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馬のことは馬に聞け!調教から各馬の状態・本気度を的確に判断し,パドックで最終確認後、勝ち馬予想をします。JRAレーシングビュアーの調教映像から分析・予想します。

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宝塚記念出走馬フォトパドック診断2018 

2018/06/23 Sat.


 ブログを始めたのは,長男坊が生まれた辺りだったので,もう7~8年経過するでしょうか。年が経ち,私も歳を取り(笑),仕事及び家庭において果たすべき役割が大きくなってきており,競馬を純粋に楽しむ時間が多くあった当時が懐かしいなぁと今ふと思っていました。 (特に異動した先の係の課題山積&放置ぶりが酷く,ここがなおキツイ(笑)。。。。。。。。。でも、ピンチは楽しんで乗り越えないとね!後の自分の成長の糧となります!)

 ただし,ある意味今は今で充実しています。競馬に注力できないという難点を除けば・・・・・・・・。

 今週は宝塚記念だったのですね!先週と打って変わって,これはしっかり見つめたい!

 週末予定は,土曜日,日曜日は長男坊のサッカー試合,日曜日はまた別に次男坊の陸上大会・・・・・・・特に日曜日開催の宝塚記念のリアルタイム観戦は絶望的ですね・・・・・・・苦笑。


◎ 宝塚記念出走馬フォトパドック診断2018

 昨年は一番人気キタサンブラックが消えたレースですね。黒北包囲網と疲労からの凡走でした。(覚醒してきたので走れると思って観ていたのですが。)

 過去のフォトパ好走馬体を整理していましたが,G1戦線で活躍していた馬がやはり多いですね。ここを好走後活躍した馬もいますが,そういうタイプを少し軽く整理してみたいです。

2015年
6番人気1着ラブリーデイ5歳牡 中山金杯→京都記念と連勝,適性負けでその後長距離2戦は善戦まで。適距離に戻して覚醒連勝。前走鳴尾記念で2馬身差の圧勝からのローテ。
10番人気2着デニムアンドルビー5歳牝 3歳時JC2着,秋華賞1番人気支持,JC後低迷,阪神大賞典で破壊王ゴルシの展開がハマって2着,天皇賞春は凡走したがしっかり休ませて宝塚記念は上がり最速で追い込んで2着

2014年
9番人気2着カレンミロティック5歳セン 4歳冬に金鯱賞1着,その後有馬記念6着,前走の鳴尾記念でタイム差なしの4着

 なぜ整理したかというと,上がり馬を狙いたいなぁという意図があるからです。狙って良いのか?どういうタイプを狙って良いのか?ここらへんですね。やはりキーワードは,「5歳となって覚醒してきた!と思わせる馬!」でしょうか。

 5歳馬は,ヴィブロス、サトノダイヤモンド、ストロングタイタン、ゼーヴィント、ノーブルマーズ、ミッキーロケットです。

 注目していたのは実は,パフォーマープロミスでした。6歳でした(笑)

 では,時間も限られているのでサラサラっと書いていきます。


ストロングタイタン
比較する馬体は昨年の小倉記念,当時より張り艶が良いです。顔つきも良い。間延びせず力強く立てている。5歳となってしっかり成長してきたことが感じられます。デキに関しても問題なし。


サトノダイヤモンド
大阪杯よりも明らかにパワーアップしてきましたね。中距離を走らせるならこのくらい馬体に力強さがあっても良い。肩も良し背中も特に素晴らしいしなりと緊張感腰お尻トモ下半身へつながる力強さ,フォトパ段階では素晴らしい仕上がりです。


キセキ
菊花賞と比較するとどうも迫力が足りない印象を受ける。太目感なく皮膚薄く,アバラを見せているのは変わらないのですが,馬体に威圧的な迫力が不足しています。バランスよく無難には作れていますが,更に成長してきたという「軌跡」は感じさせない。

→ 軽量ボディでエンジンをしっかり搭載しているので素晴らしいキレを出せるボディなのは納得できます。


アルバート
古豪の登場です。良くも悪くも安定しています。さすがにこの域にくると,相手弱化の長距離戦が今後の狙いの形です。最上格の中距離G1戦ではどうでしょうか。馬体は安定して作れています。


サトノクラウン
どうもまだ皮膚が厚い印象を受けます。昨年の宝塚記念のときのデキと比較すると総合的に仕上がり不足です。

ゼーヴィント
昨年のAJCCのときは造りはいいがもっと研ぎ澄ませる感じは残っているなぁと思っていましたが,七夕賞で大分良い形で作れるようになってきました。今回は立ち姿が非常に堂々としており,馬の内面にも「芯が入ってきた」雰囲気を感じさせます。バランスは良く無駄なところが抜けてキレある馬体になってきました。本格化してきたでしょうね。


パフォーマープロミス
今年の藤原英Qの充実ぶりは要注意です。案の定馬体の造りは凄い威圧感があります。そして研ぎ澄ませの度合いが半端ない。無駄を完全に省いて筋肉はしっかりつききる。最高のパフォーマーとなれる可能性がありそうなデキです。日経新春杯時の馬体とは雲泥の差で今回のほうが断然よい。

ミッキーロケット
いい意味で前走と同じ感じで作れています。背中のしなりと緊張感が良く筋肉の付き方もしっかり充実できています。安定して良い出来をキープできています。


ステファノス
新潟大賞典を使ったのはここのたたき台でしょうか。この馬は細いなぁってくらいの造りのほうが走る印象でこういう意味ではまだ今回は絞り切れていない印象を受けます。悪くはないですが,ローテからもこの馬の評価が下がってきているようにも思えます。


ダンビュライト
大阪杯のフォトパは素晴らしかったです。それと比較するとほぼ同じ形で作れています。デキは悪くないです。


ノーブルマーズ
普段からパドックを観ても気配が際立つタイプではないですが,しっかり結果を出してきています。その強さが今回しっかり馬体に表れていますね。一言にアスリート体型無駄が少なく肩背中お尻トモ下半身への力強さは素晴らしい。尾離れも良い。今は心身非常に充実している気配を感じさせます。


スマートレイヤー
いい意味で平行線です。高齢化の影響は感じさせます。安定化してくると理想は相手弱化距離延長が理想で今回は相手同程度くらいも距離短縮,展開ハマり待ちでしょうか。


ヴィヴロス
中山記念時より明らかに良いですね。。肩背中トモお尻としっかり作れています。エリザベス女王杯の時も最上級の評価をしましたが,イレこんでしまってこの馬の能力を上手に出し陸事が出来ませんでした。今回の仕上がりも同程度に良いです。顔つきも◎



タツゴウゲキ
馬体バランスよく立てています。ただ、G1に入ると見劣る面はありますがこの馬なりに仕上がってはいます。


追い切りは,今日の夜か明日早朝にチェックしたいと思います。

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ユニコーンステークス出走馬最終追い切り・調教分析2018 

2018/06/16 Sat.

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※読み進める前のお願い

≪本ブログは,管理人が勝手な主観に基づいて書いています。取り扱いは”自己責任”でお願いします。≫


<< 更新情報 >>

〇 更新完了
 → 今週は芝短距離とダート重賞と対象外レースのみの重賞です。一応,3歳戦なのでユニコーンステークスを軽くチェックすることにしました。

◎ ユニコーンステークス出走馬最終追い切り・調教分析2018

 最初に書かれているコメントは時計の書き出しと同時に感じた第一印象を書いていきます。


エングローサー清水久
栗坂単走馬なり54.8-39.3-25.5-12.3

首が高い走りですがしっかり掻き込んで後ろでも蹴って推進力にスムーズに変えられる走りができている。能力が高いことは動き見てわかりますね。デキも安定しています。

→ 前走東京D1400mですが,9番てから差して上3F1位36.3,2位とは0.6秒差,1着、2着馬は逃げ馬と3番手追走馬,差し込んでのもので距離延長はOK,上がり性能からも格上の証明もできている。


グリム野中
栗坂単走終い仕掛け51.6-37.8-24.8-12.3

速い時計でしっかり負荷をかけてきました。この時計でも軸がなるべくブレない走りができるようになってきており,良いスピードを持って追走できる能力を感じさせます。内面も真面目でしっかり自分の能力を出してくれるタイプです。

→ 出資しているローブレガリアも過去にグリムとの併せ馬で互角の動きが出来ていたのですが。競馬はわからないもんです・・・・。

→ 皮膚は薄く毛艶良し。馬体もちょうどよく引き締まっている。背中の感じも良く仕上がりは良い。


グレートタイム藤原英
栗CW併せ馬ルメール馬なり86.5-69.8-53.8-39.4-12.2

終始併せ馬の形でしっかり内面に負荷を掛けます。馬もそれに応えるだけの動きが出来ています。もっと楽に動けるようになってくると完璧です。馬体を見てもしっかり仕上がっています。

→ フォトパも皮膚が薄く非常に引き締まった馬体。砂馬というよりは芝でも走れそうなシルエットです。



コマビショウ南井
栗坂単走終い仕掛け54.5-39.4-25.4-12.6

エンパイアメーカーで脚が長くしっかり走ってくるタイプです。この手のタイプは京都が合いそうな印象を受けます。追い切りの動きは54秒台ですが,この馬なりに動けているという感じです。前走で3着,ちょっと更なる上積みは期待できる感じはありません。


セイウンクールガイ奥平
美坂併せ馬馬なり54.1-39.3-25.9-12.9

馬なりで余裕の動きで登板できています。脚も短めで回転良く走るタイプです。過去の戦績どおり短距離に適性がある印象は受けます。動きは良いです。



タイセイアベニール西村
栗坂単走調教師終い仕掛け56.5-39.5-25.5-12.4

しっかり地面をグリップして走る走法です。前脚をしっかり前に出せている点も良い。スピードが大丈夫かなぁと気になりましたが,過去おパフォーマンスからも問題なさそうですね。距離伸びた方が良さそうな印象をうけましたのでここは対応できても良いと思います。もっと推進力がつくような走りができた方が理想だとは思います。



トキノパイレーツ相沢
美南W併せ馬津村終い仕掛け一杯67.3-52.9-39.2-13.0

併せ馬で後ろから仕掛けて抜け出すタイミングでしっかり追って気を抜かせません。走りは硬めでこれならダート向きでしょうね。抜け出す時もファイトできていますし,鞍上のアクションに応えて動けています。馬体も充実できています。


バイラ川村
栗坂単走馬なり54.4-39.2-25.2-12.5

柔らかく大きくしっかり動けていますね。動きを見るとスケール感を感じさせます。四肢を真っ直ぐ使えて推進力に替えられている。大きく飛べるので京都は合うが中京の坂は・・・っていう戦績ですね。ダラ坂レベルの東京なら十分こなせると考えます。もっと芯が入った走りができれば完璧です。今後の成長でその辺が強くなってくると楽しみが増える馬です。

→ フォトパを見ても脚が長く肩の造り、背中を見ても納得です。京都1800mは得意そう。芝馬のようなしなやかさがあります。ですので追い切りでもその柔らかさを感じたのでしょうね。


ハーベストムーン浅見
栗坂併せ馬鮫島終い仕掛け58.5-41.7-26.4-12.8

浅見流ですが,終いは気合付けました。仕掛けられてからの反応は良いですね。走りに芯が入っており,完成度は高いタイプです。デキも非常に良いですね。顔つきも良い。これは完成度高い。

→ マンカフェ馬ですね。フォトパを見ても馬体バランスの完成度は抜けてよいですね。他馬は良いものをもっているがまだ完成していない馬が多い。特にバイラなんて。ただ同馬は肩背中お尻トモ、高い位置で完成できている。まとまり具合も良い。距離はマイルくらいはちょうど良い。


プロスパラスデイズ昆
栗坂単走太宰馬なり53.8-38.3-25.1-12.7

骨格がしっかりしており,脚も強い。硬めに走りいかにもダート馬といった走りです。四肢の連動性も良い。もっとギュンと動けるところか柔らかさを見られると良い。


ベストマイウェイ石坂
栗坂併せ馬終い仕掛けムチ53.3-38.1-24.6-12.2

坂路でしっかり負荷をかけてきます。仕掛けられてムチを入れられるとしっかり反応して大きく伸び切ります。馬体も非常に良さそうで力強さと柔らかさを内包した走りができている。これは素晴らしい素材です。併せ馬でしっかり内面に負荷がかけられている点も良いです。


ミックベンハー畠山
美南W併せ馬終い仕掛け69.3-54.0-39.0-13.1

走りを見ると,距離が短い方がいいですね。前の出が硬いです。


リョーノテソーロ武井
美南W併せ馬終い仕掛け強め52.8-38.2-12.4

インから併せます。後方から直線仕掛けるとしっかり反応してしっかり伸び切ります。走りは硬めで芝よりはやはりダートでしょう。走りをみると伸びやかさがないので短いほうが良いです。マイルはギリでしょうか。芝重賞使うくらいなのでインサイドからは評価されている馬です。剛性が強くダートは向きます。突き抜けるように走れているので心身状態は相当良いです。


ルヴァンスレーヴ萩原
美南W併せ馬馬なり82.9-66.8-52.6-38.6-13.1

併せ馬でインから併せます。馬なりというか少し煽ります。併走馬は余裕の馬なりで動きます。それに遅れてしまう形で追い切りとしてはちょっと物足りなさが残ります。追い切りで動かないだけなら良いですが。


☆ 追い切り評価 ☆

A+ 該当なし

A  リョーノテソーロ,ハーベストムーン
    
B+ グリム、グレートタイム,トキノパイレーツ

B  エングローサー,タイセイアベニール,バイラ,プロスパラデイズ,ベストマイウェイ,ルヴァンスレーヴ

B- コマビショウ

注  なし 

( 補 足 )

 これは意外に面白いレースかもしれませんね。ただ,しばらくダート競馬分析から離れているので自信はありませんが(笑)

 追い切りからみたら,強く剛性を持ちながら最後まで伸び切れる強さがあるリョーノテソーロを大きく評価したいですね。現時点では穴馬オッズです。理想はダート1400mくらいなのですが,適性面を乗り越える心身状態の良さはあります。そこに期待したいですね。

 あと,ハーベストムーン。浅見流で目立ちませんが,仕掛けて手前替えて伸びる挙動をしたときはしっかり強く身体を使えて伸び切れていました。こちらも心身状態が良く期待できそうです。人気ないですね。


 紐は必ず東京ダート実績巧者は入れておきたいですね。ここら辺を意識して買ってみたいと思います。
 
 




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