調教,パドックから競馬を読む!! 追い切り情報分析・予想ブログ 

馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。


Category: 1stSTAGE 【 1st IMPRESSION 】

【1stSTAGE】2011 安田記念最終追い切り分析 

2011/06/01 Wed.

※ 何日かかけて記事を書き上げるので,気長にお待ちください。m(__)m


こんばんわ!しっちぃ☆です!



次男のみずぼうそうが快方に向かっていると思いましたら,今度はまた長男が風邪を引き,高熱とセキでうなされています(涙)



奥様も疲れ切っていて,仕事から帰ってきても速攻家事・育児・看病のヘルプへ。私もなかなか自分の時間が作れません^^;



今年の北海道はシラカバ花粉が非常に多いらしく,私はスギ花粉症ではないですが,シラカバ花粉症に5,6年前からなりまして,非常に辛い毎日を過ごしております。眼のかゆみ,くしゃみ,はなみず,アレルギー性ぜんそくと症状のオンパレード(笑)



花粉症の方々!ともに頑張りましょう!!あと少しの辛抱ですね!!




さて,安田記念の最終追い切り映像を見た感想をじっくりと書いていきたいと思います。いつも,みーさん,激励コメントありがとうございます!頑張りまっせ!(笑)



アパパネ
今回:美坂併せ馬馬なり(良)51.0(13.9)-37.1(12.5)-24.6(12.3)-12.3
前回:美坂併せ馬終い強め(稍重)49.1(12.5)-36.6(11.7)-24.9(12.0)-12.9
さて,大事な取捨選択となるアパパネ。しっかり分析していきたいと思います。とりあえずわかりやすいように前回と今回の最終追い切りを併記してみます。アパパネの今春最大目標は,あくまでブエナビスタと戦う「ヴィクトリアマイル」だったと個人的に読んでいます。素晴らしいパフォーマンスで勝利を掴み取りました。さて,問題は,前走時と同じくらい素晴らしい状態にあるか,または,それ以上の状態にあるのか?をチェックするのが調教分析ブログの使命だと考えています。
結論は「前走時が最高にいい状態」であった今回は「良い意味で平行線,もしくは若干落ち気味」と判定させて頂きます。
前走時は若干時計のかかる馬場で気合い満点に併走馬を圧倒し,全体の時計は49.1秒かつ終い12秒台と素晴らしいもの。しかもムチ一杯にいれておらず余力も十分。最高の追い切りです。
今回は,良馬場でまぁ普通に良い状態です!というレベル。前走時の素晴らしい調教を見ている限り,やはりなんとか維持しようと頑張っている,もしくは前走のように強い負荷をかけれず,状態は前走時よりは下降気味,と分析します。だからといって調子が悪いわけではなく,前走のような最高のパフォーマンスを出せる状態ではないだけです。
過去のローテでも,前哨戦は負けて,叩き2走目では完璧のパフォーマンスで勝ちます。3走目になると若干パフォーマンスが落ちている可能性があります。オークスはなんとか同着で勝ちましたが,桜花賞のように圧勝ではない。エリザベス女王杯も4着と馬券圏外となりました。今回もその3走目。しかも,初の牡馬対決&東京マイルG1レース。私的には,人気先行必至で妙味のない馬だけに,あくまで「ヒモ評価」が追い切りを見た結果の結論です。他にいい馬がいなければ,普通に来ちゃうでしょうが^^;


※ 思っていることを全部書いちゃいました(笑)アパパネが圧勝してしまったら,困ったちゃう(汗)



エイシンフォワード
今回:栗坂単走終い一杯(稍重)53.2(14.4)-38.8(13.8)-25.0(12.7)-12.3
昨年の安田記念:栗坂単走終い一杯(良)52.2(14.8)-37.4(13.2)-24.2(12.3)-11.9
エイシンフォワードも昨年の安田記念と比べてみました。馬場状態が違うので,このケースでは時計の単純比較は難しいです。
今回の最終追い切りはしっかりと真っ直ぐ駆け上がってきており、追ってからの反応もよし。キビキビさも◎。スプリンターズステークスのときの記憶と比べるとさほど変わり目はなさそうかな。顔つきや気配は個人的に昨年安田記念最終追い切りのほうが好きかな。




クレバートウショウ
今回:栗CW単走終い強め(稍重)82.9-67.5-53.2-39.3-12.3
前走:栗CW単走終い強め(不良)82.7-67.0-52.6-38.8-12.0
時計的には前回とさほど大差なし。好調維持といったところでしょうか。マイラーズカップのときは直前超軽めでやる気ないなぁと切ったら2着と私的には絶対忘れられない馬(笑)
前走は,クレバートウショウ軸に狙ったレースですが,鞍上のヘグりで脚を余して終わり。
調教内容は,G1に出る割には軽いなぁ~とは思うが,この馬の調整内容は基本軽めなのかと解釈。しっかりいい顔で気持ちも入り,かつ真っ直ぐ走ってくる。気配は非常に良い。




コスモセンサー
今回:栗坂単走一杯(稍重)53.5-38.2-25.2-12.8
前回:栗坂単走一杯(不良)53.3-38.6-25.8-13.4
しっかりキビキビとした動きでいい顔で駆け上がってくる。前走時と比べたら気配は良くなっている感じ。上がり目はありそう。前走と比較して1~3Fも時計を詰めている点も評価できる。




サムザップ
東京芝単走終いやや強め(良)79.0-64.5-49.8-35.8-11.9
初見です。そりゃー香港馬だもんね(笑)
長めをしっかり軽めだが追ってきている。顔も良く気持ちの面もしっかりしていそう。トモの張りも素晴らしい。状態面は好調そのものか。最終確認はパドックで馬体をじっくり見たい!




サンカルロ
美坂併せ馬終い強め(良)55.6(19.1)-36.5(12.8)-23.7(12.0)-11.7
終い3Fをしっかり伸ばす調教。前半楽している分このくらい時計を出せて当たり前。徐々の加速していき,最後は気合いをつけ追い,更に加速する。時計から考えてみると,今回は1600戦なので,前半折り合いさせる調教を課して,ラスト3ハロンは追うというメリハリのある調教を施していると個人的に感じる。ですので見るべきポイントは全体の時計ではなく,ラスト3ハロン。気配もかなり良く,好調と言ってよい。ちなみに,高松宮記念の調教時計は53秒台。前走の感じからも,末脚爆発を期待したくなる。




ジョーカプチーノ
栗坂単走終い強め(稍重)53.0(14.5)-38.5(12.5)-26.0(12.4)-13.6
1週前追い切りでは,評価しなかったが,それと比べてさほど良くなってきている印象はなし。明らかに状態面は良くはない。好調時は後躯のケリが凄く,ウッドチップが舞い散るほど。時計も最後しっかり追って13.6秒と東京マイルを勝ち負けできる状態にないと私は判断する。




シルクアーネスト
栗CW単走終い一杯(稍重)83.1-67.3-52.9-39.2-11.9
前走お世話になった馬。終いしっかり追って11.9秒は良い。しかしながら首が高く,うまく身体を使い切れていない印象を感じた。G1級相手にするとなると格という面でどうかなぁ。。。。という感じ。




シルポート
栗坂単走終い強め(稍重)52.0(13.9)-38.1(12.6)-25.5(12.2)-13.3
見せムチをして気合いを入れるも,最後脚が一杯になりそうになるので一杯に追ってくる。ラスト1Fは13.3秒で余力もなし。マイラーズカップで調教評価として絶賛した馬だが,今回の調教気配からは明らかに状態面は下降線にある。前走の京王杯SCのほうがまだ気配は良い。マイラーズカップが状態ピークだったなぁ。




ストロングリターン
美南W単走終い強め(良)67.8-51.3-37.2-12.5
個人的にイマイチ,調教から判断しずらい馬だなぁと思う。前走時と比べて好調維持といったところかな。前走のパドックもみたけど,G1を勝つオーラというか格というか,そのようなものをあまり感じられないんだけどなぁ。それでいて前走はシルポート,ジョ-カプチーノを差し切るのだから,普通に強いのだろう。判断が難しいです。




リアルインパクト
美南W単走終い強め(良)52.7-37.4-12.6
こちらは脚さばきがキビキビしており,顔つきも良く,前へ前へといい気持ちで走り切る。気配は良い。あとは,ここで通用する地力があるかどうか。調教も軽め,NHKマイルカップが目標だったと思われるし,さほど上がり目はないと思われる。むしろ維持できているかどうか。




ビューティーフラッシュ
東京芝ゲート練習(良)(ラップ)11.8-11.0-13.6
うーん,これではちょいと判断しずらいね。パドックで馬体や気配を確認して判断する。




スマイルジャック
美南W併せ馬一杯(良)79.2-65.3-51.5-38.3-13.4
前に併せ馬のパートナーを置いて,外目から長めを意欲的に追うが,思ったよりも動かなかったのか,なかなか射程に入れられず,ぎりぎりのところで差し切ったかな?という状態でフィニッシュ。すこし,期待しすぎたのか,調教内容を完璧にクリアできた調教ではなかった。それでも,長めをしっかり追い切っている内容は良い。終い13秒だが,この馬は13秒台でもマイラーズカップ時において結果を出ているので問題ないと評価する。先週の1週前追い切りも◎。有力候補かな。でも,昨年の安田記念の最終追い切りの内容のほうが断然良いと感じる。




ダノンヨーヨー
栗坂単走終い一杯(稍重)52.5(13.3)-39.2(13.2)-26.0(13.1)-12.9
フーラフーラフーラフーラ走っている。集中できていない。それでもこの時計を出すのだから身体能力は非常に高い。明らかに昨年のマイルチャンピオンシップのときのほうが状態面は良い。上位に来ても文句は言えないが,こなくてもしょうがないと言った内容。人気必至で軸にはできないが,切るに切れず,ヒモで押さえる程度かな。最終確認はパドック&返し馬で。




ビービーガルダン
栗坂単走馬なり(稍重)計不-37.8-25.3-13.2
軽く調整したという感じの最終追い切り。1週前追い切りでしっかり追ってきているので,評価としては問題ない。気配も悪くない。状態面に関しては,今年に入ってから一番良い。あとは距離をこなせるかどうか。




ライブコンサート
栗CW併せ馬終い一杯85.3-68.5-53.3-39.7-12.3
終い重点の追い切り。いちもは好時計を出す追い切りだが。終い重点に追い切るならもう少しスパっと切れる感じの反応が欲しかった。1週前追い切りでいつもの時計を出す調教ができているので状態面は悪くはないはず。




リーチザクラウン
栗坂単走馬なり(稍重)計不-39.8(14.4)-25.4(12.9)-12.5
前半,たづなをしっかり持ってゆったりと行かせ,終い緩めて加速させる調教。ぜんたいの時計は,54秒くらいのイメージかな?真っ直ぐ駆け上がってきているし,最後も余力十分。1週前調教でもしっかり終えていて,終い13.2秒だが余力は十分あり,状態面では順調そのものと感じる。
いつも身体能力の高さから,鬼のような好時計を出すが,折り合いを重点に調教を行っているのか?と思うところ。




リディル
栗坂単走終い一杯(稍重)53.3(14.1)-39.2(13.7)-25.5(12.6)-12.9
足さばきはキビキビしており,非常に気配が良い。終い追ってからの伸びが前半の気配と比べたらギリギリ合格点レベル。馬場が稍重の影響かな。まぁラスト1F12秒台だし。気配自体は非常に良いので好印象。




<1stSTAGE評価>


◎前走時と比べて上がり目のある馬  人気ブログランキングで公開!(135位くらい)


〇依然として好調キープ、やや上向き  FC2 Blog Rankingで公開!(66位くらい)


△いい意味での平行線  FC2 Blog Rankingで公開(66位くらい)


×買えないもしくは押さえまで  FC2 Blog Rankingで公開(66位くらい)




※ あくまで調教のみ見ての個人的な評価なので,最終評価ではありません。



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【1stSTAGE】安田記念1週前追い切り 

2011/06/01 Wed.

お疲れ様です!しっちぃ☆です!



安田記念の1週前追い切りの映像は,8頭更新されていますので,簡単にまとめてみたいと思います。




サンカルロ
美坂単走馬なり55.6(17.5)-38.1(13.6)-24.5(12.6)-11.9
終始持ったまま馬なりで終いは11.9秒。真っ直ぐ走れているし,顔つきも良い。距離延長は若干不安を感じる気配。(鞍上は折り合わせようとタズナを引っ張りっきり。)
前走の最終追い切りより気配は良くなってきている。


<1番人気に支持されて負けた前走についてのまとめ>
京王杯SC(G2)で1番人気に支持。勝ち馬はストロングリターンで好位差し切り,2着はシルポートの逃げ,3着は先行ジョーカプチーノ。内枠有利のグリーンベルトで基本逃げ,先行の前衛有利。その中で道中は後方で若干折り合い合わず。4角仕掛けるも,うまく前が開かず,追い出しも遅れ,末脚不発。



ジョーカプチーノ
栗坂単走終い一杯52.9(15.2)-37.7(12.3)-25.4(12.2)-13.2
全体の時計も良馬場で52.9はジョーカプチーノにとっては至って普通。しかも一杯に追ってのもの。それでいて終いは13.2秒とかかっている。動きも絶好調時の迫力あるものではなく,明らかにデキが落ちている。(キッパリ!!)



スマイルジャック
美南W併せ馬終い一杯83.7-67.5-52.3-38.3-12.7
外から併せる。終い一杯に追ってビュンっと伸び,相方もムチ入れて一杯に追ってくる中で余裕の先着。先着が確定し,ゴール版を過ぎてもムチを一発強く叩き,再度脚を伸ばさせる超ハードな調教。併せた相手にはよるが,1週前にビシビシ追えるということは良い調教ではないでしょうか。最後,自分で競馬をやめて甘くなる部分を無くさせようと矯正しているのかな?



ダノンヨーヨー
栗坂併せ馬終い一杯51.5(13.0)-38.5(13.0)-25.8(12.4)-13.4
テンから飛ばして時計のかかる重馬場で51.5秒と素晴らしいが,終いがその分甘くなり13.4秒。いくら好時計でも終いをしっかりと12秒台(前半ならなお良い)で走り,それでもなお余力を感じさせる走りでなければ評価はしずらい。特にダノンヨーヨーには期待している馬なので多くを求めてしまう。正直,昨秋のデキよりは明らかに落ちているかな。
ちなみに,マイルチャンピオンシップの最終追い切りは,良馬場で51秒台でかつ終いは12.7秒,ムチも入れずに若干強めに追ったのみ。さて,最終追い切りでどこまで変われるかな?



ビービーガルダン
栗坂単走一杯51.9(13.7)-38.2(13.1)-25.1(12.2)-12.9
前走スプリンターズカップの最終追い切りから,気配が変わってきたとコメントしましたが,休み明け後は,全然終わった馬かのような全く気配が悪い調教ばかりであった。今,1週前追い切りみましたが,「凄く良くなってきている」というのが率直な感想。一杯に追ってきていて,フラフラする面があったが,いい顔で集中して最後までキビキビと走れていた。しかも時計のかかる重馬場で。最終追い切りが非常に楽しみです。しかし,マイルで勝つイメージのある馬ではないんだけどなぁ。



ライブコンサート
栗CW併せ馬終い一杯81.0-64.8-50.3-37.7-12.3
前走時はローテが厳しく,最終追い切りは軽めだったが,今回はしっかりと間隔を開けているのでいつもどおりの好時計を出す調教。併せ馬で余裕の先着。1週前の段階でこれだけ調教できていれば非常に良い。最終追い切りに余裕を持って臨める。



リアルインパクト
美南W併せ馬馬なり68.7-52.9-38.4-13.0
好時計を出したわけではないが,押さえ気味の調教内容でも気配の良さを前面に出して余裕の先着を果たした。比較的軽めの調教かと思われるため,勝負気配を感じさせてもらうためには,最終追い切りではビッシリ追ってきてもらいたい。古馬G1東京マイルは甘くはないゾ!



リーチザクラウン
栗坂単走終い強め52.3(13.4)-38.9(13.8)-26.1(13.0)-13.1
しっかり真っ直ぐと駆け上がってくる内容は非常に良い!終いが12秒台だったらもっと良かったが,一杯に追ってきたものではないため,まだ良いほう。余力も十分。最終追い切りに期待したい。





以上,8頭です。




おそらく,1週前追い切りの調教映像になかった上位人気必至のアパパネですが,私が何処に注意して最終追い切りを見るのか,『 人気ブログランキング(120位くらい)』で公開します。




個人的にはダノンヨーヨーも本調子にないと現時点では感じているため,伏兵級の人気薄馬を探すレースとなりそうな予感がします!最終追い切りが非常に楽しみです!




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