調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: THINKBACK 【 回 顧 】

【簡単回顧】アメリカンジョッキークラブカップ(AJCC)、京都牝馬ステークス、東海ステークスを終えて2014 

2014/01/27 Mon.





 今年に入ってから、相手馬の4着病に泣かされ、外し続けていましたが、AJCCで久しぶりにワイド馬券的中できました(笑)。

 京都牝馬Sは直前で買い目絞ってノーブルジュエリー切ってしまってまたヒモ馬4着、5着と泣きました・・・・(頭堅いとみてリスクヘッジで単勝買っておいてよかった・・・。)


 一応、3重賞とも実馬券的中です。この勢いで今週も乗り切りたいですね!


(1)平場分析

後日UP


(2) アメリカンジョッキークラブカップ(AJCC)回顧

無題


 中山9Rで外から捲り差し優勢であることを確認,パドック、返し馬からしっかりヴェルデグリーンとフェイムゲームをピックアップできました。心残りなのは、3複でサクラアルディードを拾いきれなかったこと。騎手補正は大事であると気づかされる内容でした。


 レッドレイヴン、強かったですね!

 最後の追い比べの負けの差は、騎手差でしょうか、厩舎力差でしょうか。どちらも関係してきそうな感じです。

 ただ、能力はピカイチであることが証明されました。良いです。


 この馬は、藤沢きゅう舎に行かないのであれば、投資したかった馬です。(一口馬主ね!)


 レッド軍団は、良い馬は藤沢きゅう舎に流れやすいので個人的にその点は嫌いです。ただ、近年は傾向が変わってきたかな?最近は時間ないので一口馬チェックできていません。


 なんか、最近、一口馬主で儲けられる自信があるように感じるのですが(笑)(根拠ない自信ですが(笑))

 個人的にケチをつけたいのは、柴田大知騎手の騎乗。

 4角で外から捲ってくるフラガラッハよりポジション下げてどうするの?

 これは、先週プレイアンドリアルで4角一呼吸を置いてから仕掛けてハマった成功体験が悪さした中身ですね。この騎手は「頭が悪い」ということがはっきりとわかりました。実直で真面目で一生懸命乗るタイプですが、考えて乗れないタイプなんでしょうね。


 プレイアンドリアルは地力も抜けていて、展開も向いただけのもの。それでいて漁夫の利を得たレースです。


 その辺、理解しないとダメですよね。ちょっと毒ついてしましました(笑)


 仕込みポイントは、捲り差し優勢の馬場で能力出し切れなかった馬たちです。



 ケイアイチョウサンは完ぺきなレースでした!ただ、設定が向かなかっただけです。好走させるには難しい馬ですよね。脚が溜まるペースでイン有利バイアスでスパっと差す。これが基本的な好走条件です。パワー質でロングスパート船になるこの条件はアンマッチだったということだけです。


 ヴェルデグリーンはほめてあげてください。ヤリ設定でしっかり結果を出してきました。田辺騎手もほめてあげてください。


 宏もね!^^




1着 ヴェルデグリーン(田辺騎手)
「これまでGIを2回使って負けていましたが、今回は勝てたので馬を褒めてあげたいです。作戦はありませんでしたが、オールカマーの時よりも勝ちに行こうという思いがあって、それに馬も反応して、力で勝てました。ペースは流れていないと思いましたが、自分のリズムを崩さず、前を見ながらレースを進めていました。距離も色々使ってきましたが、こちらの指示に従って反応してくれる利口な馬です。大分相手が強くなってきている中で、心も体も強くなっています。また大きなところに挑戦したいです」

2着 サクラアルディート(ベリー騎手)
「スタートが良く、この馬に向いた展開になり、最後まで頑張りましたが、最後は力負けでした。距離は2400mでも大丈夫です」

3着 フェイムゲーム(北村宏騎手)
「惜しかったです。休み明けを1度使ってやる気になっていました。ペースが上がる前に押し上げて、勝負どころまでにいい形に持っていけましたし、最後まで伸びてはいます」

4着 レッドレイヴン(柴田善騎手)
「折り合っては行けましたが、まだいろんなものが足りていないようです。その中でも良くなっているところもあり、このレースがいい経験になるといいです。内容のあるレースだったと思います」

5着 フラガラッハ(高倉騎手)
「ゲートはいつもに比べると出てくれたと思います。前走はハイペースで引っ掛かっていたので、折り合いだけ気をつけました。今日は所々ハミを噛む場面がありました。中山のコースは直線での追い込みがきついです。ヴェルデグリーンの後ろくらいが理想だったのですが、折り合いに気をつけた分が最後に出ました。あと1ハロンで止まった感じですが、ゴール前でもうひと伸びしていました。馬群が密集していたので、展開的には向きました。ひと脚で前につけられました。折り合いがつけばこの距離でも大丈夫です」

6着 マイネオーチャード(柴田大騎手)
「スタートから出して行きましたが、中々前に行けず、後方からになってしまいました。それでも最後まで伸びていて、内容のある結果でした」

8着 マックスドリーム(古川騎手)
「1ハロン距離を延ばしたので、ギリギリまで我慢しました。距離は長く感じましたが、展開一つだと思います」

9着 ダービーフィズ(蛯名騎手)
「良くなっては来てるんですが...」

10着 ケイアイチョウサン(横山典騎手)
「前回と違い、流れに乗ってレースをしました。よく頑張っています」

11着 サダムパテック(戸崎騎手)
「ある程度前につけてレースが出来ましたが、最後は少し狭くなりました。スタートも出ましたし、距離が敗因ではないと思います。今回がきっかけになれば、能力のある馬ですし、良くなると思います」
 
13着 トゥザグローリー(ルメール騎手)
「向正面では掛かり気味でした。その後は終盤に向けてリズム良く走れました。しかし、直線に向いて反応がなくなり、まったく走る気がない感じでした。どうしたのでしょうか」

16着 コスモファントム(松岡騎手)
「中山2200mのコース形態が合っていないように感じました。馬は戻ってきていると思います」





(3) 京都牝馬ステークス回顧

無題


 「キレ勝負なら負けねぇ!!」 そんなウリウリの姿がありました。浜中騎手もロスなく騎乗する好騎乗、どうしても負けられない一戦だった背景が読み取れる騎乗内容です。これでヴィクトリアマイルに向けてローテを組みやすくなりました。

 ラスト1F失速していないとおり、余力ある状態での勝利です。これで馬が自信をつけてくるタイミング「生涯充実期」に入ってくるタイミングだと思います。

 このレースのポイントは、最下位、ブービーの2頭でさえ「上がり34.2秒」だったということ。


 要するに「キレ味や軽さがないと勝負にならないレース」だったということ。


 仕込むべきポイントは、軽さ負けした馬、キレ味不足だった馬の舞台設定替わりです。


 いつも人気先行ですが・・・・私は牡馬混合戦でこそその能力が発揮されると思っています。この馬がやっぱり一番注目ですね。人気ブログランキングへ(25位~50位)



1着 ウリウリ(浜中騎手)
「今の京都の馬場を考え、内を意識して乗りました。末脚は本当にいいモノを持っています。上を目指して頑張ってもらいたいですね」

2着 ドナウブルー(福永騎手)
「スタートは上手で道中はスムースでした。直線、うまく外に出せたことが大きかったですね。とにかく具合が良かっただけに残念です。最後は、勝ち馬との4キロ差の影響があったかもしれません」

3着 ノーブルジュエリー(ルメール騎手)
「道中、行きたがる面がありながら、最後はよく伸びて、力は見せてくれました」

5着 エアジェルブロワ(武豊騎手)
「昇級戦でこれだけ戦えたのは良かったと思います」

6着 ゴールデンナンバー(横山典騎手)
「もう少し流れてくれればと思いますが、これは仕方ありません。最後はよく伸びています。いつも通り頑張っています」





(4)東海ステークス回顧

無題

 回顧用にグラフとコースレイアウト作ってみました。にゃるほど~


 坂の下りでの補助受けながらの速いラップで騎手がペースが速いって錯覚するのでしょうかね。(中京最終レースの穴馬券について)


 この下りを利用してうまく馬群の中からポジション上げてニホンピロアワーズをマークしたギュイヨンの騎乗は「しっかり勉強しているな」と感じさせました。ヤリの一戦で勝たせたかったのでしょうね。ニホンピロアワーズの地力が一枚
上でした。ローテも良かったし、デキもかなり上がってきていましたからね。


 グランドシチーの鞍上が下手乗りしていたら、3着争いの位置のポジションにいた可能性は高い。(それでも最低3着は価確保できたはずの心身状態)


 最高方から無欲に大外追い込みをさせてくる騎手は,勉強不足なのか、ここはヤラずで調教レース設定なのかのどちらかでしょう。


 仕込みの目線で、次走に向けて良い調教を消化できた馬は 人気ブログランキングへ(25位~50位)


 最後まで集中させて走らせていることが大きなポイントです。


 ソリタリーキングも着順的に大きく負けていますが、勝ち負けできないと福永氏が判断して最後疲れ・ストレスが溜まらないように流しているだけです。


 3着争いですが、何が何でも確保したい松山騎手(マイネルバイカ)、基本無理をさせない武豊(ダブルスター)がいました。


 先先のことを考えると、無駄に「辛い記憶」を蓄積させない方が良い。それをわかっているのが武騎手や福永騎手であって、関係者は彼らを重用するわけです。武騎手は社台関係とは一頓挫あったので社台関係は福永騎手ですね。



 この「意識」はまだ競馬を覚えきっていない、走ることに本気になりきれていない「若駒戦」では特に大事になってくる。だから素質馬は福永騎手に集まるんですよね。(まぁ私の妄想ですが)



 マイネルバイカは、これをきっかけに「燃え尽きない」で欲しいですね。まぁ実のところ馬券を買っている側は、武!コラー!なんですけどね(笑)


 今気づきましたが、JCDは今年から中京開催?これを意識して先に予行練習をさせたかった意図があったのでしょうね>ニホンピロアワーズ


1着 ニホンピロアワーズ(酒井騎手)
「皆さんの指示を頂き、それに応えて力を見せてくれました。ホッとしています。中京は初めて、左回りは2回目、不安はありました。案の定、1、2コーナーで少しモタつきましたが、3、4コーナーでは意識的にハミを噛むように出して行きました。左回りも克服して楽しみになってきました。7歳馬ですが元気です。かなり先ですが、中京のチャンピオンズCが楽しみです」

2着 グランドシチー(ギュイヨン騎手)
「折り合いもスムース。モタれることなく完璧なレースでした。今日はとにかく勝ち馬が強かったです」

6着 グラッツィア(松田騎手)
「ワンペースでバテないタイプ。このメンバーでよく頑張っていました」

8着 グレープブランデー(浜中騎手)
「いい時は自分からハミを噛んでグイグイと進んで行くけれど、今日は向正面でモコモコして力が抜けちゃう感じでした。いい時と比べるともう一つ。気持ちがピリッとしてこないです」

10着 ナムラタイタン(太宰騎手)
「最近は大人しくなっていて、今日は楽に2番手を取れましたが、4コーナーではもう手応えが怪しくなってしまいました」



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Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

アメリカンジョッキークラブ(AJCC)出走馬最終追い切り・調教分析2014 ~【1stSTAGE】~ 

2014/01/26 Sun.



【今日の狙い馬】

 前走が非常に良い調教になるはずの馬を紹介します。実戦でしっかり負荷をかけてまさかの連闘!うお!連闘で来るのか!とぼっくりしました。失敗するかもしれませんが、明らかにこれは陣営の狙ったローテです。お金も動いていることは確認できています。注目したいです。ただ、リスクはありますのでご注意を。

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>>> 東海ステークス出走馬最終追い切り・調教分析2014 ~【1stSTAGE】~
>>>京都牝馬ステークス走馬最終追い切り・調教分析2014 ~【1stSTAGE】~


リンキンのヴォーカルとスティーヴ・アオキのコラボ曲。1stと2ndのパンク&ラップなリンキンが個人的に大好きですが、このグルーヴィーでハートフルな曲も素敵ですね!

リンキン、カラオケで歌うと、いつも声が出なくて辛い。せめて二人でパートわけしないとね。ってか周りでリンキン聞いている人いないしなぁ。ちょっと寂しかったり。


Linkin Park and Steve Aoki Perform "A Light That Never Comes"





<< 更新情報 >>

〇 更新完了


= 序章(追い切りを観る前に) =

【フォトパドック配列】

▲ダノンバラード
サダムパテック
〇フェイムゲーム
◎ヴェルデグリーン
ケイアイチョウサン
レッドレイヴン




【レース傾向】

無題

中山2200mは非根幹距離で特殊条件,しかも冬場で馬場・季節適性も問われます。今年は特にパワー質なロングスパート適性が求められそうです。先週のみたいに内馬場をいじってくる可能性がありますが、日曜メインまではもとの馬場に戻るでしょう。

デキもそうですが「適性力」に注目してしっかり的中したいレース。




◆水曜栗坂TOP20
木 06:58 エーシントップ 牡 4 51.7 37.7 24.9 13.0 西園正都
木 08:24 カシノボルト 牡 3 52.1 38.1 25.6 13.2 藤沢則雄
木 06:57 シゲルアケビ 牝 5 52.2 38.5 25.5 12.8 谷潔
木 06:58 スリーボストン 牡 7 52.2 38.0 25.5 13.1 藤岡範士
木 09:37 ブライトライン 牡 5 52.3 38.2 25.5 13.4 鮫島一歩
木 06:58 エスジーブルーム 牝 5 52.4 38.2 25.5 13.2 藤岡範士
木 09:38 プレイズエターナル 牡 4 52.4 38.0 25.0 12.7 安田隆行
木 06:58 リアライズナマステ 牡 5 52.5 38.3 25.0 13.0 森秀行
木 09:01 メイショウシレトコ 牡 6 52.5 39.6 26.6 13.6 梅内忍
木 08:24 メイショウカフウ 牡 3 52.7 38.7 26.2 13.7 藤沢則雄
木 06:58 ワールドブルー 牡 8 52.8 39.1 25.9 13.4 森秀行
木 06:58 チョイワルグランパ 牡 8 52.8 38.9 25.7 13.3 森秀行
木 09:38 ワールドエース 牡 5 52.8 39.0 25.9 13.1 池江泰寿
木 06:58 フィオリア 牡 6 53.0 38.7 25.7 13.1 吉村圭司
木 06:58 ディアデラバンデラ セ 5 53.0 39.0 25.6 13.1 吉村圭司
木 06:58 ケンブリッジベスト 牡 3 53.2 38.9 25.8 13.2 森秀行
木 07:40 アンファミーユ 牝 3 53.2 39.5 26.4 13.6 角田晃一
木 08:20 タマモマナムスメ 牝 4 53.3 38.8 25.3 12.8 五十嵐忠
木 08:28 エイユーラピス 牝 5 53.4 38.9 25.2 12.7 飯田雄三
木 06:58 チャンピオンブルー 牡 6 53.6 39.7 26.5 13.8 森秀行
木 08:20 シャイニングホープ 牡 3 53.6 39.0 25.4 12.8 五十嵐忠
木 07:23 バンドワゴン 牡 3 53.7 39.6 26.4 13.4 石坂正
木 06:58 アルカナ 牝 4 53.9 39.1 25.6 12.9 沖芳夫
木 07:01 エルカミーノレアル 牡 3 53.9 39.1 25.5 12.7 小崎



◇木曜栗坂TOP20
木 06:58 エーシントップ 牡 4 51.7 37.7 24.9 13.0 西園正都
木 08:24 カシノボルト 牡 3 52.1 38.1 25.6 13.2 藤沢則雄
木 06:57 シゲルアケビ 牝 5 52.2 38.5 25.5 12.8 谷潔
木 06:58 スリーボストン 牡 7 52.2 38.0 25.5 13.1 藤岡範士
木 09:37 ブライトライン 牡 5 52.3 38.2 25.5 13.4 鮫島一歩
木 06:58 エスジーブルーム 牝 5 52.4 38.2 25.5 13.2 藤岡範士
木 09:38 プレイズエターナル 牡 4 52.4 38.0 25.0 12.7 安田隆行
木 06:58 リアライズナマステ 牡 5 52.5 38.3 25.0 13.0 森秀行
木 09:01 メイショウシレトコ 牡 6 52.5 39.6 26.6 13.6 梅内忍
木 08:24 メイショウカフウ 牡 3 52.7 38.7 26.2 13.7 藤沢則雄
木 06:58 ワールドブルー 牡 8 52.8 39.1 25.9 13.4 森秀行
木 06:58 チョイワルグランパ 牡 8 52.8 38.9 25.7 13.3 森秀行
木 09:38 ワールドエース 牡 5 52.8 39.0 25.9 13.1 池江泰寿
木 06:58 フィオリア 牡 6 53.0 38.7 25.7 13.1 吉村圭司
木 06:58 ディアデラバンデラ セ 5 53.0 39.0 25.6 13.1 吉村圭司
木 06:58 ケンブリッジベスト 牡 3 53.2 38.9 25.8 13.2 森秀行
木 07:40 アンファミーユ 牝 3 53.2 39.5 26.4 13.6 角田晃一
木 08:20 タマモマナムスメ 牝 4 53.3 38.8 25.3 12.8 五十嵐忠
木 08:28 エイユーラピス 牝 5 53.4 38.9 25.2 12.7 飯田雄三
木 06:58 チャンピオンブルー 牡 6 53.6 39.7 26.5 13.8 森秀行
木 08:20 シャイニングホープ 牡 3 53.6 39.0 25.4 12.8 五十嵐忠
木 07:23 バンドワゴン 牡 3 53.7 39.6 26.4 13.4 石坂正
木 06:58 アルカナ 牝 4 53.9 39.1 25.6 12.9 沖芳夫
木 07:01 エルカミーノレアル 牡 3 53.9 39.1 25.5 12.7 小崎憲




◎ アメリカンジョッキークラブ(AJCC)出走馬最終追い切り・調教分析2014

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


※ヴァーゲンザイル田村
AJCC  :美坂単走馬なり57.4-42.2-28.2-14.2
AJCC一前:

馬場綺麗、調整的な追い切り



ヴェルデグリーン相沢
AJCC  :美南W併せ馬終い強めムチ一発66.6-52.0-37.8-13.3
AJCC一前:美浦南Wで5F67秒0-12秒5(一杯)。

動きに一層活気が出てきた。フォトパの充実してきた感じが動きに連動している感じです。しっかり最後まで加速できているし真面目に走れています。有馬記念を使ってここ目標にしっかり仕上げてきたことを示唆する内容です。




ケイアイチョウサン小笠原
AJCC  :美南W併せ馬馬なり82.3-67.2-52.2-38.7-12.6
AJCC一前:美浦坂路で4F52秒4-12秒4(強め)。

この馬の恵まれている点は「ノリさんと出会えて非常に大事に育てられている」ということ。決してレースではがむしゃらに無理されることなく、しっかりコンタクトをとって自分で納得して理解して走れている。それを連続させることで「自分で走れる状態」に仕上がる。この馬をずっと見ていますが、しっかり自分で追い切りを走る姿にはいつも良いものを感じさせます。ただ、本質は軽いスピードと切れ味勝負型なのでパワー&スタミナ戦だと厳しい。自分で走れている状態なので厳しい条件でも乗り越えられる「芯」は出来上がっている。




※コスモファントム宮
AJCC  :栗坂併せ馬終い強め53.6-39.6-26.4-13.8
AJCC一前:

終いの時計はかかっていますが、動き自体は悪くはありません。ちょっと内面的に淡々とした感じになってきました。




サクラアルディード岡田
AJCC  :栗坂併せ馬馬なり54.8-39.7-25.7-12.7
AJCC一前:

前走時も追い切りでは評価しています。真面目に気合を乗せて橋tれている。ただ、これで走れてこないのであれば・・・・・適性負けしているか、何か原因があるはず。基本的に追い切りにおける心身レベルは良い状態です。



サダムパテック西園
AJCC  :栗坂単走終い一杯52.6-38.2-25.4-13.1
AJCC一前:栗東坂路で4F54秒0-13秒2(一杯)。

重たい馬場でもしっかり時計を出してこれるほど体調は悪くはない。肩ムチを入れて一気に加速する姿は非常に良いです。(最後脚色あがりますが(笑))ただ、このレース設定変更とした戦法としては、後方で折り合わせてスタミナ温存,終いに少ない体力を変換させて末脚に賭ける追い込み競馬という選択しかないはず。結果として「調教レース」で終わる。前で競馬して終いバタバタのレースをしたら今後のリズムを狂わせる可能性があるのでそれは辞めた方が良い。脚を貯められないタイプになってしまいます。



※サトノシュレン村山
AJCC  :栗坂単走馬なり55.2-40.1-26.3-13.0
AJCC一前:

馬なりですが動きはキビキビとしており心身仕上がりレベルは悪くない。闘争心が強くて真面目なので消耗しているローテよりもフレッシュな休み明けのほうが走れるタイプに見えます。



ダービーフィズ小島太
AJCC  :美南W併せ馬終い強め67.6-51.7-37.5-12.2
AJCC一前:美浦坂路で4F51秒3-12秒4(一杯)。

いつも調教では評価していないタイプでそれでも実績上げているのでこんなもんなのでしょうね。前さばきが硬く、中山向きという感じです。




ダノンバラード池江
AJCC  :栗坂単走終い強め53.6-39.4-25.3-12.6
AJCC一前:栗東坂路で4F53秒1-12秒8(一杯)。

良い時の動きになってきました。重たい馬場も苦にせずにしっかり時計を出しながら終いも最後まで伸びるという追い切りです。終いの動きでこの馬の充実度がわかります。有馬記念を使って順当に良化、ここを目標に仕上げてきています。キレるタイプではないので今のような荒れた馬場のほうが結果的に良いタイプです。春以降の絶好の馬場になると他馬がパフォーマンスを上げてくるのでその分苦戦する。今が良い馬。



※チョイワルグランパ森
AJCC  :栗坂併せ馬終い一杯52.8-38.9-25.7-13.3
AJCC一前:

馬場は綺麗です。良いペースで走りますが最後はちょっと脚色が鈍ってしまいました。




トゥザグローリー池江
AJCC  :栗CW3頭併せ終い強め81.5-66.2-51.8-37.5-12.5
AJCC一前:栗東CWで6F83秒9-12秒6(一杯)。

しっかりルメールがコンタクトを取りながら追い切っているが、併せた相手に完全に遅れてしまう。ちょっと内面にむずかしさがあるタイプになってきましたね。



フェイムゲーム宗像
AJCC  :美南W併せ馬馬なり69.6-54.7-39.9-13.3
AJCC一前:美浦南Wで5F68秒0-12秒8(一杯)。

後ろから併せて行ってギアを上げて楽に併走,いつでも抜け出せるぞ!とギアを使い切らない状態でのフィニッシュ。仕上がりに関してはしっかり出来ています。



※フラガラッハ松永幹
AJCC  :栗坂単走終い強め53.4-39.4-25.3-12.6
AJCC一前:

大きく力強く走れています。体調面に関してはこの馬として安定しています。




マイネオーチャード畠山吉
AJCC  :美南W単走馬なり68.8-54.1-38.5-12.6
AJCC一前:美浦坂路で4F51秒2-11秒9(一杯)。

これは非常に心身レベルが高い馬です。馬なりで走ってきて直線でしっかり加速、脚さばきも機敏で自分で走れている状態です。生涯ピークという今一番充実しているゾーンにいる可能性は高い。



※マックスドリーム宮
AJCC  :栗坂単走終い強め52.4-38.1-25.1-12.8
AJCC一前:

坂路は時計出せるタイプ。しっかり走れている点は◎です。




レッドレイヴン藤沢
AJCC  :美坂3頭併せ馬なり50.8-36.6-23.9-11.9
AJCC一前:柴田善を背に美浦坂路で4F50秒3-11秒7(馬なり)。

馬場は綺麗で時計が出やすいコンディション、騎手がしっかりコンタクトを取りながら楽にこの時計で駆け抜けられる身体能力は良いです。ただ、スピードがあるところを教えてくれているので,そのスピードが生きる舞台のほうが良い。距離は前走の1800mのほうがマッチする可能性はあります。それでも素質の高さは感じさせる追い切りです。東サラのHPでずっと見つめていた馬なのでここまで上がってくるとなんか嬉しいですね!今年は競馬で儲けて一口馬主に参加しないとな(笑)




☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A ヴェルデグリーン、マイネオーチャード

B+ ダノンバラード、フェイムゲーム、ケイアイチョウサン、マックスドリーム

B レッドレイヴン(距離延長は少し不安な気配)

B- ダービーフィズ(追い切りは動かない馬)、サダムパテック(レース設定割引)、サクラアルディード(悪くはないが変わってこない)、フラガラッハ(悪くはないが飛びが大きく適性値疑問)

注 サトノシュレン


( 補 足 )


まだG1では敵わなかったが・・・それでも王者相手と競馬ができた経験値が今後生きてきそうなヴェルデグリーン、
フォトパ、追い切りともに前走比で上でありここは狙って獲りたいタイミングと読みます。


マイネオーチャードはとにかく抜群に追い切りの動きが良い。自分で走れている段階で生涯充実期にいる馬。上がり馬で狙うべき馬はこの馬です。



ダノンバラードは、有馬記念より良化・・・・ただ、理想で言えばもっと仕上げられるはず・・・ここはまだ先を見据えてお釣りを残して仕上げてきている匂いがします。それでも前走比でしっかり仕上がってきたことは感じさせます。地力も上位です。



フェイムゲームは冬場の中山でこの距離でこそ・・・という狙いです。追い切りは目立たないですが、あれが「宗像流」なので宗像流としてはしっかり仕上げてきています。



ケイアイチョウサンは追い切りだけでいったら相当良いです。これも自分で走れているゾーンにいる馬。弱点はピッチ走法の切れ味馬。乗り方が難しい馬でノリさんだから結果を出している。この馬は乗り替わったら「超割引」と覚えておいたら良いです。


マックスドリームは、今の馬場も合うし、フル吉とも会いますね。前走からのローテでもしっかり追い切ってきた点を評価します。



レッドレイヴンは、ちょっと気性面で行きたがっている・・・・距離延長で力んで走って終い甘くなる・・・この可能性はあるので割り引いています。潜在能力は高い馬です。



サトノシュレンはノーストレスの逃げ馬、ブノワがペース作れるイメージはありませんが一応押さえたい。



【分析メモ】

◎中山巧者

01フェイムゲーム
06ヴァーゲンザイル
07ダノンンバラード(古馬重賞実績)
08マイネオーチャード(直近実績評価)
09ダービーフィズ
10ヴェルデグリーン
13サトノシュレン
14レッドレイヴン(直近実績評価)


◎2200m巧者

06ヴァーゲンザイル
07ダノンバラード(宝塚2着の実績は抜けて上位)
08マイネオーチャード
09ダービーフィズ
10ヴェルデグリーン
12トゥザグローリー
13サトノシュレン


★ ブログ上の軸馬

 レッドレイヴンが一番人気ですか・・・・・・勢い重視という世間の評価でしょうが、果たしてどうでるのでしょうね。一番人気で買いたいタイミングではないことは確かです。世間の眼と自分の眼との対決になりそうです。

 馬場は基本的には「外差し優勢」という判定で考えていきます。

 軽くオッズを見てみましたが、配列から上位不安定評価で、この配列だったら自信を持って穴軸から勝負できます。

 以上から、この馬たちをピックアップする。



◎08マイネオーチャード

 追い切りで評価しているとおり、状態面に関しては「絶好調」です。牝馬ではありますが、時計のかかる降雨のエリザベス女王杯を4着した馬でもある通り、時計のかかる馬場は大歓迎です。オッズ位置からも穴で出現する最高の位置と条件をクリアしております。外差し馬場という点も良いポイントで前走の2200mを走った記憶をもってここもしっかりと好走してもらいたい。昨日のウリウリに次ぐ自身の軸馬です。


▲01フェイムゲーム

 前走は位置取りの差で複勝圏内を外したもので、逆に「溜め→末脚」とい変換がしっかり出来ていた点を大きく評価したい馬です。要するに「実戦でビシっと追い切って伸び切った」というものです。昨年はの弥生賞はメンバーレベルも高くそこで4着している馬、今の季節も合うし、冬のパワー馬場もマッチする馬。買い時は今です。叩き2戦目で距離延長で前走の実戦調教が実を結ぶ。中山コースを熟知する北村宏が継続騎乗している点は非常に心強いポイントでもある。



▲09ダービーフィズ

 追い切りは動かない馬ですが、この馬のピックアップポイントは「非根幹距離の走りの上手さ」があります。中甘コースを知り尽くしている蛯名騎手という点も◎(仕掛けは強気なタイプですが(笑))前走内容も良く、中山非根幹距離という条件だからこそ狙いたいタイミングです。



 この3頭の中から、パドックと返し馬を見て軸馬を決めたい。この3頭のワイドボックスは買いたい馬券です。


 馬券の相手には入れたい馬として


〇10ヴェルデグリーン

 この条件得意で相手弱化、デキ向上、ここは横綱相撲で勝たなきゃいけないタイミング。有馬記念の経験を活かしたい。



〇07ダノンバラード

 当初からここを狙うための有馬記念は叩き台(身内だからこそオルフェが出る時点で決めていた。)でした。順当に良化してきているので池江2軍馬として狙った重傷を獲りに来る。



☆03ケイアイチョウサン

 デキだけは文句なし、大外枠から内枠シフトは大きな材料。あとはイン差し決められる馬場かどうか。縦長の馬群だと良いですが。材料はあるのでピックアップは必要




(追い切り評価の定義)
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A+評価  : 勝負気配も感じ,調教内容,気配ともに絶好の馬 

A評価   : しっかり調教できていて,調教内容や気配が良い馬

B+評価  : A評価までではないが,調教からは注目する馬

B評価   : 切るに切れない評価の馬の上位

C評価   : あまり評価するポイントがない馬

D評価   : 消し

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= 当記事内容の取扱いについて =

 あくまで,調教から読み解く評価です。データ解析の補助的な指標として参考下さい。私は,データ解析&パドック確認を経て,原則的に,A+評価もしくはA評価,B+評価の馬から軸を決めて馬券を買っています。パドックの感じから,A+,A,B+評価の馬からときめく馬がいない場合は,「 見 」しています






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2014-01