調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

ジャパンカップ出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/30 Sun.

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


 今週の更新はこれで最後になる可能性が高いです。

 今日(木曜日は)は昼も夜出勤あって終わるのは2時~3時かなぁ。そこから金曜普通に朝から出勤です。

 ですので、金曜朝は起きれニャーイ(笑)

 土曜朝は早くから札幌・小樽方面に家族旅行に旅立ちますので,更新できニャーイ(笑)

 日曜日朝頑張って旅先で更新で来たら頑張ってみます。できたらの話ですが(笑)

 残念ながら、水曜追い切り馬が少ないこと。うーん、非常に残念です。


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 最終見解は最下段です。


◎ ジャパンカップ出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

01ジャスタウェイ須貝
JC    :栗坂併せ馬福永終い強め53.7-39.3-26.2-13.6
JC一週前 :栗坂併せ馬福永終い強め54.8-39.5-25.2-12.5


今週の栗東馬場は重そうで芝馬にはキツイ設定な感じですね。時計はかかっても致し方ないでしょうが,手応えまで悪くなってしまう部分や併走馬に劣ってしまう部分は王者の追い切りとしてはちょっと物足りない。ただ,資質の高さは証明済です。適性的にも基本はマイルから2000mが一番パフォーマンスを発揮できるでしょう。


≪一週前追い切り≫

馬場は綺麗だが終い追われて54秒後半です。覚醒していた時期は唸るように坂路を駆け上がっていただけにこれはちょっと物足りない動きでまだ本調子にはなさそうです。





02アイヴァンホウ(ドイツ)
JC    :軽め調整
JC一週前 :

脚が長くていかにも芝馬という感じです。キレ味はありそうな感じです。




03ジェンティルドンナ石坂
JC    :栗坂単走終い気合53.3-39.1-25.7-13.0
JC一週前 :栗坂併せ馬ムーア終い気合54.0-40.0-25.6-12.7


馬場は重たい感じなのでこのくらいの時計で致し方ないでしょう。一週前と比較して動きは大分良くなりました。やはり走法は推進力が高い走りが出来ていて無駄がない。この馬の能力が高いところはココです。単走ながら最後までしっかり伸びている。いい顔で走り切れている。これだけしっかり走れて来れば当日に向けて十分仕上がってくるでしょう。

→ 戸崎(柔の騎手)からムーア騎手(柔と剛両用)にスイッチ。パフォーマンスアップします。


≪一週前追い切り≫

軽めの時計でいながら終いは追ってはいないがハミから気合をつけている。動きそのものは非常に良くなってきた感じはなく,良い意味での平行線か若しくは下降線か。走法からはやはり東京適性は高い。最終追い切り待ち




04エピファネイア角居
JC    :栗CW単走福永終い気合70.0-52.6-37.7-11.9
JC一週前 :栗CW単走82.0-65.5-50.7-37.7-12.3

グっと溜められるような感じで走れるようになってきている。これは良い傾向でちょっと個人的にビックリです。さすが角居厩舎といったところです。内枠配置で前に壁を作って上手に溜められれば弾けられる可能性がある。ただ,根本的にはパワー質な馬場がベストでその設定だったら最強パフォーマンスを見せつけられる。角居厩舎なのに併せ馬ではなく単走で追い切っているところにこの馬の「弱点」が見え隠れする。

→ 闘争心が非常に強いので,特殊条件で前で競馬をさせたいところ。菊花賞のような競馬がベスト条件です。闘争心が強いので1頭でも走れる強さがある。あと身体能力が生きる馬場設定になって他馬が馬場を苦手にするなら圧倒的な勝ち方ができる。ジャパンカップでそれをするなら,雨降って馬場が荒れるか重たくなるかしてほしいところ


≪一週前追い切り≫

やっぱり父シンボリクリスエスの影響か,走るときの力のかかり方が若干下ベクトルに強くかかっている。重たい馬場だと有利性は発揮できるが,一流どころと芝の切れ味勝負になると見劣るような走法です。下に力を入れて走れるから重たいCW馬場でも楽に好時計が出るのは頷けます。こういう馬場に適性があるからです。道中も精神ロスしやすいタイプなため,距離延長はマイナスで個人的には「安田記念」にビシっと仕上げて出走してきてほしいタイプです。今年の安田記念に出していたらかなり強いパフォーマンス示せたはずですよ。道悪だったしね。

→ 併せ馬で内面からしっかり作りこむ角居厩舎が単走で追い切らなければいけないというところにこの馬の「裏側」を感じさせる。

→ 同世代戦では完成度でまだ勝負できた。それがダービーであり皐月賞,菊花賞はそれプラス不良馬場対応




05ヒットザターゲット加藤敬
JC    :栗坂単走武豊終い仕掛け53.6-39.4-26.3-13.6
JC一週前 :

相変わらず追い切りの動きはいいですね~馬自身が非常に集中しているし,近走しっかり追い込めているように走りがスマートで無駄がなくなっている。この辺はしっかりレースに行って武豊さんが教え込んでいるのでしょう。馬も走り方を覚えて真面目になりしっかり安定しています。近走のレースぶりからも距離は伸びた今回のほうが前走より条件が良い。




06ハープスター松田博
JC    :栗CW併せ馬終い一杯82.0-66.7-51.9-38.0-12.3
JC一週前 :栗CW併せ馬84.9-68.9-53.9-39.5-11.9

この馬は追い切りは動かないことも多いのであまり気にすることはないでしょう。ただ,良いに越したことはないですよね。追われてからの反応は甘く,ラストインパクトに遅れる。ただ,身体の感じは悪くはなく,本気で走っていないように見えるので気持ちの問題でしょう。こんな感じでもしっかり本番は走ってくる真面目なタイプなので仕上げ面に関しては問題ないと判断する。

→ 問題なのは,体型から明らかに「マイラー」なので距離を克服するためには「追い込み+スローペース」という設定である必要がある。

→ スローからミドルペースまでなら,バイアス次第で後方からぶっこんで来るタイプ。斤量も有利。人気にはならない方がそういう設定になる。



≪一週前追い切り≫

タガノグランパと併せていたんですね。終始併せ馬で内面に負荷をかける追い切りです。馬にスイッチを入れさせようとしているのでしょうか。内面はしっかり強さが出ていたので非常に良かったです。最終追い切りはしっかり終いを伸ばすデモンストレーションを行ってもらいたい。この馬は体形的に2400mは長いので,乗り方でカバーしないと持たないタイプです。ですので凱旋門賞もあの形で競馬するのは必然なのです。そしてたまたまスローペースに流れたということ。おそらく前付けしたら,ペース速かったと思いますよ、日本馬崩すためにそう動くのが地元の鉄則です。





07アップウィズザーバス(カナダ)
JC    :東京D単走馬なり54.8-40.3-13.6
JC一週前 :

日本の芝に対応できそうな軽やかな走りと筋肉の質を感じさせる。ただ,いい意味での力強さというかストライドがないので,スローペースからの切れ味勝負向きのように見える。要するに軽すぎるということ。内枠でロスなく運んでキレ味生かせる展開ならm洗馬が合っても良いタイプ。外枠配置なら出番はないでしょう。





08デニムアンドルビー角居
JC    :栗CW3頭併せ浜中馬なり84.8-68.8-53.3-38.7-11.8
JC一週前 :栗CW3頭併せ浜中終い気合見せムチ85.1-68.9-53.3-38.7-11.7

馬なりでしっかり内面に負荷をかける。自分でしっかり前にでる強さを示す。一週前の追い切りと線で繋げても明らかに仕上がった追い切り内容です。

≪一週前追い切り≫

グっと我慢させているときも馬は強い気持ちで走れておりしかも我慢できている。そこからゴーサインを出すとしっかり伸びてさらに突き放す。終いも11.7秒。ゴール板過ぎても緩めていないのでもう1F11秒台で走れている感じでしょうか。




09イスラボニータ栗田博
JC    :美南W併せ馬馬なり84.2-68.1-53.6-39.9-13.0
JC一週前 :美南W併せ馬蛯名馬なり81.4-65.4-51.1-37.8-12.9

フォトパ時点よりは馬体良くなりましたね。後ろから追走してしっかり併せて自分でしっかり捕えに行く感じは,内面がしっかり「生きている!」証拠です。ただ,追い切りレベルでの負荷を考えると,今回はいかに維持させるかという感じが見受けられる。天皇賞秋をピークに作ってきたことは間違いないでしょう。

→ 要するに前走比では「上積みはない」ということ。


≪一週前追い切り≫

大きく後方から追走してインに合わせる。楽な手応えで併走馬を圧倒,前に出て気が緩んで流してフィニッシュ。高い位置で順調です。




10ワンアンドオンリー橋口
JC    :
JC一週前 :栗坂併せ馬終い一杯53.5-38.8-25.2-12.7


≪一週前追い切り≫

終い一杯に追ってもしっかり反応しないで手を抜くズルさが出ている。これがレースで前面に出たのが菊花賞でこの「履歴」が今後も悪さをする可能性がある。レースに行っても最後「手を抜く」という悪さです。調教からはその辺が変わってきていないので,前走内容と調教内容と線で繋げると、ちょっと心配な側面がある。





11トーセンジョーダン
JC    :
JC一週前 :





12タマモベストプレイ
JC    :
JC一週前 :




13ディサイファ小島太
JC    :美南芝ブノワ馬なり67.4-51.0-36.7-12.3
JC一週前 :

芝追い切りですが,デキに関しては文句なし。良い動きで内面も持って走れている。ただ、中距離メインに使われてきた馬が最上格G1ジャパンカップの相手に距離延長と課題はたくさんある、




14サトノシュレン
JC    :
JC一週前 :




15スピルバーグ藤澤和
JC    :美坂3頭併せ北村宏馬なり56.6-41.4-27.7-14.5
JC一週前 :美坂3頭併せ北村宏馬なり57.7-41.7-26.3-12.8

馬に集中力が芽生えている時期で,藤沢厩舎としては非常に良い馬作りが成されている。馬体に活気があって顔の感じも良い。とにかく「今」という時間が楽しくてしょうがない。走ること、身体を作ること、競馬に行って追い込むことが非常に楽しい!そういう状態に位置している馬だと思います。


≪一週前追い切り≫

ハミをかけてサインを出したらいい顔でしっかり走りました。しっかり併せ馬で内面を鍛えぬいています。今は馬自身内面が相当充実している時期でしょう。ですので必然と身体も充実して来る。



16フェノーメノ戸田博文
JC    :美南W単走終い仕掛け84.0-69.0-54.3-40.0-12.9
JC一週前 :美南W併せ馬ルメール終い強め81.4-66.1-52.1-39.1-13.2


馬場の大外を回る。悪くはないけど,唸るようなグっと来るものを感じさせない。昔はそのグっとくるものがあった馬です。前走はフォトパ観てもパドック見ても馬体はしっかり仕上がっていた。それであの結果というのは「精神的な何か」が狂ってしまっているということ。これを立て直すには短期間では厳しいです。その辺もあって追い切りでグっというものを感じさせないのか。闘争心があって集中力があるタイプ,そして体力もあるタイプという分析でしたが,集中力と闘争心が低下している状態という雰囲気です。

→ あくまで私の感じた「主観」であってその辺はご理解ください。


≪一週前追い切り≫

うーん、いつもの反応の良さを考えると動きがイマイチに見えます。強い時は併走馬を圧倒するようなギュンっとした動きを見せてくれる。今回はそれがない。





17アンコイルド
JC    :
JC一週前 :





18トレーディングレザー
JC    :
JC一週前 :




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ジェンティルドンナ、、スピルバーグ
    
B+ エピファネイア、ヒットザターゲット、デニムアンドルビー

B  ハープスター(追い切り走らないので。ただこれでも走るので要注意)、イスラボニータ(適性マイナス補正)、タマモベストプレイ

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 旅行に行くまでの時間で少し書きました。時間が足りなくて途中までですが^^;






= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています



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 すべて私の想定通りの設定になるなら,自信度S級レースでしたが,ちょっと状況が変わってしまって自信度下げます(笑) S級評価だったら,賭神さんに対抗して,有料ブロマガ(300円くらい設定)にしてみようと思いましたが,辞めておきます^^;
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= 当記事内容の取扱いについて =  あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています。

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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

ジャパンカップ出走馬フォトパドック診断2014 

2014/11/27 Thu.


 思ったより反響があってビックリ(笑) 

 googleドライブ使って貼り付ける方法を知ったので,試しにやってみましたが,見れない人もいたようで。。。。。

 他に良い方法ないですかね?過去にeverboteに貼って公開したこともありますが,無料版だと容量足りなくて有料登録しないとキツイんですよねぇ。。。。。。

 パス付記事に貼ったのは,「JC出走馬のフォトパドック写真のPDFファイル」です。フォトパ記事書く前に自分で編集している画像データを公開したものです。

 人によっては嬉しいかもしれませんが,データ派の方には興味ないデータでしょう。すいません^^;

 
> スカチ1さん、パス記事までは入れたようなので、googledriveとの相性が悪かったのかもしれません。今後同じことをするとしたら別の方法も考慮したいです。画像データ化してブログ上に貼ることもできるのですが、それを10頭以上もこなすと結構労力がかかるので・・・・・・・・。簡単にPDFにしちゃってそのファイルをアップする方向にしたのですが、今後また色々考えてみます。私個人,なかなかじっくり調べる時間が無いので,良い方法があったら教えてくれると助かります。


> チョビ丸さん、どーもです!激励ありがとうございます!感覚的なフィーリング人間なので,いつも適当な感じですいません^^; 継続は力なり!とにかくたくさん接して,試行錯誤することが大事でしょう。近道はありません。急がば回れ!!くらいの精神が意外と理に適っていたりします!お互いに頑張りましょう^^


> 名無しさん、しっちぃ師匠!?どこかでその呼び方聞いたことあるから、あの方かな?(笑) ダノンシャーク軸で外すのは・・・・・・絶対ダメでしょう!(笑)  マイルチャンピオンシップの回顧は時間の関係上厳しいかなぁ。自分の復習すらできていない状況です(笑) 激励ありがとうございます。JCはしっかり当てたいですね!^^ 

> 一ふぁんさん、どーもです!激励ありがとうございます^^ ジェンティルドンナですね~!なるほど~!個人的な見解はこの先に書いておきます!あくまで私の主観なので騙されないようにしてください^^;

>おーのさん、激励ありがとうございます。とりあえず、できる範囲で頑張ります^^

>馬面さん、どーもです! 文面でちょっと気にされましたか?あれは私なりのジョークです(笑) 逆に嬉しいんですよ。私も☆ 逆に私も皆さんと接することで刺激をもらえます。自分に何が足りないのか,それは改善していくべきものなのか,受け入れるべきものなのか、などなど、色々と考えさせてもらえる「機会」を与えてもらえる。一つ一つの事象に無駄なものはない。何か「意味」があると思っています。だからいつも周りにいてくれて接してくれる方々には感謝しています。実生活でもそうですし、顔も見えないオンライン繋がりでもそうでしょう。今後ともお互いに頑張りましょう^^



◎ ジャパンカップ出走馬フォトパドック診断2014

まず最初に,少し傾向分析を入れてみたいと思います。

無題

 基本的な流れは,道中12秒以上でゆったり流れて,上級戦らしいラスト4Fスパート戦になる。

 京都のロングsパート戦との違いは,

 京都 「下りながら加速 → 最後まで平坦なのでそれを持続させる能力」
 
 東京 「登りレイアウトなので自分でしっかり加速する能力 → 平坦適性が高いだけでは対応できない」

 といった部分がある。 ストライドもある程度欲しいですが,自分で加速できるパワー,力強さが欲しいのが東京コースの特徴です。開幕週の高速馬場だと,軽さだけで対応できたりしますが,今の馬場はそれなりにパワーを要求しているかんじなのでなおさら「東京適性らしさ」が求められると思います。


 少し天皇賞秋をプレイバック

無題

 今年は,例年よりスローペースだったことがわかる。このペースで

 イスラボニータの「ストライドの良さは殺された」形になります。持続質な脚を長く使えるタイプなので,そのペースで走らせるには,マイルくらいの距離がちょうど合うんです。

 そうなると更なる距離延長は,JCの過去ラップを見ると適性面更に不安になるのが イスラボニータ だと思っています。

 勢いで先に書いちゃいましたね(笑)

 要するに,スローペースの天皇賞だったということは

 ① 上位入選馬に疲労はない

 ② 上位入選馬は適性的にJCに舞台が替わっても好走できる可能性が高い

 ③ 馬場設定が天皇賞当時と違うのでその辺を補正
   → スピードで押すイスラボニータはこの設定替わりはマイナス材料  



ジェンティルドンナ

一度使ったはいいですが,良くも悪くも変わってこない。いい意味で平行線だと思います。一度使ってスッキリした感じはしますが,それ以外良くなってきた感じはしない。このレースや東京コースに適性はあるのはわかっているので軽視しづらい馬ですが,進んで狙いたいポジティヴな材料もないというのが私の本音です。



ジャスタウェイ

昨年の天皇賞,安田記念と比較すると,馬がこじんまりとしちゃって線形も細い。良い意味で牡馬らしさがない。牝馬に見えてしまう。お尻のボリュームも足りなくまだ身体は充実してきていないと判断する。



ハープスター

冬毛がでてきているのか毛艶は冴えませんね。松田博厩舎ですから、この厩舎は有力馬の場合わざと良く見えないように洗った直後などに写真を撮らせたりする傾向にある。冬毛以外の要素は悪くはない。バランス良い体型を維持できている。ただ,馬体的には「長い距離は合わない」タイプなのは明白で,距離をごまかすための乗り方が「追い込み勝負」である。その辺個々でどう解釈するかが大きなポイントです。


デニムアンドルビー

フォトパでは天皇賞秋の時点でも十分仕上がっていました。軽量牝馬なので仕上げやすいのでしょう。一度使って馬体が締まって来ました。脚が長く,牝馬ながら筋肉がしているので牡馬に混ざった東京コースでも能力は出せるタイプなんでしょう。


ワンアンドオンリー

馬体は個人的には菊花賞のほうが研ぎ師まされていた感じがします。馬体バランス自体は悪くはない。根本的に阪神や東京コース向きなんでしょう。京都コースのような平坦巧者向きの軽さが求められる条件は合わないのでしょうね。あとは,内面的に「癖馬」っぽさがあるため,いかに集中させて走らせられるかが鍵になりそうです。菊花賞で楽走してしまった内容,一週前の終い集中力欠ける走り・・・・・最終追い切りでしっかり集中できてくるか・・・・・確認必要です。



エピファネイア

この馬も馬体は素晴らしくいかにも東京コース走りそうなんですが・・・・・まぁその辺は追い切り記事に書いておいたのでそちらを参照ください。天皇賞秋でもデキは良かった。それを維持している評価です。


イスラボニータ

フォトパ見ると基本は天皇賞秋ピークでしょう。そこからなんとか維持しているといった状況です。デキに関しては割り引く必要はないでしょう。順調です。



ヒットザターゲット

京都大賞典の時からしっかり仕上がっていたのでそれを維持できているかがポイントでしょう。若干細くなった印象がありますが、いい意味でキープしています。ただ、天皇賞秋のほうが状態は良いように見えます。でも悪いわけではないです。いい意味で毎回集中して走れている内容は個人的に評価は高い。



タマモベストプレイ

筋肉質で脚が長く,胴も幅が出てきていい感じに成長しています。デキに関しては「絶好調」です。京都大賞典をつかったあと、天皇賞を使わずここを選んだ戦略にも強かさがありそうです。基本的にキレ負けするタイプだと思っているので,この馬向きの馬場,ペースになればダークホースになれると思います。



スピルバーグ

充実一途・・・・この言葉がマッチするには同馬でしょう。天皇賞秋もスローペースなら対応できるといった通り、その展開がハマって差し切ったという内容です。あの競馬ができるなら、基本的に距離が延びても問題ないです。ただし、ハイラップ戦になると出番はない。過去の傾向どおりのペースで流れてくれれば脚は溜まるのであの爆発力を再度みせてくれるはずです。


フェノーメノ

馬体はいいんです。しっかり作れています。この馬体で天皇賞秋を走れなかったということが「問題」だと思います。



≪ 総 評 ≫

 フォトパを見て,こいつらは本当に充実している!そういう馬をピックアップします。

 ◎スピルバーグ
 ☆タマモベストプレイ



 スピルバーグは,スローからミドルペースだったら能力出し切れる。掲示板のどこかには必ずいるはずです。

 タマモベストプレイは、人気薄設定になって自分でペースを作る逃げで後続がついてこなかったら,「一発」あります。それができるデキがある。普通のペースで普通の競馬をしたらキレ負けします。


 フォトパからはこの2頭をピックアップしておきます。



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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

マイルチャンピオンシップ、東京スポーツ杯2歳ステークスを終えて2014 

2014/11/25 Tue.

 マイルチャンピオンシップはダメでしたが,東スポ杯でなんとか一矢を報いました。

 無題

 
 意見交換している方々から嬉しい報告を頂けると嬉しさ反面,自分より儲けていると嫉妬全開(笑)


 私は,くどくどと能書き垂れるタイプなので博才はない。うらやましいです!

このブログに触れて、こういう考え方があるんだ!?と各々で感じ取ってもらって,覚醒するきっかけを与えられれば大変うれしいと思っています。
 
 いつまでもこのブログが続くとは思わないでください(笑)

 歳を重ねるたびに毎日が忙しくなりつつあるので,そのうち不定期更新になるとおもいます^^;


 >ファンさん、どーもです。ダメ予想に対して叱咤激励ありがとうございます。精進していきます。大的中おめでとうございます^^

 >ラファエロさん、回顧までどーもです! グランデツァは枠位置も良くて配置からJRAの穴役設定の可能性が高いですね~。失敗しました・・・・・。どちらにせよ、ディープでデキが良いフィエロと穴位置では抜群のデキと適性を持つダノンシャークとエキストラエンドを絡めて買わないといけない設定レースでした。うー(笑)
  ディープ産駒は個体によって差はありますが、脚が長く出る傾向が強い,そしてガチガチの筋肉で覆われるのではなく、質の良い柔らかい筋肉がつきやすい傾向にあります。柔らかくしっかり飛べることで,京都平坦向きのギアが備えられる感じがします。京都無双の馬は今後はグリュイエールだと思っています。追い切りで走りを観たらほんと、トーセンラーそっくりです。京都重賞で人気落ちて出走してもらって単勝無双してもらいたいと思っています(笑)
  にしてもロゴは残念でした。コメありがとうございました^^

>ましんさん、どーもです! 3単ゲットですか!おめでとうございます!わざわざ報告ありがとうございます。頑張ってJCのパドックには間に合うように?帰ってきたいと思っています(笑) 暖かいお言葉、ありがとうございます。


※お詫び 人気ブログランキングリンク先を更新忘れてました^^; 今更遅いですが,マイネルシュバリエ、ソールインパクトの順です。何故か,戸田博文×福永騎手ラインって真面目に福永騎手結果を出して来るんですよ。東京最終も然りです。ソールインパクトも同じラインでした。


(1) 東京スポーツ杯2歳ステークス回顧


無題


 展開予想はドンピシャでした。ただ,サトノクラウンのゲート内のイレ込みと位置取りは想定外でした(笑)


 やはり,ムーアは凄い!の一言でしょう。


 展開的にはスローからの瞬発力勝負,こうなったらハービンジャーの硬さを持つ馬は完全にダメでしょう。


 クァンチャーレも折り合いを欠いてしまって,スローペースに馴染めなかった。


 東京コースのこの手の流れを経験している馬が優位に立てたというもので,あとはギュンっと加速できる馬を上位に取ればよいというモノ,それを調教とパドックのフィルターをかませて,抽出できたのがサトノクラウンだったということです。


= 次走以降の注目メモ =

スワーヴジョージ

バテない強みがあるが,トップスピードが足りない。前がバテる展開にならないとハマらない展開待ち馬で今後はなかなか勝ちきれないで善戦止まりを繰り返す、




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A:
この馬も適性が合わなかっただけで,条件そろえば強い競馬ができ。中京,阪神コースでハイパフォーマンスを示してくれるはず。



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B:
京都専用機の可能性が高く、まずは京都替わりで鉄板馬になりえる。今回のけいばで精神的なダメージがなければ良いですが。その一点のみ。



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C:
展開負けしたが,最後まで集中して走り切る素晴らしい内容でこれは次走に生きてくる。展開負けしただけの着差



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D:
ベテラン騎手マジック発動!という感じでしたが、前が詰まって競馬にならなかった。ただ、東京コースで走らせる呼吸を教えられたのは非常に良い。デキは良く、疲労もない。次走無駄に人気落とすなら狙いたい馬です。

※火曜日に見に来てくれるマニア向けですので,水曜日になったら消します!^^;



レース後のコメント
1着 サトノクラウン R.ムーア騎手
「ゲートの中で立ち上がりかけましたが、ゲートを出たら落ち着きました。道中もジッと落ち着いて走らせました。直線では前がなかなか開かなかったのですが、最後は切れるいい脚を使ってくれました。距離は延びた方がいいと思います。体はもっと大きくなって欲しいですね」

2着 アヴニールマルシェ 北村宏司騎手
「今日はうまくゲートを出てくれました。折り合いもついて、淡々とした流れの中、自分のリズムで走っていました。直線では前がかたまっていましたが、その中に勇気をもって入っていってくれました。よく伸びていたと思いますが、あれで差されてしまうとは......。悔しいです」

藤沢和雄調教師のコメント
「状態もよく、上手に競馬をしていたと思います。それで後ろからきた馬に交わされたのだから仕方ないです。勝った馬は強かったです」

3着 ソールインパクト 福永祐一騎手
「前回がズブかったので、今日は早めに仕掛けて先頭に立ちました。残り100mまでがんばっていたのですが......。いい感じでしたが、結果的にもう少し我慢すればよかったです。待っていたら勝っていたかもしれません。失敗しました」

4着 エミネスク 田中勝春騎手
「突き抜けるかと思いましたが......。しかし、あのペースでしたからね」

5着 クラージュシチー 戸崎圭太騎手
「途中で少し気持ちが入っていましたが、許容範囲でした。直線ではスムーズでしたが、伸び切れませんでした」

6着 スワーヴジョージ 四位洋文騎手
「いいレースができました。欲をいえば枠でしたね。勝ち馬と同じところにいたのですが、出して行ってあの位置でしたからね。メンバーが強くなった中、一瞬おっと思いましたが、切れ負けしてしまいました。今日のところは仕方がありません。馬はがんばっています」

7着 グァンチャーレ 武豊騎手
「インコースを狙っていきましたが、前が開きませんでした。残念です。しかし、走りますよ」

9着 グリュイエール 岩田康誠騎手
「ポジションをとりに行って、燃えてしまいました。結果的にフワッと行かせればよかったです。それでも強いレースはできましたし、能力はすごくあると思います」

10着 ジャストドゥイング 蛯名正義騎手
「楽に行って、絶好の形で進められて、もう少し脚を使うと思いましたが、思ったよりもダラダラとして進んで行きませんでした。若いので、まだこれからです」

11着 ストリートキャップ 柴山雄一騎手
「楽にいい位置につけられましたし、最後も伸びてくれると思いましたが、他の馬の脚が上回っていました。ただ、止まっている感じはありません。まだ緩いところはありますが、競馬は上手です」




(2) マイルチャンピオンシップ回顧

このレースは傷心中なので気が向いたら回顧します(笑)

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

東京スポーツ杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/24 Mon.



※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


 マイルチャンピオンシップは結局,欲を出して,ロゴタイプ、ワールドエース、ダノンシャーク、エキストラエンドのワイド馬連BOX馬券で勝負!!

 ロゴとワールドエースがだらしなくて終了でした・・・・・。ここを素直にフィエロ評価して穴でダノンシャークとエキストラエンドを拾っていれば,余裕でワイド馬連的中でしたね。

 結構自信があったんだけど、競馬は難しいなぁ・・・・・。。。。。

 さて、東スポ杯行きましょうか・・・・・・・(テンション下がっています(笑))


> だめだねさん、どーもです!すいません。ドンピシャで当てたかったんですがまったくダメでしたね。これからもしっかり勉強していきます・・・・・・・もう昨日はふて寝しました(笑)


> 隠れファンさん、どーもです!橋口師の馬はここ勝負というタイプではない(適性的に)ので,外していました。自分の中では橋口師よりも、やっぱり角居、藤原英は上だと思っています。重賞の調教映像を良く見るのですが、まず、古馬になってもしっかり重賞に駒を進めてくる馬が多い厩舎でしっかり結果を出せる厩舎が自分の中で厩舎レベルが高いと判断しています。ですので完全に私の「主観」です(笑)



<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ 東京スポーツ杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

アヴニールマルシェ藤澤和
東スポ杯2歳:美南W4頭併せ北村宏馬なり54.0-39.6-13.1
東スポ一週前:

ウッドコースでジワっとインから内面に負荷をかける追い切りです。ギアを残した状態でしかkりしたフットワークで走れている。休み明けながらも心身レベルで高い位置に乗せてきている状態です。





エミネスク牧
東スポ杯2歳:美坂併せ馬強め53.3-39.6-26.7-14.1
東スポ一週前:

全体的な時計は速いがイマイチ終いにかけての集中力に欠ける。脚があがり気味で走り抜ける。東京コースはいかに終いに賭けて集中して走らせることができるかが大事なのでその部分を育成できていない点は評価できない。




グァンチャーレ北出
東スポ杯2歳:栗坂単走終い強め51.9-37.4-24.2-12.2
東スポ一週前:

馬場は綺麗ですが、この時期に大外回してこの単走でこの時計を出せるのは優秀です。身体がしっかりしている証拠です。前走は展開が向いたが勝てなかった。それで東京替わりの格上戦。その辺がどう出るかでしょう、終いにかけて集中して走らせている追い切り内容は良いです。溜めてみてキレれば結果OK




クラージュシチー高橋義忠
東スポ杯2歳:栗CW単走難波終い強め78.4-63.4-49.9-37.1-12.5
東スポ一週前:

馬場は真名ぁを走っているので速い時計は出やすい位置,骨太で硬め,パワーさとタフさがある走りを見せている。芝向きの軽さというよりパワーを内包する走りです。今の時点で単走でしっかり時計を出せるということは、S質がしっかりあるということ。格上戦ですが通用するものはあるでしょう。雨が降って馬場が重くなれば更によい。キレ勝負になると適性値で割引が必要です。




グリュイエール藤原英
東スポ杯2歳:栗CW併せ馬岩田終い見せムチと仕掛け84.1-67.9-52.6-37.9-12.0
東スポ一週前:

一言でいうと,ディープインパクトらしい走り方をしている。大きく飛べています。典型的な京都巧者でしょう。もちろん東京コースでもパフォーマンスは見せられる。ただし,スローからの瞬発力勝負ではなく,ある程度流れるペースが理想の走法です。スローからのヨーイドンだ取りこぼしもありえる。併せて突き放す強さもあり,ギアも相当深いものをもっている。非常に奥がある馬で岩田騎手もこの馬に惚れていると思いますよ。




サトノクラウン堀
東スポ杯2歳:美南W3頭併せ終い強め70.2-54.8-40.0-13.4
東スポ一週前:

後躯のはじき返しが良く前足もしっかり前に出ている。悪くないですね。まぁまだちょっと粗毛寿司な部分は残っています。その辺はムーア騎手がレースで走り方を教えてくれるでしょう。Sが前面に出ている感じで格上戦は苦にしない。前走で同距離を上手に走れている点も現時点では大きなプラスメリットです。



ジャストドゥイング中竹
東スポ杯2歳:栗坂単走終い一杯53.7-39.2-25.4-12.6
東スポ一週前:

大きくてボリュームある走りを見せるタイプ,大きく飛べていますが、キレや軽さは感じさせないので、2歳戦の芝向きというイメージは感じさせない。悪く言えば鈍重なタイプです。馬場が重くて若しくは荒れている状態で走らせたい。個人的には、中京替わりで狙いたいタイプです。





ストリートキャップ斉藤誠
東スポ杯2歳:美南W併せ馬柴山5終い一杯5,.7-40.1-25.2-12.2
東スポ一週前:

終いに賭けてキレる脚を使えそうな走りをみせてくれていますが、いかんせんゴールドアリュールに格上戦でそれを求めるのはどうかなぁという部分はある。追い切り自体は良いです。



スワーヴジョージ庄野
東スポ杯2歳:栗CW併せ馬馬なり83.4-67.3-52.8-39.3-12.9
東スポ一週前:

ハービンジャーとしては品の良いタイプで芝タイプでしょう。クラージュシチーはダートにも行けそうなパワーがあるタイプです。真面目で自分の能力分はしっかり走ってきそうな感じです。内面からグっとくる走りが出来ています。ちょっと前の出が硬めなので大箱よりも小回りベターかもしれません。



ソールインパクト戸田博文
東スポ杯2歳:美南W併せ馬終い仕掛け67.9-53.0-39.2-13.2
東スポ一週前:

悪くはないですが,もっとパンとしてきてほしい感じ。内面ももっとグっとくる強さが出てくればまた良い。




ディアコンチェルト高木
東スポ杯2歳:美南W単走併せ馬終い強め68.6-53.7-39.1-13.4
東スポ一週前:

ここに入るにはまだ小粒という感じ。小回りのほうが良さそうな走り




マイネルシュバリエ和田正道
東スポ杯2歳:美南W単走柴田大馬なり68.0-53.1-39.2-12.6
東スポ一週前:

胴がしっかりしていて前と後ろの可動域があるタイプ。いかにも東京が合う感じです。この時期に折り合わせてから仕掛けてしっかり反応するという動と静をしっかり使い分けられる操縦性の良さもある。完成度では一歩抜けている存在です。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A マイネルシュバリエ、アヴニールマルシェ、グリュイエール

B+ クラージュシチー、サトノクラウン

B グアンチャーレ

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

=東京馬場状態(仮想)=

 見た感じは大分荒れてきているようにみえるが、まだイン馬場でも伸びる馬場。外差しもまったく効かないわけではない。ただ、コースロスという点でインが有利といった状態です。


無題

 基本は2歳戦なのでスローからの瞬発力戦です。折り合いを教えながら・・・・という部分が大きいです。最初にこの部分を教え込まないで好き勝手にレースをさせたら、この先通用しなくなる。
 
 大きいところを先先狙いたい馬が揃うはずなので,基本的に「折り合い重視」の展開になる。

 ただ,昨年はハイラップハイレベル戦でしたね。これはオールステイという逃げ役がいてのもので,逆にこのペースだったからスイスイ走れたのがイスラボニータとプレイアンドリアルでしょう。

 今回の想定は,スロー若しくはミドルペースからのギアチェンジ勝負!そうなるとまだ内馬場が生きているならインから脚を溜めて抜けてこれる馬が有利という判定です。


 事前段階の評価は・・・・・・・

◎01サトノクラウン
〇02アブニールマルシェ
▲07マイネルシュバリエ
☆03グリュイエール
☆09クラージュシチー




 サトノクラウンは闘争心強く,格上戦でも通用する内面を持っている。そして,スパっと切れる走法でいかにも内枠オプションが生きるタイプと読む。 大きく加点した材料は,堀j厩舎×ムーア騎手というコンビです。前走の時点でも十分仕上がっていましたが,福永→ムーアのスイッチは大きくパフォーマンスを上げる乗り替わりという評価です。

 アヴニールマルシェは,とにかく前走が強いでしょう。藤沢きゅう舎の東京戦でしっかり北村宏の継続騎乗もかなっている。東京コースは北村宏補正が入ります。集中力溢れる前走内容は,馬に良いものを与えたはずで徐々に覚醒して来るはず。

 軸馬候補はこの2頭で直前まで悩みます。

 マイネルシュバリエは、どうしてこんなに人気ないの?といった感じです。前走内容相当強いですよ。しかも追い切りからはかなり完成度高い。胴は長く,前脚はしっかり前に出るし,後躯の連動性も良い。若干硬い感じなので柔らかさ勝負になると分は悪いが,前で受けて自分のタイミングで仕掛ければ十分馬券になってきそう。後方に構えて,キレ勝負に持ち込んだらダメです。大知さんがその辺をわかって騎乗すれば穴役になれる。

 グリュイエールは個人的に評価が高い馬ですが、このレースに限っては割り引きます。

 理由は,「京都向きの走りが出来過ぎている平坦巧者」の可能性が高いということ。

 東京コースくらいならこなせても不思議はないですが,阪神コースはおそらく苦手にすると思います。

 あとレース質が,スローからのスパート戦になるなら、大飛びのこの馬は早めに動いて行かないと勝負にならない。ギアが深くて素晴らしい馬だが,レースの条件がちょっと合わないかなぁと感じたので評価を落とします。

 インから器用に走れるタイプでもないという判断でもあります。その辺を岩田騎手がどうフォローアップしてくるかある意味楽しみだったりします。


 クラージュシチーですが,持続力勝負向きの馬だと思っています。スローからの瞬発勝負になると向かない。いかに自分のペースで脚を使って持続させるかが鍵です。そうなると,必然的に戦法は「逃げ」たほうがよいかもですが、タイプ的に戸崎騎手はそれはしないでしょう。パワフルで持続力あるタイプだが、スローからキレ勝負になると一歩落ちるという判定でこの位置です。 




なんか高齢になってきました(笑) オッズから押さえておきたいと思う馬は。。。。。。。
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2頭挙げてみます。上位人気馬にタレントが揃っているので出番はないかもしれませんが。。。。。。。

1頭目は,納得の一頭でしょう。2頭目は,個人的にはまだこれからの馬という判断ですが,この厩舎の馬に乗るときはしっかり仕事をするイメージの騎手が乗っている点は気になるところです。




= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

マイルチャンピオンシップ出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/23 Sun.

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫

> ラファエロさん、どーもです!懐かしいですね!フィフスペトルがしっかり激走してラファエロさんが大勝ちしたときでしたよね(笑) 

  ラファエロさんとの出会いでラップを知って色々勉強して今に至っています。ありがとうございます^^
 
  また、今回も知見をありがとうございます。それを総合すると,やっぱり◎馬はあの馬になりますよね。デキに関しては間違いない。(◎馬は最後のほうに書いてあります(笑))
 
 とりあえず、まだブログはなんとか続けられています。どこまで続けられるかな?色々な意味で挑戦していきます。


> おーのさん、どーもです!ラキシス来たのに実馬券はダメダメ。ショックです(笑)。まぁパドックを見て紐をどうしようか迷っていた部分もあったので、相手決めるのが怪しいと思ったらシンプル馬券でいくべきなんでしょう。再認識できました・・・・・orz


> ボルジャさん、どーもです! ヌーボは崩れにくいゾーンに入っているとわかっていて、買いませんでした・・・・・・オッズ(ラキシスとワイド300円台では・・・・・・・)で手が出ないという悪循環(笑) 難しいですよね~ ですので馬券はワイドしか買わなかったのですが(笑) 3単2頭軸マルチで・・・・がこういうパターンは美味しくとれるのかなぁ。私は冒険できないタイプなので、ラキシス複勝と単勝ちょこっとが一番無難な選択でした^^;


> たけぼうさん、マッジョーレ抜けていましたね。すいません^^; フォトパ記事に追記しておきました!


> mussyu氏、どもー(笑) お互い頑張りましょう!しっかり分析するにはやっぱり週1重賞くらいがちょうどよい。。。。。。4重賞は無理(笑)

 << 更新情報 >>

〇 作成中


◎ マイルチャンピオンシップ出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


エキストラエンド角居
マイルチャン:栗坂併せ馬バルザローナ終い仕掛け52.2-37.9-25.0-12.6
マイル一週前:

馬場は綺麗,グイグイ走りますね!これはバルザローナ騎手に乗ってもらいたかった。コース追い主体の角居先生がここにきて坂路でも最終追い切りを行うようになった。厩舎的にも非常に工夫したり、考えているのでしょう。追い切りの動きは前走比でも今回のほうが楽に軽やかに動けています。コンディションは前走時のほうが重そうな感じはしますがその差かもしれません。ギアを残した状態でフィニッシュしているので伸びしろはまだある。

→ 地味に前走が「きっかけ」を作れている内容で最後まで集中して走れている内容です。京都マイルで重賞も勝っており、ディープ産駒ということで角居先生もこのレースにメイチに仕上げたいという意図があったはず。それを叶えてくるということはやはり角居厩舎は厩舎力が高いといっても過言ではない。




エクセラントカーヴ堀
マイルチャン:美坂単走終い仕掛け55.0-40.4-26.6-13.8
マイル一週前:

馬体は良く大きく飛んで走れています。キレを持つタイプで牝馬という軽さを持つので条件的には悪くはない。理想は1400mの馬なのでそこをどうごまかせるか。




クラレント橋口
マイルチャン:栗坂併せ馬終い強め53.5-39.5-26.0-13.4
マイル一週前:

デキが良い時はもっとギュンギュン走っていた記憶があります。ただ先着できているので内容としてはボーダーラインです。

→ 個人的には阪神カップで狙うのでここで仕上げてこられても困ります(笑)




グランデッツァ平田修
マイルチャン:栗坂単走秋山終い仕掛け53.1-38.8-25.3-13.1
マイル一週前:

タキオンなんだけど、軽さをっ持って走れるタイプです。ただ、淡白さが前面に出てきているので得意の条件にはめっぽう強くて厳しい条件だと走らないといった感じに見えます。毎日王冠は馬場と距離が適性にマッチしていましたから走れた方です。チャンピオンマイル戦になると条件はきつくなるので厳しいでしょうか。デキに関してはボーダーといったところで凄く良くなってきたという感じはない。




グランプリボス矢作
マイルチャン:栗坂併せ馬終いムチ53.5-39.5-26.2-13.4
マイル一週前:栗坂単走一杯51.2-38.1-25.5-13.2

馬場は綺麗です。楽走からの終いムチを入れて最後気を抜かせない!という追い切りです。一週前と比較すると調整的な追い切りです。しっかり走れているので身体は出来上がっています。あとはタフな競馬になれば浮上して来るという条件が付く馬です。京都特有の軽さは適性外なのが基本で、雨が降るなどのオプションが欲しい馬です。


≪一週前≫

坂下からギア入れて一杯に追ってくる体力をつける追い切りです。この追い切りがこなせている姿を見ると、消耗戦になってタフさが必要な条件に強いわけだ・・・・・と納得できる。安田記念での好走は必然でした。




サダムパテック西園
マイルチャン:栗坂単走終い一杯53.3-39.3-26.1-13.4
マイル一週前:

京都向きの軽さに対応できていない・・・・そう感じたのが前走の内容です。加齢の影響もあって鈍重さが出てきている印象です。中京記念で好走する辺りがその編の証明になっているでしょう。再度ミッキーアイルが先導する流れになるのでこの流れに対応できるかが会議です。デキは、一連のデキをキープといった感じでいい意味で平行線です。特に強調材料はない。


→ 最近は追い切り内容だけではなく、各馬分析っぽく書くようになってきましたね・・・・・^^; まぁアナログ分析ですが(笑)



サンライズメジャー浜田多
マイルチャン:栗坂単走馬なり58.2-43.0-27.4-12.9
マイル一週前:

前走も最終追い切りは軽めで軽視した馬です。今回も軽め調整,浅見きゅう舎のように日曜日にビシっと追って・・・・とかならわかるんですが。誰かこの厩舎の追い切り特徴を調べられる方がいたら教えてください。コントロールが効いていてフットワーク良し,内面からグっとくる闘争心もある。良い臨戦で迎えるG1戦、鮮度もあります。当日しっかり仕上げられれば面白い存在です。



サンレイレーザー高橋義忠
マイルチャン:栗DP単走難波終い一杯73.2-59.4-47.0-35.3-11.8
マイル一週前:

鬼時計で走らせる。時計的には前走よりも早いので手応え的にはこんもんでしょうか。個人的には前走のほうがしっかりコンタクト取れて走れていたので好きです。それでも今回の追い切りも良い部類だと思います。あとは,疲労とストレスがうまく抜けているかがポイントでしょう。あと「逃がしてしまった」というところもどういう影響を与えるかでしょう。

→ ラスト5F12.0-11.8-11.2-11.3-11.8 大きく失速している訳ではなく最後まで集中して走れているので,逃げなくても差せる競馬はできそう。

→ 馬場は綺麗なほうが合うので今の京都設定は良い。

→ 内枠オプションが欲しい




ダイワマッジョーレ矢作
マイルチャン:栗坂併せ馬終い一杯53.0-38.3-24.6-12.2
マイル一週前:

溜めてから終い一杯に追ってくる内容です。悪くはないですが、良いころの弾けるような動きにはまだないように思える。




タガノグランパ松田博
マイルチャン:栗CW併せ馬菱田終い強め84.7-68.6-53.6-39.2-11.9
マイル一週前:

追い切り内容は非常にチグハグですね。直線で併走しますが馬がムキになっちゃって鞍上が必死に抑える。終い伸ばそうとムチ入れて促すが、疲れちゃったみたいで最後手を抜いて併走馬をかわせず終了です。鞍上としっかりコンタクトできていないという点はちょっと評価できない。

→ やんちゃな部分があるからレースにいて負けたくない気持ちが前面に出るのでしょうね




ダノンシャーク大久保龍
マイルチャン:栗坂併せ馬終い強め52.3-38.0-24.5-12.2
マイル一週前:

併せ馬でしっかり走って先着できている点は良い。当日のパドックを見て取捨したいタイプです。京都向きの軽い走りができるタイプです。




トーセンラー藤原英
マイルチャン:栗坂併せ馬馬なり53.5-39.2-25.2-12.2
マイル一週前:

集中力高くもって走れている点は大きく評価できる。基本的なポテンシャルはやはり高い。京都向きの走りができるタイプです。

→ 大きく飛んでロングスパートするタイプなので必然的に外を回らないといけないタイプ。インを突くと狭いところを走るので走りずらくなりパフォーマンスは落ちます。その辺は豊さんはわかっているでしょう。

→ 昨年は絶好のデキだったのでそれと比較すると・・・・・。





フィエロ藤原英
マイルチャン:栗坂併せ馬福永終い強め53.8-38.7-24.4-11.9
マイル一週前:

心身レベルではまだトーセンラーのほうが上でしょう。馬体、走法からはやはり京都よりも阪神・東京のほうがマッチしそうです。パワー、タフさを感じさせる走りです。


→ デインヒルの血を持つとそういう形で馬がでやすい。

→ ハービンジャー産駒もそんなような形で出ている印象です。

→ ポテンシャルが高ければ、適性値が多少ズレていようが上位に走ってこれる。スワンステークスでも一応走れた証明はある。




ミッキーアイル音無
マイルチャン:栗坂単走浜中終い気合51.2-37.3-24.4-12.4
マイル一週前:

軽さ、天性のスピードを持っているタイプなんでしょう。馬体の造り、筋肉の質がそうさせているものだと思います。軽さがあるので京都という条件は得意です。あとは人気にもなるし重力を背負う逃げ馬という位置にいる。圧倒的な能力を持っていないと目標にされてしまうという「脆さ」も併せ持ちます。今後
もっと大成するためには、サイレンススズカのように「圧倒的な能力」を持てるかが鍵になります。



ロゴタイプ田中剛
マイルチャン:美坂単走馬なり54.2-39.7-25.2-12.1
マイル一週前:

坂路で大外回してこの時計は良いでしょうね。しっかり体を作れているからこの時計で走れるし,馬の内面もしっかりしているのでしょう。マイル向きの筋肉を鍛えるためにも坂路を選んだのは正解でしょう。

→ 差せるタイプではないので器用さが生かせる内枠オプションが欲しい。





ワールドエース池江
マイルチャン:栗坂併せ馬ブドー終い強め52.1-38.4-24.8-12.4
マイル一週前:

ブドー騎手としっかり追い切りでコンタクトを取って走れてたことは良いです。終いのギアも良い感じです。しっかり走れています。

→ 毎日王冠でも個人的には「デキは非常に良い」と評価していました。それでも走らなかったことに「疑問符」がつくレベルです。まともに走ってダメだったら致し方ないですが、まったくレースになっていないので、原因があるはずです。小牧か?(笑)

上記以外で考えられる原因もあります。それは・・・・・・(金曜日までに消します)
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☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B+ 

B  

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


=土曜日の京都芝傾向(仮説)=

 「 インから5頭目くらいまでがちょうどよくしっかり伸びる馬場 」

 11Rアンドロメダステークスは,追い込み馬が差し込めているが,10頭立てでちょうど良いラインから追い込めたので通用したもの。
 → マイルチャンピオンシップはフルゲートなので,後方から大外一気となると厳しいはず。有利なラインを選定できる位置から差し込みたいというのが理想です。


今回も少し厩舎という視点から

私の中の特注厩舎は「角居厩舎」と「藤原英l厩舎」です。

いい馬が供給される厩舎で大きいところを狙って獲れる「仕上げ」と「成長を促す」ことができる厩舎という位置付けです。


無題

オープン馬
トーセンラー → G1級で京都コースを狙って仕上げてきた馬
ストレイトガール → スプリント路線もしくは、牝馬限定戦マイル以下で大きいところを獲らせたい
ローマンレジェンド → JCD目標に無理させずじっくり仕上げている
アルキメデス  → 香港カップ狙い? 
セイルラージ → アンドロメダSで掲示板、OP級でこれ以上上は厳しい
ウリウリ → 休養中
フィエロ → 成長を促したい素質馬で大きいところを獲らせたいと思っている。
ステファノス → 富士S快勝,まだ先がある馬で無理させずに休養

 今年度の手札と目標は,

 1.トーセンラー,フィエロどちらかでマイルチャンピオンシップ制覇

 2.アルキメデスで香港カップ制覇(成長して心身レベルが高くなって来れば面白い素材)

 3.ローマンレジェンド復活によるJCD(チャンピオンズカップ)制覇
  
 こんな感じでしょうか。どれが一番達成しやすいか・・・・・と考えているとしたら,有力馬2頭いるマイルチャンピオンシップでしょうか。

  ストレイトガールで結果を出したかったところですが、運が足りなかった。となると,次に狙って行きたいと考えているのは,マイルチャンピオンシップで、トーセンラーとフィエロの育成と仕上げはしっかりこなして勝負してくるはず。軽視しずらい陣営と判断します。



無題

オープン馬
エピファネイア JC狙い。ただ覚醒しきれていない甘さがある
デニムアンドルビー JC狙いで上昇中
エアソミュール 金鯱賞に行くんだっけ?G1路線狙いではない
ラキシス 有馬に行くのかな?
エアウルフ ダート馬
キャトルフィーユ休養
エキストラエンド マイルチャンピオンシップ
エアハリファ ダート馬
ディアデラマドレ休養

 もう先に書いてしまいますが,JC狙い気合がはいいている状況にあると思います。

 手札はエピファネイアとデニムアンドルビー

 どちらも能力は高い馬なのでしっかり仕上げて勝負したい条件が揃っている。


 エキストラエンドは,このメンバーに入ると待遇は下がらざるを得ない。


 エリ女ラキシス制覇の影響で士気が上がり,良い影響が出ていればよい。



 冷静に考えると,ここでの勝負度合いは


 藤原英>角居 という判断になる。

 ※ただ、エキストラエンドの前走内容,調教の上積みは評価でき,かつ京都コース替わりで適性値アップと条件は揃っていると思っています。


 要するに 人気でも、藤原英厩舎の馬は,最低でも3連系の紐では押さえておきたいということ。


= 最終各馬補足 =

エキストラエンド…
良いものは持っているが,内面からにじみ出る強さが足りない。基本的にGⅢレベル馬。適性でどこまで上に持ってこれるかが鍵

エクセレントカーヴ…
ラファエロさんが推奨してくれていますが,追い切りを見ると最上級戦で戦うには物足りない。特に内面を高い位置に作りきれていない。京王杯AHを勝ったときのかなり充実していた頃なら面白かったはず。デキはその域にはないという判断です。ムーアと内枠補正で一発はあってもおかしくはないでしょうが。


クラレント…
タフな条件で精力的に走って結果を出してきている馬で京都で良績が無い馬です。重賞連勝で充実しているようにみえますが,適性力で勝ってきたもので,その適性がない舞台になると脆さが出る。タフなコースが良いタイプ。軽さ向きではないということ。


グランデツァ…
内面からはグっとくるレベルが足りない淡白さが強い馬です。チャンピオン型ではなく距離延長&弱い相手で買いたいタイプです。距離短縮格上戦で狙うタイプではない。


グランプリボス
ダートを試すだけあって体力戦、パワー勝負向きの資質を持つ馬です。根本的に京都は得意ではないでしょう。スワンステークスを快勝した時がありましたが,あれは上手に対応できた時期で,ここ最近の安田記念→スプリンターとみていると本質はそうではない。追い切りみてもバテ合い勝負で強さが出る走りをみせている。京都マイルはそういう条件ではない。


サダムパテック
G1に向けて更に上昇してきたというわけでもなく普段通りという感じ。表情も淡白さが前面に出ている。


サンレイレーザー
前に取り付いて体力豊富に残らせるイメージの追い切り手法,そうなると大外配置はマイナス材料でしかなく,次走距離延長待ちです。淡白さも出てきていますが、まだ闘争心がしっかり生きているタイプ。だから毎日王冠は好走できた。


ダイワマッジョーレ
これから仕上がっていく段階で間に合った感はまだない。このレースできっかけを作るタイミング


タガノグランパ
真面目で自分の能力をしっかり出して来るタイプ。距離は短い方が良い。あとは古馬との力関係次第。個人的には京都マイルで買いたいタイプではない。



ダノンシャーク
一番この馬がG1を勝てるチャンスはこの舞台です。ただ目先の利益で使われてきた部分があるのでうまく調整できていない感じは否めない。適性値は高い設定の馬です。パドックで良い感じだったら急きょ買いに転じたい馬です。併せていてしっかり強い内面を見せてくれているのも良いので。


トーセンラー
基本的に心身レベルは相当高い馬で京都コースに限っては大きく崩れない。心身レベルが高くて適性値もマッチするとそういうこと。軽視はできない存在です。厩舎はしっかりG1を狙って仕上げてこれる藤原英厩舎



フィエロ
走り方を見ても京都マイルG1だと足りないタイプだと思っています。福永補正でその辺も明確化となる。個人的には

トーセンラー>フィエロ

という評価です。


ホウライアキコ
イン配置の京都小倉巧者で今回は大穴馬として激熱な配置です。鮮度も合って活力がある。この手のタイミングは格上戦でもひるまない状態です。あとは、能力が足りるか否かというところ。




ミッキーアイル
この馬はいかにも京都コースを上手に走れそうな体の使い方をしています。馬体も重苦しくなく軽いスピードに長けている。ただ、残念なのは,スピード値が高いとうことで,押さえる競馬を教えてこなかったという点です。古馬になって大きいところを獲らせたいなら、それをしっかり叩きこんでほしかった。人気で逃げる形になるのでペースメーカーという役割となり、。この馬を何頭交わせるかがポイントになるでしょう。

→ 個人的には4~5着と予想しています。3着もあり得る。



レッドアリオン
いい馬なんですよ。本当に。ただ、残念なのはアグネスタキオンで,基本硬く出やすい血だということ。京都得意な血統ダンスインザダークを父に持つクラレントが京都がダメだということ。レッドアリオン自身も京都で3着以上がないということ。(3着は未勝利戦、マイラーズカップで大逃げでハメようとした4着が最高,うまく展開をハメれそうな設定が合っても4着ということ)その辺の考慮すると、中京、阪神、東京向きでしょう。



ロゴタイプ
この馬を終わらせたくないから厩舎が一生懸命に育成していることが様々な情報から読み取れます。フォトパで抜群に馬体が良かったこともその表れです。これで結果が出ないなんて・・・・・・そんな苦悩が厩舎にあるはず。今回はルメール騎手を配置、ハミを変えるなど調整も行い、坂路でいつもとは違う筋肉を鍛えてくる。勝負の気配はある。一週前追い切りをみてもわかるとおり心身レベルは高い位置にいる。あとは,京都で弾けられるか否か。。。ラファエロ理論の後押しもあるのでここはポジティブに評価したい。



ワールドエース
ブドーが二週連続で騎乗,この馬でG1勝っていいよという背景がありそうでブドー騎手も気合を入れてこの馬とコンタクトを取ろうとしている。毎日王冠ではうまくコンタクトができていなかったか、馬に走る気が無かったのかまったくダメだった内容です。それをどこまで改善してくるかが大きなポイントです。走りからは京都マイルのスペシャリスト、あとはブドーという人間がこの馬を覚醒されされるか次第です。


 以上を自分の中で総合すると

◎ロゴタイプ
〇ワールドエース
▲トーセンラー
☆ダノンシャーク
大穴エキストラエンド
大穴ホウライアキコ


あとは,ミッキーアイルを押さえるか、押さえないか。それは好みの判断です。内枠配置だったら、ミッキーアイルにも印はつけていました。

個人的には,◎と○はほぼ同列です。

フォトパ,追い切り,前走評価,人的評価を総合すると,◎はロゴタイプになる。

ワールドエースは単勝ベースでは2番人気(現時点)にいますが、実質は4番人気の位置にいます。グリグリ人気ではないので妙味はあると判断する。募集価格1億円の期待馬のG1を獲らせたい背景はあるはず。ディープ産駒の牡馬です。重度の屈腱炎からも復活させた馬です。

場合によっては,◎と○の2頭軸で馬券を買いたいと思っています。オッズが見合わないなら、「見」でしょうか。


 京都コースは,適性重視

 これは、私の理論です。

 来週のジャパンカップは旅行に行くのでしっかり分析できないので、マイルチャンピオンシップで頑張ってみました(笑)



予想のスパイスにオッズ分析をしてみます。気になる位置にいる馬は
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種々のフィルターにかけて1頭に絞ってみました。激熱です。


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

マイルチャンピオンシップ出走馬フォトパドック診断2014 

2014/11/18 Tue.

 エリザベス女王杯は,本命馬はしっかり抽出できていましたが,実馬券は一番人気は黙って切って紐を絞り過ぎてドボン・・・・。


 黙って単複買いか,角居厩舎3頭ワイドBOX馬券というシンプルさを選ぶことが正解でした。素直になれない天邪鬼な自分の性格を再認識できます(笑)


 月曜日更新なしなのに,29名の方の応援ありがとうございます☆


 こういう方々のためにも頑張って更新しないとね!


=火曜日限定ネタ(水曜日になったら消します)=
今後更なる飛躍できる馬を紹介します。しばらく仕込み馬設定でいいでしょうね。理由は書きません。私の過去の回顧をじっくり見ていた人ならわかります。
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 さて、マイルチャンピオンシップですね!来週は旅行にでかけるので今週はしっかり当てて旅立ちたい!

 フォトパドックを見て感じたことは,「群雄割拠の時代」にあるということ。これはおもしろいです。

無題

2013年良
絶好の馬場で内馬場有利
トーセンラー 京都大賞典G2京都2400m 10-11-7-5-③ 34.6 乱ペースを勝ちに行ってのもの
ダイワマッジョーレ スワンSG2京都1400 4-5-② 33.8
ダノンシャーク 富士SG3東京1600 4-4-① 33.5 前受けして上がり1位と0.2秒差

2012年稍重
馬場が稍重でその分プラスになった馬が有利だった
サダムパテック 天皇賞秋G1東京2000 9-7-7-⑧ 34.0
グランプリボス スワンSG2京都1400 10-10-①33.2 上がり1位
ドナウブルー 府中牝馬SG3東京1800 4-5-5-③ 33.4

2011年稍 
馬場があれていた年なのでそういうタイプが上位に来れた年



 今年の設定としては,昨年の状態に近いでしょうか。

 2011年、2012年は京都の軽さ勝負ではない馬が好走できている設定であるのでサンプルとして使うには厳しいでしょうか。


 コース形態としては,3角までずっと直線でポジション争いしながら登坂に向く。そのまま登って下りスパートに入るので前の馬は楽をしたくても後ろからの馬が動き出し,ロングスパート戦になる流れです。一瞬のギアチェンジでキレ勝負ではなく、下り坂に助けてもらいながら長く良い脚を持続できる馬が有利。ですので京都は「適性馬」を狙うのが基本中の基本です。

 京都の適性馬体は過去に散々書いてきているので省略,プラスαでマイラー体型だと良い。



◎ マイルチャンピオンシップ出走馬フォトパドック診断2014


トーセンラー

去年は凄かった馬です。去年の秋から今年の春先まで馬が物凄く充実していました。その流れで秋も来るな!と思っていたら昨年のような生命力の強さを感じさせるような馬体の張りjはみせてくれていない。悪くはないし京都適性馬ですから完全軽視はできませんが、昨年激推ししたほど凄いイイ!というものは感じさせないので現状で信じきるにはリスクはあると思います。


フィエロ

正直この馬も春先のマイラーズカップのほうが馬体が良いですね。夏を超えて更に成長してきた感じはしない。いい馬ではありますがね。脚も長くはないデインヒルっぽさがあり、京都適性値高いタイプとはまた違う体型です。ただ,前走内容は距離が延びてパフォアップする内容かつ最後まで集中力持って走らせれたという調教的なレースができているので次走は更に能力アップできるステップは踏めている点は評価高い馬です。


サダムパテック

前走の京成杯AHのほうが毛艶が良く,状態は良く見えますね。筋肉は落ちていない感じなので悪くはないですが,張りや毛艶という点では前走比で良くはない。京都適性値は証明済みも軽すぎる条件は合わない。



ミッキーアイル

脚が長くスマートな体型,いかにも京都向きの軽さが合ってスピードを感じさせる体型です。無駄に苦も無く引き締まっている。馬体バランスも良い。NHKマイルカップや安田記念に出走させた時よりも明らかに上体が良いことがわかります。当時と比較して,適性値&状態面は大幅アップという評価です。あとは逃がしてしまったので,距離延長でどうなるかが鍵です。コパノリチャードも同様のステップで4着でした。


グランプリボス

安田記念のときはフォトパ、追い切りともに評価して世間では低評価,それで激走したグランプリボスでした。G1で好走したときは、牡馬らしいガチっとしたシルエットだったときという印象があります。今回は,良く言うと品が良くなった,悪く言うと牡馬らしい力強い線形がないというイメージです。無駄が取れ過ぎてシャープに映ります。これが良いのか悪いのか・・・・ちょっと判断に迷います。(一週前追い切りめっちゃよかっただけに・・・・(笑))2013年の安田記念はマイラーズカップ勝って挑んだ安田記念,馬体は明らかにしぼんだんですよね。それでまったく結果が出ない内容でした。今回はそのときよりはしぼんでいませんが、フォトパ見る限りでは同じ傾向にある。近況を見ると、休み明け初戦でパフォ上げているので使い込むと逆に良くない可能性も考えられる。



サンライズメジャー

上がり馬ですね!阪神京都両型のダメジャー産駒でしょうか。ダイワメジャー×ディピュティミニスターと言えば、パワーを伝えるので阪神型というイメージですが,馬体を見るとゴッツイという感じではなく,スラっとした形で出ているのでこれが良いのでしょうね。ダメジャ産駒にしては脚は長めです。馬体は無駄がナくしっかり作れています。顔つきも良く,格上で通用する強さがあれば即戦えます。


ワールドエース

前走は、「小牧」だから馬が動かなかった・・・・というならブドー替わりで変わってこれると思いますが、本当のところはどうなんでしょうか・・・・・・安田記念後、マイルチャンピオンシップで狙いたいと思っていた馬だけに非常に気になる馬だったりします。ただ,レースでズルさを出してそれで終わることができたという「成功歴」は真面目だった馬が不良君になる入口だったりします。非常にヤヴァイ臨戦です。(巻き返し実績があると別ですが、真面目に走り続けた馬であるほど、一度スイッチが途切れると・・・・・・脆いんです。)馬体はディープらしく脚が長く,馬体ははちきれんばかりに張りが良い。個人的にはもうちょっと絞ったほうがよいのでは・・・・・という部分があります。ただ、バランス、筋肉は良い感じです。顔つきも良し。人気が落ちるなら、鞍上替わり補正も含めて必ず相手に買いたい馬です。



タガノグランパ

前にも書きましたが,本質は京都向きではないはず・・・・・。それでも菊花賞を好走できたのは,鞍上の手腕が大きい。ただ,完ぺきなコース取りができたのに最後伸び切れなかったのは,「距離」であり上位組とは京都向きの走りが出来なかった差があるのだと思っています。ただ、評価できる大きなポイントは、「真面目」だということ。条件が変わっても諦めずに最後まで走る。それは厩舎の特徴が出ていて,最後まで集中させて走らせる追い切りをする松田博流が生きているものと考えます。菊花賞でも馬体は素晴らしく良かった。(適性面で評価を落とした馬というだけ)今回は前走時よりは落ちますがsれでも良い形で作れている。真面目なのでしっかり能力は出し切ると思います。あとは古馬との力関係だけです。


ロゴタイプ

前走絶賛した馬でデキはほんとうに良いんです。ただ結果が出ないというもどかしさが付きまとうというのが本音でしょう。それは陣営も私もです(笑)。一度使って馬体は更に良く見せています。立ち姿は素晴らしく、バランスよいし、無駄もなく、つくべき必要な筋肉も身にまとえている。ここまでデキが良ければ,適性距離のマイル替わりで条件さえ揃えばハイパフォーマンスを示しても良いのではないか・・・・と思うところはあります。あとは京都向きの軽さを持っているかどうかに限ります。前走は溜めて競馬する形で最後まで集中させて走らせることができた。末脚絶対値負けであって調教としてはいい効果があった内容です。



クラレント

脚が長いダンスインザダーク産駒で京都は合いそうにみえますが、これが意外に合わないというか、軽さが無くて淡白さと体力が強いタイプです。ですので京都では狙いずらいというタイプになってしまう。馬体は無駄がなく造れていますが、もう一回り筋肉がついても良いと思います。この馬をしっかり知る人間としては、ここは調教で阪神カップで全力ローテを取るのが基本でしょう。あとはオーナーが理解してくれるかどうか。



ダノンシャーク

昨年も使い続けてマイルチャンピオンになって馬体がしぼんだように見えてしっかり走ってきたのが同馬です。人気になりたくないからイマイチに見えるように写真をとるときにそのようにつくっている疑惑が私の中にあります(笑)。
安田記念と関屋記念走った時はシルエットは同じ、そこから一気に軽量化して作ってきたのが今回でそれは昨年のマイルチャンピオンでもそうでした。ただ昨年よりもトモは寂しく映るし、首差しの感じも怪しいです。




≪ 総 評 ≫

 ここからは好みでしょうが

◎ロゴタイプ
▲ワールドエース
☆ミッキーアイル
△サンライズメジャー
△グランプリボス
△タガノグランパ


 ロゴタイプはデキの良さは断然でしょう。

 ワールドエースは京都向きのものを持っていて、内面さえクリアできればここで完ぺきに走れる。ブドー替わりで期待、小牧だから馬が鞍上をなめきって走らなかったと考えたい。

 ミッキーアイルもデキは素晴らしい。ただ、臨戦は割引でこの評価。適性値はあるし、デキは良いという評価です。

 △は消去法で残った馬たちです。

 サンライズメジャーは,スケール感は感じさせないのが割引でそれ以外は良い。臨戦も良し。

 グランプリボスは,悩みましたが、他の馬の比較したら・・・・・という評価

 タガノグランパは、ピークが菊花賞でそこから・・・・という悪い印象はありますが、消去法からピックアップ。


 時間ないので、コメ返は次の機会に^^;


=追記=

ダイワマッジョーレ、漏れていましたね^^;

ダイワマッジョーレ

パっと単体で見たときは悪くはない馬体と立ち姿をしていますが、過去の充実していたころと見比べると何か物足りなさを感じさせる。理想はお腹のラインがもっとスラっと見せて筋肉にもっとボリュームが欲しい。特にトモは過去と比較すると寂しいですね。近走,崩れているように心身レベルが低下している可能性が高い。復活させるにはきっかけ造りが必要です。


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エリザベス女王杯出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/16 Sun.



※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


 土曜日は前日飲み過ぎて二日酔いでくたばってました(笑)

 そんな上手く集中できないときに競馬はやってもダメですね^^;

 さて、体調も戻りまして、集中モードに入れるようになりました。エリザベス女王杯!当てたいなぁ!!(*´ω`*)

<< 更新情報 >>

〇 更新中


◎ エリザベス女王杯出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アロマティコ佐々木昌
エリザベス :栗坂三浦単走終い一杯53.2-38.4-25.3-12.9
エリ女一週前:

単走で終いしっかり追ってくる追い切りです。脚捌きは非常に力強くコンパクトに真っ直ぐ走れている。最後は脚は一杯気味だったが鞍上の檄に応えている。心身共に充実しているから軽い調整ではなく厳しい終い一杯の調整を実施してそれが馬の実となることを理解して設定している追い切りという判断です。メイチの仕上げでフォトパと繋がる。三浦騎手も追い切りのために栗東入りしている。




ヴィルシーナ友道
エリザベス :栗CW併せ馬竹之下終い一杯86.1-70.3-54.8-40.0-11.7
エリ女一週前:

終い溜めて,ラスト1Fだけ追うという松博流的な追い切り。集中して走って1Fしっかりキレた内容は悪くない。内面の状態と体の使い方も良し。



オメガハートロック堀
エリザベス :美坂単走馬なり56.4-41.1-26.9-13.9
エリ女一週前:

いいものを持っている馬ですが、集中力に欠けているというか物見しながら走っている。G1では極限状態が求められるので圧倒する何かを持ちたいところ。




キャトルフィーユ角居
エリザベス :栗CW3頭併せルメール終い強め81.8-66.1-51.2-38.2-11.9
エリ女一週前:

3頭併せの真ん中追走です。併走馬を馬なりで圧倒できなかったのはちょっと残念でしょうか。併せた相手次第でしょう。時計的にも攻めている時計なのでこれでも良いかもしれない。馬自身は追われていましたが強さを持って走れている。



グレイスフラワー宗像
エリザベス :美民麻衣W併せ馬丸田馬なり68.4-53.7-39.5-13.0
エリ女一週前:美南W併せ馬馬なり69,5-53.9-39.5-13.1

馬が闘争心を強く持って集中して走れているゾーンに入っており,併せ馬でも決してひるむことなく強さをもって走れている。内面の状態は良い。あとは身体能力的にヤレるかどうかだけ。



≪一週前≫

馬なり調教はこの厩舎の特徴でじっくり併せ馬が出来ていればよい指標です。それができている追い切りで馬も内面からジワっと良い感じで走れている。併走馬が目に出て煽ってもそれに負けない挙動を見せる。




コウエイオトメ松元
エリザベス :栗坂単走北村友終い気合52.8-38.2-25.2-12.8
エリ女一週前:

京都コース巧者で有名な馬でキチっと仕上げてこれれば穴馬になれる資質を持つ馬です。身体をコンパクトに使ってしっかり走れています。できれば併せ馬で内面も鍛えてほしかったですが、追い切り走らない時期と比べるとしっかり走れてはいる。

→ 京都大賞典でも追い切りは評価していますが、上手く乗って弾けられなかった内容に少し不安はある。




サングレアル松田博
エリザベス :栗CW併せ馬終い一杯86.2-70.0-54.2-39.0-12.1
エリ女一週前:

併せ馬で直線向いても大きく後方にいる。そこから追って差を詰めてフィニッシュ。追いだしてから首を高くして拒否するような仕草が目立つ。内面という部分で集中できていない不安はある。



サンシャイン藤岡健
エリザベス :栗DP併せ馬藤岡佑終い強め63.1-48.6-35.7-11.3
エリ女一週前:

ポリトラックで後ろからインに合せて終い追う。この馬としては非常に心身レベルが良い追い切りをみせている。






ショウナンパンドラ高野
エリザベス :栗坂単走馬なり53.1-37.7-24.4-12.3
エリ女一週前:栗坂併せ馬終いムチ52.8-38.3-24.8-12.6

馬なりで楽にバネを持って走れている。一週前でしっかり追った効果が今回の動きに表れている。内面も良くストレスは抜けている感じです。とにかくバネが良く弾ける動きは秀逸です。


≪一週前≫

いいバネを持って走れている。併走馬が走り過ぎたせいか併せ馬は遅れてしまった。最後更にギューンっと伸びてこれるようんいなれば本物です。





スマートレイアー大久保龍
エリザベス :栗坂併せ馬馬なり51.2-37.2-24.3-12.1
エリ女一週前:栗CW併せ馬終い仕掛け78.5-64.2-50.3-37.5-12.4

馬場は綺麗です。持ったまんまで楽に走り切ってこの時計,新亜地能力が高く仕上がっている状態です。ここまで身体が仕上がっていると、登坂で外からスルスルっとポジションを上げて仕掛けて行く姿が目に浮かぶ。内面はおっとりさんだが、この馬の新亜地能力を生かす形で嫌気をおこさせないように御せれば圧倒的なパフォーマンスを示せるはず。


≪一週前≫

直線向いてから仕掛けて一瞬にして抜き去る。ギアの深さがある非常に良い追い切りです。時計的にも素晴らしいです。パワーも内包する馬体なのでCWでも余裕で時計が出せるのでしょう。身体能力の高さで勝負するタイプでいかに自分のリズムで走らせるかが鍵になる。能力はしっかり出し切れる素晴らしい仕上がりです。





ディアデラマドレ角居
エリザベス :栗3頭併せ藤岡康馬なり86.1-69.2-54.1-39.5-11.8
エリ女一週前:栗CW3頭併せ藤岡康馬なり→強め84.1-67.9-54.0-40.1-11.9

キャトルと違って時計はゆったり設定です。前受けするタイプと追い込むタイプとで違いますからね。最後までしっかり集中して余裕で併走馬をちぎります。心身レベルの仕上がりに対しては文句はない。しっかり仕上がっています。



≪一週前≫

3頭併せでインから併せる。しっかり内面は集中して走れているのは非常に良い。そこからハードにゴール板過ぎてから追ってくる。一週前はハードな追い切りで最優追い切りは馬なりで馬が自らグっとくる追い切りが出来てくるようであれば完璧です。




ヌーヴォレコルト齊藤誠
エリザベス :美南W単走終いムチ81.5-65.3-50.8-37.4-12.7
エリ女一週前:美南W併せ馬岩田終いムチ86.2-69.5-53.8-39.4-12.5

単走でもしっかり強い闘争心と集中力を持って走れている。今持っている精神的なポテンシャルの高さを見せつけている。この手の強さがあるタイプは身体能力次第で格上でも戦える。あとは秋華賞メイチのあとでどこまでお釣りが残っているかが鍵です。秋華賞は栗東滞在をしてまで獲りたかったタイトル。今回は美浦調整の直前輸送です。

≪一週前≫

大きく後方から追走、インから併せて直線強襲、ギアを一番上まで上げて差し切る。ギアを残して差し切れたら最高でした。岩田騎手が追い切り乗りに来ているのが印象的です。




ブランネージュ藤岡健
エリザベス :栗DP単走終い強め62.8-48.4-35.7-11.3
エリ女一週前:

しっかり走れています。ただ、前走でも十分仕上がっていた馬で更に上積みは?と言われるとどうでしょうか。






フーラブライド木原
エリザベス :栗CW単走終い一杯79.5-64.2-50.5-37.6-12.2
エリ女一週前:栗CW単走終い強め81.2-66.2-52.1-38.7-11.8

時計は速雄ですね。速い時計で走らせて終いも追ってしっかり最後まで伸びているレベルの高い追い切りです。単走でも走れているところが良い。ここメイチで仕上げてきたことがわかる。馬体も良し。後躯の可動域も◎です。


≪一週前≫

馬場の大外走らせる。アリュール産駒ですが牝馬で出ているので柔らかく大きく走れている部分が合ってよい。仕掛けてからもギュンっと反応できている点も良い。




ホエールキャプチャ田中清
エリザベス :美南芝単走蛯名馬なり64.0-49.8-37.1-11.8
エリ女一週前:美坂併せ馬馬なり56.5-40.5-27.1-14.2

芝追い切りですか。。。。。。G1で芝追い切りっというのは評価はしずらい。


≪一週前≫

坂路駆けする馬なのに手応えイマイチで終いも14秒は評価しずらい。





メイショウマンボ飯田
エリザベス :栗坂併せ馬馬なり53.3-38.4-24.6-12.1
エリ女一週前:栗CW3頭併せ終い仕掛け81.5-64.8-50.4-36.8-12.0

この馬としては抑え目な時計です。気持ちはしっかりスイッチは行っている印象です。


≪一週前≫

楽に好時計出せる身体能力の高さを持っている馬なんですが・・・・・フォトパ見るとどうも評価はしずらい馬です。




ラキシス角居
エリザベス :栗CW3頭併せ川田馬なり81.5-65.7-50.8-37.8-11.9
エリ女一週前:栗CW3頭併せ終い強め87.7-69.9-54.4-39.7-12.2

内から合わせる形で真ん中にキャトルフィーユを置いている。終始優勢な手応えで内面に強さを持ちながら走れている。負荷をかけるためゴール板過ぎてから更に気合を入れて時計以上に負荷をかける。ゴール板を過ぎて一杯に追ってきたわけではないので、仕上がっていないサインではなく,単純に負荷を強くした勝負仕上げと判断する。


≪一週前≫

3頭併せでインから追走、ゴール板過ぎてから強め匂って更に長くスパートさせて鍛えるハードな追い切りです。これを消化して最終追い切りがどう変わってくるか楽しみです。




レッドリヴェール須貝
エリザベス :栗坂併せ馬馬なり52.4-38.8-25.9-13.4
エリ女一週前:

楽に走って相手を圧倒する。時計は速いが楽に走って流している。もっと内面にぐっとくるものが出てくれば理想的です。







☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  スマートレイアー、ラキシス、アロマティコ、ヴィルシーナ
    
B+ ディアデラマドレ、フーラブライド、ヌーボレコルト、ショウナンパンドラ 

B  キャトルフィーユ、グレイスフラワー、メイショウマンボ

B- なし

注  なし 


( 補 足 )

 土曜日京都10Rをチェックしましたが,基本的に「イン馬場が生きている状態」でインを捨てて外を回すタイプの馬は「不利な設定」かなぁと感じるところです。

 ですので,そとから差しに動くタイプは割り引きたい条件です。

1_201411110638055d8.jpg

 2200mなので道中の動き方次第でラップは変化しますが,基本的に

 ① 上手く折り合いをつけて

 ② 下り坂を利用してスピードを上げながら

 ③ 最後までスパートできる能力あう馬

 ④ イン馬場を突いてこれる、ポジションを取れる馬

 ⑤ 過去にイン差しで実績ある馬

 こんな感じでしょうかね。
 

 もう一つ,私が非常に考えている要素


 それは「厩舎」です。


 良くブログでも書いていますが,追い切り映像を見ていて非常に素晴らしい厩舎だなぁといつも賞賛しているのは


 角居厩舎 


 です。


 現在の管理馬ラインナップを見ると

無題

 牡馬よりも牝馬にタレントが揃っている ということに気が付きます。


 本来であれば強い牡馬に力を入れたいところですが

 エピファネイアは,ちょっと課題が多く覚醒しきれていない状態

 エアソミュールは,格下であるということを理解して天皇賞に出走させなかった

 と,ちょっと役者がそろっていない。


 そこで,今力を入れているのは「強い牝馬の育成」です。


 そしてエリザベス女王杯は,角居厩舎3頭出し


 ラキシス、ディアデラマドレ、キャトルフィーユ


 追い切りからは, ラキシス>キャトルフィーユ


 相手関係を考えて、夏場に稼ぎたいと使い続けてきたのが キャトルフィーユ 
 (具合も良かったという背景もある)

 秋に備えて休ませて大きいところを獲らせたいと考えている馬は ラキシス


 こう読みます。


 ディアデラマドレは,非常に強くて良い馬です。来年のヴィクトリアマイルで追い込める馬場設定だったら高パフォーマンス見せられると思います。

 追い切りも時計は甘く感じるでしょうが,あれはギアを残した状態で走らせてゴール板過ぎてからギア上げて更に時計出している追い切りです。時計だけでは判断しない方が良いです。それが角居厩舎です。


 マドレは飛びが豪快で,器用にインを突くという器用さは足りない馬です。

 
 能力を出し切らせるには広いところで伸び伸びと走らせる必要がある。そうなると大外捲りが基本的な戦法になる。


 一番最初に書いた馬場設定を考慮すると,マッチしていないので


 ラキシス>ディアデラマドレ という判断になる。


 今年のエリザベス女王杯は,「角居先生を買う!!」という結論でいきたいと思います。


 ◎01ラキシス

 簡単に各馬補足していきます。

 
 フーラブライドは,牝馬限定戦なら基本的に上位の馬だと思っています。ただ,前走が意外と案外だった・・・・・というのが本音ですが,前半折り合いつかないで外目回されてと考えたら,酌量の余地はあるか。一度使ってビッシリ追ってきたので変わり目があれば普通に結果を出しても不思議ではない。好枠


 キャトルフィーユは角居厩舎です。春先は非常に充実していたのでそれに比べると・・・・という部分はある。使い続けた分の蓄積ストレスか、何かはあります。それを跳ね除けれるかが大きなカギです。


 ヌーボレコルトは,とにかく闘争心が強く今は崩れにくい連チャン期に入っている馬です。ただ,走り方を見ると京都より「東京や阪神」のほうが良い。下り坂サポートがあるよりもない条件でタフに伸び切る争いになる展開のほうが良い馬です。生涯充実期にいるという点では切るずらいタイプで一番人気でも3連系は紐で押さえたい。


 メイショウマンボはイマイチわからない馬です。フォトパを見て個人的には消したい方向です。脚は長くて京都も向く,距離もちょうど良い。厩舎がイマイチなので厩舎力で脚を引っ張っている。これが一流厩舎にいたならばまた違ったのでしょうね。

 
 ヴィルシーナは,ヴィクトリアマイルで再度スイッチが入ったようですね。非常に真面目でスイッチがはいいているときは崩れにくい。逆に極めて集中力を持つだけに切れてしまうと、なかなか復活できない。2戦連続好走できているし、追い切りの動きも非常に良い。再度集中状態に入ってきたという馬でここは軽視できない。復帰したばかりの内田騎手,今まで休んでいた分、「飢えて」います。ここは渾身の騎乗を見てみたい。


 追い切りだけみたら、スマートレイアーでいいかな?って思うくらい素晴らしいです。イン馬場有利バイアスということで割り引いただけです。


 アロマティコはこのレースで一番のダークホースだと思っています。大外配置ですが,後方に下げてインに入れ,一か八かのイン追い込みを決行してくると思っています。三浦騎手は最近気合の入った騎乗が目立つ騎手で夏場もこの馬でイン差しに拘って乗ってきた。その成果をここで出したい背景が揃っている。


◎01ラキシス
〇10ヴィルシーナ
▲18アロマティコ
☆02フーラブライド
△15ディアデラマドレ
△16スマートレイアー


 こんな感じでしょうか。 


 角居先生を応援するエリザベス女王杯です!!


 予想のスパイスにオッズから気になる馬もピックアップしてみます。

 大穴で配当爆発の立役者になりそうな馬(3連系の紐で押さえたい馬),穴位置で評価されている馬,一発あるかないかという評価をされている馬の順に書いておきます。
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= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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武蔵野ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/14 Fri.


※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫

 
 いい馬が揃ったレースで、詳しく分析して読み解きたいのですが、私にはその時間がないようです・・・・・・

 ダートレースなので、絶好調漢「砂喫茶店主Mussyu氏」 に託そうと思います。

 >>> 砂喫茶mussyu~ダート三昧な日々~

 金曜日は飲み会です。ですので、土曜朝の更新はありません(苦笑) ^^;


> ひろすぃ~!レス遅れてゴメンネ(笑) ってか、twitterやめちゃったの?
  
  ブログはいつ辞めようか迷いながらも、なんだかんだ続けています。。。。。

  もう日々の生活は、仕事、子供たちの育成、家事、お付き合い(お酒)、競馬(ブログ込み) で終始しています。これ以上の物事に手を広げられない(笑)

  お互いに大変でしょうが人生頑張りましょう☆

  ペルセヴェランテ祝福ありがとうございます。いいモノを持っている馬だということを再確認できたので、この馬に出資できたことを誇りに思います。運もあって出資できました。周りの皆様に感謝したいです。

  デスヒロシも応援よろしく!(笑)
  


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ 武蔵野ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アドマイヤロイヤル橋田
武蔵野S  :栗坂併せ馬終い強め53.0-38.4-25.3-12.8
武蔵野一週前:

追い切りを見ると成績が示す通りピークは過ぎて丸くなってきましたね。(L化してきているということ)闘争心と集中力が加齢とキャリアで落ちてきているので生涯パフォダウン中という位置にいる。今の時点のこの馬なりの動きはできていますが過去のような活躍は期待できない。



エアハリファ角居
武蔵野S  :栗坂併せ馬三浦終い一杯52.8-37.9-24.3-12.4
武蔵野一週前:

角居厩舎が坂路で終い一杯追いですか。芝と違ってキレというよりも体力で伸び切る惰性と脚力が必要なのでこの追切は実は理に適っている。馬も真面目に集中してしっかり走れている。

→ 前走で差す競馬を教え込んで結果を出した効果は非常に大きく、北村宏はある意味偉い。併せて強い部分もみせてくれているので今後徐々に覚醒していくだろうといったレースぶりなのが前走評価



キョウワダッフィー笹田
武蔵野S  :栗坂併せ馬終い強め52.5-38.4-25.0-12.3
武蔵野一週前:

馬場は綺麗です。ピッチ走法で軽くスイスイ走れている感じです。走法とレースぶりからは1400mが得意なのはうなずけるので距離延長で東京というのは一つの課題となる。1400mでうまく走れている結果と走法を重ね合わせるとそういう判断にならざるを得ない。克服する条件は、不良馬場になって軽さが生きるか、それともしっかり脚を溜めて爆発させることができるかでしょう。




グランプリブラッド矢作
武蔵野S  :栗坂併せ馬松田終い一杯53.6-39.8-26.8-13.9
武蔵野一週前:

終いバタバタなのは東京コースで戦うという意味では大きな不安



ゴールスキー池江
武蔵野S  :栗坂単走終い強め53.1-38.7-25.5-13.1
武蔵野一週前:

大きく飛んで走れておりバネを感じさせる。明らかに東京ベターの馬です。状態も安定している。




ダノンカモン池江
武蔵野S  :栗CW併せ馬ブドー終い強め81.9-66.5-51.9-38.1-12.4
武蔵野一週前:

ズルさが出てきて手を抜くようになったのはキャリアと加齢のせいです。ですので生涯ピーク時より手を抜いて走っているというのが現状です。相手弱化で狙う馬



タールタン吉村
武蔵野S  :栗坂併せ馬終い強め53.1-38.7-24.9-12.3
武蔵野一週前:

併せ馬でしっかり負荷をかける。雄大な馬体でパワーを持つ。闘争心と集中力が前面に出ている時期で生涯ピークに近いパフォーマンスを出せている時期にいます。





フィールザスマート新開
武蔵野S  :美南W併せ馬終いムチ68.8-54.2-39.4-13.7
武蔵野一週前:

併せた相手に劣った感じです。追い切り動かないタイプなら良いのですが。。。。。前走パドックで馬体を観ましたがいかにも東京向きの良い馬体構成でした。




メイショウカンパク荒川
武蔵野S  :栗坂単走終い強め54.4-39.5-25.5-12.9
武蔵野一週前:

走法からはやはり東京は向きます。あとは馬がグっと集中してくれば良い。また、ダートがどうでるかでしょうね



レインボーペガサス鮫島
武蔵野S  :栗坂単走馬なり55.0-40.8-27.2-13.7
武蔵野一週前:

ダートでも走れる硬さは持っているタイプです。あとは根本的に東京ダート1600mがあうかどうかというところ。




レッドアルヴィス安田隆
武蔵野S  :栗CW併せ馬馬なり79.3-63.8-50.2-37.5-12.8
武蔵野一週前:

安田厩舎としてコースで追い切ってきました。坂路でビシビし鍛えて一流短距離馬を作る厩舎ですので、距離と古馬混合戦を意識してのものでしょうか。楽にこの鬼時計で走り切る身体能力と闘争心(S)を持っていることが確認できる。格上戦でもしっかりパフォーマンスは見せつけられる状態です。



ロイヤルクレスト鈴木伸
武蔵野S  :美南W単走馬なり65.8-51.1-37.6-13.6
武蔵野一週前:

馬体は非常に良い。走りは硬くていかにもダートタイプです。闘争心と集中力を持って走れている。小回り競馬で強引に捲り倒して突き放せる闘争心と体力を持っているタイプです。ごまかしのきかない東京マイル重賞で戦えるかどうかが鍵です。デキに関しては非常に良いです。




ワイドバッハ庄野
武蔵野S  :栗坂単走馬なり55.6-40.4-25.9-12.6
武蔵野一週前:

時計は軽いですが集中してしっかり真っ直ぐ走る。ブレない。馬体も良く走りがカッチリしているのでしっかりつくべき筋肉がついて上手に使えて走れている状態です。充実一途。前走は追い込んで突き放して勝っているので距離延長は克服できる証明はできている。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  エアハリファ、レッドアルヴィス、ワイドバッハ、タールタン
    
B+ ロイヤルクレスト(デキは良くマーク外れるなら)、ゴールスキー(適性値高い)

B  フィールザスマート(追い切り走らないのでいい馬ですがこの位置で)

B- なし

注  なし  

( 補 足 )

 7頭の馬を序列をつけてピックアップしましたが、個人的には上位3頭はこの中で決まってほしいと思うくらい上位のレベルは高いと思っています。

 ラップ等、考慮して更に深くアプローチしたかったですが、時間が無いのでこれで終わります。すいません^^;

 甲乙つけがたいですが、

 私が現時点で狙いたいと思っている馬は・・・・・・
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 今はしっかり精神コントロールできるようになって自分の能力を安定してだせるようになったのが非常に大きい要素です。ここで羽ばたけるタイミングだと思っています。



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています


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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

デイリー杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/14 Fri.




※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫



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〇 更新完了
 → 4重賞は辛いのでこちらは簡単に。


◎ デイリー杯2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アッシュゴールド池江
デイリー2歳:栗坂併せ馬池添終い強め53.7-39.5-25.1-12.4
デイリ一週前:

噂のアッシュゴールドを始めて見ました(笑) 体全体を使ってゴムまりのように走る対応で筋肉の付き方も豊富ですね。調教走っている姿を見て、推さない部分はありますが,良いものをもっていることは追い切りと前走内容で判断できます。

→ 軽さよりも体力戦になる方が良い。距離短縮はプラスには働かないタイプ



アルマワイオリ西浦
デイリー2歳:栗坂併せ馬勝浦馬なり55.3-41.1-26.8-13.0
デイリ一週前:

調整的な追い切りでの併せ馬です。内面はしっかりと磨き上げられている点は良いです。




グレイスフルワード牧田
デイリー2歳:栗DP単走バルザ馬なり2.9-55.5-40.7-11.9
デイリ一週前:

軽さとキレを持っているような走りをする馬です。うまく溜めてキレを引き出してあげたいタイプで内枠でうまく脚を溜める競馬が里道でしょうか。後躯の可動域も広い。単走で集中して走れている。

→ ノルマンディーの当たり馬ですね。この馬はいいです。




ケツァルテナンゴ笹田
デイリー2歳:栗坂単走終い気合53.4-38.9-25.2-12.6
デイリ一週前:

雄大な馬格で大きく走りますがちょっと硬いところもある。パワーが勝っているので阪神、中京ベターな馬でしょう。幼さもあってちょっと最後は遊び遊び走っている部分もある。

→ 脚が長い部分は良いのでハイラップ戦になればベターですが、2歳戦ですからね・・・・・。




タガノエスプレッソ五十嵐
デイリー2歳:栗CW3頭併せ終い強め84.0-67.7-52.8-39.1-12.4
デイリ一週前:

外から併せて直線突き抜ける勢いだったが最後差を開けられて終わってしまった。併せ馬は集中力を高める効果があるのにそれができなかった残念調教です。終いの甘さに繋がる。走る感じは悪くない。大きく走れている。調教走らないタイプだったら好走しても不思議ではない。



ナヴィオン橋口
デイリー2歳:栗坂併せ馬福永終い仕掛け54.3-39.3-25.5-12.4
デイリ一週前:

回転の良いフットワークで脚を溜めてからの一気に回転させることで追い込み力を持たせるタイプ。昨年でいうマジックタイムに似ているタイプ。2歳戦はスローになりやすいのでこの手のタイプが強い競馬ができる。逆にピッチなので脚の溜まらないペースで追走させられると最後の爆発力はなくなる。どこまで対応できるかは馬のスケールに左右される。ピッチでもオルフェーヴルは凄かったのが記憶に新しい。

→ コントロールが効いているし、真面目さ、集中力、闘争心と揃っている。今の時期に活躍できる「モノ」を持っている馬で、今が「旬」です。古馬になってからの伸びしろはどうかなぁ。



レザンドゥオール武藤
デイリー2歳:美南W併せ馬終い気合67.5-52.5-38.6-13.1
デイリ一週前:

元気よく走れている。ただ後躯の駆動や走りをみると硬さがあるのでダートベターでしょうか。京都の軽さを克服できるかが鍵



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B+ 

B  

B- なし

注  なし 

( 補 足 )


このレースは私の中では断然にこの馬の評価が高いです。本命候補です。
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穴馬は
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ラップ的な能力・適性証明はできていませんが、馬体、走法を見ると非常に良いものはもっています。それがここで発揮で来たら「穴役」になれるという判断です。


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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

エリザベス女王杯出走馬フォトパドック診断2014 

2014/11/11 Tue.


 今週は時間が足りなさそうなので,レース回顧は省略します。

 毎日残業から日曜出勤だと仕事疲れが抜けません・・・・・・・・。。。。。

 日曜日は仕事のため,しっかるい競馬は見れませんでした。

 アルゼンチン共和国杯を先ほどVANでパドックとレースとをチェックしましたが,フェイムゲームが当初の想定と違ってかなり良いデキで仕上げてきていましたね。

 G1以下GⅡ以上という馬だということを理解していて、ここを獲りにしっかり動いてきたという感じです。

 その動きを直前まで感じ取れなかったというのは私にとって今後の課題です。

 みやこステークスは,スマホでチェックしましたが、

無題

 結局,軽くサトノプリンシパルから穴狙いで流して観戦しました。

 サトノプリンシパルは、やはり目標にされてしまうのでなかなか難しいタイプですね。


 的外れな見解に終始した先週末でしたので,お詫びに平場仕込み馬を紹介します。 そのかわり何故仕込み馬かは理由は書きません(笑) レース結果を見て、感じ取ってください。次走以降某騎手が起用されたら、「ヤリ」でしょうね!
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◎ エリザベス女王杯出走馬フォトパドック診断2014

1_201411110638055d8.jpg

 ここ2年は道悪競馬で特に2012年の馬場はひどかったですね。

過去のレース結果を見るとまた面白い。

 2009年 ブエナビスタが重力背負い、リトルアマポーラのスミヨンが仕掛けを遅らせて完全前有利な展開にしたレース

 2010年 スノーフェアリーの鬼脚炸裂!

 2011年 スノーフェアリーの鬼脚炸裂!強引にインから差し込みムーア騎手の勝負強さとそれに応える馬に脱帽!
      (完璧にアヴェンチュラのレースだったがゆえに)

 2012年 重馬場で道悪巧者に有利なドロドロ馬場、適性にマッチしたレインボーダリアが天運に恵まれた

 2013年 重馬場発表だったが、2012年よりはひどくはなかった。重馬場を利用して大外からねじ伏せたメイショウマンボ

 レースの流れは、基本的に下り坂を利用した4ハロンスパート戦です。

 下り坂サポートがあるため加速性能よりもスピードを持続する能力が大事となる。そうなると足が長くてある程度ストライドが効くタイプがロングスパート性能が高いということになる。


 時間がないので本題に入っていきます。


ラキシス

品が良いディープ牝馬という感じで非常に脚が長い。中距離以上を走らせるうえでこの脚の長さは大きな武器になります
。特に牝馬限定戦の京都ならドンピシャでしょう。正直,前走はまだ仕上げ切っていないと追い切りから判断しましたが,本馬の真面目さがしかりレースに発揮されていました。うまくインで脚を溜めて内回りという条件にも恵まれた部分はありますが,京都適性に関しては文句はなく,能力の証明もできている馬,かつひとたたきして更に上昇して来るならこのレースの主役でしょう。馬体はしっかり研ぎ澄まされており無駄がない。さすが角居先生です。


キャトルフィーユ

ここ最近しかkり走れるようになって覚醒してきた馬です。自分の持っている能力をしっかり出し切れるレースが続いている点は大きく評価できる。馬体もバランスよくしっかり仕上げてある。脚もやや長い感じ。ここにきて肩の窮屈さもマシになっているので良い傾向です。デキに関しては万全です。


ディアデラマドレ

ちょっとお腹がボテっと見せて牡馬っぽいシルエットですね。脚も普通かやや長い感じでしょうか。この体型だと,パワーを持って追い込める東京のほうがパフォーマンスがだせそう。京都向きの軽さが生きるような品の良い感じに馬体が仕上げて来てほしいところです。ただ、過去に見せた京都でのパフォーマンスは忘れられません。前走も強い内容です。ただ、馬体を見ると京都よりは東京、中京ベターかな。



スマートレイヤー

脚が長いタイプのディープ産駒。ディープ産駒は脚が長く出やすいのか、だから産駒は京都外回りが強いのでしょうか。めんこい顔をしていますね~ いい意味でおっとりさん。使い込むよりも適度に間隔開けた方が良いタイプの顔です。素直やな!という感じです。馬体はしっかりしています。膨張色ですが太いという感じはしない。シルエットが良く、バランスも良し。順調です。


ヴィルシーナ

ヴィクトリアマイルは展開と馬場バイアス、宝塚記念は展開と馬場適性に助けてもらって結果を出してきた馬でここも再度恵まれるかがポイントになりそうです。意識して仕上げてきたのか、仕上げ過ぎてお腹のあたりが巻き上がり過ぎている嫌いがある。好走時の馬体はこのように巻き上がった馬体はないのでちょっと注意して観察したい。毛艶は良いです。


アロマティコ

前走はオッズからも匂いがあった馬でヤリ失敗してしまったというのが前走です。それでも連続好走できているとおり、馬の芯はしっかりしていて集中力が続いている状態からのステップでG1戦を迎えられたというのは非常に良いです。それを示すとおり、馬体が充実しています。脚も長く馬体バランスよし。出来に関しては昨年以上という判断で良いです。


ホエールキャプチャ

めんこいあし毛ちゃんで高齢とういうこともあるのでなかなか使い方が難しいタイプだと思います。基本は牝馬限定東京コースのようにゆったりはしれる展開で量で補えるほうが適性向く。あとは間隔をとってストレスと疲労を溜めないで使ってあげることですね。G1戦のようなガリガリしたメンバーが揃ってアウェイだとちょっと基本合わない。悪くはないですが、G1戦に向けて更に・・・という感じはしないということ。



メイショウマンボ

今年は絶不調ですね。ヴィクトリアマイルくらいですか。馬体を見ても更に良くなってきた感じもとれず。これでG1仕上げなの?というのが本音です。


レッドリヴェール

集中力が切れてしまったのか,120%ではなく、90%の能力で走っているなぁというのが個人的な感想です。ここで燃え尽きさせないで闘志を復活させられるかが育成者にとってのポイントでしょう。バランスよく、胴も長いのでストライドが効く馬体です。ただ、前走から更に良くなってきたという感じはしないというのが本音のところです。いい馬体の持ち主なのでここで終わらすのはもったいないです。頑張って復活してほしいです。


ショウナンパンドラ

こちらもバネがあるディープっこって感じです。脚も程よくやや長い。ただ、前走は「恵まれた」部分がある中での勝利で最後は圧倒したのではなく詰められていた部分があります。ここではまだ主役を張るにはまだ若いというのが個人評です。まだこれからの馬なので成長するために良い経験を得たい場です。デキは変わらず良い意味で高い位置で作れています。


ヌーヴォレコルト

ローズステークスの時点からしっかり仕上げられていた馬なので、基本上積みはないでしょう。いい意味で平行線です。この馬は内面が非常に真面目でSが強い時期にいる。連続好走できる時期なのでローテ的に強行軍でもポテンシャルでこなしてきても不思議ではないです。ただちょっとお尻が寂しくなっちゃったかな。


≪ 総 評 ≫

 3歳馬は,エリ女目標ではなく、秋華賞目標ローテで使ってからの勢い出走という感じなので基本的に割り引きます。

 ◎アロマティコ
 〇ラキシス
 ▲キャトルフィーユ
 ▲スマートレイアー
 ☆ディアデラマドレ

 
 アロマティコの充実ぶりを素直に評価したい。インから追い込む練習も繰り返しているので,ここで一発勝ち負けできる訓練と集中力が高まっている状態であることを大きく評価します。それが馬体にも表れている。適性もある。

 ラキシスは脚が超長くて品がある。良い意味で京都向きの軽さと適性を持つ馬です。硬めな歩容なので馬場悪にも耐えられる。ただ、軽すぎる馬場でのスピード勝負!というタイプの歩容ではない可能性があるので軽すぎるスピード勝負になる場合はちょっと注意したい。

 キャトルフィーユもデキは非常に良く、前走は適性負けしただけでコース替わりは若干プラスにはなる。うまく立ち回れる枠に入れば前走以上は確実です。

 スマートレイアーは京都でも東京でも走れる良いものをもった馬体構成で出来も良い。自分の型を貫くことが大事なので追い込んで届く展開、馬場であれば必然的に上位です。


 ディアデラマドレは、悪い馬ではないのですが、パっと見ると阪神とか東京とかタフな条件のほうが良さそうな馬体構成です。それでも能力は高く評価はしたい。仕上げレベルが悪いわけではなくむしろ良い。ただ、京都2200m向きのものが他馬と比較するとそうではないように感じるだけ。(あくまで私の主観ですから^^;)



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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

みやこステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/09 Sun.

※読み進める前のお願い

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〇 更新完了
 

◎ みやこステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

アスカノロマン川村栗坂単走馬なり57.3-41.9-26.7-13.1
みやこS  :
みやこ一週前:

飛びは大きい。格上挑戦としてはビシっと追ってこない。ここを通過してOP戦勝負の布陣でしょうか。




インカンテーション羽月
みやこS  :栗坂併せ馬終い強め52.4-39.0-26.2-13.5
みやこ一週前:

最後ちょっと一杯になってしまった感じで13.5秒と失速している。これは少し嫌な材料です。




ヴォーグトルネード五十嵐
みやこS  :栗CW単走川須馬なり85.7-68.3-52.1-38.0-12.4
みやこ一週前:

自分で走れている状態にある。身体もシェイプされていて内面の状態がすこぶる良い。デキに関しては文句なし。あとはレース適性値だけでしょう。距離は長い方が良いし、最後摩擦ある方が良いので京都は向かない。



クリノスターオー高橋忠
みやこS  :栗坂併せ馬幸終い仕掛け51.7-37.7-25.0-12.8
みやこ一週前:

遊びながら走っていますが、それでいて楽に時計を出せる身体の充実ぶり、ズブさもあるがレースでは追われてしぶとい一面もある。内面が強く身体が充実している今なら黙っていても有力候補でしょう。




サトノプリンシパル矢作
みやこS  :栗CW3頭併せ強め80.8-65.0-50.4-37.4-12.6
みやこ一週前:

まず矢作きゅう舎がコース追いというのにビックリ!坂路ばかりの厩舎と思っていましたが。鬼時計でしっかり馬は集中して走れる。重力背負う逃げ馬なので必ずマークされて潰されてしまう可哀想な馬。乗り越えるためには、圧倒する能力が欲しい。




ソロル中竹
みやこS  :栗坂併せ馬終い一杯54.9-40.3-26.4-13.5
みやこ一週前:

しっかり追われているが最後失速気味になってしまう。京都替わりは良いですが、追い切り的には横の比較をすると厳しいか。






ナムラヴィクター福島
みやこS  :栗坂単走終い一杯55.5-40.6-27.3-14.3
みやこ一週前:

この馬は調教駆けしないタイプです。ですので判別不能(笑)馬体は良いのはわかります。




ニホンピロアワーズ大橋
みやこS  :栗DP単走酒井学馬なり79.4-64.2-50.4-37.1-11.2
みやこ一週前:

馬体は整っているし最終追い切りは馬なりでセーブできるくらい仕上がりは良さそうです。馬の内面も闘志を持っていて衰えは感じさせない。



ブライトライン鮫島
みやこS  :栗坂単走福永馬なり53.7-38.5-25.2-13.1
みやこ一週前:

馬なりでブレることなくかっちり真っ直ぐ走れている。内面的には真面目さを感じさせるので、追い切り走らない時期もあった馬だけに非常に良い雰囲気を感じさせます。




ラガートモヒーロ柴田政
みやこS  :栗坂単走単走馬なり56.6-41.6-27.5-13.8
みやこ一週前:

小刻みに走るタイプ。この馬のレベルとして高い位置で安定しています。あとは横の比較でしょう。




ランウェイワルツ音無
みやこS  :栗坂単走終い強め52.9-38.6-25.5-13.0
みやこ一週前:

内面に強さがあって今は崩れにくいゾーンに入っている馬です。ただ、3歳馬で古馬一線級と当たるのは初めて、神様ロジック的には評価できないでしょうか。馬そのものは良い。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  クリノスターオー
    
B++ ニホンピロアワーズ

B+ ブライトライン

B  ヴォーグトルネード(適性値マイナス補正でここ)、サトノプリンシパル

B- インカンテーション(フォトパは評価したのでこの位置で評価)

注  ナムラヴィクター(フォトパ評価高い馬)


( 補 足 )

 頑張って早起きできたので、みやこステークスを優先して書きます。

 京都ダートは基本前有利設定,ただし、上級戦になると前に重力が傾き差し込むことも可能。ただ、基本的にはみやこステークスの過去の傾向からも前からしぶとく伸び切れる馬が有利です。

無題

 高橋忠厩舎は厩舎力もあってしっかり仕上げてこれる厩舎です。HP見てもクリノスターオーの馬体は素晴らしい。

 前走のように距離が長くても対応できるスタミナもあれば,エルムステークスのようにスピードにも対応できるという証明もできている。

 素直に入るなら、一番人気ですがクリノスターオーでも良いでしょう。

 ただ、少し捻ってみます。(捻らない方がいいか?(笑))

 
 ◎07ニホンピロアワーズ

 古豪を選択します。

 京都1800m重賞成績【1110】,京都ダート【4420】,休み明け【2301】

 休み明け外したのは、ぶっつけ本番で仕上がりが甘かったJCDのG1戦です。

 今回は得意の舞台で追い切り観てもしっかり仕上がっています。

 ダート馬は、長く活躍できる通り高齢でも走れる。気持ちが勝っているタイプで追い切りでもスマートな動きで集中して自分で走れている。

 1番人気で良いくらい材料が揃っている馬なのに近走成績が良い馬が上位になっているという美味しい現象が起きている。

 京都のスペシャリストで能力の裏付けもある、追い切りからデキは万全と評価でき、鉄砲実績もあるなら黙って狙いでしょう。

 軸馬はこの馬から。

 〇05クリノスターオー

 二番手に素直にこの馬を評価します。


 さてスパイスとしてオッズから炙り出してみると・・・・・・・・・・・

 紐穴候補は,3頭


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 いかにもオッズ位置的に出現したがっている気配がプンプンします。しっかり押さえておきたい。


 特に一番小さい数字と一番大きい数字の馬は、際立って匂っています。追い切りも良い馬です。


 では、出勤してきます・・・・・・・・orz


 GOOD LUCK!!

 > ブタタロウさん、ありがとうございます^^



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アルゼンチン共和国杯出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/09 Sun.


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 日曜日は朝早くから出勤するため,更新の時間が取れないかもしれません。仕事のため今週は競馬はできなさそうです。



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◎ アルゼンチン共和国杯出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アドマイヤケルソ橋田
アルゼンチン:栗坂単走馬なり55.3-40.5-26.2-12.8
アルゼ一週前:

馬場は綺麗、ドンっぽく大きく走れるタイプで東京コースは合う。追い切りは軽い感じです。





クリールカイザー相沢
アルゼンチン:美南W併せ馬終い一杯65.2-50.5-36.6-13.1
アルゼ一週前:美浦南Wで5F68秒6-13秒2(一杯)。

一杯に追って体力をつける、粘りこませる追い切りができている。消耗戦に持ち込んで戦いたいタイプでしょう。そのためにはキレを削ぐ特殊馬場が欲しいところです。デキ自体は良さそう。走りも余裕が合って力強い。





コスモロビン清水英
アルゼンチン:美坂単走終いムチ57.1-41.8-27.4-14.0
アルゼ一週前:美浦坂路で4F57秒3-14秒7(一杯)。

馬場の外目をムチ入れて追われる。動きはイマイチです。





サイレントメロディ国枝
アルゼンチン:美南W併せ馬終い仕掛け84.9-68.8-53.5-39.5-13.2
アルゼ一週前:美浦南Wで5F67秒9-12秒9(馬なり)。

終始併せ馬でしぶとさを見せてくれている。諦めることなく併走してしぶとく伸びる。前でなかなかバテない競馬ができるイメージです。




スマートギア松永昌
アルゼンチン:栗坂単走森一終い強め54.0-39.2-25.9-13.2
アルゼ一週前:

しっかり力強く脚で走れている。悪くはないんだけど・・・・・やっぱり高齢化の影響でしょうか成績が冴えない。これまえも追い切り観ていて良い時もあったがそれでも結果が出せない。




スーパームーン藤澤和
アルゼンチン:美坂併せ馬馬なり55.8-41.3-27.1-13.8
アルゼ一週前:美浦坂路で4F58秒1-13秒5(馬なり)。

大外をまわる。藤沢きゅう舎の馬なのにしっかり前向きな闘争心を持って走れているタイプ。コントロールもついているのでLもある。実は札幌記念で追い切りを絶賛した馬です。





セイクリッドバレー高橋裕
アルゼンチン:美南W併せ馬終い一杯70.1-54.5-39.9-14.4
アルゼ一週前:美浦南Wで5F68秒4-12秒7(一杯)。

鞍上の影響もありそうですが、馬体もまだ重そうです。





デスペラード安達
アルゼンチン:栗DP単走小林徹馬なり81.5-66.5-52.5-38.6-11.5
アルゼ一週前:

折り合わせてからしっかり末脚を使うようにギアを上げてくる。一度使って動きも良化したし、内面コントロールもしっかりできている。ここを叩いて絞れてステイヤーズステークス連覇が基本ローテでしょう。そう考えるとここは疲労を最小限にして追い込ませて集中力を高めるレースが望ましい。





ネオブラックダイヤ鹿戸雄
アルゼンチン:美南W併せ馬馬なり69.8-54.6-39.8-13.3
アルゼ一週前:美浦坂路で4F55秒7-14秒8(馬なり)。

この馬なりといったところでしょうか





フェイムゲーム宗像
アルゼンチン:美南W併せ馬北村宏馬なり71.8-55.3-39.9-13.0
アルゼ一週前:美浦南Wで5F68秒7-12秒7(一杯)。

併せ馬で終始内面に負荷をかける追い切りです。馬が集中して来るきっかけが作れれば良い。





プレティオラス南田
アルゼンチン:美南D併せ馬横山和馬なり85.8-70.3-55.7-41.7-12.9
アルゼ一週前:

終始併せ馬で内面に負荷をかけるも,身体的な負荷は軽そう。




ホッコーブレーヴ松永康
アルゼンチン:美南P単走原田終い一杯64.9-50.8-37.4-12.2
アルゼ一週前:美浦南Dで田辺を背に5F67秒7-12秒9(馬なり)。

この馬の良いところは,溜めてギュンと伸びれるところです。大きく飛べており,明らかに溜めてこそ味が出るタイプ。後躯の可動域も広くしっかり飛べている。小回り設定よりも大箱競馬のほうが良いタイプ。単走でしっかり動ける真面目さがある。



マイネルジェイド和田正道
アルゼンチン:美南W単走終い強め69.8-55.0-40.9-13.6
アルゼ一週前:

いい意味でステイゴールドらしい硬さがあるタイプ。ですので,道悪でも普通にこなせそうな走りを見せている。ストライドタイプではない。溜めてからピッチ気味な走法で一気に加速して勝負をかけたいタイプ。この走りができるなら、大箱よりも小回り競馬で一層良さを発揮できる。脚捌きは力強く,馬体も研ぎ澄まされているので心身レベルは良い状態です。




マイネルメダリスト田中清
アルゼンチン:美坂併せ馬蛯名馬なり56.0-39.9-26.5-13.7
アルゼ一週前:美浦坂路で4F56秒0-13秒3(強め)。

馬場は悪い。坂路の大外を馬なりで余裕で駆け抜ける。動きそのものをみると悪くはない。





モビール武市
アルゼンチン:美南W併せ馬調教師終いムチ69.6-53.6-38.6-13.3
アルゼ一週前:

馬体は薄目で後躯の可動域が広い。良い馬体ですが、追われても味がない部分を見せている。ちょっとこれだと物足りない。




ラブリーデイ池江
アルゼンチン:栗坂併せ馬藤岡康終い強め53.6-39.1-25.6-12.7
アルゼ一週前:栗東坂路で4F53秒2-12秒1(一杯)。

馬場は綺麗、馬体構成通りチョコチョコと走る感じです。ですので大箱コース向きではないというのが基本的な考えです。(それでも東京や中京で勝っているんですよねぇ。)まだデキに関しては本物ではない。一度叩いてからが理想という仕上がりです。




リキサンステルス奥平
アルゼンチン:美南W併せ馬馬なり54.7-40.4-13.8
アルゼ一週前:美浦南Wで5F70秒7-13秒2(一杯)。

この馬なりといった感じ。前が硬いのでダートベターな走り方。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B++ ホッコーブレーヴ

B+ クリールカイザー(特殊馬場設定が欲しい)

B  スーパームーン、マイネルジェイド(本質は小回り向き)、デスペラード(太目解消されていれば)

B- 略

注  なし
 

( 補 足 )

 時間が合ったら日曜早朝に書きます。(厳しいかも^^;)






= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています

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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

京王杯2歳ステークスとファンタジーステークス2014の追い切りから 

2014/11/08 Sat.

 
 簡易版で少し精査したのでせっかくなので書いておきます。


京王杯2歳ステークス


アクティブミノル北出

ピッチ気味でしっかり下をグリップして走るタイプ。ただ胴の良さが生きている。力強さもあり馬も集中して走れている。



アポロノシンザン堀井

直線向いてからのグイっと伸びる感じは良い。ストライドが合って力強さもある。真っ直ぐ走ることで推進力を得られている。前の出が程よく後躯の可動域が良い。いい意味でバクシンオーっぽくない。



ウォリアーズソウル矢野永

胴に伸びがあるが捌きは硬めでグリップが目立つ回転が良いタイプ。ダートベターでしょう。生命力と走る闘争心は感じさせる。デキと完成度で勝負するタイミング


オープンザウェイ田村

外から合わせるが、突き放されてしまう。併走馬が動いたときにそこでついていく強さと身体が欲しい。



コウソクコーナー畠山

坂路で一杯に追って好時計出して来る。ハードなトレーニングに耐えている姿は、他調教馬との違いがある。



ゴールドペガサス佐藤吉

外から併せて自分で前に出る。集中してしっかり走れているということ。柔らかそうでゴムまりのようなフットワークは非常に良いイメージを感じさせる。



サフィロス手塚

前走パドックでデキと雰囲気が明らかに抜けていた馬です。Sがキツくて内面のコントロールが課題でしょうが、抜群の闘争心の強さは見せてくれている。外枠配置でスローペースになると自爆する可能性は高い。



ニシノラッシュ田村

直線向いてからのギアの入りが良く,前脚がしっかり前に出てかつ後躯の可動域が広い。新潟、東京で活躍している通り、東京コースでは良いパフォーマンスを出せる走りです。長く良い脚を直線で使えるというタイプ。デキは安定。



マイネルグルマン中野

いかんせん前の捌きが硬くて走りがぎこちない。東京では良さが出てこないタイプでギアを上げられない感じ。



ロンバルディア畠山

粗削りだけどいい馬ですね。SとCを内包していそうで非常に真面目かつ闘争心溢れていることが確認できる。ただ、馬体はまだ粗削りで良化の余地がたくさんある。馬格もしっかりしていてパワーもある。飛びは大きく,今後しっかり仕上げてきたときは必ず良いものを持っていることを覚えておきたい馬です。パワーとストライドを併せ持つ馬で砂でもやれそう。



ワキノヒビキ清水久

前傾姿勢での走りや前と後ろの連動性が高く、推進力をもって走れる馬です。かといって大きなストライドがあるわけではないので、前に行って脚を溜められないペースで走るとパフォーマンスダウンしてしまう馬です。それが新潟2歳Sです。しっかり脚を溜めて、残った体力を末脚に変換する!これがこの馬の良さを生かす走りです。内面は強さ(S)をもって走れているので今はいい時期です。


B+ アクティブミノル、ニシノラッシュ、ワキノヒビキ

B  アポロノシンザン、ゴールドペガサス、ロンバルディア(良いものは持っている馬)

B- サフィロス(気性的に距離延長割引、デキは良い)



追い切りを見て適性値が高そうで一番馬券に絡んできそうな馬は・・・・・・・・・
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でも、土曜朝の時点では一番人気ですね・・・・・ではもう一頭




前走のレースぶりを大きく評価してメンバーを見つめなおすとこの馬が大きく評価を上げます。
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 前が残りやすい京都コースを直線だけで追い込んで結果を出せる辺りが良い。前走見る限り,勝ち負け狙った乗り方ではなく、教育的な騎乗を大きく兼ねていたレース内容です。

 このレースが出来れば、東京替わりで適性値アップ,ステップアップできる流れです。

 某騎手も継続騎乗で重賞戦のここが厩舎的にも「メイチの勝負」でしょう。

 天・地・人(笑) 揃えて出走となるのが今回のタイミングなので,バシっと狙って獲りたいのはこの馬という扱いになる。





ファンタジーステークス


ウインソワレ宮本

破城が力強い。勝気で闘争心も強い。飛びも大きいです。ルメールを乗せてコンタクトを取らせる。飛びも大きいので京都で走れそう。相手強化でも戦えるSを持つ。



エフェクト服部

胴は短そうだが足は長いタイプです。しっかり動けていますが最後はちょっと上がり気味



オールオブユー浅見

浅見流追い切りで調整です。真っ直ぐしっかり集中して走れている。心身レベルは高そうです。



クールホタルビ清水久

脚が長くはなくてピッチに走るタイプ。この時期ならまだごまかしはきくかもしれないが、基本的に適性ではない。



シゲルチャグチャグ武田

最後スパっと伸び切る良いところは持っているが,真面目に走らない部分も垣間見えている。



ダイワプロパー松田国

安定して走れてはいる。メイチというよりは育成における臨戦という感じ。素質が高ければ通用する、



タガノヴェルリー今野

終い追われて攻時計,時計出せる身体能力は持っているということ。



ダノングラシアス矢作

首が高い。ただ、併せて負けん気を出している感じは良いし楽に好時計を出せているのは非常に良い。どちらかというとパワーも内包しているように見えるので、ここでパフォーマンスをみせつけられれば、阪神JFは面白い存在。前受けではなく、差しでパフォーマンスを見せてほしい。



ニューエディション藤原英

馬なり楽走調整、ただ、脚は長くいかにもキレ味を持つ走りを見せている。軽い調整でも馬の挙動は悪くはなく、鬼才藤原英厩舎なので注意したい。




ムーンエクスプレス鈴木孝

終い一杯に追ってくる追い切り。悪くはないがプラスの良さは感じ取れない。



ルアンジュ笹田

馬場は綺麗、単走です。前半しっかり折り合せて終い気合をつけてギアを上げる。コントロールが効いていて良い。しっかりコントロールできるよう実利ではなく長い目でレースを教えていきたい。回転良く走るタイプなので距離はあまり長くない方が良くこのくらいが合っている。脚を溜めて弾けられるようになるなら距離は伸ばしていける。




レオパルディナ高橋康

機敏には動けている。早い時期から1200mを強い強度で前受けしてしまっている記憶は距離延長でプラスには出ずらい。せめて差す競馬で結果を残していれば違った。目先の利益を追求した臨戦である結果ということ。



B+ ウインソワレ、ダノングラシアス、ルアンジュ

B  オールオブユー、ニューエディション


 ここは馬券というよりは、阪神JFオーディションという点で見つめたい。

 ダノングラシアスが差して結果を出せるなら阪神JF仕込み馬候補です。

 ルアンジュも折り合わせて末脚を使うという練習を追い切りでしているのでここでしっかり花開くなら面白い素材です。
(ララさんの愛馬頑張れ!!!(^^)!)



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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

アルゼンチン共和国杯、みやこステークス出走馬フォトパドック診断2014  

2014/11/04 Tue.

 


北海道は冬の気配,台風の影響か、がっつり雪が降りました。ただ、一度溶けるはず。

 今週からちょっと仕事が忙しくなります。今週は土日出勤でちょっと小休止モードになると思います。

 残業疲れで週中の更新もできなかったらすいません。


> おーのさん、どーもです!JCの土日は札幌・小樽方面に遊びにいくことになってしまったので競馬ができない恐れが・・・・・・。。。。事前見解をビシっと導き出して当てたいところです!


> フジさん、正解!コメ消しておきます(笑) 本文の流れからあの馬ではないことがわかることを悟って欲しい設定でした(笑)



◎ アルゼンチン共和国杯出走馬フォトパドック診断2014


無題

 ラップの流れを見ると、3角辺りから押し上げて少しラップが早くなり、4F~3F直線勝負といった流れです。道中もすったり流れるレースもあれば、12秒前半で流れるレースもある。ゆったり流れれば脚が溜めたい馬有利で、しっかり流れれば持続力あるストライドを持つ馬が有利になる。

 要はメンバーを見て展開を読む必要があるというjこと。ただ今日注するのは,3角からレースが動き出すということです。

 特注馬は、目黒記念や過去にアル共で好走できている馬です。適性の証明が出来ている馬です。

>>> アルゼンチン共和国杯過去の好走馬

 過去3年の馬体を見てですが、概ね自分が思っている適性馬体と一致する傾向にありますが,一部ちょっと違うよなぁという馬もいます。

 基本的には胴が長くてバランス良い体型を作れていることが基本です。  

 脚が長いのも大事なポイントです。パワータイプも一部走れている馬もいる。

 パワータイプの場合は,しっかり体が充実しているかがポイントです。 


フェイムゲーム

一度使って大きく変わってきたわけではなく,むしろ変わらない。そういう意味で特に注目点はない。バランスに関しては良い体型で脚もほどよく長いハーツクライ産駒



クリールカイザー

立ち姿が間延びしている点はちょっと評価しずらいが,背中の感じは悪くはない。胴が長く距離はOKです。あとは,バネある形で立てていれば良かったのですが。。。


ホッコーブレーヴ

毛艶は良く皮膚も薄目、もう一段上に作りこめる余地はあるが,休み明けでも走れる出来にある。脚も長めで良い。背中がもう少し長い感じだったらよかったが、これでも走れないわけではない。


ラブリーデイ

春先はデキの良さが目立っていたラブリーデイ。それでも目黒記念で敗れてしまったのは,一番人気でマークされる立場だったということと「キンカメ産駒らしい立ち肩で東京適性負けした」というものだと思います。いい馬なのですが,マークされてしまうとごまかしがきかなくなる。さて肝心な仕上がりですが、まだまだ良くなる余地を残した状態で出走して来る感じでしょうか。


デスペラード

変わってきませんね~太いです。太く見えやすい体型ですがそれでもやっぱり太い。京都大賞典のパドックを見ると内面は良さそうに感じました。あとは馬体をしっかり作らないと戦えません。



マイネルメダリスト

立ち肩でっぽくて東京適性にはみえずらいタイプです。それでも目黒記念を勝ちましたが、あれは「展開利」といった部分はある。立ち肩だと距離を誤魔化す乗り方が必要で、末脚が使えるタイプなら溜めてぶちかますことが大事。それがはまったレースというう印象です。肝心なデキですが、上がってきた雰囲気はない。



≪ 総 評 ≫


 押し出される形で・・・・・・・・・

 ◎ホッコーブレーヴ

 ただ、フォトパ以外に狙いたい理由があります。それは・・・・・・・↓
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◎ みやこステークス出走馬フォトパドック診断2014

 さて、JBCも開催され、そろそろダートの時節になってきました。あまりダートは最近深く考察しないので,勘が鈍っていますが,アプローチしてみます。

無題

 京都1800mらしいラップの形だなぁという印象です。要するに持続質でなだれ込むようなラップを形成している。

 後方から一気に差し込むというのではなく、前からなだれ込む、これが基本でしょう。長く脚を使うためには、基本は完歩は小さいより大きい方が良い。脚の長い馬の評価が必然と高くなります。

 一気にガっと脚を使う競馬では回転の良い立ち肩でピッチ走法の馬が強いです。

 持続力勝負は完歩の大きい脚の長い馬が良いです。あとは競馬の仕方でうまくごまかせたりします。


クリノスターオー

馬体の張りが良く、しっかりとした四肢で立てている。骨太で力強い。脚の長さは標準か。好走できているように内面と身体の充実が実を開いた模様。京都よりは阪神のほうがパワーとしぶとさがマッチしそうです。


ニホンピロアワーズ

前脚がガクガクなのはこの馬にとって普通にしても自分が出資する?って言われたら真っ先に消してしまうタイプの馬です。馬体はまだこれから良くなる余地があるが、シルエットは悪くはない。一度叩くのが理想ではある。


ブライトライン

エルムステークスがさっぱりで集中力の糸が切れてしまったか?と思わせる事象でした。馬体は良いです。ただ昨年のほうが良い。個人的には「気持ち」の問題が大きくて負けた前走の内容が評価できないので・・・・・・・



ナムラビクター

脚が長くてしっかり張りがある馬体を作れている。今充実していることがわかる馬体です。京都よりは阪神ベターですが、京都でも走れる馬体構成だと思っています。



インカンテーション

OP馬相手に戦って鍛えてきて、再度重賞挑戦といった位置にいる馬です。使い詰めかつ前走接戦だったので疲労&ストレスがありそうですが、それを乗り越えて格上相手に戦えるかがポイントになりそうです。馬体はしっかりかっちり出来上がっており、阪神よりも京都で走るタイプなのでまずはこのレースメイチに作ってきた印象を受ける。



グランドシチー

最高!ではないが、馬体は程よく造れています。ただ、少し緩さがありそうなのでまずは使ってからでしょう。次走に繋がる調教的な走りできっかけを掴みたい。



≪ 総 評 ≫

◎インカンテーション
〇ナムラビクター
▲クリノスターオー

 G1常連組は先を見た仕上げ,ここをメイチ!といった感じの馬を上位に取ってみます。





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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

天皇賞秋を終えて2014 

2014/11/03 Mon.

 今週も重攻会、フォローアップできずすいません^^;

 コルトガバメントさん議長のもとで、2週連続的中です!凄い!!


= 掲示板より一部抜粋 =

1:コルトガバメント : 2014/10/30 (Thu) 20:56:50
時間がないのでさっと
立ち上げました
皆様の知識で
天皇賞秋攻略しましょう
なお幹事は今まったく
当たらないので皆様が頼りです


21:コルトガバメント : 2014/11/01 (Sat) 22:28:33
では買い目を
イスラボニータとドンナから
三連単2頭軸マルチ
2.3.4.5.8.12.13.14の8頭
計48点で200円買うと
9800円

あとの200円は
イスラ>フェの>エピの三連単200円で
合計10000円で勝負です

ここにいたった理由は
イスラボニータ以外のローテーションが
少し不満があったこと
なによりイスラボニータがフジキセキでありながら
皐月賞勝ったりダービーで好走したり
絶対ありえないことを平気でこなす馬
なので外枠ぐらいでまける馬ではないとの認識しました
よって◎での勝負です

対抗のジュンティルドンナは
雨が降らないみたいなので良馬場ならこの馬
東京なら間違いなく切れる
ただ距離が短いから何かに差されるイメージがある
それがイスラボニータと思う

あとはカレンブラックヒル
逃げ馬がいないので残るならこの馬
幸い人気もないので

もう一頭あがるなら
デニムアンドルビー
勝てはしないが東京なら瞬発力がある
ってところかな

大穴はふラガラッパ
高倉君が何も考えず大外ぶん回したら
もしかしたら届くかもしれない
可能性の問題ですね

以上をもちまして天皇賞 秋の
攻略を終了とさせて頂きます


24:コルトガバメント : 2014/11/02 (Sun) 21:14:38
お疲れ様です
実馬券は外れましたが
ここでの馬券は当たりました
自分もマルチにしとけばよかった
でも皆さんのお役に立てたことは素直に嬉しいです
エリザベスやる方にあとはうまくバトンを渡せたと思います
ゆうかぱぱさんへ
いやーーまぐれですよ
今度やる時はまたよろしくお願いします

そして回顧を

まさか差される馬がスピルバーグとは
夢にも思いませんでした
北村騎手の好判断で大外ぶん回しが
ぴたっとはまりましたね。
今回はスローの流れで完璧な勝利でした
だが逆を言うとただ流れがはまっただけなので
今度ハイペースになった時どうなるか心配ですね

ドンナは、だんだんスタートよくなってきてますね
次のJCこそが勝負ですね。少し戸崎騎手
遠慮していたふちがあります。
次は完璧に乗りこなすでしょう

イスラも騎手が変わって
あんましよくわかってない騎乗だと
思います。じわっと上がって来る
スピルみたいな競馬を教え込んでいたのですが
すべてなくなりましたね。
やはり蛯名騎手が乗るべきでした

ってところです

以上報告終わります。

追伸
いやーほんと当たってよかった


= 抜粋終わり =

 掲示板にコルトガバメントさんへ賛美のコメントを頂けると大変嬉しいです!!

>>> 天皇賞秋 G1 攻略会議

 
> だめだねさん、いつもありがとうございます^^ イスラボニータ、残念でした。ただ3着と最低限の仕事をしましたが、残念な結果でした。こればかりはレースは水物、致し方ないですね。。。。。


> ニノマエさん、どーもです!賭神さんは凄いですよね! 私も自信持ってレバレッジ上げれるよう日々精進していきます。ブログを続けることで日々成長している?のかなぁ?(笑)



(1) 天皇賞秋回顧



面白い一戦でした。この結果には納得の一言で自分のイメージしたことと概ね一致しております。

ただ・・・・・・、イスラボニータ、頭は諦めても2着が欲しかった・・・・・orz


菊花賞よりは自信無かったですが,菊花賞で勢い付いたので思い切って印までつけてみました。


今後,それなりに自信あるときだけ印を打ってみます。


印を打つ条件としては、しっかり週中分析できて馬場等確認できていることです。ですので日曜重賞対象、仕事が忙しい週は厳しいですね。


無題



さて、ラップはカレンブラックヒルが押さえ込んでしまったのでゆったりペースで進んでしまいました。ここで私の「想定とズレてしまった」ことがイスラボニータの3着の要因です。(それでも能力で最低2着はあると思っていましたが・・・・・ワイドも買っておいて良かった・・・・・3単ではなくやっぱり3複買わなくては(笑))



イスラボニータは,マイルっぽい速い流れでストライドを生かせればベストレースに持っていけるタイプです。その分他馬が「苦」になるので大きなパフォーマンスを見せられる。


今回は大外のロスがありながら,【ゆったり流れてからの終い3F戦】、中距離以上の距離設定の馬でも走れる展開で,しかもロスなく溜めて弾けることができた


ジェンティルドンナがどれだけ恵まれた展開か おわかりでしょう。


加齢でL化も進んでいるので,もともと持っているCと併せて構想できたイメージです。



逆にイスラボニータは、このペースに合わせて走らされて,スパート勝負,それでも強いところをみせましたが、ルメールコメにあったとおり「抜け出したらあそんでしまった」という部分があり、インからジェンティに差され、ム!!っと気付いて再度差を詰めましたが,差し替えせる距離はなく詰めて終わりでした。


差し返してきた!という部分はやはり「強い」の一言で,自分のロジックではジェンティルドンナよりもやはりイスラボニータを上に評価したのは間違いないと思っています。


ただ、「勝負は時の運」ということもあり、種々の要因で3着だたっということ。単馬券は大儲けできますが,ワイド、複馬券の大事さを再認識できました。



スピルバーグの好走についても想定どおりです。


フォトパでも書いたような記憶がありますが,「スローからの瞬発力勝負になるなら対応できる」と思っていました。思った以上にスロー過ぎて,頭まで突き抜けられたのは想定外でしたが・・・・・(笑)


追い切りでの動き,顔つき、馬体、前走が次走に生きる布石、線で繋がる馬だったので、厩舎的にG1NG厩舎ですが、今回は軽視できないという判断をしたのは正解でした。北村宏騎手も非常に上手かった。馬を信じて乗っていることがわかる騎乗です。



エピファネイアも改めて「想定通り」という走りでした。

この馬は精神コントロールが下手で分裂気味、道中で結構ロスしています。道中でストレス貯めてしまって最後ぶっぱなしても伸びることは伸びるが伸びきれない。

差し込み競馬を教えるなら,しっかり教え込まないとダメです。

むしろ,Sが強いなら、その馬らしい競馬をやらせたら良い。

走りも,良いものがあるが,やはり他馬が嫌う特殊条件(重馬場)だと更に能力を発揮できる。

しかもSが強いので完璧ですよね。

そうなると、この馬の今後の高層ポイントは


不良や重馬場の特殊な条件になったときに、Sの強さで先行抜け出しを図る


ということ。ここ最近、多く応援いただけているので、私の思考をそのまま載せちゃいます!(大サービス、なんちゃってね笑)



《その他馬の評価》



フェノーメノ

スローに流れたので中距離以上使ってきた馬にとってはプラスのラップだったがそれで追い込めないのは,まだ仕上がりきっていないということ。(心身面でレースに対してうまくリンクできていない)この手のパターンは立て直すのに時間がかかる。



ラブイズブーシェ

イスラボニータの後ろに進路を取る完璧な騎乗で着狙いも見せ場あった。3着欲しかったが惜しかった。能力は出し切ってのもので仕上げもギリギリの仕上げ。今後の上積みは期待薄


ヒットザターゲット

武豊騎手がうまく乗りました。最近差し競馬をしっかり覚えてきて安定感が増してきた。基本的に京都・小倉ベター



サトノノブレス

この馬も京都・小倉ベター



マイネルラクリマ

出来は文句なしでした。あとここを使ったローテで裏開催重賞を取りに行くローテを組むでしょうか。そこから有馬に向かって欲しいですね!パワー型でスタミナあるとても闘争心が強くて真面目な馬、貴重です。



マーティンボロ

ボニータマークで一種に抜け出すか!という場面があったが、完全に力負けでした。この馬の評価に関しては私のミスジャッジです。場体重の軽い馬に58キロは酷だったか。





~レース後のコメント~
1着 スピルバーグ(北村宏騎手)
「気持ちが良かったです。馬が頑張ってくれて嬉しかったです。馬の力を信じて、外から行って、きれいに伸びてくれました。スタートはそれほど速くないので、出たなりにどうコースを取るか考えていました。向正面からスムースに運べました。内がかなり馬群が固まっていたので、手応えを信じて思い切って外から行きました。前走はスムースに行きませんでしたが、いつもいい脚を使ってくれる馬です。新馬を使う前から調教に乗せてもらって、競馬に乗るたびに次が楽しみでした。ここまで休み休みで来ていますが、大分たくましくなってきました。今後も無事にいってくれれば結果は出ると思います」

2着 ジェンティルドンナ(戸崎騎手)
「返し馬から落ち着いていて、いい雰囲気でした。もう少し広い進路を取れれば良かったのですが、よく頑張っています。まだ衰えはありません」

3着 イスラボニータ(ルメール騎手)
「スローと感じて位置を上げました。気をつけてはいましたが、1頭になると遊んでしまって、差されてしまいました。それでもまだ3歳馬、よく頑張っています」

4着 ラブイズブーシェ(古川騎手)
「力をつけています。いい位置を取れたのが大きかったです。流れに乗れば勝負になることが分かりました」

5着 ヒットザターゲット(武豊騎手)
「よく頑張っています。折り合いがつけば確実に脚を使います」

6着 エピファネイア(福永騎手)
「パドック、返し馬と気が入っていました。このくらいの方が動けるかと思いましたが、ゲートでもうるさかったです。少し待たされてのスタートでゲートをうまく出られませんでした。残念でした」

7着 デニムアンドルビー(浜中騎手)
「前が壁になってしまいました。ゴールまで伸びているのでもったいないです」

9着 カレンブラックヒル(秋山騎手)
「ポンとハナを切ってスムースに運べました。最後も踏ん張っていますし、今なら2000mも問題ないと思います。昨日の雨が残って力の要る馬場の方が良かったです」

11着 マイネルラクリマ(柴田大騎手)
「自分のレースで力を出し切れました」

13着 マーティンボロ(川田騎手)
「イスラボニータについて行き、リズム良く運べた方だと思います。GI挑戦でいい経験になりました」

14着 フェノーメノ(蛯名騎手)
「ゲートで落ち着いていなかったです。最後も脚を使えませんでした。いつになく燃えすぎていました」



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天皇賞秋出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/11/02 Sun.



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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


> 賭神さん、あざっす!精進していきます☆



<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ 天皇賞秋出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アスカクリチャン須貝
天皇賞秋  :栗坂単走見習い終い強め54.6-38.9-25.0-12.7
天皇賞秋一前:

馬場は綺麗です。単走ながらしっかり掻き込めて走れている。デキ自体は悪くはない。骨太なのである程度パワーが生きる設定だとベターです。




イスラボニータ☆栗田
天皇賞秋  :美南W併せ馬ルメール馬なり67.2-52.5-38.6-12.2
天皇賞秋一前:美南W3頭併せハミ掛け83.6-67.5-52.6-38.4-13.3

追い切りで新しい鞍上としっかりコンタクトが取れた追い切りです。大きく後ろから追走し直線向いてスっとギアを上げてしっかり追いつくという難易度の高い設定の追い切りですが,馬が自分で走れている状態なので自分で反応し,大きなストライドで楽に前に追いついて抜き去る。これはルメール自身,相当手応えを感じたと思います。そのくらい能力を感じ取った追い切りです。


≪一週前追い切り≫
大きく後ろから追走してインを回り,ハミで合図するとギュっとギアを上げて併走馬と併入する。動きは躍動感溢れ,生命力は素晴らしい。馬体は丸みがあって無駄もない。




エピファネイア☆角居
天皇賞秋  :栗CW単走福永終い強め66.2-50.3-36.7-12.2
天皇賞秋一前:栗CW単走福永馬なり67.8-52.1-37.8-12.0

面白いですね。これをどう評価するかが大きなポイントになりそう。ゴール板まで馬なり追い切りで過ぎてからしっかり追ってきた。角居流の判断では、この手の追い切りは「まだ仕上がっていないサイン」です。ただ,フォトパ、一週前ともに仕上がっているようにみえるので判断は正直迷います。この馬の弱点は,意外と追って味がない可能性が高いということ。それは大阪杯でも証明されているし,追い切りの動きを見ても,もう一段上のギアの反応が物足りない部分がある。同世代戦ならポテンシャルの高さで通用してきたが,古馬混合のスペシャリスト戦となると誤魔化せてきた部分は弱点となる。そう考えると,末脚が溜まりずらいハイラップな流れになるマイル戦辺りがベターになるタイプなのかもしれない。マイル路線を走らせたら良い馬だとは春から言及しています。末脚戦ではなく、S質な体力勝負になるなら強さが生きる。

→ 走りを見ていても,良くも悪くもシンクリ産駒っぽい部分がある。(パワー内包な走り方)


≪一週前追い切り≫
相変わらず闘争心は強いがコントロールできているレベルである。古馬の頂上戦で結果を出すには内面コントロールが上手になることが非常に大事である。天皇賞秋は2000mですがペースは流れる傾向にあるのでその部分ではプラスメリットである。大阪杯→香港カップと成績が奮わなかったので,連チャン期を終えたS系で生涯ローテで考えると落ち目かなと考えていましたが,フォトパ観ても馬体バランス良くて非常に良いし,一週前追い切り観ても「衰え」は感じさせない。休み明けは変われるタイミングでこれまでの馬柱は軽視しても良さそうな雰囲気は感じさせる。




カレンブラックヒル平田
天皇賞秋  :栗坂単走秋山終い強め50.7-37.3-24.6-12.4
天皇賞秋一前:

馬場は綺麗です。好時計で走れているし,この馬なりに真面目に走れている。ベストな条件ではないし,過去に好走しているがそれは生涯充実期だったから対応できたというもの。ここでは基本一枚足りない役者ではあるが、陣営としては仕上げてきた背景はある。




サトノノブレス池江
天皇賞秋  :栗CW併せ馬岩田終い気合83.0-67.7-53.0-39.5-12.2
天皇賞秋一前:

終始併せ馬でそこから終い気合を入れてスっと前に出る。小倉,京都でパフォーマンスを魅せてくれる馬で新潟でパフォーマンスダウンしたのは納得の部分はある。(馬場もあるでしょうが)デキ自体は悪くはない。




ジェンティルドンナ☆石坂
天皇賞秋  :栗坂単走馬なり52.9-38.8-25.1-12.5
天皇賞秋一前:栗坂併せ馬戸崎終いハミ52.6-38.2-25..0-12.7

高い位置で安定している。身体を真っ直ぐ使えて無駄なく推進力に替えられる走りができるので,大箱コースでの末脚力がある走りができる。それを鍛えるための坂路調教もこなしてきている馬です。やはり走りを見るといいものを持った馬だなぁというのが感想です。



≪一週前追い切り≫
フォトパでは不安視しましたが,追い切りの動きは悪くはないです。真っ直ぐ楽な手ごたえで伸び切っている。SとCがバランスよく入っているようで意外に内面もしっかりしている。こちらも休み明け効果でいい意味で変われるタイミングかもしれない。適性値は持っている馬です。最終追い切りをじっくり観察したい。鞍上は戸崎騎手で決定でしょうか。ベストコンビはムーア騎手も外人騎手ベターでしょうね。




スピルバーグ藤澤和
天皇賞秋  :美坂併せ馬北村宏馬なり56.0-40.8-27.1-14.2
天皇賞秋一前:

前走の追い切りより意気盛んな表情を見せてくれている。前走をステップに順当に仕上がってきた。馬体的には軽視したかったのですが。。。。。ただ、馬体タイプ的にスローからの末脚勝負になるなら馬券圏内に来る可能性は高い。ハイラップだと掲示板までか。ただ、心身レベルは藤沢きゅう舎としては珍しく充実させれたタイミングなので軽視はしずらい。




ディサイファ小島太
天皇賞秋  :美坂併せ馬終い強め56.4-40.6-26.2-12.9
天皇賞秋一前:

馬場の真ん中を追い切る。馬場は綺麗です。一度使ってガラっと追い切り気配が変わってきました。いかにも内面がピリっとした感じが出てきて順当に良化している。個人的には過去にないくらい馬が仕上がってきたと思います。ちょっとパワータイプっぽい走り方をするので馬場は渋った方がベターです。




デニムアンドルビー角居
天皇賞秋  :栗CW3頭併せ浜中馬なり72.0-55.1-39.0-11.7
天皇賞秋一前:

3頭併せで真ん中で併せる。しっかり内面に負荷がかけられており馬もそれにしっかり応えている。仕上がりに関しては悪くはない。終いも11秒台と自分で最後まで動いている時計です。




トーセンジョーダン池江
天皇賞秋  :栗CW併せ馬ブドー一杯83.2-67.8-52.2-38.1-12.1
天皇賞秋一前:

相手が加減してくれたのものあるかもしれませんが、この馬にしては最近の状況からしっかり動けているほうです。ただ、高齢化しているので・・・・・・。



ヒットザターゲット加藤敬
天皇賞秋  :栗坂単走武豊終い気合52.3-38.3-25.3-12.9
天皇賞秋一前:

体調面については文句なしです。馬の内面の状態が良いから追い切りでも真面目さをしっかり見せてくれているのだと思います。毛艶も良く動きは躍動感あふれる。デキに関しては文句なし。内面も集中力が高まっている。一発あっても不思議ではない状態です。




フェノーメノ☆戸田博文
天皇賞秋  :美南W単走終い強め81.5-66.2-52.0-38.3-13.2
天皇賞秋一前:美南P併せ馬蛯名終い気合79.3-64.2-50.9-37.9-13.0

馬場の真ん中を走る。単走でも集中して走れており,飛びの大きさもダイナミックです。生涯最高のデキまではいきませんが、とりあえず休み明けでも仕上げてきたということはわかる。時計も良しです。飛びが大きくて真っ直ぐ走れるのは東京コースでは大きな加点材料で適性値の証明でもある。


≪一週前追い切り≫
楽に好時計出せているが終いは13秒とちょっとかかってしまったかなという印象も併走馬をちぎってから自分で手を抜いている感じには見える。。コースの大外を回らせて併走馬の内から併せている。速い時計を出しながらも反応が非常に良く真面目さと集中力がある。某ブログにも特集で書かれていたが,イスラボニータの件もあってこの馬は面白い背景を持って出走するとは感じております。



フラガラッハ松永幹夫
天皇賞秋  :栗坂単走高倉終い一杯51.9-38.4-25.0-12.5
天皇賞秋一前:

大飛びで真っ直ぐ駆け上がる。大きく飛んでしぶとく伸びるタイプで切れ味勝負の展開になるとまったく出番はない。ただし、キレだけでは戦えないしぶとさが必要となる展開になると,大飛びでしぶとく伸びるこの馬に大きなチャンスがやってくる。すべては展開に左右されるキャラだが、今回も自分の能力を発揮できる十分な仕上げは施されている。大きく飛んでしぶとくまっすぐ伸びれている。あと、パワータイプです。




ペルーサ藤澤和
天皇賞秋  :美坂併せ馬柴田善終い強め57.3-41.9-26.9-13.2
天皇賞秋一前:

芝追い切りではない点の良いが、G1では少々きつい。



マイネルラクリマ上原
天皇賞秋  :美南W単走終い一杯84.3-69.2-54.1-39.4-12.7
天皇賞秋一前:

今回は素直に追い切り動けています。わざと動かない時と動くときがあるから追い切り評価泣かせな馬です。デキに関しては文句なく良い。ただ,大きく飛ぶのではなく,若干回転良く走るタイプで脚も長いタイプではない。東京コースのようなトップスピードの持続力勝負になると分が悪い。道悪になって求められるトップスピード値が落ちるなら出番はある。内面は優秀なSとCを持ち合わせる闘争心と集中力両面を持つタイプ。格上馬でも食らいつける状態です。





マーティンボロ☆友道
天皇賞秋  :栗CW3頭併せ川田馬なり82.5-67.7-53.4-39.2-12.2
天皇賞秋一前:栗CW3頭併せ川田終い一杯80.3-65.6-52.0-38.3-12.1

一週前追い切りとは違って、馬なり追い切りで真面目さを見せてくれている。ズルいなりに自分で前に出てきた。川田騎手を受け入れたともとれる。重賞に出るようになって追い切りを見た中で一番の良さを見せてくれている。動きも良く自分で動けている。


≪一週前追い切り≫
基本稽古は動かないタイプです。やっぱり動きませんね(笑)川田騎手が乗っても動かないってのはたいしたものです。それでも時計はしっかり出しています。追い切りからは評価できないタイプの馬です。困ったものです。




ラブイズブーシェ村山
天皇賞秋  :栗CW併せ馬古川吉馬なり83.9-67.3-52.4-38.9-12.6
天皇賞秋一前:

馬体の状態は非常に良い。馬体がしっかり作りこまれているから上手く連動して走れている。夏場好調だっただけあって心身共に充実した状態で秋を迎えている状態です。ただ、基本はマンカフェなんでパワーっぽさはある。それでも馬体からは対応できるように作りこんできている。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ イスラボニータ

A  該当なし
    
B++ マーティンボロ、ディサイファ(馬場重◎)、

B+ デニムアンドルビー、ヒットザターゲット、エピファネイア(馬場重◎)、ジェンティルドンナ、スピルバーグ

B  フェノーメノ

B- なし

注  なし 

( 補 足 )

 土曜日の馬場ですが,湿っている状態で,パワーある走りができるしぶとさも併せ持つ馬が好走できていたイメージです。

 ダイワメジャー、キンウカメハメハ、シンボリクリスエス産駒辺りが走っていた印象です。


 ペースが流れると,前でスムーズに走ってスパートできている馬が上位に来ていた。
(サンプルはアルテミスSと東京最終)

 後方から差し込んできたのは人気上位馬で地力があることが前提だったということ。

 東京10Rはスパートタイミングが早かったのでハイレベル戦になり追い込みが効いた展開になる。
 G1戦なのでハイレベル戦になりやすく,10Rもような展開が基本と考えて良いかなぁと。

 8Rはスローからの3F末脚戦で末脚持つ馬が絶対値で勝ったというモノ。低レベル戦です。

 馬場は外目も伸びますが,インから3~4頭目あたりでも十分伸びる状態です。

 あとは,日曜日の天候次第で,馬場がどうかわってくるかがポイントでしょう。


 イスラボニータは,コメで書いているのでそれ以上のことはないでしょうか。実力馬が揃ったので一番人気でも2倍台まで持って行けていない部分は不安点ですが,それは枠順補正での部分という判断です。

 デキは半端なく良く,いかにもここが一番適性的に合っているし,今後古馬になっての伸びしろよりも早熟性のほうが高いタイプだと思っているので,今という地点が一番輝いている馬だと思います。夏を越して更に成長してきたということも大きなポイントです。

 飛びが大きいので,雨が降って滑る馬場になったら割引が必要です。天気次第では鉄板軸馬ではなくなるので気を付けたい。


 ジェンティルドンナは走りがいかにも「東京向き」で非常に持っているポテンシャルは高い。

 普通ならこの馬に注目すべきでしょうが、2~3番人気でイスラボニータを激推奨してしまったら,ここの人気馬の査定は厳しくせざるを得ない。

 得意のコースに戻って復活できる可能性はある休み明けタイミングだが、戸崎騎手への乗り替わり、M的に精神的闘争心がピークアウトしてL化しつつある可能性がある・・・・ことから軽視する。


 フェノーメノですが,背景があって面白い存在です。ただ、すんごい出来が良い!時期と比較するとまだ物足りなさはある。こちらも人気位置にいて, イスラボニータを推す以上、割引材料があるなら軽視したい馬です。背景がある部分は軽視しずらいですが、当日パドックで判断したい。


 エピファネイアは,追い切りでゴール板過ぎてから追っている点は評価できない。フォトパは良く走る姿はそこまで悪くはないですが。前に対する推進力よりもグリップ力あるパワーを内包するタイプなので特殊馬場で狙いたいタイプ。良馬場設定で予想するなら,スピード負け、末脚負けする可能性が高いと考える。福永騎手で結果を出してきていますが、ジャスタウェイはあのときで既に覚醒していたのでそこに助けられたというモノ。


 伏兵位置でいる馬で追い切りの動きが良くなってきたのは

 ディサイファ,この馬も走り観るとグリップあるタイプで馬場としては重たい感じが良い。前走は上手く乗って完敗的な部分もあるので更に相手強化でどうなるか。ただ、デキだけは過去最高に良い。


 マーティンボロ,サマーシリーズがかかっていた時点で結果出してきた。前走がピークという見j方もあるが、困難を乗り越えると覚醒するチャンスを得たことになる。厩舎的にはメイチの仕上げを施しており、更に自分の殻を破れるタイミングであればここで飛躍してもおかしくない。


 デニムアンドルビー、ヴィクトリアマイル後仕込み馬設定でしたが,宝塚記念で結果が出ず。重たい馬場でも追い込めるパワーもある。ヴィクトリアマイルで差し遅れたように天皇賞のハイラップが合うかが鍵ですが,追い切り観る感じはしっかり集中できていて良い。ただ、理想はJCのように溜め区間がある距離でしょう。


 前走評価では一番高い位置にいるのがスピルバーグ

 更に集中力が高まる臨戦で負け方も「距離が延びて更にパフォアップできる負け方」であった。追い切りでも内面の充実さを感じさせ,藤沢和厩舎馬ですが、今回は軽視しずらいというタイミングでの出走だと思います。  


 ◎15イスラボニータ
 ▲04スピイルバーグ
 ▲14マーティンボロ

 注09フェノーメノ (人気被っているが背景ある)
 注01ジェンティルドンナ (走りから東京で弾けられるパワー&キレのバランス良く適性値◎) 


 展開は,調教でビシっと仕上げてきているカレンブラックヒルが引っ張り、タル過ぎるペースでは進まないと想定する。

 ボニータは,自分のペースで動き出して強い競馬ができれば良し。周りに合わせてキレ勝負にもちこまれたらアウト。

 ルメールがどう乗るかが楽しみな天皇賞です。

 現時点で,馬券を組むなら

 ◎→▲へ、馬連ワイド

 パドック党なので直前まで常に悩みます。

 いっそのことなら、パワー馬場設定のほうが配当妙味がありそうで狙い馬組めるんですけどね^^;

 ジェンティルもフェノーも、バランスよくパワーとキレを持っている馬です。



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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