調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

神戸新聞杯出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/09/25 Thu.


※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫



<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 水曜追い切り映像で今週は終了です


◎ 神戸新聞杯出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


ウインフルブルーム宮本
神戸新聞杯 :栗単走終い強め54.5-39.0-24.9-12.4
神戸新聞一前:

馬場は綺麗、柔らかくしっかり走れていますが、この馬の場合はいい意味で硬さや強さがある走りができる方が良いと思っています。



ヴォルシェーブ友道
神戸新聞杯 :栗CW単走馬なり81.6-65.9-51.7-38.0-12.3
神戸新聞一前:

馬体の造りバランスなんかは非常に良いですね。時計が出ていないような調整的な追い切りに見えるんですがしっかり最後まで加速する。しかも余力たっぷりです。相当身体の具合が良いと見受けられます。夏を越して更に成長してきたと思われる一頭です。


キネオペガサス牧
神戸新聞杯 :美南W3頭併せ馬なり84.1-68.5-53.5-39.4-12.8
神戸新聞一前:

緩い時計設定で内面を鍛える追い切り。平凡です・



サウンズオブアース藤岡
神戸新聞杯 :栗CW併せ馬日藤岡佑介終い一杯83.1-66.7-52.5-38.7-12.3
神戸新聞一前:

抜け出しても突き放せる真面目さがある。ゴール板過ぎても一杯に追われているのでまだ仕上げが甘い可能性はあるがこのひと追いでどこまで変わってくるかでしょう。



サトノアラジン池江寿
神戸新聞杯 :栗坂単走浜中馬なり53.8-38.4-24.6-12.2
神戸新聞一前:

馬場は綺麗です。馬なり調整で楽に時計を出してきます。明らかに仕上がり切っており充実している感じです。


シャンパーニュ加用
神戸新聞杯 :栗CW併せ馬幸終い気合80.7-65.3-51.7-38.5-12.8
神戸新聞一前:

しっかり動けています。無駄肉がなくて動きも良い。ただ、終いにかけてのキレがあるかといわれるとその辺はまた違う。この馬として良い条件設定で走れる舞台なら結果は出せる。それはここではないような感じです。前有利設定で重力が働かないなら



スズカデヴィアス橋田
神戸新聞杯 :栗坂併せ馬ペロ終い強め53.9-38.1-24.5-12.2
神戸新聞一前:

ちょっと頭が高くて最後辞めようとしている。走ることに対しても真面目さという点では割引


トーセンスターダム池江寿
神戸新聞杯 :栗CW3頭併せ武豊終い一杯81.7-66.0-52.1-38.1-11.6
神戸新聞一前:

例のものを使っています。終い加速ラップでいい走りができています。菊花賞に向けてしっかり調教レースを課してほしい一戦です。



トーホウジャッカル谷
神戸新聞杯 :栗坂単走終い一杯51.5-37.8-24.9-12.7
神戸新聞一前:

終い一杯になって粘らせる追い切りです。体力消耗戦で生きてきますが、ここの舞台ではどうでしょうか。



ハギノハイブリッド松国
神戸新聞杯 :栗CW併せ馬福永馬なり83.7-68.2-53.0-39.1-11.7
神戸新聞一前:

併せ馬で集中して馬なりでしっかり加速ラップを踏めている。自分で走れている状態にあるということで評価したい。



ヤマノウィザード山内
神戸新聞杯 :栗坂併せ馬終い強め54.2-39.1-24.9-12.4
神戸新聞一前:

時間ないので略


ワンアンドオンリー橋口
神戸新聞杯 :栗坂併せ馬終い一杯小牧53.8-39.8-26.0-13.2
神戸新聞一前:

馬場は荒れています。馬場は荒れているので時計は出ませんが、馬が集中できる内容ではないのは確か。人気を被る割には隙はあると思います。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ヴォルシェーヴ
    
B+ サトノアラジン、ハギノハイブリッド

B  トーセンスターダム

B- ワンアンドオンリー

注  なし 

( 補 足 )

 省略^^;






= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

オールカマー出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/09/25 Thu.


※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫



<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 今週も多忙のため、水曜日時点の映像で終了です。


◎ オールカマー出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。





アドマイヤギャラン中尾
オールカマー:栗坂単走馬なり55.1-39.8-25.1-12.1
オルカ一週前:

脚力が強くていかにも充実している馬だということがわかる。身体が充実しているので自ずと精神面もポジティヴになれる状態です。戦績を見れば休み明けから2連勝,馬自体はイケイケ!の状態です。時計は出していなくても終いまで乱れずに走り切る様は前述の通りのことを感じさせる。


アロマティコ佐々木晶
オールカマー:栗坂単走水口終い気合53.2-38.4-24.4-12.0
オルカ一週前:

馬場は綺麗、夏場を挟んで秋口に大きく活躍する馬です。加速ラップで終い12.0秒,馬も前向きな気持ちを維持して真面目に走れています。北海道シリーズでイン差ししてくるだけあって、馬群の中に突っ込める「強さ」があることを証明している。集中できている状態で秋初戦を迎えるという内容です。ここもいい走りをしてエリザベス女王杯に向かうことができれば完ぺきです。




エバーブロッサム堀
オールカマー:美南W3頭併せ終い強め68.0-53.5-38.8-13.2
オルカ一週前:

大分良くなってきているとは思いますが、堀きゅう舎の鉄板調教を考えるともう一息だと思います。一度使って変わってくる可能性はあります。


クランモンタナ音無
オールカマー:栗坂併せ馬終い一杯51.7-37.9-24.7-12.4
オルカ一週前:

格上げでも連続好走できたということは,この馬として「覚醒してきた」ということが考えられる。追い切りでも強い追い切り設定を真面目に自分で走っています。集中状態の覚醒期に入っており,ストレスよりも今は走ることの狂言を求めている状態です。最後キツイ状態でも併走馬と並んだ時にムチを入れて更にギュンと伸びる仕草、ここから判断しています。見てみてください。


クリールカイザー相沢
オールカマー:美南W併せ馬終いムチ79.9-64.1-50.7-38.3-12.8
オルカ一週前:

この馬は自身が重力を持たない状態で持続質な特殊コース(特に中山で)で強さを見せられるタイプでしょう。追い切りはしっかり動けているしデキそのものは良く見えます。ただ、重賞戦になると適性負けしそうな感じです。


サトノノブレス池江寿
オールカマー:栗坂併せ馬和田終い気合53.0-38.6-24.3-11.8
オルカ一週前:

馬場は綺麗、例のものを使用していますね。折り合わせて終い伸ばすというオンオフ効かせた追い切り内容です。時計自体は鬼時計ではないですが、しっかり終いを余力たっぷりで伸ばしてくるあたりは,心身共にしっかりしてきたと評価しても良い。小倉記念を勝ってサマーシリーズ制覇を目指さず,秋に向けて充電してきたステップは評価できる。それだけ厩舎(生産者等)で評価されている馬だということです。


セイクリッドバレー高橋裕
オールカマー:美南W併せ馬簑島終い一杯66.7-51.9-38.0-13.5
オルカ一週前:

動きが物足りない感じで十分仕上がっていないと判断せざるを得ない


ナカヤマナイト二ノ宮
オールカマー:美南W3頭併せ柴田善馬なり51.2-37.1-13.3
オルカ一週前:

3頭併せのイン追走、終始馬が被って挙動を観察できない。解析対象外扱い


ニューダイナスティ石坂
オールカマー:栗坂単走終い一杯52.7-38.4-25.2-12.6
オルカ一週前:

相変わらずデキはいいです。大きくしっかり飛んで最後まで真面目に走る。大きく走るタイプなので直線で不利が合って再加速するとなると大きくパフォーマンスを落としてしまう。それが前走だったのだと思います。戦略的には前走がメイチでしょうが、その勢いそのままで出走できた今回の状態だと思います。



フエイムゲーム宗像
オールカマー:美南W併せ馬北村宏終い気合70.7-55.1-40.2-12.8
オルカ一週前:

馬なり調整主流の厩舎ですが、自分でギュっと前に出ないので鞍上が前に出るように促している。ちょっと春先の仕上がりとくらべると状態面には疑問符が付きます。宝塚記念まで走らせた春先の疲労とストレスが抜けないでしょうか。


フラガラッハ松永幹
オールカマー:栗坂単走高倉終い一杯50.9-37.7-25.1-12.7
オルカ一週前:

速い時計で終い一杯に走らせる体力戦&消耗ラップ向き調教です。タイプ的にハイレベル戦になったときに漁夫の利を得て突っ込んでくるというタイプで軸にはしずらいけど人気がないなら紐で押さえておきたいタイプです。


マイネルメダリスト田中清
オールカマー:美坂併せ馬蛯名馬なり54.5-39.1-2.5-12.3
オルカ一週前:

時計のかかるようになった美浦坂路を大外をまわして好時計で加速ラップ、終いまで真面目に余力を持って走りきれるくらい馬が充実しています。その兆しは前走の追い切りでも感じ取れたものです。この厩舎は坂路でしっかり鍛えて馬を強くできる厩舎でこれだけ走れていれば厩舎的にしっかり仕上げられているという判断で良い。


マイネルラクリマ上原
オールカマー:美南W単走終いムチ一杯86.2-70.7-55.5-40.7-12.6
オルカ一週前:

追い切りはズブくなってきているのでこれで評価を落としずらい。この馬の場合はパドックでしっかり作れているか確認することのほうが重要というのが過去の経験談です。ただ、新潟タイプというキャラではない。この厩舎はおそらくまた狙って福島記念を獲るローテを見据えているはず。


ムスカテール友道
オールカマー:栗坂併せ馬北村友終い気合54.4-39.3-25.4-12.7
オルカ一週前:

悪くはないけど、横の比較でみると、鈍重、パワー傾倒というように見える。それが生きる馬場設定ならいいでしょうが、個人的には大きく評価はできない。



ラキシス角居
オールカマー:栗CW3頭併せ川田気合80.0-65.1-51.9-38.6-12.6
オルカ一週前:

4角の入りから遅れていますが,最後も突き放されて終わる。時計は速いですが、角居先生特有の内面を鍛え抜かれている部分がないので私的には評価はしない。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  クランモンタナ
    
B+ アロマティコ、サトノノブレス、マイネルメダリスト

B  アドマイヤギャラン、ニューダイナスティ

B- なし

注  なし 


( 補 足 )

 省略






= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

神戸新聞杯、オールカマー出走馬フォトパドック診断2014 

2014/09/24 Wed.


 今週は,木曜日は仕事の関係で夜間出勤(金曜朝の追い切りチェックは無理w,深夜過ぎに帰宅も次の日、普通に朝から出勤だから尚更キツイ^^;),土曜は道東で法事に参加のため朝早く出立(土曜朝のチェックも無理),日曜日帰宅 というスケジュールです。

 ですので,明日朝,水曜分の追い切りをチェックして終了となる可能性が高いです。

 すいません^^;


◎ 神戸新聞杯出走馬フォトパドック診断2014

ワンアンドオンリー

ダビ、皐月賞よりは基本的に伸びしろ残した仕上げ状態です。ダービー制覇は橋口師の執念だったのであの時期は「特別」だった可能性はある。ただ、クラレントのサマーマイル制覇など橋口厩舎の勢いは未だ衰えません。個人的には「成長力が乏しい」ように見えます。早熟馬の可能性があり,夏を越して更によくなったなぁと思わせたイスラボニータとはまた違う感じがします。休み明け初戦は良くも悪くも変わるタイミング。内面の強さが春先同様維持できているなら大きな割引はいらないでしょうが、基本的に一番人気になるなら疑ってかかりたいです。悪いわけではないです。理想論で重ねてみると,個人的に物足りないというだけです。



ハギノハイブリッド

馬体は個人的に好きなタイプです。脚が長くて四肢の立ち姿が力強く非常にバランス良い馬体です。ダービーでは、あれれ?という競馬でしたが,自分で手を抜いているように見えたので、ストレスが蓄積していた可能性があります。休み明けでリフレッシュ,馬体も良しとなれば今回こそ期待したいタイミングであります。



ウインフルブルーム

この馬の良い部分は「気性」で強さを持って走れることが大事になってくる。皐月賞と比べるとまだ張りは足りません。馬体の造りは悪くはないが、生命力が出てくるともっと良いという感じがします。



サトノアラジン

いかにも良血と思わせる馬体です。マイルくらいがちょうどよいように思えますが,ディープ産駒の場合はそれを背中などのバネで補ってくるので距離は乗り方と育成次第でこなせます。将来系はトーセンラーかダノンシャークのようなタイプになるイメージです。共同通信杯当時より前駆が強くなってきたおかげで馬体バランスが非常に良くなりました。ここを第一目標にステップ踏んで成長してこれた馬だと思います。




トーセンスターダム

馬体を見てまず感じることは,斜尻で足長,京都向きだろうなぁということです。ですので,阪神のここで凡走しても菊花賞に進んで来たら必ず穴で馬券は押さえておきたいタイプです。良血で高額馬なので生産者サイドも適当な育成はしないはず。馬体はまだ伸びしろ残しの仕上げレベルだと思います。追い切りでしっかりチェックしたい。



サウンズオブアース

脚が長くはないので京都よりは直線登坂レイアウト向きです。勝負するならここの舞台で菊花賞では軽視が基本路線でしょう。(KAZUYAさん馬体適性論的に(笑))立ち姿は力強く,バランス良し、尾離れもよい。しっかり仕上げてきている印象を受けます。


≪ 総 評 ≫


◎サトノアラジン
〇ハギノハイブリッド
☆サウンズオウアース
△ワンアンドオンリー





◎ オールカマー出走馬フォトパドック診断2014

 時間が合ったら・・・・・・書きますw



≪ 総 評 ≫





人気ブログランキングへ
(25位~50位)

edit

CM: 1
TB: 0

page top

Category: THINKBACK 【 回 顧 】

【回顧】ロースステークス、セントライト記念を終えて2014 

2014/09/23 Tue.


 G1シリーズも近づいてきていることなので,時間を許す限り,回顧も行って備えていきましょうか。



(1) ローズステークス回顧

 このレースは,ある特定のバイアスを利用できた馬が結果を出したという偏った中身なので注目してメモしておきたいです。

1_20140923061341ee3.jpg


 レースペースとしては,平均的なローズステークスだったと思われます。

 注目すべき点は,「位置取り」です。

 1、2、3着馬に4角過ぎるタイミングで印をつけてみます。


無題


 (1) 完全に「内馬場有利」
 
 (2) 中盤中たるみする息が入る展開だったということ
   → 前で競馬している馬は楽できるということ

 (3) 内馬場が悪い訳ではないので外から動く馬は「ロス負け」する


 タガノエトワールに関しては,一発を狙った小牧騎手の判断と手腕が生きた形です。一歩間違えばドン詰まって終了な戦法です。

 大外から捲り倒そうとしたサングレアルは,完全に「設定負け」です。こういう馬は,「負け成績度外視」しておくことが大事です。


<POINT!!> 
 外に持ち出して競馬をした馬たちは,バイアス的に勝ち負けはできない条件だったので「度外視」する。

 11サングレアル

 17プリモンディアル

 08レッドオリヴィア

 14レッドリヴェール(春と比べると集中力低下状態で優しい系鞍上福永)
  → 喝を入れてくれる剛腕系騎手に代わる方が良い


<次走人気になりやすいがそこまで評価しなくてよい馬>

 01ヒルノマテーラ
 → 完全にハメれる展開でタガノエトワールに負けた内容はダメダメです。


 オッズを眺めてみると,このレースはレッドリヴェールではなく、ヌーヴォレコルトが鉄板評価だったように思えます。あとはバイアスを読んでうまく紐付けできたかどうかでしょうね。>馬券


 ブランネージュは,完全に取りこぼした形の3着です。剛腕系だったら・・・・・・あの差は詰めて3着で来ていたでしょう。

~レース後のコメント~
1着 ヌーヴォレコルト(岩田騎手)
「オークス馬として恥ずかしくない競馬を、と思っていました。春から(馬体重の)数字はあまり変わっていませんが、中身が詰まって瞬発力も加わって、手応え良く回って来られました。いい位置につけて突き放す強い競馬だったと思います。この走りが出来て、無事にGIを迎えてくれればいい結果が出ると思います」

(斎藤誠調教師)
「秋初戦ということで少し気負っていましたが、能力でカバーしてくれました。馬体重も直前輸送でしたし、許容範囲でした。この後は栗東に滞在するので、本番はオークスくらいの体重で出られるでしょう。馬が大人になって成長した姿を見せられましたし、いい競馬が出来ました」

2着 タガノエトワール(小牧騎手)
「返し馬でいい感触を持ちましたが、レースでも未勝利を勝ったばかりのパワーではありません。このメンバー相手でも道中ついて行けましたし、相当力はあります」

3着 リラヴァティ(松山騎手)
「最後の勢いは4着馬(ブランネージュ)の方が上でしたが、よく盛り返してくれました。ある程度前でと考えていましたし、スムースに運べたのが良かったですね」

4着 ブランネージュ(秋山騎手)
「じりじりと伸びていました。春より馬が良くなっていますし、本番が楽しみになりました」

5着 ヒルノマテーラ(田中勝騎手)
「道中もうまく行きましたし、権利を取れるかと思いましたが...」

6着 レッドリヴェール(福永騎手)
「落ち着いていましたし、道中の感じも悪くなく、あとは追い出すだけという手応えでしたが、伸びが他の馬と一緒になってしまいました。すんなりとした流れが良くなかったのか、もっと窮屈なレースがいいのか、よく分かりません」

7着 レッドオリヴィア(武豊騎手)
「今日は、メンバーも斤量も違いますから。自己条件なら十分通用すると思います」

8着 アドマイヤアロマ(和田騎手)
「ゲートで立ち上がって、スタートで後手を踏んでしまいました。最後に詰め寄っているだけに痛かったです」



(2) セントライト記念回顧


無題
 
 ラップを見ると,6ハロン目からギアが入って持続力勝負になっている印象を受けます。この手の流れになったら,ピッチ走法よりもスムーズに走れているストライド型が向きます。

 イスラボニータのパフォーマンスが生きる舞台設定でうまく蛯名騎手も馬をナビゲートできた結果だったと思われます。

 直線が短くて平坦な設定なのに,後方から脚を溜めて大外一気を図ろうとした(ある意味「測ろう」とした?)馬と騎手がいましたね。

 ワールドインパクト(横山典)とショウナンラグーン(吉田豊)です。

 過去の実績からは,横山騎手はこのレースを「調教設定」にした可能性が高いです。

 クラブ馬なので次走出られるなら「菊花賞」でしょう。

 このレースで何を教えたかというと,「折り合い」です。

 「折り合い」を教えて,直線はスイッチを入れて走らせるというオンオフを効かせた究極の併せ馬調教です。

 菊でこの馬に再度横山騎手が乗ってくる場合,大舞台で一発狙ってくる可能性がある。その時は、追い込みではなく,しっかり前付けして折り合わせてきます。

 今年になってレースで教育して大成させた馬に、デスペラードがいますね。それを思い出します。

 デスペラードも折り合いからオンオフを教え込んで,そのあとしっかり重賞獲ってますよね。

 今後の特注馬として押さえておきたいのは,ワールドインパクト ということになります。


 そのほか,インでごちゃついてパフォーマンスを発揮できなかった馬は


 10ステファノス

 07サトノフェラーリ


 です。三浦騎手、せっかく乗せてもらったのに、ここで結果出せなかったのは痛恨でしょう。やっぱり三浦か・・・・・・と思われないように頑張ってほしいところです。

 
 01ラングレーはオッズから臭いと思っていた馬で,クラブ馬で結果を出したいタイミングで騎手も大舞台で結果を出したい外人騎手ということで狙いましたが。惜しかったですね。パドックも今確認しましたがしっかり仕上げてきていました。


 菊花賞は,イスラボニータが勝つ確率高いでしょうね。やはりあのストライドは大きな武器です。折り合いの練習をしっかい重ねて、力まずあの走法で走れたら、まず鉄板でしょう。


 相手にノリさんのワールドインパクトを選んで、菊は一点勝負で行きたいと思います。(あくまで現時点ではねw)


 余談ですが、10番人気タガノグランパが3着来ているのに、ボニータとのワイド720円ってちょっと納得できない(笑) 

 3単買えばよかったですね・・・・・出先だったもので時間が無くて・・・・・。。。。



~レース後のコメント~
1着 イスラボニータ(蛯名騎手)
「完勝でした。スタートして後ろになりすぎない程度に行きたいと思いましたが、馬場も内は悪いので、内に入ってこなかったので馬自身も我慢してくれて、いい形で運べました。最初はハミを取っていましたが、向正面に入るころには落ち着いて、トゥザワールドの後ろにつけられました。あとは4コーナーだけうまく空いてくれれば脚はあるので、自信を持って乗りました。空いてからは速かったです。この馬の持ち味です。春は悔しい思いをしたので、秋は雪辱したいと思っています」

2着 トゥザワールド(川田騎手)
「強かったです。このくらいの競馬はしてくれると思いましたし、しっかりと走ってくれました。負け方は皐月賞と同じでしたが、秋初戦としてはいい内容でした」

3着 タガノグランパ(菱田騎手)
「追い切りでは乗りやすかったですし、牧場でもうまく仕上げてくれていました。外枠で、壁が作れなかったですが、折り合いがついて、よく頑張ってくれました」

4着 ステファノス(三浦騎手)
「馬場の悪いところに脚を取られた瞬間に隣の馬に寄られて、一気に手応えがなくなってしまいました。進路も探り探りになりました。しかし、相当力があるだけにもったいなかったです」

5着 ラングレー(エスポジート騎手)
「カッカしているところがあると聞いていましたが、落ち着いていい雰囲気でした。ゲートの中で動いたりするという話もありましたが、ゲートに入ってから静かにしていました。スタートもきれいに出ていました。内の馬場が悪いので、外のいいところに出したかったのですが、外枠で出来ませんでした。開き直って内々を通り、直線で外に出せればつかまえられると思いました。4コーナーでイスラボニータの後ろにいて、手応え十分だったので負かせると思いました。しかし、久々の分、あと1ハロンで脚が上がってしまいました。1回使っていればもっと差が詰まっていたかもしれません」

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

セントライト記念出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/09/21 Sun.


※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫



<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ セントライト記念出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

アルテ北出
セントライト:栗坂単走強め52.8-38.2-25.0-12.8
セント一週前:

一定のスピードで走り切るトレーニング内容です。終いのギュンっというレース質になると足りなさを覚えてしまう。体力で押し切れるだけの思い切った騎乗と地力があれば別ですが。



イスラボニータ栗田
セントライト:美南W併せ馬馬なり70.1-54.0-39.1-12.4
セント一週前:美浦南Wで6F81秒4-12秒3(馬なり)。

心身ともにしっかり仕上げてきています。休み明けですが抜かりはない。前に馬を置いてそれを目標にしっかり差し切る。馬体もフォトパどおりしっかり仕上がっている。今年の秋は実を獲るだけの夏を越してきた感じです。



エアアンセム伊藤正
セントライト:美坂3頭併せ松田強め53.9-39.6-26.0-13.0
セント一週前:美浦南Wで5F68秒4-12秒9(一杯)。

坂路大外を元気いっぱいに駆け上がる。負荷はしっかり駆けています。渤海道で一度使ってからの臨戦でここで結果を出して権利を是非取りたいという姿勢は感じ取れるローテと追い切りです。




オウケンブラック田中剛
セントライト:美坂単走調教師終い見せムチ55.8-40.8-26.1-12.7
セント一週前:

単走で真面目にしっかり走っています。能力は安定して出せる状態です。




クラリティシチー上原
セントライト:美南W併せ馬柴山終い一杯67.4-53.1-39.4-13.1
セント一週前:美浦南Wで6F87秒0-13秒0(馬なり)。

マイネルラクリマに稽古をつけてもらう内容で手応え等では見劣ったが格上相手に最後まで食らいつく内容は良い。馬体もしっかり仕上がっている。




サトノフェラーリ藤澤和
セントライト:美坂3頭併せ上野馬なり55.3-40.1-26.3-13.2
セント一週前:美浦坂路で4F54秒4-13秒1(馬なり)。

バネが効いていて非常に良い走りが出来ている。余裕もあるし馬にも前向きさがあります。このレース目標にしっかり仕上げてきたローテと追い切りです。




ショウナンラグーン大久保
セントライト:美南W併せ馬吉田豊終い一杯79.9-65.2-51.5-38.2-13.2
セント一週前:美浦坂路で4F55秒1-12秒3(馬なり)。

春先のほうが動き良かった感じがする印象ですがしかkり時計を出して追い切ってきました。この一追いで当日までどこまで仕上がってくるかがポイントになりそうです。



スズカヴァンガード藤原英
セントライト:栗CW併せ馬三浦馬なり80.2-65.0-51.0-37.8-12.2
セント一週前:




ステファノス藤原英
セントライト:栗CW併せ馬三浦馬なり80.2-65.0-51.0-37.8-12.2
セント一週前:栗東CWで5F68秒7-11秒9(馬なり)。

馬なりで楽に併走馬を突き放し,好時計で走れる内容です。心身レベルはしっかり仕上がっており四肢の連動も良い。この馬はフォトパみて感じたのですがカチっと決まった体型でいかにも中距離型からマイルという体型です。ストライドのボニータとは真逆のタイプです。トライアルなのでそこまで心配はしませんが,距離が延びて・・・・・・・というイメージはわかないタイプです。タルいペースの菊花賞になれば別ですが、ボニータはストライドで菊花賞ではペースアップするはず。現時点では菊花賞では買わない馬です。狙うなら権利を獲りに来ているここでしょう。

→ トーセンラーで距離の融通性を考慮した調教をできている厩舎なので、その部分を乗り越えてくる可能性はありますが・・・・・。




タガノグランパ松田博
セントライト:栗CW併せ馬菱田終いムチ82.2-66.8-52.0-37.8-12.3
セント一週前:栗東CWで6F84秒7-12秒2(一杯)。

溜めたらキレる一瞬の脚がある。そう感じさせる追い切りです。しっかりメンタルも鍛えている点も良いです。馬体は無駄がなくしっかり仕上がっています。松博さんは休み明けそこまで仕上げてくる印象はなかったですが、この馬に関してはしかkり仕上げています。


→ 個人的な調教の王道は,ゴールに向けて集中力と身体の動きを高めてフィニッシュする追い切りが大事だと思っています。身体面もそうですが,オンとオフの切り替えとレースでの最後の集中力を生かすというトレーニングに繋がる。結局のところ、最後は「精神力」勝負になるのでその「メンタル」をしっかり効当てる東風が大事なんです。

→ 藤沢和きゅう舎は、軽い時計設定の馬なり調整が多い。調教で教えきれていない、鍛え抜かれていない部分があると思っています。結局は、馬自身にゆだねてしまっている部分が合って甘い馬は甘くなるし、強い馬は自分で強くなる。サトノギャラントは前者だったという気がする京成杯オータムハンデを感じさせました。(ストレスの積み重ねもあったのでしょうが)






デルカイザー藤澤和
セントライト:美南W柴田善馬なり69.4-53.0-38.7-13.4
セント一週前:美浦坂路で4F55秒9-12秒9(一杯)。

この馬は気持ちが強いですね。自分で前に出たいという強い意志をもって走れている。キンカメ産駒らしく前が硬めなので上級戦では適性舞台次第で柔らかい馬にキレ負けはしそうです。逆にキレが削がれる馬場なら強く戦える。気性的には距離延長より距離短縮で狙いたいタイプ。




トゥザワールド池江寿
セントライト:栗CW併せ馬川田終い一杯81.9-66.8-52.7-38.4-11.7
セント一週前:栗東CWで6F82秒5-11秒9(一杯)。

仕掛けてからギュンっと伸びる柔らかさと強さ、真面目さを感じさせる内容です。これだけ動けていれば休み明けでも不安はない。ストレスも抜けて改めてパフォーマンスを発揮できるタイミングです。





マイネルフロスト高木
セントライト:美南W3頭併せ柴田大馬なり69.2-53.4--38.7-12.6
セント一週前:美浦南Wで5F68秒0-12秒5(強め)。

馬場の真ん中です。動きには躍動感が合って柔らかい。軽く最後は流すということで十分仕上げている前提での追い切りに見えます。馬体の張りも良く良い状態に仕上がっています。





メイクアップ谷
セントライト:栗坂単走終い気合53.6-38.9-25.4-12.8
セント一週前:

自分のペースで走る感じです。馬体は立派でしっかりしています。基本的な完成度は上位とは差がありそうです。首が高い走りもマイナス。




ヨッヘイ岩戸
セントライト:美南W3頭併せ大野馬なり81.8-67.0-53.0-39.4-13.3
セント一週前:

ここに入ると平凡です。



ラングレー矢作
セントライト:栗坂併せ馬終い強め51.5-38.1-25.3-13.0
セント一週前:

アw世帯宛は突き放します。しっかり時計を出して攻めているのでここで結果を出したい仕上げを施してきている。




ワールドインパクト友道
セントライト:栗CW3頭併せ横山典馬なり81.1-65.4-51.7-38.8-12.6
セント一週前:栗東DPで6F81秒6-11秒0(一杯)。

馬とリンクすることを優先した追い切りでこれはゴルシとのコンビでも見られたもの。しっかり掴み取って騎乗に当たれると思います。馬自体も馬体は良くしかっり仕上がって出走してきます。






☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  イスラボニータ

B++ トゥザワールド、ステファノス、タガノブランパ

B+ ワールドインパクト、サトノフェラーリ、マイネルフロスト

B  クラリティシチー

B- なし

注  なし


( 補 足 )








= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

ローズステークス 出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/09/19 Fri.


※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


 今週は平日飲み会があったので,ちょっと追い切り映像チェック等が遅れています。すいません。


<< 更新情報 >>

〇 更新中


◎ローズステークス 出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アドマイヤアロマ中尾
ローズS  :栗DP単走和田強め81.1-65.5-50.6-36.5-11.5
ローズ一週前:

一歩一歩しっかり走れていて内面も集中できています。単走で集中して走れている点はポイント高い。



アドマイヤシーマ友道
ローズS  :栗CW単走藤岡康馬なり70.4-54.3-39.4-11.9
ローズ一週前:

四肢が連携して鋭い差し足を見せてくれている。集中力もある。馬体も素晴らしくスケールもある。とにかく掻き込み力があるので阪神のようなタフな馬場は合うタイプ。




アドマイヤビジン梅田智
ローズS  :栗坂単走終い気合54.0-38.7-24.7-12.3
ローズ一週前:

いいものは持っていますが早熟馬でここでビシっとまだ仕上げ切っていない。まだ先を見据えた仕上げ




サングレアル松田博
ローズS  :栗CW3頭併せ終い強め84.7-68.8-54.0-39.7-12.4
ローズ一週前:

馬体はしっかり仕上がっています。ただ3頭併せで前付けして差されてしまった内容なので追い切りとしてはちょっと割引ポイント。最後集中させて追い込ませる追い切りをこなす厩舎だけにその点はクリアしていない。デキに関しては馬体を見る限りGOODです。





タガノエトワール松田博
ローズS  :栗CW単走岩田馬なり85.0-69.0-54.5-40.3-12.7
ローズ一週前:

単走で真っ直ぐ集中して走れています。良い状態です。未勝利を勝ったばかりなので,まず胸を借りるといた位置付けでの出走でしょう。





ダンツキャンサー谷
ローズS  :栗坂単走終いムチ一発51.9-38.2-25.2-12.8
ローズ一週前:

馬場は綺麗です。身体能力は高くて坂路を体力をもって走りきれる馬です。最後は脚色一杯という感じでした。平均的なペースで押し切るタイプでしょう。前有利バイアスでの助けが必要です。




ティルガ矢作
ローズS  :栗坂単走ペロヴィッチ馬なり52.6-38.6-25.4-12.8
ローズ一週前:

この時計を楽に馬なりで駆けあがれる馬で体力豊富な馬です。阪神のタフなコース設定は合うでしょう。状態面は良いです。




ヌーヴォレコルト齊藤誠
ローズS  :美南W単走馬なり69.7-54.8-39.6-12.7
ローズ一週前:

単走で自分で集中して走れている。タイトルを獲っただけあって王者の気質をまとっているように感じさせます。他馬との差は内面の強さで一歩リードしている。この内面が崩れたときに馬柱はガラっとかわってきそう。今はまだいい時期にいます。




ブランネージュ藤岡
ローズS  :栗DP併せ馬秋山終い強め63.5-50.0-36.7-11.7
ローズ一週前:

ポリトラックを速い時計で追い切る。この時計でしっかり走れている点は評価して良い。




プリモンディアル藤原英
ローズS  :栗坂単走浜中馬なり52.3-38.6-25.5-12.8
ローズ一週前:

バネがある感じで弾けて走れている。馬体は充実しています。持っているモノは素晴らしいのでこれをうまく開花できる「内面の強さ」を育ててくれば一気に大成しそうな雰囲気は持っている。馬の成長に合わせて仕上げてくる師の腕に今後とも注目です。




リラヴァティ石坂
ローズS  :栗坂併せ馬終い一杯54.3-39.9-26.2-13.3
ローズ一週前:

馬場は荒れ気味,荒れている馬場でしっかり推進力持って走れるような身体使いが出来ている。しっかり身体面を成長させている厩舎という印象です。



リリコイパイ藤原英
ローズS  :栗CW併せ馬吉田隼人終い強め82.4-66.1-51.6-38.0-12.2
ローズ一週前:

自分の併走馬を圧倒して前で走っている他厩舎の馬めがけて最後まで集中して走り切る。内面は充実している。身体がもっとパンとして来れば一気に開花して来る。いいものは持っています。



レッドオリヴィア平田修
ローズS  :栗坂単走武豊馬なり52.4-38.3-24.8-12.6
ローズ一週前:

地味に東サラビオ集馬チェックでいい馬体だなぁと注目していた馬です。バネが効いた走りは素晴らしいです。最後まで余力たっぷり,馬体は小さいですが充実ぶりを感じさせます。




レッドリヴェール須貝
ローズS  :栗坂併せ馬福永馬なり51.6-38.3-25.9-13.6
ローズ一週前:

戸崎騎手ではなく、福永騎手継続なんですね。終いは時計掛かっていますが完全に流しているので問題ないです。身体能力の高さとしっかり調整ができているから最終追い切りでは終い流せる調整的な部分もだせていると判断できる。詰めるよりは間隔持って仕上げる方が良いタイプで今回はしっかり走って結果は出してくれそうな感じです。




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  レッドリヴェール

B++ ヌーヴォレコルト、アドマイヤシーマ

B+ プリモンディアル

B  サングレアル、リラヴァティ、リリコパイ、レッドオリヴィア

B- アドマイヤアロマ

注  なし

( 補 足 )

 時間の関係上省略します。個人的には馬券で稼ぐレースではなく、強い馬が強い勝ち方をみせてもらいたいという見て楽しむレースだと思っています。






= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

京成杯オータムハンデ出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/09/14 Sun.



※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


 仕事多忙につき,予習が出来ていません。すいません。

 京成杯オータムハンデは何とかチェックできたので更新しておきます。セントウルステークスのほうはちょっと厳しい感じです。リクエスト馬がいたらコメントください。日曜朝までにはその馬だけ書いておきます。


 さて紫苑ステークスですが,追い切り映像の在った馬で非常に面白いと思わせる馬がいたので紹介します。

 追い切りだけみたら抜群な状態です。良い夏を越せたことがわかります。

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

<調教を見ての感想>

身体をコンパクトに使って推進力を得られている。器用さがある飛びで中山コースも上手く乗れば突き抜けられる脚を持っていそう。力強さもあって馬も非常に集中している状態です。これは面白いと思います。

 あとは,馬場バイアスと鞍上が上手く乗れるかといったところでしょうか。馬はいつでも走れる「スイッチ」がはいった状態です。

 → マイネオーラム、ダメダメでしたね・・・・すいません^^;

≪9/14追記≫

 だめだねさん、chobiさん、ウッチーさん、どーもです!

エピセアローム石坂
セントウル :栗坂併せ馬終い強め53.4-38.7-25.1-12.4
セント一週前:

前走の敗因は展開がすべてであって最後までしっかり集中して走れているので問題はない。完全度外視で良いです。時計は前走ほど出していませんが,これは既に仕上がっているという判断からだと思います。内面もしっかりしているし,足取りも良く最後まで伸び切ります。相手強化にはなりますが、小倉より阪神のほうが合うはず。近走阪神での結果がイマイチなのは1400mを走らせていたからです。


ダッシャーゴーゴー安田隆
セントウル :栗坂単走終いムチ52.6-38.4-24.9-12.4
セント一週前:

楽に坂路時計を出す稽古駆けタイプですが、昔の「すんげ~!」という動きの域にはまだない。良化途上ということでまずは一度使ってからでしょうね。





トーホウアマポーラ高橋亮
セントウル :栗坂単走馬なり55.8-40.2-25.8-12.7
セント一週前:栗東坂路で4F53秒1-12秒4(馬なり)。

馬なり調整です。フォトパを見ると良い体になっているなぁと思いました。追い切り自体は馬なりでの調整です。安定して走れています。特出して凄い!というところまでは感じません。




ハクサンムーン西園
セントウル :栗坂単走終い強め53.9-38.8-25.1-12.4
セント一週前:

完全にリズムを崩してしまった実力馬です。復活するにはショックかリフレッシュからの立て直しが必要で,今回は後者に当たるタイミングです。ショックは一時的に好走パフォーマンスを上げるものできっかけ造りには最適です。さて今回ですが,やはり昔の超充実期(連チャン期)だったころの「すんげー」という動きの域にはないです。それでも近走のなかでは割と良いと思います。このレベルでどこまで結果が出せるかがポイントでここで復活できないなら今秋もいらない存在になるでしょう。ロードカナロアとやりあっていたころは,相当覚醒していた(身体が特に凄くてそれに伴って内面もついてきていた)ので、それと同じことを期待して買うのはやめたほうがいいと思います。


<その他のコメ>


バクシンテイオー

非常に充実している。ただ,スプリンターというよりは1400m戦のほうがマッチしそう。良い負け方を繰り返して阪急杯、阪神カップメイチのローテを組んで穴をあけてほしい馬です。個人的にはここでどれだけ能力出せるか楽しみな馬です。鞍上が戸崎だったら激熱でしたが。


エーシントップ

休み明けレベルで仕上がりは非常に良い。


↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ
自信がついてくるタイミングでの重賞戦なので非常に良い臨戦です。気分屋なので馬の気分を害しないように走らせれば,最後まで能力を出してくれることがわかった2戦です。それを前走で感じ取ってここの挑む◎◎騎手です。追い切りはいつもの感じですが,身体は充実していることわかります。あとはナビゲーション次第。



メイショウイザヨイ

この馬も充実していますね。ただ、前懸かり馬なので阪神替わりはマイナス


リアルヴィーナス

ここでやるにはもう一段上の成長が欲しい。まずはOPクラスで切磋琢磨したい。


リトルゲルダ

馬のデキそのものは非常に良い。前走でスイッチが入ったか。



<< 更新情報 >>

〇 更新完了


◎ 京成杯オータムハンデ出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アーデント加藤征
京成杯AH :美W単走馬なり68.7-52.5-38.0-12.8
京成杯一週前:美浦南Wで6F83秒2-12秒7(仕掛)。

単走で大きくブレなくしっかり動けています。集中力もある。休ませて馬が明らかに良くなってきたでしょうね。大飛びでキレというよりも持続質なグリップ力があるタイプです。この適性値がマッチする条件になるのであればいつでも好走できる準備は万全です。




ウイングドウィール宗像
京成杯AH :美南W併せ馬木幡初馬なり71.9-55.8-40.7-12.7
京成杯一週前:美浦坂路で4F57秒3-13秒5(馬なり)。

前走は人気薄で激走でした。デキが良いからできる業で今回もデキは良いでしょうね。宗像流の馬なり併せ馬でしっかり自分で走り,かつ内面に刺激を与えられてそれに応えている姿が確認できる。ピッチ気味で力強い脚捌きも確認できます。ピッチなので道中タルい展開になって上手く立ち回れるなら前走のパフォーマンスは出せる準備は整っている。条件次第といったところ。




エキストラエンド角居
京成杯AH :栗CW3頭併せ馬なり88.0-70.3-54.1-39.3-12.6
京成杯一週前:栗東CWで5F71秒4-12秒3(馬なり)。

3頭併せで真ん中併走,馬なりでジワーっと自分で抜けてくる。内面の状態は良い状態です。フォトパからも馬体は非常に良い馬で一度使って目覚めてきた格好です。前走は出遅れ競馬で末を伸ばしただけの度外視して良い内容です。逆に消耗はないので仕上げやすいステップだったはず。あとは馬がしっかり集中してくれば良い。それを調教で仕上げられるのが角居流の併せ馬です。




エクセラントカーヴ堀
京成杯AH :美南W単走馬なり68.0-52.7-38.1-13.6
京成杯一週前:美浦南Wで5F69秒3-13秒4(馬なり)。

出来に関しては変わらず良い。たださらに上昇してきたという感じはなく平行線です。夏場が良いタイプなんでしょうね。




キングズオブザサン荒川
京成杯AH :栗DP併せ馬川島終い一杯53.0-37.4-11.2
京成杯一週前:栗東坂路で4F51秒9-12秒8(仕掛け)。

硬いパワー型ピッチ気味走法という特徴から東京で割引判定してNHKマイルで激走された馬です(笑)。ですので、今年のNHKマイルはレベルが低いという判定をしています。坂路でビシビシ鍛えて激走させた馬なので,ポリトラック追いでの仕上げは格上相手に少し不安です。キャラ的にも「馬場が荒れてこない」と好走しずらいです。メンバーレベルが低くてバイアスが利用できるならチャンスはありますが今回は古馬重賞級相手なので、分は悪いでしょう。タガノブルグもまったく歯が立ちませんでした。



クラレント橋口
京成杯AH :栗坂併せ馬終い強め55.1-39.5-26.0-13.0
京成杯一週前:栗東坂路で4F54秒0-12秒6(馬なり)。

安定して毎レ-ス能力を出し切るこの馬は非常に優秀だと思っています。条件がマッチすると前走のように勝ちきってくる。GⅡ以上GⅠ未満という位置にいる馬という感じです。ローテ論ですが,関屋記念で賞金を加算できたので、このあとはマイルチャンピオンシップを目標にしながらも、真の目標は阪神カップで激仕上げで来ると読んでいます。このローテを組むには,今は楽させるタイミングで休ませるか,仕上げ切らない状態で消耗させないレースをさせるという手法が王道です。フォトパは少し楽させて筋肉落ちたかなぁという感じはしました。追い切りはしっかり真面目さをだして走っています。内面レベルは良いですが、時計は正直甘いです。諸々を勘案すると、能力と適性値で上位に来ても不思議ではないですが,頭はないだろうという判定になる。





ゴールデンナンバー鈴木康
京成杯AH :美南W単走馬なり69.2-53.0-38.9-13.3
京成杯一週前:美浦南Wで5F66秒7-12秒6(強め)。

非常にいいものを持っている馬なのにこの成績は可愛そうという近走が続いている。ここでノリさんに手戻りです。前走は開催末期馬場で追い込めても良い条件でしたが僅差の5着,鞍上次第では・・・・という部分はあったとおもいます。状態に関しては安定しています。ビッシリ仕上げるというよりも,なるべく良い状態を長く持続させようとすることを考える厩舎です。馬体にはハリがあって躍動感もある。前走の経験を生かしてノリさんがうまく導けると面白いと思います。




サダムパテック西園
京成杯AH :栗坂単走終い気合53.5-38.4-24.9-12.6
京成杯一週前:栗東坂路で4F52秒0-12秒6(一杯)。

この馬なりにしっかり走れています。デキ自体は悪くはないです。賞金を加算して目標はマイルチャンピオンでしょう。そこに向けていいショックをかけていきたいローテを組みたいところです。高齢化していますが,いい意味で内面は安定しています。




サトノギャラント藤澤和
京成杯AH :美坂3頭併せ北村宏馬なり54.1-39.3-25.7-13.2
京成杯一週前:美浦坂路で4F57秒0-14秒2(馬なり)。

フォトパを見てもふっくらして非常に充実してきた馬体を見せています。明らかに中京記念より上です。追い切りも馬なりでしっかり安定して走れています。鞍上とのリンクもできている。状態に関しては高い位置で充実しています。




シャイニープリンス栗田博
京成杯AH :美南W3頭併せ柴田大終い気合66.3-51.8-38.2-12.4
京成杯一週前:美浦南Wで5F70秒5-12秒3(強め)。

インから煽られてそれについていくのにちょっと追われてしまいました。自分でグっと行ければ大きい評価をあげれましたが,ちょっと割り引きます。



ショウナンアチーヴ国枝
京成杯AH :美南W3頭併せ馬なり69.1-53.6-39.4-13.6
京成杯一週前:美浦坂路で4F57秒1-14秒1(強め)。

動きは非常に良くなってきましたね。馬場の大外を走らせているので時計は遅くて当然です。馬なりでグイグイ自分で走れて馬体もしっかりしている。動きも力強い。ただやっぱり得意の条件は1400mだと感じる部分はある。




タガノブルグ鮫島
京成杯AH :栗坂併せ馬終い一杯52.7-39.1-26.2-13.5
京成杯一週前:栗東坂路で4F52秒2-13秒1(一杯)。

終い13.5と最後は失速です。甘いです。新潟コースは後半徐々に加速させていかなければならないので最後まで集中させて走らせるとレーニングが効果を生みます。それができていない追い切りです。最後は苦しくて馬が嫌がっています。



ネオウィズダム矢作
京成杯AH :栗坂単走終い強め50.3-37.6-25.5-13.0
京成杯一週前:

鞍上は軽そうで馬がスイスイはしりっます。最後はちょっと失速気味ですが13.0で残します。テンが速い馬です。この能力が生きる条件で狙いたい馬です。



ブレイズアトレイル藤岡
京成杯AH :栗CW単走終い強め84.8-67.2-52.2-38.4-12.5
京成杯一週前:

前走はデキの良さを見せてくれた馬ですが、届かない着順で非常に残念でした。追い切りを見ていると以前より真面目に走れるようになりました。前走も同じことを書いたでしょうね。成績的には安定して走れてくると思います。あとは,条件次第といったところです。前走で結果を出せなかったのはちょっと痛いでしょうね~私的に(笑)




ミッキードリーム音無
京成杯AH :栗坂併せ馬終い一杯54.3-39.6-25.5-12.7
京成杯一週前:栗東坂路で4F52秒8-12秒3(一杯)。

元気いっぱいです。この馬は高齢化したのもあるので適条件だけ押さえればよい。阪神、中京に出走してきたときは注目です。デキ自体は良いです





ミトラ荻原
京成杯AH :美坂併せ馬終い一杯55.3-39.2-24.8-12.6
京成杯一週前:美浦坂路で4F55秒3-13秒2(一杯)。

がっつり追われてきましたが追われている割には動かない印象です。美坂は時計は出なくても良いですが、時計が出ないならスマートに集中して走れてこないと評価はしずらいです。





☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  サトノギャラント

B++ エキストラエンド

B+ アーデント、ゴールデンナンバー、エクセラントカーヴ、ショウナンアチーヴ

B  ウイングドウィール

B- クラレント、ブレイズアトレイル

注  なし



( 補 足 )

 時間の関係上省略






= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

edit

CM: 5
TB: 0

page top

Category: THINKBACK 【 回 顧 】

新潟記念回顧 

2014/09/08 Mon.




(1) 新潟記念回顧


無題


~レース後のコメント~
1着 マーティンボロ(ローウィラー騎手)
「強い競馬でした。スタート良く、いいポジションですぐにいいリズムに乗って競馬が出来ました。直線、周りの馬が迫ってきて、馬があまり経験がなく、コントロールするのが難しいところもありましたが、強い馬で最後まで頑張ってくれました。小倉記念の時に馬がピークに近づいている感じでしたが、今日もフィーリング良く、強いところを見せてくれました。秋の大レースが楽しみになりました。日本の重賞を勝てて嬉しいです。少し時間が掛かりましたし、2、3着も多かったですが、勝つことが出来て嬉しいです」

2着 クランモンタナ(柴田善騎手)
「イメージ通りのレースで勝ちパターンに持ち込めましたが、最後は決め手の差が出ました」

5着 アロマカフェ(田中勝騎手)
「頑張ってくれました。併せる形に持ち込めれば良かったのですが、離れてしまったのが残念でした」

7着 ニューダイナスティ(吉田豊騎手)
「直線で前が空いてエンジンが掛かったところで狭くなってしまいました」

9着 ヴィクトリースター(エスポジート騎手)
「スタートから800m走ったあたりでようやくリズムをつかめたようで、後ろからになりました。もう少し緩い馬場がいいです」

10着 メイショウナルト(田辺騎手)
「行きっぷりが良くなかったのですが、自分のレースが出来ました。逃げ馬は余力のないところでどれだけ頑張れるのかが勝負なのに、不利を受けてしまいました。サマー2000シリーズを優勝出来ず残念です」

12着 ダコール(横山典騎手)
「不利がすべてです」

15着 アドマイヤタイシ(岩田騎手)
「ジリジリ伸びていたところでカットされてしまいました」




ポチっと押したら、いいことあるかもよ!(笑)

↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

edit

CM: 0
TB: 0

page top

Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

新潟記念出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/09/07 Sun.

※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫



 仕事繁忙期で毎日残業で帰ってきては就寝の繰り返しの毎日です。帰宅して子供たちが先に寝ていると寂しいもんですなぁ・・・・。。。。

 今週は,体力が続かないので,新潟記念のみの更新で行きます。時間と体力が許すなら、2歳ステークスの追い切りもチェックして簡単にふれてみたいと思います。


> だめだねさん

 いつも激励感謝します。最近は的外れな見解ばかりで結果が伴わずすいません・・・・・。


> ワキガヒビキさん

 ネーム、イカしてるぅー!(*´ω`*)(笑)


 今日のランキングネタは,グリチャンで追い切り映像のあった長岡ステークスを取り上げます。

 追い切りを見る感じ,いい馬が揃った印象です。あとはどの馬を推奨するか悩ましいところです。

 追い切りの仕上がり具合と鞍上起用で結果を求めたい!という意志がある馬は

 この馬
 ↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

 でしょう。

 追い切りの動きは力強く,しっかり先着する強さを見せています。ちょっとパワー寄りなので新潟特有の「軽さ」が生きる展開になると,頭の取りこぼしはあります。そこだけは要注意ですが,連軸としては安定していそうです。 


 同馬を抜いて,追い切りだけで評価する馬は

 この2頭
 ↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ


 前者は,非常に心身レベルが安定しています。芝追い切りでしたが,仕上がりの良さは見せてくれています。前走の内容も良く,目途が立つ内容です。休ませてストレスを抜いてきたタイミングで更にスペックアップするなら面白いです。


 後者は,馬に走る気がみなぎっている点を評価しています。ただ,この馬が結果をだすためには鞍上の助力が必要でその騎手が今回乗らない点はマイナス材料です。ただ,ひところのスランプ時期は抜け出していると判断します。


≪9/7(日)更新分≫

 軽く小倉2歳ステークスの追い切りをみましたので,個人的な好調教上位2頭簡単に書いてみます。

 この2頭に注目しながらパドックを観たいと思います。


A:とにかく万全でしょうね。この厩舎特有のメニューをこなし、最終追い切りでも操縦性の高さと柔らかさ,スピードの質を見せてくれている。デキも良く夏場が合う。奥があるタイプにはみえないが,今という時点ではいいものを持っています。


B:坂路をしっかり真っ直ぐ集中して走ります。真面目さもある点も◎でこれだけ走れていれば十分レースにいって通用するものをもっていると考えます。浜中騎手で調整して当日尾騎乗するラインも良い。小倉は浜中騎手に注目です。


 ↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ





<< 更新情報 >>

〇 更新完了(9/5 7:00)


◎ 新潟記念出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アスカクリチャン須貝
新潟記念  :栗坂併せ馬終い強め53.4-39.0-25.3-12.7
新潟記念一前:

追い切りはいつも抜群な動きを見せる馬ではない。今回は非常に足取りの良さが確認できる。遅れてしまいますが,この馬なりに好調時と同じ動きを見せてくれている。後躯の蹴りもすばらしくここにきてピークに仕上がってきた状態です。近走の成績は,重賞制覇の結果,JRAから格上げされたことでハンデが上がった影響も大きい。




アロマカフェ小島太
新潟記念  :美南W併せ馬馬なり69.0-53.5-39.2-13.3
新潟記念一前:

一言に「走りに無駄がない」です。無駄肉もなく,前に動く・走ることに必要な挙動をコンパクトに行えている。まさに「研ぎ澄まされたアスリート体型」です。新潟平坦が合いそうな走りも見せてくれているのでここでの適性値は高い。身体が充実しているので自然と気持ちも乗ってきている。それが近走の成績に表れている。




ヴィクトリースター吉村
新潟記念  :栗坂併せ馬終い一杯52.3-37.8-24.9-12.4
新潟記念一前:

馬場は綺麗で時計が出る馬場です。時計は出ましたが,併走馬には遅れた形です。仕掛けるタイミングをワンテンポ遅らせた影響もありますが,重賞出走馬として仕上げるとしたら併せ馬で先着させる課題をクリアさせるのが追い切りの定石です。先着することによって馬の内面に良い影響を与えることができます。いわゆる走らせて「勝ち癖」をつけるということです。動き自体は元気いっぱいであることは伝わります。




エックスマーク角居
新潟記念  :栗CW3頭併せ終い強め88.5-71.2-55.2-41.0-12.1
新潟記念一前:

3頭併せで真ん中を走らせて負荷をかけていますが,最後は強めに追うという角居厩舎の仕上げ指標としてはドボンな追い切りです。まずは一度使ってからでしょう。新潟というよりももう少しタフな条件のほうが向きそうなイメージの馬でもあります。





カルドブレッサ吉田直
新潟記念  :栗CW単走馬なり79.4-65.1-51.5-38.5-12.3
新潟記念一前:

馬場の大外を単走で好時計で走りぬきます。無駄な動きもなく安定して走れています。身体面に関しては十分に仕上がっているので休み明けでも走れる仕上がりにあります。内面もしっかりリフレッシュしている雰囲気があり,ノーストレスで走れるタイミングなのでこれまでの馬柱から変われるタイミングです。




クランモンタナ音無
新潟記念  :栗坂併せ馬終い一杯51.8-38.0-25.2-12.8
新潟記念一前:

馬場は綺麗です。力強く坂路を駆け上がって併走馬に先着します。最後まで踏ん張り通す内容は非常に良く,心身共に良い負荷がかかった追い切りです。軽さ勝負のレース質には向かない馬で,末期の東京馬場,タフな中京馬場という条件で2戦好走してきた背景がある。重賞戦になって摩擦が出るようなレース質になればチャンスはある。




ステラウインド尾関
新潟記念  :美南W単走68.0-53.0-38.9-12.9
新潟記念一前:

正直言って上積みは感じさせません。いい意味で平行線です。



ダコール中竹
新潟記念  :栗坂単走終い気合55.2-38.8-25.3-12.9
新潟記念一前:

前走よりは負荷をかけていない調整的な追い切りです。高い位置でデキはキープできています。




トーセンジャガー木村哲也
新潟記念  :美坂併せ馬小野寺終い一杯55.7-40.2-26.4-13.4
新潟記念一前:

終い仕掛けられてグイっと伸びている点は評価できます。タフな条件のほうが合いそうなイメージです。中京競馬の自己条件とか使ってみてほしいタイプ。




ニューダイナスティ石坂
新潟記念  :栗坂併せ馬終い一杯53.0-38.5-25.0-12.4
新潟記念一前:

坂路でタフに駆け上がってきます。最後まで真面目に走ってくる様は充実していることを示している。併走馬と同じ位置から仕掛けて先着しているということもポイントです。あとはレース当日の適性値や運に左右されて結果が伴うものです。仕上がりに関しては万全の状態です。




マーティンボロ友道
新潟記念  :栗CW3頭併せ川須馬なり83.1-67.7-53.5-39.5-13.1
新潟記念一前:

真っ直ぐ走らないで忙しそうに鞍上が操縦している真ん中の馬を尻目に,自分のペースで淡々と走る姿が印象的です。追い切りは動かない印象の強い馬ですが,無駄な動きや仕草を見せないで真面目に走る姿を見せてくれている。この挙動だと安定して能力を出せる内面にあることがわかります。内面的に覚醒してきそうなタイミングです。




メイショウナルト武田
新潟記念  :栗CW単走終い気合81.2-64.9-50.8-38.0-12.5
新潟記念一前:

馬体はシェイプされて良い体です。走ることに前向きさが強く出ていて,強い気持ちで走る姿が確認できる。身体の状態も良く,うまく連動させてコンパクトに推進力に替えられている。心身共に相当高い位置に仕上がってきていると判断して良い。




ユールシンギング勢司
新潟記念  :美南P併せ馬終い強め82.3-66.7-51.8-37.8-13.2
新潟記念一前:

パワーを内包するバネある動きを見せてくれている。ただ、ポリトラックなので負荷は軽めです。個人的にはしっかりウッドで追い切ってほしいイメージですが,ずっとポリトラック使用なのでそこまで神経質になる必要はないでしょうか。しっかり仕上がった状態であるのと,ストレスも疲労もない状態で出走できるタイミングですのでそこはプラスメリットがありそう。おそらく、最終目標はジャパンカップを目指すローテでしょう。そこに行くにはここで結果は出したい。




ラストインパクト松田博
新潟記念  :栗CW単走終い強め86.2-70.0-54.3-39.4-11.8
新潟記念一前:

良くはなってきています。ただ、まだ良くなる余地もありそうです。一度使って体調は上昇中といったところです。ピークは秋に迎えるローテで使い出している馬です。




レインスティック勢司
新潟記念  :美南W併せ馬終いムチ54.8-40.6-13.2
新潟記念一前:

動きそのものは良いです。ただ、横の比較をするとスケール負けはしている。相手弱化戦で狙いたい。





☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  メイショウナルト、アロマカフェ、ユールシンギング、ニューダイナスティ
    
B++ マーティンボロ

B+ クランモンタナ、アスカクリチャン

B  カルドブレッサ

B- ラストインパクト

注  なし



( 補 足 )

 
無題

 新潟外回りコースの考え方は,新潟2歳ステークスで触れたとおり。

 過去のレースを見てみると,後方一気は効きにくい。

 サマーシリーズの関係もあって、ヤリ馬が存在しやすい設定で,ハイレベル戦になりやすい背景もある。

 今回は,メイショウナルトが出走するので同馬が重力を持って前で競馬をする。

 この馬を倒しに意図あるレースとなる可能性が高い。

 そうなると,タルいレースになるというよりも,早い段階から動くロングスパート戦になる可能性も視野に入れたい。

 流れ馬向けば,後方から追い込めるという設定で,基本は前を視野に入れられる位置からタフに長く脚を使えるあの馬に注目してみたいかなぁ。



= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





↓人気ブログランキングで公開します。(25位~50位)
人気ブログランキングへ

edit

CM: 1
TB: 0

page top

Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

札幌2歳ステークス、小倉2歳ステークス、新潟記念出走馬フォトパドック診断2014 

2014/09/03 Wed.


無理矢理に短時間で更新します(笑)


◎ 新潟記念出走馬フォトパドック診断2014


ユールシンギング

抜群の立ち姿ですね。無駄肉が一切排除され,つくべきところに筋肉がしっかりついている。それがこの立ち姿のバランスの良さに表れているのが大きなポイントです。お尻に筋肉も素晴らしく尾離れも良い。休み明けではありますが、ここメイチで仕上げてきたということがわかるフォトパドック姿です。



アロマカフェ

線形は牝馬のように見せる馬ですね。とにかく無駄がないという印象を受けます。馬体バランスも良く身体の造りも利にかなっている。デキに関しても高い位置で安定しており,有力な一頭でしょう。



アドマイヤタイシ

前走の大敗は展開負けで気にしなくてよい。馬体は変わらず高い位置でキープです。ただ、もっと良い馬体に仕上げる余地はあると思います。個人的にはもっと背中と腰に強さが出てきて良いと思う。ここが隙でしょうか。その辺は追い切りと併せて確認したい。


ラストインパクト

一度使って明らかに馬体は良化してきました。立ち姿も力強い。ただ,ポイントはキレるというよりも,パワーで押すという感じに見えるので、新潟コースの適性値が課題となりそうです。溜めて勝負するようだったら他馬にキレ負けしそうなイメージです。早めに動いてパワーと根性で粘り通す!これが欲しいところです。デキに関しては明らかに改善してきています。


メイショウナルト

前走比でかなりスッキリ見せるようになりました。前走の身体でも走れているので、この身体を割り引くべきなのかジャッジが難しいところです。馬体バランスは良く,無駄肉がないのでこれで良いと判断したい。お尻の筋肉や背中がしっかりしている点は評価できるので引き続き馬体はしっかり作りこんで前走比で無駄肉をそぎ落としたと判断したい。


マーティンボロ

一度叩いて明らかに馬体に生命力が出てきました。牡馬らしくドッシリしている点も良い。充実一途です。特に背中と腰が前走比で良くなってきているように見えます。



≪ 総 評 ≫

◎ユールシンギング
〇マーティンボロ
▲アロマカフェ


書きだしたらキリないからここまででストップ。




◎ 小倉2歳ステークス出走馬フォトパドック診断2014


レオパルディナ

凄い馬体ですね(笑)。とにかく後躯が「バネ」という作りです。ちょっと極端すぎてアンバランスな馬体に見えてしまいます。前走パドック映像観ましたが、歩かせてみたらしっかり歩けているのでこれで良いのでしょう。腰高い体型なのでまだ成長途上なのでしょうが,いいものは持っています。脚が長く後躯でバネ、前肩は窮屈目で回転良く走らせる構造,短距離向きです。



タガノヴェルリー

こちらは一転して「硬いタイプ」のガチムチタイプです。とにかく「硬さ」が目立つ馬体の造りで柔らかさ、キレ勝負になると分が悪い。ダート質のパワー勝負になれば分があるでしょう。馬体完成度は高いです。充実しています。硬さが生きる条件になれば強さを発揮できます。


スノーエンジェル

スウェプト産駒らしくない細いイメージです。牝馬という部分で出たのでこういう形なのかもしれません。パっと見た感じはアンバランスに見える。上体、下半身がかっちり決まっている割には首が長く細い。胴がスラっとしていますが脚は短め。将来的には適性が見えてこないタイプで頭打ちする可能性がある。現時点での完成度、仕上がりの早さとしては良い。



デイドリーム

ティンバーの毛色にアドマイヤムーンっぽい馬体の形の馬といったところです。距離は明らかに短距離向きでまだ成長途上です。それでも良いものは持っています。無駄肉もないです。



≪ 総 評 ≫

 小倉芝なので柔らかさ重視で評価すると

◎レオパルディナ


◎ 札幌2歳ステークス出走馬フォトパドック診断2014


ジャズファンク

立ち肩で胴短,一目見て短距離馬だと思う馬体です。この馬体で札幌1800mをどう立ち回るかがポイントでしょう。ピッチ良く走れそうな体型なので,うまく小回り利を得てスローで行ければ距離は持ちますが、ハイラップになると完全に適性負けしそうなイメージです。


アドマイヤガスト

チチカスというよりもシルヴァーホークでしょうね。明らかなパワー型でパワーが生きる設定で利を得られる。タルい設定や柔らかさ勝負になると完全に分は悪い。馬場悪化希望でしょう。


スワーヴジョージ

こちらもハービンジャー×サンデーですが、ジャズファンクとはまったく違う馬体です。スケールはこちらが上です。バランスが非常に良いです。上品さも感じさせるのはサンデーの良い部分も持っているからこそ。脚は短めなのは若干残念ですが、現時点ではいいものを持っている。


マイネルサクセサー

まだブライアンズタイムは種牡馬で活躍しているんですね。偉大です。尊敬します。馬体はジェイドロバリーでしょうか。硬さがあります。一本調子なペースが基本でしょう。ただ、完成度は高いのでその部分でどこまで相手より上に行けるかがポイントです。


この4頭で選べと言われれば

◎スワーヴジョージ



人気ブログランキングへ
(25位~50位)

edit

CM: 1
TB: 0

page top


名古屋に行ったら行きたい店 しっちぃ☆ランキングNo.1!! あの ’ ドリンドル玲奈 ’ も唸った蕎麦屋
松寿庵
Welcome to ”パパキト亭
2014-09