調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

クイーンステークス、アイビスサマーダッシュ出走馬フォトパドック診断2014 

2014/07/30 Wed.


 今週はなんとかフォトパ記事が書けそうです^^;

 事前見解では,中京記念も散々な結果・・・・・(実馬券は獲りましたが^^;)

 エルムステークスもローマンレジェンドしか当たってませんね。(クリノスターオーは追い切りからするのは限りなく難しいので事前段階では厳しい)

 追い切りから多くを読み取ることはできますが,やはり当日の生の情報(パドックと返し馬)は大事です。

 あと条件が【特殊】となるのであれば偏りが生まれてくるのでそれにマッチするタイプをピックアップする技量も大事だと思っています。


◎ クイーンステークス出走馬フォトパドック診断2014

ディアデラマドレ

夏になって一際絞れてきました。皮膚は薄くアスリート状態です。筋肉は落ちておらずバランスも良い。ここにきて覚醒してきた馬だと思います。角居厩舎は成長を促しながらじっくり馬を覚醒させるタイプで古馬になってから活躍馬を作るのが非常に上手な厩舎です。若駒のうちは馬が持っているセンスを伸ばして早い段階で完成させる必要がありますが、そこから更に成長させてあげられる厩舎なのが一流厩舎の秘訣です。先週の札幌馬場は明らかな内馬場有利でしたので,脚質的には馬場条件は厳しい部分はあります。



スマートレイヤー

夏場だけに馬体はすっきり見せてくれてあし毛馬ですがまったく太さは感じさせない。休み明けですがキッチリ仕上がっています。馬体バランスも良いのが好感が持てます。無駄肉がないのでスっと動けそうなイメージを感じさせる。



ケイアイエレガント

半端なくデキは良いでしょうね。ここ数戦の好走で馬が覚醒したのか!?と思わせる馬体の仕上がりです。キンカメ産駒らしさがある馬体で硬さがあり重めの馬場は合う感じで肩も硬そうなので小回り競馬も合う。追い切りでは目立たないタイプですが,フォトパでは非常に際立った姿を見せてくれている。後肢の立ち姿は素晴らしい。




アロマティコ

夏場の影響でこちらも無駄肉がすっきり取れている。それでいて筋肉量はしっかりついています。牡馬相手に負かした前走はハメた部分があっても評価できるものです。デキに関しては絶好調という判断です。四肢の踏ん張りがしっかりしていて充実度を感じさせる。



オツウ

脚が長くて良い馬ですね。ストライドを感じさせるタイプで小回りよりも本質は大箱向きなイメージを感じさせる馬体構成です。(スマートレイヤーもディアデラマドレも同じ)やっと軌道に乗って勢いがついてきた段階で馬も競馬に対して前向きになってきた状態での格上戦というタイミングは良いと思います。



マコトプリジャール

馬体をみるとコンパクトで距離はあまり長い方は良くないように感じさせますが、1800mまでなら能力は出せているようです。脚は長いのでその点でカバーできているでしょうか。馬体はキッチリ仕上がっています。状態面には不安はない。



キャトルフィ-ユ

スケールはディアデラマドレに劣りますが,稽古で見せる仕草が今年になってからグーンと良くなってきた馬でその結果が近走の結果に繋がっている馬です。要するにこの馬も覚醒してきた状態での出走タイミングということになる。馬体にも衰えはない。肩が硬いので大箱より小回り競馬向きの体型です。この体型でヴィクトリアマイルをあそこまで頑張ったのは正直凄いと思っています。



≪ 総 評 ≫

馬場、展開だとかは考えず,ここでの評価はデキの良さと馬体からの適性という部分を大きくピックアップして評価をすると
◎ケイアイエレガント
〇キャトルフィーユ
▲ディアデラマドレ
☆アロマティコ


こんな感じでしょうか。




◎ アイビスサマーダッシュ出走馬フォトパドック診断2014

セイコーライコウ

ここ2戦の競馬ぶりが非常に目立つ馬ですね!馬体はいい意味で変わらず,むしろ更に良くなってきた印象を感じさせます。


フォエバーマーク

とにかく肩が硬い馬でピッチ気味に回転良く走る馬体構造です。しかも牝馬ですがパワータイプで力とスピードで押し切る条件が適性タイプでここの条件はマッチする。フォトパ比較では前走時より明らかに良くなりました。体調面ではアップということで前走成績はさほど気にしなくても良さそうです。むしろ距離短縮歓迎です。



アンネゲーム

凄い充実した馬体を見せてくれています。後肢の筋肉がとにかくすごい。肩も硬めでピッチに走るイメージを感じさせる。パワーで暴力的なスピードを出せるタイプに見えるのでデキの良さと適性値は兼ね備えているように見えます。



リトルゲルダ

肩が硬めですが胴が思っていたよりスラっとしていてこれが少し距離の融通性を持たせている印象です。重め感はなく牝馬らしく仕上がっている印象を感じさせます。軽いスピードというイメージを感じさせる。フォエバーやアンネとは対極。



アースソニック

前走でも追い切りでは非常にデキの良さを見せていた馬です。皮膚の感じからいかにも健康そうでデキ自体は素晴らしい。馬体バランスもよくしっかり仕上がっていると思います。1000mは走れる体型です。ただ、おっとりさんのようにみえるのでその点でしょうか。



シャイニーホーク

悪くはないのでしょうけど,このレースでこそ!という適性馬が揃っている中ではちょっと見劣りする。


≪ 総 評 ≫

◎セイコーライコウ
〇フォエバーマーク
▲アンネゲーム
☆アースソニック



出来の良さから選別しました。セイコーライコウは個人的な仕込み馬指定なのでその分で加点して◎評価です。






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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

エルムステークス 出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/27 Sun.

<< 更新情報 >>

〇 更新完了


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】



【レース傾向】





◎エルムステークス 出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。



アスカクリチャン須貝
エルムS  :札幌D単走軽め調整
エルム一週前:

連闘です。前走は自分で動けていなかったし松岡騎手も御せていなかった。ちょっと癖がある。スピード負けするならダートでという見方か。




インカンテーション羽月
エルムS  :札幌D単走馬なり74.5-57.5-42.5-12.9
エルム一週前:

馬なりで安定したフットワークを見せる。追えば弾ける走りです。身体は実戦で使えるレベルには仕上げている。ただ、完璧まではもっていってはいない。





エーシンモアオバー沖
エルムS  :函館W単走田中博終い強め67.9-53.2-38.8-13.2
エルム一週前:

馬体はピカピカで張りも合って良い状態です。基本ここが「ヤリ」の馬でしょう。高齢なのでこのくらいズルさが出ていて当然です。ズルさを出しながらもしっかり走れているほうなので馬体の仕上げと整合させるとここはメイチの勝負という読みになる。




クリールパッション相沢
エルムS  :函館W併せ馬津村終い強め69.0-54.0-40.1-13.0
エルム一週前:

この馬なりでしょうか。併せて一瞬置いて行かれそうになったのはちょっとね(笑)

→ 併せた馬はチェックしておきたい。



クリノスターオー高橋忠
エルムS  :函館W単走終い強め71.7-57.0-42.3-14.0
エルム一週前:

動かないですね~(笑)。賢いというかズルいというのか(笑)。逃げて結果をだしているので後ろに馬がいるとファイティングするんでしょうね。単走だと走らないタイプか。馬体の感じは悪くないです。

→ 厩舎HPの馬体写真は素晴らしいです。平安ステークス勝った時の馬体と比べるとまだ研ぎ澄ませる余地はありそうですが。




グレープブランデー安田隆
エルムS  :札幌芝併せ馬北村友終い気合62.6-48.9-35.0-11.7
エルム一週前:

バネが効いた非常に良い走りが出来ています。この走りを生かせる舞台ではないのでまずは次につなげる走りをすることが今回の課題です。(次走以降目覚めてくるためには)




ジェベルムーサ大竹
エルムS  :函館D併せ馬馬なり83.1-67.4-52.2-38.3-12.8
エルム一週前:

グイグイ行く気の前向きさは小回りコースではプラス材料です。しっかり馬に気持ちがはいいている点は大きな加点材料で真面目さがある証拠です。走りもしっかりしています。


→フォトパは細くなりすぎてダート馬らしくないとみていましたが、追い切りの馬体を見る限りそこまで細くて悪いようには見えない。

→ 一口馬主に興味を持ち始めたころにキャロットをチェックしていたまだ残口が合ったタキオンの仔。入会するならこの子だなぁと思って観ていましたが,ここまで活躍しちゃったなぁというのが本音(笑) この仔とテンシンランマンをチェックしていました。



ソロル中竹
エルムS  :函館W併せ馬松山終い一杯55.6-40.8-12.9
エルム一週前:

併せている馬が良く見え過ぎてソロルが目立ちませんね(笑)。この馬なりにしっかり反応して走れてはいます。ただ併せている馬が良く見え過ぎてね(笑)

→ ソロルを外から煽っている馬に注目です。終始外からソロルを煽って圧倒しています。



ブライトライン鮫島
エルムS  :函館W単走終いムチ67.8-54.3-41.5-14.0
エルム一週前:

ムチ入れても反応しない頭の良い(ズル賢い)馬。追い切りは手を抜いています。馬体は良い。真面目さは足りませんが,レースに行けば変わるはず。身体の使い方を見ると仕上がってきてはいます。




フリートストリート角居
エルムS  :札幌D併せ馬吉田隼人終い強め66.7-51.6-38.6-12.2
エルム一週前:

今季はワンパンチが足りませんね。パドックでは良く見せているんですが。ちょっとわかりませんね。




ローマンレジェンド藤原英
エルムS  :函館D走岩田終い強め66.3-50.4-37.3-12.1
エルム一週前:

馬体良し。集中できていて鞍上の意志に従順で操縦性も良い。追えばもっとキレるが最後は余裕を残しながらも良い動きでフィニッシュ。休み明けでもきっちり仕上げてきている。


→ この馬も小回り向きではないですが,それを心配させる以上に仕上がりの良さ、とくに身体面と内面両面の良さを感じさせます。





☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ローマンレジェンド
    
B+ ジェベルムーサ

B  エーシンモアオバー、ソロル

B- なし

注  ブライトライン 



( 補 足 )

 略


【分析メモ】




★ ブログ上の軸馬


 とにかくローマンレジェンドの評価が高いです。(私の中で)


 この馬は前回のローテを見る限り,休み明けのほうが良いですね。その後ストレスで走れなかったJCDです。


 これだけ休み明けで仕上げて,内面も非常に真面目な状態,岩田騎手を起用で勝負してくるはずの藤原師という背景を感じさせます。


 ◎08ローマンレジェンド

 〇02ブライトライン
 
 デキは良いと思います。ただ,追い切りは終い甘かったというかズルかったので評価はしていません。馬体は素晴らしく仕上がっています。福永騎手も土曜は中京で乗って日曜は札幌まで来ます。ただでは帰らないでしょう。


 ▲13ジェベルムーサ

 ☆07エーシンモアオバー



(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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中京記念出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/26 Sat.

 今夜はお約束の飲み会です(笑) 土曜朝の更新はおそらくできません^^;


 平場馬が多く映像があったので気になった馬を数頭ピックアップしておきます。

1.出来に関しては安定している。前走は条件がむかなかっただけで今回は大きく改善される。
2.時計のかかる坂路で攻時計,最後まで諦めないで前に出る点は真面目さと闘争心の強さを感じさせる。崩れにく心身レベル。
3.追ってから非常に良い動き。馬体もきっちり仕上がっている。
4.荒れた馬場をスイスイ走る。身体面はしっかりできている。
5.馬体は素晴らしい。前向きさもあるししっかり鞍上とリンクできている。時計的には軽いですが,とにかく心身レベルが素晴らしい。極み仕上がっています。
6.荒れた馬場を大外で走る。しっかり気持ちをもって力強く走る内容は評価できる。馬体も良し。
7.3頭併せから最後力強く抜け出す。心身レベルが高くないとできない芸当です。


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<< 更新情報 >>

〇 更新完了


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】



【レース傾向】

無題

馬格があって坂でもへこたれずに最後まで伸びてくる「坂路に強い馬」をピックアップすべきレースです。

土曜日のレースを見る限り,Bコースに替わって大外一気という競馬は見られなくなった。インから少し外に寄った当たりがしっかり伸びるので前で流れに乗ってしっかり坂を登りきれる馬がこのラインに入るとそう簡単に崩れない。

イン馬場もそこまで悪いというわけでもない。



◎ 中京記念出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

クッカーニャオリービン橋口
中京記念  :栗坂単走馬なり53.0-38.8-25.4-12.5
中京記念一前:

動きにキレがあってスピード値もある。馬体がシャープで走るためのしっかり筋肉がついている証拠でしょう。反応が良すぎる感じがするので中京1600mという条件よりも1400mくらいの距離で軽さと闘争心で勝負するほうが合っていそうなイメージはします。軽すぎる1400mはだめです。阪神や中京の1400mがベター。デキ自体は良いです。非常にエネルギッシュ。ただ、前掛かりになって末が甘くなるのでしょうね。


→ 米子ステークス(阪神1600m)で最後甘さを見せているので実績からも上記イメージは合うかもしれません。マイルなら軽さで対応できるコースなら走れるという感じでしょうか。


→ 先行させるなら次走距離短縮っコース替わりショックで狙いたい馬



クッカーニャ西園
中京記念  :栗坂単走終い一杯51.9-37.2-23.8-12.0
中京記念一前:

馬場は綺麗で一杯に追ってくる。首が高い走法で追って味がなさそうに見えますが,意外にもしっかり時計は出ています。馬場状態が良かったので時計は出やすい状態にはあります。西園師の馬は馬場の良い時間帯に追い切ってくる傾向があります。(過去の馬たちの傾向から)

→ 坂路ではしっかり動きますが,過去に阪神コースで結果は出せなくて,東京や新潟で結果を出している。右回りがダメというタイプではなさそうなのでその点は少し気になります。牝馬なので軽さが合る走りを見せている。前有利な馬場で良さが出そう。


→ 前有利馬場で評価したいタイプ。首位置は高いですが足取りはしっかりしている。時計は馬場絶好補正は必要。

→ 先行させるなら次走距離短縮っコース替わりショックで狙いたい馬



クラレント橋口
中京記念  :栗坂併せ馬小牧馬なり51.7-37.8-25.0-12.7
中京記念一前:栗東坂路で4F52秒7-12秒5(強め)。

出来に関しては間違いなく良いでしょう。馬なりで真っ直ぐブレなおフォームで自分の意志で走り駆け上がってきます。馬なり調整で仕上げてこれるくらいしっかり仕上がっている状態と考えて良さそうです。

→ キレよりも体力戦に持ち込みたいタイプなので中京コースのタフさはプラス材料です。あとは先行脚質なので,前で押し切れるバイアスかどうか,当日確認する必要があるでしょう。


→ 心身レベルは安定して高い状態です。安田記念は完全に適性負け(馬場も含めて)だっただけ。



クロフネサプライズ田所
中京記念  :栗CW併せ馬酒井学終い強め81.2-65.4-51.4-38.9-13.0
中京記念一前:栗東CWで6F80秒1-13秒6(一杯)。

長いところを速い時計で追い切って最後はバテるところを頑張らせる追い切りです。消耗戦で最後凌がせる部分を鍛える追い切りです。個人的にはこのレースにマッチしない部類の追い切り内容だと思っています。

→ ここできついマイル戦を経験させて次走,コース替わりショックで狙う馬



ゲシュタルト長浜
中京記念  :栗CW単走国分恭介終い一杯51.4-37.4-11.8
中京記念一前:


馬体の形は良くなっています。活躍していたころとくらべるとズブくなっている感じはします。





サダムパテック西園
中京記念  :栗坂単走終い強めムチ52.8-37.9-24.7-12.3
中京記念一前:栗東坂路で4F51秒0-12秒7(一杯)。

追いだしてからの反応が悪いですね。もたつきます。馬場は究極的に良い状態なのでこの時計も個人的にはイマイチという判断です。フォトパも見ましたが,馬体はまだ好走時のものに変わってこない印象があります。





サトノギャラント藤沢和
中京記念  :美坂3頭追い北村宏終い気合55.7-39.6-25.6-12.6
中京記念一前:

馬場は綺麗です。美浦の坂路は時計がかかるようになりましたよね。この馬なりに走っている感じです。基本的に追い切りではあまり良く見せない馬なり調整です。

→ キレが身上の馬だと思っている馬です。そのキレを中京の輸送を経て出し切れるかがポイントでしょう。





ダイワマッジョーレ矢作
中京記念  :栗坂併せ馬終い一杯52.1-37.6-24.5-12.2
中京記念一前:栗東坂路で4F52秒1-12秒3(一杯)。

馬場は綺麗です。フォトパでは太く映ったのでその部分もあって追われて伸びを欠いたのかもしれません。馬なりから終い一杯に追ってくるという内容なので矢作流としてこのくらいの時計で良いと思います。追われてからもう一段上のギアで加速してほしかったというのが本音です。

→ 一緒に合わせた馬はいい動きで勝ります。チェックしておきたい。




ダノンヨーヨー音無
中京記念  :栗坂単走終い一杯53.0-38.7-24.7-12.0
中京記念一前:

普段は早い段階から目いっぱいに追って好時計を出して来るタイプでしたが,今回は前半はゆったりと入って後半しっかり追ってキレを見せる追い切りを見せてくれています。動きは機敏でいつも見せる重苦しさは感じさせません。面白そうです。


→ ここ2戦,脚を溜めて末を伸ばすというレースを繰り返して馬にレースで好走させることを再度インプットさせている。この「型」で行きたいという厩舎の意志を感じさせます。




ティアップゴールド西浦
中京記念  :栗坂単走馬なり54.7-38.5-24.2-12.6
中京記念一前:

機敏で機動力がありそうな足取りです。ピッチ気味なので距離は短い方が良さそうです。ですので距離延長は正直どうかなぁという部分はあります。適性面ですね。

→ 先行させるなら次走距離短縮っコース替わりショックで狙いたい馬




テイエムオオタカ石栗
中京記念  :美南W3頭併せ嘉藤馬なり68.2-52.4-38.1-12.7
中京記念一前:

出来の良さは前走時の調教映像から推した馬です。前走の僅差の4着は本当に痛い・・・苦笑。出来は安定しています。心身レベルで非常に良い状態です。あとは中京コースに対する適性でしょう。基本的に体力豊富でパワー寄りのスピードにベクトルをもつ馬です。栗東馬との比較では,ビシっと追えていない点で調教面での体力補強はないのでその点だけが残念。

→ 先行させるなら次走距離短縮っコース替わりショックで狙いたい馬





トーセンレーヴ池江【回避】
中京記念  :栗CW併せ馬川須終い一杯81.5-65.6-51.9-37.7-12.1
中京記念一前:栗東CWで6F83秒9-12秒7(一杯)。

この馬は真面目さが売りで早い時期から活躍しましたが,馬体的なスケールは古馬になるとこじんまりとしていて,OP特別級から条件が向けばG3級といったところです。良血らしい馬体ですが,ダイナミックなコースで走るタイプではないという見立てです。追い切りは目ずらしく泥臭い追い切りを見せてくれています。最後の消耗部分でも頑張らせる部分を鍛えているのでしょう。好走条件は「軽さ」が生きながらタルいレースになること。起用さと真面目さが生きるレース質が好走条件です。マッチしなければ善戦止まり。




フラガラッハ松永幹夫
中京記念  :栗坂単走高倉終い一杯53.8-38.4-24.3-12.1
中京記念一前:栗東坂路で4F51秒6-12秒3(一杯)。

相変わらずストライドが大きく飛ぶ馬です。この大きく飛ぶ部分が器用さの無さをもたらしている。逆に前の馬がしんどくなってきたころにエンジン全開でトップスピードに入るので強いパフォーマンスで追い込み切る。追い切りは,ほぼ馬なり調整で終いを伸ばす内容です。動きそのものは良いです。

→ フォトパドックの写真は昨年以上に良いように感じました。

→ 大きくまっすぐ走るフォーム。いかにも適性を証明している走りです。過去の実績がそれを証明している。




ブレイズアトレイル藤岡
中京記念  :栗CW併せ馬終い一杯82.0-66.1-51.3-37.6-11.9
中京記念一前:栗東坂路で4F53秒1-12秒5(一杯)。

併せ馬でピタっと併せて負けん気を出して前に出て突き放した内容は◎です。いい顔で走り切りました。心身レベルは高そうです。

→ 調教走らないイメージだった馬が真面目に走っている点はちょっとビックリです。ビッシリ併せたので真面目に走ったのでしょうか。




マイネルディアベル大和田
中京記念  :美坂3頭併せ終い一杯54.6-40.7-27.2-13.8
中京記念一前:

前走で目いっぱいな競馬をさせて追い切りもビシビシやって休みなく中京記念へ。成長を促す休養を与えない点は鬼ですね(笑)。そろそろ下降線に入るタイミングで相手も強化です。

→ こんな調教やレースの使い方していたら馬の心はレースに対して早く硬くなっていくと思います。



マジェスティハーツ松永昌
中京記念  :栗CW併せ馬馬なり82.6-66.4-51.8-38.1-12.4
中京記念一前:栗東CWで6F80秒4-12秒8(強め)。

身体はしっかり仕上がっており無駄肉がなく俊敏な動きを見せてくれている。馬自身も自分で走れている域にあり,心身レベルでは非常に高い位置にいる馬です。


→ 非常に良いですが・・・・・中京マイルを走らせる鍛え方ではないんですよね~ 新潟だったら・・・・・。




ミッキードリーム音無
中京記念  :栗坂併せ馬終い一杯51.3-38.4-25.6-13.2
中京記念一前:栗東坂路で4F51秒7-12秒6(一杯)。

馬場は荒れ気味でこの時計は評価して良い。パワフルなタイプでパワー型,最後はちょっと甘くなりましたが体力戦に持ち込んで消耗戦となればなんとかこの馬の良さを引き出せるはず。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  フラガラッハ、ダノンヨーヨー
    
B+ クラレント、ブレイズアトレイル

B   クッカーニャ、マジェスティハーツ、オリーヴィン

B- テイエムオオタカ、オリーヴィン

注  なし 

( 補 足 )

 時間ないのでなしw


【分析メモ】




★ ブログ上の軸馬

 うーん、正直ピーンとハマらないレースです。

 人気馬を書き上げて行くと

01クラレント 先行
05フラガラッハ 追い込み
07ブレイズアトレイル 自在(前走差しているので,差しに近い。直近の記憶的に)
10ダイワマジョーレ 差し
13サトノギャラント 追い込み
08マジェスティハーツ 自在(先行)
 → 中距離をメインに走らせてきた影響があると思っています。

1番人気はクラレント,しかし抜けた人気ではないのですごく重い重力を背負う訳ではない。ただ、後方からの馬たちはこの馬を目標に差し切るタイミングで仕掛けてくる。


土曜競馬をみると、大外ズドンの強襲は成功していない。馬場は比較的インが生きているので大外からの強いバイアスが発生していない。

となると,適性馬のフラガラッハは脚質的に割引,狙いたかったダノンヨーヨーもこれはマイナス材料


穴軸で狙うなら,ここ2走の内容が良くて調教も◎なダノンヨーヨーでしたが,ちょっとね~土曜傾向とズレているタイプです。

前で競馬するならオリーヴィンもデキはいいんですが,どうもマイルでタフネスさに欠ける印象


57.5キロで小牧のクラレントを買いたいかといわれると,小牧変わりは明らかにパフォーマンスダウンする乗り替わりラインなので推せる材料は少ない。(しかも人気だしね)


フラガラッハはローテ論やデキという面からは明らかに買いですが,土曜のバイアスがまったく真逆だったならここから入るのは非常にリスキー。
 → 中距離を走らせてきた影響も少し気になる材料。これまでの臨戦と違う部分です。前走はロングスパート戦でタフになった部分に救われている。


とりあえず、直前まで悩んでみたいと思います。


ちなみにオッズ配列は,上位(単勝3桁馬)拮抗という判断です。


かと言って下位馬が評価されているかと言われればそこまででもない。


出現可能性が高いのは11番人気まで。穴で複勝は行っているのはミッキードリーム。適性馬です。


3複のヒモは13番人気までは流したいところ。



(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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Category: THINKBACK 【 回 顧 】

【回顧】函館記念を終えて2014 

2014/07/22 Tue.


 最近、事前段階でうまく結果がリンクできていないので,自分へのペナルティを込めて回顧をしてみたいと思います。


(1) 函館記念回顧


************ 抜 粋 ************

A+ 該当なし

A  アドマイヤタイシ
    
B+ ラブイズブーシェ、アスカクリチャン、グランデッツァ、ステラウィンド

B  トウカイパラダイス、バウンスシャッセ,アンコイルド

B- ナカヤマナイト、ダークシャドウ

注  特になし


************ 抜粋ここまで ************

無題

12.3 11.3 12.2 12.0 11.8 11.7 12.0 11.8 12.3 12.7
12.3 23.6 35.8 47.8 59.6 71.3 83.3 95.1 107.4 120.1

テンは59.6秒も実質4F目から息が入らないタフな流れになったのが特徴的なレースです。

「差し馬決着」と読みきることができたかどうかということが馬券的に大きなポイントだったと思います。

前にポジションを取りに行った馬の最先着馬は12トウカイパラダイスの9着です。

本命視したアドマイヤタイシは大外からポジショニングしに行ったので、この大負けはレースペースに負けた部分が往々にしてあります。タイシは内枠ポジションがやはりベストでした。

1~8着までの馬の1角はいりのポジションは,1着馬から順に⑪、⑪、⑨、⑬、⑦、⑬、⑦、⑮

基本7番手以降の馬が上位を占める。いかに前半溜めて後半スパートに体力を使った馬が上位を占めたかが理解できます。


ここで見直す馬たちは、激流に飲まれて結果を出せなかった馬たちです。


次走以降無駄に人気を落とす場合,うまく拾いたい。


グランデッツァは、この結果を受けて「軽い舞台が合う」と判定できそうで,舞台代わりで特に狙いたい素材です。過去の戦歴から非根幹距離だとなおベターです。


逆に漁夫の利を得た形の馬は無欲の差し馬で、ダークシャドウ,アドマイヤフライトなどが当てはまります。ダークシャドウは特に出来は良かったのでうまく結果にリンクできた部分がありあす。ローウィ騎手も結果を出したい意志がうまくリンクできた。


 最後にもう一度まとめますが,このレースは中盤から厳しいラップを踏んで差し馬有利に働いたレース,このレースメイクを想定して馬券を組めた人たちが大きく潤ったレースだと思われます。


 展開と適性,そしてデキの良さをバランスよく評価することで導き出せます。ただ、展開と適性が大きく物を言うレースだったという判断です。
(出来の良さならグランデッツァは半端なく良いデキでした。)


 勝ち馬のラブイズブーシぇ,古吉騎手と素晴らしくリンクできています。馬の出たなりでいこうと馬を信じて乗って,スパートするタイミングも自信を持って早いタイミングで外から捲くりかけました。人馬一体,このレースでこの馬を真っ先に評価できた人は今後共勝ち組になれる資格をもっています。

(私は怪しいですね・・・・・まぁ凡人ですから気にしません(笑))


 ステラウィンドとアドマイヤフライトの差は,コース取りと三浦補正の差です。


 三浦騎手は一生懸命追う貪欲さがある。勝負強い騎手になってきたなぁと大きく評価していきたい騎手です。


【個人的な騎手メモ】

 ノリさん 

 馬とリンクできる天才で,癖馬に乗ってほかの騎手が能力を発揮できない馬でも能力を引き出すことができる。レースでの教育的騎乗もして馬を育てる騎手


 北村宏

 最近は総合力がついている。特に関東圏では信頼できるタイプ。馬とのリンク率やしっかり能力を出してあげようとするスタイルは大きく評価できる。


 三浦皇成

 前述のとおり

 
 
 関東騎手では,まずこの3者に注目してそんな馬を乗るかまずチェックすることから初めて行きたいですね。騎手を重視する目線からの狙い馬券も◎です。


 日曜日でしたら,バーデンバーデンカップのマヤノ竜神(×ノリさん替り)なんてこの目線で行けば買えましたね。返し馬での馬の集中力はハンパなかったです。いつもはやんちゃな素振りばかり見せる馬が,落ち着いている。ノリさんすげぇーと思ってみた返し馬でした。
(私の馬券はニンジャから入って1着4着でしたが・・・・・苦笑。)


 土日通じて軸馬の4着率が半端ない。これは生殺しです。勘弁して欲しい^^;

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函館記念出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/20 Sun.


<< 更新情報 >>

〇 更新完了(0時30分)


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】

 時間の関係上,省略(甲乙つけがたし)


【レース傾向】

 時間の関係上,省略

◎ 函館記念出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


アスカクリチャン須貝
函館記念  :函W併せ馬松岡終い一杯70.0-54.3-39.5-12.4
函館記念一前:

馬場の大外をまわして併走馬のインに直線併せる。調教はあまりシャキっと動かない実戦型です、それでも追われて大きく力強いストライドで走れている姿を見せてくれています。デキとしてはしっかり作れていると判断できる。




アドマイヤタイシ橋田
函館記念  :函W併せ馬岩田終い強め68.2-52.2-38.6-12.3
函館記念一前:

馬体も引き締まっていい形になっています。大外を回し、併走馬は真ん中をコーナリングしてその差で一気に差ができましたが,最後まで集中して走って併入までもっていきます。岩田騎手と手が合っていそうな感じで馬も気を抜かないで走る。これは良い部分が垣間見えた追い切りです。馬の気持ちのスイッチも◎です。


→ 岩田が乗るときっちり馬が反応しますね。この騎手とマッチする馬でしょうか。




アドマイヤフライト橋田
函館記念  :函W単走終い強め68.1-53.1-39.0-12.4
函館記念一前:

この馬なりに走れてはいますが,飛びが大きく小回りだと良さが生かせない馬という判断です。




アンコイルド矢作
函館記念  :函館W併せ馬勝浦終い一杯66.6-51.8-38.3-12.9
函館記念一前:

追い切りは動きませんね。併走馬を抜かせませんでした。もともと追い切りは動かない実戦タイプなので大きく気にすることはないでしょう。ただ、動けるにこしたことはないのも事実です。鞍上が勝浦騎手が乗って追い切りで動かないというのは本番でも不安な部分はあります。馬体は◎です。

→ 追い切りの感じは,個人的には昨年のほうが良く見えます。



グランデッツァ平田
函館記念  :函館W単走馬なり69.7-54.2-39.7-13.3
函館記念一前:栗東坂路で4F50秒9-12秒5(一杯)。

馬なりで大外を回すコース追いです。走りは非常に軽やかで「スピード」を感じさせる走りを見せてくれている。内枠からスピードで押し切れる馬場設定だったらこの馬は外せないタイプでしょう。タキオン産駒らしい硬さよりも「軽やかさ」を感じさせる走りが出来ています。いい馬です。楽にポンっと逃げて自分のペースで押し切っても不思議ではない。


→ 柔らかく非常に良い走りが出来ている。




サイモントルナーレ田中清
函館記念  :函館D併せ馬馬なり吉田隼71.5-55.8-40.5-12.6
函館記念一前:函館ダートで6F82秒3-12秒6(一杯)。

気持ちが乗ってグイグイ走れています。時計はちょっと遅い設定ですね。




サクラアルディード岡田
函館記念  :函館W菱田単走終い強め70.3-55.3-40.2-12.4
函館記念一前:栗東坂路で4F53秒5-12秒0(G強め)。


大きく走るタイプでしっかり走れています。もう少し内面がピリっとして来れば理想なんですがこの馬なりに良い感じです。マイペース型っぽくて好走レンジは決まっていそうな馬です。





シゲルササグリ中村均
函館記念  :函館W単走終い一杯66.9-52.4-38.7-13.3
函館記念一前:

コースの大外をまわして最後は一杯に追いまくる追い切りです。とにかく動かないですね。周りに馬がいないと走らないようで実戦型でしょう。




ステラウィンド尾関
函館記念  :函館W単走三浦馬なり70.6-55.7-40.9-12.5
函館記念一前:

馬場の大外をエネルギッシュに走ります。前向きさがあるということは非常に良い部分です。目黒記念では見せ場を作りましたが,本質的な「距離の壁」にぶつかった馬。大箱よりも小箱で器用さを生かしたほうが良さそうな馬だけに条件は好転します。前走は目黒記念のパフォーマンス見せて距離短縮で順当な好走ローテです。


→ 東京コースメインで走らせている馬ですが、地味に中山2200mが得意条件の馬です。将来的にはAJCCを狙って鍛えて行ってほしいですね。



ゼロス石橋守
函館記念  :函館芝単走丸山終い一杯64.6-49.6-36.5-11.6
函館記念一前:

芝追い切りですか。前走パドックではイマイチなデキだった馬。馬体は良い感じですが内面からグっとくるものがない。



ダークシャドウ堀
函館記念  :函館W単走ローウィラー馬なり53.8-38.5-12.3
函館記念一前:

レベル高い資質は感じさせる走りはできている。あとは適性限界を突破できるかが鍵でしょう。




トウカイパラダイス田所
函館記念  :函館W単走柴山終い一杯66.4-51.9-37.9-12.2
函館記念一前:

単走でコースの大外をまわしながらしっかり時計を出してきました。ロングスパート戦になる想定だと良い追い切りを消化できています。この時計で走ると最後はキツくなって然りだと思うので余力がない感じは致し方ない部分でしょう。この追い切りを消化して自身の「実」となってくれば当日は楽しませてくれるはず。





ナカヤマナイト二ノ宮
函館記念  :函館芝単走終い一杯61.0-47.5-35.8-12.3
函館記念一前:

芝追い切りで一杯に追うんですね。負荷をかけるならウッドでやればいいのにと思ってしまいます。馬体はかなり良いです。力強さがあります。キレる走りもできていないので函館設定は合うでしょうね。ただ、個人的にはムチを入れたあとの反応がイマイチかなぁという部分はあります。内面次第な部分でしょう。レースで本気出せれば好勝負はできると思います。




バウンスシャッセ藤沢和
函館記念  :函芝併せ馬北村宏馬なり57.4-41.8-13.7
函館記念一前:

しっかり内面が作れていてなかなか崩れにくいモードに入っています。芝追い切りですが,大事な部分をしっかり鍛えているのでこれは評価できます。




ラブイズブーシェ村山
函館記念  :函館W単走古川馬なり66.7-51.9-38.3-12.6
函館記念一前:函館Wで5F66秒3-12秒6(G一杯)。

コーナリングして自分で加速しています。鞍上は上で気持ちを少し伝えているだけで馬がしっかり反応する。結構ベストマッチなコンビですね。馬は自分から走れる状態にあるので心身面としては良い位置にいると判断できる。馬体も無駄がなく柔らかく動ける状態です。


☆ 追い切り評価 ☆


A+ 該当なし

A  アドマイヤタイシ
    
B+ ラブイズブーシェ、アスカクリチャン、グランデッツァ、ステラウィンド

B  トウカイパラダイス、バウンスシャッセ,アンコイルド

B- ナカヤマナイト、ダークシャドウ

注  特になし 


( 補 足 )
 
 省略


【分析メモ】


★ ブログ上の軸馬

 函館最終レースを見ると,強い馬であれば外から動き出して差してこれる馬場設定です。必ずしも「内枠」が有利に働いているようには見えない設定でした。

 そう考えれば,内枠で必要以上に人気を被る馬よりも,外枠配置ながらも上手く乗って差せる可能性がある馬を評価する。

 ◎16アドマイヤタイシ

 真ん中枠に入るなら鉄板複勝馬として勝負する予定でしたが・・・・・・,大外枠配置でちょっとリスキーな感じになりました。

 とにかく,追い切りをしっかり動いている。自分で動けて集中している。スイッチが入った状態です。


 過去の戦歴を見ても,一度スイッチが入ると,集中して走れるタイプでここもその集中状態が続いていると判定することができる。


 特に素晴らしかった内容は前走の鳴尾記念

ラップ
12.4 - 10.9 - 12.4 - 12.9 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 11.5 - 11.9
ペース
12.4 - 23.3 - 35.7 - 48.6 - 60.6 - 72.5 - 84.1 - 95.7 - 107.2 - 119.1 (35.7-35.0)
 
 後半5ハロンロングスパート戦で前受けして耐えきった強さの持ち主です。

 ここで4着だったカレンミロティックは宝塚記念2着(展開の助けもあったが)と馬が集中してくる良いきっかけを与えたレースでもある。

 そのカレンミロティック相手に同じ位置で競馬して先着したということは,スペック的にこのメンバーでは格上であることを示している。それでいて斤量56キロは相当恵まれた内容です。

 ただ、大外枠配置というのは厳しい条件ですが,これは騎手の技量でカバーしてもらうという「期待」という部分もあります。

 ガツっと道中噛むタイプなので,岩田騎手の剛の力で抑え込む相性の良さがある。あとは,大外枠ですがうまく馬群に入れて折り合わせて,ロングスパートを決めてくれれば必然的に馬券圏内の走りができる。それだけのスペックの証明と心身レベルの良さを持ち合わせている馬です。


 〇03ラブイズブーシェ
 → 古吉騎手が大事に乗っているお手馬で追い切りでも2週連続騎乗している。この馬とリンクできている騎手でヤリたい気持ちが人一倍つよいはずです。デキは◎で好枠生かして。

 ▲1バウンスシャッセ

 → 牝馬ですが,51キロと北村宏の遠征を評価します。追い切りも心身レベルの高さを見せてくれている。牡馬混合戦で相手も強いですが,ハイレベルの今年の牝馬ということで心身レベルの強さと斤量でカバーしてもらいたい。

 ☆アンコイルド,ア¥スカクリチャン

   

 注意! リルダヴァルの追い切り映像はありません。ただ,何か匂います。注意すること。池江厩舎の馬で周章出走するのに映像ないということは何か匂う。





(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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函館2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/19 Sat.


 頑張って朝早く置きましたが,疲労がたまっているせいか半端なく眠い(笑)

 とりあえず、函館2歳ステークスを取り急ぎ書いておきます。


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】

◎スルターナ
 → 非常にばランスが良く,牝馬という部分でキングヘイロー産駒ですが重苦しさがなく軽さが出ていて良い。無駄もなく筋肉◎


〇マイネルエスパス
 → 無駄がなくスピードがありそう。軽さがあって完成度も高い。ちょっと間延びしているがバランスは良い。


【レース傾向】





◎ 函館2歳ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。





アンブリカル清水英
函館2歳S :函館W併せ馬馬なり67.3-52.7-39.9-13.3
函館2歳一前:

気持ちが前向きでグイグイいきます。馬体もキッチリできていて前向きさとスピードを持ち合わせていそう。内枠配置ならポンと出て前で自分のリズムで競馬をして闘争心でいいところまで踏ん張れるイメージを感じさせます。完成度は高いです。


→ 7枠13番配置ですね^^;




カゼノトビラ根本
函館2歳S :函館W併せ馬丸山馬なり70.6-54.3-39.8-12.8
函館2歳一前:

併せ馬でしっかり走れています。まだ成長待ちな部分があるタイプに見えます。現状でどこまでやれるかが鍵になるでしょう。




キッズライトオン田所
函館2歳S :函館W併せ馬菱田終い一杯67.1-52.5-39.0-12.9
函館2歳一前:

現時点での完成度は高いです。追走しながらもうまく息を抜いて鞍上がサインをだすとしっかり直線は加速して併走馬を突き放す。馬自身走ることに対して前向きで操縦も効く状態です。今の段階でこれだけできたら「完成度は高い」と評価して良い。時計も好時計です。筋肉は硬めの筋肉で函館芝1200だったらやれるんではないでしょうか。

→ スケール感はないですが,現時点の完成度勝負の馬。小回り向きの走りもできている。個人的には将来はダートというイメージの走りです。血統見たら母父エンドスウィープですね。なるほど。





グランドポピー岩元
函館2歳S :函館W併せ馬田中博終い見せムチ70.8-55.0-40.1-12.5
函館2歳一前:

馬体は良い。時計は緩いですがしっかり馬は走れて終いも反応できている。前かがみで走れるタイプで直線でしっかり反応できている点は評価できる。操縦性の高さを見せてくれている追い切りです。



クールホタルビ清水久
函館2歳S :函館W単走長岡馬なり65.9-51.6-38.8-13.8
函館2歳一前:栗東坂路で4F52秒9-13秒2(一杯)。

首が高くてスピード感がある。これぞ函館1200mの短距離馬といった感じ。ハミをがっつり噛んで走っちゃっているのでD1000mくらいでがーっと走る方が良いでしょう。追ってから甘そうで最初の見せ場は作ってくれそうです。

→ 典型的な短距離馬でしょう。D1000m走ってほしい。




スルターナ昆
函館2歳S :函館W併せ馬四位終い気合65.7-51.2-38.1-12.8
函館2歳一前:函館Wで5F68秒3-12秒7(強め)。

大外をまわして凄い時計ですね。馬体バランスも良く,スケール感があります。併せて自分でしっかり走れている。横の比較でもスケール感があふれている感じが良いです。ここのレースだけで終わる短距離場には思えません。もっと上の場所で楽しませてくれるはずの馬です。




タケデンタイガー武市
函館2歳S :函館芝単走津村終い強め64.7-49.1-36.4-12.2
函館2歳一前:函館芝で4F55秒0-12秒7(馬なり)。

芝で走る割には弾けないなぁという印象です。負荷をかけるならウッドコースで
行って欲しいところです。集中力はありました。



ディアタイガ石栗
函館2歳S :函館W単走柴山馬なり70.2-55.4-40.7-13.1
函館2歳一前:函館Wで5F68秒2-14秒0(一杯)。

リラックスっして走れています。馬体的にも短いところ向きです。首が高いので追って甘さがありそう。馬体は余裕残しです。



トウショウピスト角田
函館2歳S :函館W併せ馬池添終い強め67.9-53.3-39.7-12.7
函館2歳一前:函館Wで5F67秒3-12秒9(馬なり)。

馬体の感じは非常に良いです。バランスよく質の良い筋肉がついている。柔らかさもある。このメンバーの中に入るとスケール感がある馬体です。距離的には短距離向きでしょう。



マイネルエスパス菊川
函館2歳S :函館W併せ馬松岡終い一杯68.7-52.7-38.6-12.5
函館2歳一前:函館Wで5F68秒0-12秒8(一杯)。

外から追って楽に抜け出し最後は流して終わりと完成度の高さを見せてくれている。余裕でフィニッシュしている点がまた良いです。馬体もしっかり作れており,心身完成度の高さから有力候補でしょう。追えばもっと弾けれるぜ!そう語りかける走りです。




マコトダッソー水野
函館2歳S :函館W単走勝浦馬なり71.4-54.8-39.3-12.9
函館2歳一前:美浦南Wで6F83秒2-13秒0(一杯)。

まだピリっとしたっところがない印象です。これからの成長待ちといった印象です。




【回避】
ヤマカツエース池添
函館2歳S :函館W併せ馬終い一杯69.1-54.3-39.5-13.9
函館2歳一前:

併せて余裕の負け。まだピリっとしていない印象です。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  該当なし
    
B+ スルターナ、マイネルエスパス

B  グランドポピー、キッズライトオン、アンブリカブル

B- トウショウビスト




( 補 足 )

 フォトパドックと追い切りを繋げると、マイネルエスパス、スルターナの評価は高くなります。


★ ブログ上の軸馬

 まだ朝一ですが、オッズ的には上位はsこまで信用できないで混戦オッズ。今の時期の2歳戦なのでこれは致し方ないでしょう。

 馬見で繋げてみると,必然的に

 スルターナ

 マイネルエスパス

 の評価は高くなります。

 早い段階から完成度を作るマイネル軍団ですので,ここでは信頼しても良いかもしれません。

 昆厩舎はレベル高い厩舎でターファイトの期待馬を預かる厩舎という見方をしています。

 馬体や追い切りを見ても、今の時期勝負でしあがてきた匂いがします。

 ですので,人気も考慮して

 ◎スルターナ
 〇マイネルエスパス


 あとは,他に追い切りを評価した馬をリストに挙げて、パドックと返し馬を見て最終的に判断したい。



(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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プロキオンステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/13 Sun.


 二日酔いながら土曜競馬に参加しましたが,なかなか難しい日でした^^;

 ちょっと時間が足りなくて平場チェックしていません。うーん、どうしようか(笑) 


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】

◎キョウワダッフィー
 → 皮膚が薄く無駄がない。研ぎ澄まされた馬体レベル。生涯充実期

〇ゴールスキー
 → デキは非常に良い。皮膚も薄く張りがあり筋肉も良し

▲ベストウォーリアー
 → 高い位置で安定している。胴短気味になってきているので1400mのほうが合う体型

△ ノーザンリバー
 → 使い詰めで上がり目ない。高い位置で安定しており真面目な馬なので大きく崩れないタイプ。


【レース傾向】

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◎ プロキオンステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

アドマイヤロイヤル橋田
プロキオンS:栗坂単走北沢終い気合51.1-37.1-24.4-12.5
プロキ一週前:栗東坂路で4F50秒4-12秒8(G強め)。

ピッチ良く気持ちも乗って登板できています。いつものように時計も出せているので良い状態で出走できます。スピードもあるし登板力もある。左回りが◎なのでこの舞台が実は一番合う馬なのかもしれません。



ガンジス矢作
プロキオンS:栗坂併せ馬国分優終い一杯50.9-37.7-25.0-12.7
プロキ一週前:

ガチっと絞ってからムチをフルってアクセル全開です。我慢させてから弾けさせるというもので馬も待ってました!という感じで力強く登板して反応してフィニッシュ。余力もしっかりありました。休ませてしっかり充電できたようで馬が変わってきたように見えました。近走は休み明け失敗の連戦ですから度外視とすると今回は変わってきてもおかしくないタイミングです。昨年はなんだかんだで2番人気支持の馬です。





キョウワダッフィー笹田
プロキオンS:栗坂単走馬なり54.8-39.5-25.1-12.1
プロキ一週前:栗東坂路で4F53秒1-12秒3(G強め)。

馬なり調整ですが、躍動感あって推進力ある走りが出来ている。馬なり調整ですがデキの良さは光っています。前走OPで竹之下を乗せて一番人気で勝たせてあげる(鞍上は今年この1勝のみ・・・しかもOPですよ!条件戦ではない)ってのはかなり強い馬なのかもしれません。


→ 馬柱のとおり、充実ぶりを感じさせます。真面目さもある。1400m戦に絞って馬がレースを覚えて勝ち癖がついている状態です。良い状態での重賞挑戦のタイミング。




コーリンベリー柴田政
プロキオンS:栗坂単走松山馬也53.7-38.3-25.1-12.5
プロキ一週前:

馬なりでゆったり大きく走れています。身体がしっかりできているので余裕で登板してきます。前走時にキッチリ仕上げてきて、その勢いを持っての出走で馬には落ち着きがあるし身体も充実しているので疲れもストレスも感じさせません。良いタイミングでの古馬重賞挑戦です。あとは重賞で若駒が通用するかが大きなポイントでしょう。

→ 若くてエネルギッシュ!




ゴールスキー池江
プロキオンS:栗坂単走浜中終い気合51.6-37.4-24.3-12.5
プロキ一週前:栗東坂路で4F53秒6-12秒7(一杯)。

スパートタイミングからの映像しかないです。時計はしっかり出ている感じですね。ただ気の悪さは出ているので能力は高くてもムラなところはあるということは覚えておきたいですね。鞍上がしっかり御せれば能力は出してこれます。

→ 馬体は良い。左回り1400mは結果を出しているのでそれを理解して陣営は仕上げてきている。





サクラレグナム金成
プロキオンS:美北C単走戸崎終い気合65.5-50.3-36.8-12.6
プロキ一週前:

馬体は良いです。真面目さもあります。個人的には南Wでしっかり鍛えたほうが評価するんですけどね~。条件的には狙った左回り1400m戸崎継続騎乗と狙った条件に見えますが、相手関係は前走以上に揃っているのでその一点だと思います。

→ 真面目さがある馬です。





サマリーズ藤岡
プロキオンS:栗DP併せ馬酒井学馬なり63.4-49.2-35.9-11.7
プロキ一週前:

この馬のリズムでしっかり走って先着もできているのでデキ自体は良いです。ただ、前走のパフォーマンスを見ると1200mのほうが強いでしょうね。




シルクフォーチュン藤沢
プロキオンS:栗CW単走終い強め83.7-66.2-51.5-38.1-13.0
プロキ一週前:栗東CWで6F80秒3-13秒8(一杯)。

動かないですね~ 加齢の影響もあるでしょうが,終いビューンって伸びてほしかった。馬体は悪くないし、動きも力強さはあります。ただ、最後は本気で走っていないというだけです。基本的に賢い馬なのでレースではしっかり能力は出して来ると思います。




スリーボストン野中
プロキオンS:栗坂併せ馬岡田終い一杯51.6-38.1-25.5-13.2
プロキ一週前:栗東CWで6F84秒8-13秒4(一杯)。

時計は速いですが終い余力なしで失速です。能力出し切ってこんな感じなのでちょっと不安点はあります。


→ 併走馬は抜群の動きです、メモっておいてください。




ダノンカモン池江
プロキオンS:栗CW併せ馬終い一杯81.9-66.9-53.2-39.3-12.2
プロキ一週前:栗東CWで6F82秒7-12秒2(馬なり)。

いいときの身体の使い方が出来ていません。合わせた馬はラブリーデイですね!




ノーザンリバー浅見
プロキオンS:栗坂単走馬なり56.5-41.1-27.0-13.2
プロキ一週前:

浅見流です。いい意味で安定しています。ただ、「メイチ」というものは感じさせません。これで好走させてこれるなら今後も安定して重賞で好走でき、狙ったG1でも仕上げて結果を出すことができる域に入ったということになると思います。

→ この馬も真面目です。



ベストウォーリアー石坂
プロキオンS:栗坂併せ馬終い強め51.4-37.4-24.6-12.6
プロキ一週前:

自分でテンから走る部分がありますね。ですので楽に先行できるのが近走でしょう。追い切りでも終いが甘めに出たように、前走のレースを見てしかりです。追い切り自体は悪くはないので距離短縮で良い面が出てくると思います。登板力もある馬です。フェブラリーSで挫折を知り、OP特別で武者修行を経ての重賞挑戦です。マイルを走らせる「癖」をつけたほうがいいでしょうが、1400mのほうが意外と合う可能性を感じさせた前走のないようです。




ワイドバッハ庄野
プロキオンS:栗坂単走終い一杯52.8-39.0-25.4-12.8
プロキ一週前:栗東坂路で4F52秒6-13秒2(一杯)。

ちょっと気分屋っぽい素振りは見せていますが、馬体は良いししっかり真っ直ぐ力強く走ってきます。単走だと本気は出し切らない感じなのでもっと底はありそうです。



☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A   該当なし    

B+ ベストウォーリアー(距離短+)、キョウワダッフィー(真面目&勢い◎)、ゴールスキー(ムラ馬)、アドマイヤロイヤル(2週連続攻調教)


B  ガンジス(休み明けで一変),ワイドバッハ(デキに関しては◎でムラな面あり)、サクラレグナム

B- ノーザンリバー、コーリンベリー

注  シルクフォーチュン(追い切りは動かないが馬体などは良い)


( 補 足 )

 省略します^^;


【分析メモ】




★ ブログ上の軸馬

 中京ダート短距離は,下り坂でテンは流れますが,体力を要しないでスピードに乗れる。そこから登板する馬力が必要で明らかに「坂路でビシビシやって余裕で駆け上がれている馬が有利」という見立てができる。

 もちろん、スピードもないとダメで,スピードと登板力が求められる舞台です。

 ◎11アドマイヤロイヤル

 昨年の覇者で適性値は高い舞台です。

 正月明けから成績は振るわなくて勢いなしとみられて人気が無いようですが,根岸ステークスは運が無かっただけの負け,フェブラリーは初めから勝負にならない位置での競馬と見直せる内容です。現状ではマイルは長いイメージで1400m戦がむしろ合う。

 追い切りもビシビシ2週連続追い切れています。

 ちょっと小牧騎手は危ない部分はありますが,妙味を考え,ヤリのの背景もあるのであればここで勝負になるはずです。

 相手は

 〇06ベストウォーリアー
 ▲14ゴールスキー
 ☆03キョウワダッフィー


 若くてエネルギーのある時期だったら16パドトロワも面白かったでしょう。

 あとはノーザンリバーをどう評価するか

 蛯名騎手がわざわざ駆けつけているので,その部分では「背景」はありそうなので軽視はしないほうがよいでしょうね。


 オッズ配列からは,上位人気からは最低2頭は出現しそうな匂いがします。



(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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七夕賞出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/13 Sun.


 毎日残業~からの金曜夜は会社の親睦会のビールパーティーで飲み会です。ですので土曜朝の更新はありません(笑)


 さて恒例の,追い切り映像からの特注馬です。土曜日出走なので今のうちに書いておいた方がいいですね

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 休み明けは変われるタイミング!内面は非常に良くなっていて「闘志」が復活しています。馬体も良い感じなのでそろそろ復活するタイミングかなぁと睨んでいます。多分人気しません。当日のパドックでしっかりしていれば大きく狙っても良いと個人的に思っています。


 基本的に私はパドック・返し馬を重視するので,ブログで書いても,その時次第です。ですので事前に買うという行為はしません。


<< 更新情報 >>

〇 更新中


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】



【レース傾向】

無題




◎ 七夕賞出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

アドマイヤブルー橋田
七夕賞   :栗坂併せ馬馬なり53.0-38.9-25.8-12.9
七夕賞一週前:


馬なりでサラっと駆け上がる内容です。相手はムチを入れて前に出てきました。重賞で勝ち負けさせるならこちらをメインで追い切るべきでしょうね。もっと内面からガツンと出る部分がないと極限戦では厳しい。



イケドラゴン石毛
七夕賞   :美南W単走石神終い強め69.4-54.0-39.9-12.9
七夕賞一週前:

この馬なりに動けていはいます。デキは徐々に良くなってきている。キレる馬ではないので持続力の舞台は歓迎です。




ヴィクトリースター吉村
七夕賞   :栗坂併せ馬調教師終い強め52.8-38.4-24.6-12.2
七夕賞一週前:栗東坂路で4F53秒6-12秒8(馬なり)。

馬場は綺麗です。調教師自ら馬の感触を確かめ,追い切りに騎乗しています。前半自分のペースで走らせてからギアを上げて行って最後までビッシリ合わせる追い切り内容です。馬も一生懸命走れています。サンデーレーシングのディープ産駒です。先生としても結果を出したい意志を感じさせます。




コスモバルバラ尾関
七夕賞   :美南W単走武士沢馬なり69.5-54.2-40.1-13.5
七夕賞一週前:美浦南Wで5F68秒1-12秒5(G強め)。

馬体は引き締まって見えるのは前走以上に良いでしょう。それで動きにも更にキレを感じさせます。馬自身自分でしっかり走っている状態なので今が本当に絶好調なタイミングなのは見て明白です。あとは相手関係次第です。




セイカプレスト相沢
七夕賞   :美南W単走馬なり69.7-55.0-40.6-13.5
七夕賞一週前:

動きにキレというか躍動感があります。ただ、ピッチ気味で大きく走れていない部分に持続力戦タイプなのかは疑問符がつきます。個人的にはスローからのキレ脚型っぽく見える走りです。ちょっと硬さもあるのでパワー質な馬場が合いそうな感じがする・・・・血統イメージと同じ感じですね。デキ自体はかなり良いです。夏が合うタイプなんでしょうね。




ダイワファルコン上原
七夕賞   :美南w単走終い強め65.7-50.9-37.5-12.9
七夕賞一週前:美浦南Wで5F68秒8-12秒3(馬なり)。

首が高いですね。それでアンバランスな走りに見えてしまいます。重賞を制覇した時はもっとダイナミックな追い切りを見せてくれる馬です。鞍上の調教助手の技量不足なのか、馬がズルくなってきたのか、過去と比較すると評価はしずらいというのが本音です。後肢のケリはOKです。
時計は良いですが馬場の真ん中ですので速い時計が出やすい。コスモバルバラなんかは大外大回りでの時計ですので回る位置も考慮しておきたい。


→ 馬体はGOODなのでしっかり仕上げてきている調整過程であることは確認できます。福島でなら結果が出るはず!という陣営の意図は感じさせます。




ダコール中竹
七夕賞   :栗坂単走終い気合52.9-38.5-25.1-12.9
七夕賞一週前:栗東坂路で4F53秒3-12秒9(一杯)。

馬場は荒れ気味です。このペースなら終いギューンと伸びてほしかったなぁというのが印象です。大きく走れるディープ産駒で良いものを持っているのは確かです。ロングスパート向きでもあります。柔らかさがあって平坦でスパートコース向きの走りが出来ている点は良いです。

→ 坂路だとあまり動けないタイプでしょう。それでこれだけ動いていればよいでしょうか。手先足先は軽く,デキ自体は悪くありません。





ニューダイナスティ石坂
七夕賞   :栗坂併せ馬一杯51.4-37.7-24.9-12.8
七夕賞一週前:

タフな坂下からの一杯追いです。追い切りもハードでレースもハードなレースになりやすい馬なので休み明けでノーストレスで疲労なしの状態から走らせる方が良いかもしれません。重賞レベルになると足りない部分がある馬です。前で競馬したい馬なので条件が揃えば面白いんですけどね。石坂厩舎のディープとなると人気は先行しやすい。


→ 坂路でしぶといタイプなので,タフなコース(中京や阪神)で他馬がキレを失うようなペースで体力で押し切れるような体力自慢に育てていくことが鍵でしょう。そういう資質を持つ馬です。平坦コースだと・・・・プラスαの何かが欲しい(マークが外れる人気薄とか)


→ ディープ産駒らしくないキャラタイプ




マイネルラクリマ上原
七夕賞   :美南W単走終い一杯70.1-53.4-39.5-13.3
七夕賞一週前:美浦南Wで6F87秒3-14秒5(馬なり)。

エプソムカップのときの追い切りと比較すると明らかに良いです。自分で走るようになっています。ただ,終いは鞍上のサインよりも自分のペースを優先している点は「我が強い馬なんだろうなぁ」と思わせる部分です。逆に気が強くて走ることに真摯だからこそこの成績を残しているのであって、自身の適性値がある舞台であればなお好走の余地は高くなると考えています。ホンコン遠征はいらないローテでしたね。ここ抜いて宝塚記念狙いで仕上げてくればある意味面白かった馬です。

→ 気持ちは走る方向に向いています。




メイショウナルト武田
七夕賞   :栗CW単走終い強め83.2-65.7-51.3-37.9-12.5
七夕賞一週前:栗東CWで6F83秒0-12秒5(一杯)。

馬体は良い感じです。きっかけ一つで復活しても良さそうなんですがね。良く見せるんですがそれで結果が伴わないとなると強く推せないというのが本音です。前走もデキは良かったです。




ラブリーデイ池江
七夕賞   :栗CW併せ馬川田終い気合81.2-66.2-52.6-38.7-11.8
七夕賞一週前:栗東CWで6F83秒4-12秒2(一杯)。

馬体は素晴らしいですね。併せ馬から気合をつけて抜け出して馬なりでフィニッシュ。馬の気持ちも乗っているし,走りにも余裕を持たせて終い11.8秒、仕上がっています。非常に良い状態です。







☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  マイネルラクリマ、ラブリーデイ
    
B+ コスモバルバラ(鞍上不安)、ヴィクトリースター,ダイワファルコン

B  ダコール

B- セイカプレスト(デキは良い)

注  



( 補 足 )

割愛します(笑)

【分析メモ】


★ ブログ上の軸馬


 福島中距離戦は,後半ロングスパート戦もしくは持続力戦になる。よって切れ味で勝負するのではなく,長く良い脚を使える馬を狙うのがポイント。それを感じさせる土曜レースでした。


 ◎15ラブリーデイ  


 基本的に追い切りを見た瞬間,フォトパと繋げて「この馬はまず好勝負間違いないだろう」とビビっと感じた馬です。

 前走はGⅡで重力背負って目標にされてしまった分の負けで,、むしろ自分でレースを作ってこの着差なら「負けてなお強し」といった内容でした。

 馬体や走法からは東京コースよりも小回り向きなタイプだと思っているので,東京コースを大きく追い込んでくるタイプに目標にされると負けてしまう弱みをここでは払しょくできる舞台のはず。相手関係も弱化します。

 「 ラブリー = ピンク枠 」 というのも主催者からの期待(サイン)も与えられている。

 外枠ということで嫌われていますが,福島にわざわざ「川田騎手が来る」ということは,狙っての遠征ということで素直に「ヤリ勝負」でしょう。

 追い切りからは状態面は抜群で,明らかにヤリタイミング,外枠だけで嫌われているならむしろ川田騎手のファインプレーを期待して「買い」と判定したい。

 ここは買いというのは私の勝負勘からも来る部分です。あとはパドックと返し馬でしっかり判断したい。

 
 オッズ配列は,「伏兵台頭在り」という配列で,いかにも出現したがっている馬が4頭ほど感じさせます。


 その馬は
 

 02メイショウナルト

 12グランデスバル

 16アドマイヤブルー

 ○○○○○○○○○○


 4頭のうちに自分が一番面白いと思った馬は○○○○○○○○○○です。


 その馬は

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 配列的には

 6.9.11.14以外はヒモ荒れ候補として出現してもおかしくない配列です。3連系馬券はそこまで押さえれたらいいと思います。






(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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七夕賞,プロキオンステークス出走馬フォトパドック診断2014 

2014/07/09 Wed.


 先週の重賞は,事前段階の予測では散々でした。

 CBC賞は結局,パドックと返し馬を見て本命をエピセアロームに変更して無事的中しました。(twitterでこの辺は呟いています)

 ラジオ日経賞は,ワダチで自信あったのですが,パドックと返し馬から「大きく狙うほどのものを感じなかった」というか,これは嗅覚ですね・・・・実馬券はパスしました。結局,距離負けで惨敗,血を超えられると読みましたが,まったく越えられませんでした。この先目指すところは,東京1400mのスペシャリストでしょうか。

 カンプ産駒は硬く出やすくて,距離の融通性や溜めてからのキレというものはないのかもしれません。

 今週もちょっと忙しい感じなので簡単に行きます。


◎ 七夕賞出走馬フォトパドック診断2014

無題

 久しぶりにラジオNIKKEI賞を見て,福島競馬のイメージを取り戻しました。

 本レースは福島競馬の古馬戦でそれなりにレベルの高いレースとなる。特徴は,後半4~5Fのロングスパート戦でキレる脚ではななく,持続的に平均的に使える長い末脚を繰り出せる馬に適性があるレースです。東京コースや京都コースで軽さ勝負で台頭してきた馬は割り引いてよい舞台設定です。


コスモバルバラ

この馬は成績を見ても典型的な「夏馬」なんでしょうね。馬体は絞れて無駄がない,究極的に作れています。今が本当に具合が良い!という感じです。リズムも良く,馬も自分で走れる時期にいます。キレ勝負型ではないのでここの舞台もこのハンデならマッチします。フォトパからは絶好調という評価です。



マイネルラクリマ

宝塚記念は回避して正解でしょう。明らかに馬体が良くなりました。この馬もキレ味特化というタイプではなく,この馬なりにキレているつもりですが,しぶとさが身上の馬です。昔からそうですが,とにかく馬体バランスが良い馬です。フォトパの馬体を見る限り,ここで勝負できる造りです。



ダイワファルコン

近走は不完全燃焼な成績です。陣営としても巻き返したいタイミングで結果を出している福島の舞台を選んで休ませて仕上げてきたタイミングです。馬体を見る限り,しっかり仕上がっています。トモなんかすごいですね。ただ、前走のダビ卿はデキの割には負け過ぎの感もあるので,加齢による衰退はきになるところです。休み明けは変われるタイミングなので,ここで変わってこなかったらもうしばらく馬券にはいらないでしょう。今回はそのくらい意気込みを感じさせる馬の造りです。



ラブリーデイ

前走は目標にされてドボンというちょっと残念な騎馬でした。東京コースのGⅡで人気を背負って好走するにはまだ能力が伴っていなかったという結果です。馬体はどっしりとして古馬の風格が出ています。皮膚も薄く艶やか,身体の張りも良いし顔色も良い。デキに関しては絶好調という判断で良いでしょう。小倉記念の内容から,ここで走れても不思議ではない。東京では勝ちきれない部分がそれを語っています。


ダコール

脚が長くていかにもロングスパートができるであろう良い素材なんですが,牡馬の大型なのに非力に見えてしまう。馬体を見ると「キレ型」に見えてしまうので適性的な不安はあります。背中が柔らかそうなのでこれを生かせる舞台を使って欲しい。出来に関してはどうでしょうか。この馬はフォトパからいつも評価しずらいタイプです。今回は一層背垂れになっておるのでまだ造りが甘いとでも評価しておきます。


アドマイヤブルー

ちょっとこれで出走させるのは酷いです。


≪ 総 評 ≫

◎マイネルラクリマ
〇ラブリーデイ
▲コスモバルバラ
☆ダイワファルコン


 こんな感じでしょうか



◎ プロキオンステークス出走馬フォトパドック診断2014


1_201407090653038d2.jpg

 コースのレイアウトが,「下り坂からの~ → 上り坂!!」というきついレイアウトの短距離戦で,テンは速くなりやすく,そこから消耗戦という様相になるコースです。

 根岸ステークスと比べても,摩擦があるラップになっています。

 ポジション的には,前過ぎず,後ろ過ぎずでしっかり脚を残しながら位置を確保する競馬が出来れば良いでしょう。



 続きは,昼休みに書けたら書きます(笑)


≪ 総 評 ≫





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ラジオNIKKEI賞出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/06 Sun.


 どうやら,胃腸炎のようでした。一晩寝て,出し切ってやっと楽になりました。

 今日は地元の家具祭りに行ってきます!

 土曜函館メインのヤマニンプチガトーでしたが、ちょっと藤田さんのヤラずが酷すぎましたね。故障したのでしょうか?

 結局2番人気で複勝も2倍切っていたので妙味なしということで私は馬券はパスしたので助かりました^^;

 迷惑をかけてしまったので、重賞で挽回できるよう頑張ります☆


<< 更新情報 >>

〇 更新完了


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】



【レース傾向】

無題


◎ ラジオNIKKEI賞出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

ウインフェニックス奥平
ラジオ日経賞:美南W併せ馬終い強め67.1-52.5-39.0-13.2
ラジ日経一前:

間隔を開けて、一度緩めてまだ仕上げ切れていないのかなぁと思わせる印象を受けました。この馬は追い切りで非常に良い動きを見せる馬で過去の印象と重ねると,追われて追い切られているので出来は途上の可能性は高い。ただ、資質は持っている馬で当日までに変わってくる可能性もあります。今回の追い切りは及第点といったところです。追われるならもう一段ギアを入れてぐんぐん加速しないといけませんが、ギアが入らなかった印象です。


→ 自分でグイグイ走れています。相当心身レベルの具合は良さそうです。




ウインマーレライ高木
ラジオ日経賞:美南W併せ馬馬なり70.7-55.9-40.3-13.0
ラジ日経一前:美浦南Wで6F76秒0-12秒4(一杯)。

しっかり集中して走れている姿が確認できる。馬体もしっかり出来ているし,調教自体は軽め調整ですが,この馬なりに仕上がりは良い状態であることが感じられる。一週前は一番時計だったんですね。それが心身レベルを押し上げるきっかけになったのかもしれません。




カウニスクッカ尾形
ラジオ日経賞:美南W併せ馬伊藤工終い強め82.4-67.7-53.4-38.9-13.1
ラジ日経一前:

具合は良さそうですね。終始馬体を併せて内面に負荷をかけて、GOサインを出すともう一段ギアを上げて抜け出して粘らせる走りを教え込んでいます。馬も楽にそれに応えているので心身レベルでは良い位置にいると判断できます。当日も逃げか番手で4角抜け出しが戦法でしょう。



クラリティシチー上原
ラジオ日経賞:美南W併せ馬終い強め68.4-53.4-39.4-12.8
ラジ日経一前:美浦南Wで5F69秒5-12秒8(馬なり)。

併せた相手は馬を見た感じだとダイワファルコンでしょうか。彼は追い切りで動くタイプなのでこの遅れは気にしなくてもよい。むしろ同等の動きが出来たなら鉄板級の評価を与えたでしょう。成長とともにキンカメ産駒らしいパワーがついてきていて硬い走りをするようになってきたので,先先の適性はパワー質な馬場で戦いたいところです。母父もスペシャルウィークの牡馬なのでパワーに傾いてきても不思議ではない血統構成です。


→ 走法はピッチ気味で硬いタイプ。他馬が追い付いてくる時期なので,本質的な適性値を考えると少々不安です。ピッチ気味なのでスローなら前でも脚は温存できますが,それなりに流れるなら後方からの競馬で対応するしかない。硬いタイプのピッチは重たい馬場がやはり良い。厩舎的には「柔らかく造る」ことを意識してきてほしい。これまでは「真面目さ」と「完成度」でカバーしてきたが,ここらへんからどうなるかなぁというのが個人的な感想です。




ショウナンワダチ大竹
ラジオ日経賞:美南W併せ馬北村宏馬なり65.2-49.2-36.2-12.5
ラジ日経一前:美浦南Wで5F66秒3-12秒5(強め)。

一目見て絶好調です。カンプ産駒の割には大きく柔らかく走れている点に注目です。これはフォトパで書いた通りのイメージです。ガーっと力み過ぎることなく折り合いはついてそこから仕掛けて大きく弾けています。中盤緩む部分でガツっと力みさえしなければ,この距離をこなせるように馬を仕上げてきています。それは飛びや馬体を見れば感じ取ることができます。出来に関しては◎で条件は揃った印象です。


→ 北村宏が追い切りでもレースでも跨っている馬で、この騎手にしかkり育成してもらっているとても恵まれた馬です。ここにきて,リラックスしてこの馬なりに大きく走りながら終いを伸ばすという走り方を覚えてきています。これは大きな武器で,心身レベル的にもやはり素晴らしい状態です。





トシザキミ鮫島
ラジオ日経賞:栗坂併せ馬畑端終い強め53.3-39.1-25.7-12.9
ラジ日経一前:

馬場は比較的綺麗です。ちょっとまだ幼さがありそうな感じです。ただ走りはしっかり蹴れていて良い資質を感じさせてくれる部分があります。追い切りでは折り合いが上手にできていなかったのでその部分は今後しっかり教えていければいいと思います。単走だとOKだけど、馬が隣にいるとイライラする・・・・・的なものかもしれません。戦績見ると逃げて結果出しているようですので。隊長自体は良さそうなので単騎でマイペースで行ければ「あり」かもしれません。



ハドソンヤード西園
ラジオ日経賞:栗坂併せ馬終い強め53.6-38.9-24.9-12.2
ラジ日経一前:栗東坂路で4F53秒5-13秒5(馬なり)。

馬場はまだ綺麗です。この馬としては現段階として完成している感じがします。真面目に集中して真っ直ぐ走れており,脚捌きも力強い。連勝しているように馬に勢いを感じさせます。身体的なデキも良い部分もありますが、馬自身が真面目に前向きさを持って走れている点が◎です。これはトシアキミと比較するとこちらのほうが良い印象を受けます。





ピオネロ松永幹
ラジオ日経賞:栗CW単走終い一杯83.7-67.9-53.3-39.6-12.7
ラジ日経一前:栗東CWで5F67秒2-13秒0(一杯)。

動きませんね(笑) 単走だと追い切りは動かないのでしょうかね。とにかくまじめに走っていない。追い切りという部分に着目して評価すると評価はできませんね。ただ、レースに行って変わってくる馬もいるのでその部分では要注意です。厩舎的には期待馬ですから。




ブレイヴリー宮
ラジオ日経賞:栗坂併せ馬馬なり54.9-40.6-26.4-13.3
ラジ日経一前:栗東坂路で4F52秒1-13秒2(仕掛け)。

馬なり軽め調整です。ゆったり行き過ぎて馬が行きたがる素振りを見せます。




ミヤジジャスパー笹田
ラジオ日経賞:栗坂併せ馬終い強め55.9-40.6-25.7-12.1
ラジ日経一前:

馬場はかなり綺麗です。前半はゆったり行って終い追うという折り合いを意識したメリハりある追い切りです。前脚を大きく上げて走り,脚も不突くパワーを感じさせる。ですのでパワーが求められる条件だと適性値はマッチしそうです。阪神あたりなんていいんでしょうね。逆に軽さが求められる条件だと取りこぼす可能性があるタイプです。折り合いも上手ではない感じで、気分を損ねると、ガァーっとなってしまう部分もはらんでいる印象を感じさせます。


→ 追われてからの鋭さは◎です。




メドウヒルズ大久保洋
ラジオ日経賞:美南W併せ馬馬なり80.7-66.2-51.7-38.1-13.2
ラジ日経一前:

馬場は荒れています。可もなく不可もなくという感じです。

→ 硬めでこじんまりと走っています



ラディウス高野
ラジオ日経賞:栗坂単走終い強め54.1-38.6-25.2-12.7
ラジ日経一前:

半ばまで良い感じでしたがハミをかけて気合を入れてムチを入れた割には伸び切れない・・・そんな印象を感じました。まだこれから成長して来るタイプでしょう。

→ 現時点では完成度負けしている印象




ラリングクライ堀
ラジオ日経賞:美南W単走馬なり52.8-37.8-12.8
ラジ日経一前:

馬体は無駄肉が無くて引き締まり,スピード感ある走りでエネルギッシュに走る。動きにもキレがあり良いものを持っている馬です。この馬は少しムキになりそうな部分を持っていますが、追い切りでその辺も考慮してフワっと乗っている点も良い。堀きゅう舎はやっぱり優秀ですね。堀先生が重傷にぶつけてくるということは勝算が合っての出走でしょう。






<除外した馬たち>
イタリアンネオ齊藤誠
ラジオ日経賞:美南W単走終い一杯81.4-65.4-50.9-37.2-12.5
ラジ日経一前:

馬場は綺麗です。過去にも追い切りを見ていますが,その時の印象は調教は動かないタイプなのか?というものでした。今回は単走ですが一杯に追われながらも好時計で最後まで末を伸ばすことができています。クラシックトライアルの時期と比較すると、馬がしっかりしてきた感じがします。馬体も非常に仕上がっており,デキに関してはGOOD!!です。休養させたことがプラスに出ている印象です。


パワースラッガー菊川
ラジオ日経賞:美南W併せ馬終い強め67.8-53.2-39.2-12.5
ラジ日経一前:

直線だけの映像です。先行させて前で頑張らせようとする意図的な追い切りなのか外から煽らせています。状態面に関しては可もなく不可もなくという感じでしょうか。この馬なりといった印象です。ちゃんと見えない部分もありますが。



ワードイズボンド崎山
ラジオ日経賞:栗坂単走馬なり53.1-38.9-25.0-12.6
ラジ日経一前:

体力はありそうです。自分のペースでしっかり登板できています。ただ、真っ直ぐ走ってほしかった部分はあります(笑)




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ショウナンワダチ
    
B+ ウインマーレライ、ラリングクライ

B  クラリティシチー

B- 該当なし

注  ピオネロ(フォトパは良い)


( 補 足 )

 特に補足はしません(笑)


【分析メモ】




★ ブログ上の軸馬

 開幕週馬場で基本イン有利というのは間違いないでしょう。

 イン有利ということは,偏ったバイアスを持つレースということでそれだけでもリスキーな競馬です。紛れもあるということなのでそれだけは注意しておきたいです。

 決め打ちで買うよりも、ヒモ荒れで狙うのがチャンスがあるかもしれません。

 オッズ配列は上位人気不安定です。ですので、下位人気にもチャンスはある。チャンスは13番人気あたりまで。


 さて、このレースで狙う馬はもうこの馬しかいないでしょう。


 ◎07ショウナンワダチ

 追い切り観れる人間だったら、この馬がいかに変わってきたことがわかるでしょう。

 距離延長は問題ないです。問題ない走りができるようになっている。1400mで強い競馬をしたことがある馬でショウナンカンプ産駒ということだけで評価が下がっているのであれば、これは大きな助けになる。(配当的に)

 能力の証明はニュージーランドトロフィで示している。NHKマイルでも穴人気しましたが不発で終了。このときよりも馬自身大きく成長しているとなれば、ここでは鉄板級でしょう。(あとは馬場バイアスに泣かない競馬が出来ればですが)

 あと、大きな助けとなっているのは,北村宏が調教でもレースでもこの馬にまたがっている点です。

 宏自体もこの馬に大きなところを勝たせたいという気持ちが強い。今回のデキを考慮したらここはチャンス!とヤリ騎乗で乗ってくると判断します。関東圏では安心できる騎手です。



(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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CBC賞出走馬最終追い切り・調教分析2014 

2014/07/06 Sun.

 半年ぶり?以上に昔お世話になっていたバスケットボールクラブの練習に参加してきましたが,明け二日後の本日、筋肉痛が半端なく酷い!・・・・・・・きつすぎます(笑)


 今日は重賞レースはないですが,平場メモを簡単に書きます。


 書きたくなった理由は,函館11Rに仕込み馬が出走するということです。


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 前走時のパドックで仕上げてきたことは間違いなく,パドックだけ見て買いたくなった馬です。そのレースで負けても次走以降も狙いとtwitterでも呟いた馬だと思います。枠順も今回は前回ほど悪くはないし,相手弱化でここは明らかに「結果を出すタイミング」だと思っています。


 ローテ論として

 逃げ・先行して最後バテバテで頑張った馬,前半マイペースで終い勝負で最後まで伸びていた馬,

 どちらを上に取るでしょうか。


 バテバテで追われると,「ストレス」や「疲労」を併発します。能力以上に「根性で走れ!」と言っているようなもの。これを繰り返すと馬の内面が硬くなってレースで手を抜くようになる。これを「Mの法則的に”L化”」と考えます。


 一つ例えると,


 私が20代前半だったころ,イケイケで酒飲むときは,グビグビ飲んで朝までGOGO!! 大学部活の先輩や上司にウケるので「一気飲み」もサラっとこなしていましたが,いかんせん次の日の反動が酷いこと・・・・・・・二日酔いどころか三日良い・・・四日酔いまで・・・・・・(笑)

 これを繰り返していると,「お酒は飲みたい!」だけど「二日酔いになるくらい飲みたくはない!」という気持ちが強くなる。


 すると,次第に,これまで120%能力を出していたはずなのですが,セーブするようになり,その場「競馬で言えばレース」で過去と比較するとスペックダウンするのです。


 イケイケのときは,生命力があるタイミングでブログで良く書く「心身充実した覚醒期」です。ただ,次第に疲労とストレスが蓄積して,L化するというものです。


 酒飲みのひとならなんとなくわかるかなぁ?(笑)


 話はそれましたが,次走に向けて,力を温存できるのは,後半だけ競馬をするくらいのほうが良いということです。


 本場は若干本気で差し切ろうとしていましたが,これをいい意味で「レースでビッシリ追い切ってきた!」と判断し,ここは必勝を期した出走と読みたいところです。

 
 馬柱的には一番人気にはならないでしょ?美味しく頂きましょう!



<< 更新情報 >>

〇 更新中


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】



【レース傾向】

1_2014070206520367f.jpg





◎ CBC賞出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。

エピセアローム石坂
CBC賞  :栗坂単走馬なり49.8-36.7-24.4-12.4
CBC賞一前:

うはー!馬なりでこの時計出しちゃうの!?というくらい数字と動きがいい意味でかみ合わない。この手のタイプは相当身体が充実してきたことを伝えてくれます。思ったように身体が動くようになると,馬も走っていて気分が良くなる。自ずと内面も充実してきます。フォトパみて馬体はかなり良くなったと評した通り,ここは「覚醒」する段階の可能性は高いです。




カイシュウコロンボ石橋守
CBC賞  :栗坂単走馬なり54.4-39.9-26.0-12.8
CBC賞一前:

馬なりで真っ直ぐしっかり走れています。




サクラアドニス村山
CBC賞  :栗坂併せ馬終い気合53.9-38.6-24.8-12.6
CBC賞一前:

併せ馬から終いは気合つけて突き放す内容です。相手が走らない部分はありましたが、自分の走りを調教でできていた点は評価できる。





スイートジュエリー安田隆
CBC賞  :栗坂併せ馬松山馬なり52.0-38.2-24.9-12.5
CBC賞一前:

馬なりで楽に走って好時計です。3走前関東へ輸送負けしてからリズムを崩した馬です。基本的に輸送は得意ではないと考えていいでしょう。中京はまだ近いのでセーフでしょう。楽に馬なりでもったまま調整できているので身体はしっかり仕上がっています。上体に関してはしっかり仕上げているという判断です。



スギノエンデバー浅見
CBC賞  :栗坂単走田中健馬なり58.0-41.1-26.0-12.7
CBC賞一前:

浅見流の追い切りです。力強い蹴りは健在でしっかり走れています。デキに関しては落ちている感じはないです。巻き返しを期待したいところです。



ティアップゴールド西浦
CBC賞  :栗坂単走馬なり58.9-41.9-25.4-12.1
CBC賞一前:

調整的な追い切りです。エンデバー同様、躍動感ある走りが出来ているのでこれで問題はありません。




トーホウアマポーラ高橋亮
CBC賞  :栗坂単走馬なり53.4-38.7-25.1-12.4
CBC賞一前:

馬なりで楽に走って時計を出せている点は◎です。休み明けですがしっかり仕上がっていると判断してよさそうです。




ニンジャ宮
CBC賞  :栗坂単走馬なり53.5-38.7-24.9-12.1
CBC賞一前:

とにかく「躍動感」が凄いですね。生命力も感じさせます。調教だけで判断するなら相当評価は高いです。ただ、この馬は左回り苦手なんですよねぇ。




ブルーデジャブ大根田
CBC賞  :栗坂単走馬なり51.7-37.0-24.2-12.2
CBC賞一前:

ピッチ走法で速い走りが出来ている。ただ時計は優秀ですが、それ以外の部分でビビっ来るものはないです。



ベルカント角田
CBC賞  :栗坂単走武豊馬なり49.7-35.6-24.0-12.5
CBC賞一前:

あの馬体で楽にこの時計出しちゃうんだなぁ~というのが感想です。時計の出し方を考えれば「優秀」です。フォトパ的には興味がなかった馬ですが、追い切りを見ると大きく評価しないといけないかなぁというのが本音です。斤量も有利ですからね~




マコトナワラタナ鮫島
CBC賞  :栗坂単走馬なり54.9-39.2-26.1-13.2
CBC賞一前:

ヤンチャなところがある馬で終始絞った追い切りです。動きには躍動感があるのでデキ自体は問題ありません。ただ、ヤンチャな馬なのでその辺は考慮が必要(笑)




マヤノリュウジン庄野
CBC賞  :栗坂単走終い強め終い強め53.1-38.2-24.1-11.7
CBC賞一前:

映像は途中からしかありません。非常にエネルギッシュです。一目見て「体力の豊富さ」を感じさせます。ただ、首が高くて好走する舞台というのが決まってきそうな馬だなぁという部分はあります。スプリンターで穴をあけたように持続質な体力戦で自分好みのレース質ではしてくる感じに見えます。この手の峩が強いタイプは、逃げ馬で自分の型地を作ってしまえば!という感じにしちゃったらまた面白いんだろうなぁと思うのですが。逃げるにはスピードも必要ですからね。



リアルヴィーナス安達
CBC賞  :栗坂単走馬なり55.6-40.2-25.8-12.0
CBC賞一前:

前半はしっかり折り合いをつけさせて、後半は手綱を緩ませて行かせたらビューンっと弾けて飛んでいきます。所謂、「自分で走っている状態」に入っている。脚捌きもコンパクトに無駄なく推進力に替えられている。重賞級の走りが出来ている馬で内面も充実している。

→ こういう「走り」を覚えておいてください。同じような走りが出来ている馬を一口馬で見つけられたら,重賞出走まで行く可能性は高いです。この手の走りを私は「コンパクトに推進力に替えられている」と良く言います。


→ そのうち、私の出資馬の走り方について解説します。時間次第ですが(笑)




ルナフォンターナ池江
CBC賞  :栗CW単走終い強め86.4-68.9-53.0-38.9-12.3
CBC賞一前:

坂路追い切りではないんですか(笑)。この時点で他陣営と差を感じます。馬体は綺麗でしっかり作れています。ただ,中京1200mという条件は坂路調教馬が有利な印象です。登板するための筋肉をつけるという点からもその考え方は理に適っています。馬体も悪くはないしこの馬なりに集中して走れてはいます。ただ、それ以上のものは感じさせない。良い意味で安定しているという評価です。




ワキノブレイブ清水久
CBC賞  :栗CW単走黒岩馬なり85.9-69.3-53.5-29.2-12.0
CBC賞一前:

しっかりキビキビ走れています。今は本当に「集中状態」という印象の臨戦で厩舎が狙ったローテで出走できたという判断です。追い切り観る前の時点で狙いたいと思っていた馬はこの馬です。坂路と併用して追い切りをしてくるタイプで最終追い切りは大概コース追いです。この馬は京都だと軽さ負けするタイプで阪神や中京コースで結果を出してきていることがわかります。タイプ的にタフなコース歓迎で陣営も前走楽勝できたことを考えるとここでも大きく勝負になるとみているはずです。その辺を踏まえながら追い切りを観ましたが、終い重点の軽い追い切りながら自分でグイグイ行くし、動きは非常にメリハりがある。評価したいですね!










☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  ワキノブレイブ(仕込み馬補正)、エピセアローム(追い切り+フォトパ)
    
B+ リアルヴィーナス、ベルカント、スウィートジュエリー

B  スギノエンデバー、スウィートジュエリー

B- ニンジャ(適性値大幅-補正→小倉で狙う:ここは手を抜いた走りを希望)

注  なし


( 補 足 )

 時間の関係上こちらも補足しません(笑)


【分析メモ】




★ ブログ上の軸馬

 土曜日開催を簡単にチェックしました。馬場は重ためで短距離だとコースレイアウト的にハイペになりやすい様相で追い込みも効きますね!

 一番人気は07ベルカントで,軽量逃げ馬が一番人気です。圧倒的なパフォーマンスを見せるか、沈没するかのどちらかでしょう。 個人的には,「基本的に早熟馬で軽いコース向き」と考えているので,一番人気だと割り引きたい馬です。

 
 オッズ配列もチェックしました。状況としては,下位人気も出現しやすい配列です。


 特に超特注オッズ異常馬は

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 で,朝一の段階で明らかに3連単に異常が見受けられます。馬券のヒモには必ず加えたい馬です。


 さて,最終的にこのレースで中心視したいと思った馬は


 ◎01リアルヴィーナス


 阪神JFで穴馬として狙いたかった馬でしたが,賞金的な問題もあって回避,その後, つわぶき賞で確勝を期してきた。

 休ませてエルフィンSは軽さ負け,阪神JFは期待の一戦でしたが、パドックで大興奮で話にならず。

 そのあとは桜花賞は捨てて立て直し,京都で軽さ負けすることなくしっかり葵Sを勝たせてきました。

 この馬は「ヤンチャ」な気質持ちで、この手のタイプは格上戦でも通用します。とにかく「自分のリズム」が大事な馬です。

 前走で完全に軌道に乗って、このタイミングで軽量での出走、追い切りは◎で心身レベル良し,走法もしっかり駆け上がるタイプなので京都より阪神や中京のほうが本質的には合います。よって適性値もOK!!

 相手は格上ですが,格上戦でも負けない気持ちは「鮮度」と「闘争心」でカバーする。

 よってこの馬に注目します。

 
 もちろん,

 〇02ワキノブレイブ

 にも注目です。集中状態で自身の適性舞台で重賞挑戦できるタイミングは大きく評価できます。


 あくまで現段階の見立てで,パドックと返し馬をみてどう狙うかは考えます。




(追い切り評価の定義)
*********************************

A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

*********************************


= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています





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Category: PROLOGUE 【 フォトパドック 】

ラジオNIKKEI賞、CBC賞出走馬フォトパドック診断2014 

2014/07/02 Wed.



 宝塚記念を終えて,上半期が終わりましたね!皆さんの馬券収支はいかがでしょうか?

 私は,今年は「負けない競馬」を意識して取り組んでいるので,負けてはいません(笑)

 ただ,大儲けもしていません(笑)

 回収率ベースで見たらトータルで110%って感じです。

 継続的にこの数字を出せるなら,そろそろ資金を集めてレバレッジを上げて行きたいところですね。

 大勝を目指すのか、負けないで行くのか・・・こればかりは個々の適性でしょう。個人的には後者が合っているなぁという感じです。

 競馬で飯を食っていくなら,不的中リスクを考慮して大勝を目指すスタイルのほうがベターでしょうね。ただ、私は趣味の範囲なので後者で十分です。
 
 
 だめだねさん、すいません。宝塚記念はまったくダメ良そうでしたね・・・・・・。いつも応援ありがとうございます^^



◎ ラジオNIKKEI賞出走馬フォトパドック診断2014

無題

昨年のような競馬になると,インでしっかり走れる能力ある馬が有利になってしまう。一方でハイレベル戦になると後半4ハロンスパート戦になる。3歳馬限定戦なので,タルい競馬になることも想定が必要です。

標準的には 前半3F35秒中から後半 → 緩んで中間2F25秒くらい → 後半4F47秒中~後半 という流れ

2010年、2012年あたりをレースの標準的な展開と考えたい。

東京などの直線でキレる脚を使う直線力のある馬よりも,コーナリングしながら器用に持続的に脚を使える馬を評価したいコースです。

その辺は馬体や走法からも読み取れるのでしっかり押さえていきたい。


クラリティシチー

馬体は皐月賞のときより明らかに良くなっています。バランスも良く四肢にしっかり力が入って地に脚をつけている。生気ある顔も良い。状態面に関しては良さそうです。距離は基本はマイル近辺が基本です。脚を溜めれば中距離も走れる。あと昨年のようなタルい競馬になるなら前でもOK。適性的には東京コースも小回りコースもOKな器用さがあるタイプだと思います。改めて見ると馬体バランスは◎。




ショウナンワダチ

蹄を見ると,キレ馬場よりも重たい馬場が合うように見えるので荒れ馬場や重たい馬場になるとパフォーマンスは上げそうです。馬体にいい意味で胴に長さがでてきたようにみえるので,柔らかさが少し出てくる可能性を感じさせます。馬体バランスは良く、状態面に関しては◎です。ひところの窮屈さは解消されてきているので、今の時期だったら、この距離をこなしても不思議ではない。後半4Fスパート戦になってくれば浮上できる可能性はある。血統的には一気にガァーっといく持続質な1400mあたりがベストなので、古馬になるとその辺の距離を中心に使うことになりそうです。



ピオネロ

本当に具合が良い!そう伝えてくるフォトパドックです。早い時期に京成杯や共同通信杯を使い、青葉賞にも使っているくらいなので厩舎的には相当期待していた馬のはずです。その馬が今良い出来で出走できるのであれば,厩舎的には獲りたい重賞という出走背景がありそうです。馬体は実が入って筋肉がつき,サンデー系ですが若干硬い筋肉で覆われている印象があります。硬い筋肉に覆われると、距離の融通性がきかなくなってくるので要注意です。逆にダートの短いところを走らせるには効果的な筋肉ではあります。サンデー系らしい脚の長さと後躯の形はキレを引き出せるパーツになっているのでここで推進力を出せるイメージを持たせます。前走、この身体で1800mを走れているのであれば距離に関しては特に不安視しません。硬い筋肉でガチガチにすると、割り引く舞台は「キレ勝負になりやすい東京コースのマイル以上」のときです。



ミヤジジャスパー

胴短で肩も窮屈,ですが脚の長さと馬の資質でこれまで距離をカバーしてきた印象を感じさせる馬体です。本質的には距離は中距離以下が基本でしょう。ここにきて成績パフォーマンスを落としてきているので「早熟性」を持っていた可能性はあります。個人的には前走は結果を出さなきゃいけないタイミングだったと思うのでこれを取りこぼしている点は少しマイナス材料です。阪神コースのようにパワーが求められる部隊が合う可能性のある馬なので福島開幕週だと適性負けしてしまう可能性も視野に入れたい。出来に関しては良い感じに見えます。


≪ 総 評 ≫

◎クラリティシチー
〇ショウナンワダチ
▲ピオネロ






◎ CBC出走馬フォトパドック診断2014

1_2014070206520367f.jpg

去年の宮杯、CBC賞のラップは「ハクサンムーンラップ」なので,強力な逃げ馬がいないのであれば,もう少し落ち着いたラップになる可能性はあります。メンバーをみてその辺は考えたいですね。

マジンプロスパーが2勝しているとおり,コース適性ある馬は強い走りができるレースと考えています。



ベルカント


2歳時と比べて意識して「柔らかく造る」意識をしているように感じさせます。2歳時の馬体だと、ダート1000m走らせた方が・・・・・と思わせたほどでとても1400mで買いたいなんて思えませんでした。(だからファンタジーSは外したんですが(笑))馬体バランスは良く牝馬らしい線形です、ただ基本的には短距離馬でマイルは厳しいでしょう。走法も超ピッチ走法で距離に壁があります。デキに関しては可もなく不可もなくといったところでしょう。もっと作りこめる余地を感じさせる馬体です。それでも太くはないので走れないわけではない。



ルナフォンターナ

一言に絶好調でしょう。馬体に実が入って毛艶も張りも良し。後躯がキレるような形で出ていたら完ぺきでした。出来の良さは成績が示す通りなのでしょうね。それを頷けるフォトパの姿です。



トーホウアマポーラ

脚が短めでフジキシキっぽさを感じさせません。皮膚の感じだとデキは良さそうですが個人的には重賞級の資質を馬体からは感じさせません。牝馬らしくない腹袋ドッシリ感もあまり良いイメージを感じさせない。ここがもう少し牝馬らしい線形になれば評価したいと思います。




マヤノリュウジン

間延びした立ち姿でこれは高官は持ちづらい(笑)。軽さよりは重厚なコースのほうが良いので中京は合っていると思います。筋肉に関してもまずまずついている感じです。気分屋的な部分がある馬なので「ムラな性格」であり、レースに行って信用しずらいタイプでもあります。




スギノエンデバー

私はこの馬のファンですが、とにかく前走の内容は頂けない。あれでリズムを崩すきっかけを作ってしまったので、うまく立て直せるかがポイントです。馬体に関しては今回も高い位置でデキを保っています。加齢もあるので好走レンジが狭まってきている可能性があるかなぁとおもわせた前走なので、しっかりこれまで覚えてきたことで能力を出せるようナビすることが非常に大事です。



エピセアローム

ここ最近、ダイワメジャー産駒を多く見るようになりましたが、改めてこの馬を見ると、いい意味でダイワメジャーの牝馬という形で出ています。脚が長くてキレもありそうで、牝馬らしからぬパワーもそれなりに備えているという感じです。デキに関しては非常に良いです。基本的に夏馬なんだろうなぁと思わせる馬体です。これから再度覚醒期に入ってきたら競馬を盛り上げてくれそうです。





≪ 総 評 ≫


◎ルナフォンターナ
〇エピセアローム(◎にしたいですが中京よりも小倉のほうが合いそうかなぁと)
▲スギノエンデバー(能力は高いので集中力さえ切れていなければ)






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2014-07