープできているレベルだと思います。




エキストラエンド

マイル前後がベストと判断して使ってきましたが、加齢の影響を考慮して距離を伸ばしてきましたね。高齢の影響で安定化してきています。馬体は相変わらずしっかり作りこめています。もうちょっと首差し付近が強くなってくるのが理想ではあります。


ベルーフ

立ち姿はバランスよく下半身に力感もって立ち尽くせている。前と後ろがしっかり作りこむことでカチっとバランス良い力強さを感じさせる雰囲気に変わってきた。首差し付近も非常に力強い。筋肉量豊富で肩もカチっとしていることからちょっと硬そうなパワーあるタイプに見えます。デキに関しては「過去最高」のデキにあります。ノーザンと池江師が本気で作ってきたイメージを感じさせます。


サトノラーゼン

3歳時からの馬体的な大きな成長は感じさせません。菊花賞以降から考えると馬体の感じは良くなってきています。馬体バランス自体は良く下半身まで力を持って立てているシルエットは悪くない。



テイエムイナズマ

前と後ろをしっかり作れていてボディもしっかり絞り切れている。背中も良し。馬体バランスは素晴らしい。絶好調です。


プランスペスカ

脚が長くはないタイプでカチっと作りこめている馬体です。馬体の完成度は素晴らしいです。トップスピードの持続力勝負になると脚が長くはなくカチッとしてしまっている分不利な面はありそう。デキは素晴らしいです。前走のように急坂あってパワーも求められるくらいがちょうどよいレース適性か



無題


無題


無題
↑ハイラップ気味だったので上がりがかかっているのでしょうか。ちょっと馬場をしっかり土曜レースで確認しておきたいですね。


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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

アイビスサマーダッシュ、クイーンステークス回顧2016 

2016/08/03 Wed.




 今朝、アイビスサマーダッシュとクイーンステークスのパドックとレース映像を確認しました。

 アイビスサマーダッシュは,ネロのパドックが素晴らしく良かったですね。これはパドックみた段階で「やっぱり堅い可能性大」という判定だったでしょう。

 私は町内会の行事の流れで,長男坊の小学校のお友達のお宅で飲み会をやっていました(笑)。さすがに携帯からパドック確認をする隙はありませんでした(笑)

 クイーンステークスについて,パドックを観て馬体が素晴らしいと思えたのは、ナムラアンとシャルール

 シャルールは押し出された一番人気で軸は軽視

 仕込み馬券では、シャルールもダンツキャンサーもフォメ3頭目にしか入れていなかったので、せめて割り切ってシャルールを2頭目に引き上げていたら3複的中できた可能性はある。

 まぁ、割り切ってフォメ組むなら

 穴馬4頭×穴馬4頭×その他 というフォメになるので、外れて致し方なしです。

 レッドリヴェール3着なら3万馬券的中でしたが、そうそう上手くは行かないようですね(笑)

 レースを見て思ったのは,ノリさんは完全「ヤリ騎乗」だったということ。

 そして、キャロ2頭が先手を奪って、「あ!キャロットヤリ週か!そろそろ1歳馬募集時期だもんな!」と思った次第です。その辺も考慮して強弱付けるべきでしたか。

 個人的に評価が高かった、ナムラアン、土曜レースを見てのバイアスに逆らう後方から大外大捲り、これでは掲示板までで致し方ないでしょう。差し競馬を覚え焦る練習をしてくれという陣営の指示なのか、三浦騎手の判断なのか。どうなんでしょうね。どちらにせよ、バイアス不利な競馬をしたので次走以降の仕込み馬指定としておきたい。

 逆にバイアス利をしっかり受けたのは、上位3頭です。次走以降過剰に評価されるのであれば割り切って評価を下げたいところです。

 とりあえず、簡単に回顧しておきました。



【クイーンS】(札幌)~マコトブリジャールがゴール寸前で差し切り重賞連勝

札幌11Rの北海道新聞杯クイーンステークス(3歳以上GIII・牝馬・芝1800m)は9番人気マコトブリジャール(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒7(良)。アタマ差の2着に1番人気シャルール、さらに2馬身半差の3着に11番人気ダンツキャンサーが入った。

マコトブリジャールは栗東・鮫島一歩厩舎の6歳牝馬で、父ストーミングホーム、母マコトコーラン(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は28戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 マコトブリジャール(四位洋文騎手)
「内枠を引いた時点で、今日のような競馬を考えていました。以前にもこういう形で勝っています。厩務員さんから馬の状態がいいことを聞いていましたし、馬が充実してきているので、今後も楽しみです」

3着 ダンツキャンサー(勝浦正樹騎手)
「勝ち馬の出方を見ながらレースを進めましたが、道中折合いもついて、終いもよく伸びました。馬が大人になってきています」

4着 レッドリヴェール(K.ティータン騎手)
「ビデオでは気難しい馬という印象でしたが、今日は馬の気分も良くしっかり走っていました。ただ、ペースがもっと流れてくれれば良かったのですが。もっといい勝負が出来たと思います」

5着 テルメディカラカラ(C.ルメール騎手)
「休み明けで馬体に余裕がありました。距離も長すぎました。道中リラックス出来ませんでした」

6着 ナムラアン(三浦皇成騎手)
「ゲートは出ましたが、あの位置になってしまいました。リズムよく走って、終いは来ていますが、先手が取れないと厳しいです」

8着 ウインプリメーラ(福永祐一騎手)
「ペースが遅く、早めにエンジンをかけていきましたが、もっとタフな流れになってくれるといいです」


【アイビスSD】(新潟)~ベルカントが一騎打ちを制し連覇達成

新潟11Rのアイビスサマーダッシュ(3歳以上GIII・芝1000m)は1番人気ベルカント(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは54秒1(良)。アタマ差の2着に2番人気ネロ、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気プリンセスムーンが入った。

ベルカントは栗東・角田晃一厩舎の5歳牝馬で、父サクラバクシンオー、母セレブラール(母の父ボストンハーバー)。通算成績は19戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 ベルカント(M.デムーロ騎手)
「同じ馬で連覇が出来てうれしいです。すごい脚色でした。前走で私は乗っていませんが、3着で頑張っていました。4番枠でいい枠順ではありませんでしたが、2番手くらいにつけることが出来ました。最後は危なかったのですが、イメージ通りのレースが出来ました。次走も頑張ります。この夏も新潟で騎乗します。応援よろしくお願いします」

(角田晃一調教師)
「内枠でしたが、状態はすごく良く、有り余るスピードがありますから、楽に勝てると思いましたが、接戦でハラハラしました。次は予定通り北九州記念です。ここもいい状態で出走させるだけです」

2着 ネロ(内田博幸騎手)
「理想的な形ではありましたが、最後に出られてしまいました。相手は持ったまま来ていましたし、強かったです」

3着 プリンセスムーン(北村友一騎手)
「ゲートは今までで一番うまく出て、流れには乗れましたが、1着馬と2着馬のペースになってしまいました。最後は上位2頭と同じ脚色になってしまいましたが、この馬も伸び続けていました」

4着 アットウィル(蛯名正義騎手)
「初めての直千競馬で、一瞬離されてしまいました。最後は詰めていますし、頑張っています」

5着 ローズミラクル(吉田隼人騎手)
「内枠で前に壁を作れない中、よく頑張ってくれました」

6着 アースソニック(石橋脩騎手)
「スタートを出たので、ポケットに入れればと思いましたが、左に行ってしまい入れませんでした。1着馬、2着馬の後ろを取れれば良かったのですが」

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名古屋に行ったら行きたい店 しっちぃ☆ランキングNo.1!! あの ’ ドリンドル玲奈 ’ も唸った蕎麦屋
松寿庵
Welcome to ”パパキト亭
2016-08